「みんなのことが好きだ!」って思ったら、すごいパワーが出る
──これから5人でのPIGGSがスタートするわけですが、今後はグループとしては、SHELLMEさんがリーダーになるんでしょうか?
SHELLME:はい。おもろいですよね(笑)。
──リーダーとしての意気込みはありますか?
SHELLME:私の良さって、はちゃめちゃに好き勝手やることだと思うんですよ。だからこれからも「はちゃめちゃ好き勝手やれるリーダー」でいたい。でもそれって信頼関係がないとできないことでもあるじゃないですか。だからもっと信頼してもらえるリーダーになりたいなと。ちょっとポンコツではあるけど(笑)。
──持ち味を大切にしていくということですね。
SHELLME:そうです。最初に決まったときは、「名ばかりのリーダーなんです」みたいな感じで周りにも言っていたんです。でもそれももうやめようかと思っています。KINCHANも「そんな風に言わなくていいと思うよ」って言ってくれますし。
KINCHAN:シェルさんは人を巻き込んで動くパワーがすごい人だと思うんですよ。私は逆にそういうの苦手だからすごいなと思います。私は、スケジュール管理とかは得意だから、シェルさんが大まかに計画を立ててくれて、私がスタジオを予約するのを担当しています。そういう“カチッとしたこと”はできるので、良さの違うところが上手く噛むようにやっていきたいです。
SHELLME:KINCHANはグッズの管理もやってくれているので、超大事なポジションです。また外部の方とPIGGSのことについてちゃんと関わっていきたいと言ってくれて、グッズの連絡などもやってくれて一緒に頑張っています。



──他のメンバーはこれからどういうポジションを担っていくことになるんでしょう。
SU-RING:まだ明確には決まっていないんですけど、以前シェルさんと一緒に振付をやった経験があって、それがすごく大きくて楽しかったんです。だから機会があれば振付をやりたいなと思っています。私は「踊ってみた」の文化で育ってきたので、シェルさんにいろいろと聞きながら吸収していきたいと思ってます。
BIBI:私はツアー名とかワンマンのタイトルをみんなで考えているときに、「そういうの考えるの好きだな」と気づいたんです。別にその担当になるわけではないんですけど、これからは今まで学んできた哲学や本で読んだこととか、そういうアウトプットをPIGGSに生かせたらいいなと思っています。
SHELLME:BIBIはお洋服が好きだから、BIBIもグッズ周りについても今後もっと参加してもらいたいなと思っていて。まだ全部に参加できてるわけじゃないんですけど、BIBIとKINCHAN中心で、迷ったときはグッズ大臣として判断してくれる感じです。
──BAN-BANさんはどういう役割になっていきたいと思っていますか?
BAN-BAN:私は、柱になりたいですね。みんなPIGGSの柱だとは思うんですけど、「BAN-BANがいるなら大丈夫だね」と言われるような柱になりたいんです。
──なるほど。「鬼滅の刃」風にいうとどんな柱ですか?
BAN-BAN:私は「好き」っていう気持ちが一番の原動力で、「みんなのことが好きだ!」って思ったら、すごいパワーが出る。だから、『好き柱』かな。自分の中ではそれが一番のパワーの源なんですよ。PIGGSが好きだという気持ちをしっかり持っていたい。そのうえで、みんなでPIGGSを良いグループにしていきたいと思っています。


──実際5人で活動してみて、現状はどうですか?
SHELLME: この前、5人でのはじめての対バンライブがあったんですが、その前日に「明日良いライブができないかもしれない」という不安に襲われて、メンバーLINEに明日引き締めていこうね!的な一言を入れようか、けど逆にそれでみんなの気持ちに水を差してしまうかもしれないって迷っていてKINCHANに電話したんです。そしたら「私は大丈夫だと思うよ」と言ってくれて、そこで一旦踏みとどまれました。本番を迎えた時、ステージ上でのBIBIがすごく頼もしくて。本当にびっくりするくらい「うわ、めっちゃ頼もしいじゃん!」って思ったんです。そこでやっと肩の力が抜けました。スーにも同じような頼もしさを感じたし、BAN-BANのことは良い意味で気にしていません(笑)。これからももっとみんなのこと、大好きになりたいし、信頼し合いたいと思えるようになりました。
──良い関係ですね。
BIBI:私はパフォーマンスに対して苦手な部分もあったりして、そんな時にシェルさんが「ファイナルまでは1日ずつ計画立てたほうがいい」と言ってくれたんです。そのときはじめて「そうなのか」と気づきました。それからは「何日にこれをやる」「終わったら見てもらう」「ここ違ってたよ」とか、全部サポートしてもらいました。リハでも、みんなが「ここ違ったよ」とかずっと言ってくれて、本当にファイナルまで全部やってもらったんです。
SHELLME: BIBIは良いものをいっぱい持っているからこそ、「もったいない」とずっと思ってたんですよ。かといってプレッシャーをかけたいわけじゃないし、切羽詰まった状態でライブに出るのも良くないなと思っていて。今回それが努力して上手くできるようになったことで、ちゃんと成功体験になったと思うし、このまま続いてほしいなって思います。



































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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