Selected New Releases


10
Mrs. GREEN APPLE
MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』がリリース。「ニュー・マイ・ノーマル」「ダンスホール」「Soranji」「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」ほか全20曲収録。


CAT CITY
THE YELLOW MONKEY
2016年に再集結を発表し、第一弾シングルとして「砂の塔」をリリースしたが、あれから9年、THE YELLOW MONKEY にとって今作が26枚目のシングルリリース。今回の新曲は、シングルとしては初となる作曲:菊地英昭、作詞:吉井和哉で制作され、バンドの世界観はしっかりと貫きつつもTHE YELLOW MONKEY の新境地と言える楽曲に仕上がっている。一度聞いたら忘れられないフレーズとワードが散りばめられた、渾身の1曲だ。実はこの楽曲は2024年リリースされた10枚目のアルバム『Sparkle X』制作時に並行してレコーディングが行われていたもので、バンドの最新のサウンドの魅力をここでも存分に味わうことができる。


Electricity Remixes
宇多田ヒカル
25周年の活動を象徴する作品Electricityリミックス集リリース! 昨年リリースした宇多田ヒカル初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」に収録された唯一の新録音源「Electricity」は、各地ツアーのアンコールでも披露され、25周年の活動を象徴する作品になりました。同年12月にはMVも公開し、話題を呼びました。新たなリスナー層への広がりとグローバルな露出機会の可能性を見込んだElectricityリミックス。 第一弾リミックスを手掛けたのは、ロンドン拠点のDJ/プロデューサー・Karen Nyame KG。UKのクラブシーンやダンスミュージックファンの間では非常に影響力のある存在のKaren。 第二弾には、バルセロナを拠点とし、世界的な注目が集まるミュージシャン・プロデューサーのArcaによるリミックス。リミックスの配信と同時にコラボ写真も公開され、ネット上では二人のツーショットが大きな話題を集めました。 第三弾は、マンチェスター在住のDJ/プロデューサー、saluteによるリミックス。グラミー賞受賞アーティストSam SmithやDJ Seinfeldのリミックスワークでも名を馳せ、ライブDJとしての評価も高く、日本をはじめ世界中のダンスミュージックファンの間で注目されているアーティストです。


Lo-files
Bring Me The Horizon
Bring Me The Horizon、過去作をローファイにミックスした23曲入りのアルバム『Lo-files』をリリース!


Vivid BAD SQUAD SEKAI ALBUM vol.3
Vivid BAD SQUAD
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第5弾はVivid BAD SQUAD!Vivid BAD SQUADメンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。


アイドゥーミー!
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
バーチャルそしてリアル 少女たちと“いま”を描く青春学園ドラマ『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』より、ニューシングルが発売!


『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 28
Various Artists
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲を収録した音源がリリース!『ウマ娘』の音楽、大人気シリーズ第28弾!


水樹奈々 平安神宮奉納公演 〜蒼月之宴〜
水樹奈々
声優アーティスト・水樹奈々が、過去に開催したライブ音源3タイトルをデジタルリリース。ファンからの人気も高い、通常とは異なる環境やコンセプトで開催された貴重な3公演が音源として蘇る。 第1弾となる「水樹奈々 平安神宮奉納公演 ~蒼月之宴~」(2012年開催)。荘厳で雅な平安神宮を舞台に披露された幻想的なパフォーマンスを体感できる。


Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第7弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART」!


ピーターと仲間たち
大貫妙子
デビュー50周年を記念したアルバム。 本作品は「ピーターラビットとわたし」、「CARNAVAL」に代表される1980〜1990年代のエレクトロニック・サウンドの楽曲を中心に企画開催された大貫妙子コンサート「ピーターと仲間たち」を収録。 80年代に数えるほどしか行われていないエレクトロニック・スタイルでのコンサートは、数多くのファンが待ち望んでいましたが、大貫の納得いく形での再現が難しく披露されてこなかった背景がありました。 その様な中、当時のマルチテープから抽出した音やオリジナルに忠実にプログラミングされたサウンドを同期することにより、長期間コンサートで披露されなかった楽曲を再現化。2023年より開催され、エポックメーキングとなったコンサート「ピーターと仲間たち」は東京・大阪で行われ、全公演ソールドアウトとなっています。 2024年7月9日、東京・EXシアター六本木で行われたライブを音源化した待望の作品です。


Iced Out
PUNPEE
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。


あなたでなくちゃ (Special Edition)
22/7
秋元康総合プロデュース。15thシングルリリース! 秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト・22/7(ナナブンノニジュウニ)。


あえか
jo0ji
Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2024」に選出されたのち、リリース毎に注目度を上げ数々のメディアで2025年トレンドアーティスト特集にピックアップされているjo0jiの1st Album。 2023年9月リリースの1st EP「475」より、jo0jiの代表曲ともいえる「不屈に花」「≒」をはじめ、2025年1月にOAされたテレビ朝日「EIGHT-JAM」の「2024年のマイベスト10企画」にていしわたり淳治氏が1位/ 蔦谷好位置氏が10位に選出した「眼差し」や、2024年以降配信リリースしてきた楽曲をすべて収録。さらに今年5/24~スタートするトヨタ自動車 新型カローラシリーズ CMソングの「条司」や新曲を含む計13曲を収録し、"今のjo0ji"がしっかり感じられる一枚。


delusional inflammation
kein
1997年に結成され人気絶頂に昇りつめるも2000年に解散した伝説のV系ロックバ ンド“kein”。永い眠りから目覚め2022年に突如再結成、2024年11月に遂にメジャーデビューを果たした。本作はそんな勢いを増す彼らの第二弾EPとなる。書き下ろし楽曲とライブでの人気曲 (初音源化) を計5曲収録。


+天竺
the dadadadys
the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。


Howling over the World (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)・秦谷美鈴(CV:春咲 暖)・十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「Howling over the World」を収録!


New me (English Version)
YOASOBI
YOASOBI、昨年11月にリリースした「New me」の英語版をリリース。オリジナル曲「New me」は、“リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング”として、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」の大賞に輝いた小説『白山通り炎上の件』を原作として書き下ろした1曲。今回リリースされた英語版は、ikuraによる英語詞での歌唱に加え、編曲にも新たなアレンジが施されており、新たな雰囲気を纏った1曲に仕上がっている。


hikari
KID FRESINO
KID FRESINOの最新曲。 三浦淳悟(Ba)、佐藤優介(Key)、石若駿(Dr)、⻄田修大(Gt)によるバンド編成でレコーディングした音源にSTUTSがアレンジを加え、MIXを手掛けた。マスタリングは、Nicoras De Porcelが担当。


悲しい運転手
mei ehara
5年ぶりとなる3rdアルバム『All About McGuffin』からの先行シングル「悲しい運転手」。mei eharaの繊細な詞世界と、柔らかくも芯のある歌声が、静かな深みと余韻を残す1曲です。優しさと戸惑いが交錯する“運転手”の視点を通して、言葉にならない感情の揺れを描き出し、聴く者それぞれの心情と静かにリンクしていきます。シンプルなピアノとドラム、浮遊するようなキーボードが、mei eharaのボーカルに寄り添いながら、穏やかに進行していく構成も印象的。アルバムのテーマにも通じる、“まだ語られていない物語”への扉を開くようなナンバーです。


ララバイ
Klang Ruler
新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」を生み出したyonkey率いるKlang Ruler(読み方:クラングルーラー)、前作「Teenage Blue」が大バズり中のなか、早くも新曲「ララバイ」をリリース!


Bite the Future
OKINI☆PARTY'S
電音部/OKINI☆PARTY’Sが仕事で頑張るあなたに向けた応援ソング「Bite the Future」をリリース!社会の荒波と戦い出した全ての人達へ!という応援歌。希望を見出し前を向け!


がむしゃらに行こう! (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)・秦谷美鈴(CV:春咲 暖)・十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「がむしゃらに行こう!」を収録!


我沒有用,沒辦法給你想要的生活
the telephones
the telephones、台湾のバンドPAPUN BANDの楽曲「我沒有用,沒辦法給你想要的生活」をカバーを配信リリース。 両者は昨年、コラボシングル「Zan“讚”」「LV99勇者」の2曲を発表し、東京・大阪・台北・台中の4都市を巡るツアーを敢行。ステージを重ねるごとに、音楽を通じた深い友情を築いてきた。ツアー中、the telephonesはPAPUN BANDへのリスペクトを込めて「我沒有用,沒辦法給你想要的生活」をカバー。特に台北・台中公演では、オーディエンスの大合唱が起こるほど、現地のファンからも大きな支持を得た。そして今回、満を持して同曲のカバー音源が正式リリースされる。また、コラボ曲「Zan“讚”」にも参加した7ORDERの諸星翔希が、本作でもサックスで参加。


Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP
大滝 詠一
祝!! 大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年!! ナイアガラ・レコード50年の歴史上、初となる[リミックス企画]が決定。参加アーティストは、Cornelius、スチャダラパー、Night Tempo、原口沙輔、千葉大樹(from Kroi)、Mega Shinnosuke(50音順/順不同)という、日本の音楽シーンを代表する幅広い世代のアーティストが大滝詠一の名曲に新たな息吹を吹き込んでいる。


Feel / mild days
羊文学
羊文学、新曲「Feel」を2025年7月4日(金)0時に配信リリース。 本作は、TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。


GOLDEN HOUR : Part.3 (In Your Fantasy Edition)
ATEEZ
アルバム「GOLDEN HOUR: Part 3」のQRアルバム・バージョンがリリース


First Step
HONEST BOYZ(R)
新作EPに遠藤翼空&山本光汰が参加した「Popcorn feat. RIEHATA, 遠藤翼空&山本光汰 from KID PHENOMENON」など4曲が収録


Feeling Heart
YURiKA
2025年6月26日発売予定のNintendo Switch™/Steam®『ToHeart』のオープニングテーマ「Feeling Heart」とエンディングテーマ「それぞれの未来(あした)へ」収録のシングル。1999年4月に発売された人気曲にアニソンシンガーYURiKAが新たな歌声を吹き込み、新しく生まれ変わった『ToHeart』の世界を魅了します。


LUMINOUS
フレンズ
10周年記念アルバム『テン・シティ』より先行配信EP。2024年12月リリース、DJ TAAR氏をリミックスに迎えたアーバンエレクトロサウンドな『夜にダンス (10th Anniversary Mix)』ほか、好評配信中の『RISE UP HIGH』(東京レキオス応援ソングに決定)、『Beautiful Lady』を含む4曲を収録。 今作EPで初解禁となる『新しいsummer』は、新しい季節をポジティブに迎えたい人や、夏の恋や友情にワクワクしている時、都会での生活にちょっと疲れて癒しが欲しい時などに聴き入ってほしい一曲。 日本の夏をリアルに感じさせる情景描写と、季節の儚さや人間関係の移ろいを描いた深みある歌詞が魅力である。《窓を開けたら空が香る》《グミもとろける40℃》といったフレーズが五感に訴える一方で、《またきっと慣れてしまうだろう》《またきっと忘れてしまうだろう》というリフレインには、儚く刹那的な感情がにじむ。サビの《Now and forever 新しいsummer》《今年の夏は 楽しい事始めよう》という歌詞には、新しい自分や恋への期待が込められている一方、その裏にある《You turn my smile to lonely time》のような切なさも、等身大の感情として共感を呼ぶだろう。さらに、サビの《Now and forever 新しいsummer》はシンガロング必至の高揚感に満ち、ライブでは観客との一体感を生むこと間違いなしだ。 サウンド面では、アレンジャーに大久保薫を迎え、フレンズの持ち味であるキャッチーさにJ-POPのエッセンスと都会的な洗練を融合している。イントロからAメロにかけての軽快なグルーヴは、夏の爽やかな開放感を匂わせ、アウトロでは多層的なコーラスとリズムが重なり、楽曲に更なる厚みと余韻をもたらしている。夏の曲だけれどギラギラはしていない、「アーバンチルサウンド」とでも名付けたい心地よさが涼しさをもたらしてくれる。


混沌
HAIIRO DE ROSSI
圧倒的なリリシズムで唯一無二の存在となった稀代のラッパーHAIIRO DE ROSSIが自身3枚目となるベストアルバムを発表。 2022年に発表された9作目「Revelation」から、 最高傑作と呼ばれた10作目「hallelujah」、そして昨年発表の11作目「Alternative」と同作のExpanded Editionの中から22曲をコンパイル。 名付けられたタイトルは「混沌」。正にこの時代を象徴とする様なタイトルだが、内容も数年の間に世相は勿論HAIIRO本人の心情や状況の変化を色濃く反映しており、確かに「この時代」を表している一枚となっている。


永遠のありがとう (Live Selection BAND &ACOUSTIC)
岩崎宏美
岩崎宏美がデビュー50周年を記念してリリースしたアルバム。岩崎宏美のバンドマスターとしてコンサートを支えてきたピアニスト上杉洋史が書き下ろした50周年記念シングル「永遠のありがとう」(作詞:上杉洋史、岩崎宏美/作曲・編曲:上杉洋史)のスタジオ録音による音源に加え、2024年に行ったコンサートから厳選されたライブ音源を収録。バンド編成によるライブと、岩崎がピアニスト青柳誠とギタリスト古川昌義とのトリオで長年続けてきたアコースティック・ライブ(しかも収録されているのは岩崎のツアーバンドとして活躍中のギタリスト日高恵一も参加した貴重なライブ音源)の両方を楽しむことができる。岩崎を支え続けてくれたファンに対する感謝を込めたアルバムである。


uh huh
KOJOE
Kojoe率いるJ.StudioよりKojoe & 1Co.INRのコラボALが解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointz、沖縄支部にてMuKuRo、LazyWii、DJ NAPPY BWOY、POM, The Priceless等、全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたレーベル=J.Studio。 今作は新たな拠点として2025年に開設された<J.Studio山口>からの初リリースとなり、プロデュースにZIN、NF Zessho、大比良瑞希、Ume、BUPPONなど様々なアーティストのプロデュースを手掛け、自信名義のビートアルバムも多数発表するなど注目を高めている山口を代表するマルチプレイヤー兼ビートメイカーの1Co.INRを迎えたフルアルバム。 客演陣にはMuKuRo、LazyWii、BUPPON、DJ K-Flash、GENJU等2人が信頼するアーティスト陣が集結。 1Co.INRが手掛けるHip Hop / Neo Soulをベースにした極上でモダンなビート上で山口の地で感じたKojoeの赤裸々な今を体現した全17曲が収録されている。


Lysis (Metal EP)
Ichika Nito
After years of fan requests, Japanese guitarist Ichika releases his first full metal record. “Lysis (metal ep)” is a four-track instrumental release that blends experimental rhythm with heavy guitar architecture. The centerpiece, Lysis, is a fully developed version of a demo that has long been anticipated by core listeners. Track 1 fuses breakbeat with metal, Track 3 merges glitch-hop textures with distortion, and Track 4 blends drum’n’bass with aggressive riffing. Across 17 minutes, Ichika explores tension, space, and saturation—rendering silence and violence as complementary forces. Entirely self-produced, Lysis (metal ep) distills precision and emotion into a uniquely cinematic metal statement


JAGUAR
中島卓偉
2024年12月4日発売、独立第二弾のアルバム。先行配信シングルの「JUST SAY I LOVE YOU」「って言いながら」「アドレナリン・ダメ」「悔しいわ」「Camellia」「最後の一人になっても」を含むCDは15曲入り、レコード盤は2枚組16曲入りの大作。PUNK、ROCK’N’ROLL、ストリングスの美しいバラッドはもちろんのこと、SOULやFUNK、CLUB SOUND、DANCE MUSICと幅広い楽曲が並ぶ。ラストに収録された組曲、PUNK OPERAとも言える9分半の大作(自分の中の)もう一人の自分は圧巻。聴く人の人生を後押ししてくれる前向きな歌詞、自分自身をROLLして行くメッセージ。前作のアルバム「BIG SUNSHINE」と同じく中島卓偉が爆発している最高の1枚。 All songs written and arranged by TAKUI NAKAJIMA Produced by TAKUI NAKAJIMA Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Additional Musicians Drums : SHINGO Electric Lead Guitar : you Bass : Kenji Suzuki / hama okamoto(OKAMOTO'S) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Clavinet, Organ, Guiro, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi


この夏の星を見る (Original Soundtrack)
haruka nakamura
直木賞作家・辻村深月が描く青春小説 待望の映画化。新時代を担うクリエイターたちが集結!桜田ひより主演 × 山元 環監督 × 脚本:森野マッシュ脚本 ×音楽:haruka nakamura。『この夏の星を見る』のオリジナル・サウンドトラック。


GACKT PHILHARMONIC 2025 - 魔王シンフォニー (Live at すみだトリフォニーホール 2025)
GACKT
4月13日にすみだトリフォニーホールで開催されたオーケストラとの共演コンサートを収録


天才になって
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


真夏の果実 愛の言霊~Spiritual Massage~
大森隆志
サザンオールスターズ時代の曲を多彩なアレンジで聴かせて話題になった前作「TRUELOVE」に続き、今作は数多いサザンの名曲の中でも常にファンの間でトップ5に入る人気曲、映画『稲村ジェーン』の主題歌「真夏の果実」と、オリコン・チャートで1位を獲得した「愛の言霊~Spiritual Massage~を、夏に相応しいレゲエ・アレンジでリリース。全てのサザン・ファン、大森隆志ファンにとって嬉しいレゲエ・シングルの登場だ。


Fantasma Bonus Tracks
Cornelius
Cornelius、代表作ともいえる名盤「Fantasma」のリマスター盤の初回限定盤に付属されていたボーナストラック、レアトラック、Remixや初発表となる秘蔵ライブ音源などが配信開始


みんなたのしく少年ナイフ
少年ナイフ
世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点だ! 記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープを、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化! ■2023年2月15日に最新アルバム『OUR BEST PLACE』をリリースする我らが少年ナイフ。そのファンの間では伝説的な存在となっている、初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープ。わずか89本しか制作されなかった(バンド自身が50本、レーベルが39本)というウワサもある激レア・アイテムを初のLP&CD化。


Taking The Air
Bon Voyage
吉廣麻子(vo&fl)と鏑木裕(g)によって2001年に結成されたBon Voyageの1stアルバムが、結成25年を目前に待望のサブスクリプション解禁となります。 アコースティックとデジタルサウンドを巧みに融合した洗練されたサウンドが特徴。「Taking the air」や「Rain forest」ではブラジル音楽にインスパイアされたビートとクールなギターアレンジでブリティッシュ音楽へのリスペクトをも感じさせます。「It’s So Good」や「Imaginary Fair」は生ドラムを用いたアコースティックサウンド、「Eternally」では大久保健一(bass)や山下佳孝(drums)との共演により、クラブジャズの要素を取り入れたクールでおしゃれなサウンドに仕上がっています。 吉廣の詩的な歌詞は現実と非現実のはざまを行き来する幻想小説のような世界を描いており、本人も語るように、村上春樹やUAからの影響が色濃く感じられます。 このアルバムは、想像の世界を旅しながら楽しむことができる、まさに一度聴いてみる価値がある作品です。浮遊する歌声と波のように揺れる音風景をぜひ体験してください。


Hajimariの合図(TVサイズ)
吉武千颯
声優・アーティスト「吉武千颯」のファーストシングルが9月24日(水)に発売決定!日本を代表するフォークデュオ「ゆず」の北川悠仁氏、ギタリストの佐々木“コジロー”貴之氏の共作による楽曲提供の「Hajimariの合図」は2025年7月放送の「週刊 ラノベアニメ」のOPテーマをTVサイズ先行配信!


大丈夫 MR.BLUE SKY
Doppio Dropscythe
雨の後に待っている幸せを忘れないように、俺のトモダチと歌った曲だよ。 この曲がいつでもあなたを元気づけられますように。


イケイケ・ア・ゴーゴー
PES
PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)の共同名義シングル「イケイケ・ア・ゴーゴー」が配信リリースされる。 2025年に7年ぶりにフルメンバーでの活動再開を果たし、相次ぐリリースと大型イベント出演、テレビ番組出演と、ミュージックシーンの夏の話題をかっさらうRIP SLYMEからPESと、一方で2025年に結成36年を迎えた、レジェンダリーなRHYEMSTERのMummy-Dは、昨2024年、グループとしてはツアー武道館公演を成功させるなど、コンスタントな成功を積み重ねる一方、意外にも初のソロ活動を開始し、アルバムリリースから、話題のヒップホップ・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』で主要キャストを務めるなど、グループとソロの両方で積極的な活動を続けている。この二人がタッグを組むことは、ちょっとした事件。 二人の付き合いは、90年代から日本のシーンの中で、最も長い歴史と人気を誇るヒップホップ・クルー、Funky Grammar Unit(他にKICK THE CAN CREW、「DA.YO.NE」のEASTEND、Mellow Yellowらが所属)の一員として、共に切磋琢磨してきた言わばファミリー。しかし、意外にも二人ではこれが初共演。PESもMummy-Dも、それぞれのグループでは、音楽制作の要として活躍し、またフリーキーな存在感で、グループの個性を際立たせて、多くのファンを魅了してきました。 今回の楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、PESによる「日本の歌謡曲テイストをヒップホップに」というアイデアから、PESが基本のビートを作り、YUricewineがアレンジ、Mummy-D(Mr. Drunk)がヒップホップ・ビートを補強する完全共同制作スタイル。和テイストで、すこしノスタルジックで切ないメロディーが、ダンサブルなビートに煽られて、とてもワクワクする楽曲が完成しました。


Let it Out
dawgss
【dawgss】の話題の作品から先行SG「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」 dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。


ただいま、つくば山。
加藤里保菜
ふるさとの山は、いつでも「おかえり」って言ってくれる。私を1番に見つけてくれる。 人気声優が、故郷を胸に頑張るすべての人に贈る、爽やかなサマーソング! 茨城県出身。俳優・声優・シンガー・タレント・ラジオパーソナリティとして活動する加藤里保菜。高校生の頃から東京まで電車で通い、タレント活動を続けてきました。朝は母が見送り、夜は父が最寄り駅まで迎えに来てくれる——そんな日々の中で、故郷に戻るとホッとした気持ちを、昨年、同じ茨城県出身の音楽家・マシコタツロウさんの手によって、ソロ楽曲『故郷』として形にしていただきました。 そして今回の新曲『ただいま、つくば山。』は、マシコさんプロデュースによる第2弾。再び“故郷”をテーマに歌います。中学生の頃、親に内緒で電車に乗って出かけた秋葉原。街全体がキラキラと輝いて見えて、田舎に戻る電車がすごく嫌だった。田園風景なんて「いい景色」だと思ったことは一度もなく、全部ダサいと感じていた。でも、大人になった今、実家に帰る電車の窓から見える筑波山が、「おかえり」と言ってくれているように思えるのです。田舎から都会へ出て頑張っているすべての人へ贈る、応援ソング。夏らしい爽やかなミュージックに乗せて歌い上げます。フェスやイベントにもぴったりの一曲です。


The Out for the Cash
dj honda
dj honda、16年ぶりとなるソロニューアルバム"hV"より1st Single "The Out for the Cash"


Summer Daze (Saudade Rework)
haruka nakamura
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! haruka nakamuraによる同コンピのための新録音源となる、Nick Holder「Summer Daze」へのオマージュとして書き下ろした新曲「Summer Daze (Saudade Rework) 」。NujabesのDJセットでもプレイされたNick Holder版「Summer Daze」は、Pat Metheny Groupの名作「Slip Away」を元に構築された楽曲。haruka nakamuraによる新録音は二人へのリスペクトも込めた素晴らしい作品に。 シングルのカップリングとして、ダウンテンポなメロウ・バージョン「Summer Daze (Mellow Rework)」も収録!


Rocksteady
lo-key design
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! lo-key designによる同コンピのための新録音源となる、Remy Shandの名作「Rocksteady」の夏に最適な心地よい風を感じる新録カヴァー!ジャジーなビートと何層にも重なるドリーミーなヴォーカルが耳に残る秀逸な仕上がり。


Cruisin'
西寺郷太
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 西寺郷太(NONA REEVES)による同コンピのための新録音源となる、 D‘AngeloもカヴァーしたSmokey Robinsonの名作「Cruisin’」の夏を感じるメロウ&ブリージンなカヴァー!山形知也とのアレンジはMarvin’Gaye「Sexual Healing」を思わせる80’sソウルな仕上上がり。


North Marine Drive
関口シンゴ
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 関口シンゴによる同コンピのための新録音源となる、Ben Wattの名作「North Marine Drive」のリラクシンなカヴァーを収録。演奏からミックスまで全てを手掛け、抜群に雰囲気の良いヴォーカルも披露する素晴らしいカヴァー!

Summer Vacation
GENERATIONS from EXILE TRIBE
メンバープロデュース楽曲配信プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」第六弾。数原龍友がプロデュース&作詞、上條頌が作曲を担当。


ジャンキーハニー!
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI 配信シングル「ジャンキーハニー! feat.ハコニワリリィ, Gom, ななひら, 青妃らめ, Sooda」 ゲーム「ゼンレスゾーンゼロ」イメージソング。 作曲はDYES IWASAKI (FAKE TYPE.), IURA TOI、作詞はIURA TOIが担当。illustration : べにちる


SHOGUN
SEEDA
SEEDA、アルバムリリース後初となる最新シングルで客演にKamiyada+, Braxton Knight & Hezronが参加した「SHOGUN」をリリース! 今年の3月にリリースした最新アルバム『親子星』で話題を集めたばかりのSEEDAが、最新シングル「SHOGUN」を解禁。 今作は客演に『親子星』にも参加していたKamiyada+, Braxton Knightに加え、RAPSTAR 2024の出演でも大きな注目を集めたナイジェリアと尼崎をルーツに持つHezronを客演に迎えた1曲。プロデュースはこれまでにKOHH や JP THE WAVY、LEX、MIYACHI、YOUNG COCOなど多数のアーティストを手がけたVLOTが手掛けている。


P.S.
MASHIHO
「P.S.」は、伝えそびれた一言に宿る感情の余韻を描いた、“静かな手紙”のようなラブソング。 再会を願う気持ち、過去への優しさ、そして言葉にならなかった「I love ü」の続きが、この一曲に綴られている。 ピアノの繊細なコード進行と、リズムを抑えたミニマルなビートが、まるで“誰にも聞こえない独白”のような雰囲気をつくり出す。 ボーカルにはあえて"強さ"ではなく、"ためらい"と"あたたかさ"が滲むような表現が施されており、聴き手一人ひとりの記憶と静かにリンクするよう。 耳馴染みの良い、サビで響く《P.S. I love ü》の一言は、ラブソングという枠を越え、恋人や友人、そして過去の自分へも通じる“誰かへの未完のメッセージ”。 “P.S.”はMASHIHO自身の声で、その“あとがき”をリスナーに届けている


かまわないよ
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


日々、日々、思い出すと君しか頭にない状態
トップシークレットマン
トップシークレットマン 約1年ぶりとなる新曲「日々、日々、思い出すと君しか頭にない状態」がリリース! 渋谷CLUB QUATTROにて行われた主催イベントはキャパオーバーのソールドアウト。 他「SATANIC CARNIVAL 2025 @幕張メッセ」出演など、今 大注目のトップシークレットマンが提示する最先端ミュージックがこれ


Liszt: Grandes études de Paganini, S. 141: III. La campanella. Allegretto (After Violin Concerto No. 2) (Live)
辻井伸行
2022年ヴェルビエ音楽祭デビューを飾ったリサイタルのライヴ録音


自由帳
ala vivere luce
2025 8月3日ワンマンライブ開催を目前に迫るala viveve luce。シーンからの注目度も日を追うごとに高くなっていく彼が念願の1st Albumをリリース。様々な角度からのflowを持ち合わせる彼のtrapからmellowはファンから高い人気を誇っている。 日に日に経験値を蓄えてきたラップスキルで喜怒哀楽の感情を鮮やかに表現しており、全ての人に聞いて貰えるような作品に仕上がっている。 1.解決策 feat.mojo Prod.Ryo 2.Juliet feat.Rin音 3.自由帳 4.Re bound feat.toruneko 5.sex Prod.magu6 6.NCP feat.Kampf、SEEK、Laid B、EIEN Prod.Wisteror 7.BOM!!! 8.ブルームーン feat.XAN Prod.DJ Chaka 9.雨 feat.CS Jyari Prod.MAIllI 10.Baby??? feat.Rude-α Prod.magu6 11.全振り。Prod.magu6 12..Karasu Remix


ARMOR BREAK 改
Fuma no KTR
Fuma no KTRが盟友WAZGOGGとの、REMIX EP『ARMOR BREAK 改(アーマーブレイク カイ)』を7月11日(金)に配信リリース! 2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ“ポケットモンスター”のエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけるなど、HIPHOPの枠を超えて活躍するアーティスト・Fuma no KTR。 前作『ARMOR BREAK』のリリース以後、Fuma no KTRのLIVEでの楽曲披露のみに留めていたが、ファンの熱い後押しや、過去にリリースした楽曲「Buzzer beats feat. buntes」がTikTokを中心にSNSで火がつき、同楽曲が使用された動画の1日あたりの総再生数が9500万回越えを記録するなどの煽りを受け、緊急リリース! 今作品『ARMOR BREAK 改』は、Fuma no KTRと共にバイラルヒットを生み出し、抜群の相性を見せるビートメイカー・WAZGOGGと制作され、昨今世界的なミュージック・プラットフォーム“Boiler Room”の日本での複数のイベント開催など、UKダンスミュージックを軸とした音楽ジャンルが国内でも盛り上がりを見せる中、そのサウンド感を踏襲し、WAZGOGGの良さとうまく融合させたセルフREMIX EPとなっており、幅広くトレンド感を盛り込んだサウンドが楽しめ、一人のアーティストとして自身のキャラクターや確固たる自信を確立した作品に仕上がっている。 また、リリース後には収録曲「ワチュゴナドゥ!? Burning REMIX」のMusic Videoも公開予定で、そのサウンド感をイメージし、アラビックな雰囲気や質感、CGを使いFuma no KTRのちょっとお茶目なキャラクターが全開となった映像となっている。


Houseless
Esto
静岡を拠点に活動するオルタナティヴ・ロックバンド「Esto」が、最新アルバム『Houseless』を2025年7月11日にリリースする。 これまで“エモーショナル・ギターロック”を掲げてきたEstoだが、今作ではよりオルタナティブなサウンドアプローチへとシフト。 サウンドは前作より生々しい演奏の質感と揺れるグルーヴを追求。人間的な“うねり”や“呼吸”を重視することで、Estoの持つ衝動と違和感をより立体的に描き出した。 固定概念に囚われたくないという強い意志と、それに伴う「居場所を失うような感覚」が『Houseless』というタイトルに込められている。 全8曲入りの本作のレコーディングは triple time studio にて実施。 ミックスは 岩田純也氏が手がけ、 マスタリングは 中村宗一郎氏(ピースミュージック) による アルバムリリース記念イベントを7月26日(土)に吉原ANTERAにて開催 「フックのある楽曲から匂い立つ捻れたバランス感覚。現状に疑問を投げかけるEstoの姿はまさにオルタナ。いいぞもっとやれ。」(オケラ2号)


Complex Archive
killwiz
1st Single、2nd SingleとSoundCloud週間チャート1ヶ月連続1位を獲得し続け着実にスターダムへの階段を登り絶頂の中突如解散を発表したDr.Anon。 解散から2年の沈黙を破りリーダーKillwizの過去への清算を意味するEP。


THE MASON
BLOCK DOWN MASON
Block Down Mason 1st Album「THE MASON」 2025 07.10 Digital Release!! 【TRACKLIST】 1. 217-219 2. Purple Sky (feat. MUDASH & anddy toy store) 3. MONTANA 4. TRIGGER 5. Sup Dawg (feat. SILENT KILLA JOINT & WELL-DONE) 6. Satsuma 7. 竜ヶ水 8. 亀山社中 9. Plug Talk (feat. Noizy) 10. 熊襲と隼人 11. Hood Blues 12. YAP All Tracks Produced : HELLYHANSON Engineering &Recorded : Chimpanzee Studio Artwork : Tsuzura Label : SOUTHERN DAWG RCS.


IEGUMO
JUMADIBA
「Nobori」のリリースからおよそ3年。鮮烈な存在感を示したJUMADIBAは、地元・東京を拠点に独自のスタイルを深化させながら、仲間との共鳴を糧に、揺るぎない歩調で歩みを進め、その輪郭はより立体的に、より自由に形を変えていく。 そして今、3rd Mixtape『IEGUMO』が遂に姿を現す。 日常の温度と都市の息づかいを映し出すこの一作には、Lil Soft TennisやShowy Victorといった盟友たちの声が交差し、旧友Gen YamadaやGeorge Bolton、さらにはロンドンのNathaniel LondonやJD. Reid、トルコのTuzeらが、それぞれの感性で音の流れを国境を超え紡ぎ出す。 狭い部屋、擦れた生活音、繰り返される風景。そんなミニマムな日常の断片から、この作品は立ち上がった。限られた空間から放たれた言葉とビートが、時間と場所を越えて広がっていく。『IEGUMO』は、小さな現実から生まれた、大きな想像力のかたちだ。 決してとどまることなく、かといって急がず、風のように、雲のように、東京という都市を滑るように進むJUMADIBAの現在地が、ここに記されている。


明晰夢
Takm
ジャンルを横断する次世代アーティストTakm、待望の2nd EP『明晰夢』をリリース。孤独から共鳴へ──夢と現実が交錯する4曲入りの新作。 アーティストとしての歩みを重ねる中で、かつて画面越しに見ていた存在とコミュニケーションを取り、共に制作し、各地でライブを行う。そんな“夢のような”現実を体感しながら制作されたTakmの新作EP『明晰夢』が、ついにリリースされた。 本作は、前作『ENDLESS BLUE』から大きく雰囲気を変え、BPMの速いダンサブルな楽曲から、Takmの持ち味であるR&Bテイストのトラックまで、ジャンルの垣根を越えた全4曲を収録。音楽的な柔軟性と表現力の進化を感じさせる意欲作に仕上がっている。 プロデューサー陣には盟友SAQAIに加え、現役大学生プロデューサーとして注目を集めるminato seitaが参加。彼らの個性が交差することで、今作に新たな空気感とエネルギーを吹き込んでいる。 客演には、韓国ルーツを持ち神戸を拠点に活動するシンガーHWARYEON、同じく神戸拠点のラッパーRatchetが参加。ジャンルの壁を越えた多様なボーカル・スタイルが、楽曲に奥行きと感情のコントラストを加えている。 アートワークは、関西を拠点に数々のブランドやアーティストとコラボレーションしてきたフォトグラファー・Ryo Manabeが担当。彼が捉えた「明晰夢」の世界は、音とビジュアルがリンクする唯一無二の世界観を提示している。 Takm自身が体感してきた「夢のような現実」、その揺らぎと確かさを映し出した今作『明晰夢』。ジャンルレスなサウンド、リアルな言葉、繊細かつ大胆な表現が、鋭敏な感性を持つ音楽ファンにまっすぐ届くことだろう。


Two Hounds (Remixes)
doggie
doggieが2025年2月5日にリリースしたアルバム『Tame a Hound』の収録曲『Borzoi』と『BET』の2曲のリミックス版をリリース。リミキサーにはアメリカ、テキサスを拠点とするプロデューサー、アーティストのSzen Vasallaを迎えた。


ambivalence
NELKE
NELKE完全新曲のみで構成された新EP「ambivalence」リリース! 今回はEPタイトルである「両面感情」を意識した楽曲を収録。それぞれの楽曲にある光と影のコントラストが、サウンドと歌詞から受け取れる一枚となっている。 ジャケットイラストは、前回リリースのミニアルバム「Paragraph」に引き続きpigmanが担当。


CROSSROADS
GooDee
プロデューサー・GooDeeの1st EP『CROSSROADS』が、2025年7月4日(金)にリリース。盟友かつレーベルメイトのYo-Seaや3Houseも参加した楽曲を含む全6曲で構成。GooDeeというアーティスト自身が表現する世界を旅するような、名刺代わりのEPをじっくりと浸るように聴いてみてほしい。


HUMAN JUNCTION (SLOWED + REVERB)
BLAISE
東京・渋谷を拠点に活動するBLAISE(kiLLa/BSTA / Stay Studio Records)と、青森県出身のラッパーD-SETOによるジョイントEPのSLOWED + REVERBバージョン。 テーマは“ヒューマンジャンクション”。都心と地方、東京と青森。異なる土地にルーツを持つ2人が交差し、リアルな声と景色を映し出す。 全曲プロデュースは岡山のトラックメイカーKAY DIEGO。US南部・西海岸の空気感を纏ったレイドバックなビートが、唯一無二の空間を形成する。


KiWi物語 第一章 ~おばけのキウィとの出会い~
KiWi
サウンドプロデューサーユニットKiWiが贈る 物語と15の楽曲がシンクロするおとぎ話アルバム デジタル絵本サイトとCD付き絵本でリリース


Tie-Dye / Goodnight
Kenny
TERRACE HOUSEで共演したKENNYとEDEN KAIがいよいよ楽曲にて共演。 当時を振り返りながらも今の世間への皮肉や、現代を生きる上での自分なりの価値観を歌詞に込め、新たに書き下ろした新曲「Tie-Dye」。 そして番組内でセッションしていた曲を完成させたGoodnightの2曲を収録。


Air
The cold tommy
「汚れたままで 止まってしまう前に 全て洗い流して Air」 終わりを超え そして始まるその先にあったのは 本当に伝えたかった気持ち 決意を新たにした、Thecoldtommy最新曲「Air」 表題曲「Air」と 切なさが刺さる「風車」 独自の解釈でロックサウンドをうねらせる「廃れダンスクラブ」 の3曲を同時リリース


Mic Check 1, 2
Bubble Baby
「B-BOY ROCK」をコンセプトに掲げる、「Rude-α」率いる4ピースバンド「Bubble Baby」! 7月リリースの2nd EPからの先行シングル第2弾は、ピースなVibesに満ち溢れたトロピカル・ミクスチャーソング!


太陽とお守り
THE KING OF ROOKIE
「ノロケタイヨウ」 惚気話をしても自慢話と捉えられることが多いこの時代。それなら全てを受け止めてくれる太陽にだらしなくなるくらい惚気させてくれってこと。 人の目ばっか気にしてしまう時代に裸で外を全力疾走したい君に聴いてほしい曲。 「お守り」 何もうまくいかない、何がうまくいかないのかもわからない、何から始めていいかもわからない、自分がなんなのか、本当の自分とはなんなのか、何も行動できずに悩んでばかりでメンバーにも家族にも連絡できなくなった時にできた曲。 どれだけ迷子になってもベイベーくらいの気持ちで自分のことを好きでいられますように。 鈴木琳による鈴木琳のための曲でありきっと誰かのお守りのような曲。


don't cry till it's over (配信版)
MAPPY
2019年5月に発売されたカセット「I'm not fat boy」から6年ぶりの新作、 そして1st「UNDERGROUND LOSERS!!」からは8年ぶりのアルバムとなる。 新メンバーにコーキ (Bass&Vocal&Keyboard&Percussion)が加入し、 絶えずパワーアップし続けるMAPPYが、前作同様たくさんの友達を招き、 時を経て確かになっていく様々な想いを色とりどりの楽曲にのせてお届けする。 販売形態はCDと配信だが、それぞれ収録曲が異なり、 前作カセット収録の「POPSTAR (CD版のみ収録)」 「connection (配信版のみ収録)」をはじめ、 新メンバーのコーキ作詞作曲の「When i'm thinking about you, i can't control my emotions. (CD版のみ収録)」など、 CD版35曲、配信版20曲と相変わらずのボリュームで リスナーを圧倒し、愛で包み込む。


ZOMBIE THE BEST
ZOMBIE
2025年7月に惜しまれつつも解散となるZOMBIEのベストアルバム。代表作「腐り姫」をはじめ、秀作「クソったれが」などコンポーザー青井ミドリの独自の毒POPセンスは唯一無二の存在感を放つ。


Beautiful Thang
ハラクダリ
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。


clover forever
葉月さき
パワフルな元気ソングとして元DEENの田川伸治が作曲。リスナーへの想いを率直に描いた作詞とファンキーチューンでロックなアレンジが加わり心地よいサウンドが完成した。タイトルのクローバーは、葉月の葉っぱから連想して決まったファンマークで花言葉も素敵であるため楽曲タイトルに採用された。【葉月さきのコメント】歌の活動をはじめて14年ほどたち、自分でテーマを決めて曲を作るというのが今回初めてのことでした。私の歌を聴いてくださってるみなさんに感謝を伝えられる楽曲を作りたい!とすぐ頭に浮かんできました。歌詞は私の想いを伝えて作って頂いてるので、そこも注目して是非聴いてください! ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


力拔山氣蓋世 (Extended Ver.)
POSER
昨年デビューした韓国の新鋭パンクバンドPOSERがEPアルバム『力拔山氣蓋世 (Extended Ver.)』をリリース!2024年にデビューした彼らは、韓国第1世代パンクの精神を継承しつつ、現代の狂気とエネルギーをまとった新たな世代の代表格。アルバムタイトル『力拔山氣蓋世』には、「力は山を引き抜くほど、気はこの世を覆い尽くすほど」という意味が込められており、その名の通り激しくも真っ直ぐなサウンドを展開する。中でも注目の「X (extended ver.)」は、失敗を恐れ、声を上げることを忘れてしまった同世代に向けたPOSER流の応援歌で時代のスピードや正解に縛られることなく、不器用でも心の奥底にある“本音”を呼び起こすようなリアルなメッセージが胸に響く一曲となっている。


Dialogue
日乃まそら
日乃まそらが、3rdミニアルバム『Dialogue』を2025年5月11日にリリース。 本作は「対話(Dialogue)」をコンセプトに掲げ、日々のなかで生まれる葛藤や希望、そして未来への約束をテーマにした全5曲を収録している。 楽曲はすべてバンド編成で制作され、繊細な感情をエモーショナルかつ力強いサウンドで描き出すアレンジが印象的。 静かに語りかけるようなナンバーから、心を突き動かすような疾走感のあるロックチューンまで、幅広い表情を持つ作品に仕上がっている。 自身の内面とじっくり向き合いながら紡いだ言葉は、まるでリスナーとの対話のよう。 前作からのさらなる進化を感じさせる表現力と、透明感のある歌声。 “今の自分にしか歌えない”音楽を形にした、まさに日乃まそらの“現在地”を映し出す一枚となっている。


Monologue
日乃まそら
日乃まそら、初のアコースティックアルバム『Monologue』をリリース! 2025年5月11日、J-popシンガー日乃まそらがアコースティックアルバム『Monologue』をリリース。 本作は、自身の作曲による新曲に加え、これまでのバンド楽曲をアコースティックアレンジで再構築した全5曲を収録。 「Monologue(モノローグ)」=「独白」をテーマに、何者でもなかった自分が多くの出会いを経て“誰かにとっての何か”へと変わっていく過程を、一枚に丁寧に綴った作品となっている。 静かに、でも確かに胸を打つ音の響き。 日乃まそらが今伝えたい“想い”に、ぜひ耳を傾けてほしい。


New Beginning (Deluxe)
泰斗 a.k.a. 裂固
泰斗 a.k.a. 裂固が、1月にリリースしたミニアルバム『New Beginning』に新たに4曲を追加した『New Beginning Deluxe ver.』を2025年7月4日(金)に配信リリース! これまで数々の主要なMCバトル大会で優勝を飾り、日本一にも輝くなど活躍し続ける一方、2024年より“泰斗a.k.a.裂固”として、新生ソロ音源プロジェクトを始動。その集大成とも呼べるアルバム『New Beginning Deluxe Ver.』を7月4日(金)より各音楽配信サイトにて配信リリース! 追加曲には、今年1月のリリース以後、ラッパーとして活動初期から戦い続けたMCバトルを休止し、その最後の出場となった真の王者を決定するイベント“KING OF KINGS”にて、対戦したCHICO CARLITOと制作した楽曲に、新たにライムとメッセージ性を両立したスタイルで観客を魅了するラッパー・FORK(ICE BAHN)を客演に招聘した「New Beginning REMIX」や同じレーベルで切磋琢磨し、アニメ・ポケットモンスターの楽曲プロデュースを手がけたラッパー・Fuma no KTRとのファニーな楽曲「INTERVAL」など、計4曲を追加するなど、注目の楽曲&アーティストが大集結! 今までの裂固のイメージを多彩なトラックや巧みなビートアプローチで、一新し、新たなラップスタイルとライムフロウを生み出し、アルバムタイトル通り、新たな始まりを感じさせる全曲必聴の意欲作となっている。 また、デラックスバージョンの追加収録曲「New Beginning Remix feat. CHICO CARLITO & FORK from ICE BAHN」のミュージックビデオを泰斗 a.k.a. 裂固公式YouTubeにて7月7日(月)よる6時より公開予定!


The HipHop Guitar
TAKU INSIST
韻シストのギタリスト・TAKUによる、全曲セルフプロデュースのインストEP『The HipHop Guitar』。 本作では、HIPHOPの4つのスタイル――東海岸(NY)、西海岸(L.A.)、南部(South)、そしてインターネット文化が育んだLofi――をテーマに、各スタイルにインスパイアされた2曲ずつ、全8曲を収録。 ギターとビートで土地の空気感や時代のムードを描き、コード進行・フレーズ・グルーヴのすべてにTAKUらしさが詰まった作品。 “ヒップホップギター”というまだ名前のないスタイルを、TAKUなりに定義した意欲作。


All You Need Is Life
藤本敦夫
橋本一子とのプロジェクト、COLORED MUSICでも再評価著しい音楽家、藤本敦夫の3曲入りEPはカエターノ・ヴェローゾを彷彿とさせるオルタナティヴ・ポップ3作品を収録。


SPACE IS THE PLACE
THE SPATSMAN
俺たちのガレージスカバンドTHE SPATSMANのデジタルシングル第4弾 SPACE IS THE PLACE! 過去3作、「GO MY WAY」「RED LOBSTER」「SPATS WOMAN」とは一線を画す透明な空気感の中、少しの哀愁を漂わすメインボーカル:トミー・リュウの淡々とした歌声とテナーサックスが心に響く。 そんな楽曲に阿吽の呼吸で思い思いのアレンジを形にしていくTHE SPATSMANメンバーそれぞれの個性が見え隠れする作品。 THE SPTASMAN Vo&Gt:ダン・サトゥー(アフリカンボレロ,AFRODIAMONDS) Vo&Ts&B-Hp:トミー・リュウ(コールタール,おとぼけdeブラザーズ) Vo&dance:KOKUBU(AFRODIAMONDS) Pf:ヨコタマサト(queer) Ba:Ma-Chan(AFRODIAMONDS,シャッフルズ) Dr:カズ・スパッツ(勝手にしやがれ,アブラーズ,AFRODIAMONDS) Design 藤原結花(yap!) Special Thanks:平野栄二(STUDIO HAPPINESS) Special Thanks:神谷"poon"春花(STUDIO HAPPINESS)


Special♡Spell
きゅるりんってしてみて
きゅるりんってしてみてが、東京メトロのまど上ポスターに突如登場したキャラクター「ジャムム」とのコラボ曲をリリース。現代人がかかえる日々のストレスを退治するスペシャルな魔法をテーマに、お仕事や学校の通勤にもぴったりな可愛くポップな楽曲となっている。


Dis or Dat
MIKI
ヒップホップクルー KANDYTOWN のビートメイカーのMIKIがニューシングル「Dis or Dat」 を7月11日にリリース。ニューヨークのラッパー、Shadow The GreatとAR immortalをゲスト客演に招いた1曲。 全編英語のリリックとなる本格的なヒップホップ・チューン。


Silence in the Shatter
I.P.U
ヨーロッパ、アジア各国での活動がメインとなっているI.P.Uが、2年振りの新曲、Silence in the Shatterをリリース。アンビエントを基調としているが、その中には少しの刺激的なスパイスが隠し味となっている。


ベイプアンカバ
lil soft tennis
lil soft tennisが新たにリリースするシングル「bape undercover」は、気負わないムードの中に、彼独 自の美意識とユーモアが軽やかに溶け込んだ一曲。東京のストリートカルチャーを象徴する“BAPE” と“UNDERCOVER”を並べたタイトルに、ミニマルでドリーミーなトラック、その間をすり抜けるように 飄々としたボーカルが乗っかる構成は、肩の力が抜けた自然体のスタンスと、リスナーの想像力を 刺激する曖昧さが同居している。気の抜けたようでいてどこか鋭いバランス感覚がlil soft tennisの今 を象徴している。ジャンルや文脈にとらわれず、軽快に、しかし確実に新しい感覚を提示した楽曲 だ。ショート動画を繋げたようなフランクなミュージックビデオはリリース日に公開予定。


止まれ戦争
Meta Flower
Meta FlowerがNYで出会ったOmen 44とタッグを組み、DEADKEBAB & PSYCHIC$との異色コラボが実現。 ビートはPSYCHIC$、アートワークは彫刻家・増井岳人。 EVOEL STUDIOで制作された、"戦争"にストップをかける鋭く重厚な一曲。


ナイト・ドライブ
classicus
「ナイト・ドライブ」は、2024年に入り制作された、チルウェイブとインディーポップを基調にした浮遊感あふれるミッドテンポのナンバー。ドリーミーなシンセと、抑制されたリズムが織りなすサウンドは、まさに夜のドライブにぴったりの情景を描き出している。 「タイトルの通り、夜道を行く車と、先の見えない現在とが、何処かでリンクしているように思えたり、孤独だけど、その中にある、限定された優しさ、温かさといったものを、繊細なjazzアレンジ風のアンサンブルと共に表現しようとした佳作」と岡山は語る。 月夜に胸を焦がすような“flight”を通して、聴き手に静かな情熱と優しい郷愁を届ける一曲である。


Remain Radiant
★STAR GUiTAR
★STAR GUiTAR名義で日本のダンスフロアを揺らし、本名であるAkiyoshi Yasuda名義では、アニメ/映画/TVドラマなど数々の劇伴も手掛ける鬼才によるニューシングル!


Sayonara Alpinist (Macross 82-99 Remix)
Milk Talk
フューチャーファンク界のレジェンド、Macross 82-99が、Milk Talkのスラップベースが冴えるオリジナル曲を大胆にリミックス。東京のナイトカルチャーとレトロフューチャーな空気をまとった、フロア映え抜群なピークタイム仕様のハウストラックへと昇華させた。 本作は、m-floのリミックスで国内外のリスナーの注目を集めた後、U.S.デビューも果たしたMilk Talkにとって、グローバルなステージへとさらに歩みを進める重要な一曲となるだろう。


COASTLINE
GIRA MUNDO
キマグレン、あいみょん、MayJ.、ケツメイシ、TEE、ナオト・インティライミ他数多くのアーティスト作品を手掛けるサウンドプロデューサー/アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。ブラジリアンを中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックに昇華させるGIRA MUNDOのニューシングル「COASTLINE」が2025.7.9配信スタート! 「COASTLINE」はラテンビートとシティポップが融合した爽快なテンポのサマー・チューン。海辺のコーストラインのドライブ・ミュージックにマッチするサウンドと、GIRA MUNDOのボーカルが夏のビーチラインを感じさせてくれるナンバー。


adDRESS (2025 on-air edit)
星屑スキャット
FODオリジナルドラマ『トラックガール2』の主題歌を星屑スキャットが担当。 ミッツ・マングローブがドラマのために書き下ろした「adDRESS」は初のドラマタイアップ曲。


This Funk
Deadwood Choir
Writing : Kazuho Otsuka, Raylowgh Anno Producing : 01sail, Raylowgh Anno Mixing : Kazuho Otsuka Mastering : Kota Matsukawa


Rainyman
MAYUMI YAMAZAKI
雨の日は、多くの人にとって憂鬱なものかもしれません。 でもこの曲は、そんな雨の日を心待ちにしていた、ひとりの少年の物語から生まれました。 野外で働く父親は、晴れていれば家に帰ってこられない。 けれど、雨が降る日は仕事ができず、家に帰ってくる。 少年は、そんな父を「レイニーマン」と呼んでいました。 時が流れ、少年は大人になり、やがて自らが“レイニーマン”になる。 人生は晴れの日ばかりではなく、時に雨に打たれることもある。 それでも、雨の日に誰かのもとへ帰ることができたら—— そんな小さな祈りのような想いが、この曲の原点です。 「Rainyman」は、静かで、優しくて、少し切ないポップソングです。 ジャンルで言えば、Lo-fi、Dreamy Pop、Cinematicな音像。 温かいサウンドと、やや気だるく包み込むようなコーラスワークが特徴で、 まるで夜の窓辺に流れる雨の音のように、心にそっと降り積もります。 リリース日は、7月7日。 この日は、私たちにとって特別な意味を持つ日です。 今年、大切な人を見送る経験がありました。 その人の誕生日であるこの日に、この楽曲を届けることは、 私たちにとって大きな意味を持っています。 誰かを想うとき、 誰かに会いたくてももう会えないとき、 ふと空を見上げたときに流れてくるような、 そんな音楽になれたらと願っています。 MVの最後には、制作の風景やライブ映像を重ねた、 ささやかなエンドロールも添えました。 音楽は耳だけで聴くものではなく、 心や記憶や人生とともにあるものだから。 この「Rainyman」という曲が、 あなたの中にある“誰か”や“あの時”と、そっとつながるきっかけになりますように。


PUT ON
noma
ヒップホップクルー夜猫族のリーダーnomaが、新曲「PUT ON」をリリース。抜群のリズムセンスでアグレッシブなトラップ・ビートの上を縦横無尽に暴れ回りながら、挑発的でエネルギーに満ちたリリックを叩きつける一曲。 2024年10月にリリースされた「The Yellow Rider」以来のソロシングルであるが、今作はより鬼気迫る表情を見せる。挑発的で露悪的なリリックや、支離滅裂な世界観と言葉選びは、正気と狂気の狭間を不安定に往来するnomaの混沌とした内面を描き出し、それでもなお兼ねる細部まで拘り抜かれたライム・スキームとフロウは、noma独自のスタイルを確固たるものへと近づけている。 今作「PUT ON」は、新たなステップに踏み出したことを示す意思表示が込もった作品だ。


LOVE
Metis
レゲエ歌姫、Metisの爽やかな夏風を感じさせるサマーチューン。 DJ CAUJOONプロデュースによる、ゆったりめのBPMにアフロビートを取り入れたサウンドと、Metisの伸びやかなボーカル&コーラスとのコラボレーションは、大人な夏のラブシーン演出にはちょうどいい。 またリリックには、愛する人と普段逢えなくとも、不満を数えるより 、お互いにRespectと出逢えた事に感謝すれば、逢えた時は喜びが倍になるような愛の育て方をしようといった、Metisなりのメッセージが込められている。 是非とも、今年の夏の選曲には、この曲をプレイリストに加えてみてはいかがだろうか。


SAve2
Xen Jin Louis
ヒップホップ・クルー、kiLLaのメンバーとしてキャリアをスタートしたKEPHAが本名REIでトロントにてプロジェクト始動。東京を拠点に活動するビートメイカー・プロデューサーXen Jin Louisとのコラボレーションシングルとなる今作は、今日が終われば全てが思い出に変わってしまう寂しさ、閉じられた物語をテーマに制作された。


Time Lag LoveⅡ (feat. Shao Dow)
FLOREN
Vシンガー「FLOREN」が最新シングルをリリース。 本作では、イギリス出身のラッパーであり、漫画家としても活動する「Shao Dow(シャオダオ)」をフィーチャー。 2023年8月にタイのビルボードチャートで1位を獲得した「Bonnytown」がプロデュースを手がけ、Miamibassのサウンドにノスタルジックな歌詞を乗せた、切なさあふれる失恋ソングに仕上がっている。 FLORENの力強くも繊細なチェストボイスと、Shao Dowの低音ラップが織りなす絶妙なコントラストは必聴。新たなクロスカルチャー・サウンドの誕生に注目が集まる。


けものをつぐもの (feat. Lucia)
未来古代楽団
未来古代楽団が贈る、待望のシングル「けものをつぐもの」。 未来古代楽団は「忘れじの言の葉」で知られる、民族音楽と多重録音をベースにした物語音楽を生み出す音楽ユニット。国内外のチャートで上位にランクインするなど、世界中で評価を高めている。 本作は、繊細で表情豊かな透明感溢れる歌声を持ち、光を歌う唯一無二の表現者、Luciaをフィーチャリング。 ゆったりとしたテンポの中に印象的なリズムが刻まれるサウンドが、現代を生きる私たちの奥底に眠る「けもの」の本能を呼び覚ます。それはいまだ私たちの中に息づく根源的な力強さと罪深さの壮大な物語。未来古代楽団とLuciaが織りなす、シネマティックで劇的な世界観に浸ってほしい。


Reborn
ISSEI TERADA
アーティスト、映像監督として活動するマルチクリエイター「ISSEI」が「ISSEI TERADA」に改名しリスタート。【何度打ちのめされても蘇る】をテーマにした1stシングル「Reborn」が完成。コーラスボーカルにはFurui Riho、ベースにはFunky (Soulflex)が参加し、グルーヴは勿論、POPで中毒性のある楽曲に。カバーアートは重鎮のイラストレーターbuggyが担当し、満身創痍のISSEI TERADAが描き下ろされている。


おかえりの扉
真璃子
あの頃の「真璃子」が、今も変わらぬ声で優しく語りかけてくれる。 1980年代、テレビの向こうで輝いていた彼女が、人生の時間を重ね、たどり着いた“今”の歌。 それが『おかえりの扉』です。 80年代を知る世代にとって、この曲はまるで手紙のよう。 「夢や希望にあふれていたあの頃」と「誰かのために頑張っている今」をつなぐ、 懐かしくも新しい“心の回帰線”となる1曲。 作曲・編曲は、九州を拠点に活躍するアコーディオン奏者・作曲家、新井武人。 JR九州「ななつ星 in 九州」車内演奏や、小泉今日子などへの楽曲提供で知られる彼が手掛け、レトロなムードとクラシカルなピアノポップが融合したチャーミング・ロックに仕上がっています。 2026年に歌詞デビュー40周年を迎える真璃子が「聴いてくれた人の記憶にあるセピア色した青春の思い出が、カラフルな色になるように願いを込めて歌っているタイムレスソングです。


170
Alisa
クラブにいるのに誰も踊らない––そんな空気にうんざりした女の子の視点から描かれる挑発的なリリックが話題となりつつある注目アーティストAlisaの最新ダンスナンバー「170」がついにリリース決定! 人気avexグループGENICのメンバー/プロデューサーJoe Nishizawaを迎え、Fuji Pacific Music Japanのサポートのもとで制作された今作は、まるでリアルなクラブに放り込まれたかのような高揚感と熱狂を呼び起こす、ハイエナジーなクラブ・トラック。 「下手でもいい、感じたままに踊ろうよ!」というメッセージが詰まったこの楽曲は、終盤にかけてBPM170まで一気に加速。ビートとともにテンションが高まり、カタルシスを感じるクライマックスへと突き進む構成が魅力となっています。 TikTok・YouTube・Instagram Reelsなどを通じて、今作の世界観を体感できるショートコンテンツでのプロモーションも展開予定。ダンス、音楽、そして自分を解放する歓びを詰め込んだ「170」は、今後のクラブシーンに新たな風を吹き込む一曲となるでしょう。


ヒバナ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第6弾は「ヒバナ」! 2017年に発表されてから現在もなお数々のアーティストに歌われているDECO*27によるボカロの名曲中の名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


shade
Masafumi Teruyama
精力的にリリース、ライブ活動を続けるアンビエントミュージシャン、Masafumi Teruyamaのニューシングル「shade」をリリース。ギター、シンセサイザー等を使用して作られた美しいサウンドレイヤーは多幸感溢れる曲に仕上がっている。


キミは可愛 (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」からデジタルシングルを連続リリース!日本、インド、台湾、韓国、香港をフィーチャーしたシングルたちを経てリリースされる『君は可愛』は、中国をテーマに制作された楽曲。キレッキレな人力ダンスビートの上で、その隙間を埋めるように配置されたスピーディーなメロディを鏡音レンとリンが歌い上げる。生バンドとボーカロイドの見事なまでのハーモニーが生み出さしたグルーヴに、身体を揺らさずにはいられない!?


Obey Me! Dawn's Embrace Set List
Obey Me! Boys
Anime Expo 2025で開催された「Obey Me! Virtual Concert 2025 - Dawn's Embrace -」で披露した楽曲のセットリストをアルバムにして配信。何度でもDawn's Embraceの余韻に浸ってください! ---- 1. It's My Party 2. Addictive Love 3. Pomade - Medley ver. - 4. Are You Ready? - Medley ver. - 5. Dreamscape - Medley ver. - 6. My Chance! - Medley ver. - 7. Hungry Six-Pack - Medley ver. - 8. Read My Heart - Medley ver. - 9. Arcadia - Medley ver. - 10. Magic Moment 11. Rock On!! 12. Trigger 13. Take It Easy 14. Anniversary 15. Ritual 16. On Your Way 17. Devil's Way


マッチ・アップ・マーチ!
パンケーキキャッツ
「逢いに行こう!まだ見ぬハーモニーを奏でに。」 全曲デュエット!新たな魅力とわがままが詰まったフルアルバム、遂に完成! これまでのパンケーキキャッツ作品を彩ったシンガーである、あーち・咲良ゆの・月乃・まるもこ・yuru・拠鳥きまゆの6名が、それぞれデュエットしたいシンガーをマッチング! 本作のためにマッチした6組のオリジナルコンビの魅力を最大限に生かした、バラエティ豊かな楽曲を収録。 パンケーキキャッツならではの個性派プレイヤーによる生演奏サウンドは、更に理想を追求。 お馴染みの椎名なお・huton[Gt.]、いはけん・ナツメ ユウキ・まひお[Ba.]、ジャンク[Dr.]に加え、新たにHONNWAKA88[Gt.&Ba.]、Akki[Pf.]が参加。シーンを牽引するプレイヤーも迎え、輝きが増していく。 ジャケットデザインは新たに、鮮やかな色使いと細やかな表現で注目を集めるレヅキが担当。春の訪れと新たな出逢いを表現したアートワークは必見だ。


Echoes of Eternity
葉柳ちぐさ
葉柳ちぐさ1st EP 『Echoes of Eternity』 これは、あなたたちが紡いできた世界の唄 introduction Trail to Eternity Aeterna Fragments of Time Ember Glow ANIMA Music&Lyrics:Kainé illust:すどうみつき Titlelogo&design:esu_kichi vocal:葉柳ちぐさ


Lunar Phase
月深 ツキ
VSinger&VTuberとして活動中の月深ツキ、新たなオリジナル楽曲は重低音と疾走感溢れる和ロック。 たとえ困難に圧し潰され全てを諦めかけても、それでも私は立ち上がることを選ぶ。 明日へと斬り拓ける、君とならば。


青のすみか (Cover)
カグラナナ
Vtuberカグラナナがストリーミング累計5億回再生の名曲「青のすみか」をカバーリリース!透明感のある歌声と疾走感のあるサウンドが作り出す楽曲は原曲とはまた違った魅力を放ち、2025年の夏を彩る爽やかなロックチューンとなっている!


ミライロケット (feat. さんうさぎ)
猫雷にゃる
VtuberでVsingerの猫雷にゃる7曲目となるオリジナル曲「ミライロケット」 ふわりふわりと宇宙へ旅に出る。そこで見つけた物とは...!? 今と過去をつなぐ時間の流れを感じるエモ&癒し感がたまらない一曲。 作詞は猫雷にゃる自身が担当!作詞担当はこれで2曲目となる。 未来への不安を抱えている人へ前向きになれる元気を届ける...そんな一曲です。


イレギュラー (feat. 重音テト)
swell
swellが2025年7月12日に7th シングル「イレギュラー」をリリース。 違和感の正体に気づいたとき、日常はパラドックスに変わる。 「思考すらタブーとされる世界」を描いたディストピア・ソング。 静かに狂っていく現実の中、問いかけは無音のまま宙に溶けていく。 聴き終えたあと、あなたはまだ「正常」と言えるだろうか──


La Blanche
V.A.
「白が、染まる。」全13曲のぼぉの1st ソロアルバム「La Blanche」スペシャルゲストとして書店太郎様、DenDora様、joinT様、adomiori様、Mwk様をお呼びしました。花と季節をテーマとした総勢6名による超豪華アルバム


Blue Reverie
ぼぉの, joinT
「蒼の片隅で、夢を描く」全4曲のぼぉの1st EP「Blue Reverie」水鏡に映る世界を音で描いた、幻想的なサウンドスケープ。ウユニ塩湖の静寂と美しさを閉じ込めたアルバム、ここに完成。


Luminous Mirage
ぼぉの
「夢の傍で、今を。」全9曲のぼぉの2nd ソロアルバム「Luminous Mirage」初音ミクとIAの夢の共演。夢と現実をテーマとしたアルバム


Prism Tune!
yamcha
yamcha 2nd Album "Prism Tune!" 完全新曲3曲&過去曲のリマスター&puriniさん、はちやさん、くるみつはさんによるRemixを含む11曲収録。 ハイパーキラキラプリズムアルバム!


Taro Cyclic (紗舞寿紅ばぁじょん)
TAROLIN
TAROLINの『夏っぽい曲!』を詰め合わせたアンソロジーEP『Taro Cyclic』をサブスクバージョンでリリース♪ 夏イケイケイケイケ!!!!!!


君はSummer Queen (Pastel Mix)
kimikara(きみから)
Wicky.Recordsのアイドルグループ、kimikara(きみから)の「君はSummer Queen Pastel Mix」


夏の覚悟を今決めろ!
ラフ×ラフ
夏の覚悟はもうできているか︕︖ラフ×ラフ2025年の夏はド直球なSummer Tune!!どこかクセのある歌詞には佐久間Pの持つ楽曲の構想から2025年R-1グランプリで優勝した友⽥オレ⽒に、オファーし作詞が実現しました。⽿馴染みの良いメロディに友⽥⽒渾⾝のワードセンスが輝いた2025年夏曲のスタンダードナンバー必⾄のチューンです︕


世界でいちばん熱い夏 (Cover)
平野友里
3年連続で7月7日、短冊CDの日にリリース! 夏の名曲でもあるプリンセスプリンセス の「世界でいちばん熱い夏」をミディアムロックにアレンジ。 カップリングには渡辺美里の「恋したっていいじゃない」と 昨年リリースの白井良明による「超ゆり丸音頭」のnicely nice dub mixも収録。


Shining Star
愛Ris
起立性調節障害によって不登校となり、小学2年から引きこもり生活を送ってきた「あやめちゃん」が、 「受け取る側から、届ける側へ」と決意し、15歳で会社を設立してアイドルとして歩み始めた愛Ris(アイリス)。 衣装・メイク・写真展の企画に至るまで全てをセルフプロデュースで手がける「異次元アイドル」。 自身初のラップに挑戦した最新作「Shining Star」をリリース。 アニメや歌い手文化に救われた過去を持つ彼女が、今度は誰かを照らす光となるべく、 自らの想いをJuan Costa-SerraとAkane.Kの楽曲に重ねて綴った渾身の一曲です。 静かでありながら力強く響く、魂の声に、ぜひ耳を傾けてください。


逆転サプライズ
CANDY MONSTER
New Punk アイドル「僕と契約してライヴ信者になってよ。」で活動するゆいパンクの別の顔「CANDY MONSTER」闇に食らい付く怪物!! そんなテーマとは裏腹に、本作で見せた意外ないち一面とは…!?


futurmin 6mg
Merry BAD TUNE.
今、一番熱いライブアイドル 「バチュン」 こと 「Merry BAD TUNE.(メリーバッドチューン)」 が遂に全国進出を開始。初の全国流通盤となる今作も気鋭のクリエイター、トラックメイカーと作り上げる唯一無二のフューチャーポップサウンドに磨きをかけ、令和のアイドルシーンに新しい風を吹かせる。


Blue Happy
Kefu
ラッパーのBarubaとKefuによるコラボシングルは、東京での忙しない生活の中で感じる「生きづらさ」と「幸せ」という相反する感情をテーマにしている。サウンド面では、UKガラージのビートとニュー・ジャズの要素を融合させ、都会的な空気感と内省的なムードを表現している。


Sit Down Please (feat. STEEL)
CHAN4
大阪出身のラッパーCHAN4が同郷の同世代ラッパーSTEELを招いてのsingle「Sit Down Please」をリリース。beatはOrigami beatsが担当。


Puti!!
Scizor a.k.a. えんたい
Scizor a.k.a. えんたいによる2025年4作目のsingle「Puti!!」は、これまでの楽曲とは一線を画し、激しいビートの上に疾走感のあるラップとメロディを乗せたアグレッシブな1曲で、小さなことでも一つひとつ積み重ねていくことで幸せに繋がるというメッセージを、アーティストとしての活動を通して得た知見とリアルな実感をもとに描き出した、唯一無二の楽曲となっている。


Beryl
Dubb Parade
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からharuru犬love dog天使、valkneeなどをゲストに迎えた『session 2K19』を2019年に発表し、注目を集めている群馬を拠点に活動するトラックメイカー〝Dubb Parade〟が新曲『Beryl』をリリース! 新曲はダウンテンポの中にディレイやリバーブが存分にかかったエレクトロニックなサウンドで、 冷たさと湿度を感じる何とも言えない独特な世界観のチルインスト曲となっている。


DOG-TAG (GREEN Ver.)
GALU
GALUが2nd EP『DOG-TAG (GREEN Ver.)』をリリース。 シリーズ前作「RED Ver.」で掲げた“情熱”に続き、今作は“再生”や“希望”を象徴する「緑」をテーマに据えた新たなアートピース。 808、honey_mevi、STARDUST、Siv Eleki、椎名アラタ、Mojoら6名のアーティストを客演に迎えた全5曲には、孤独、後悔、葛藤、仲間、夢といった剥き出しの感情と物語が深く刻まれている。 ジャンルは Alternative Rock, Pop Punk, Hyperpop, Anti-pop, Emo Drill など多彩に展開。 「Alright (feat. Mojo)」はMojoとの共同でRecordingとMixingを行い、それ以外の全曲では前作同様、Recording/Mixing/Mastering/ArtworkのすべてをGALU自身が手がけている。 音楽だけでなく、ビジュアルや世界観にも貫かれたセルフメイドな表現力が際立つ一作。 感情も葛藤もそのまま閉じ込めた、等身大の5つの記録。 弱さも迷いも引き受けながら前に進む姿を、音で描いたEPである。


Tropica Romantica
MuchaMuchaM
マレーシアのシンガーソングライター"Zee Avi”とのコラボで話題を集めたExoticaを追求するバンドMuchaMuchaMが南国バイブスを詰め込んだMini Albumをリリース。 まるで東南アジアを旅するような亜熱帯サウンドが特徴的な異国情緒あふれる作品です。 メロウでダビーな台湾に想いを寄せた"Taiwan Romantica"は必聴。 ノスタルジックでどこか懐かしさを感じるトロピカルサウンドをお楽しみください。


MANDALA
SEDY NEZZ
SEDY NEZZ & dhrma 初のコラボ曲「MANDALA」をシングルリリース 今年春にソロアルバム『RABAARBA』を発表したばかりの、京都~大阪を拠点に活動するラッパー SEDY NEZZ が、兵庫県加古川市を拠点とするビートメイカー dhrma とタッグを組み、新曲「MANDALA」をリリース。 同じ関西圏出身、同年代ということもあり以前から親交の深かった二人だが、今回が初の共作リリースとなる。 今作「MANDALA」は、マリンバのサンプルを用いたミニマルなビートに、抑制されたキーのボーカルメロディとラップが交差する、幻想的な浮遊感をまとった一曲。 アルバム『RABAARBA』で見られた硬質な質感を踏襲しつつも、よりメロディアスでスピリチュアルな側面を感じさせる新たな表情が垣間見える作品となっている。 アートワークはdhrma自身によるコラージュ作品。音楽とビジュアルの両面で独自の世界観を提示している。 【作品情報】 アーティスト:SEDY NEZZ & dhrma タイトル:MANDALA リリース日:2025年7月11日 Vocal:SEDY NEZZ Produce / Mix / Mastering / Artwork:dhrma


Restless Fish
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽レーベルを運営しています。 この「Restless Fish」は、時間の感覚が曖昧な水槽の中でただ漂うような、静かな孤独を描いています。ミニマルなローファイのビートに支えられたこの音楽は、方向も目的もなく淡々と進行します。滑らかな鍵盤とアンビエントなレイヤーが、何かをする必要もなく夜中にただ目覚めている感覚を想起させます。クライマックスも解放もなく、抑制された感情が一定の流れで続いていきます。目を開けて泳ぐ魚のように、音は距離を保ちながら世界を静かに観察します。癒しや苦しみを求めるのではなく、ただ「孤独にある」という状態そのものを音で表現しています。テクスチャは控えめで、リズムは一定、そしてトーンは淡々としています。世界が遠く感じられる静かな時間に、重さのない思考が流れていくような感覚に寄り添う作品です。これはLo-Fi Hip Hopにアンビエントの感性を融合させ、表層の下にある静かな思考の流れを描いています。 ありがとうございます。


休日 / On a Bench in the Park
&mkz
フィールドレコーディングの手法を取り入れ、2025年の東京の空気を楽曲へと昇華する、&mkz主催プロジェクト「TOKYO COLLAGE 2025」第2弾リリース。 前作「散策 / Around the Olympic Legacy」に続き、東京都内でワークショップ参加者と共にフィールドレコーディングを行い、&mkzによるライブトラックメイキングによって制作された。環境音をリズミックに配置し、DAWでの加工や演奏で解釈を加えた、オルタネイティブアンビエントトラックとなっている。本プロジェクトは、音楽家に限らず多様なアーティストとのコラボレーションを通じて、今後も順次リリースを予定している。


ブチアゲ華金GROOVIN' (Live at 新横浜)
D.D.WOOKIEE
2025年4月4日新横浜LiTで行われた、D.D.WOOKIEE with T's 初ワンマンのLive版。 TK Drums(Drs)、takagakishow(Dance,Cho,Rap)、美華(Sax)そしてD.D.ウーキー(Vo)4人による、Happy&Possitive VibesたっぷりなGrooveを楽しんでほしい。


Show Me Love
Grey October Sound
しっとりとしたピアノの旋律から始まり、心地よく揺れるビートがゆったりと展開していく一曲。エレキギターやオルガンのさりげない入り方が絶妙で、まるで都会の静かな夜をドライブしているような感覚になる一曲。全体的に肩の力が抜けたリラックス感がありつつも、サウンドは洗練されていて、耳に優しく染み込んでいき、リスナーの心をハートフルにさせる事になる。そして、何気ない日常のBGMにぴったりで、且つ新しい発見が出来るちょっと大人なローファイトラックに仕上がった。


Cry4U
Lil Summer
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa


Squall/Sweat Pants
lymph
名古屋拠点のラッパー・lymphと台湾在住のプロデューサー・kilodeyによる新曲「Squall/Sweat Pants」がリリース! 本文 愛知県出身のラッバー「lymph」と、台湾を拠点に活動するブロデューサー「kilodey」が、 7月9日に新曲「Squall」「Sweat Pants」の2曲をリリースする・ アイルランドにルーツを持ち、現在は台湾に拠点を置くプロデューサー・kilodeyによるプロダクションは、現在の日本の音楽シーンの主流とは一線を画す独自の音楽性を確立しており、名古屋を拠点に活動するlymphの断片的かつエモーショナルなリリックとユニークなフローがより際立つ仕上がりになっている・ 彼らは「表現」が失われ、孤立が進む現代社会において、「会話」の重要性にフォーカスしたプロジェクトを展開している・ 昨年リリースされた好評のEP『No Talking』に続き、サンプルベースのピートと大胆なりリックを掛け合わせた唯一無二のスタイルで、今回もリスナーに強い衝撃を与えるだろう・ Squall 「Sweat Pants」の2曲は、近年人気を集める"Jerk"ジャンルをベースにしながら も、ひと味違ったアプローチを見せている。「Squall」では、吉村弘の『GREEN』と Aphex Twinの『Windowlicker』をサンプリングし・日本のアンビエントとUK IDMを融合させた・異色のトラックが誕生・リリックでは、繋がりを求める切実な思いが描かれている・一方「Sweat Pants」は、夏を感じさせる軽快なJerkサウンドに、緻密に織り込まれたサンブルとテクスチャーが重なり、幅広いリスナーに暮く楽曲に仕上がっている・ lymphとkilodeyが提示する「会話」のかたちは、日本の音楽シーンに新たな未来を切り拓く に違いない・


Bank n Body
MaisonDe
姫路発のヒップホップクルー『MaisonDe』が New Single「Bank n Body」を7月8日にリリース する。 フォンクの要素を取り入れつつ、アップテンポに仕 上げられたメンフィスビートをメンバーの 『Guilty』と『Rick Roach』の2人が乗りこなした。 ”ダルい”という日常的な感情をスラング化し、スト レートな表現を繰り出すGuiltyの歌詞に、アップテ ンポな音源を巧みに乗りこなすRick Roachが中二心 を曝け出して綴った本楽曲はMaisonDeの味が惜し みなく出ている一曲と言えるだろう。 時代に左右されることなく自分たちのスタイルを貫 く彼らの音楽観を是非堪能して頂きたい。


TSUBAME (feat. Ccn)
Ash Won
Ash Wonがラッパー・ccnを迎えて届ける新曲「TSUBAME」は、憂いを帯びたリリックと幻想的なサウンドが交差する、エモーショナルなヒップホップナンバー。 ビートは、Ash Wonとの共同アルバムを控えるプロデューサー dj inusame が手がけ、空気のように繊細でアンビエントな音像の中に、重力を感じさせる808が響く。 ccnによる客演は、過去にAsh Wonの楽曲「Heath」をカバーしたことがきっかけで始まり、「sad automatic」での共演を経て、本作で再び交差。互いの内面をさらけ出すようなヴァースが、儚くも力強いフックに導かれていく。 「TSUBAME」は、Ash Won × dj inusame によるアルバムに先駆けたシングルでありながら、本作自体はアルバム未収録。まるで風に舞う燕のように、一瞬のきらめきを切り取った一曲となっている。


PINK DYNAMITE
Dogwoods
東京・福生市出身のラッパー Dogwoods(ドッグウッズ)が、自身初のEP『PINK DYNAMITE』を2025年7月にリリース。全7曲を収録した本作は、2024年に話題を呼んだファーストシングル「mad chihuahua」を含む、“愛と怒りと混沌”を詰め込んだ強烈なエネルギー作となっている。


SPECIAL LADY~夏のせい~ (feat. ICHINO)
WHITE BASE
新潟県を拠点に日本全国のREGGAE好き、 音楽好きへ向けて 勢力的にプロデュース楽曲を リリースしているWHITE BASE SOUNDから、 NEW RIDDIM 『JOYFUL RIDDIM』に乗せた 第2弾 【 SPECIAL LADY~夏のせい~ feat. ICHINO 】が 令和7年7月7日配信リリース決定!! 今回WHITE BASEがプロデュースする このONE WAY RIDDIMに乗った第2弾は レペゼン茨城! 茨城県を中心に全国各地で 精力的に活動中の実力派 Singjay!! Mr.イバラキングストン 『ICHINO』を featuringにむかえた一曲! 『夏と君とダンスホール』をテーマに 真夏のダンスホールで出会った夏女との 一晩の恋の切なさと儚さを描いた名曲。 『夏のせいさ 出来ないPLAY BACK…』


BLT (feat. Shuhari)
DJたまごやき
4th Single「BLT」 彼の中のコンプレックスをふんだんに盛り込んだ、ギミック満載の一曲。今回参加したシュハリと共に、「自己嫌悪愛好家」とも言える価値観をリリックに落とし込んだ。生きることに理由などいらないと彼のリリックが囁いている。


反芻
RYOICHI
新境地に辿り着くために渡った軌跡的作品。 RYOICHI 7作目となるアルバム「反芻」、タイトルが自身の音楽に対する向き合い方を象徴している。繰り返し考えることの重要性を楽曲に落とし込み、独特なアルバムの構想が各楽曲へのメッセージに通じている。 細密かつ強みのあるR1ビートに、RYOICHI独自のジャンルを明確にした強さ溢れるリリックとなっている「resume」、トラックメイキングをFACTORZ(kame"JAH"man&YUI MATSUDA)が務めた、自身の姉について綴った楽曲であり歌詞、トラック全てに心揺さぶるアルバムのリードチューン「言い訳 -dear sister- 」、積み重ねてきたあらゆる思いが楽曲を通して浮き彫りになっている、そんな味わいのあるスローテンポなポップバラード「やみくも」など、無類漂わす全8曲がRYOICHIという孤立した一人のアーティストの資質的才幹を現している。 真偽のみの他にない心、行先に不確実性など一切ない、それを裏付ける傑作。


even._.small._.things
xeno(n)
些細なことが、どうしようもなく胸を締めつける。 まだ未熟で、だからこそ願えたことがある。 かつてからの感性を織り交ぜた空間の揺らぎと、色彩豊かなコーラスが溶け合う自身初のアコースティックな試み。 高校時代、誰にも言えなかった感情をそっと掬い上げたこの曲は、 「even._.small._.things」という当時使っていたSNSのユーザー名をタイトルに冠している。 誰かを遠ざけてしまうほど不器用だったかつての自分から、自分の未熟さを愛そうとする未来の自分たちへ。


"N"s belief
Kid Klown
N’s belief / Kid Klown × migut.t 女子プロレスラー「NENE」の入場曲として制作されたオリジナルソング。 彼女自身の“信念(belief)”をテーマに、Kid Klownがリリックを担当し、migut.tがビートを制作。 闘う者の覚悟と葛藤を、ラップとサウンドでダイレクトに表現した一曲。 リングに立つすべての人の背中を押す、エネルギッシュでリアルな入場テーマ。


Breaking Mine (feat. Lark-J)
4Gale
breaking mineは夢を追う若者の葛藤と日常を描いた1曲。 ドランムンベースを軸にオルタナロックやヒップホップが混ざり合い、疾走感の中にも後ろめたさが付き纏う。 やり切れなさや過去への決別を促す曲になっているので必要なときに聴いてほしい。


モスキート
VIDA Hollywood
アメリカ・ロサンゼルスの音大で出会ったメンバーを中心に結成された、日本人4人による次世代型プロデュースチーム「VIDA Hollywood」2025年4月にリリースした「Receipt」が再びTikTokで話題を呼び、1日2.5万回以上のストリーミング再生を記録し、日本の音楽シーンで急速に存在感を高めている。そんな彼らが新曲をリリース。「気づいてくれないなら刺しちゃうよ?」敵わぬ恋をしながら明るく振る舞う女の子の気持ちを「蚊」に例えた、ユニークな夏の応援ロック。


DMJP GHETTO VOL.14
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインストゥルメンタル・アルバム『DMJP GHETTO VOL.14』をリリース。7月18日の「VOL.16」まで毎週金曜日に「DMJP GHETTO」シリーズをリリース予定。


In the rain
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。「In the rain」は、雨の日の静かなムードを、柔らかなピアノの旋律と最小限の音色で表現した作品です。ピアノの音は窓に落ちる雨粒のように静かに流れ、穏やかで内省的な空気を生み出します。控えめなリズムが楽曲を支え、急がず感情や思考の余白を大切にしています。アンビエントノイズやレコードのヒス音が背景に溶け込み、ミックスに温もりと奥行きを加えます。このインストゥルメンタルは没入感がありながらも邪魔にならず、勉強や執筆、静かな休息の時間に最適です。ひとつひとつの音は丁寧に配置され、やさしい雨に包まれるような感覚を呼び起こします。シンプルながら表現力のある構成で、Lo-Fiの美学と映画のようなムードを融合。静けさの中に安らぎを見つける時間をリスナーに提供します。この音の風景は、雨に滲む世界を眺めているようなひとときを届けます。


Starshine feat. $hintaindahouse
Rek
フィメール・ラッパーのRekがラッパーの$hintaindahouseを迎えた新曲「Starshine feat. $hintaindahouse」。叶えたい夢や日常の葛藤をリアルに刻んだ一曲。たった一度きりの人生、自分自身のstoryを生きてほしいという想いを、ネオソウルなトラックと臨場感あるラップでぶつけたメロウなナンバー。


Voice (feat. Nozomi Kitay & KOTA)
USU
ストリーミング500万再生、関連動画はなんと1億回再生、現在もバイラルヒット中の楽曲『Loved one feat.KOTA,Nozomi Kitay』の3人が一年経ってリユニオン。今回もプロデューサーにMONBEEを迎え、届ける音楽と声。間違いなくこの楽曲も世界中に届くことになる。


ライフジャケット (feat. 不労巛)
キングニート
東京を拠点に活動するラップグループ、キングニートが盟友の不労巛と新曲「ライフジャケット」を共作した。疾走感あふれるドラムンベースにキングニートのスキルと不労巛の詩的な表現が光る。両者の関係は渋谷を中心に行われるHIPHOPイベントでの共演を何度も果たし、プライベートでも長く交友関係がある。 「ライフジャケット」には以下の想いが込められている。周囲と馴染めず浮いている私たちは、別に無理に馴染もうとは思っていない。浮いていたって、音楽のような好きなものがあるからそれに救われているし、浮いていることでむしろ救われている現状を救命胴衣であるライフジャケットに例えて歌っている。


Summer Triangle
Hiroyuki Kondo
Summer Triangleは、ソフトなテクスチャー、ムーディーなコード、思慮深い空間感覚を重ねた、チルホップ・インストゥルメンタル。曲が進むにつれて重なるノスタルジックなシンセの音が頭の中で連想する情景に深みを出す。夏の夜にヘッドホンをつけて思い出に浸りながら思わず空を見上げたくなるような、緻密でパーソナルなビートだ。


Dreams Beneath – Stillness II
若林タカツグ
静寂の旅、その第2章。 “Dreams Beneath – Stillness II” は、ゆるやかに沈む夢の中で聴こえる音の風景。 繊細なアンビエント・テクスチャーが心を包み、深い眠りと静かなひとときを誘います。 睡眠時、瞑想、サロン、ホテル空間のBGMにも最適な15分のサウンドスケープ。


Midnight Window
若林タカツグ
雨の音が静かに響く深夜、自宅の窓辺で過ごすひととき。 「Midnight Window」は、そんな情景を切り取ったlo-fiインストゥルメンタルです。 ジャズの香りをまとったコードと、穏やかなビート、深く包み込むような低音が、 勉強や読書、静かな夜の集中時間にやさしく寄り添います。 lo-fiやチル、ジャズ系ヒップホップを好むリスナーにおすすめの1曲。


rasen (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)
mizu amane
まるで輪廻のように、生まれては消える声。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットFilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトMizu Amaneの8枚目となるとなるシングル。 今作もFilmsとMizu Amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュース。AnoiceのYuki Murataの演奏するエモーショナルなピアノに加え、同じくAnoiceのTakahiro Kidoが奏でる日本の古楽器である箏やTadashi Yoshikawaによる日本独自のパーカッションの音色も特徴となっており、Mizu Amaneの幻想的なサウンドの世界を表現するための大きな役割を担っています。 短いヴォーカルメロディーが幾度となく繰り返されゆっくりと変化していく様がまるで生命の輝きのように儚く美しい楽曲です。
![ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 [7] 第11番 & 第7番](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2866/00000003.1751351399.9641_180.jpg)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 [7] 第11番 & 第7番
ウェールズ弦楽四重奏団
2017年に開始した、ウェールズのベートーヴェン弦楽四重奏曲 全曲録音。 第7集は、後期作品を予感させる「厳粛な響き」第11番、中期四重奏曲を始動する「溢れる歌謡性」第7番──同主調による2曲の収録です。 透明な音色が綾なす演奏は、融通自在な彼らの現在を示します。
![ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 [6] 第1番 & 第14番](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2866/00000003.1751350975.6253_180.jpg)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 [6] 第1番 & 第14番
ウェールズ弦楽四重奏団
ベートーヴェン弦楽四重奏曲 全集完成を目指し、2017年に録音を開始したウェールズ。 全曲録音の佳境を迎えた第6集は、作品18の6曲で最大規模の第1番、そして楽聖全作品のなかで、最も多様性に溢れる金字塔、7楽章から成る大作 第14番を収録。ナンバーとは異なり「第1番」はこのジャンル最初から2番目、そして「第14番」は最後から2番目の作品です。 眼光紙背から純粋な音楽美へ到達するウェールズの演奏は、弦楽四重奏の新しい地へと導きます。


Then & Now Works of Electronic music
ワキマル・ジュンイチ
エレクトロニック系の作品を中心に、過去に別名義でリリースされた楽曲や未発表音源を集めた作品集です。全28曲。


Floating Silence
若林タカツグ
心と身体にやさしく寄り添う、ヒーリング・アンビエントの新シリーズ「Mind Spa」始動。 その第1弾は、ギターの柔らかなアルペジオと静かな空間演出で、深いリラクゼーションを誘います。 スパやホテル、サロンなどの癒しの空間はもちろん、瞑想や睡眠時のBGMとしても最適です。 日々の喧騒を忘れ、自分自身を静かに整えるための音楽体験をお届けします。


Midnight Transit
若林タカツグ
都会の静けさと深夜の移動をテーマにした、ミッドテンポのチル・エレクトロニック・トラック。 濡れたアスファルトに反射するネオンのように、ゆったりとしたリズムと心地よい浮遊感が広がります。 深夜のドライブや作業、集中したい時間にぴったりの一曲です。


Night Study Cafe
若林タカツグ
深夜のカフェにふと立ち寄ったような静けさと、あたたかな光に包まれるひととき。 湯気の立つコーヒーのように、ゆっくりと心がほどけていきます。 「Night Study Cafe」は、集中・リラックス・感情の静寂をテーマに制作された、lo-fiインストゥルメンタル全100曲シリーズの第1作です。 柔らかなテクスチャとやさしいビート、どこか懐かしい夜の雰囲気が、読書や勉強、夜のひと休みにそっと寄り添います。 カフェミュージックや、チル・ローファイプレイリストを愛するすべての人へ。 静かな灯りと遠くの街音に包まれて、この音があなたのそばにありますように。


連続ドラマW 誰かがこの町で (オリジナル・サウンドトラック)
木村秀彬
ある新興住宅地を舞台に忖度(そんたく)と同調圧力の恐怖を描いた衝撃の社会派ミステリー。19年前にこの町で起きた一家失踪事件の真実とは?


連続ドラマW-30 「殺した夫が帰ってきました」 (オリジナル・サウンドトラック)
西村大介/DUNK
桜井美奈の衝撃タイトルをWOWOWで初の連続ドラマ化! DV夫を殺し、やっと手にした幸せな日々… 壮絶な過去に隠された痛く切ない“愛”と“罪”を追う サスペンスミステリー!


映画「ババンババンバンバンパイア」オリジナル・サウンドトラック
Various Artists
「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』がついに映画化され7月4日より全国公開され、そのオリジナル・サウンドトラックです。映画のシーンを彩るサントラ楽曲に加え、吉沢亮が自らが演じる森蘭丸として歌唱する「森蘭丸450歳のうた」、関口メンディがフランケンとして歌う「脳筋番長フランケンのうた」、満島真之介が坂本梅太郎として歌唱する「坂本先生のうた」、さらには、眞栄田郷敦の歌う「兄・森長可のうた 」も収録されるまさに完全盤!いずれも脳内リピート間違いなしのクセになる楽曲揃い。


Flower Light
FREE CROSS
FREE CROSSにとって大切な場所を歌った「Flower Light」、FREE CROSSの新たなエッジを感じる「Lightning Bolt」の2曲を収録した待望のシングル!


GOOD MORNING, MONTE (2025 bus time02 limited)
bus stop mouse
2025年7月12日、busstopmouse企画イベント「bustime02」にて会場限定で配布される音源を特別配信。 朝をテーマにしたポップチューンと、ツインギターが唸るロックナンバー、2曲を収録。 収録曲 モーニングルーティーン — 心地よく始まる一日を悩ましく彩る、爽やかなPOPサウンド。 大体そう言うモンテスキュー — ハイトーンなツインギターが絡み合う、衝動と哲学のROCKアンセム。 “GOOD MORNING, MONTE” — busstopmouseが贈る、2面性のミニサウンドトラック。


緑の家
picnic month
東京都内を中心に活動するスリーピースバンドpicnic monthの最新作。 温かくも、徐々に激しさをみせるギターサウンドと、包み込むようなたおやかなグルーヴが植物の繁茂を想起させる。 USインディーから影響を受けながら、独自の文学的な世界観を表現した3rd single。


timeless peace
island echo
~タイムレスでエヴァーグリーンなフォーキーソウル~ Island echo NEW ALBUM 「timeless peace」 5年ぶりとなるisland echoの新作は、「平和」をテーマに書き下ろした7曲入りのアルバム。 音楽プロデューサーに、数多のアーティストのライブサポートやレコーディングで活躍する横浜出身のギタリスト長崎真吾氏を迎え、時にじっくりと沁み渡るフォーキーソウル、時に静かなる心地を誘うアコースティックサウンド、時にドライブミュージックとしても最適なラヴァーズロックと、様々な音楽表現が繰り広げられる。 日々の通勤通学に、お家仕事の合間に、旅のお供に、あらゆるシチュエーションで楽しめる、まさに"timeless peace"な一枚に仕上がりました。 2nd album 「timeless peace」(読み方:タイムレスピース) 曲順: 1.はすきの手紙 2.slowly 3.贈る歌 4.なっとうブル~ス 5.イロトリドリ 6.Golden River 7.himawari


虹~My Runway~
川村エミコwithラチエンブラザーズ
川村エミコ(たんぽぽ)二曲目の書下ろし楽曲。 都内で活動中のラチエンブラザーズとのコラボ。 雨の後 ふと顔をあげたら 綺麗な虹に出会えた時のように、 いつでも清々しく一歩踏み出せたらいいなって気持ちを歌にしました。


Dear.Fatalbond
Fatalbond
東京、早稲田発のPJ Fatalbondより、1st EP 「Dear.Fatalbond」をリリース。 数々の出会いと別れから得た縁。 そこから生まれた色とりどりの楽曲たち、 最初から最後まで飽きることなく 聴き続けられる渾身の一作。 「いつかのあなたの道のりに、祝福を。」


Seraphinite (Live at Motion Blue, YOKOHAMA, 2012)
竹内直
年間330回以上のライブをやり続けている、実力派テナー奏者、竹内直の10枚めのリーダーアルバムとなる本作品は、カルテットによる待望のライブ盤!ヨコハマの名門ジャズクラブ、モーション・ブルーで繰り広げられた、竹内直ワールド!片倉真由子、井上陽介、江藤良人らも参加!日本を代表するサックス奏者竹内直はフルート、バスクラリネットを演奏するバイプレーヤーとして知られている。竹内の初リーダー・アルバム「Live at BASH!」はライブでの白熱する演奏で彼の今日の地位を決定するアルバムとしてジャズ・ファンに語り継がれている。今作品はヨコハマの名門ジャズクラブ「モーション・ブルー・ヨコハマ」でのライブ録音でライブならではのカルテットの白熱した演奏でジャズ・ファンを魅了する作品となっています。


Let's Collabo
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


NEW HORIZON (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


目覚めよニッポン! (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


平和島 (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


ちょ (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


FAMILY (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


ENDLESS CIRCLE
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。



ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。