Articles
View MoreNews
View More-
んoon、初のフルAL『FIRST LOVE』リリース&東名阪ツアー開催決定
-
DONGROSSO、ノスタルジックな新SG「BOUROU」リリース
-
TAKU INOUE、なとりとのコラボ曲「ライツオフ」配信リリース
-
パソコン音楽クラブ、〈”Love Flutter” Release Party〉ライヴ映像を5週連続公開
-
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第71回 “フレッシュなハウスチューン” iri「Pick you up」
-
デュア・リパ、本日タワレコ渋谷でサイン会開催
-
Z世代のニューアイコン、Touaが初のEP「I am I」をリリース
-
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第70回 “スタイリッシュなダンスナンバー” shosha「holla back」
-
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第69回 “疾走感溢れるスタイリッシュなダンスチューン” Uilou「Not Fair」
-
Hello1103、2ndアルバム『Billion Balances』リリース
-
エイジアン・ダブ・ファウンデイション、11年ぶりの来日ツアー決定
-
〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施
Best Sellings
View MoreNew Arrivals
Daily New Arrivals-
FIRST LOVE
2021年発表のEP『Jargon』以来となる、んoon3年ぶりのリリースとなる本作は、遂に完成した1stフルアルバム「FIRST LOVE」。 バンドやメンバーに長年まとわりついていた楽曲アイデアから、脊髄反射的に生まれた楽曲まで、様々なアイデアを昇華させ、んoonの雑食性が最高の状態で結実。 一発録りのアコースティックナンバーから、ドラムンベースのダンスチューンまで、メンバーの「好き」がごりごりに詰め込まれたんoonならではのバランスとスキルと変態性がエクスペリメンタルにもポップにもソウルにも着地する意欲作。 客演にHIPHOPシーンで注目を集めるACE COOLや、台湾のバンドi’m DifficultのフロントマンErnestを迎え、んoonの音楽にマッドなスパイスを注入。 ミュージックビデオは、以前からコラボを重ねているメディアアーティスト谷口暁彦が制作。メンバーすらも置いて行かれるような最狂の世界観で、楽曲の強度を一層高めている。レコーディングはツバメスタジオの君島結、hmc Studio、ミックスには島田智朗、マスタリングはU2, The Pixies, Jack White, The Rolling Stones、The1975、The Killers、Linkin Park,Noel Gallager、Nine Inch Nailsなども手がけるUKの名手Pete Maherが担当。 今、んoon本気の遊びを存分に楽しんでほしい。
-
-
BOUROU
昨年今年とサンフランシスコの名門ダンスミュージックレーベル<Dirtybird>から楽曲をリリースするなど、安定して世界に良質トラックを発信し続ける”大沢伸一”と、6月のアルバム「DONGRHYTHM」発売以来、フェスやイベントに引っ張り凧の”どんぐりず”によるブチ上げユニット”DONGROSSO(ドングロッソ)"が、9月のシングル「SUKIYAKI」に続き「BOUROU」を配信リリース
-
ERROR40
7年ぶりのNew Album『ERROR40』。リード楽曲「スーパースター」はいつかの歌詞、守尾崇によるトラックが、他の誰にも真似することの出来ないThe Charisma.com な楽曲。赤の他人に集まる憂いへの憂いがテーマの、道徳を失った昨今を歌ったフレッシュな楽曲。
-
-
-
-
Blue
日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>よりFellsiusの2ndアルバム「Blue (ブルー)」がリリースされる。本作は"深い青"をテーマに、これまでのFellsiusサウンドになかった新たな要素を融合させた衝撃的な作品。従来の実験性あふれる「クラブミュージック×アブストラクト」なスタイルに加え、Fellsius自身の日本語による初めての歌唱や、自ら演奏・レコーディングしたピアノやギターが取り入れられており、音楽としての身体性を保ちながらも、シューゲイザー、ポストロック、ポップス、ジャズ、J-ロック等多様な音楽ジャンルや「言葉」が巧みに混ぜ込まれた作品となっている。間違いなく今作を通じ、より多くのリスナーがFellsiusの世界観を楽しめるであろう。
-
Terra Mater
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が全7曲収録のLo-Fiインストアルバムをリリース! タイトル「Terra Mater」は"母なる大地"を意味するのだが、 今作のアルバムでは全体的にLo-Fiビートを踏襲しながら、自然や大地といった神秘性や幻想的な空間を融合させた流麗なエレクトロニクスと程よいダウンビートが織りなす至高の1枚である。 想像力(創造力)を高める聴き心地の良い浮遊感のあるサウンドが様々な情景と彼の魅力を存分に堪能できる作品。 非常に聴き心地の良いチルタイムに至福な時間を提供してくれるEPに仕上がっている。 〝Fugenn & The White Elephants〟は疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」など国内TVCM、国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。 盟友のビートメイカー〝Tooson〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
-
PSYAZI
Various Artists
「そろそろ味変しよっと。」 「MARIGAN」の第二作目「PSYAZI」は、9人の音ゲーアーティスト達が「psytrance」ジャンルの影響をうけ制作した、いわゆるPSY味の電音コンピレーションアルバム。本場の味から新しい味まで、是非ご堪能ください。
-
AD:Garage
Various Artists
-
-
-
-
Minamo
アンビエント作家、Masafumi Teruyamaのニューシングル「Minamo」をリリース。前作「Kohan」の続編となっている。今曲もギター、ピアノ、シンセサイザーによって丁寧につくられている。
-
-
-
generously
タム回しのスリリングなスタート。イントロから繰り出されるコンピューターライズドな音色のシーケンス。タイトに選び抜かれたドラム、パーカッションパーツを構成させたリズム隊と重厚なウォブルベースにピアノの裏打ちコードが要所に飛び出すデジタル·ダブサウンド。共にコラージュされたエフェクトボイスとsfxが更なる異次元空間へと誘う。そしてモノシンセのメロディを、きっかけにしてビートはダブワイズの効果の如く倍速のジャングルへとシフト。基軸となる上モノとベースラインは維持されたまま、新たな攻撃的なエディットとダブエフェクトによって疾走感が増していく。アーメンブレイクの強力なレイヤーで更なる盛り上がりを見せてクライマックスへ。前後半の全く異なるリズム構成で、バージョン違いのトラックを堪能できてしまうスペシャルな楽曲。
From Major Labels
Universal Music Group
Strawberry Hotel
今年のサマーソニック出演を果たした、テクノ/ハウス界のレジェンド、アンダーワールドによる、ミニマルでサイケデリックな約5年ぶり、11作目となる最新作『Strawberry Hotel』!フォーカストラックは、ここ日本で生まれた「Techno Shinkansen」! きらびやかな張りのあるテクノがきれいな直線を描く一方で、アコースティック・ギターのスクラッチがエッジを削り、幽玄のようなオーディオを生み出す。詩は頭上から掠め取られ、耳から離される。エーテルから借りた言葉は、めくるめく新しい形に紡がれ、時には新しい設定で再び現れ、前後左右にねじれる。メトロノミックなキック・ドラムとロボットのような声だけのサウンドトラックもあれば、何層にも重なったメロディーと陶酔的なノイズに包まれたトラックもある。アンダーワールドのリック・スミスとカール・ハイドから、入場に先んじての唯一のアドバイスはこうだ、 「シャッフルしないでください」。
ネビュラロマンス 前篇
Perfumeの周年最初のアルバムは、初の前篇・後篇に分かれた壮大なコンセプトアルバム!最新曲『The Light』をはじめ、昨年リリースされた『ラヴ・クラウド』『すみっコディスコ』、そして周年を記念してTOKYO NODEにて開催される展覧会「Perfume Disco-Graphy 25 年の軌跡と奇跡」のテーマソング『IMA IMA IMA』を含む計10曲を収録!
Warner Music Group
NOBODY
tofubeats、新作EP『NOBODY』を配信リリース。 EP『NOBODY』は、フロアライクなハウスミュージックをコンセプトに、全曲のボーカルをAI歌声合成ソフト「Synthesizer V」で制作した意欲作。
Quest For Fire
EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)シーンのモンスター、スクリレックス(Skrillex) ロック好きも巻き込み社会現象とも言えるムーブメントを起こし続け、常にその動向が話題を呼ぶ彼によるニューアルバム
うつせみ (映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」) Movie Version
2021年メジャーデビュー20周年を迎える、中田ヤスタカ、こしじまとしこによるユニット・CAPSULEが、映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』の挿入歌として書き下ろされた、「うつせみ」映画ver.を配信リリース