Articles

View More
  • REVIEWS : 094 ロック (2025年3月)──小林祥晴

    連載
  • 復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻

    連載
  • OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品

    コラム
  • 二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻

    連載
  • マハラージャン、初のベスト・アルバムリリース記念!──年表で辿る、その活動の軌跡

    コラム
  • すごい速さのピーナッツ──〈アーカイ奉行〉第40巻

    連載
  • 僕らの闘いは街頭で起こっているわけじゃない──PICNIC YOU『友愛』を評論家・陣野俊史が聞く

    インタヴュー

Best Sellings

View More
  1. ggg
  2. 親子星
  3. Flowery Breaks

New Arrivals

Daily New Arrivals
  • All Time Doo Wop ! !

    2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース

  • 「デザインあneo」1

    VA

    Dance/Electronica

    身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

  • Flowery Breaks

    DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるユニークチルユニット"Tiny Griffi"、花をテーマにしたユニークなジャズヒップホップによる2ndアルバム『Flowery Breaks』をリリース! 先行シングルの視界が拓けていくような解放感と多幸感溢れる「Migratory Birds」のロングバージョンからスタートする本作は、オールディーズなオーケストラサウンドやジャズピアノをサンプリングしたようなビタースウィートなハーモニーに「Lovely Floewery」や「Dreamer」「Stars, Shadows」のような印象的なヴォイスサンプルによるメロディが乗るゴールデンエイジなアブストラクトヒップホップヴァイブス溢れる曲や、Boards of Canada的なサイケデリック色全開な「Saturday Friday」、Shin-Skiの友人でもあるシカゴのラッパーAzMatticが参加したゴスペルヴァイブスな「Everything」、「Migratory Birds」のアンサーソングのようなオリエンタルバラードトリップホップ「Night Birds」など1stアルバム「Dawn Milky」を凌駕する90sヒップホップ愛に溢れたアンビエントでユニークなジャズヒップホップアルバム! ローファイやチルの枠を飛び越え花のようなビートを紡ぐTiny Griffiのサウンドをご堪能ください!

  • Billboard Live TOKYO 2024.12.14 (Band Set Live)

    WILYWNKAが開催したBillboard Liveでのバンドセット公演を音源化! 本作品は2024年12月14日にBillboard Live TOKYOで開催されたWILYWNAの初Billboard Live公演を完全収録。 「クリスマスシーズンの手前である人肌恋しい季節にあったかいアットホームで素敵な時間を届けられるようなスペシャルなライブにしたいですね」と語っていた本人がバンドセットで披露した約70分に及ぶライブショーを楽しめる作品となっている。 Band Member:Nagipan (Key) / TAKU (Gt / from 韻シスト) / Jin Takemura (Dr) / Eiji Nakamura (Key) / SAGEGREEN (DJ・MP)

  • どON

    2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。

  • Syrup

    Shaun Martin「Yellow Jacket」サンプリング楽曲! 「Yellow Jacket」イントロサンプリングのリフレインが印象的な1曲。 10~20代の恋愛="つまらない恋愛"と仮定しつつも、それを優しくて柔らかいサウンド感に昇華し、共感度の高い言葉選びで描いた楽曲に仕上がっています。

  • Saturdays Vibrations

    究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!

  • 絶景 feat. KUDANZ

    西表島を舞台にしたドキュメンタリー映画『春風夏雨』」の主題歌

  • good day feat. Shun Maruno

    最高の休日の始まりをテーマとしたR&Bナンバー。

  • THE KILLER CUTS

    数々のヒットでシーンのトレンドを⽣み出してきたDJ CHARIの新作EPは、シーンの今とこれからを担うクリエイターが集合した2025年版 KILLER CUTを7曲収録した意欲作

  • hV (Instrumental)

    dj honda、16年ぶりとなる待望のフルアルバム「hV」を発表 本編リリース前にALBUMのInstrumental Ver.をリリース! 削ぎ落とされた純粋なビートたちが、どう“hV”で仕上がっていくのか―― その全貌を知る鍵が、ここにある。 音だけで語るストーリー。 全ビートが語る、16年の沈黙とその先。 dj honda beats world、ここに始動。

  • haha

    2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)

  • BAD URBANIZATION

    東京池袋を拠点に活動を続け結成25年目を迎えたSUMMIT所属のHIPHOPグループBLYYと千葉のローカルシーンと東京の地下シーンを行き来しながら独自の活動を続けてきたビートメイカーTooson。90's育ちのブーンバップ世代の両者が手を組んだ今回のプロジェクトだが、近年現行のUSシーンのビートエッセンスを取り入れた楽曲制作を行っているToosonの音楽性にBLYYも共鳴し、音楽的に新しい実験的挑戦をしたいという両者の強い意欲が色濃く反映された楽曲となっている。更に今曲を皮切りにBLYY&ToosonでのEPも目下鋭意制作中で、今曲に込められた彼等の音楽的嗜好・思想やビジョンはそのEPにて全貌が明らかになるであろう。また長年ダンスグループZULU-MK MASTERZの一員として東京の地下シーンで活躍してきたKEIGOZULU監督によるライブ感溢れるカメラワークを駆使しての東京の夜の街の景色を独自の観点で切り取ったMVも必見である。

From Major Labels

Universal Music Group

ユニバーサルミュージック カタログぞくぞく追加中!

Warner Music Group

  • どON

    2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。

  • ワーナーミュージック、ロスレス配信開始!
    TOP