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maeshima soshi、LIU KOIとの共作リリース
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WONK、〈アルファ ロメオ〉へ書き下ろした新曲を本日配信開始
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THA BLUE HERB、6年半ぶりの〈WWW X〉で真夏のワンマン開催
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Mummy-D(RHYMESTER)、初のソロ名義リリースであの人との交歓再び
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SOMAOTA、新曲「早朝遊園地」本日リリース&ライヴ映像公開
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KELELA、5年ぶりとなる来日公演が決定
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Rude-α、オルタナ感溢れる新ALリリース
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あっこゴリラ、“家賃の値上げ”がテーマの新曲「その1万で」本日リリース
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doc flawless、新曲“Hunger Dog”リリース
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Yatt、新曲“KOKORO”リリース
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TEITO、新曲“Yin Yang”リリース
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ゆるめるモ!、PES作詞の新曲「Love Y’all」MV公開
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Daily New Arrivals-
はじまりの夜
江﨑文武(WONK、millennium parade)、ファーストアルバム『はじまりの夜』をリリース。 ミュートピアノやシンセサイザーの演奏のみならず、全編江﨑が作編曲を手がけおり、ゲストミュージシャンにはSweet William、角銅真実、松丸契、手嶌葵、mei ehara、木原健児と、ジャンルも活動領域もさまざまな6組が迎え入れられた。各才能が、ビートミュージック、子守唄、ジャズ、童謡、アンビエントなど、ポストクラシカルに留まらない、多様な曲想と表情をアルバムにもたらしている。 薄暗く濃密な陰影に、球体と地平線を想起させるジャケットは、デザイナー・佐藤裕吾が手がけたアートワーク。カメラを用いず、印画紙上に直接物を置き、感光させイメージを生み出す写真技法、フォトグラムによって制作された。
GOOD PRICE! -
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同じ月を見ていた
RHYMESTERのMummy-Dが、人生初のソロ・シングルをリリース。 かつてビーフを繰り広げていたTHA BLUE HERBのILL-BOSSTINOをフィーチャリングした「全ては溶けてゆく」というフレーズが印象的な楽曲。
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MAKTUB
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
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High Noon
『Perfect Blue』以来となる全曲インストゥルメンタルの今作。The DJ OKAWARIとも言うべき深く叙情的なメロディーとストリングスが絡み合う名曲“Heart”、広大な宇宙を思わせるアンビエントな序曲“Sphere”、先行してリリースされていた美しいピアノの旋律が特徴の“After the Wind”、ギターの柔らかなサウンドがノスタルジックに作品を締めくくる“Crossroad” 等一曲一曲に設定された明確なテーマのもと、繊細で色彩豊かな楽曲群を収録。
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STANCE
GRADIS NICEの幾重にも広がるBEATSの上を、BESが縦横無尽にFLOWしていく。ベースラインとパンチラインが首の揺れを大きくしていく。ヘヴィーなビートとライム、この二人の組み合わせこそがCHAMPION SOUND。街の中から世界へと鳴り響くHIP HOP。ユーモアとハードコアの同居する世界。まだNYにいるGRADIS NICEからの「BESと作品を作りたい」という連絡、送られて着た時点で揃っていた極上のビート、制作の過程の中で高みへのお互いの高みへの追求は進んでいった。ゲストには5LACKが参加、アートワークにはJELLY FLASH( レイアウトデザインはshow5 ( WANDERMAN TOKYO ) , 写真はTEPPEI HORI)、MIXはMET as MTHA2とNAOYA TOKUNOU, MASTERINGはNAOYA TOKUNOUによるもの。WDsoundsの送る2023年HARD CORE HIP HOPの最高到達点。LIFEとは厳しくも素晴らしいものだ。
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Be Who You Are (Real Magic)
ジョン・バティステは今夏、コカ・コーラ社の体験型音楽プラットフォームでありボーダレスなコラボレーションを提供する「Coke Studio」プログラムの中心アーティストとして選出。キャンペーンのリード・アンセムとして選ばれた「Be Who You Are (Real Magic)」は自分自身に忠実であることを祝福するナンバー。楽曲にはJ.I.D、NewJeans、カミーロと、豪華メンバーがフィーチャーされている。
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ぼくたちダイナソー
SANABAGUN.結成10周年記念シングル第一弾。 ホーンのリフが華やかなダンスクラシックな恐竜ソング。 HIP HOPでありながらLIVEバンドならではのダンサブルな楽曲も得意なSANABAGUN.のセンスが光る。 2023年12月10日(日)開催予定の日比谷野外大音楽堂公演にて、みんなでズッシン!ドッシン!すべく産み落とされた1曲。
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The Best Kid (feat. Bonbero)
リリシストとして他の追従を許さないCHICO CARLITOの、今後の日本語ラップシーンを担う若手の一人Bonberoとのコラボレーションが実現!まもなく発表になるサードアルバムから2作目となる先行シングルで、二人のオリジナルすぎるスタイルと生き様を高濃縮でスピットした、話題必至のハイパーラップチューン。
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オレナラココ (feat. STICKY)
今NORIKIYOはどこに居るか?その答えはここに…「オレナラココ」 しばらく表の世界から姿を消す事になるであろうNORIKIYOからの犯行予告とも取れる新曲「オレナラココ feat.STICKY」がリリース。2022年獄中で書いたこの曲は盟友BACHLOGICプロデュースだ。残念ながらこの浮世にSTICKYの姿はもう無い。NORIKIYOとSTICKYが言う「オレナラココ」とはどこなのか?その答えはこの楽曲を聴いたあなたに示される事となる。
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Rusty longing
国内屈指のMPCプレイヤーで、ビートメイカーでもあるKO-neyがゴールデンエイジヒップホップを支えた名機SP-1200(実機)をで構築した粗くメロディアスなビートに盟友、Jinmenusagi、TAKUMA THE GREAT、さらにはラップスタアで注目を浴びたA.O.を客演に呼んだBoomBap HipHopなサウンド全開のEP『Rusty longing』を発表。
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From Major Labels
Universal Music Group




君は言うかな
1st AL「Intro」からメロウな聞き心地が程良過ぎるキラーチューンを先行配信 そのスモーキーなボーカルとグルーヴィーなトラックで、アーリーアダプターやアパレル界隈から口コミが広がり、ネクストブレイクと期待が高まるtonunのファーストアルバム「Intro」は6/14リリース!J-POPの分岐点となり、シティポップムーブメントのその先を示すキッカケとなる作品を自負し、グルーヴの質とメロウでキャッチーなトップラインに拘ったトータルタイム38分、全10曲。 サウンドプロデュースはknoak(ノーク/Nobuaki Tanaka)。








Pieces
時の流れとともに失せる“記憶”をテーマにしたもの。ボーカル・長塚健斗の情緒的な世界観を投影し、儚さとやさしく溶け合う愛の温かさを丁寧に拾い上げた。出会いや別れ、卒業など、春に訪れる様々なシーンに寄り添う1曲。

Warner Music Group


自由
tofubeatsが、新曲"自由"を配信リリース。 この楽曲は、スモールビジネス映画祭スペシャル短編映画『ムカチノカチカ』のために書き下ろされ、アルバム『REFLECTION』の予約特典CDとしてのみ発表されていた曲でこの度新たにロンドンの〈Metropolis studios〉でマスタリングを施し、デジタルシングルとしてリリース。「freeになればいい」という、背中を押してくれるメッセージの楽曲となっている。


自由
tofubeatsが、新曲"自由"を配信リリース。 この楽曲は、スモールビジネス映画祭スペシャル短編映画『ムカチノカチカ』のために書き下ろされ、アルバム『REFLECTION』の予約特典CDとしてのみ発表されていた曲でこの度新たにロンドンの〈Metropolis studios〉でマスタリングを施し、デジタルシングルとしてリリース。「freeになればいい」という、背中を押してくれるメッセージの楽曲となっている。


MEZZ BUNNY
シンガーでラッパーのMEZZが、2023年5月19日(金)にニューEP『MEZZ BUNNY』をリリース。 本作は、プロデューサーのdubby bunnyとのジョイントEP。なかむらみなみと挑戦した超バンガーなJersey Clubソング“ROYAL MILK TEA”や、LYNNとのメロウなDrillソング“Butterfly Soars”など全4曲を収録している。


Soul buddy (feat. yoxen)
ラッパー/シンガーMEZZの最新シングルは客演にオルタナティヴ・ロック・バンド・404GHOSTPOPのボーカリスト・yoxenを迎え、プロデューサーにはIssei Unoの楽曲なども手掛けるLAZEが参加。00年代J-POPからの影響を強く感じさせる切ない掛け合いの一方で、近年PinkpantheressやIce Spiceなどのヒットで世界でも注目されるJersey Clubパートも中間に挟むなど現在進行形のダンスミュージックとしても機能する楽曲。


PATHWAY
ラッパー/プロデューサー・Kamuiが、2020年代のHIP HOP新ジャンル・Rage特有のゲーム音楽風のシンセサイザーと歪んだトラップ・ビートが特徴の最新シングルをリリース。


