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思い出野郎Aチームとザ・おめでたズのツーマン開催、さらに、いつもここからも出演
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Young Coco、初ワンマンライヴでVERDYが⼿掛けたマーチャンダイズ販売
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【オフィシャルレポ】〈NAONのYAON 2025〉豪華コラボが実現、19年ぶり再結成のイカ天バンドも登場
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FRIENDSHIP. イギリスのフェス〈The Great Escape〉内で主催イベント〈SSR FROM TOKYO〉開催
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Eminata、WWWでのワンマン発表&新曲「These days (feat. Kazuki Isogai)」リリース
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PES & BIM、共同名義SG「大人モード」リリース ツーマンも開催
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$MOKE OG、渾身の1stAL『$MOKE OG』リリース
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AKIRA、karakusa beatsトラック提供の新SG「different colors」リリース
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lo-key design、恋愛における葛藤がテーマの新SG「Trace」リリース
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DMBQ主催〈AWAKE〉にMERZBOW、PHEW、WOOL & THE PANTS出演
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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第92回 “メロウでチルな2stepナンバー” SALU「Cherry On Top (feat. 一光)」
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RIP SLYME、5人久々の新曲は「どON」
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中森明菜 Tribute Album “明響” (デラックス・エディション) [中森明菜ベスト・アルバム付]
中森明菜史上初のトリビュート・アルバム&ベストアルバム! 令和7年となった今も「表現力」や「存在感」がリスペクトされ続ける中森明菜。 デビュー当時から、いわゆる「アイドル」の枠をはみ出した「稀有な存在」であり、現在でも、彼女に影響を受けているシンガーやアーティストが後を絶たない中、彼女が表現してきた数々の名曲を彼女とその楽曲をリスペクトする多くのアーティストたちにより、それぞれの解釈やアレンジでカバーし歌い継ぐ、トリビュート・アルバム企画が遂に登場! デラックス・エディションは、トリビュート・アルバムと同選曲の「中森明菜ベスト」(2025リマスター)を収録!史上初のトリビュート&ベスト!! アルバムのジャケット・アートワークは、'80年代ポップカルチャーの影響を受けた斬新なヴィジュアル作品で話題のアーティスト「中尾舜」氏による描き下ろし!中森明菜の肖像を、独自のタッチで繊細かつ大胆に、鮮やかに描いている。
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Jungle人
昨年のワールドツアーを経て今年2月にはぴあアリーナで開催された自身初のアリーナワンマン を大成功に導き、新たな時代の道筋を切り拓き続けているTohji。 最新シングル「Jungle人」はエネルギー溢れるビートの中にフリーキーでワイルドなリリックが印 象的な楽曲。
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Tsubasa
(sic)boy 2025年第1弾SGは3月末から年間で展開されるPanasonic 企業CMソングとして書き下ろされた楽曲。 今回のPanasonic CMクリエイティブで発信する "苦悩しながらも決して諦めない" 姿勢と、(sic)boyの根底にある "ネガティブな闇の先にある光を求めてもがき生きる" 人生観が高いレベルで融合したメッセージソングに仕上がっている。 サウンドプロデュースは、J-ヒップホップシーンでトレンドを発信し続けている「Redbull 螺旋」「ラップスタア誕生」でのトラックメイクや、BIM・Sakaai・BonberoからSIRUPまで気鋭のアーティストのサウンドプロデュースで注目を浴びるネクストブレイクNo.1プロデューサー "uin (読み:ユイン)" が担当。(sic)boyとも旧知の仲でリスペクトし合う2人による濃密なコラボレーションが、切なくもメロウでハイセンスなサウンドアレンジを生み出している。 CMソングをの枠を超え、病みかけている現代の空気感時代感ともタイアップした沁みる1曲。必聴。
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ODDTAXI - From THE FIRST TAKE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
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フレンヅ - From THE FIRST TAKE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
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DNA - From THE FIRST TAKE (feat. Kohjiya & PUNPEE)
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
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大人モード
2024年ミニアルバム『busy』をリリースし自身も所属するグループCreativeDrugStoreでの活動も行なっているBIMが、先日活動再開を発表したRIP SLYMEのPESと制作した共同名義シングル「大人モード」を配信する。プロデュースは昨年の楽曲「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」も担当していたRascalが制作。4/28(月)にはPESとBIMとのツーマンライブを渋谷WWW Xにて開催。
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Role model
SUPER★DRAGON RAP担当 松村和哉のソロプロジェクト Cuegee の2nd 配信EP。 アイドルでありながら、間違いを嘆き、嫌いを嫌いと歌う権利を主張する。 全編においてpeaceをほとんど歌っていない、生々しくて自己満足な作品。 自身の置かれた立場や目指す場所に前例がないことから、「Role model」 と名付けられている。
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ドラム缶の歌
SHINGO★西成、ニューアルバム『ドラム缶の歌』を4月29日(昭和の日)に発表。 生きてきた半世紀の経験と喜怒哀楽、ラップを始めてから2024年までのSHINGO★西成を詰め込んだ、候補曲30曲から絞り込んだ全13曲を収録。客演は無しのワンマイク、トラックは相棒のDJ FUKUをはじめ、EVISBEATS、NAOtheLAIZA、SUMICO PLUE、XLII、KOYANMUSIC、NOAHという個性豊かな面々が揃った。
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Nostalgie
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。
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BAKA やろうぜ!
どんぐりず×NAGAN SERVERによる新プロジェクト豊と良治の1st EP『Now』が5/14リリース決定!EPからの先行配信曲「BAKA やろうぜ!」は凝り固まった感性をぶち壊すようなハードロック調のナンバー。つまらない常識なんてどうでもいい。そんなメッセージを乗せたリリックとアグレッシブなビートが、聴く者の体を突き動かす。とにかく元気になりたいときにぶっ刺さる、エネルギー全開の一曲!
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プライド
Novel Coreが絶大な信頼を寄せるサウンドクリエイター・JUGEMと、Novel CoreのハウスバンドTHE WILL RABBITでギターそしてバンドマスターを務めるクマガイユウヤの2名を迎えて制作。夢を追い続け諦めず貫き通すことも、成長と共に譲れないものを守るために妥協することも、どちらも大切で、すべてが今の自分を形を作る「大切な生きた証だ」というメッセージを、アップテンポのエモ・ロックサウンドにのせ、エネルギッシュに歌い上げた1曲。春の新しい環境で一歩踏み出すタイミングにぴったりな、背中を押すメッセージソングとなっている。
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BET (ショートドラマ「職場ギャンブラー」主題歌)
ショートドラマ「職場ギャンブラー」は、北米No.1ショートドラマアプリ「ReelShort」の日本版「UniReel」で配信される作品。 物語はとある会社を舞台に、ギャンブルと勧善懲悪の要素を組み合わせた内容となっている。 主演には加藤千尋(セント・チヒロ・チッチ)や石川恋といった豪華な俳優陣が名を連ねている。 また、主題歌を担当するアーティスト「SKRYU」も新入社員役として出演しています。 主題歌は、「SKRYU」とプロデューサー「Noconoco」のタッグによる楽曲となり、このコンビはこれまでにも「居酒屋」や「Heated」といったバイラルヒットを生み出してきたタッグとなる。 「職場ギャンブラー」は、豪華なキャストと実力派アーティストの楽曲が融合した注目のショートドラマとなっている。
From Major Labels
Universal Music Group




Tsubasa
(sic)boy 2025年第1弾SGは3月末から年間で展開されるPanasonic 企業CMソングとして書き下ろされた楽曲。 今回のPanasonic CMクリエイティブで発信する "苦悩しながらも決して諦めない" 姿勢と、(sic)boyの根底にある "ネガティブな闇の先にある光を求めてもがき生きる" 人生観が高いレベルで融合したメッセージソングに仕上がっている。 サウンドプロデュースは、J-ヒップホップシーンでトレンドを発信し続けている「Redbull 螺旋」「ラップスタア誕生」でのトラックメイクや、BIM・Sakaai・BonberoからSIRUPまで気鋭のアーティストのサウンドプロデュースで注目を浴びるネクストブレイクNo.1プロデューサー "uin (読み:ユイン)" が担当。(sic)boyとも旧知の仲でリスペクトし合う2人による濃密なコラボレーションが、切なくもメロウでハイセンスなサウンドアレンジを生み出している。 CMソングをの枠を超え、病みかけている現代の空気感時代感ともタイアップした沁みる1曲。必聴。


春と夜空
変態紳士クラブのメンバーであり、様々なミュージシャンのプロデュースワークを行っている音楽プロデューサー・GeGによるプロデュース楽曲。春の別れや卒業をテーマに歌った楽曲で、メロウなサウンドが切なさと春に感じ始める優しい暖かさを感じさせてくれ、さよならまた逢えますようにと別れがありながらも希望持てる歌詞が印象的な楽曲となっている。







Warner Music Group






どON
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。






