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レビュー
OTOTOY Editors’ Picks: Selected 2025 Releases and Short Reviews
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インタビュー
Laura day romanceが紡いだ二部作サード・アルバム『合歓る』──感情と物語が折り重なる長編作、その全貌
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連載
小沢健二、フィロのス、Laura day romance、Nao☆など注目の新譜を紹介【12月第4週】
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インタビュー
プー・ルイはアイドル界をもう1回盛り上げたい──PIGGSを脱退した直後の、次なる構想に迫る!
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レビュー
OTOTOYが選ぶ2025年の50作品&編集部おすすめレビュー
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連載
先週のオトトイ(2025年12月22日)
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インタビュー
【PIGGS、とらえる vol.59】新生PIGGSは不死鳥のごとく、立ち上がる!
🎌News
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FLYING RHYTHMS、難波ベアーズにてライブ開催決定
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Daily New Arrivals-

ツアーのご挨拶ep
小沢健二、2026年のゴールデンウィーク期(4月〜5月)から、全国6都市で2年ぶりとなるホールツアー「月と街のAidade」を行うことを発表。ツアーに先立ち、クリスマスイブの12月24日(水)24時に4トラックEP『ツアーのご挨拶ep』が配信開始。ナレーション2トラックに加え、ツアーの「ご挨拶曲」として新曲「超能力と無限の藍色」、そして中島みゆきの名曲「悪女」のカバーを収録。小沢が自身の名義で、スタジオ録音されたカバーを発表するのは初。
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Circusm
SEKAI NO OWARIのメンバー“Fukase”によるソロプロジェクトが、アルバム『Circusm』をデジタルリリース。 Fukase曰く【Circusmはcircus(サーカス)にsarcasm(皮肉)を加えて作った造語です。個人の話、現代社会、メディアの両面性と多様性について表現するアルバムで、メディアから絶えず注入され強要されるモノの中で生きながらも、同時にそれを意識して反問する矛盾した状況を表現し、その混乱の中でふと思い出す友人と家族、そして私生活の記憶。そんな瞬間を捉えて、感情の破片のように記録されたアルバムです。】
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STARRING
King & Princeの7枚目のアルバムが発売決定!今作のテーマは【映画】。収録曲を架空の映画の主題歌に見立て、その映画のポスター・特報全てを制作。King & Princeの二人だから実現できた前代未聞のコンセプトアルバム『STARRING』。新曲「Theater」、16thシングル「HEART」、17thシングル「What We Got ~奇跡はきみと~ / I Know」を含む全12曲収録。
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Drive Your Heart
Poppin'Partyの21st Single。 表題曲「Drive Your Heart」は、バンドリ!の各バンドが週替りで起用されたTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編」のEDテーマ。 ポピパらしい疾走感と胸を高鳴らせるメロディが、未来へ踏み出す勇気を与えてくれる1曲となっている。 カップリングには、キミが選んだ“今”を肯定し、その瞬間の輝きをまっすぐに歌い上げた青春ロック「とっておきAnswer」、 そして駆け抜けるような爽快なサウンドに仲間への真っ直ぐな思いを込めた、たえ(CV:大塚紗英)からりみ(CV:西本りみ)へのエールソング「世界中の青空をあつめて」を収録。
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プログレス サイン
次世代ガールズバンドプロジェクト『バンドリ!』から生まれた、夢(バーチャル)と現実(リアル)を飛び越える運命共同体(バンド)、『夢限大みゅーたいぷ』(通称『ゆめみた』)。 2023年末の結成以来、オリジナル楽曲や歌ってみたのリリース、各メンバーのYouTubeチャンネルでのライブ配信など精力的に活動を展開してきた彼女たちが、待望の1stアルバム「プログレス サイン」をリリース。
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brain films -vinyl edition-
7月に1,000枚限定でリリースされ、即完売となったLP「brain films -vinyl edition-」が配信リリース。 本作は、「どこにいてもレコードの音を気軽に聴けるように」という想いから、TKが自身のスタジオにて実際にアナログレコードを通した音源を基に本人がマスタリングしており、アナログレコードの質感や空気をそのまま感じられる作品に仕上げられている。
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オブザーバトリイ
NegiccoリーダーのNao☆がファーストフルアルバム「オブザーバトリイ」をリリースすることが決定した。ファーストシングルとなる「菜の花」(2018年)からのシングル曲を収録し、既発曲以外にも新録となる「BAN BAN BAN」(作詞 Nao☆ 作曲・編曲 THE BLDS)、「夜の太陽」(作詞・作曲 マツキタイジロウ(SCOOBIE DO) 編曲 SCOOBIE DO)、「台風の夜には」(作詞 山本きゅーり(ノンブラリ) 作曲・編曲 Jin Ono)、「未来は」(作詞 中島愛 作曲 connie 編曲 sugarbeans)を収録。さらに、リ・ファンデ作曲・編曲によるインスト曲「見晴らし場所」「Observatory」を収録し、1枚のアルバムに昇華した作品。Negiccoとして、Nao☆としての道を歩きながら時々立ち止まり、「過去」「現在」「未来」を見つめながら進んでいく、旅の途中の“見晴らし場所”から見える景色を紡ぎ出したアルバムとなっている。
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THE IDOLM@STER SHINY COLORS Song for Prism Borderline / クローバー / Summer Night Paradise
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』シリーズがリリース!
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microcosmos
アニメ『小林さんちのメイドラゴン』カンナ役、『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』好本 静役、『わんだふるぷりきゅあ!』犬飼こむぎ役/キュアワンダフル役など数々の作品でキャラクターボイスを担当している長縄まりあが、ランティスレーベルよりミニアルバムを発売!タイトルは『microcosmos』。――人は誰でも、心の中に小さな宇宙を持っていて、それは他の誰にも侵されることのない、自分だけの特別な世界。ときには他人と比べて落ち込んでしまうこともあるけれど、本当は誰もが気づいていないだけで、素晴らしいものを持っている。自分の宇宙を信じて、自分自身を思いきり愛してほしい――。というコンセプトで、全6曲を収録。
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AREA OF DIAMOND 2 (Live)
2024年4月 海外公演を含む11公演のツアーを経て、ぴあアリーナMMで2days開催された「AREA OF DIAMOND 2」を収録。ライブのテーマは「葛藤と再生」。
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Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」
2025年3月~8月にかけて全国24会場を巡るホールツアーを開催し、ツアーファイナルとなった同年8月31日・東京ガーデンシアターでの20周年記念ライブ「空いっぱいに奏でる祈り」を収録。
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LOVE IS BORN 〜22nd Anniversary 2025〜 (Live)
2025年9月7日に日比谷野外音楽堂で開催された毎年恒例のアニバーサリーライブ「LOVE IS BORN ~22nd Anniversary 2025~」を音源化。
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交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン
1979年に発売されたLP (SKA-254) 交響詩「ウルトラマン」、交響詩「ウルトラセブン」の完全復刻企画。オリジナルアナログテープからの最新リマスタリング。
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ゲレンデ・ファンキー・ラブ
「結成10周年」、「メジャーデビュー5周年」、「新体制3周年」を迎えた“2025年”。“トリプルアニバーサリーイヤー”の締めくくりとなる第3弾11枚目のシングルがリリース。 「冬の女王」広瀬香美 作詞作曲プロデュースの表題曲を含む全4曲すべてウィンターソング!
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Echoes of the Island
東京都が推進する「東京諸島」(伊豆諸島・小笠原諸島)の魅力を発信し、観光振興や島民の交流を深めるためのプロジェクト「DESTINATION OF TOKYO ISLAND」から生まれた全4曲入りEP。フィールドレコーディングで八丈島の音や太鼓や民謡を録音したコンセプチュアルな作品となっている。
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夜の大通り
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト〝午後の気流〟 先日先行リリースされた「夜の雲間のアルペジオ」含む計7曲が収録された夜の多摩センターが舞台の2nd EP「夜の大通り」をChill & Life Community〝Lonely Girl〟よりリリース! 本EPは、多摩センターの大通りから住宅街を散策するワンシーンや、 街灯に照らされた白い息、誰もいない帰り道―― そんな“冬の夜の情景”を音で描いたコンセプト作品となっている。 静かな冬の夜を一歩ずつ歩くように、淡く揺れるピアノとローファイなビートが 心に染み込んでいく。 印象派アートのように輪郭を強く描かず、滲む光・空気感・視界の揺らぎを 音で表現するピアノアレンジ。 そこにローファイビートと大島智子によるイラストレーションが寄り添うことで、 ノスタルジックでドラマチックなリスナーそれぞれの“冬の物語”へと昇華されていく。 夜の散歩、帰り道のイヤホンなど静けさを求める心に、 そっと明かりを灯してくれるEPとなっている。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続けている。 2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 さらに2025年には新プロジェクト〝午後の気流〟も始動させるほか、 シンガー・WaMiとRefeeldとのコラボソングをLonely Girlからリリースするなど 今なお最前線で活発的にリースを重ねている。 アートワークは引き続き漫画家/イラストレーターの大島智子が担当している。 ぜひEPを通じて少女の物語をお楽しみください。
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Dos Moons 2
先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。
⛩From Major Labels
Universal Music Group


全部をさらして生きてやる
劇場版総集編 ガールズバンドクライ【前編】『青春狂走曲』および【後編】『なぁ、未来。』のオープニングテーマ・エンディングテーマを収録した、トゲナシトゲアリの最新EP。 本作「全部をさらして生きてやる」は、痛みや迷いを抱えながらも、それでも前に進もうとする彼女たちの姿をまっすぐに描いた作品。 「もう何もいらない未来」は、飾らない言葉で“本当の自分”を探し続ける決意の歌、「命をくれよ」は、孤独や不安の中でそれでも生きようとする想いを描いた、心に響く1曲となっている。 傷つきながらも前を向く彼女たちの姿は、劇場版の物語と重なり合い、等身大の青春の痛みと輝きを映し出す。 トゲナシトゲアリが今、すべてをさらけ出して届ける、まっすぐで力強い1枚。


ツアーのご挨拶ep
小沢健二、2026年のゴールデンウィーク期(4月〜5月)から、全国6都市で2年ぶりとなるホールツアー「月と街のAidade」を行うことを発表。ツアーに先立ち、クリスマスイブの12月24日(水)24時に4トラックEP『ツアーのご挨拶ep』が配信開始。ナレーション2トラックに加え、ツアーの「ご挨拶曲」として新曲「超能力と無限の藍色」、そして中島みゆきの名曲「悪女」のカバーを収録。小沢が自身の名義で、スタジオ録音されたカバーを発表するのは初。

小指立てませんか
2024年6月から12月にかけて発売されたTVアニメ『ガールズバンドクライ』の映像商品の特典CDに収録されていた楽曲を、1枚にまとめたトゲナシトゲアリのEP「小指立てませんか」。 これまで映像商品を購入した人しか聴くことができなかった全7曲を収録し、ファン待望の形で広くリリースされる。 ライブでも人気の高い「生きて生きてゆく」をはじめ、切なさや希望が交わる「碧いif」や「臆病な白夜」など、名曲ぞろいの内容となっている。 これまで触れる機会のなかったリスナーにも、作品の世界を届ける1枚。 アニメファンはもちろん、ライブや楽曲からトゲナシトゲアリを知った新たなリスナーにとっても、彼女たちの魅力を感じられる作品。

Warner Music Group




LOSE LOOSE Day
2019年に1st EP「カワキヲアメク」でメジャーデビュー、SNSやYouTubeを中心に独特な歌詞と天性の歌声で絶大な支持を得ている新世代アーティスト、美波。2022年10月放送のフジテレビアニメ『うる星やつら』のOP曲をMAISONdes「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」名義で発表、2022年10月~開始のCM『サントリーほろよい』での「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal × Yuri on Ice」 マッシュアップアレンジの歌唱で活動が活発化する中、前作『DROP』の発売から1年8ヶ月ぶりとなる待望のEPをリリース!本作は、先行配信となる「グッドラッカー」、アニメ『終末のワルキューレⅡ』OP曲「ルードルーズダンス」を含む全5曲で構成されている。

