Weekly Best Selling (Hi-res) Integrated
1
TVアニメ『葬送のフリーレン』Original Soundtrack
Evan Call
TVアニメ『葬送のフリーレン』 オリジナル・サウンドトラック発売決定!Evan Call による世界観あふれる上質な音楽を是非お楽しみください!
2
SCIENCE FICTION
宇多田ヒカル
1998年12月9日リリースのシングル「Automatic / time will tell」でデビュー以来、常に革新性と大衆性を兼ね備えたポップスをクリエイトし続けてきた宇多田ヒカル。25年間に制作された全作品からアーティスト自身がセレクトした2枚組、初のオールタイムベストアルバム。26曲の収録曲のうち3曲はこのアルバムのために新たにレコーディングし直され、10曲は新たなミックスバージョンで収録。また最新シングル「何色でもない花」に加え、書き下ろしの新曲1曲も収録。25年間のキャリアを支えてくれたファンへの感謝と、常に自身の創造性をアップデートし続ける宇多田ヒカルのアーティスト性を浮かび上がらせた、まさに25年を経なければ創り得なかったアルバムです。
4
Live! (LIVE AT YOKOHAMA BAY HALL 10/29/2023)
サニーデイ・サービス
どこから聴いてもピーク!!! サニーデイ・サービス熱狂のLIVE音源!丸1年をかけ全国38ヶ所で繰り広げられた<サニーデイ・サービス TOUR 2023 -2024>。各地を興奮の渦に巻き込んだ本ツアーより、ハイライトとなる横浜Bay Hall公演の模様を収めたライブアルバムがリリース!エナジーとメロウネスがせめぎ合いながら怒涛の勢いで駆け抜ける本作は厳選された新旧の名曲がずらりと並ぶ、"今”のサニーデイ・サービスのベスト盤とも言える内容。意気衝天のパフォーマンスと観客のボルテージが渾然一体となった会場の熱狂ぶりを完全パッケージ。その醍醐味を存分に味わえる究極のライブ作品です。
6
THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY
テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフトの最新アルバム『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』(THE TORTURED POETS DEPARTMENT)がリリース。アーティストとして史上初めて4度目のグラミー賞<年間最優秀アルバム賞>に輝いた前作に続く通算11作目のオリジナル・アルバムで、2月に開催された来日公演でテイラー自身が、“私の意見では完璧な作品”と語っていた注目作。 加えて、アルバム配信開始から2時間後に『THE TORTURED POETS DEPARTMENT THE ANTHOLOGY』と題されたアルバム本編に15曲を追加収録したデラックス版がサプライズ・リリースされた。これについては、“午前2時のサプライズ(米東海岸時間):『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』は秘密のダブル・アルバムです。ここ2年間で沢山の拷問された詩を書いてきて、その全てを皆さんと分かち合いたいと思い、TTPD:アンソロジーの第2弾です。15曲追加。そして今、物語はもう私の物ではなく、あなたのものです” とテイラーはコメントを寄せている。
7
THE BOOK 3
YOASOBI
YOASOBI、3作目のEPをリリース!最新楽曲TVアニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ「勇者」をはじめ、2022年2月より始動した、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』より生まれた「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」の4曲、TVアニメ『【推しの子】』オープニング主題歌でもありリリース以降様々な記録を次々に更新し話題となっている「アイドル」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ「祝福」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』テーマソング「アドベンチャー」を含めた全8曲に加え、「祝福」のイントロダクションとなる「Interlude “Awakening”」、「アイドル」のイントロダクションとなる「Interlude “Worship”」を収録。
8
結束バンドLIVE-恒星- at Zepp Haneda(TOKYO)
結束バンド
2023年5月21日(日)にZepp Haneda (TOKYO)で開催された結束バンドによる初のワンマンライブ「結束バンドLIVE-恒星-」の模様を収録したライヴ音源が配信リリース!
9
COMBO
MFS
MFSの待望のデビューアルバム『COMBO』。アルバムはヒップホップの枠を超え、国内外のエッジーなダンスミュージック・プロデューサーの協力により多様な音楽性が展開されている。プロデュースの大半はMFSのバックDJであり、ビートメイカーとして注目を集めるRUIが担当。アグレッシブなベースラインが特徴的で、楽曲「BINBO」や「IMPACT」などで聴くと、MFSの生々しいラップとRUIのビートの相性の良さが一聴して分かる。アルバムはUKガラージやアトモスフェリックなトラック、ドラムンベースの要素を含むものまで、MFSの多面的な表現力を披露。また、グローバルなダンスミュージックの潮流と調和する独自のMFSサウンドが魅力であり、オーストラリアや日本の実力派プロデューサーが参加している。アルバムには、JJJとanddy toy storeの二名のラッパーも参加し独自の魅力を加えている。ラフでありながらも、タフでユニークな独自の雰囲気を崩さないMFS。シングル「BOW」のワールドワイド・ヒットにより急速に世界の注目を集めた彼女が放つ、至高のMFSワールドが、ここに完成した。
10
SOUL COVENANT ORIGINAL SOUNDTRACK
光田康典
ゲーム『SOUL COVENANT』のオリジナル・サウンドトラック。作曲は『クロノ・トリガー』や『ゼノブレイド』シリーズなどを手掛ける光田康典が全曲担当。シリアスで重い世界観を重厚なフルオーケストラやコーラスで表現し、近未来の世界観はモジュラーシンセサイザーを駆使し、音作りからその世界観を創造。昨今の光田サウンドでは封印されていたエレクトロニックなサウンドは必聴。
11
Papercuts
Linkin Park
21世紀ロックの先駆者であり、シーンを開拓し続けた究極のロック・アイコン、LINKIN PARK。彼らのこれまでの歩みを1枚に凝縮した究極のBEST盤。 「ペイパーカッツ」は革新的なバンド LINKIN PARKによるシングル コレクションであり、キャリアをまたいだ20曲入りアルバムには、18曲の必須アンセムに加え、 7枚目のアルバム『ワン・モア・ライト』の2017年のセッション中に録音された未発表曲「フレンドリー・ファイヤー」とファンに人気のレア曲「クワーティ」が収録されている。
12
THE BOOK 2
YOASOBI
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの第二弾EPパッケージ『THE BOOK 2』リリース!2021年1月にリリースし、ストリーミング累計2億回を突破している「怪物」を始め、「もう少しだけ」「三原色」「大正浪漫」など今年リリースした人気曲全てを網羅し、舞台『もしも命が描けたら』テーマソングとなった「もしも命が描けたら」を初収録。
14
POP OUT! Ⅱ
First Love is Never Returned
『この声に恋をする』--First Love is Never Returned(#FLiNR)。 NYにヴォーカル留学経験を持つKazuki Ishidaを中心に結成された北海道出身5人組バンド。 2nd Mini Album『POP OUT! Ⅱ』はFRIENDSHIP.からのデジタルリリース。前作1st Mini Album『POP OUT!』から続く物語を詰め込み、既発曲に加え、先行シングル『ファンデーションの前に』を含め3曲の新曲を収録した作品となっている。 彼ららしく「ポップミュージック」という枠組みの中で自由に音楽で遊び、誰にでも届き得る人懐っこいメロディを全楽曲に込めているのだが、中でも今作のリード楽曲『People 365』(読み:ぴーぷる さんろくご)は、キャッチフレーズともなっている「恋する歌声」にバンド史上最もフォーカス。美しきタイムレスなメロディラインとVo.Ishidaの歌声を最大限に生かしながら「生活」を歌いあげた楽曲だ。試行錯誤しながら独特の録音方法に辿り着いたFM音源のシンセサイザー、80年代を意識したスネアの音色、リバイバル感と現代の肌触りを併せ持ちながらも、「歌」を届けるために細部までをこだわった彼ららしい音像となっていて、新たな代表曲になるに違いない。
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「鬼滅の刃」遊郭編 オリジナルサウンドトラック
V.A.
『鬼滅の刃』遊郭編のオリジナルサウンドトラック。梶浦由記・椎名豪による劇伴とオープニングテーマ「残響散歌」TVサイズ、エンディングテーマ「朝が来る」TVサイズをDISC2枚に収録。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.