Monthly Best Selling (HipHop/R&B) Integrated
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NICO
reina
1. You’re Right 2. Puff/Pass 3.Risk Your (feat. Bonbero) 4. Trust Me 5. Feed My Mind 6. Fog 7. Burn 8. Swim 9. Close my eyes (feat. Salasa) 10. Twelve 11. Youth (feat.Skaai) 12. Outro All song Lyrics : reina All Song Compose : reina, Kota Matsukawa M3 Lyrics,Compose : Bonbero M9 Lyrics : Bonbero M11 Lyrics,Compose : Skaai Produce : Kota Matsukawa Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
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Perfect Blue
STUTS
STUTSとZOT on the WAVEによるプロデューサー・ユニット、STUTS on the WAVEのニューリリースはこの季節にぴたっりのサマーチューン「Perfect Blue (feat. Tiji Jojo, Daichi Yamamoto, RYO-Z)」。
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未来のコドモたちの食べ物
菊地 成孔, 新音楽制作工房
菊地成孔率いる音楽制作集団「新音楽制作工房」名義でのファーストアルバム。 菊地成孔自身がメンバーとして活動していたSPANK HAPPYの楽曲をセルフカバー、セルフリメイク。
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United Queens
Awich
日本国内だけに留まらず、世界に活躍の幅を広げるラッパーのAwich が、フィメールラッパーを集めたEP「United Queens」をリリース。本EPにはNENE、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVER が参加し大きな話題を呼んでいる「Bad Bitch 美学 Remix」に加え、NENE やMaRI、今回初となるCYBER RUI、MFS それぞれとのコラボ曲も収録。プロデュースは全曲Chaki Zulu 氏が担当している。
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First Album
tofubeats
tofubeats(神戸在住、24歳年男)10月2日(木)<トーフの日>にメジャー1stフルアルバム発売決定!現代の “シティ・ポップ” を追及したポップ・ソング・ブックの誕生!!! 2013年秋メジャーデビューを果たし、数々の共演、楽曲提供、リミックスなどを手掛け快進撃を続けるtofubeatsによるメジャーファーストフルアルバム、ついにリリース。 EP表題曲「Don't Stop The Music feat.森高千里」、「ディスコの神様 feat.藤井隆」に加え、新たなコラボレーション楽曲・新録曲など、デイ&ナイト、四季折々、オール・シーズン対応の超充実の内容に。
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Cookin' Selfish
NORIKIYO
NORIKIYOがニューアルバムをリリース。これで獄中からのアルバムリリースは2枚目だ。かつて日本の音楽史でこんな事はあっただろうか?自身のキャリアに取って11枚目のアルバムとなる「Cookin' Selfish 」は全曲BACHLOGICのプロデュースだ。2021年には既に完成していたと言うこのアルバムは前述した理由から10枚目のアルバムである「犯行声明」を先にリリースしなければならなかった為、本日までスタジオのハードディスクの中で眠っていた。NORIKIYOはこのアルバムは自分のキャリアにとって大事な物になるであろうという事でずっとリリースのタイミングを計っていたと言う。皿に毒盛る料理店の総料理長が収監前に仕込んでいた11枚目の皿の味とはいかほどか?ご賞味あれ。(Yukichi Rccords)
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午後の空模様
午後の気流
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 人気チル/ローファイレーベルLonely Girlより聖蹟桜ヶ丘を舞台にした7曲入りのEP『午後の空模様』を早くもリリース! スタジオジブリの「耳をすませば」のモデルにもなった東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘の街と多摩丘陵に並々ならぬ愛を注ぐDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」のEP。 先行シングルとしてリリースした「偏西風の気まぐれ」から始まり、東寺方坂(通称おばけ坂)をテーマにしたバラードテイストなピアノチル「おばけ坂の思い出」、ジャジーなピアノとキャッチーなカットアップボイスに揺れるハイハットが心地よい「ある風の日の歌」、耳をすませばのワンシーンからインスパイアされた爽やかなピアノビート「飛行船は低く」、雨の街角に一人佇んでいるような切ない「どしゃ降りの告白」、ファニーなラグタイムピアノのループが午後の平和なひと時を彩る「猫を追いかけて」、学生時代の帰り道を歩きながら懐かしんでいるような「流れる景色を横目に」と、どの曲も物語のワンシーンを彷彿とさせるようなサウンドとタイトルは、作業用BGMを超えてチルサウンドを楽しんでもらいたいという午後の気流のメッセージが込められている。 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったアートワークはLonely Girlのアートワークを一挙に手掛けるイラストレーター大島智子によるもの。 東京の郊外を愛するDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」はきっとあなたの心を懐かしいあの景色に誘ってくれるでしょう。
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Syn Fonia II
EVISBEATS
EVISBEATS、前田和彦とのコラボレーション作品第2弾『Syn Fonia II』をリリース! 『Syn Fonia II』は、EVISBEATSと前田和彦が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品で、先日発表された『Syn Fonia I』と同時期に制作された全10曲。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。 EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
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たのしみ
U-zhaan
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
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Syn Fonia I
EVISBEATS
EVISBEATS、前田和彦とのコラボレーション作品『Syn Fonia I』をリリース。EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
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未来のコドモたちの食べ物
菊地 成孔, 新音楽制作工房
菊地成孔率いる音楽制作集団「新音楽制作工房」名義でのファーストアルバム。 菊地成孔自身がメンバーとして活動していたSPANK HAPPYの楽曲をセルフカバー、セルフリメイク。
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乱世の眼帯
Darthreider
乱世来る。ダースレイダーが繰り返し訴えてきたことだ。 そしていよいよ、世の乱れは無視できない段階に突入している。ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルによるガザの虐殺、トランプ政権誕生以降の米国の振る舞い、米中貿易対立、スーダンやコンゴ、ルワンダの内戦、ミャンマーの軍事政権による強権政治、日本国内でも少数与党政権の中、排外主義や差別主義が力を増し、不安と恐怖を煽り立てる言説が溢れかえる。そんな状況の中、ラッパーには何が出来るか?何が言えるか?ヒップホップはどう機能するのか?無力感や諦念に覆われてしまうのか?音楽には政治を持ち込まず、見て見ぬふりをして我が世の春を小さく祝うのか? 簡単な答えはない。いや、答えがない状況こそが乱世である。ダースレイダーはそんな乱世を生き抜く自分の構えをクリエイティヴに落とし込むことにした。まだ一歩めだ、だが、吹き荒れる乱世の風を見える右目と思索を深める見えざる左目を覆う眼帯で引き受けていく。前に進むためのエネルギー、マグマの如きパワーの源泉は怒り、いや、生命そのものである。 DARTHREIDER新作「乱世の眼帯」、完成!
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Freed Up
DJ SCRATCH NICE
KID FRESINO, 仙人掌をfeatに迎えたDJ SCRATCH NICEの新曲『Freed Up』がリリース。今作は7月にリリースを予定しているDJ SCRATCH NICEの1st ALBUMからの先行シングルとなっている。
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超・大爆走エンジェル”赤” (Dj Mix)
RED SPIDER
あの爆走シリーズが帰ってきた!ジャパニーズレゲエの新時代を切り開いた、RED SPIDERによるジャパニーズレゲエダブミックスシリーズ最新作! ”赤”versionは圧倒的な力の差を見せつけるようなギラギラした楽曲が満載!もちろんおなじみのスペシャルナレーションや楽しいインタールードも収録!もう誰もRED SPIDERを止められない!
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MAKTUB
JJJ
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
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Cool Kids
C.O.S.A.
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
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July Tour at Zepp Haneda (Live)
JJJ
2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。
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3rd High "起死回生" (mixed by DJ BULLSET)
Jin Dogg
Jin Dogg - 3rd High (mixed by DJ BULLSET) Coming 2020.11.30 ~Track List~ 1. How High (feat. MonyHorse) (Prod. DJ BULLSET & TIGAONE) 2. 街風 (feat. REAL-T) (Prod. JAYTRACKS) 3. Run It Back (feat. D-SETO) (Prod. THORN BEATS) 4. Dirty Air One$ (Prod. THORN BEATS) 5. Spielberg (feat. 釈迦坊主) (Prod. 釈迦坊主) 6. SET (Prod. OVER KILL) 7. Dongmoo (feat. Foggyatthebottom) (Prod. FEZBEATZ) 8. Nantokanaru!! (feat. Young Coco) (Prod. youngsavagecoco ) 9. Tom Cruise (Prod. DEATHW!SH ) 10. 45 (Prod. WATAPACHI) 11. R.I.P (Prod. ATSUKI) 12. Psycho pt.2 (Prod. THORN BEATS) 13. One Love "32" (Prod. FEZBEATZ) Jin Dogg 1990年生まれ、大阪市生野区出身のJin Doggは学生時代の国内外での様々な経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を自在に操るトライリンガル・ラッパーである。 そのキャリアは2010年頃より始まり、1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』(2012年)やクラブを中心としたライヴ活動を経て2016年、異能のヒップホップ集団「Hibrid Entertainment」へと加入。 そして同年にはレーベルメイト、DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』を、翌年には続編となる『2nd High』をリリース。 さらにはヒップホップ・シーン内外からの途絶えることのない客演と全国各地でのライヴ、大規模フェスへの出演、それらすべての場での虚飾の一切を廃して聴き手の魂を激しく揺さぶる強固なメッセージ、時に過激なモッシュを伴う圧倒的なライヴパフォーマンスによりシーンに多大なインパクトを与え、彼の活動ペースはさらに加速していくこととなる。 その評判は国内に留まらず2019年にはアジアン・ヒップホップの未来を担う重要人物としてRedbull Music × 88rising共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」へと出演、そしてキャリア初のアルバムにして相反する感情を赤裸々に綴った大作、『SAD JAKE』『MAD JAKE』の同時リリースを果たし、 2020年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている。 2012年 ■1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』発表 2016年 ■「HIBRID ENTERTAINMENT」加入 ■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』リリース 2017年 ■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『2nd High』リリース 2019年 ■Redbull Music × 88rising共同制作「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」出演 ■1st&2nd Album『SAD JAKE』『MAD JAKE』同時リリース 2020年11月30日 ■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『3rd High』リリース
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やっぱC
Team-C
カルデラビスタ。 A.K.A 【C徳太子】。 ある時、 カリフォルニア州のラッパー、マンブルとスプリットALBUM「ライムトンネル」をリリースした。 その時期から全ては始まった。 場所は明大前。 様々なラッパーがあるスタジオに入り乱れていた。 てんてこ舞いの57Move…。 57move...名付け親は、 Ghetto Hollywood a.k.a SITE (SD JUNKSTA)…。 2010年、皆さんご存知の盟友、 【C氣任感】ことPONEYが 「マンブルに逢いにカリフォルニアへ皆んなで行こう!」 と言い出した…! というわけで、 「Team C」結成! そこへ何故か、当時都内をブラブラしていた野良猫のようなドラ猫のような…。 後の【代表取乱C役】、 OJIBAH(SDJUNKSTA/SDP) が参加! レコーディングは大パニック! いや、ナイスパニック! あっという間に10年以上の歳月が過ぎていった…!(オイオイオイ…) カリフォルニアに帰国したマンブルは、友人のラッパーKAZEを Team Cに招き入れていた。 場所は阿佐ヶ谷に移り、Team CのALBUMが完成間近…。 てんてこ舞いの57Move…。 名付け親は、 Ghetto Hollywood…。 そこへ突如通りかかった 【CPT】こと、晋平太。 「何でこのメンツで俺が居ねーんだよ!俺Team Cじゃんよ!」(オイオイオイ) と、晋平太チャンネルのカメラ片手に乱入! メンバーは最後の強力な1人を迎え入れた…! カリフォルニアへの道は開かれたのであった。 Cメーン!
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Lonely Girl vol.8
Various Artists
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々へ寄り添う音をイラストや写真と共に展開していくChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバム第8弾をリリース! 今回は2015年にスタートし、主に10代から30代の若年層をターゲットに銭湯業界の活性化を目的にした取り組みを行う「東京銭湯 - TOKYO SENTO -」とのコラボレーション企画となっている。 さらにこれまでの公募型とはひと味違い、銭湯の湯上がり〝ほのぼの / リラックス〟というLonely Girlが設定したテーマに合う楽曲を気鋭のビートメイカー15名とともに1枚にコンパイルした作品となっている。 お風呂上がりのチルなひとときを斬新で独自の視点で描いたビートでリスナーに提供する作品。 アートワークもイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、銭湯上がりの火照りながら和む少女のイラストが想像を掻き立て、日本ならではの情景が目に浮かぶ。 ぜひお風呂上がりのまったりくつろぎの"ひとり時間"をセンチメンタルに浸りながら今作品とともに過ごしてみて欲しい。
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Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.