Monthly Best Selling (Jazz/World) Integrated
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Merry Christmas Mr.Lawrence -30th Anniversary Edition- (24bit/96kHz)
坂本龍一
「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックが、オノセイゲンによるリマスタリングで甦る。映画を象徴するメイン・テーマをはじめ、坂本龍一の妙技が存分に詰め込まれた全45曲。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で。
Bonus!3


シバのおきて ~われら犬バカ編集部~ (Original TV Soundtrack)
YOUR SONG IS GOOD
柴犬専門誌「シバONE」を舞台に、もつれた心をやさしく解きほぐしていく、ヒューマン&ケイナイン(犬)ストーリー。YOUR SONG IS GOODの音楽が、ほっこりとした時間を届けてくれる。
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The Little Cycle
Sara Wakui
Ado、yama、TK from 凛として時雨など多くのアーティストサポートや、多方面での活躍をみせるピアニスト・音楽家の和久井沙良。確かな演奏力と豊かな感性を備えた彼女が届ける、ソロプロジェクト第3弾『The Little Cycle』リリース。
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NuTRAD (96kHz/24bit)
上妻宏光
日本が育んだ素晴らしい文化をどのように伝えるか。デビュー以来、上妻宏光の活動は、三味線奏者という枠に留まらずジャンルや国境を超えた活動を重ねるとともに、伝統を踏まえながら時代に応じた感性を加え、津軽三味線の“伝統と革新”を国内外に発信し続けて来た。今回“伝統楽器で世界をおどらせたい”というテーマに共感した若手クリエイターとともに制作を開始。サウンド面では、EDM系 Future Bassのトラック、ハウスのサブジャンルTropical Houseをはじめ、エレクトロ系クロスオーバー、ネオソウル系ボーカル曲、「BEAMS」の2018年新バージョンほか、現代的でありながら三味線と一体化した心踊るボーダレスな作品が完成。
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弘田三枝子 グレイテスト・ヒッツ Go Go MICO(24bit/96KHz)
弘田三枝子
“元祖ポップスの女王”、弘田三枝子のレコード・デビュー55周年(2015年時)を記念したベスト・アルバム。デビュー当時の「ヴァケーション」などのカヴァー・ポップスやヒット曲「人形の家」、そして2015年10月に発売された「悲しい恋をしてきたの」まで、弘田三枝子の世界を集大成した2枚組。
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Ciao Ciao Bambina
Roma Trio
さらに美しく研ぎすまされた若い感覚がスリリングなロマンティシズムを発散させながら独自のサウンドをクリエイト!メロディックでエモーショナルなローマ・トリオの魅力全開の傑作アルバム!
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暴走JAZZ:サードインパクト
Purple Jazz Project
90年代アニメの象徴、今もまだ尚人気を博し続ける日本が世界に誇るアニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」3年の沈黙を破り、襲来!JAZZ補完計画が遂に始動!!シリーズより厳選した暴走曲をコンパイルし、シンクロ率120%となる新曲を新たに加えた全16曲収録!!誰もが持っている心の壁を打ち破るベスト盤が降臨。新たに新録音として、華麗なる暴走を想像させる曲「ハレルヤ」をJAZZアレンジに、またアニソンで一番歌われるカラオケ楽曲としても有名な「残酷な天使のテーゼ」は勿論、「魂のルフラン」、「次回予告」もJAZZアレンジし、また目玉楽曲としてCRパチンコ新世紀エヴァンゲリオンの主題歌「集結の園へ」も収録。美しい旋律、暴れる鍵盤、激しく叩く女性ジャズ・ピアニストの行き過ぎた暴走にココロ踊る!「桜流し」、「慟哭へのモノローグ」、「翼をください」を含む全16曲の美しすぎるエヴァ・カバー。暴走にふさわしい女性ジャズ・ピアニストをメンバーに加え、演奏、アレンジは圧倒的な演奏力を誇る''Purple Jazz Project''。
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RAINICHI 来日
滞空時間
インドネシアの青銅打楽器【ガムラン】と【影絵】を駆使して唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる奇才・川村亘平斎のソロ・ユニット【TAIKUHJIKANG滞空時間】。都市と土着が融合した新たなワールドミュージック&影絵のパフォーマンスで、日本のみならずアジアの国々からも熱い支持を受けている、彼らの2NDアルバムがついに完成した。【架空の南の島で行われてたお祭りの一夜】を表現したこのアルバムは、全編を通じでインドネシア・バリ島でフィールド・レコーディングされた森の環境音が流れている。熱帯の森の中に漂うこの祝祭感のある音楽は、無国籍ながらも何処か懐かしい響きを持っている。レコーディングには小山田圭吾(cornelius)、木津茂理(民謡歌手)等豪華ゲスト・ミュージシャンも参加。奇妙でどこか可愛げのあるアートワークは,TAIKUHJIKANG滞空時間の影絵デザインも手がける川村亘平斎の書き下ろし切り絵。西はアフリカ東は日本、広がる海のシルクロード、移ろい繋がる音と影。AYO!!!!SELAMATJALAN!!!!!
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the flowers of romance(24bit/44.1kHz)
mouse on the keys
日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。
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The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ 2nd(24bit/96kHz)
坂本龍一
坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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Lotus Land
Lotus Land
クラブ・ジャズ / ジャズ・ロック / ジャム・シーンのネクストブレイク候補Lotus Landが結成後、初めて完成させた全国流通1stアルバム遂に発売!全国各所の野外フェス出演を経て築き上げた疾走感溢れる、盤石の重低音JAZZアンサンブルがフロアを揺らす!
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Extended
YOUR SONG IS GOOD
前作5th Album『OUT』にて、これまでのイメージを大幅に更新し、トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功したYOUR SONG IS GOOD。リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演などライブ活動や、Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureなど最高のリミキサー陣を迎えたアナログ12inchシングルシリーズ(3 タイトル)のリリース、昨年夏リリースのGonnoによるRemixを含む新曲「Waves」のリリースなどを経て、約3 年半ぶりにニューアルバムのリリースが決定!『OUT』で手に入れた感覚をより“拡張”、古今東西のダンスミュージックを消化し、オーセンティックな質感とモダンな質感との絶妙なバランス感(=温度感)に拘った、絶対的に気持ち良い、踊れる、抜けの良いアルバムに仕上がっております。なんと初回限定盤には過去アナログ12inchのみでしかリリースされていない、Remix音源に新アルバムからのRemix 1 曲を加えた、合計5 曲のRemix音源を収録したCDが付属のエクスクルーシブかつ、豪華な2 枚組仕様となっております。部屋でも、帰り道でも、そしてもちろんダンスフロアでも世界各国、万国共通に素晴らしく良い感じに鳴ってくれるであろう全方位型のサウンドトラック、お聴き逃しなく!
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プネウマ(24bit/48kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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暴走、JAZZ弐:ピアノヴァージョン
Purple Jazz Project
制御不能、大ヒット作「暴走JAZZ」再び襲来!美しい旋律、暴れる鍵盤、激しく叩く暴走ピアニストの行き過ぎたシンクロにココロ躍る!「桜流し」、「慟哭へのモノローグ」、「翼をください」他、前作を凌ぐ''セカンド・インパクト''。新たな鼓動がここに!前作「暴走JAZZ」で披露した圧倒的な演奏は衝撃的なファーストインパクトを与えた。女性ジャズ・ピアニストをメインに据えたセカンドインパクトはさらに行き過ぎた暴走。まさに制御不能の「暴走」JAZZ カバー!!
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ウミトヨル(24bit/96kHz)
滞空時間
滞空時間の3年振りとなる新作3rdアルバム【ウミトヨル】は、川村亘平斎が創作した「架空の楽園・ワラケ島」に伝わる真珠の 儀式と、それにまつわる海と夜の音楽がテーマ。民族音楽の枠を押し広げるpopなアレンジ。熱帯植物のように生命力豊かに広がる荒唐無稽な言葉達。 祝祭感溢れるインドネシアの青銅打楽器・ガムランの響き。UA等のサポートでも知られるスティールパン奏者・トンチが新たに加わり、更なる音のジャング ルへと我々を誘う。混沌都市・東京で21世紀最高の楽園音楽、ついに完成!!
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.












