Yearly Best Selling (Jazz/World) Integrated
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/04 /05 (2024 Remaster)
坂本龍一
2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!
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out of noise - R
坂本龍一
2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。
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Lazarus (Adult Swim Original Series Soundtrack)
Kamasi Washington
オリジナルアニメ『LAZARUS ラザロ』のKamasi Washington/Bonobo/Floating Pointsによるサウンドトラック。
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大野雄二トリオ LUPIN THE THIRD JAZZ at ブルーノート東京 2022.2.26
YUJI OHNO TRIO
2022年2月26日Blue Note Tokyoにて行われた"大野雄二トリオ"のライブが初音源化。ルパン音楽の生みの親・大野雄二率いるトリオバンド。メンバーは、初代You &Explosion BandのメンバーでありYuji Ohno &Lupintic Sixとしても活動を共にする名ドラマー市原康、そして実力派ベーシストの上村信。本公演で演奏されたジャズのスタンダートナンバーをはじめ、「愛のバラード(角川映画『犬神家の一族』主題曲)」、「ルパン三世のテーマ」、「炎のたからもの(映画『ルパン三世 カリオストロの城』主題歌)」など全10曲収録。
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DEEPER
fox capture plan
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
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ISLAND
toconoma
国内外広く活動するインストバンドtoconoma が結成当時から継続している仕事と音楽活動を両立するライフスタイルの中で生み出した4年ぶり5枚目のフルアルバム『ISLAND』!国内外問わずワールドワイドに活動を展開するインストゥルメンタルバンド"toconoma"。アルバムタイトルには日本独自の情緒溢れる音楽性をダンスビートに乗せて世界に提案していくという気概が込められている。日々の日常から音楽を通し新しい世界へ向かっていく多幸感あふれる「Open World」、そしてライブでも既に披露されており、次のステージへのスタートを飾るにふさわしい高速ファンクチューンの「SignaL」などメンバーのライフスタイルの中から生み出された全9曲を収録。
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midnight
mouse on the keys
mouse on the keys、ニューアルバム『midnight』を配信リリース。 Loraine Jamesとの共作曲をはじめ、全11曲を収録。
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プネウマ(32bit float/96kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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天使乃恥部
菊地成孔
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成20周年記念アルバム Pubis Angelical(「天使乃恥部」) 前作「戦前と戦後」から早10年、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールとしては、10年振り5作目のニューアルバムをいよいよ発表! 現在のメンバーによるセルフカバー、新音楽制作工房メンバーによる新曲、菊地成孔自身の新曲など、まさにペペ・トルメント・アスカラールの集大成! 印象的なジャケットは新音楽制作工房メンバー制作による、AI画像です。 「天使乃恥部」 1.闘争のエチカの歌 作詞) 菊地成孔 作編曲) 菊地成孔 / 高橋大地(新音楽制作工房) 2.京マチ子の夜 作曲) 菊地成孔 編曲) 菊地成孔、中島ノブユキ 3.アンリ・ルフェーブル 作編曲) 丹羽武史 4.小鳥たちのために Ⅱ 作編曲) 小田朋美/菊地成孔 5.キリング・タイム 作曲) マサカー 編曲) 菊地成孔 6.私が選んだ貴方への頌歌 作編曲) ヴァルダン・オブセピアン 7.色悪 作詞作編曲) 菊地成孔 8.ルぺ・ベレスの葬儀 作曲) 菊地成孔 編曲) 菊地成孔、中島ノブユキ 9.天使乃恥部 作詞作曲) 菊地成孔 編曲) accoustic instrumente arrangement by 菊地成孔 / electronic sound processing by Satō(新音楽制作工房) 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール 菊地成孔(sax,vo,perc) 大儀見元(perc) 田中倫明(perc) 林正樹(pf) 鳥越啓介(Cb) 早川純(Bn) 堀米綾(Hp) 牛山玲名(1st vln) 田島華乃(2nd vln) 舘泉礼一(vla) 関口将史(vc) Produced by 菊地成孔(ビュロー菊地) Naruyoshi Kikuchi (Bureau Kikuchi) Cover Art & Digital Paintings by 田島浩一郎(新音楽制作工房) Mixed by 赤工隆(mimi-tab.) Mixed at Syn Studio Tokyo Recorded by 赤工隆(mimi-tab.) Recorded at Sound City, 音響ハウス ,SYN Studio Tokyo Assistant Engineer 阿南恵介(Sound City)、呂 秉勳(音響ハウス) Mastered by川崎洋(FLAR) Recording Director 大矢朋広 (mimi-tab.) Contents Advisor 高見一樹 Naruyoshi Kikuchi Management 長沼裕之(ビュロー菊地)
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プネウマ(24bit/96kHz)
青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等
昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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天使乃恥部
菊地成孔
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成20周年記念アルバム Pubis Angelical(「天使乃恥部」) 前作「戦前と戦後」から早10年、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールとしては、10年振り5作目のニューアルバムをいよいよ発表! 現在のメンバーによるセルフカバー、新音楽制作工房メンバーによる新曲、菊地成孔自身の新曲など、まさにペペ・トルメント・アスカラールの集大成! 印象的なジャケットは新音楽制作工房メンバー制作による、AI画像です。 「天使乃恥部」 1.闘争のエチカの歌 作詞) 菊地成孔 作編曲) 菊地成孔 / 高橋大地(新音楽制作工房) 2.京マチ子の夜 作曲) 菊地成孔 編曲) 菊地成孔、中島ノブユキ 3.アンリ・ルフェーブル 作編曲) 丹羽武史 4.小鳥たちのために Ⅱ 作編曲) 小田朋美/菊地成孔 5.キリング・タイム 作曲) マサカー 編曲) 菊地成孔 6.私が選んだ貴方への頌歌 作編曲) ヴァルダン・オブセピアン 7.色悪 作詞作編曲) 菊地成孔 8.ルぺ・ベレスの葬儀 作曲) 菊地成孔 編曲) 菊地成孔、中島ノブユキ 9.天使乃恥部 作詞作曲) 菊地成孔 編曲) accoustic instrumente arrangement by 菊地成孔 / electronic sound processing by Satō(新音楽制作工房) 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール 菊地成孔(sax,vo,perc) 大儀見元(perc) 田中倫明(perc) 林正樹(pf) 鳥越啓介(Cb) 早川純(Bn) 堀米綾(Hp) 牛山玲名(1st vln) 田島華乃(2nd vln) 舘泉礼一(vla) 関口将史(vc) Produced by 菊地成孔(ビュロー菊地) Naruyoshi Kikuchi (Bureau Kikuchi) Cover Art & Digital Paintings by 田島浩一郎(新音楽制作工房) Mixed by 赤工隆(mimi-tab.) Mixed at Syn Studio Tokyo Recorded by 赤工隆(mimi-tab.) Recorded at Sound City, 音響ハウス ,SYN Studio Tokyo Assistant Engineer 阿南恵介(Sound City)、呂 秉勳(音響ハウス) Mastered by川崎洋(FLAR) Recording Director 大矢朋広 (mimi-tab.) Contents Advisor 高見一樹 Naruyoshi Kikuchi Management 長沼裕之(ビュロー菊地)
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THREE(24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一の代表曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジをした「1996」以来の待望のアルバム!1996年、坂本龍一は「1996」と題したアルバムをリリースした。坂本の既存曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジ。セルフ・カバーであるそれらは、過去の代表作に再び命を吹き込む充実したアレンジと演奏で傑作と絶賛された。このアルバムはロングセールスとなり、またアルバム・リリース後におこなわれたワールド・ツアーでは世界中の観客たちを熱狂させた。そして、2011年秋このピアノ・トリオをヨーロッパで復活。チェロにはオリジナルメンバーで、坂本の朋友であるジャキス・モレレンバウム、ヴァイオリンにはオーディションで採用した新しい才能、ジュディ・カンを起用。新旧織り交ぜた選曲で再びヨーロッパの観客を魅了した。今回のアルバムは、ヨーロッパ・ツアー直後にスタジオ録音された完成度の高い、「1996」以来の待望のトリオ・アルバムです。
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Sustainable Banquet
吾妻光良
祝!!結成45周年!! 約5年半ぶりとなる通算9枚目のアルバムをリリース!! 昭和~平成~令和と、まーったり活動、今年で結成45周年を迎えた、日本が世界に誇る12人編成、平均年齢66.8才の“JUMP & JIVE”バンド“吾妻光良 & The Swinging Boppers”。2019年5月22日に発売されたアルバム「Scheduled by the Budget」以来、約5年半振りとなる通算9枚目のアルバムを11月20日にリリース!!
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ウチュウノアバレンボー
かつしかトリオ
伝説のフュージョンバンド“カシオペア”の初期元メンバー、櫻井哲夫、神保 彰、向谷 実の3人で結成された“かつしかトリオ”が、2023年11月6日付オリコン週間アルバムランキング ジャズ・クラシック他ジャンルで1位を獲得し好評を博したデビューアルバム『M.R.I_ミライ』から、1年を待たずして早くも2ndアルバムをリリース!今作は『ウチュウノアバレンボー』と記されたタイトルの通り、スペーシーでクールなフュージョンサウンドが楽しめる作品。「大人げないオトナの音楽」が炸裂するフュージョンファン必携の1枚です!
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The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ 2nd(24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
坂本龍一
坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。
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Tabla Dhi, Tabla Dha
U-zhaan
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
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Dragon in Harmony
Marcin
ポーランド出身、ギター1本で世界中の聴衆を魅了する2000年生まれの若き天才ギタリスト、マーシンのデビュー・アルバム『ドラゴン・イン・ハーモニー』。オリジナル曲のほか、様々なジャンルのカバー全14曲を収録し、ポルトガル・ザ・マン、シンガーソングライターのデラニー・ベイリー、ティム・ヘンソン(ポリフィア)とIchika Nitoをフィーチャリング・ゲストとして迎えている。リード・シングル「Classical Dragon」は、マーシンとティム・ヘンソン(ポリフィア)とのコラボ・トラック。2人の先駆的ギタリストが出演するMVも話題だ。共同プロデューサーにはダン・ブックを起用し、マーシンの独創的で詩的なオリジナル楽曲の他、様々なカバー曲も収録。ジャスティン・ティンバーレイク、モーツァルト、ドビュッシー、マイルス・デイビスなど、そのジャンルは極めて多彩だが、マーシンの卓越したアレンジとギター・テクニックで芸術的ステートメントへと昇華されている。 マーシンの類まれな才能は、今年5月に日本でも大きな話題に。チケットが即完売した東京と大阪での初来日公演にはのべ2,000人のファンが詰めかけ、高い音楽性とスーパー・ギター・テクニックに加え、端正なルックスと親しみやすいキャラクターに酔いしれた。現在Tiktokのフォロワー数は340万人、Instagramのフォロワー数は162万人 、Youtubeの総再生回数は1.9億回にも上る。トム・モレロやポール・スタンレーのようなギター・ヒーローから、マドンナやBTSのジョングクのようなポップ・アイコン、さらにはティンバランドやタイ・ダラー・サインのようなヒップホップ界の大物まで、ジャンルや世代を超えたアーティストの支持を集めている。マーシンは2022年にIbanez Guitarsのシグネチャー・モデルを発表し、ティム・ヘンソン、Ichika Nitoらとともに、この日本のギター・ブランドのアンバサダーを務めており、一連の活躍は大きな波になりつつある。 マーシンは「ドラゴン・イン・ハーモニー」に関して「私は2000年、辰の年に生まれ、2024年辰の年にデビュー・アルバムをリリースします。龍は燃えるような伝説の聖獣、飼いならされることはなく、混沌としていながら、世界に調和ももたらします。これまで、たくさんの演奏をしてきましたが、それらは必ずしも1つに融合しているわけではなかった。しかし今、私はついに、断片的でない、まとまりのある芸術的なステートメントを作り上げました龍は調和しています。」 と語っている。
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たのしみ
U-zhaan
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
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TREE, FORESTS tribute to RYUICHI SAKAMOTO
坂本龍一, 伊藤ゴロー
ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが親しい間柄だった坂本龍一の楽曲をアレンジして演奏したトリビュートAL。伊藤とともにリーダーを務めるジャキス・モレレンバウムは、かつて坂本龍一と「MORELENBAUM2/SAKAMOTO」というボサノバ・ユニットを結成して活動したブラジルを代表するチェロ奏者。ボーナストラックには「戦場のメリークリスマス」の伊藤ゴローREMIX収録。
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The Best of 'Playing the Orchestra 2014' 1st(24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
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Next Standards
山口真文
本作は、日本ジャズ界が誇るテナーサックスのマエストロ・山口真文が、ファーストコール・ピアニストの片倉真由子と臨んだキャリア初のデュオアルバムです。テーマはウェイン・ショーター、ハービー・ハンコックら新主流派と呼ばれるミュージシャンの1960年代の楽曲群。これらは次の世代に受け継がれるべき「次代のスタンダード」だ、との思いから『Next Standards』というタイトルになりました。息のあったふたりのスリリングで美しいアンサンブルをどうぞお楽しみください。
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DEEPER
fox capture plan
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
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wyolica 25th anniversary live at Billboard LIVE
wyolica
北海道札幌市出身のAzumi(Vo)と大阪府出身のso-to(Gt)による音楽ユニット、wyolicaが25周年イヤーの締めくくりとして、東阪ビルボードライブ・ツアー「wyolica 25th anniversary Billboard Live Tour ~銀色の翼~」を今年5月に開催。その記念すべきアニバーサリーライブの音源を、ビルボードライブのLIVE音源シリーズ『at Billboard Live』の第二段としてBillboard JAPAN Recordsからデジタルリリース。Azumiの透き通る歌声とso-toのギターが織り成す、唯一無二のライブをもう一度。
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SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
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Lovely Freak
ASOUND
ASOUND、約1年ぶりとなるNEW EP「Lovely Freak」を配信リリース。 「Lovely Freak」は、“DANCE WITH ASOUND”をコンセプトに、様々なジャンルのスタイルを取り入れ、沖縄を拠点に活動するギタリスト兼プロデューサーのKannon Priceと共に制作、生音を基調にアプローチした全6曲が収録される。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.