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But Here We Are
フー・ファイターズ、喪失を乗り越えリリースする通算11作目のニュー・アルバム『But Here We Are』 計り知れない喪失、個人的な内省、ほろ苦い思い出の一年を経て、フー・ファイターズは新作を携えて戻ってきた。本作は、バンドがこの一年耐え抜いた全て出来事対して、残酷なまでに正直で、生々しい感情が露わになっており、同時に音楽、友情、そして家族の癒しの力を示すものになっている。傷つきも力強く、揺るぎなくオーセンティックな本作は、怒りと悲しみ、平穏と受容、その間にある、ありとあらゆる感情が行き交う全10曲から成り、リード・シングル「レスキュード」で幕を開ける。 グレッグ・カースティンとフー・ファイターズによってプロデュースされた本作は、11枚目のアルバムであると同時に、バンドの新たなスタートの幕開けを飾るものでもある。1995年のデビュー・アルバム時の初々しいサウンドに回帰しつつ、何十年にも渡るキャリアで培ってきた成熟さと深さも兼ね備えた本作は、28年前に音楽に逃げ場を求め、兄弟が初めて出会ったあの時のサウンドであり、そのプロセスは人生の継続を意味すると同時に、治療でもあった。
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Council Skies (Deluxe)
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』 伝説のロック・バンド<オアシス>のメンバーとして、また2011年からはソロ・プロジェクト=ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとして、30年以上にもわたり髄一のロック・レジェンドとして君臨し続けているノエル・ギャラガーが、ハイ・フライング・バーズとしての約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』を発売する。新作は自身のルーツへの原点回帰がコンセプトとなっており、ノエルの故郷であるマンチェスターへのオマージュ的作品に仕上がっている。マンチェスター・シティFCのサポーターとして知られるノエルだが、アルバムのジャケット写真はマンチェスター・シティFCの旧ホーム・スタジアムでもあったメイン・ロード・フットボール・スタジアムの跡地で撮影されたもの。スタジアムの中心であった場所に、ハイ・フライング・バーズのバンド機材が置かれた、叙情的な写真だ。商品のブックレットも、ノエルが故郷からロンドンへと旅立った瞬間を象徴する、マンチェスターのピカデリー駅の写真など、ノエル自身の旅を表現するような内容になっているという。アルバムのタイトルは、ノエルの友人でもあるイラストレーター=ピート・マッキーが2019年に発表した同タイトルの本から取られたもの。 今作はロンドンにあるノエルのスタジオ<ローン・スター・サウンド・レコーディング・スタジオ>と<アビー・ロード・スタジオ>でレコーディング。ノエルと、長年のコラボレーターとして知られるポール“ストレンジボーイ”ステイシーによる共同プロデュースであり、また盟友のジョニー・マーがギターで3曲に参加。キャリア史上最もバリエーション豊富なサウンドになっており、作品のコンセプトと通ずる、感情に満ち溢れた内容になっている。キャリア30年を越えても進化を止めることなく、クリエイティブ面において冒険をし続けるノエルの探求心がショーケースされた作品だ。
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Shadow Kingdom
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
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NUMBER GIRL 無常の日 (LIVE)
奇跡の再結成から約4年、2022年12月に1日のみ行われた解散ライヴの音源を完全収録したライヴアルバム! 2019年2月15日に再結成を発表し、ライヴ活動を行ってきたNUMBER GIRLが、2022年12月11日をもって再び解散した。 その活動最後の日に1日のみ行われた解散ライヴ@ぴあアリーナMMの音源を完全収録したライヴアルバム。
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DUNE (Remastered 2023)
1993年、インディーズ時代の L'Arc〜en〜Ciel が発表した唯一のアルバム『DUNE』。 初リリースから30周年を記念してリマスター盤をリリース。
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絆ノ奇跡 / コイコガレ
2023年4月9日(日)より放送開始となるテレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の主題歌を収録した、MAN WITH A MISSION×milet コラボレーションシングル。ライブでの快進撃はとどまる事を知らず、今や幅広いファン層に支持を広げ、日本国内のみならず全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びている、頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド MAN WITH A MISSION と、2019年3月6日にメジャーデビュー以降、飛躍を続け、2021年8月東京2020オリンピック閉会式に歌唱出演、2022 年末には3年連続となる『NHK 紅白歌合戦』に出場を果たし稀代の歌姫となった milet との聞く耳に新しいツインボーカル楽曲です。
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Bee and The Whales
2016年に日本武道館ライブを最後に活動休止したGalileo Galileiが2022年末に活動再開!実に7年ぶりとなるフルアルバムをリリース。2012年にバンドを脱退したGt.岩井郁人を再度迎え、新たにB.岡崎真輝を迎えた新体制では初のリリース作品となる。それぞれのそばにある、もしくは追いかけている大事なもの、愛するもの、メンバーでもあり、広大な音楽の海を漂う“自分たちが音楽をやっている原動力”の象徴、今までVo.Gt.の尾崎雄貴が描いてきたモチーフ(情景やキャラクター)たちを現在に繋ぎながら、Galileo Galileiというバンドが再び呼吸をし始めた事への激しい喜びをサウンドに変換。狙いすました過剰なプロデュースを行わず、自然発生的に生み出され完成させたジャンルレスな全14曲を収録。
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『THE FIRST SLAM DUNK』 (オリジナルサウンドトラック)
VA
昨年12月3日の公開から132日時点で興行収入130億を超え、国内の観客動員数900万人を突破している大ヒットを記録している映画『THE FIRST SLAM DUNK』のオリジナルサウンドトラックが登場!オープニング主題歌、The Birthday「LOVE ROCKETS」の映画バージョンやエンディング主題歌、10-FEET「第ゼロ感」 他、武部聡志や10-FEETのTAKUMAによる劇中音楽など物語を彩る全29曲を収録。
GOOD PRICE! -
青梅
2023年3月には10周年を記念したアリーナツアーを全公演即完させ、キャリアもある中でバンドの最高到達点を更新し続けているクリープハイプから新たな夏恋ソングが誕生! 本楽曲は国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」のWEB CMソング! 小関裕太さん・植田真悠さん ダブル主演、カップルが醸し出す幸せなゆったりとした日常のドラマをクリープハイプ「青梅」が彩ります。
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Booorn!!
Tempalay、配信シングル「Booorn!!」をリリース。 2023 年一発目の新曲リリースとなる「Booorn!!」は、Tempalayのイマジネーションが爆発して現代に生まれた「ロックであり、ヒップホップであり、ダンスミュージックであり、ポップであり、Tempalayである」とも言えるナンバー。
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Happy Birthday, New You
androp、2023年第1弾シングル。オルタナティブで浮遊感のあるサウンドに載せて、今日を大切に過ごすというメッセージを込め、日々への愛と感謝、新たな自分の始まりを祝う多幸感あふれる楽曲。
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夏日狂想
クレナズムが夏の3部作連続配信を発表!第一弾として切なく儚い夏の情景を軽快なモータウンビートで描き出す『夏日狂想(カジツキョウソウ)』を2023年5月31日(水)に配信リリース。
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ラーメンライス
ジョンゾーンに見初められ、世界を股にかけて活躍する日本が世界に誇る逸材Limited Express (has gone?)、2023年最新で最高にハイカロリーなニューシングル「ラーメンライス」をリリース。昨今のバンドにはあまりみられないハイテンポでアッパー、そして何よりパンクスなジャンク感が疾走する今作。間違いなくライブで体験したいと思える省エネ推奨時代に逆行したサウンドは聴き手の心を貫くそんな1曲へと仕上がっている。
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VENTO DE FELICIDADE 〜しあわせの風〜
今秋公開の大型米国映画の日本語吹替版テーマ曲「CLIMAX」収録!既に撮影開始から話題となっている超大型米国映画の日本吹き替え版CMテーマに当該アルバム収録曲「CLIMAX」が決定。映画名は5月に情報公開となるまで非公開、追ってお知らせします。全世界で話題沸騰確実の映画のCM音楽をT-SQUAREデビュー45周年記念盤が飾ります!アルバムは新旧メンバーによる全曲書下ろし。通算50枚目のオリジナルアルバム。ゲストに渡辺香津美(gt)、鳥山雄司(gt)、現在ソロで活躍中の旧メンバー安藤正容(gt)、河野啓三(k)、仙波清彦(per)、久米大作(K)、田中豊雪(B)、長谷部徹(Dr)、則竹裕之(Dr)、須藤満(B)、本田雅人(Sax)、松本圭司(k)、宮崎隆睦(Sax)と若手が参加。また、故・和泉宏隆の未発表音源を盟友、鳥山雄司がブラッシュアップし楽曲として完成させ、和泉宏隆のソロピアノが見事に蘇りました!曲名「Rooms With A View 」。作曲家:和泉宏隆の再評価に繋がる作品!
From Major Labels
Universal Music Group


ひみつスタジオ
前作『見っけ』から、約3年半ぶりとなる17作目のオリジナルアルバム。劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』主題歌「美しい鰭」、映画『劇場版「きのう何食べた?」』主題歌「大好物」、2021年TBS系「news23」エンディングテーマ「紫の夜を越えて」ほか、全13曲収録。
GOOD PRICE!



私は猫の目
椎名林檎、デビュー25周年記念シングル。表題曲は、博多時代からの旧いバンド仲間である、時津梨乃(ex.ロレッタセコハン)と田渕ひさ子(NUMBER GIRL)、そしてNYのヒップホップ/ジャズシーンを席巻するBIGYUKIとのセッションのため書き下ろされた。また、「さらば純情」は、椎名のプログラミングへ、BIGYUKIがドラムサウンドを含むあらゆるプレイを加えたトラック。







Warner Music Group








The Narcissist
ブラー(blur)が約8年ぶりとなる新作アルバム『The Ballad of Darren』(ザ・バラード・オブ・ダーレン)を2023年7月21日(金)にリリース、先行してアルバムに収録される新曲「The Narcissist」(ザ・ナルシスト)が配信スタート。


The Narcissist
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Seasons End (2023 Remix) [Deluxe Edition]
結成から40年を迎えた今も尚、UKやヨーロッパを中心に多くのプログレ・ファンを惹きつけ続けている英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。新たなヴォーカリスト、スティーヴ・ホガースを迎え、新たなる方向性を見出した1989年の通算5作目『SEASONS END:季節の終焉』が、2023年ニュー・ステレオ・リミックスにてリリース。
