Title | Duration | Price | |
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1
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ringo -- 秦 基博草野マサムネ wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:13 | N/A |
2
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ハローサーリアル -- 秦 基博sumika wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:09 | N/A |
3
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青葉 -- 秦 基博TOMOO wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:56 | N/A |
4
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ひとり言 -- 秦 基博又吉直樹 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 06:25 | N/A |
5
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Into the Blue -- 秦 基博リサ・ローブ wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:32 | N/A |
6
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No Where Now Here -- 秦 基博ハナレグミ wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:04 | N/A |
7
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reunion -- back number秦 基博小林武史 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:30 | N/A |
8
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やわらかい気配 -- 土岐麻子秦 基博 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 06:04 | N/A |
9
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灯り -- ストレイテナー秦 基博 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:31 | N/A |
10
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カサナルキセキ -- KAN秦 基博 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:28 | N/A |
秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
Discography
4/21放送開始の月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌。back numberにとって今年初のリリースとなる新曲は、復讐と親子愛の壮大な物語に寄り添うセンチメンタルなミディアムバラード。十八番とも言える女性目線の歌詞の元、自分自身の内面を抉るような悲痛な言葉達が流麗なギターサウンドにより青く美しく彩られている。プロデューサーを務めるのは、数々のシングル曲を共に生み出してきた蔦谷好位置。
中森明菜史上初のトリビュート・アルバム&ベストアルバム! 令和7年となった今も「表現力」や「存在感」がリスペクトされ続ける中森明菜。 デビュー当時から、いわゆる「アイドル」の枠をはみ出した「稀有な存在」であり、現在でも、彼女に影響を受けているシンガーやアーティストが後を絶たない中、彼女が表現してきた数々の名曲を彼女とその楽曲をリスペクトする多くのアーティストたちにより、それぞれの解釈やアレンジでカバーし歌い継ぐ、トリビュート・アルバム企画が遂に登場! デラックス・エディションは、トリビュート・アルバムと同選曲の「中森明菜ベスト」(2025リマスター)を収録!史上初のトリビュート&ベスト!! アルバムのジャケット・アートワークは、'80年代ポップカルチャーの影響を受けた斬新なヴィジュアル作品で話題のアーティスト「中尾舜」氏による描き下ろし!中森明菜の肖像を、独自のタッチで繊細かつ大胆に、鮮やかに描いている。
中森明菜史上初のトリビュート・アルバム&ベストアルバム! 令和7年となった今も「表現力」や「存在感」がリスペクトされ続ける中森明菜。 デビュー当時から、いわゆる「アイドル」の枠をはみ出した「稀有な存在」であり、現在でも、彼女に影響を受けているシンガーやアーティストが後を絶たない中、彼女が表現してきた数々の名曲を彼女とその楽曲をリスペクトする多くのアーティストたちにより、それぞれの解釈やアレンジでカバーし歌い継ぐ、トリビュート・アルバム企画が遂に登場! デラックス・エディションは、トリビュート・アルバムと同選曲の「中森明菜ベスト」(2025リマスター)を収録!史上初のトリビュート&ベスト!! アルバムのジャケット・アートワークは、'80年代ポップカルチャーの影響を受けた斬新なヴィジュアル作品で話題のアーティスト「中尾舜」氏による描き下ろし!中森明菜の肖像を、独自のタッチで繊細かつ大胆に、鮮やかに描いている。
土岐麻子がソロデビュー20周年を迎えた節目に、約3年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売! 今年ソローデビュー20周年を迎え、ベストアルバム発売にライブツアー、様々なアーティストとのコラボレーションなど、精力的に活動を続けるシンガーの土岐麻子が、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Lonely Ghost」を発売。サウンドプロデューサーのトオミヨウと約5年ぶりのタッグを組み、アルバム全曲を共に制作。 何気ない日常の中に潜む違和感、暮らしの中で出会う不可解なこと、それらを"ミステリー"と称し一枚のアルバムで表現。常に日常と非日常を行き来する、人間の奇妙で奇怪な人生が、痛快に寂しげに、キラキラと描かれる。
土岐麻子がソロデビュー20周年を迎えた節目に、約3年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売! 今年ソローデビュー20周年を迎え、ベストアルバム発売にライブツアー、様々なアーティストとのコラボレーションなど、精力的に活動を続けるシンガーの土岐麻子が、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Lonely Ghost」を発売。サウンドプロデューサーのトオミヨウと約5年ぶりのタッグを組み、アルバム全曲を共に制作。 何気ない日常の中に潜む違和感、暮らしの中で出会う不可解なこと、それらを"ミステリー"と称し一枚のアルバムで表現。常に日常と非日常を行き来する、人間の奇妙で奇怪な人生が、痛快に寂しげに、キラキラと描かれる。
秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!2023年にバンド結成25周年、メジャーデビュー20周年を迎え、自身3度目となる武道館公演もソールドアウト。まさに充実期のストレイテナー、実に約4年ぶり、通算12枚目となるオリジナルアルバムのリリースが決定!2024年1月に配信されている「インビジブル」、8月16日に配信される新曲「COME and GO」を含む全10曲収録。
GOOD PRICE!秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲に決定
フジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』主題歌「新しい恋人達に」が通算22枚目となるシングルとしてリリースされることが決定!表題曲「新しい恋人達に」に加え、新曲「楽園の地図」を収録!
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡ぎ続けてきた土岐麻子の"シティポップ"決定版! 2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡いできた土岐麻子。時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。 "「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。"と語る土岐麻子。2枚組となるアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。 新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
クイーン・オブ・シティポップ土岐麻子のソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム!いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡ぎ続けてきた土岐麻子の"シティポップ"決定版! 2004年にソロデビューを果たして以来、いつの時代も、どんな時代も、その時々の"街の人の音楽"を紡いできた土岐麻子。時代の気分と共に、常に変わりゆく街で暮らす人々の心を、音で、詩で、歌声で、表現し続けてきた。本作は、その20年間の"街"と"人"の変化と歩みを凝縮したベストアルバム。 "「私の東京」に色があるとしたら、ペパーミントグリーン。"と語る土岐麻子。2枚組となるアルバムのDisc1を「Pepper」、Disc2を「Mint」として、過去作品の中から30曲をセレクト。思わずドライブに出掛けたくなるようなカラッと明るいポップナンバーから、夜の街が似合うメランコリックなナンバーまで、都会的で、新しくて、それでいてどこか懐かしい、そんな土岐麻子の"シティポップ"を堪能できる作品。 新録作品として、2019年にリリースした土岐麻子の人気楽曲「美しい顔」を、川谷絵音他、個性豊かなメンバーで構成されるバンド、礼賛(ライサン)がリアレンジ。礼賛のボーカリストCLR(ラランド サーヤ)のラップが新たに加わった2024年版「美しい顔 (with 礼賛)」が誕生。
前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
back number 7枚目のオリジナルアルバムリリース決定!!前作『MAGIC』リリース後、最初の作品として2020年10月に東野圭吾原作によるドラマ主題歌としてされた「エメラルド」、ストリーミング再生1億回を超える「怪盗」、2020年にYouTubeのみで発表しその1年後に配信リリースされ、未だヒットチャート上位にチャートイン、ストリーミング累計再生数3億を超える「水平線」、山戸結希監督によるMVも話題となった「黄色」、池井戸潤原作の映画『アキラとあきら』の主題歌「ベルベットの詩」、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌「アイラブユー」を収録。
11/2(水)発売の『ToMoYo covers~原田知世オフィシャル・カバー・アルバム』からの先行シングルカット。原田知世にとって初のオリコン1位を獲得したシングル「天国にいちばん近い島」を土岐麻子が川口大輔のアレンジでシティポップ風にカヴァー。
11/2(水)発売の『ToMoYo covers~原田知世オフィシャル・カバー・アルバム』からの先行シングルカット。原田知世にとって初のオリコン1位を獲得したシングル「天国にいちばん近い島」を土岐麻子が川口大輔のアレンジでシティポップ風にカヴァー。
UNITED ARROWS green label relaxingコーディネーション・ソングとしても話題を呼んだ秦 基博の最新曲「Trick me」をリミックス。マンチェスター出身のプロデューサー兼DJのTCTSは、これまでデヴィッド・ゲッタ等のコラボレーションや、ベッキー・ヒル、ハイム、デューク・デュモン等の数々のアーティストのリミックスを手掛け、現時点でのストリーミング再生回数は累計9,000万を越える。
秦 基博、今年4月にリリースした約1年ぶりのニュー・シングル「Trick me」の英語ヴァージョン「Trick me (English ver.)」を配信リリース
林哲司が自身に影響を与えた洋楽の名曲をセレクトしたコンピレーションアルバム「melody of memory - City Pop Of Tetsuji Hayashi Selection」より土岐麻子によるElbow Bones & The Racketeers「A Night In New York」のカバー
2021年3月発表の『evergreen2』を携えて行なわれた全国弾き語りツアーより、ベストテイクを厳選して収めたライヴ・アルバム。『evergreen2』の楽曲を中心に、「ひまわりの約束」「アイ」などの代表曲も楽しめる。
2014年に大ヒットを記録した弾き語りベストアルバムの第2弾!新たにスタジオレコーディングされた楽曲を全21曲収録! ディスク1は、「水彩の月」から最新シングル NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」までの代表曲を網羅、さらに東京海上日動CMソングである新曲「Tell me, Tell me」を収録。 ディスク2には、“みんなと作る evergreen2” と題し、これまでのカップリング曲、アルバム曲、提供曲の中から楽曲リクエスト企画を実施。楽曲投票で1位となったハルレオへの提供曲「さよならくちびる」のセルフカバーや人気バラード曲「綴る」など、リクエストでのランキングベスト10の楽曲を収録。
名曲ポップスを土岐麻子サウンドにカバーした『HOME TOWN ~Cover Songs~』をリリース。 HOMEをテーマに、「HOMEで楽しむ」「温もりを感じる」 「変わらない場所」3つの軸でセレクトし、 この時代だからこそ伝えたい「温もり」「出会いと別れ」「想い」を土岐麻子らしいジャジーなサウンドに。
名曲ポップスを土岐麻子サウンドにカバーした『HOME TOWN ~Cover Songs~』をリリース。 HOMEをテーマに、「HOMEで楽しむ」「温もりを感じる」 「変わらない場所」3つの軸でセレクトし、 この時代だからこそ伝えたい「温もり」「出会いと別れ」「想い」を土岐麻子らしいジャジーなサウンドに。
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
GOOD PRICE!2020年4月にリリースし、オリコンウィークリー8位を記録したシングル「Graffiti」、10月にリリースした配信曲「叫ぶ星」、そして11月にリリースする配信曲「さよならだけがおしえてくれた」を含むオリジナルアルバム。テナーの信条である“新たな刺激と革新性”を旗印に、キャリアに甘んじることなく進化を求めた意欲作。LIVE映えするアッパーチューンから、聴かせる大きなミドルチューンまで、耐久性が強く、飽くことのない傑作。
GOOD PRICE!秦 基博、約4年ぶりとなるオリジナルアルバムの発売が決定。 新曲「Raspberry Lover」をはじめ、初の卒業ソングとなった、SoftBank TVCM「卒業編」CMソング「仰げば青空」、花の命の巡りをモチーフに描いた、Panasonic企業CM“一人ひとりの物語”イメージソング「花」、その他、全13曲(Instrumental 2曲含む)を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、約2年半ぶりとなるニューシングルの発売が決定。 カップリングには、配信限定リリースとなり話題を集めた卒業ソング「仰げば青空」のアコースティックアレンジ、「仰げば青空 ~Acoustic Session~」を収録。
2019年ソロ・デビュー15周年を迎えた“クイーン・オブ・シティポップ”土岐麻子による、約1年半ぶりのオリジナル・アルバム。2017年発売のアルバム『PINK』、前作の『SAFARI』に続いて、サウンドプロデューサーにトオミヨウを迎えた全曲新曲のフル・アルバム。“街”を歌うCity POP三部作の三作品目がついにリリース!
ソロメジャーデビュー後、初のリミックスアルバムをリリース!土岐麻子によるシティ・ポップの決定盤『PINK』『SAFARI』からの楽曲を今話題のアーティストがリミックスしたアルバムが誕生!参加アーティストは、Avec Avec、Awesome City Club、Kan Sano、砂原良徳、STUTS、曽我部恵一、tofubeats、FNCY、mabanua、WONKの10組のアーティストが担当!それぞれのアーティストと土岐麻子の楽曲のコラボレーション(リミックス)が詰め込まれた1枚になっている。
トオミヨウのサウンドプロデュースで新境地をみせた『PINK』、『SAFARI』からの人気曲が、tofubeats、WONKのremixにより更にダンサンブルに生まれ変わりリリース!
トオミヨウのサウンドプロデュースで新境地をみせた『PINK』、『SAFARI』からの人気曲が、tofubeats、WONKのremixにより更にダンサンブルに生まれ変わりリリース!
芸能生活も31年を超えて更にシッコさを増したKAN自身の編曲で、弦楽四重奏とともにお送りする、お上品で音楽的なコンサートツアー、シリーズ第2弾。
オリジナルアルバム「PINK」が好調な"クイーン・オブ・シティ・ポップ"土岐麻子がセレクトする、自身の"ハイライト"集。一日が楽しくなる、踊りだしたくなる、恋がしたくなる究極のベストアルバム。 1月にリリースした1年半ぶりのオリジナルアルバム「PINK」が、各方面から大評判を得ている中、"踊れる"曲を集めたベストアルバム! ! 土岐麻子本人が楽曲セレクト! !
オリジナルアルバム「PINK」が好調な"クイーン・オブ・シティ・ポップ"土岐麻子がセレクトする、自身の"ハイライト"集。一日が楽しくなる、踊りだしたくなる、恋がしたくなる究極のベストアルバム。 1月にリリースした1年半ぶりのオリジナルアルバム「PINK」が、各方面から大評判を得ている中、"踊れる"曲を集めたベストアルバム! ! 土岐麻子本人が楽曲セレクト! !
こだわり屋さんの録音は時間がかかるのだ。前作『Gleam & Squeeze』から5年ぶり14作目となる待望のフルアルバム。 フランス・パリでの2年5ヶ月の文化的な生活の中で、自分の意思を相手に伝えるという単純な表現行為に四苦八苦しながらも、多くの芸術に触れ、"ロック・ポップス"という音楽の楽しさを腹の底から再認識し、タイトルにもなっているとおり『遥かなるまわり道の向こうで』完成したこの作品。1曲1曲に愛のこもった、暖かいアルバムです。
クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。 アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 本人談: 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。 タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』
クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。 アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 本人談: 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。 タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』
2014年10月から2015年6月にかけて行われた単身弾き語りツアー。全国28公演中、ライブレコーディングした5公演からの選り抜き音源です。
本アルバムは、著書「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」が大ヒットし、作詞家/ラジオパーソナリティー/コラムニストとして活躍するジェーン・スーがコンセプト・プロデューサーとして参加。「都会で暮らす不惑の女性のサウンドトラック ~女は愛に忙しい~」をテーマに掲げ、愛に、仕事に、家庭に、夢に、日々忙しく生きるリアルな女の日常を紡いだビターでスウィートな全12曲を収録。サウンド・プロデューサーは、全12曲中、10曲を渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、2曲を川口大輔が担当。作曲を手掛けたのは、渡辺シュンスケ(6曲)、川口大輔(2曲)、前作「HEARTBREAKIN'」でも楽曲を提供していたTomi Yo(2曲)、そして今回が初めての他アーティストへの楽曲提供となる高校生シンガーソングライター橋口なのめ (Natty Ratty) (2曲)。作詞は全曲土岐麻子が手掛けているが、オープニング曲「セ・ラ・ヴィ ~女は愛に忙しい~」はジェーン・スーとの共作となっている。
本アルバムは、著書「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」が大ヒットし、作詞家/ラジオパーソナリティー/コラムニストとして活躍するジェーン・スーがコンセプト・プロデューサーとして参加。「都会で暮らす不惑の女性のサウンドトラック ~女は愛に忙しい~」をテーマに掲げ、愛に、仕事に、家庭に、夢に、日々忙しく生きるリアルな女の日常を紡いだビターでスウィートな全12曲を収録。サウンド・プロデューサーは、全12曲中、10曲を渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、2曲を川口大輔が担当。作曲を手掛けたのは、渡辺シュンスケ(6曲)、川口大輔(2曲)、前作「HEARTBREAKIN'」でも楽曲を提供していたTomi Yo(2曲)、そして今回が初めての他アーティストへの楽曲提供となる高校生シンガーソングライター橋口なのめ (Natty Ratty) (2曲)。作詞は全曲土岐麻子が手掛けているが、オープニング曲「セ・ラ・ヴィ ~女は愛に忙しい~」はジェーン・スーとの共作となっている。
2004年にソロデビューしてから今年で10周年を迎えた土岐麻子のニューアルバムはファン待望の9年ぶりとなる「STANDARDS」シリーズ第4弾!当時と同様、父であり日本を代表するサックス奏者・土岐英史がプロデュースするジャズ・スタンダード・アルバムです。「In a Sentimental Mood」「Round Midnight」「Smile」「Stardust」「The Look of Love」「Misty」「Cheek to Cheek」といったスタンダード楽曲に加え土岐英史作品に英詞を書き下ろしたオリジナル楽曲「Lady Traveler」「After Dark」も収録。さらに、意外な選曲としてRed Hot Chili Peppers「Californication」をカバー。そして、土岐麻子が大好きなジャズ・シンガーBlossom Dearieのクリスマスソング「Christmas in the City」では、敬愛する細野晴臣とのデュエットが実現!アニバーサリーイヤーにお届けする、"今の土岐麻子にしか歌えない楽曲" を満載した新しいジャズ・スタンダード・アルバムです!
2010年「乱反射ガール」以来3年ぶりとなる待望のオリジナル・フルアルバム!敬愛してやまないEPO、大江千里とともに共作した80'sフレイバー溢れる珠玉のシティポップ、そして伊澤一葉、田中潤(ゲントウキ)、Tomi Yo、佐伯ユウスケといった現在音楽界で大きな注目を集めている新しい才能との多彩なコラボレーションなど、豪華作家陣を迎えた珠玉の10トラックを収録。J-POP界屈指のヒットメーカーである盟友・川口大輔プロデュースによるこの作品は、ソロ10年目を迎えた土岐麻子の音楽観がすべてつまった、名曲満載のキャリア史上最高傑作!
資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング『Gift ~あなたはマドンナ~』をはじめ、CMソング・カバーソングをコンパイルした『TOKI ASAKO "LIGHT!" ~CM & COVER SONGS~』が好調なロングランセールスを続けている土岐麻子待望のオリジナルニューミニアルバム。
そのメロディに耳を奪われ、その歌詞に胸が締め付けられ、その声に心を鷲掴みにされる。昨年の1st ミニアルバム『逃した魚』のリリース以降、新人離れした圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているセンチメンタル・ギターロックバンド“back number”、待望の1st フルアルバムのリリースが決定!!切なすぎる歌詞はさらに深みを増し、美しすぎるメロディはさらに洗練され、涙なくしては聴けない感動の名作の誕生です。
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。
NISSAN「TEANA」TV-CM歌唱にはじまり、「情熱大陸ライブ」、池上本門寺「Slow Music Slow Live」、「京都音楽博覧会2008」などの野外フェスへの出演、極めつけの本人出演によるユニクロTV-CMソングタイアップ…と、これまで以上に精力的な活動で強い存在感を放っている土岐麻子の今の勢いと音楽的挑戦をぎっしり詰め込んだ3rdアルバム。本作は川口大輔と、NONA REEVES奥田健介を共同プロデューサーに迎え、くるり岸田繁、さかいゆう、松本良喜、スウェーデンの天才SSW ヨハン・クリスター・シュッツなど、豪華作家陣の書き下ろし楽曲や、キリンジ/馬の骨 堀込泰行、グディングス・リナ、田中義人との化学反応により、より一層冒険的な土岐麻子の音楽世界を体感できる最高傑作。
rhythm zone移籍第1弾ALBUM!!土岐麻子、記念すべきメジャーデビュー作品は、「土岐流シティ・ポップ2007」をキーワードにした約2年振りのオリジナルALBUM! これまでのスウィート・ジャズ風味に加え、山下達郎、吉田美奈子などを思わせるソウル・サイド、また新境地の昭和ジャズまでを、独特なキュート・ボイスで堂々かつ優雅に歌い上げる。作家陣には、NONA REEVES、川口大輔、いしわたり淳治、toeなど、豪華朋友が勢揃い! 何度でも聴きたくなる、正に「100年保証つき」なエヴァーグリーン・ミュージックが、ここに誕生します。年末のパーティーにもぴったりなカラフルでポップな1枚です。
1997年~1999年に、シンガーソング・ライターのKANがワーナーからリリースした全作品が初配信。
1997年9月3日にリリースされたKAN2作目のベスト・アルバム 1997年、デビュー10周年記念として発表された。ポリグラムからリリースされた最後の作品。 「テレビの中に」から「Songwriter」までのシングル曲を16曲厳選。 ジャケットは8cmCDシングルトレイ部の上半分を赤く塗られたケースがデザインされている。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
"元ちとせ"、初のベスト盤『語り継ぐこと』(2012年10月24日発売)が、全曲リマスタリングを施し、リリースから10年以上の歳月を超えてニュー・エディションとして発売!「ワダツミの木」「この街」「いつか風になる日」などのヒット曲は勿論の事、新たに坂本龍一プロデュースによる反戦歌「死んだ女の子」を収録。混迷する今の時代に"元ちとせ"『語り継ぐこと』を最高の音質で是非お聞きください。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
2022年最大の話題映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナル・サウンドトラックが登場!楽曲は中田ヤスタカ。原作者尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの第4弾。監督を『コードギアス』シリーズの谷口悟朗が、脚本を『ONE PIECE FILM GOLD』も手がけた黒岩勉が務める。
前作「ステップ・バイ・ステップ」以来、約3年半ぶり通算 16枚目となるオリジナル・アルバム「Q&A」が完成! 2021年に新たなチャレンジとして 3月から 12 月までの 10ヶ月間連続でのシングル・リリース企画として開催した 「マンスリーミュージックショー」からの楽曲や、このアルバムのために新録された楽曲など、馬場俊英の今が詰まった全 13曲を収録。 斎藤誠・K A N・加藤いづみ・池田綾子ら親交の深いアーティストが ゲスト参加し新たな彩りを加えた楽曲は、 アルバム収録にあたり全曲がリマスタリングによりさらに瑞々しいサウンドに仕上がっている。 フォークロックな大人の桜ソング「桜新町」。立ち止まり力を蓄えたらまた羽ばたけると歌うピアノサウンドが印象的な「飛行機雲」。斎藤誠の名曲のカバーAORサウンドが心地良い「天気雨」。ツインギターが印象的なアメリカン・ロックであり昭和歌謡を彷彿させる「あとはそれから考えよう」には加藤いづみ&池田綾子がコーラスで華を添えた。8ビートのマイナーロックの快作「ケムシのうた」。人は誰もがどんなときも人生のラストランナーとエールを贈るバラード「最終ランナー」。ティン・パン・アレー系の良質なロマンチックPOPS「東京ベイ」。馬場俊英の一人多重録音による「ひぐらしの歌」。KANとの共作によるアメリカンPOPS「スマホになりたい」。歩んできた人生に誇りをもち進み続けようと歌う馬場俊英得意のメロディアスなロックンロール「そろそろ元気だせよ」。愛する人との日々の生活を描くスケールの大きなバラード「APOLLO」。愛する人を亡くした50代男性を主人公にしたホームドラマをPOPSで描く「世界のみなさんこんにちは」。大事なものはなにかと歌うラテン風のミディアムナンバー「答え合わせ」など、バラエティーに富んだサウンドで様々なシーンを歌い描く内容となっています。 迷い悩みアクションした 2020年から 2021年の活動の中で 生まれた様々な「問い」に対するアーティスト馬場俊英のROCKでPOPな音楽的回答。
前作「ステップ・バイ・ステップ」以来、約3年半ぶり通算 16枚目となるオリジナル・アルバム「Q&A」が完成! 2021年に新たなチャレンジとして 3月から 12 月までの 10ヶ月間連続でのシングル・リリース企画として開催した 「マンスリーミュージックショー」からの楽曲や、このアルバムのために新録された楽曲など、馬場俊英の今が詰まった全 13曲を収録。 斎藤誠・K A N・加藤いづみ・池田綾子ら親交の深いアーティストが ゲスト参加し新たな彩りを加えた楽曲は、 アルバム収録にあたり全曲がリマスタリングによりさらに瑞々しいサウンドに仕上がっている。 フォークロックな大人の桜ソング「桜新町」。立ち止まり力を蓄えたらまた羽ばたけると歌うピアノサウンドが印象的な「飛行機雲」。斎藤誠の名曲のカバーAORサウンドが心地良い「天気雨」。ツインギターが印象的なアメリカン・ロックであり昭和歌謡を彷彿させる「あとはそれから考えよう」には加藤いづみ&池田綾子がコーラスで華を添えた。8ビートのマイナーロックの快作「ケムシのうた」。人は誰もがどんなときも人生のラストランナーとエールを贈るバラード「最終ランナー」。ティン・パン・アレー系の良質なロマンチックPOPS「東京ベイ」。馬場俊英の一人多重録音による「ひぐらしの歌」。KANとの共作によるアメリカンPOPS「スマホになりたい」。歩んできた人生に誇りをもち進み続けようと歌う馬場俊英得意のメロディアスなロックンロール「そろそろ元気だせよ」。愛する人との日々の生活を描くスケールの大きなバラード「APOLLO」。愛する人を亡くした50代男性を主人公にしたホームドラマをPOPSで描く「世界のみなさんこんにちは」。大事なものはなにかと歌うラテン風のミディアムナンバー「答え合わせ」など、バラエティーに富んだサウンドで様々なシーンを歌い描く内容となっています。 迷い悩みアクションした 2020年から 2021年の活動の中で 生まれた様々な「問い」に対するアーティスト馬場俊英のROCKでPOPな音楽的回答。
今年デビュー25周年を迎えた山崎まさよしが、2018年5月にリリースし好評を博した配信限定の企画アルバム『山崎×映画』の続編となるアルバム『山崎×CM』を配信限定でリリース。 『山崎×映画』は過去に映画タイアップした楽曲をまとめた作品で、今作は同様にCMタイアップを務めた楽曲の中からセレクト。 自身の代表曲「One more time, One more chance」は『山崎×映画』に続いて今作にも収録。 また最新EP『ONE DAY』から「Updraft」がオーディオテクニカ『Power of Sound Project』企業ブランドCMソングとして起用されることとなり、 ゲストコーラスとしてスキマスイッチ大橋卓弥、秦 基博が参加したスペシャルアレンジに仕上がった「Updraft (Power of Sound ver.)」として今作で初音源化される。 それ以外にもデビュー曲「月明かりに照らされて」(1995年)、「アドレナリン」(1997年)、 「ガムシャラ バタフライ」(1997年)、「Flowers」(2020年)、 「回想電車」(2020年)といった25年間の歴代のCMタイアップ曲を振り返る収録内容となっている。
GOOD PRICE!いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。
いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2~若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
日本が誇る人力ディスコバンドcro-magnon × 日本が誇るクリエイティヴ&ファンキーな漫画『へうげもの』が完全コラボ! 『へうげもの』の作者・山田芳裕が選んだ登場人物のテーマ曲のカヴァーと、cro-magnonオリジナルのトリビュート曲で構成されているこちらのアルバム。IKZOこと吉幾三が熱唱する「Bowl Man feat.IKZO」や、前オリジナルアルバム「Joints」にも参加の土岐麻子をフィーチャーした「Queen of Quiet」を含む全15曲が収録。 インストゥルメンタル作品を主体にした、ジャズやファンクの豊潤な香り漂うアンサンブルをベースにしながらも、ブラジル、ラテン、カリブのリズムやエキゾチックな味わい、イタリア映画音楽やモンド・テイストの作品、メロー・フォーキーなダウンテンポ、実験性の高いジャズ作品等々、『へうげもの』の持つ奥深い魅力をイメージさせる多彩な音楽世界が繰り広げられています。
2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
2000年代初頭に、湘南・江の島を拠点として良質の音楽を発信した「Kanaloa Records」。リラックス、サスティナブル、アコースティック、サーフグルーヴ・・。今のミュージックシーンの一潮流を予言したかのような心地よいコンセプトとサウンド、アーティストラインナップは色あせることなく、いまこの時代に多くの人に聞いてほしい輝きを感じさせます。 2012年から洋邦を問わないアイランド・ミュージックを多彩なベクトルから提案してきたINSENSE MUSIC WORKSのレーベル「ISLAND CAFE」。サーフ・スタイルカバーのミックス作品から、小野リサ、サンディーなどのアーティスト、DJ HASEBE、DJ TARO、Vance KなどのDJやラジオパーソナリティー、ALOHA HEAVEN、BON BOYAGE などのレーベル、さらに雑誌「HONEY」「Blue.」とのコラボも展開する、サーフ・ミュージック・シーンで唯一無二のレーベルです。 今回の企画は、Kanaloa Recordsの埋もれつつある良質な音楽を、ISLAND CAFEが今の時代の音楽ユーザーに届けるためのコラボレーション。「海を感じる」新旧レーベルのコラボで、素晴らしい作品達が再び光を放つため、リリースします。
4人組ロックバンド クリープハイプが、トリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』をリリース!この作品は、クリープハイプ現メンバー15周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。互いにリスペクトし合う、バンドにゆかりのあるアーティスト全11組が参加!各アーティストによってクリープハイプの楽曲が解釈され、それぞれの“声”で表現される。
原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!松原みき「真夜中のドア~Stay With Me」、竹内まりや「セプテンバー」、杏里「悲しみがとまらない」など数多くの大ヒット曲を手掛けた作曲家/編曲家/シンガーソングライターの林哲司氏が、自身に影響を与えた洋楽の名曲をセレクトしたコンピレーション『melody of memory - City Pop of Tetsuji Hayashi Selection』
GOOD PRICE!オフィスオーガスタ所属アーティストによるコラボレーション企画『Augusta HAND × HAND』。世界中にウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、互いに距離を取ることが日常となった世の中で、音楽を通して誰かとつながる歓びを伝えたい…そんな思いを“ともに未来を、つながる手と手”というテーマに込め、この企画のために制作されたコラボレーション楽曲を収録した作品。『ルパン三世』『犬神家の一族』など数々の名曲を生み出している大野雄二(作曲) × 常田真太郎 (スキマスイッチ)(作詞) × 福耳による「愛を歌う」を筆頭に、松室政哉 × 山崎まさよし、元ちとせ × さかいゆう、FAITH × DedachiKenta、秦 基博 × スキマスイッチなど、今回の企画趣旨に賛同したアーティストが名を連ねた、全て新録となる全9曲のコラボレーションアルバム。
GOOD PRICE!News
【急上昇ワード】back number、話題のドラマ主題歌「ブルーアンバー」
配信シングル「ブルーアンバー」をリリースしたback numberが急上昇ワードにランクイン。 2025年初楽曲となる「ブルーアンバー」は、現在オンエア中のドラマ〈あなたを奪ったその日から〉主題歌。女性目線の歌詞で自分自身の内面を抉るような言葉が、流麗な
打⾸獄門同好会、くるり、ストレイテナーがアジアのバンドと共演〈MUSIC AWARDS JAPAN SOUND SCRAMBLE supported by 京都芸術大学〉開催
2025年5月21日(水)・22日(木)の2日間の授賞式だけでなく、5月17日(土)~5月22日(木)は開催ウィークとして音楽にまつわる様々なイベントを開催する国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」。 開催ウィーク内の5月21日
back number、4/28に新SG「ブルーアンバー」リリース決定
back numberが2025年4月28日(月)にニューシングル「ブルーアンバー」をリリースすることが決定した。 本作はカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌。リリースの発表と併せて、ジャケットビジュアルも公開した。 ま
土岐麻子、トリオ編成のアコースティックツアー開催
土岐麻子がワンマンライヴツアー『土岐麻子〜Sentimental Journey 2025〜』の開催を発表した。 メンバーは高木大丈夫(ギター)と西原史織(ヴァイオリン)を迎え、約1年半ぶりのアコースティック編成によるツアーとなる。 日程は6月から7月に
back number、新曲「ブルーアンバー」がドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌に決定
back numberの新曲“ブルーアンバー”が2025年4月21日(月)の夜10時から放送されるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌に決定した。 back numberがドラマ主題歌を担当するのは、昨年7月期のフジテレ
秦 基博、映画『35年目のラブレター』の主題歌「ずっと作りかけのラブソング」リリース決定
秦 基博がニューシングル「ずっと作りかけのラブソング」を2025年2月26日(水)に先行配信リリース、3月5日(水)に生産限定盤CDシングルとしてリリースすることが決定した。 本作は3月7日(金)公開の映画『35年目のラブレター』の主題歌。まるで主人公の
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第76回 “エレクトロニックなダンスチューン” 土岐麻子「Dong, Nan, Xi, Bei」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組ダンスミュージックユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance P
ストレイテナー × Chilli Beans.、初顔合わせツーマン開催
ストレイテナーとChilli Beans.によるツーマンライブの開催が決定した。 時にストレートで時にギミックに富んだサウンドで、多くのロックファンを唸らせ続けているストレイテナーがライブナタリーに初登場。"踊れるポップロック"で若い音楽リスナーを中心に
秦 基博、大平采佳出演『HATA EXPO -The Collaboration Album-』全曲トレーラー公開
秦 基博が、2024年11月20日(水)に発売するコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』の全曲トレーラーを公開した。 今年5月、東阪の野音を舞台にしたアコースティック・ライヴシリーズ〈GREE
KAN命日ライヴで20曲披露 アンコール最後は「愛は勝つ」
2023年に亡くなったKANの命日にあたる11月12日、ぴあアリーナMMにてKANと親しかったアーティスト達が集う〈KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜〉が行われた。 この企画はスターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッチ、秦 基博の4組がホ
本日開催 KAN命日ライヴ1月放送決定
2023年11月12日(火)に亡くなったKANの命日に開催されるライヴ〈KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜〉がフジテレビTWOにて1月19日(日)21時から放送される。 本ライヴは、KANを偲び、彼の楽曲を歌うためにスターダスト☆レビュー、馬場
秦 基博×草野マサムネ「ringo」先行配信開始
草野マサムネとのコラボ曲「ringo」の先行配信がスタートした秦 基博が急上昇ワードにランクイン。 「ringo」は11月20日(水)発売の秦 基博のコラボアルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』に収録。秦が10
土岐麻子、12/18に新AL『Lonely Ghost』リリース決定
土岐麻子が2024年12月18日(水)に約3年ぶりとなるニューアルバム『Lonely Ghost』をリリースすることが決定した。 アルバムのサウンドプロデュースにはトオミヨウを迎え、全曲を共に制作。トオミヨウとタッグを組んでアルバムを制作するのは約5年ぶ
秦 基博 × 草野マサムネ、コラボ曲「ringo」11/6日リリース
秦 基博と草野マサムネのコラボ曲「ringo」が2024年11月6日(水)に先行配信リリースとなることが決定した。 本楽曲は、2024年11月20日(水)にリリースされる秦 基博の豪華コラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collab
秦 基博×ハナレグミのコラボ曲が「ぶらり途中下車の旅」テーマ曲に
秦 基博が11月20日(水)にリリースするコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』に収録される秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの
a flood of circle、11月発売フルアルバムのタイトル&収録曲を公開
a flood of circleが2024年11月6日(水)にリリースするニューアルバムのタイトル及び収録曲が発表された。 今年でメジャーデビュー15周年を迎えるa flood of circleが、完売御礼となった日比谷野音公演でリリースを発表した今
土岐麻子、ワンマンのゲストに和田唱が決定
土岐麻子が11月3日(日)に開催するワンマンライヴ『土岐麻子 SPECIAL LIVE STANDARDS & BEST 〜Peppermint Sunday〜』に和田唱(TRICERATOPS)のゲスト出演が決定した。 土岐と和田は今年10月に「第35
秦 基博、初のコラボAL発売決定 sumika、KANら参加
秦 基博が11月20日(水)に初のコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』をリリースする。 第1弾発表として、新録楽曲には昨年の2マンライブハウスツアー「HATA EXPO Livehouse
〈BAYCAMP 2024〉第7弾で4年振りSHISHAMO、水カン、xiangyuら決定
2024年9月14日(土) 15日(日)神奈川県・川崎市 ちどり公園にて5年ぶりに野外開催される〈ATF 25th presents BAYCAMP 2024〉。 その第7弾出演アーティストが発表となった。 9/14 出演アーティストとして、ドミコ、ズッ
【オフィシャルレポ】back number、月9ドラマ『海のはじまり』主題歌「新しい恋人達に」対バンツアー初日初披露
back number の、アリーナツアー〈anti sleeps tour 2024〉が愛媛県武道館で開幕した。今ツアーは2024年8月3日(土)から12月22日(日)まで15か所32公演、それぞれの会場にゲストを招いて2daysずつ行う対バンツアー
〈BAYCAMP 2024〉第6弾で8年ぶりgroup_inou決定
2024年9月14日(土) 15日(日)神奈川県・川崎市 ちどり公園にて5年ぶりに野外開催される〈ATF 25th presents BAYCAMP 2024〉。 その第6弾出演アーティストとして、group_inouの出演が発表された。 いつもBAY
〈BAYCAMP 2024〉第5弾で忘れらんねえよ、ART-SCHOOL、Hazeら出演決定
2024年9月14日(土) 15日(日)神奈川県・川崎市 ちどり公園にて5年ぶりに野外開催される〈ATF 25th presents BAYCAMP 2024〉。が、新たに出演アーティスト7組を発表した。 今回アナウンスされたのは、9/14 出演アーティ
KANの命日11/12にASKA、桜井、フミヤ、トータスらが集結
KANの命日にあたる11月12日にKANと親しかったアーティスト達が集う「KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜」の出演者および詳細が決定した。 この日、KANの楽曲を歌うために豪華アーティストが集結。スターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッ
【急上昇ワード】back number、月9主題歌「新しい恋人達に」
「新しい恋人達に」を配信リリースしたback numberが急上昇ワードにランクイン。 本楽曲は自身9年ぶりとなる月9ドラマ〈海のはじまり〉主題歌。小林武史プロデュースによる書き下ろしで、7月15日(月・祝)の海の日に配信スタートした。 7月20日(土)
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愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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【REVIEW】祝! 29周年後半&初ハイレゾ! KAN、弦楽四重奏とのセルフ・カヴァー・アルバム
シンガー・ソングライターのKANが、昨年芸能生活29周年を迎え"特別感謝活動年"とタイトルをつけ勢力的な活動の後半戦に、弦楽四重奏とともに作られたセルフ・カヴァー・アルバムをリリースした。彼自身初のハイレゾ音源作品にもなる。「愛は勝つ」「まゆみ」などの超名…