『ELDEN RING NIGHTREIGN』オリジナル・サウンドサウンドトラックや、6年ぶりとなるVtuber、KizunaAI、RAY、mei eharaのアルバムが配信開始。編集部おすすめ新譜には、brooks、Khaki、スピッツのトリビュート、mei ehara、冨田勲がピックアップされています。毎週頭に更新している、編集部おすすめのローカル・パーティーを紹介する「オトトイパーティー通信」もページ下部リンクからぜひ。...…
OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。 ー柔らかなアコースティック・サウンドとボーカル、そこに徐々にエレクトリック・ギターが、歪みが、乗せられる。過ぎた夏と失ったものを歌いながら、それらがエンディングに向けて着地していく。(高田) ...…
OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。 ー今や「夏の終りソング」の旬は9月なのだろうか (さもありなん)。甘酸っぱい季節の移ろいが見事に表現される。異常気象なんかに負けない。(高田) ...…
3年ぶりとなる藤井 風の新アルバム、久保田 利伸のベスト、PEDRO、aespaのミニ・アルバムなどが配信開始。他にも『ウマ娘』、『シャニマス』関連作品がリリースされました。特集記事が公開されたバンド、kurayamisakaのアルバムも要チェックです!編集部おすすめ新譜には、kurayamisaka、T.V.NOT JANUARY、Lucrecia Dalt、Blume popoがピックアップされています。...…
OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。 ー祝!フレンズ結成10周年!(西田) ージョニ・ミッチェルの名曲を新たな解釈でカバー (石川) ー王道の歌メロ、豊穣なボーカル、日常のアルペジオに楔を入れる歪み。いい曲。(高田) ...…
B’zの稲葉浩志を迎えた東京スカパラダイスオーケストラのシングル、デビュー15周年のSEKAI NO OWARI今年初シングルの他、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの6thアルバムのリマスター、のんのアルバムがリリースされました。さらに『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』よりスプリットシングル、『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』ゲーム内音源、FINAL FANTASY XIVの一部楽曲を収録したサントラなどが配信開始。...…
OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。 ー1stフルアルバムから表第曲を先行配信(藤田) ー昨年の初EP『Smash the Mirror』以来のリリース。ドリーミーで轟音、再び (高田) ...…
話題沸騰の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック、TWICEの6枚目となる日本オリジナルAL、IVEのニューEPがリリース。編集部おすすめ新譜には、KODAMA AND THE DUB STATION BAND、想像力の血、高野寛、酩酊麻痺、水野蒼生がピックアップされています。毎週頭に更新している、編集部おすすめのローカル・パーティーを紹介する「オトトイパーティー通信」もページ下部リンクからぜひ。...…
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ3ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。自身のnoteを中心に、その他、各音楽メディアなどでヒップホップ〜R&Bについて執筆中、Lil'Yukichiとの共監修本『サウス・ヒップホップ・ディスクガイド トラップ・ミュージックを生んだ南部のラップ史』も刊行したばかりのアボかど。本コーナーではR&B Lovers Clubの一員としてR&Bの新譜に関しても書いてもらっていますが、今…
OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。 ー才能爆発SSW、ここに集結 (西田) ーニュー・アルバム『GOOD PLACE』より、冒頭を飾る1曲 (石川) ...…
BiSH解散から3年、ソロ名義の「CENT」として音楽活動を続けてきたセントチヒロ・チッチ。そのメジャーデビュー作『らぶあるばむ』が完成しました。今作には、リード曲“ラブシンドローム”をはじめ、“堂々らぶそんぐ”や、敬愛し合う仲である詩羽(水曜日のカンパネラ)と作り上げた“Linda”など、どの曲にも異なる形の「愛」が息づいています。彼女が今表現したいものを詰め込んだ全ての曲に物語がある『らぶあるばむ』。その一曲一曲に込められた想いを、たっぷりと語ってもらいました。...…
CENTとしての音楽活動や、加藤千尋としての演技の仕事など、さまざまな表現に挑戦するセントチヒロ・チッチ。OTOTOYでは、BiSH解散後の彼女の活動をまとめた年表を掲載。多岐にわたる活動を通して、彼女はなにを思っていたのか。これまでのライブの話や、役者としての活動で感じたことなど、彼女の口から語られた言葉とともに、その軌跡を振り返ります。...…