ソニーミュージック ロスレス配信スタート! ソニーミュージック ロスレス配信スタート!

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  • 棘ナシ

    2024年春アニメとして全13話が放送され、Xトレンド7週連続1位を獲得するなど爆発的な盛り上がりを見せた新作オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』。その劇中に登場するガールズバンド・トゲナシトゲアリの2nd Album。今作はTVアニメのオープニング主題歌「雑踏、僕らの街」やエンディング主題歌「誰にもなれない私だから」はもちろん、劇中で披露された数々の挿入歌を収録。さらにTVアニメでは使用されていない新曲2曲も加えた全12曲が収められており、作品の追体験だけに留まらない内容となっている。リリース2日後の8/30にはさいたまスーパーアリーナで開催されるAnimelo Summer Liveに初出演。9/13には2ndワンマンライブを開催。以降も続々とライブ開催が決まっており、アニメ放送後もバンドとしての活動は活発に続いていく。

  • FINAL FANTASY VII REBIRTH Orchestral Arrangement Album

    FFVII リバース楽曲のオーケストラアレンジアルバム ファイナルファンタジーVII リバースのオーケストラアレンジアルバムが早くも登場!ゲーム実装BGMより厳選した楽曲が、壮大なオーケストラアレンジとなり全曲新規録音で収録。指揮・栗田博文、演奏・東京フィルハーモニー交響楽団が新たに奏でる楽曲たちをぜひご堪能ください。

  • 残心残暑

    aikoの16枚目となるフルアルバムがリリース!今作は、前作アルバムから約1年半ぶりとなるニューアルバム。劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の主題歌として各ストリーミングチャートを席巻した「相思相愛」や、2023年11月にリリースされたシングル「星の降る日に」、そしてTVアニメ『君は放課後インソムニア』主題歌の「いつ逢えたら」などのシングル表題曲他を収録。

  • Burning

    塩塚モエカの力強い歌声とギターの歪みが重なり合う。アジアを中心に海外にも本格進出し、しなやかに躍進中の羊文学のネクストステージ!TVアニメ『【推しの子】』第2期のエンディング主題歌!

  • Voyager

    デビューから3年目を迎えたTHE SPELLBOUNDが今の時代を生きるすべての人に送る2nd Al「Voyager」をリリース。 TVアニメ『ゴールデンカムイ』ED曲「すべてがそこにありますように。」をはじめJESSE(RIZE/The BONEZ)をゲストに迎えた「2Colors」やBiSやAIソフトPOPY ROSEに提供した曲のセルフカバーも収録。 探査機ボイジャーのように、終わらない音楽の旅を堪能できる作品が完成した。

  • Definitely Maybe (30th Anniversary Deluxe Edition)

    Oasisのデビュー30周年を記念して、デビュー・アルバム『Definitely Maybe(邦題:オアシス)』の30周年記念盤が登場!ノエル・ギャラガーとカラム・マリーニョが初めてミックスを手がけた、Monnow Valley Studio(モノウ・ヴァレー・スタジオ)での幻のオリジナル・レコーディング・セッションからの『Definitely Maybe』楽曲群のほか、コーンウォールのSawmills Studio(ソーミルズ・スタジオ)で録音された同アルバムからのアウトテイクが多数収録される。さらは、オリジナルLPのボーナス・トラック「Sad Song」 の未発表デモVer.も収録されており、この別ヴァージョンではリアム・ギャラガーのヴォーカルが聴ける。

  • もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって

    ヴァリアス・アーティスト

    4人組ロックバンド クリープハイプが、トリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』をリリース!この作品は、クリープハイプ現メンバー15周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。互いにリスペクトし合う、バンドにゆかりのあるアーティスト全11組が参加!各アーティストによってクリープハイプの楽曲が解釈され、それぞれの“声”で表現される。

  • Sign

    TVアニメ『狼と香辛料』第2クールのオープニングテーマ! 新録となる「Wren」(ヨミ:れん)は、今作の中で一番ビートを感じさせるロックナンバー。重たくも鋭いサウンド感にAimerの叫ぶ様なボーカルが乗る、どこか悲しみや哀愁を感じさせる楽曲です。英語で「ミソサザイ」という鳥の名前を意味する「Wren」、ミソサザイは非常に小さな体でずっと力強く鳴き続ける姿が特徴です。 その小さくも懸命にあがく姿を重ね合わせ、「傷つくとしても 声枯らしても 叫び続けたい」と悲痛な思いを綴った楽曲。

  • CRAZY

    LE SSERAFIM、4thミニ・アルバム『CRAZY』をリリース。 タイトル曲“CRAZY”をはじめ、“Chasing Lightning”、“Pierrot”、“1-800-hot-n-fun”、“미치지 못하는 이유 (Crazier)”等、全5曲を収録。

    GOOD PRICE!
  • ALIVE

    IVE

    Pop

    約1年3か月ぶりの日本盤リリース! IVE初めてのサマーソング「CRUSH」、テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ「Will」を含む全5曲収録!

  • レナセールセレナーデ

    ももクロ、5年ぶりとなる大型アニメタイアップ!TVアニメ『転生したらスライムだった件 第3期』 オープニング主題歌 第二弾!Mrs. GREEN APPLE大森元貴楽曲提供のNEW SINGLE「レナセールセレナーデ」発売!!

  • 夏が来たから

    指原莉乃がプロデュースのアイドルグループ“≠ME(ノットイコールミー)”の9thシングルがリリース!1stアルバム発売を迎え、グループとしてさらなる成長を遂げた≠MEの最新シングル!多彩な楽曲と表現力を武器に、成長を続ける≠MEの最新シングルにご注目ください!

  • ベイビースパイダー/青春エクサバイト/鼓動OK?

    新体制でのつばきファクトリー12枚目となるトリプルA面シングル! つばきファクトリー新メンバー3名、石井泉羽(15歳・神奈川県出身)、村田結生(14歳・愛知県出身)、土居楓奏(14歳・大阪府出身)が加入後、新体制となるトリプルA面シングルリリース! また、2024年6月10日に日本武道館でグループを卒業した新沼希空のラストシングルとなります。

  • Give Me Five!

    鬼頭明里アーティスト活動5周年を記念したミニアルバム。リードトラック「キャンバス」は作詞を鬼頭本人が手掛け、作曲・編曲には堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)を迎えた、5周年を振り返りつつも更に前へ進んでいく今後の未来を感じさせる応援歌。全楽曲リードトラックをめざし、“ライブが盛り上がる疾走感・爽快感”をテーマに豪華作家陣が参加した1作。

  • Violet Bullet (96kHz/24bit)

    声優・富田美憂の2ndフルアルバム。リードトラック「Ever Changing Violet」、富田美憂自身が作詞を手掛けた「Stellar」など新規制作楽曲7曲に加え、シングルより表題曲「OveR」(TVアニメ『デート・ア・ライブIV』オープニングテーマ)、「Paradoxes」(TVアニメ『デート・ア・ライブV』オープニングテーマ)、Digital SINGLE「Silent Beat」を収録した全10曲。

  • kirin

    約2年ぶり!待望の3rdフルアルバム! 今作ではバンドとして初めて外部プロデューサーを迎え、亀田誠治、石若駿、荒木正比呂それぞれと制作した楽曲がラインナップ。名実ともに日本語ロックの歴史に刻むアルバムが完成!

  • Wandering

    杉本雄治(ex.WEAVER)のソロ・プロジェクト“ONCE”、2024年にデジタル・リリースをしてきた「夢でもし逢えたら」「Flyby」「この手」を含む全7曲を収録したニュー・アルバム『Wandering』をデジタル・リリース!

    Bonus!
  • July Tour at Zepp Haneda (Live)

    JJJ

    HipHop/R&B

    2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。

FRESH!

  • The Recoil Velocity

    東京を拠点にWaaterが主宰するロックコレクティブ〈XPEED〉から2022年に結成されたネオロックバンドwoozが、1st Album「The Recoil Velocity」を配信リリース。 ミックスマスタリングはAcidclankが担当。

  • Stagger Riddim EP

    ⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。 本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。 Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。

  • Oath

    前作『Leaving / Arriving』が好評を博し、カミラ・カベロのニューアルバムでは『Leaving / Arriving』収録の「Leaving」がサンプリングされるなど世界中で注目を集め、日本のアンビエントシーンで確固たる地位を確立した電子音楽家のyanacoのニューシングル! 哀愁あるピアノのメロディが特徴的なyanacoらしさがつまった傑作!

  • NeS

    NeS

    HipHop/R&B

    NeSによる1stアルバム、その名も「NeS」。ジャンルの枠に囚われない自由な表現を追求して制作しました。懐かしい90年代の雰囲気がするR&Bや、現代を象徴するエレクトロニカなhyperpopの楽曲、まで幅広く詰め込んだ1枚。”ドーナツショップに入った時の色々なものを選ぶワクワク感”をテーマに様々なクリエイター/アーティストとコラボレーションして作りました。

  • daybook #2

    「昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトにソロアーティストとして活動を開始し、韓国のDJ/プロデューサーであるNight Tempoがプロデュースするアイドルユニット『FANCYLABO』のメンバーとしても幅広い活動を行っている矢川葵が、1月の前作リリースから半年後の8月30日に『daybook #2』をリリースする。 今回は「夏」をテーマに矢川本人が歌唱曲を選曲。 「小麦色のマーメイド」は、真夏の男女の恋模様を爽やかに描いた松田聖子による一曲で、矢川本人も度々ライブでカバー演奏を披露していた思い出の一曲。ソウルやジャズなどの香りを感じる、レイドバックしたオルタナティブなアレンジでしっとりと楽しめる一曲になっている。 「SWEET CANDY」は夏の終わりを惜しむポップでキャッチーな森高千里による一曲。原曲の華やかさをそのままに、ハウスミュージックの要素を加えた、ダンサブルな一曲に仕上がっている。 前作に引き続き、現在18歳の音楽プロデューサー「Co-3oly」がアレンジを手がけ、昭和歌謡に現代のエッセンスをかけあわせ、聞きやすいシングル2曲が出来上がった。 FUJI ROCK FESTIVAL, SUMMER SONICなどの大手フェス出演や、レジェンドアイドル達と同じステージでパフォーマンスを繰り広げ、注目を集めている彼女のソロとしての一面を是非体感いただきたい。

  • 365

    2021年から本格的に活動をスタートし、昨年のりんご音楽祭出演など界隈を賑わせているY's CAMPから待望の2nd EPをリリース。 今年2月に発表した1st EP「C.A.M.P.」に続く本作では、メンバーの日常や見据える展望に視点が置かれており、Y's CAMP躍進の狼煙としての意味が込められている。 サウンド面ではY’s CAMPのメインプロデューサーでもあるtheeluuに加えCabezónが本作のBeat制作を担当。2000年代初期の懐かしさを感じさせるビートから、生音を生かしたモダンなビートまで多彩なテイストに仕上がっており、TENMA, troy, RYU が爽快且つ力強いリリックで乗りこなしている。客演にはY's CAMPと親交が深いTaina Kee(Each Eyes Country)を迎えることでコミュニティとしてのY's CAMPの側面も表現している。

  • esto perpetuo

    イラストレーター、≪KAOMOZI≫レーベルオーナー、文筆家、オーガナイザーと様々な顔を持ち活動する駒澤零の1stフルアルバム。「高校時代に対人恐怖に陥った際に人間の声が聴けなくなった」という自身の経験から、今回の作品は全曲VOCALOID歌唱で構成された「esto perpetua」とすべて駒澤自身が歌唱する「esto perpetuo」の2枚同時リリースという構成。Hyperpop、ニューウェイブを継承したポップなメロディに乗せて、日常的な何気ない感情や出来事を綴る全10曲に加え、「光の綿」のremixを収録。 タイトルの「esto perpetuo / esto perpetua」という単語はラテン語で『永遠に続きますように』という祈りの単語で、駒澤は本作収録の楽曲「bios pios」の歌詞をはじめ、ことあるごとにこの単語を引用してきた。それは変化することを求める世間の人々にうまく馴染めず、一瞬一瞬の美しい日々をパッケージングして永遠に忘れないようにしたい、という駒澤の創作の原点となる感情を表現した言葉ともいえる。

  • 我走嘍/グッドバイ

    デジタルシングル『我走嘍/グッドバイ』

  • 不可逆

    2nd EP「不可逆」 代表曲「水死体は恋したい」を始めに、 The VOCALOID Collection 2024 冬TOP100ランキングで39位を獲得し話題となった「ゲンチアナ」やYouTube100万再生越えの「ヘヴンリーユー」などヒット曲を中心に既存曲5曲、新曲2曲を加えた内容となっている。ジャケットのデザインも自身が手掛け、各収録曲のMVに出てくるキャラクターが描かれている。

  • Live Recorded Works from Loomie

    テクスチュラル・ロック・バンドClute、最新アルバムより2曲のライブ音源を配信リリース

  • GRAY DAWN

    Dainagon Fujinokami FULL ALBUM 'GRAY DAWN'

  • さようなら世界

    映画・舞台音楽、楽曲提供など幅広く活躍するthe hollows、4th single 「さようなら世界」デジタルリリース!

  • Rise

    nicora ray arkのデビュー作品「Rise」。作曲・編曲はゆよゆっぺ、神ベーシストBOH、ギタリストにはISAOなど強力な布陣の参加でnicora ray arkの圧倒的でディープな世界観を表現している。

  • 夢の港の夢

    多重録音・音楽家の浦上想起の新曲は夢の中の歌『夢の港の夢』。夢の中のふわふわとした地に足のつかない不思議な感覚になれるドリーム・オブ・ドリーム・ソング。

  • Love And Wisdom

    「Love And Wisdom」は、愛をテーマにした3曲のシングル。完成後温めていた期間を経て2024年、ついにリリースとなる。「Who?」は愛の芽生えと恐れを、「Chain」は愛の苦悩を、「Cell Phone」は愛の喜びをそれぞれ描いている。愛するということは痛みを伴うが、大いなる喜びもある。感情は互いに決して離れられない運命のような絆で結ばれており、それらはグラデーションのように行ったり来たりを繰り返す。まるで静かな波と、砂浜との境目がぼやけているように。 Sahnyaは日常や文学作品からそれらの感情を切り出し、メロディとリリックへ再構成、楽曲へ落とし込んだ。トラックはgoodtripexpressのprinceが担当。様々な音楽を心から愛し、楽器を嗜む演奏家としてのこだわりと、セッションで培われた彼の光る音楽センスが存分に発揮されたトラックはまさに彼のキャリアの完成形と言える。m4a形式のラブレターは今、時を経てあなたの手で開かれた。/ Mixed and Mastered by Ryuto Suzuki

  • なつやすみ

    はしメロが2024年8月28日(水)にニューEP『なつやすみ』をリリース。 本作は、はしメロ自身が感じる“暑い夏休みシーズンに外に出なくていいような曲”をコンセプトにしたEP。渋谷に出没する架空のギャルのあるあるをテーマにした“渋谷のオナゴ気が強い”をはじめ、全3曲を収録している。 1曲目の“渋谷のオナゴ気が強い”はJ-POP×ANIME×HOUSEを融合させた楽曲で、2曲目の“tan tan tan”は世界的なトレンドとなっているJersey Club×Tropicalなビートをはしメロ流に解釈した1曲。 3曲目の“en-en”は、KAWAII×ANIME×NEW JAZZを融合させたドリーミーなサウンドを意識しており、架空の配信者の女の子が、自分の配信に高評価や投げ銭が欲しい気持ちを愛が足りない感情と置き換え、KAWAIIビートで表現している。

  • フラスコ・オーディション

    ワニとコウモリ(YACA IN DA HOUSE & 高坂はしやん), All Produced by YACA IN DA HOUSE, All Track Lyrics by YACA IN DA HOUSE & 高坂はしやん, Cover Art by ヨタロー (2024)

  • esto perpetua

    イラストレーター、≪KAOMOZI≫レーベルオーナー、文筆家、オーガナイザーと様々な顔を持ち活動する駒澤零の1stフルアルバム。「高校時代に対人恐怖に陥った際に人間の声が聴けなくなった」という自身の経験から、今回の作品は全曲VOCALOID歌唱で構成された「esto perpetua」とすべて駒澤自身が歌唱する「esto perpetuo」の2枚同時リリースという構成。Hyperpop、ニューウェイブを継承したポップなメロディに乗せて、日常的な何気ない感情や出来事を綴る全10曲。 タイトルの「esto perpetuo / esto perpetua」という単語はラテン語で『永遠に続きますように』という祈りの単語で、駒澤は本作収録の楽曲「bios pios」の歌詞をはじめ、ことあるごとにこの単語を引用してきた。それは変化することを求める世間の人々にうまく馴染めず、一瞬一瞬の美しい日々をパッケージングして永遠に忘れないようにしたい、という駒澤の創作の原点となる感情を表現した言葉ともいえる。

  • temperature

    mukeikaku 2nd EP temperature. 今回は今までと少し雰囲気を変えた曲達になります!2人体制になり、1周年を迎え、新たな一面として楽しんでもらえたらと思います。

  • Electric Drive

    次世代エレクトロの旗を振るオルタナシンガー、SUNNY ONLY 1がファーストEP『Electronic Drive』をリリース 本作からの最初のシングルで童謡「かごめかごめ」を引用した神秘的エレクトロニック・ダンスチューン「Utopia」で幕開け、ラッパーYINYOが客演したオールドスクール・ヒップハウス「BOUNCE」、TOKYO YOUNG VISIONのDALUが参加したエモーショナルなエレクトロニック・ロックチューン「100%」、扇情的でダーティーな強烈フロアバンガー・テクノ「Natural born killer」、リード曲となった哀愁のベッドルーム・ドラムンベース・ポップ「Roller Coaster Girl」、サイバーパンクなオリエンタル情緒の漂うR&Bチューン「諸行無常」、美しいエレクトロニック・ソウル・チューン「Energy」、そしてユーフォリックなUKGサウンドの名曲「Take Me With You」と、多彩なサウンドを展開。

  • 3F

    V.A.

    大阪府枚方市出身の”gyan”、京都府八幡市出身の”RovenHope”、佐賀県鳥栖市出身の”5pirit”、3人のラッパーによる計6曲入りの共作EP『3F』が2024年夏リリース。 枚方市の一角に位置する音楽ビル”cafe & bar mono”が彼らのキャリアスタートのきっかけとなった場所であり、今作はすべてmonoの3階に位置するスタジオで楽曲制作を行った。 彼ら”3人”の”Free Style”な人生の生き方、またスタジオが音楽ビルの”3階(3F)”に位置することから、作品名を『3F』と名付けた。 今作が3人のラッパーたちにとってのキャリアスタートとなる1作品目であり、ミックスエンジニアには、枚方市からTERUが携わった。 Boom Bap、TrapにLo-fi、彼ら3人の個性がここに融合し、素直な気持ちをドラムに乗せ、メロウでありながらも、ソウルに響かせる彼らの楽曲は、今宵枚方市を中心に全国へ。 始まりの場所を胸に、フリーな生き方で人生を踊る彼らが、次は多くの人たちを思わず踊らせることになるであろう。

  • GOODNIGHT BABY

    2022年からソロアーティストとしての活動をスタートさせたKAMIYAが、今回自身初のEP『GOODNIGHT BABY』をリリース。カンボジア・ミャンマー・ベトナム・台湾・韓国からそれぞれ一人ずつアーティストが参加しており、国際色豊かなEPとして仕上がっている。

  • SEASON 1

    東京と沖縄、五反田と那覇を拠点に5278プロジェクトが縁のあるアーティストと繋ぐコレクティブによる『SEASON 1』

  • Lucid Tape

    ササクレクト所属の期待の新生ラッパー〝Hanagata〟がデビューシングルリリースから2週間、自身初の全7曲収録デビューEP「Lucid Tape」をリリース! EPは全曲プロデューサーにトラックメイカー〝Zoo Lay Station〟に迎えており、 デビューを飾った先行シングル「無能力者論」の他に新曲6曲も二人の多彩な色とコンピネーションが発揮された傑作の1枚となっている。 1曲目からリスナーの心を一気に魅了し〝今のHanagata〟の視点から過去と未来の両者に向けてパーソナルな一面が垣間見れるリリックをメロディアスかつ淡々と綴り徐々に熱を帯びていく。 EP中盤から終盤に差し掛かるにつれて内に秘めたエモーションを少しずつ吐露されていき繊細さと大胆さが交錯する。 さらに〝Zoo Lay Station〟の変形と実験精神が詰まったエッジな音であるにもかかわらず清廉さも兼ね備えた、 洗練された匠のトラックメイキングが〝Hanagata〟の特徴的な声とリリックを際立たせリスナーの心に突きささる。 これからの時代を担っていく新しい才能二組による新規性と期待感があふれる今作を思う存分にかみしめて欲しい。

  • 彩:Saya

    「沖縄電子少女彩から彩Sayaへのリブート第一弾アルバムリリース」 10代から沖縄音楽やノイズ、エレクトロミュージックやアンビエント、実験音楽で独自の世界を築き、ソロ活動と並行して非常階段とのバンド彩階段や灰野敬二とのユニット精魂など国内外の様々なアーティストとのコラボなどで活動をしてきた[沖縄電子少女彩]が名前も新たに[彩Saya]として再出発のスタートとなるアルバム『彩:Saya』が8月31日に新たに発足されたレーベルSHISA SOUND WAVEよりリリースされる。 ゲストに世界で注目を集める独自の沖縄音楽の世界を展開する新垣睦美。 沖縄音楽や沖縄民謡を唯一無二な独自の南国ダブで表現するHARIKUYAMAKU。 RYUKYUDISKOやNEE NEEのメンバーで沖縄クラブサウンドの 重鎮、RAKUEN RABELを主催するORIONBEATSこと廣山哲史。 そしてSNSで披露した与那国語ラップが話題を集めた俳優で映画監督、ラッパーの東盛あいかが参加。 ジャケットや衣装のデザインは漫画家の藤原カムイが担当。エレクトロをベースにしたPOPS, 沖縄音楽を基礎にダブやブレイクビーツ、ラップ、EDMなどをミックスした音世界を更に進化させポップ度がアップしたアルバムとなりました。ミュージシャン、シンガーソングライター、として新境地の彩Sayaの最新系の音世界が完成いたしました。

  • Spliff & Magnum

    ralphが新作EP「Spliff & Magnum 」をリリース ralphが待望の新作EP「Spliff & Magnum」をリリース 本作は、昨年ロンドンでのライブ体験やその中で得た感覚をベースに、自身のライフスタイルを延長させた楽曲でralphの新しい一面が垣間見える内容になった。 プロデューサーには、普段から制作を共にするDouble ClapperzとEGLを構え、唯一の客演にはジャマイカを拠点に活動するZENDAMANを迎えた。 またリリース同日には、Taichi KImura氏がディレクターを努めた「Assassin」のミュージックビデオの公開も控えている。 ralphからの新しい提示。是非一度ご視聴いただきたい。

  • toumei na sekitan

    sidenerds 1st EP「toumei na sekitan」 MIX & Mastering Tomoya Amimoto Jacket Design Hannon Negishi

  • モンスター

    関西出身の5人組バンド、(夜と)SAMPO。メンバー全員が会社員を続けながら作り上げた、大人になっても「夢」を諦めない人たちに贈るメジャーデビューアルバム!

  • imagine/走る子供達

    アルバムリリース後初リリース&そして2曲同時配信!M1「imagine」は爽やかで優しい歌詞に、自然と体を動かしたくなるようなメロディーが特徴的。M2「走る子供達」ドタバタと走りまわり、遊び疲れた子供の様子が想像できるような可愛らしい楽曲となっている。

  • 蒼い空

    Rek

    HipHop/R&B

    ラッパー十影との共作EPでもよく知られるフィメール・ラッパー/シンガーのRekが、自身の誕生日でもある8月26日に1st EPをリリース。【作品紹介】本作『蒼い空』は、飾ることなくありのままの姿を綴っており、生きる事への喜びや楽しさ、悲しみや苦しみを描いたEP。真っ直ぐに現在の本心を綴った「INTRO」から始まり、幼少期に離れた実の父親への本心を語る「またね」など計6曲が収録。

  • fragrance of my life

    Shimon Hoshinoによるプロジェクト、invisible designがアルバム「fragrance of my life」をリリース

  • TOKYO

    リリシズムを備えた新時代の正統派ラッパーARuM、東京への愛と憎を歌う RAPSTAR2023ではSLECTION CYPHERに勝ち上がった千葉県柏市出身のラッパー・ARuM(読み:アラム)の約10ヶ月ぶりとなるEP「TOKYO」は、東京から遠く離れた地方でもなく、東京近郊の千葉・柏という街にルーツを持つラッパーだからこそ抱く東京への愛と憎をリリカルに表現した作品。 家庭環境を生々しく綴った”KATEI”(2023)は、そのあまりにショッキングな内容が話題を呼びTikTokに投稿したMVが10万再生された他、2024年7月には雑誌「サイゾー」で注目の次世代ラッパーとして特集が組まれたりと徐々に頭角を表し始めているARuM。 先行配信されている「I Need」では、リリックのストイックなラッパーとしての精神性は保ちつつもスムースなデリバリーで新境地を垣間見せたが、EPリリースタイミングでのリード楽曲「F**k Ma Pride」では、哀愁漂う声ネタが光る力強くスロウなトラックに、Hoodの仲間の期待を背負い、自分のプライドは二の次でラッパーとして東京の街で戦う意思を表現し、これぞヒップホップ、これぞARuMのスタイルと言える一曲に仕上がった。 また、「SACHI」は、ARuMが単身NYへ渡ったことがきっかけで親交を深めたNY・ハーレム在住のDJ MUNARIプロデュース。ARuM自身が結局”Boom Bapが一番しっくり来る”と語るよう、EPを締めくくるにふさわしいリッチな一曲となっている。 ▼Similar Artists KEIJU, ZORN, guca owl, WILYWNKA… ▼Keywords モラトリアム, モチベーション, 夏, 夜, ドライブ ▼Profile 2000年生まれ、千葉県柏出身のラッパー。 エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、2022年頃からラッパーとしての活動も本格化。 2023年には自身のフッドである柏市を舞台にしたEP「CBKSW」をリリースし、2024年には新進気鋭のプロデューサー・illrainとのコラボシングル「First Things First」をリリースするなど精力的に活動中。 さらに”RAPSTAR 2023”では、エントリー3,457名から選出された30名のSELECTION CYPHERに進出し高い評価を獲得。2024年4月にはTuneCore Japanがキュレーションする音楽配信番組「NEOWN : THE GOLDEN」にも、錚々たるラッパーがラインナップされる中で出演を果たし、雑誌「サイゾー」でも注目の次世代ラッパーとして特集が組まれる。 自身の生い立ちや取り巻く環境をストレートに描写したリリックと、地に足を付けながらも静かに燃えるようなアティチュードから非凡な才能を感じる注目の存在。

  • たのしいなつやすみ

    5人組バンド"ホピーハイボ"、EPシリーズ"四季盤"リリース。第1作目は"夏"『たのしいなつやすみ』。

  • たんこぶ/人類

    2nd single ; 「たんこぶ/人類」

  • 幸です

    TORO 2nd Album 「幸です」

  • デスクトップ

    T.M.Pが、ニューEP『デスクトップ』を2024年8月27日にリリース。 『作業中に散らかってしまったデスクトップ』。2024年夏に活動拠点を東京に移したT.M.PがリリースするニューEPには、2023年8月リリースの「サマーエンド・スーパーノヴァ」を 皮切りに4枚のシングル曲と新曲2曲を収録。 2023年から2024年にかけて複数の音楽フェスへの出演や活動形態の再構築、退職と上京など、目まぐるしい生活の変化に揉まれながら自由にシングル曲を作っていった結果、それぞれがジャンルも温度 感 も 異 な る 楽 曲 群 が 出 来 上 が っ た 。こ れ ら に 無 理 に 統 一 性 を持たせるのではなく、上京という活動の転換期を「作業中のデスクトップ」へとシンボライズすることで一枚のEPに落とし込んだ作品となっている。

  • 透明なブルー

    八丈島出身の女性シンガーソングライター天野花が、1stアルバム『透明なブルー』をデジタルリリース。 本作品は、2018年にクラウドファンディングを通して自主制作された1st アルバム『透明なブルー』を再度、歌入れ、リアレンジ、ミックス、マスタリングしたものである。当時は未配信だったため、初のデジタルリリースとなる。 録音にはEGO-WRAPPIN’、yonige、クラムボンなどの作品にも携わる岡本司を起用。 6年ほど前の作品だが10代〜20代前半の生活の中で生まれた楽曲が収録されている。繊細さと大胆さを併せ持ったメロディや言葉、若さゆえの無鉄砲さを残したアレンジ、天野花の歌唱から”青春”とは何かを教えてくれる。万人に届き得るポップセンスも更なる進化を経ていくだろう、そんなことを妄想させる始まりの作品となっている。彼女の揺るがなさと進化という意味で、本作は単なるリメイク盤ではなく、2018年と2024年現在を繋ぐ重要なピースになりそうだ。

  • 808:Blue

    人々の悲しみや憂いを繊細に表現するオルタナティブロックバンド『とがる』、新境地となる2nd EP「808:Blue」をデジタルリリース!

  • EVERY HOUR

    新年のApp Store TV・WEB CMで楽曲がフィーチャーされ話題になるなど、R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと透明感と艶のある伸びやかな歌声で注目を集める21歳のシンガーSalaが、待望の1st AL『EVERY HOUR』をデジタルリリース。

  • Electronic Phantoms

    Guruguru Brain / Bayon Productionから昨年リリースされたデビューアルバム『Approach to Anima』から1年。新たなフェーズへ突入し進化を見せるmaya ongakuの新たなサウンドアプローチはリズムマシンを基盤にエレクトロな展開で構成されたコンセプチュアルな一枚。既にライブでも定着しつつある先行配信のM-1「Iyo no Hito」。ミニマルなビートに乗る効果的なサックスの響きに不穏な空気が漂う「Anoyo Drive」。童歌のようなストレンジなポップソングで脳内ループから逃れられなくなる「Love with Phantom」。ライブでも度々披露されてきた15分におよぶ壮大でスピリチュアルな「Meiso Ongaku」。世界が求める独創的な日本オルタナティブを象徴する傑作!

  • Destroyer

    FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICへの出演、 GUNS N'ROSES SLASHから直々の指名で来日ライブのサポートアクトを務めるなど、数々の大舞台を経験した"20代最後のヘヴィメタルバンド"が送る渾身の全5曲を収録。 サイプレス上野とロベルト吉野とタッグを組んで制作されたHIP HOP×HEAVY METALの挑戦的なタイトル曲"Destroyer"、 6分30秒にわたる初の超大作"Rise of the Dragon"などMELT4のここ1年の躍進を強く感じ取れる傑作。

  • ハラスペン

    Haras 『ハラスペン』

  • YOUTH-DRIVEN SOUND

    1st Full Album 「YOUTH-DRIVEN SOUND」

andymori、過去作7タイトルがハイレゾ配信開始!

  • アンディとロックとベンガルトラとウィスキー

    世界に捧ぐ、切望のうた - あくせくと情報が飛び交う都会の雑踏をヨソに、小さなある街で、ひっそりたんと結成されたandymori。若さに身を預けた前ノメリなグルーヴと、譜面の上で乱舞する言葉たちが、君の「今」を掻き立てる!彼らの紡ぐ音楽は、脳内トリップの手引きであると同時に、9.11以降に生きる、世界や僕らの叫び声にも似ているのだ。

  • andymori

    僕が本当に気になるのは、隣にいる君の声なんだ。遠い空を想ったり、忙しいとか焦ったり、愛してるとか嫌いだとか嘯いたり。そんな散らばった毎日を、andymoriの楽曲たちは「ひとりぼっちの気分になったら、 此処へおいでよ」って、許してくれる。まるで、家族や友人や恋人から、不意にかけてもらう魔法の様に。

  • ファンファーレと熱狂

    街角で鳴り響く、祝福の音楽。昨日、前や後ろが見えないまま、熱狂の街に降り立った。腕いっぱいに希望と絶望を抱え、今日の街をゆく。わからないことだらけ。それならそれで、わからないまま、そのままで、明日もこの街をゆく。

  • 革命

    新ドラマー岡山健二加入後、すぐさま録音され、シンプルな言葉でラディカルに迫る人間賛歌にして、革新作!これは、3rd albumという位置付けの、「新生andymori」の1st albumだ。

  • 前作「革命」から約1年、セルフプロデュースにより作り上げた4枚目のアルバム。

  • 宇宙の果てはこの目の前に

    前作『光』以来、約1年2ヶ月ぶりとなる5枚目のアルバム『宇宙の果てはこの目の前に』は、バンド初期の楽曲から最新曲(2013年時)までのデモ楽曲から14曲を厳選し収録。

  • 兄弟

    東日本大震災の被災地に対する復興支援としてチャリティー配信したシングル

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

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  • heart dance

    東京・ロンドンを拠点に活動する新進気鋭・姉妹アーティスト tamanaramenが久々となる新作heart danceをリリース。爽快なメロディと力強いリズムに、浮遊するような優しい歌声が混じり合う、この夏に聞きたい1曲。ハウスやテクノを内包するようなダンスミュージックの後半の驚きの展開が必聴だ。

  • toumei na sekitan

    sidenerds 1st EP「toumei na sekitan」 MIX & Mastering Tomoya Amimoto Jacket Design Hannon Negishi

  • 元yonawo Voの荒谷翔大がソロとしてメジャーデビュー。「雨」はアレンジャーに knoak を迎え、ブラスやピアノがフィーチャーされたジャジーなアレンジに、刺激的な歌詞が鮮烈な印象を残す挑戦的な楽曲。ソロアーティストとして改めてメジャーデビューを果たす彼の今後の音楽性の広がりがより楽しみになる楽曲に仕上がっている。 〈荒谷翔大 コメント〉これまでそばにいてくれた仲間、そしてこれから出会う人達が「幸せだな」って思ってもらえるような活動、そして少しでも多くの人の笑顔や涙、心にそっと寄り添える、そんな音楽を届けていきたいと思います。

  • Reebok (tofubeats remix)

    柴田聡子、最新作「Your Favorite Things」収録曲「Reebok」のtofubeatsによるリミックスが8月21日配信リリース。

  • 激アツ

    日本を代表するフィメールラッパーNENEが放つ『アツい』がテーマのコンセンプトアルバム。 世界的ヒットを放つKoshyがフルプロデュースしており、先行シングルでも相性の良さを見せつけた。 キャッチーかつ独特なリリックと癖になるフロウでリスナーを魅了してきた彼女がKoshyのビートにスピットすれば傑作が出来るのは必然だ。 更にWatson, DADA, Elle Teresaといった意外性のある豪華ゲスト達が参加している 存在感のあるビートと唯一無二のラップスタイルが光る全8曲を収録。

  • あの子とダンス (feat. chelmico)

    Mega Shinnosuke、feat.にchelmicoを迎えた新曲「あの子とダンス (feat. chelmico)」をリリース!

  • Climb The Mind × uri gagarn

    Climb The Mind × uri gagarn - split

  • 堂々らぶそんぐ

    セントチヒロ・チッチのソロプロジェクトCENT、3曲目の配信シングル「堂々らぶそんぐ」をリリース。 2023年発売の1st Album「 PER→CENT→AGE(パーセンテージ)」以来1年ぶりの新曲となる。

  • Seven

    TOSH7が待望の1stアルバム『Seven』をリリース。 結成から5年の歳月を経て完成された本作は、アンダーグラウンドで培われた深い音楽的探求と、独自の儀式的なエネルギーが凝縮された内容となっている。Theo ParrishやMoodymann、Omar Sといったデトロイトハウスを彷彿とさせるサウンドに、和の要素を融合させた独自のスタイルが際立つ。アルバム『Seven』は、2024年8月21日より各種ストリーミングサービスおよびBandcampにて配信開始。

  • FALL OF SPRING

    ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2024』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられていない未開の音響世界を単身で切り進む。

  • Hometown

    愛知出身SSWナリタジュンヤ、故郷を想い制作した新曲「Hometown」。君島大空やshowmoreなどを手掛けるエンジニア向啓介が、サウンドプロデュースを担当。90年代UKロックを軸にした軽快なギターサウンドで構成されている本作は、自身が帰省した際に”親に手を引かれて歩いた帰り道”や”学生の頃に日が暮れるまで話していた自動販売機のある交差点”など、淡い思い出を拾い集めて制作された。アートワークは、第10回東京藝術大学平成芸術賞を受賞した資延美葵による作品で楽曲をより鮮明に色付けている。カップリング曲「Memories」は、アコースティック主体の叙情的な楽曲。

  • may (feat. lil soft tennis)

    奈良県を拠点に活動するロックバンドAge Factoryによる配信シングル。 同じく奈良発のコレクティブHEAVENのメンバーであるラッパー・lil soft tennisをフィーチャリングゲストとして招き制作された。

  • 渚で会いましょう

    Laura day romance、ニューシングル「渚で会いましょう」配信リリース!

  • my band

    新進気鋭のオルタナロックバンドHighvvater、1stEP「my band」をデジタルリリース 【本人コメント】 収録曲は、随分前に書いた曲を断片的に再利用したり、メンバーの手が加わったりで、もはや自分の手から離れてしまったような感覚があります。 でも一方で、絶え間ない内省と微かな希望に溢れた曲たちから、自分を繰り返し感じたりもします。 自分が曲たちに対して抱く曖昧な印象が、皆に聴いてもらうことで、もっと輪郭を帯びたものになれば良いなと思っています。 ぜひ聴いてください。

  • BAD ADVICE

    Cornelius、新曲「BAD ADVICE」をリリース!アート・リンゼイをヴォーカルに迎えたファンク・ナンバー。

  • アンディとロックとベンガルトラとウィスキー

    世界に捧ぐ、切望のうた - あくせくと情報が飛び交う都会の雑踏をヨソに、小さなある街で、ひっそりたんと結成されたandymori。若さに身を預けた前ノメリなグルーヴと、譜面の上で乱舞する言葉たちが、君の「今」を掻き立てる!彼らの紡ぐ音楽は、脳内トリップの手引きであると同時に、9.11以降に生きる、世界や僕らの叫び声にも似ているのだ。

  • Roulette

    シンガーソングライター・さらさが新曲「Roulette」をリリース。9月にリリースされる2ndアルバム『Golden Child』からのシングルカットとなる本作は、Kota Matsukawa(w.a.u)がアレンジを手がけた軽快なビートが心地よい一曲です。

UPCOMING

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    nicora ray arkのファースト・シングル「Rise」に、メンバー(chiyono、ami)サイン入りメガジャケとランダムチェキがセットになった限定パッケージを販売! ご購入後、すぐに音源のダウンロードが可能です。こちらの限定パッケージは、期間限定の販売となっておりますので、受付期間内の申し込みをお忘れなく!

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