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Daily New Arrivals 
  • Bye-Bye Show

    2023年6月29日(木) の東京ドーム単独公演をもって解散することを発表している、"楽器を持たないパンクバンド"BiSH のラストシングル「Bye-Bye Show」。 表題曲「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEY のG. 菊地 英昭、B. 廣瀬 洋一、Dr. 菊地 英二によって演奏されている。カップリングとして収録されている「SPARK」は、原曲:THE YELLOW MONKEY「SPARK」のリスペクトカバー。

  • 人は夢を二度見る (Special Edition)

    乃木坂46、通算32枚目のシングルで久保史緒里と山下美月のダブルセンターとなる『人は夢を二度見る』をリリース!

  • ぼくらの

    Eve

    Pop

    Eve、豪華タイアップ曲を収録した EP を発売!今作の EP には、2023年1月にOAが開始した週刊少年ジャンプにて連載中の大人気TV アニメ『僕のヒーローアカデミア』オープニングテーマ「ぼくらの」、主演を吉沢亮、配役として橋本環奈、中川大志が出演し、『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』など日本屈指のヒットメーカー・福田雄一が監督を務める、映画『ブラックナイトパレード』主題歌「白雪」をはじめ、2023 年からCM放送がスタートした森永製菓『in ゼリー』CM ソング「黄金の日々」、『ギャツビー メタラバーシリーズ』プロモーションタイアップソング「虎狼来」といった豪華タイアップ曲を含む全4曲を収録。

  • THE IDOLM@STER LIVE THE@TER BEST

    2023年2月で10周年を迎える『アイドルマスターミリオンライブ!』から10年目にして初のベストアルバムが登場!『アイドルマスター ミリオンライブ!』時代の楽曲62曲を収録した5枚組!

  • 大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus) 50th Anniversary Edition

    大滝詠一が伝説のバンド“はっぴいえんど”在籍中の1972年11月25日に発表した1stソロ・アルバムの発売50周年を記念して、ちょうど50年後の2022年11月25日に記念盤をリリース!! オリジナル・マスターテープを最新マスタリング。更に、アルバム収録曲のシングル・バージョンやインスト・バージョンなどに加えて、未発表音源などの貴重なコンテンツが多数収録。

  • Songs Of Surrender

    U2

    Rock

    世界を代表するロック・バンド、U2が40年を超えるキャリアを通して発表してきた最も重要な楽曲を、過去2年間に行われたセッションで2023年版として新たな解釈で新録音したアルバム。 U2がU2の本質に迫る。ベスト・ソング40曲を新たな解釈と歌詞で新録音したニュー・アルバム。

  • BIG LOVE

    前作『輪廻転生~ANGERME Past,Present & Future~』から約4年ぶり、待望のアンジュルムNEWアルバム発売!2019年11月発売のシングル「私を創るのは私」から最新作までのシングル収録曲(ソロ除く)に加え、メンバーシャッフル曲など新録曲8作品を含む全23曲収録!

  • 雨宮天作品集1- 導火線-

    声優・ソロアーティスト・ユニット”TrySail”のメンバーとして活動する雨宮天が、初となるEP「雨宮天作品集1 -導火線-」をリリース!本作は全収録曲を雨宮天が作詞・作曲を手掛けており、熱心な歌謡曲ファンである雨宮天が“歌謡曲”を自己流の解釈とセンスで制作した“雨宮歌謡”とも言える5曲を収録。2020年発売のアルバム『Paint it, BLUE』から作詞・作曲に挑戦してきた雨宮天が、全曲にわたり自身で作詞・作曲を手掛けた作品をリリースすることは雨宮天にとって初の試みとなります。ますますの飛躍を期待させる雨宮天のアーティストとしての成長と魅力が堪能できる意欲作です。

  • Fanfare

    応募総数7002名、TBS『THE TIME』で、3ヶに渡って特集され話題となった“M∞NSTER AUDITION”を勝ち抜いたミカ、結海、miyou の 3名が加入し、6名体制での活動をスタートさせた Little Glee Monster。彼女たちの結成以来の魅力である<グルーヴ&ハーモニー>をより進化させ次のステージを示すEPがリリースされる。新体制初の楽曲として大いに話題を呼んでいる「Join Us!」や、2022年富士山女子駅伝のテーマソングとして書き下ろされた「Million Miles」を含むこのEPでは、元来の幅広い音楽性はそのままにそれを“リトグリらしく”まとめあげる華やかなコーラスワークが6名体制となり更に分厚く進化。かれん、MAYU、ミカ、アサヒ、結海、miyou の6人で作り上げる新生“Little Glee Monster”の自己紹介でもあり、明るいグループの未来を見せる決意表明ともいえる一作に仕上がっている。

  • Paint Like a Child

    前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。

    GOOD PRICE!
  • more-AA-janaica

    怒髪天 アルバム「more-AA-janaica」発売!! 2023年モードの新曲6曲入りのアルバム。怒髪天の濃度と強度が増したキャッチーかつクレイジーな6曲がラインナップ。

  • On The Street Again -The Street Sliders Tribute & Origin- (Tribute)

    1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。

  • GARNiDELiA COVER COLLECTiON

    「春よ、来い」「フレンズ」「DEPARTURES」から「廻廻奇譚」「CITRUS」まで 新旧の名曲をGARNiDELiAならではの解釈でカバーした楽曲を収録したアルバムが遂にリリース!

  • NAQT

    澤野弘之がトータルプロデュースを手がけるチームプロジェクト“NAQT VANE”による6曲入り1st Digital EP「NAQT」 収録曲は、真夜中ドラマ「わたしの夫は― あの娘の恋人― 」オープニングテーマでもオンエア中の最新配信シングル「CHRONIC」、MBSドラマ特区「恋と弾丸」エンディング主題歌でも話題になった「TOUCH」、そして、第37回東日本女子駅伝 大会応援ソングにも起用された「VANE」、デビュー曲「Break Free」のこれまでの配信シングル4曲に加え、新たに書き下ろした新曲「Odd One Out」、「Reminiscing」を含む、全6曲。 「Odd One Out」では闘志をテーマに、何者かになろうともがき闘う様と、その先の希望を掴もうとする意思の強さを描く。闘う全ての人を鼓舞するような力強い一曲。 「Reminiscing」は“ 回想” 、“ 追想” を意味し、大切な人への深い愛情と、愛するが故に抱く“ 失うことに対する恐怖” をドラマティックに表現したバラードとなっている。 Classic 6の手掛けるアートワークでは、自身の顔を仮面として持つボーカルのHarukazeが描かれたジャケット写真が印象的だ。またタイトルにはプロジェクト名の一部「NAQT( ナクト) 」= ドイツ語で“ 裸(NAKED)” を掲げ、さらに一歩踏み出した音楽性の広さと表情、そしてより美術的なアプローチで個性溢れるクリエイティヴをありのままに魅せる。

  • Sunset Rain

    NONA REEVES 西寺郷太のプライベートレーベルGOTOWN RECORDS。昨年12月よりスタートした日本の名曲を歌い上げるカバー企画が、サード・ソロ・アルバムとして結実。

  • da

    the dadadadysが、新たにギタリストの儀間陽柄(ex.ヤングオオハラ)を正式に迎え5人編成に。6曲入り配信限定EP「だ」と「da」の2タイトルを同時にリリース。 EP「だ」は、西海岸のポップパンク風なリード曲「(許)」(※読み ゆるす)から始まり、「にんにんにんじゃ」「あっ!」と、どストレートなパンクチューンがつづき、「♡」(※読み ハート)はノスタルジーを感じさせるカントリーサウンド。先行シングル曲「らぶりありてぃ」をはさみ、地球最後はこんな夜がいいなと歌う「東日暮里5丁目19-1」で幕をとじる。 EP「da」は、ライブの即興セッションから生まれた「anthem」から始まり、「nantekotta」「gesewa」と小池の高速フロウがとにかく際立つ。ファストチューンの「harikiri samurai」「k.a.i.k.a.n」とつづき、ラストは和製FUGAZIのようなエモーショナルな楽曲「waiting for us.」でEP全体に余韻を残す。 最低で最高。0点と100点。不器用すぎて、器用。心地悪くて、心地良い。バカすぎて天才。といったよくわからない曖昧さとバカな表現が今作にはふさわしく、the dadadadysなりのロックを体現している作品に仕上がった。

  • symphil|シンフィル

    新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。全10曲収録。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

  • SUN.Light (-Light years Ⅳ- THE NORTH FACE Sphere S/L)

    THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。今作にてコラボレーション・フォーシーズンズ・アルバムもいよいよ最終作。 _________ all written & mixing by haruka nakamura _______ vocal & cho / Meadow(1.2)_fluegel horn / yudai suzuki (2.4) _poetry words / shinichiro harakawa(BEARD) (10) ________ mastering / gen tanabe (Studio Camel House)_design / takahisa suzuki (16 design institute)_A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC) ________ collabolate with THE NORTH FACE Sphere_thanks / hiromichi tanaka、toshiaki hamada(nica)、TKC、takashi hatazawa(Media Integration) _____ 灯台LABEL.

FRESH!

  • Dancing Baby

    初期衝動が詰まった1stアルバム『NEW』から1年4ヶ月。「この4人がいたら何でもできる」という確信のもと、彼らにしか成し得ない表現と、そこに内包されたメッセージの強度が格段に高まった待望のニューアルバムが完成!プログレ歌謡とも呼ぶべき鮮やかな表題曲『ダンシングベイビー』を筆頭に、Dr.SZKの手腕が冴え渡るオリエンタルテクノポップチューン『花火(SZK mix)』、二人のソングライターによる瑞々しくリリカルな歌世界の発露をみせる『うみのうた』(Key.大山りょう作詞作曲)、『純真』など、至高の全10曲を収録。前作同様、様々なロックの記号が散りばめられてはいるが、その形態の楽しさもさることながら、ソングライター渡邊玲子、大山りょうの言葉と歌、そしてそれを生み出した心象風景をバンド全体で明確に表現し、全世界に投げ掛ける結束力を得た彼らのポップでオルタナな1枚。

  • FORUM

    2020年から音楽制作を始め、2022年2月にリリースされた1stアルバム『Maphie Season』で自主リリースながらも高いセルフプロデュース力で注目を集めたシンガーソングライター/プロデューサーのMaphieが、2023年3月22日に2ndアルバム『FORUM』をリリースする。 今作も全曲セルフプロデュースで制作され、先月の2月にリリースされた『Natural Death』を始め、強度のある全13曲が収録されている。 エモーショナルな旋律が特徴的な、No BusesのCwondoとの共作『Bedroom』の他、Yoyou、Joe Cupertinoと、シーンの中で独自の存在感を放つアーティストが客演で参加。 多幸感溢れる『Love Mountain』から始まり、さまざまな愛のかたち、大切な人との心地よい時間、現代社会におけるアーティストと23歳の自分のギャップに苛まれる葛藤など、周りを取り巻く色々なことに向き合い、最終曲『Playa』によって1つの旅の終わりを迎える。 アートワークは先行シングル曲のNatural Deathと同じくデザイナーのshotaro shinozakiによって手掛けられ、「脱構築」というFORUMのコンセプトが表現されたアートワークとなっている。 リリース後も他ミュージックビデオの公開やウェアの販売、自身のキャリアの中で最大となる場所でのリリースパーティーの開催など、今後も精力的に活動予定。 2023年のMaphieの活動に注目していただきたい。

  • EHIN

    様々なジャンルの音楽を取り込んだハートフルな集団Auks、改名後初となるEP「EHIN」をリリース! 前作から約1年ぶりとなるEPは、4曲入りとなっており、Autisから改名しAuksが本格活動開始した頃から大切に抱えてきた曲を収録している。 フルートやパーカッションなどの豊かなアレンジが特徴的で、壮大でファンキーな仕上がりになっている。 パワフルでエモーショナルなナンバー「sayonishi」や、ライブでお馴染みのトラック「June」など4曲を収録。 J-Popやヒップホップ、ファンク、ソウルをミックスしたAuks独特の極上のグルーヴに、日本語の持つ情緒的でドラマティックな側面を見事に反映させた歌詞が溶け合ったサウンドは、聴き手の日常を彩るよう。 レコーディング、ミックス、マスタリングはbisshi(ex.PAELLAS、SOSITE)が担当している。

  • Puddle EP

    気鋭トラックメイカー「Fetus」がエクスペリメンタルベースミュージックEP「Puddle EP」にてTREKKIE TRAXからデビュー! 本作は弱冠23という年齢で多方面で活躍するトラックメイカー「Fetus」の集大成とも言える作品で、作品名の「Puddle (水たまり)」にもあるように、「水・海・深海」などの液体が持つの流動性や変則性からインスピレーションを受け制作した作品となっており、高速ベースミュージックであるドラムンベースや、ジューク・フットワークを独自のグルーヴで昇華した、最新のエクスペリメンタルベースミュージックEP。

  • #HITORi

    東京を拠点に活動するヒップホップクルー"Sound's Deli"のメンバーであるMoon Jamのソロ作品。アンダーグラウンドなサウンドやPluggnbなどのサウンドの上でメロディックなラップを乗せた作品になっている。プロデューサーには朋友、Pulp KやPuckafall、Ludio迎えている。

  • Kurena

    小曽根真に才能を見出され、壷阪健登とのユニット「soraya」や、次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動中。しなやかなセンスのベース・プレイに加え、ワン&オンリーの透き通る歌声が大きな魅力。丸の内コットンクラブでの「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像は、ジャズでは異例の157万回超再生を記録。海外からも絶賛のコメントが多数書き込まれています。デビュー・ミニ・アルバムでは、ベースとヴォーカルだけでなく、作編曲家としての才能も伝えるため、オリジナル曲とカヴァー曲を3曲ずつ収録。小曽根真プロデュース。

  • 灯芯

    湯冷めラジオ、配信限定EP「灯芯」をリリース。 「灯芯」には、これまでにシングルリリースした「残照」「EMDR」に新曲「あの日、第4学舎3201教室にて」を加えた3曲を収録。REC、MIXには大野ユウジ(fromココロオークション)を迎えて制作されている。 痛みや喪失感を土台とした感傷を直線的に突き刺す楽曲だけでなく、人とのつながりの中で溢れた想いを描いた体温を感じる楽曲まで、今の湯冷めラジオの精一杯を詰め込んだ一枚。リード曲「あの日、第4学舎3201教室にて」のこれまでになく切実に胸に響く歌声は、春らしくどこか虚ろな気分を喚起してくれる。

  • edhiii boi is here

    SKY-HIが主宰する「BMSG」所属の高校生ラッパーの1stアルバム。卓越したスキルに裏付けされたフロウと溢 れる感情を余すことなく詰め込んだリリック、 Hip Hop, Trap, Rock, Punk, Grange, Techno と音楽ジャンルの垣根を越えた自由なスタイルのトラックで、 16 歳でしか描けない青春の1ページをエモーショナルに描き上げた等身大の楽曲が詰まった作品。

    GOOD PRICE!
  • LITRON

    茨城県神栖市出身のラッパー ShowyVICTORとShowyRENZOによるユニット。 業界での名声は高く、今まで数々の有名アーティストとコラボ。 共にラップスタア誕生での活躍から、久々のタッグに注目が集まる

  • The Miseducation of Kidella

    曲ごとに違う印象を与える変幻自在、 七色に光るクリスタルボイスを持つ22歳の新星、 札幌出身のシンガーソングライター、 HIPHOPグループEL+CITYのメンバーとしても活動するKidellaの1st album 『The Miseducation of Kidella』。 昨年リリースしたシングル楽曲 “Suicide (Remix)” “Terminal 1” “Tiffany” 含む全10曲を収録。

  • WH3Nwh3re

    京都を中心に活動中の5人組、the McFaddinがニューEP『WH3Nwh3re』(読み:ウェンウェアー)をリリース。   EP『WH3Nwh3re』は昨年12月にリリースした「betbetbet」を含む全5曲を収録。自身の想いや葛藤、今後への希望を歌った渾身の1作。

  • irodori

    シンガーソングライター堀江美帆、2作目のミニアルバム『irodori』

  • LOSE LOOSE Day

    2019年に1st EP「カワキヲアメク」でメジャーデビュー、SNSやYouTubeを中心に独特な歌詞と天性の歌声で絶大な支持を得ている新世代アーティスト、美波。2022年10月放送のフジテレビアニメ『うる星やつら』のOP曲をMAISONdes「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」名義で発表、2022年10月~開始のCM『サントリーほろよい』での「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal × Yuri on Ice」 マッシュアップアレンジの歌唱で活動が活発化する中、前作『DROP』の発売から1年8ヶ月ぶりとなる待望のEPをリリース!本作は、先行配信となる「グッドラッカー」、アニメ『終末のワルキューレⅡ』OP曲「ルードルーズダンス」を含む全5曲で構成されている。

  • FLOATER

    2023年UKクラブシーンへの日本からのアンサー、SYCLES 1st EP「FLOATER」配信開始! Keisuke ItoとHoshi Yutaらによる新プロジェクトSYCLES。リードトラック”FLOATER”は重厚なボトムラインを乗りこなす軽快なビートに浮遊感漂うシンセ・サウンドを纏う。ヴォーカルサンプルに導かれて到達するメインフレーズはアンセムに相応しいコスモ的広がりを感じさせてくれる。続く”SIGNALS”は極めてミニマルな信号音が交差しながらその原型を時間の経過と共に変えていき、導かれるミニマルなサウンドスケープは中核へと深く根を張るように浸透していく。最終曲”CONNECTED”は切り刻まれたような特徴的なシンセフレーズが、組み合わされたサウンドピースにより、移り変わる景色のようにその情景を変化させていく。

  • live in love.

    Rin音、2023年3月20日に新作EP『live in love.』を配信リリース。 2nd EPとなる今作は“休日”がテーマ。タイトルは、人それぞれ色々な休日もすべて家のリビングから始まる、ということと、語呂が似ていることから「live in love.」になったとのこと。誰かと一緒にリビングで聴きたくなるチルな楽曲が詰まった全5曲入りで、ライブでRin音のバックDJも務めるShun Marunoのほか、昨年「Blue Diary」を共作したYuta Hashimoto、国内外アーティストのプロデュースも行うSAITO RYOJI、ビートメーカーのWICSTONEが参加している。

    GOOD PRICE!
  • 무섭다(ムソプタ)

    OGGYWEST、客演になかむらみなみ、MUTA等が参加したニューアルバム「무섭다(ムソプタ)」をリリース。 粗悪ビーツとの共作を経て、OGGYWEST名義では3作目となるアルバムは、タイトルの「무섭다(ムソプタ)」=恐ろしい、が示すように、はっきりとした不安と明確な怒りが何ひとつ解決せぬまま朽ちていく過程を極めてパーソナルに描いた作品となっている。客演にはJUMANJIのMUTA、なかむらみなみ、VOLOJZAとのEP『DEBRIS』も話題となったRYUKIを迎え、さらに昨年ヤング・キュンのソロアルバムをフルプロデュースした復讐霊G(ふくしゅうれいゴースト)が合流し、幾つかの楽曲ではLEXUZ YENとの共作も行っている。アーティスト写真は盟友T-mongolが手掛け、多磨霊園近くのOGGYスタジオを拠点にまさに「総力戦」で作られたという本作は、同時代性と普遍性を帯びながら一切の類型化を拒むOGGYWESTにしか成しえない異色のラップアルバムとなっている。

  • Somewhere In A Dream

    Sakuのソロプロジェクト「Somewhere」が初のフルアルバム"Somewhere In A Dream"をリリース。 本作はSakuが記憶の森の中を彷徨い、自身の過去を反芻しながら歩いている様子が想起される、ストーリー性の高いコンセプチュアルな構成となっており、海外のオルタナティヴ・インディーシーンと共鳴するような音楽性が密度高くつまったアルバムに仕上がっている。 透き通った朝の森の情景が浮かぶ『Sunrise』や、過去に囚われず前に突き進んでいく強い意志を感じさせる『Find A Place』など、既にシングルカットされた作品に加え、一つの物語を読むように曲調が展開していく『Somewhere In A Dream』や、語られることのなかった密やかな想いを誰かに告げるような『Alone』など、Somewhereの芯に迫る、全10曲を収録。 総合プロデューサーは、フリッパーズ・ギターやコーネリアス・羊文学などを手がけてきた吉田仁が務めており、楽曲は全てSakuが作曲・編曲を担当。作詞はロンドン出身のシンガーソングライターであるRobert Taira WilsonとSakuが共同制作した。ギターアレンジにはSISTERJETのWATARU.Sも加わっている。 アートワークのクリエイティブは、GIRLS FIGHT CLUB主宰のMICOを迎え、フォトグラファーにマスダレンゾ、アートディレクション・デザインに沖山哲弥、ヘアメイクに新井裕梨、スタイリストにhaoというチームで制作されており、自身の記憶の森と対峙し、そこに足を踏み入れていく姿が描かれている。

  • さ・な・ぎ

    東京発4ピース・ロックバンド、マイティマウンテンズの2ndアルバム『さ・な・ぎ』が配信スタート。 昨年3月にリリースした1stアルバム『MIGHTY MOUNTAINS』から1年ぶりとなる2ndアルバム『さ・な・ぎ』は、吉祥寺GOK SOUNDにて完全アナログレコーディングされた全9曲を収録。 5人編成になったマイティマウンテンズの繊細かつパワフルな楽曲が、アナログRECならではの奥行きのあるサウンドで見事にパッケージされている。 1stアルバムでは8ビートのシンプルなリズムとストレートな言葉で"今"この瞬間に感じている感情を心に刻みつけていくような生命力溢れるバンド・サウンドを聴かせてくれたが、今作はより深みと厚みのあるサウンドを響かせている。

  • Live : in The BLack

    2023年2月19日に東京・新高円寺LOFTXにておこなわれた公開レコーディングを収録した、「ダダダムズ」のパワフルでダイナミックな魅力が直接体感・堪能できる1stライブアルバム!遠藤賢司「東京ワッショイ」のカバーや、初のラップ曲「NONSENSE WARP」も収録!

  • Undercurrent

    Khaki、2nd シングル 「 Undercurrent 」 『Undercurrent』は、中塩(Vo.Gt)が過去に所属していた別バンド名義で発表した楽曲で、2022年11月に現メンバーと山梨県での制作合宿を経て、新たにKhakiのバンドサウンドへと生まれ変わった。Khakiらしい牧歌的な憂いを含む退廃的なギターリフと転調を繰り返すメロディ、無機質なヴォーカルに、パッチワークのような挑戦的なジャジーパートが印象的だ。 今作は音楽プレイヤーのシャッフル再生機能を活用し、収録された3トラックの再生順によって6通りの楽曲として楽しめる作品となっており、作詞・作曲は中塩博斗(Vocal/Guitar)、ジャケットデザインは橋本拓己(Drums)ジャケット撮影を横家暉晋、エンジニアは西村曜(Studio Crusoe)が務めている。

  • 水槽から

    大阪を拠点に活動するミニマルメロウバンドQoodow、1stEP「水槽から」をデジタルリリース! このEPには、シングルとしてリリースされていた「エスパー通り」「18:00」に加え、重々しいリズムと軽やかなメロディが混在するギターロックチューン「水槽」や、ぼーっと窓の外を眺めているようなローファイサウンドが特徴的な「ドライブイン」、ゆらゆらと漂うような心地よさが徐々に崩れていきカオスへと向かう「徘徊」など、ヴァリエーションに富んだ全5曲が収録されている。 20分を通して止まることのない曲の流れや、ユーモラスでありながら10代の終わりに抱かれた葛藤が生々しく反映されている歌詞が、この作品をコンパクトかつコンセプチュアルなものにしている。

  • 大変身

    東京を拠点に活動する「懐かしさと新しさの同居するグッドミュージック」を奏でる5人組バンド『大聖堂』による珠玉の楽曲たちを集めたNew EP「大変身」。Vo.山本康博が描く、芳醇で色とりどりなポップソングたちをひとまとめにした1作は、打ち込みから生音1発録りなどさまざまな形態を用いて制作。ビートルズなどをルーツとする彼ららしい暖かく丸みのある音像は、現代のポップスシーンには新しく受け入れられるであろう音像を作り上げている。

  • Lonely

    Asilo(ヨミ:アシロ)の新曲『Lonely』。 この楽曲は、プロデューサーであり、ギタリストのShin Sakiuraを共同アレンジャーに迎えた作品で、“ドラマをみているような気分で聴ける” ほろ苦さと冷たさ、そしてどこか温もりを残した別れの1曲に仕上がっている。今作は、作詞・作曲・編曲・ジャケット写真まで全てAsilo本人が制作した。

大滝詠一関連未配信楽曲配信開始!

  • 大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK

    日本ポップス界の巨人・大滝詠一 待望の「ノベルティソング」作品集!! 大滝詠一が作曲した数多くの名曲の中から、コミックソングやリズムに特徴がある「Novelty Song」を集めた企画アルバム。キャッチーなナンバーから貴重なレア音源までを収録した決定盤アイテム。

  • 大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus) 50th Anniversary Edition

    大滝詠一が伝説のバンド“はっぴいえんど”在籍中の1972年11月25日に発表した1stソロ・アルバムの発売50周年を記念して、ちょうど50年後の2022年11月25日に記念盤をリリース!! オリジナル・マスターテープを最新マスタリング。更に、アルバム収録曲のシングル・バージョンやインスト・バージョンなどに加えて、未発表音源などの貴重なコンテンツが多数収録。

  • A LONG VACATION SESSIONS

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 日本のポップ史に燦然と輝く歴史的名盤『A LONG VACATION』発売40周年記念BOXにのみ収録されたレア音源集『A LONG VACATION SESSIONS』(2021)。

  • NIAGARA FALL STARS '81 Remix Special [2015 Remastered]

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 完全生産限定BOX『「NIAGARA CD BOOK Ⅱ』(2015)収録の『NIAGARA FALL STARS '81 Remix Special』。

  • NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 ナイアガラ・レーベルで発表した最初のソロ・アルバム発売40周年記念盤『NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-』(2015)。

  • Niagara Rarities Special

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 完全生産限定BOX『「NIAGARA CD BOOK Ⅱ』(2015)収録の『Niagara Rarities Special』。

  • EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 大滝詠一、佐野元春、杉真理による不朽の名作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』発売40周年記念BOXに収録された作品集『EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2』。

  • 夢で逢えたら (1977 Original Album+Single)

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 コンポーザー&プロデューサー”大瀧詠一”名義で手掛けたシリア・ポールのソロ・アルバム発売40周年記念BOX(2018)に収録された4枚のディスク、『夢で逢えたら (1997 Original Album+Single)』、『夢で逢えたら (ONKIO HAUS MIX)』、『夢で逢えたら (1986 MIX)』、『夢で逢えたら (Rarities)』。

  • 夢で逢えたら (1986 MIX)

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 コンポーザー&プロデューサー”大瀧詠一”名義で手掛けたシリア・ポールのソロ・アルバム発売40周年記念BOX(2018)に収録された4枚のディスク、『夢で逢えたら (1997 Original Album+Single)』、『夢で逢えたら (ONKIO HAUS MIX)』、『夢で逢えたら (1986 MIX)』、『夢で逢えたら (Rarities)』。

  • 夢で逢えたら (ONKIO HAUS MIX)

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 コンポーザー&プロデューサー”大瀧詠一”名義で手掛けたシリア・ポールのソロ・アルバム発売40周年記念BOX(2018)に収録された4枚のディスク、『夢で逢えたら (1997 Original Album+Single)』、『夢で逢えたら (ONKIO HAUS MIX)』、『夢で逢えたら (1986 MIX)』、『夢で逢えたら (Rarities)』。

  • 夢で逢えたら (Rarities)

    ”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 コンポーザー&プロデューサー”大瀧詠一”名義で手掛けたシリア・ポールのソロ・アルバム発売40周年記念BOX(2018)に収録された4枚のディスク、『夢で逢えたら (1997 Original Album+Single)』、『夢で逢えたら (ONKIO HAUS MIX)』、『夢で逢えたら (1986 MIX)』、『夢で逢えたら (Rarities)』。

  • 風街ろまん

    日本語ロックの金字塔となったセカンド・アルバム。東京オリンピックを境に失われてしまった東京の原風景を"風街"という架空の都市に託して現出させようとしたコンセプト・アルバム。<1971年11月発表>

  • はっぴいえんど

    『日本語のロック誕生!!』を高らかに謳ったはっぴいえんど(細野晴臣/大滝詠一/松本隆/鈴木茂)のファースト・アルバム。<1970年8月発表>

〈With ensemble〉音源配信第1弾!

  • Precious - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • モラトリアム - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • FLY - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 風来 - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 春を告げる - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 心音 - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 愛の哲学 - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • Oz. - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 覚えていたのに - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • ハミダシモノ - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • ドント・ストップ・ザ・ダンス - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • バニラ - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • EVERBLUE - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • リッケンバッカー - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 空蝉 - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • アルケミラ - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 嘘じゃない - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

  • 幽けき - With ensemble

    アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

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  • Worthy of..

    約2年振りとなる2ndフルアルバム「Here I Stand」より先行配信

  • レイジーモーニング

    「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、Major 1st Full Album『アンメジャラブル』、1st Digital EP『hodgepodge』をリリースしたオレンジスパイニクラブ。2023年第2弾となる新曲は2022年に開催されたバンド史上最長の全国17ヶ所に及ぶワンマンツアーでも披露していた楽曲。一緒に暮らす男女をテーマに作られた、前向きなラブソング「レイジーモーニング」が待望のリリース!

  • GOOD POP

    PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。

  • SPIRAL

    ヤユヨが3枚目となるミニアルバム『SPIRAL』をリリース! 初のピアノアレンジで挑んだ「POOL」や「愛をつかまえて」を含む全5曲入り。

  • 10,000 gecs

    Dylan BradyとLaura Lesによるハイパーポップ2人組、100 gecs(ワン・ハンドレッド・ゲックス)。 予測不能の新作セカンド・アルバム『10,000 gecs』をリリース! 2019年にリリースしたデビュー・アルバム『1,000 gecs』でのブレイク後、様々な活動と予告を繰り返し、精力的に活動を続けてきた100 gecs。 Z世代による注目の存在に留まらず、その熱狂的なファンベースは拡大中。 2022年にはヘッドライン・ワールド・ツアーを実施。Coachella、Governors Ball、Bonnaroo、Primavera Sound、Lollapaloozaといった各地のビッグ・フェスティバルにも出演を果たすなど、急速にその認知度と実力を高めてきた。 Nine Inch NailsやMy Chemical Romanceなどのサポートに抜擢されるなどオルタナティヴ・レジェンドたちからも熱い注目を受けている。

  • HMN</3

    illiomote、4曲入りの新作EP『HMN</3』(ヒューマン)をリリース!

  • HUG

    東京、府中市出身の4ピースギターロックバンド「kobore」が待望のメジャー3枚目となるフルアルバムをリリース。 フジテレビ系TVアニメ「デジモンゴーストゲーム」エンディング主題歌「STRAWBERRY」他収録。 Vo. 佐藤赳の心に訴えかけるストレートな歌詞と王道のギターロックサウンド、キャッチーなメロディーで注目を集めている。

  • ロンリーメイビー

    peanut buttersが待望の新作デジタルEP『ロンリーメイビー』をリリース。 前作のエッジなギターロックをコンセプトにした 『E-Peanut』とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。生活の転換期である‘‘春’'の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計 4 曲。 ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。

  • ゴールデン・ドロップ

    文藝天国 バスパウダーから着想を得た新曲「ゴールデン・ドロップ」を配信リリース

  • airattic

    airattic 1st album「airattic」

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