New Albums/EP


Drive Your Heart
Poppin'Party
Poppin'Partyの21st Single。 表題曲「Drive Your Heart」は、バンドリ!の各バンドが週替りで起用されたTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編」のEDテーマ。 ポピパらしい疾走感と胸を高鳴らせるメロディが、未来へ踏み出す勇気を与えてくれる1曲となっている。 カップリングには、キミが選んだ“今”を肯定し、その瞬間の輝きをまっすぐに歌い上げた青春ロック「とっておきAnswer」、 そして駆け抜けるような爽快なサウンドに仲間への真っ直ぐな思いを込めた、たえ(CV:大塚紗英)からりみ(CV:西本りみ)へのエールソング「世界中の青空をあつめて」を収録。


STARRING
King & Prince
King & Princeの7枚目のアルバムが発売決定!今作のテーマは【映画】。収録曲を架空の映画の主題歌に見立て、その映画のポスター・特報全てを制作。King & Princeの二人だから実現できた前代未聞のコンセプトアルバム『STARRING』。新曲「Theater」、16thシングル「HEART」、17thシングル「What We Got ~奇跡はきみと~ / I Know」を含む全12曲収録。


AREA OF DIAMOND 2 (Live)
ちゃんみな
2024年4月 海外公演を含む11公演のツアーを経て、ぴあアリーナMMで2days開催された「AREA OF DIAMOND 2」を収録。ライブのテーマは「葛藤と再生」。


空の軌跡 the 1st オリジナルサウンドトラック(ハイレゾ版)
Falcom Sound Team jdk
ストーリーRPG「軌跡」シリーズはじまりの物語、『英雄伝説 空の軌跡FC(ファーストチャプター)』の完全フルリメイクとなる最新作『空の軌跡 the 1st』からオリジナルサウンドトラックが登場!OP曲「空の軌跡」、テーマ曲「星の在り処」といった人気曲から劇中劇「白き花のマドリガル」で使用されている組曲も含め、フルリメイクにあわせて全楽曲を『空の軌跡 the 1st』仕様に新アレンジ。新米準遊撃士エステルとヨシュアが旅したリベール王国での物語を、是非オリジナルサウンドトラックでもお楽しみください。
Bonus!

THE IDOLM@STER SHINY COLORS Song for Prism Borderline / クローバー / Summer Night Paradise
シャイニーカラーズ
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』シリーズがリリース!


逆鱗
ポルカドットスティングレイ
ポルカドットスティングレイ、約3年3か月ぶりとなるフルアルバム「逆鱗」をリリース。 今作『逆鱗』は、前作『踊る様』に以来約3年3か月ぶりとなるフルアルバムで、タイアップ楽曲を多数含む計13曲を収録したポルカ渾身のアルバム。「見てろ、こっちの番だ。」と名付けられたキャッチコピー、新体制のポルカドットスティングレイの今のムードを詰め込んだ”踊れるアルバム”に仕上がっている。
GOOD PRICE!

合歓る - bridges
Laura day romance
Laura day romanceが、ニューアルバム『合歓る - bridges』をリリース!本作は、2025年2月に配信リリースされたアルバム『合歓る - walls』と対をなす二部作の後編にあたり、これをもって「合歓る」が完結する。


ゲレンデ・ファンキー・ラブ
フィロソフィーのダンス
「結成10周年」、「メジャーデビュー5周年」、「新体制3周年」を迎えた“2025年”。“トリプルアニバーサリーイヤー”の締めくくりとなる第3弾11枚目のシングルがリリース。 「冬の女王」広瀬香美 作詞作曲プロデュースの表題曲を含む全4曲すべてウィンターソング!


オブザーバトリイ
Nao☆
NegiccoリーダーのNao☆がファーストフルアルバム「オブザーバトリイ」をリリースすることが決定した。ファーストシングルとなる「菜の花」(2018年)からのシングル曲を収録し、既発曲以外にも新録となる「BAN BAN BAN」(作詞 Nao☆ 作曲・編曲 THE BLDS)、「夜の太陽」(作詞・作曲 マツキタイジロウ(SCOOBIE DO) 編曲 SCOOBIE DO)、「台風の夜には」(作詞 山本きゅーり(ノンブラリ) 作曲・編曲 Jin Ono)、「未来は」(作詞 中島愛 作曲 connie 編曲 sugarbeans)を収録。さらに、リ・ファンデ作曲・編曲によるインスト曲「見晴らし場所」「Observatory」を収録し、1枚のアルバムに昇華した作品。Negiccoとして、Nao☆としての道を歩きながら時々立ち止まり、「過去」「現在」「未来」を見つめながら進んでいく、旅の途中の“見晴らし場所”から見える景色を紡ぎ出したアルバムとなっている。


都市II from 神椿市建設中。VIRTUAL REALITY
V.W.P
KAMITSUBAKI STUDIOが贈るVR ADV『神椿市建設中。VIRTUAL REALITY』を彩った楽曲たちを、一枚のアルバムに収録。仮想都市「神椿市」で繰り広げられる、運命にあらがう物語をより重厚に演出。ゲーム体験とともにお楽しみあれ。リード曲「真偽」はコンポーザー他人事によるアニソンライクな原曲を、編曲に迎えた朝比奈健人の手により、キャッチーさはそのままに複雑な響きや深みを加えた作品。


microcosmos
長縄まりあ
アニメ『小林さんちのメイドラゴン』カンナ役、『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』好本 静役、『わんだふるぷりきゅあ!』犬飼こむぎ役/キュアワンダフル役など数々の作品でキャラクターボイスを担当している長縄まりあが、ランティスレーベルよりミニアルバムを発売!タイトルは『microcosmos』。――人は誰でも、心の中に小さな宇宙を持っていて、それは他の誰にも侵されることのない、自分だけの特別な世界。ときには他人と比べて落ち込んでしまうこともあるけれど、本当は誰もが気づいていないだけで、素晴らしいものを持っている。自分の宇宙を信じて、自分自身を思いきり愛してほしい――。というコンセプトで、全6曲を収録。


NOT CUTE ANYMORE (Holiday Remixes)
ILLIT
11月にリリースしたILLIT「NOT CUTE ANYMORE」を、多様な制作人によるHoliday Remixとしてリリース。


Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」
Aqua Timez
2025年3月~8月にかけて全国24会場を巡るホールツアーを開催し、ツアーファイナルとなった同年8月31日・東京ガーデンシアターでの20周年記念ライブ「空いっぱいに奏でる祈り」を収録。


LOVE IS BORN 〜22nd Anniversary 2025〜 (Live)
大塚 愛
2025年9月7日に日比谷野外音楽堂で開催された毎年恒例のアニバーサリーライブ「LOVE IS BORN ~22nd Anniversary 2025~」を音源化。


交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン
小松一彦/東京交響楽団
1979年に発売されたLP (SKA-254) 交響詩「ウルトラマン」、交響詩「ウルトラセブン」の完全復刻企画。オリジナルアナログテープからの最新リマスタリング。


The Dominators Last Standing 2025
Aldious
2025年8月で無期限活動休止することを発表したALDIOUSの活動休止前最後のワンマンライブ「The Dominators Last Standing 2025」。2025年8月13日に開催されたツアーファイナル豊洲PITでのステージの音源を完全収録。


東京
ヤスエでんじゃらすおじさん
ヤスエでんじゃらすおじさんの1st Full Album。今作は、2025年1年間に制作した楽曲を高らかに歌い上げ、city popなどを中心とした楽曲からスローバラードまで表現を豊かに再現。


夜の大通り
午後の気流
東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト〝午後の気流〟 先日先行リリースされた「夜の雲間のアルペジオ」含む計7曲が収録された夜の多摩センターが舞台の2nd EP「夜の大通り」をChill & Life Community〝Lonely Girl〟よりリリース! 本EPは、多摩センターの大通りから住宅街を散策するワンシーンや、 街灯に照らされた白い息、誰もいない帰り道―― そんな“冬の夜の情景”を音で描いたコンセプト作品となっている。 静かな冬の夜を一歩ずつ歩くように、淡く揺れるピアノとローファイなビートが 心に染み込んでいく。 印象派アートのように輪郭を強く描かず、滲む光・空気感・視界の揺らぎを 音で表現するピアノアレンジ。 そこにローファイビートと大島智子によるイラストレーションが寄り添うことで、 ノスタルジックでドラマチックなリスナーそれぞれの“冬の物語”へと昇華されていく。 夜の散歩、帰り道のイヤホンなど静けさを求める心に、 そっと明かりを灯してくれるEPとなっている。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続けている。 2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 さらに2025年には新プロジェクト〝午後の気流〟も始動させるほか、 シンガー・WaMiとRefeeldとのコラボソングをLonely Girlからリリースするなど 今なお最前線で活発的にリースを重ねている。 アートワークは引き続き漫画家/イラストレーターの大島智子が担当している。 ぜひEPを通じて少女の物語をお楽しみください。


Dos Moons 2
Dos Monos
先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。


Someday
Jin Ono
Jin Ono、2ndアルバム『Someday』をリリース。 前作『The Light』から続く独自のスタイルはそのままに、先行第1弾シングル「Last Call ラスト・コール」では新たにファンキーな側面を提示。第2弾先行シングル「Snow - あの雪の日」は、季節の空気と静かな情景が柔らかく溶け合う、今の時期にしっくり寄り添う温もりと確かなソウルを内包した1曲となっている。 1stアルバム以降の制作活動の影響もあってか、ソングライティングはさらに研ぎ澄まされ、全9曲がより奥行きのある世界観を描き出している。Jin Onoという人物については多くが語られていないものの、そのサウンドとリリックからは確かな気配が伝わってくる。


DANGEROUS ANGEL ~危険な天使~
ベッド・イン
ベッド・インが約2年ぶりに活動再開。 中尊寺まいの産休を経てリリースされる“復帰第1弾シングル”で、30〜40代女性に向けた応援歌となる新曲。 ファンの約7割が女性で、30〜40代が中心。SNS発信を軸に、アーティスト自身が積極的にプロモーションを展開予定。 また、安田章大・古田新太出演の音楽劇『ポルノスター』で音楽監修&出演が決定(2026年3〜4月)。作品を通じて新規ファンとの接点拡大が期待される。 ・ライブと舞台の公演情報は以下の通り 12/30 渋谷チェルシーホテル「ロマンポルシェ。とベッド・イン♡おひさしブリーフPARTY」 2026年3〜4月 舞台『ポルノスター』大阪/東京/福岡に出演


盛れ!ミ・アモーレ - From THE FIRST TAKE
Juice=Juice
Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」のライブver.と“THE FIRST TAKE”出演時の音源が配信リリース


Cosmic Wonderful Tour! -Christmas Remix-
hololive 5th Generation
ホロライブ5期生(hololive 5th Generation)による、『Cosmic Wonderful Tour!』のリミックス版がリリース


XOVERLINE Holiday Remix
ReGLOSS
ReGLOSS、2ndアルバム収録曲『XOVERLINE』のリミックス『XOVERLINE Holiday Remix』をリリース


mystery of her
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、インドのベンガルール出身のSSWであるASWARYAとのコラボシングル『mystery of her』をリリース! 長らくヒップホップシーンのミステリーであったYung Leanの「Ginseng Strip 2002」のサンプルソースである「Loop61」を聴きそのボイスカットアップに衝撃を受けたというASWARYAが直接DÉ DÉ MOUSEにDMを送ったことから始まったという今作。 断片化された2000年代のHDD内のデータの街を彷徨いデーヴィー(ヒンドゥー教の女神)の元に向かう、をテーマにメディテイティブなシンセサイザー、打ち鳴らされる高速タブラにASWARYAによる催眠術のようなヴォーカル、荒々しい808キックをインターネット初期のダイヤルアップを通過したようなデジタルローファイサウンドは、デジタルの森に響き渡るミステリアスでオリエンタル全開なヒーリング・ローファイ・トラップ!


プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク Original Soundtrack Vol.5
プロジェクトセカイ
iOS/Android 向けリズム&アドベンチャー「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク Original Soundtrack Vol.5」


プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク マイセカイ Original Soundtrack Vol.1
プロジェクトセカイ
iOS/Android 向けリズム&アドベンチャー「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク マイセカイ Original Soundtrack Vol.1」


ブルーアーカイブ「Let's Go With...」
アスナ(CV:長谷川育美)、キララ(CV:山下七海)、スバル(CV:天海由梨奈)、ミカ(CV:東山奈央)、ミヨ(CV:花岩香奈)、ユカリ(CV:村上まなつ)
アスナ(CV:長谷川育美)、キララ(CV:山下七海)、スバル(CV:天海由梨奈)、ミカ(CV:東山奈央)、ミヨ(CV:花岩香奈)、ユカリ(CV:村上まなつ)が歌う「Let's Go With...」を収録!


ブルーアーカイブ「Someday Certainly」
スズミ(CV:社本悠)
「ブルーアーカイブ」のイベント「魔法少女ヘヴィキャリバー~エラの野望と正義の資格~」でスズミが披露した「Someday Certainly」を収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.19 「ハナエ」
ハナエ(CV:優木かな)
ハナエが歌う「Happy×Smiley」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.19「朝顔ハナエの健康のススメ!」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.18 「セナ」
セナ(CV:大西沙織)
セナが歌う「紡ぐ時間」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.18「待機への期待~先生を添えて~」も収録!


ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.15 「正義実現委員会」
正義実現委員会《ツルギ(CV:小林ゆう)、ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、イチカ(CV:鷲見友美ジェナ)、マシロ(CV:鬼頭明里)》
正義実現委員会が歌う「黒翼が奏でる正義」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマVol.15「再演・麻痺した森の姫」も収録!


ICY LOVE
JINNY
JINNYがこの冬に届ける2曲入りシングル『ICY LOVE』は、 “冬の冷たさ”と“心の温度”が交差する、彼女の新たな表現世界を結晶させた作品です。 タイトル曲「ICY LOVE」では、触れれば崩れてしまうほど繊細な想いと、 それでも前へ進もうとする強さを、透明感あふれるボーカルと洗練されたラップで立体的に描写。 季節のきらめきと切なさが交差する、JINNYの新たな代表曲といえる仕上がりとなっています。 一方の「WINTER LIGHTS」では、冬の街にともる光のようにあたたかいロマンスを包み込む、 柔らかなメロディと優しい感情表現が印象的。 “Frosty air, but your touch is fire”と歌う瞬間には、凍える季節に灯るひとすじの希望が鮮烈に浮かび上がります。 対照的な温度感を持ちながら、どちらの曲も“冬にしか描けない恋の物語”をテーマにしており、 氷のきらめきと白い光がひとつの世界観として美しくリンク。 JINNYの持つ表現力の幅と、アーティストとしての成熟を存分に堪能できる2曲が揃いました。 『ICY LOVE』は、 冷たさの中にある温もり、静けさの中にあるときめき ——冬が秘めるすべての感情を丁寧にすくい取った、心に残るシングルです。 この冬、きっとあなたの大切な瞬間に寄り添ってくれるでしょう。

唱和百年
チャラン・ポ・ランタン
今年が「昭和数えで百年」にあたることを受け、昭和の名曲への敬意と遊び心を込めて勝手に“昭和百年記念アルバム”として制作。昭和を彩った数々のヒット曲の中から「君は薔薇より美しい」「さらば恋人」など16曲を精選し、新たなサウンドと解釈で録音。小春のアコーディオンが生み出す独自の世界観にももの歌声が深い情感を重ね、懐かしさと新鮮さが共存する一枚に仕上がった。


Orochi
KASHIWA Daisuke, Hoshiko Yamane
タンジェリン・ドリームの活動をはじめ、ソロや作曲など多彩な顔を持つ世界的ヴァイオリニスト・山根星子と、映画『言の葉の庭』のサウンドトラックやエレクトロニカ系の楽曲制作に加え、エンジニアとしても活躍するKASHIWA Daisukeによる、夢のコラボレーションアルバムが誕生。 全14曲収録した本作は、山根星子による即興演奏での “アイデアスケッチ”を出発点としている。録音された時期や使用楽器も一貫性はなく、アコースティックヴァイオリンとエレクトリック・ヴァイオリンなど、その日の感覚や気分によって自在に使い分けられている。そのため、音色や空気感にも作品ごとに明確な違いがあり、即興ならではの生々しさと個性が際立つ仕上がりとなっている。 これらの楽曲をKASHIWA Daisukeが大胆に解体・再構築・リミックス・リアレンジし、まったく新しい解釈を加えることで、原曲とは異なる側面や魅力を引き出している。 山根星子によるクラシカルな音楽とKASHIWA Daisukeによるエレクトロニックでオリエンタルな空気感が交錯し、両者の個性が鮮やかに表れた意欲的な作品となっている。


Little China Girl / かたことの恋
Wink Music Service
伊藤銀次書き下ろし×14歳アジアン・ガール心愛──Wink Music Service、話題必至の第6弾シングル! ポップ・マエストロ、伊藤銀次が手がけた完全書き下ろしの新曲「Little China Girl」。中国とタイにルーツを持つ14歳のアジアン・ガール、心愛(ここあ)をゲスト・ヴォーカルに迎え、高浪とのデュエットが実現した。ナイアガラ直系のポップ感覚に溢れたメロディ、飯泉裕子による「恋に落ちたティーンエイジャーの切なさ」を描いた詞、そしてビートルズ~ELOに通じる英国サウンドが一体となった極上のポップ・チューン。 さらに、高浪慶太郎が2002年TVアニメ『ちょびっツ』エンディング用に書き下ろした名曲「かたことの恋」を収録。ジャズやサントラ的要素を取り込み、フレンチテイストのサウンド・コラージュに仕立てられた、Wink Music Serviceとしては異色の実験的ポップソング。高浪らしい美しい旋律が際立ち、作品としての完成度は抜群。心愛は英語にも堪能で、サリー久保田が手がける洋楽志向のガールズ・グループ〈She’s A Rainbow〉のメンバーでもあり、昨年第3弾に参加したオーバンドルフ凜も同グループに所属している。


kolor - Spring Summer 2026 Collection-
牛尾憲輔
牛尾憲輔による、ファッションブランド『kolor』のSPRING SUMMER 2026 RUNWAY SHOW用に制作された楽曲が配信開始


『映画ラストマン -FIRST LOVE-』オリジナル・サウンドトラック
V.A.
どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官×孤高の刑事、無敵のバディが挑む新たな事件のカギを握るのは、初めて愛した人だった____。音楽は、劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。


NHKドラマ「コトコト~おいしい心と出会う旅~」オリジナル・サウンドトラック
光田康典
2024年12月に放送されたNHKドラマ『コトコト~おいしい心と出会う旅~』のオリジナル・サウンドトラックが配信で登場。作曲は『クロノ・トリガー』や『ダンジョン飯』などを手掛けるプロキオン・スタジオの光田康典が全曲担当。実際に光田のキッチンで収録された音も楽曲に使用され、味覚を刺激する音楽がたっぷり詰まった一枚。ドラマで登場するおいしいスープのように、光田が作り上げた楽曲が優しく心を温める。


アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』オリジナル・サウンドトラック
Various Artists
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』のオリジナルサウンドトラックがリリース! アニメの世界を彩る劇中BGM、挿入歌などを収録!


TVアニメ「らんま1/2」オリジナル・サウンドトラック
和田薫
漫画家 高橋留美子氏の不朽の名作を新たに制作した完全新作的TVアニメ「らんま1/2」のサウンドトラック。新作「らんま1/2」の世界を彩るBGMを全44曲収録。 作編曲は、数々の名作アニメ音楽を手がける和田薫氏が担当。原作やアニメの雰囲気を踏襲しつつ、現代的なサウンドを取り入れた、前作・新作ファンどちらも楽しめる楽曲群となっている。 また、昨年放送された第1期オープニングテーマ ano「許婚っきゅん」とエンディングテーマ りりあ。「あんたなんて。」のテレビサイズバージョンも収録される。


「友達の妹が俺にだけウザい」オリジナル・サウンドトラック
V.A.
テレビ朝日NUMAnimationにて放送のアニメ「友達の妹が俺にだけウザい」サウンド・トラック。 馴れ合い無用、彼女不要、青春の一切を非効率と切り捨てる高校生・大星明照。彼の家には、なぜか親友の妹・小日向彩羽が入り浸っている。占拠されるベッド! 突然の寸止め色仕掛け! 吹き荒れるウザ絡みの嵐!!学校では清楚な優等生として大人気の彩羽は、明照にだけやたらとウザい。そんなハイテンション系ウザかわ女子・彩羽に振り回される明照の前に、塩対応女子・真白が出現。それをきっかけに、明照、彩羽、そして仲間たちの日常は激変し――!? ウザかわ女子が(頼んでないのに)寄ってくる! 悶絶必至のいちゃウザ青春ラブコメ、開幕★


『真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書 25th Anniversary スペシャル サウンドトラック』
ATLUS GAME MUSIC
2000年にゲームボーイカラー用タイトルとして発売された『真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書』。その発売25周年を記念し、実機から新規収録した音源を配信!また、25周年に相応しく、人気楽曲を一部アレンジ。是非実機音源とお聞き比べください。


HOSPITAL. 6人の医師 オリジナル・サウンドトラック
ATLUS GAME MUSIC
医療アクションとドラマ性が話題になったWii「カドゥケウス」シリーズ第3弾、『HOSPITAL. 6人の医師』のサウンドトラック。


救急救命 カドゥケウス2 サウンドトラック
ATLUS GAME MUSIC
SF医療アクションが話題になった「カドゥケウス」シリーズ、ニンテンドーDS版第二弾、『救急救命カドゥケウス2』のサウンドトラック。


連続ドラマW シャドウワーク オリジナルサウンドトラック
渡邊崇
多部未華子主演。命懸けでDV夫から逃れてきたその家には、ある「ルール」があった――。声を上げられない被害者たちの究極の選択を描く、ヒューマンミステリー。


WORDLESS (2025 remasterd)
溝口肇
2019年にレコーディングされた、チェリスト溝口肇のアルバム 「WORDLESS (ワードレス)」をリマスタリングを施し、さらに良い音にしました。 白寿ホールにて DSD256で録音されたものを、384kWAVに変換、マスタリングを施し96k/24bitにて配信をします。 レコーディングエンジニアはオノセイゲン氏。 溝口本人による全9曲書き下ろしと、名曲である「世界の車窓から2019年」バージョンを収録。 ピアニストは松本圭司。 タイトルである「WORDLESS」は、言葉に出来ない感情、思いを伝えるために音楽がある、という思いから。聴く人の脳裏に美しい風景が生まれ、言葉と愛が溢れ出し、心が動き出す、 という願いが込められている。美しいチェロとピアノが織りなす世界は、悲しくも希望に満ち、 聴く人の琴線を揺さぶる。それは小さな光がやがて周りを照らし始めるほどの、温かい気持ちに 包まれるだろう。


犬 (2025 release)
オシリペンペンズ
■ アーティスト: オシリペンペンズ ■ タイトル: 『犬』 ■ 発売日: 2025年5月25日 ■ レーベル: こんがりおんがく ■ 収録曲数: 全10曲 収録曲: 1.犬犬 2.ギャラクシーニンジャ 3.全員転校生 4.IMDKSNG 5.山本 6.ラスタファーライ・インド音頭 7.精神解放身体測定 8.ロングキス・グッドナイト 8.ロングキス・グッドナイト 9.あの世のリフを聴いてくれ 10.風にまかせて 「首輪を引きちぎってロック不毛地帯へ猛ダッシュ! うどんサイケ界の帝王オシリペンペンズ、 前作『クリスタルボディ』から7年ぶりのオリジナルアルバム『犬』のリリースが決定。唯一無二の言葉と音、衝動と実験、破壊とユーモアが混ざり合った“最凶”の全10曲。ライブで演奏すると100%客席がざわつく「犬犬」や「IMDKSNG(家の前でディープキスすな)」、難波ベアーズのオムニバスに収録された「全員転校生」の新録バージョンも含めた、渾身の濃厚ラインナップ。「ギャラクシーニンジャ」「ラスタファーライ・インド音頭」「精神解放身体測定」…タイトルだけで興味をかき立てる楽曲たちは、聴けばさらに想像の外へとぶっ飛ばされる。ジャンルも常識も飛び越える、オシリペンペンズにしかできない表現。あなたの耳と脳を噛みちぎり、心の奥に傷跡と空白を残していく。オシリペンペンズ『犬』 ―今こそ体感せよ。そして、生きよ。」 engineer:軍司健太 photo:豊田和志 ilustration:石井モタコ KONG-029/こんがりおんがく


シティポップとぼくの音楽
かまやつひろし
ムッシュがシティポップだなんて、素敵だ! トリオ時代に放った4枚のアルバムからシティポップ・AOR色の強いナンバーを厳選選曲した独自企画盤が登場! トリオ時代のムッシュは常に時代を先取りし、そのアンテナは、シティポップ・AORまで及んだ。思えば、前作の大ヒットアルバムの「あゝ、我が良き友」もその両面の冒頭に細野晴臣・大瀧詠一の楽曲を並べるあたり、確信犯に違いない。 本作は、トリオ時代に放った4枚のアルバムからシティポップ・AOR色の強いナンバーを厳選選曲した。朝日が差し込むようなM2をはじめとするシティポップ度の高いナンバーが前半を飾り、中盤では本場米国のミュージシャン達が織りなすAOR感覚溢れた楽曲が並ぶ。中でもユーミンとの共作で知られるM11は、コラボレーションの妙を感じさせる良曲だ。 後半は、親子共演も微笑ましいM13、初のライブ盤となったトリオ第一弾アルバムは、無名時代の林哲司が手がけたM15のほか、シティポップの貴公子・山本達彦をメンバーに登場させるなど目利きの良さを感じずにはいられない。 ボーナスにはスパイダーズ時代ほか、自作の古典を現代風にリメイクした曲が並ぶ。日本の元祖アシッドジャズとして渋谷系界隈でリバイバルしたM19も収録!


光の影 (feat. MOHARU)
印象派
シンガーMIUとプロデューサー前田栄達による「印象派」前作「Through The Lonely Nights」から2年ぶりの新曲は前作収録「がっかり」でもフィーチャリングを務めたきのホ。の小花衣こはると、印象派プロデュースで脚光を浴びているAQのダーク歌姫、中島もたによる新ユニット「MOHARU」によるサウダージ感満点の喪失と復活の歌!全ての忘れたくないものがある人達に捧げます。


We Will Find Us
Luminous Cloud
キラメキとアイデアがリンクする、音楽ユニット Luminous Cloud 。 配信第一弾となる本作「We Will Find Us」は、ゲストボーカルに ポップグループ・さよならポニーテールのゆゆを迎え、ドラムンベースの軽快なビートにゆゆの甘酸っぱい歌声がのる、デビュー作にふさわしい現在進行形の渋谷系ポップチューン。 新学期の出会いへの不安と期待が入り混じった、10代の心情を描写した歌詞がどこか懐かしさも感じさせ、これから始まる活動への期待が高まる内容となっている。 ジャケットはイラストレーターのmor氏が担当。 カップリングにはインストゥルメンタルバージョンを収録。
![摩天楼のラビリンス (feat. KH & The LASTTRAK) [THE LABYRINTH -SKYSCRAPER DISCO REMIX-]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3240/00000003.3240558.1763729640.7247_180.jpg)

摩天楼のラビリンス (feat. KH & The LASTTRAK) [THE LABYRINTH -SKYSCRAPER DISCO REMIX-]
Emerald
Emeraldの最新アルバム"Neo Oriented"から「摩天楼のラビリンス」のラヴァーズ・ディスコ・リミックス。 オリジナルよりもエレクトリック要素を全面に押し出したアジアンテイストなディスコ・ナンバー、夜のネオン街を彷彿とさせるような色気を纏った仕上がり。


戻らない
mudy on the 昨晩
8ビートの疾走感と緻密な構成美が融合した、新たなテーマ・ソング。ポストロック/マスロック的な展開美の中にエモーショナルなエネルギーが満ちている一曲。作曲者のフルサワは「“8ビートで走りだせる曲を”という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました」と語る。 彼らの代名詞ともいえる、絡み合うメロディの嵐はより精度を増し、リスナーそれぞれが自分だけの楽しみ方を見つけていただけるような楽曲に仕上がった。 【フルサワヒロカズ コメント】 前アルバムの制作以降、最初に着手し、次なる一手はどこだと探りながら始まった曲です。 「8ビートで走りだせる曲を」という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました。中盤の立ち止まりセクションを含め、曲の前半と後半で違う世界へと行きつつも最後は絡まるリフで合流をする、そんな理想形が上手く曲へ昇華できたと思います。最後は得意の4分の3拍子で締め。メロの嵐は精度を増しています。あなたなりの主旋律を見つけてください。 タイトルは、『戻らない』と名付け、決意表明の意味を持たせました。ムーンウォークで走り続けるこのバンドは、まだ続きそうです。そんな僕らの新たなテーマ・ソング。


盛れ!ミ・アモーレ (Concert 2025 Queen of Hearts Special Flush)
Juice=Juice
Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」のライブver.と“THE FIRST TAKE”出演時の音源が配信リリース


盛れ!ミ・アモーレ (BAND Live Ver.)
Juice=Juice
Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」のライブver.と“THE FIRST TAKE”出演時の音源が配信リリース


二人だけのクリスマス (Then Version)
石川よしひろ
12/20、ついに今年もあの名曲が帰ってきます!石川よしひろ「二人だけのクリスマス (Then Version)」が、35周年記念リマスタリング&ブルーの新ジャケットで輝きを増して再配信!きらめくギター、高井城治の温もりあるアンサンブル、斉藤昌人の心地よいベースライン。この季節だけの特別な“ときめき”がぎゅっと詰まった、究極のクリスマスラブソング。今年の冬は、毎日この曲とカウントダウン。街の灯りも、心の雪も、すべてがドラマになるような、そんな“二人だけ”のクリスマスへ連れていってくれます。ホリデーシーズンを彩る定番曲を、ぜひ新しい音で体験してください。


Broken Headphones (Mars89 Remix)
Luby Sparks
Luby Sparks “Broken Headphones (Mars89 Remix)” Released December 19, 2025 Luby Sparks' final release of 2025 is a Mars89 remix of “Broken Headphones” from the “Songs of The Hazy Memories” EP. The heavy shoegaze original transforms into a low-slung, flowing dub. Luby Sparks「Broken Headphones (Mars89 Remix)」2025.12.19 Release Luby Sparks、2025年の締めくくるリリースは、「Songs of The Hazy Memories」EPより、「Broken Headphones」のMars89によるリミックス。 ヘヴィ・シューゲイズな原曲が重心の低い流麗なダブへと変貌を遂げている。


Dangerous (feat. ZENDAMAN)
Gottz
8月にユニットとしては5年ぶりとなるアルバム「VERTEX 2」をリリースしたGottz & MUDがZENDAMANを客演に迎えた新曲「Dangerous」を発表。 アルバム中でもリードトラック「Main Job」を手掛けていたMYMADE & WATAPACHIによるプロデュースで、ポリティカルなリリックも飛び出す緊張感溢れるヘヴィチューン。


black romance
Lyrac
2025年半年間月に一度行われていたワンマンライブの楽曲を中心にしたニューアルバムをリリース。ライブとは違ったバージョンになっているものが多く、未発表曲も披露。スロウでヘビー、そして美しい楽曲を展開している。


Orange (feat. PEAVIS) - Chill The World Remix
YonYon
今年の夏にリリースされた YonYon の1stアルバムから、人気曲「Orange」がクリスマス仕様のRemixに生まれ変わってリリース。韓国の気鋭プロデューサー・Chill The World が手がける80年代のスロージャムを思わせるシンセサウンドに、Soulflex所属のサックスプレイヤー KenT の別名義プロジェクト robe によるソプラノサックスが柔らかく響き渡り、冬のラブソングにぴったりの一曲に仕上がっている。さらにオリジナルバージョンも再収録されており、聴き比べも楽しめる内容となっている。


THE GOAT TAPE 4
Siero
アルバムが出る日12/24は、Sieroにとってただのクリスマスイブでは無い。 2006年1月4日に産まれたSieroにとって、この日は初めの出生予定日でもあった。 この11日の差で、俺は本来とは別の人生を生きているのかもしれない。けれど、俺にとって本来の人生は、今生きているこの瞬間しかない。 同じように、すべての人の人生には、様々な分岐点がある。それは自分に見えているものもあるし、知らない内に通り過ぎてしまったものもあるだろう。「あの時こうしていれば」「昔に戻りたい」というのは一般的に当然の考えである。 だが、今のSieroにとってそれはもう取るに足らない事だ。彼はバタフライエフェクト的なその人生を生きる中で、「どの時間にも無駄は無かった」という考えに辿り着いた。 これは、Sieroが10代最後に出す作品である。彼がどのように暮らしてきて、今生きているのか。 その全ての心情が、隠される事なく綴られる。


PlasticRiver
The OMOMURO's
「No Omomuro's, No Alternative.」 そのフレーズを体現するかの如く湧いてきた今回の4曲は1つの方向性から多層的な景色を作り上げる。 The OMOMURO's 1stEP"Plastic River" 混沌と平穏の地平線に漂う律動のリフレインに私たちはどう動かずにいられるだろうか?現前してゆく結果はわからない。このEPを聴き終わるまでは———。 今作はThe OMOMURO'sとして初となるEPで、2025年5月にリリースされた1st Album『Friday memories』から大きな飛躍となりつつ超現実的な平行線を辿ってゆく、鷹揚かつ刹那的に繰り返される鋭敏な律動の1stEPである。


KeeP LO-FI Sound Vol.1
KeeP
KeeP がこれまで発表してきた楽曲を、Lo-fi サウンドで再構築した 5 曲入りのEPです。 原曲の雰囲気をそのまま残しつつ、より落ち着いたトーンで聴けるように仕上げました。 KeeP自身普段、作業をするときに Lo-fi を流すことが多いこともあり、 「自分の曲が Lo-fi になっていたら嬉しい人がいるかもしれない」 「自分自身も、その音で心を落ち着かせたい」 という思いから、このプロジェクトがスタートしています。 各曲は参加してくれたトラックメーカーと共に、日常のBGMとして気軽に流せる、シンプルで聴きやすいアレンジにまとめました。 「KeeP Lo-fi sound vol.1」 落ち着いた時間にも、作業にも、自然に馴染むEPです。


Freezing and Thawing (in a forest)
Lipsum
シンガーソングライターのZINと、ビートメーカー・プロデューサーのTiMTの2人からなる新進気鋭のオルタナティヴR&Bユニット"Lipsum"が、デビュー EP "Freezing and Thawing (in a forest)を配信リリースする。これまでに配信されたシングル4曲を含む全6曲で構成されている。 EPタイトルは、凍結融解を意味し、Lipsumの制作が行われた2月の冬の森の中で、その時に生まれた美しい瞬間や気持ち、感情を保存し、時の経過とともに少しずつ解放していくようなイメージで名付けられ、フォーキーで、アンビエントな空気を纏ったオルタナティヴR&Bサウンドが心地よいEPが完成した。


My Turn EPISODE Ⅱ
BLABLA
HIP HOPユニット PACK3 に所属し、Mitch、camel beats、rkemishi らとの共作でも注目を集める BLABLA が、前作『My Turn EPISODE Ⅰ』に続く新作EP『My Turn EPISODE Ⅱ』を各プラットフォームで配信開始。 本作には、Nice Dream によるビートの『Stoppar』、Vue du monde がプロデュースした『Beauty for』、camel beats が制作した『Peak Out』をはじめ、『BADBADGOOD Wild Jungle Remix』や『Heyaa』のインストバージョンなど、多彩な楽曲を収録。 今回も、レコーディング、ミックス、マスタリング、そしてジャケットデザインに至るまで、EPの制作工程すべてを BLABLA 自身が担い、まさに“セルフメイド”な一作となっている。


Mur(2) / 9uiver
gai seki
7th single - Mur(2) / 9uiver M1 Mur(2) Compose&Percussion&Piano : gai seki Bass : Kota Matsukawa Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa M2 9uiver Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : gai seki


hammapiano
hamma
東京都を中心に活動するラッパーのhammaが、南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノを追求するプロデューサー、audiot909と初タッグを組んだ2曲入りシングル「hammapiano(ハマピアノ)」をリリース。本作では、世界中で存在感を増す Amapianoを、日本語ラップの文脈に落とし込むことで、これまでにない “日本人の身体性・情緒・都市感覚” を宿した新たなクラブミュージックを提示する。 収録曲は、今夏の記憶をテーマにしたメロディックな「Seaside Nostalgia(prod. audiot909)」と、フロア仕様のボーカル・アマピアノ「ハマピ(prod. audiot909)」の2曲。「Seaside Nostalgia」のコーラスにはシンガーソングライターのナナジュウハチが参加。軽やかなパーカッション、ダーティなシャッフル感といったアマピアノのエッセンスを保ちながら、hamma のリリックと声質がもつ “都市の静けさと熱量” が、独自の解像度で融合した作品となっている。hamma の持つストーリーテリングの力と、audiot909 の緻密なビートメイクが絡み合うことで、海外トレンドの単なる模倣ではない、“日本発の独自の Amapiano” が誕生したとも言えるだろう。


bless me, da capo
uijin
「ありい」「ひとちび」「やよい」「りん」 の4人からなる女性アイドルグループ「uijin」(ウイジン)が2025年12月25日にニューアルバム「bless me, da capo」リリース!


こよりこれくしょん4
乃花こより
多ジャンルをまぜまぜした「こよりこれくしょん」シリーズ第4弾! ポエトリーたっぷりな新曲、 お友達とのグッドラックソング、 ボカデュオ2025の思い出。 音で、声で、物語で。 あなたの日常にファンタジーを!


Beatbox Mix
SO-SO
SO-SOのビートボックスミックスコレクションとして、SO-SOが好きなEDMやゲーム音楽を、毎年YouTubeでハイクオリティ映像としてリリースされてきた。それらの作品楽曲のみを、最新作を含む5曲収録のEPとしてリリース。アイコニックな楽曲やサウンドを、100%SO-SOのビートボックスサウンドで、独自の表現力で凝縮させたEPとなっている。


DANCEHALL ROCK
MIGHTY JAM ROCK
MIGHTY JAM ROCK (JUMBO MAATCH, TAKAFIN, BOXER KID)による25年連続25枚目のアルバム


Echoes from the Rest 3 Demo Tracks 2008
CHRONOMETER
今のCHRONOMETERのルーツともなる初期3人時代の幻のデモ音源がサブスクでリリース。 超ノイジーかつ重厚感のあるサウンドは今もまだ色褪せない。


TOKYOTOTORONTO (Sped Up & Slowed Down)
REI
2025年よりカナダ・トロントを拠点に本名名義での新たなR&Bプロジェクトを始動したREI。 今年は、EP『TOKYOTOTORONTO』をはじめ、バンクーバー制作の『Skrr With Me』、自宅収録の『Different』、ラウンジ・ミュージックとR&Bを融合させた『Go Go Go』、ネオソウル調の『Thinking Bout You』など、多角的なアプローチを展開。 その締めくくりとして、原曲の魅力を最大限に引き出しつつ、現在のトレンドであるSped Up & Slowed Downアレンジを加えた作品『TOKYOTOTORONTO (Sped Up & Slowed Down)』が、クリスマスにサプライズリリースされる。


ぽちっとふわっとほしの歌
V.A.
ハートに元気、パワフルチャージ! パワフルな3人がお互いのオリジナル曲をカバーしたよ! パワフルパーティー 1st Album 『ぽちっとふわっとほしの歌』 Track List M1. まよなか☆ふぃーばーたいむ! coverd by ころねぽち M2. 火宴絶賛開催ちゅう coverd by 桃星 愛花 M3. 約束の青空 coverd by 眠居ふわり M4. デュクシキラキラ coverd by ころねぽち M5. デュクシキラキラ coverd by 桃星 愛花 M6. キンダン coverd by 眠居ふわり


MUSICAL ACADEMIA SERIES "ALICE"
鈴湯
―不思議の世界へ。旅に出かけよう― STORY "映画を見るように聴く"シネマティックCDシリーズ「MUSICAL ACADEMIA」 -ミュジカル・アカデミア- ここは魔女たちが「歌」という魔法を使いながら、人々を励まし、癒し、勇気づけることを学ぶ場所。 三人の若き魔女たちは、人々の心を動かすためこの場所に足を踏み入れた。 ウィジック寮のアリスは冒険と旅と謎が大好きな少女。 寄り道ばかりするので「アリスはリボンの道を歩いている」とからかわれることもしばしば。 好奇心旺盛な彼女は、どんな魔法を使い、どんな音楽を奏でるのだろうか?
![100[hundred]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3300/45776170.3300343.1765783725.0699_180.jpg)

100[hundred]
助川ブラザーズ
ギタリスト助川太郎とコントラバス奏者の助川龍による兄弟ユニットによる1stアルバム。コントラバスが歌い、アコースティックギターが彩る世界の名曲ボサノバ、ジャズ、映画音楽など ・アーティスト紹介文(500文字) 助川ブラザーズ プロフィール ギタリスト助川太郎(兄)、仙台フィルコントラバスソロ首席奏者・助川龍(弟)による兄弟ユニット。コントラバスが歌い、ギターが彩るアンサンブルで世界の名曲を奏でるアコースティックユニット。 「サウンド・オブ・ミュージック」「動物の謝肉祭」などクラシックを素材に、ジャズ、ボサノバ、ロックなど2人の共通項の音楽史が反映されたオリジナル編曲と爆笑エンターテイメント系のトークを組み合わせた、新しいクラシックの形を提案中。


Dictatorial World
Otokaze
今作はBreakbeatsを取り入れた楽曲や久々のラッパーを客演に迎え制作。ラッパーは若手の期待度の高い、”驚天(Kyoten)”を起用。無機質な独裁体制の世界をテーマにしている。Otokazeとして今までを振り返るような作品となっている。


Melody of the Soul
Otokaze
前作から一年。 2025年はOtokazeとして楽曲提供をメインに制作しつつ、 新たなインストアルバムを発表。 今作は和をイメージしたSetsugetsuや 13年前に発表した楽曲のリアレンジ、 後半は同じ東北在住のピアニスト、 Kumagai Mayaを迎えたコラボ作品が並ぶ。 ラストを飾る"魂の還る場所"は14年前に起きた 東日本大震災で被災した人々への メッセージを込めている。


Competition For Love
THE PUSHON’S
福岡県久留米市発 4ピースロックバンドTHE PUSHON’S 待望の2nd single Competition for Loveが 遂にリリース 人気曲のWhat’s goodも入った 豪華2曲入りのsingle


BOSSA NOVA
EeL
「BOSSA NOVA」は、アーティストEeLがアコースティックサウンドに真正面から向き合った特別なアルバム。 柔らかなナイロン弦ギター、ささやくようなボーカル、最小限のアレンジによって、楽曲そのもののメロディと感情が静かに浮かび上がる。 ボサノヴァを軸にしながらも、単なるジャンル再現にとどまらず、EeLならではの繊細さとポップセンスが随所に感じられるのが特徴。 都会的でありながら、どこか無防備で親密。昼下がりの光や、夜の静けさに自然と溶け込む音楽がここにはある。 エレクトロニックや実験的な作品で知られるEeLのもう一つの表情を捉えた本作は、リスナーとの距離をぐっと縮める、静かで温度のある一枚となっている。


Rise Up
Hr.Sticko
Hr.Sticko と ENDRUN が手を組んだこのアルバムは、日々の葛藤を原材料に、鋭くも温度のあるサウンドへと再構築した作品だ。 Hr.Stickoが吐き出す言葉は、路上のリアルを切り取るようでありながら、聴く者の内側に眠る“立ち上がる理由”を静かに刺激する。 ENDRUNのビートは煙のように漂い、時に重く、時にタイトに、Hr.Stickoの感情の輪郭を浮かび上がらせる。 全編を通して描かれるのは、諦めずに進み続ける者の姿。 闇と光が交差する瞬間の息づかい、敗北からの再起、仲間への敬意、自分に向けた宣戦布告。 1曲ごとに感情が積み上がり、最後には“自分の物語を生きろ”というメッセージが強く残る。 ストリートの現実味と、アーティストとしての美学が融合した、 Hr.Sticko × ENDRUN の新しい名刺となる一枚。 聴き終えたとき、あなたの中の火は必ず少し強くなっている。


元氣ガ出ルALBUM
PONEY
世界最長フリースタイルラップのギネス記録挑戦やストリートLIVE旅47都道府県制覇など「ナイスパニック」な生き方を貫くMC PONEYによる5枚目のソロアルバム。大半のBeatも自身(亮主桂)によって制作された今作はより一層「ナイスパニック」を表すアルバムとなっている。聴いて自身のモチベーションを上げる為、をコンセプトに自分用に制作された本作、誰かの自分用になってくれたのならナイスパニック!


aimai
EeL
EeLのアルバム『aimai』は、感情の揺らぎや言葉にしきれない気持ちを音にした作品。 スカのリズム、軽快なロックの疾走感、浮遊感のある4つ打ちビート、印象的なギターリフが楽曲ごとに溶け合い、ジャンルにとらわれないポップな世界観を描き出す。 本作は、かつてCD-Rという限られた形態でリリースされた貴重な作品であり、当時の空気感や衝動がそのまま刻み込まれている。 透明感のあるボーカルとキャッチーなメロディは、明るさの中にほのかな切なさや不安定さを滲ませ、『aimai』というタイトルが示す曖昧な感情に静かに寄り添う。 時代やフォーマットを超えて響く、EeLならではの一枚。


Identity
HAIIRO DE ROSSI
HAIIRO DE ROSSI、最新アルバム『Identity』をリリース。 —自己探求から社会的視座へ、そして普遍的な声へ。哲学と感情が交差する全11曲— ヒップホップ・アーティスト HAIIRO DE ROSSI が放つ最新作『Identity』は、タイトルの通り“アイデンティティ”を軸に、自己の内面から社会、そして世界へと意識が広がっていく構成で描かれている。 Pigeondust、HIMURO Yoshiteru、Manakurv、DJ MOTORA といった多彩なプロデューサー陣を迎えながらも、全体として一貫した思想と美学に貫かれている。 リリックでは、国籍や国旗に対する複雑な感覚(「Identity」)、個人の信念と社会の構造を照らす政治的視点(「Take It Back」)、そしてガザでの虐殺に対する明確な抗議(「殺すな」)までを、同一線上で描き出している。 また、YouTube番組「Red Chair」をモチーフにした小西ハレーとのインタールード、田中光との初共演曲「Ethics and Beyond」など、会話や思想の交差点としてのヒップホップが提示される。 アルバム終盤、「Fifteen Springs」では東日本大震災から15年という時間を経てなお残る痛みを見つめ、「Outro. - One More Voice」ではLinkin ParkのChester Benningtonに向けた祈りを捧げる。 “光を失った世界に、もう一つの声を”——その言葉の通り、本作は沈黙を拒む声の記録であり、生きる証としてのヒップホップである。 本作のフィジカル盤は、2026年3月11日にリリース予定。


gomer#1
gomer
25年自主リリース10trax 1st FULL。 24年に始動した大阪出身4ピースバンド。始動後よりシングルやMVのリリース、ライブ出演など活動を行ってきて蓄えてきたエネルギーをデビューアルバムという形でセルフリリース!メンバーそれぞれにこれまでにもさまざまなバンドでの活動やサポートなど経験があり、その経験値を元にしたメタリックで重厚感あるサウンドとモッシュを誘発するグルーヴ渦巻くハードコアなスタイル!曲の緩急やキメ、ファストに走るパートから躍らせるパートそして落としへのメリハリといった展開のアップダウンもグルーヴをしっかりと作り、ヘヴィでありながらも軽快なリズムやノリの良さも持ち合わせたサウンドに乗るボーカルも、ラッパーとしての活動経験もある CAYNNによる日本語詞と英語詞をミックスさせたラップと極悪シャウトを行き来するスタイルがバッチリとハマっています! Dr,KVRVFによるskitも必聴!


「一本の色鉛筆」
HERO
2007年結成。 キャッチーなメロディーとVo高橋尽のメッセージ性の高い歌詞と楽器隊のSARSHI、YU-TA、yusukeの3人が作り出すロックなサウンドが特徴。 2013年には日本クラウンよりSg「答え合わせ」で念願のメジャーデビュー。 渋谷公会堂や日比谷野外大音楽堂など次々に成功させている。 2017年に10周年を迎えたが、ツアーにて突然の活動停止を発表。ツアーファイナルであるZepp Tokyoで活動を停止。 活動休止後は、それぞれのソロやサポート活動でレベルアップし、2年の月日を経て2019年12月6日にLIQUIDROOMで行われた活動再開1stライブで完全復活を果たした。 2020年には関東圏のツアー、ファイナルである6月7日に行われる新宿BLAZEが発表された。


Feel Your Breath
嚩ᴴᴬᴷᵁ
一度失敗し、これ以上愛せる人はいないともう二度と現れないしかしもう会うこともできず忘れられないままその想いを抱えた日々から次へ進もうとしているひとへ綴った詩になっている。


かげろう (Alternate Ver)
ロッカフランケンシュタイン
2025年8月に発売された、ロッカフランケンシュタイン5thAlbum「かげろう」より、タイトル曲「かげろう」のSingle edit 。 Vo.高樹リオ、Gt.Show Seki B.toshikatsu のメンバーに、 B’zのサポートメンバーとして活躍していた、高樹とKey増田隆宣、Dr.田中一光の3人が集結。 プログレッシブなロックに叙情的な歌が光るタイトルチューン。


ローマ
VOLOJZA
VOLOJZA、新曲「ローマ」をリリース。 ——綺羅びやかなトラックに浮かぶ、孤独と遊びのワードプレイ。 VOLOJZAが新曲「ローマ」を発表。 プロデュースを手がけるのは引き続き、WIKI、Papo2004、DJ Lucasらとの共作でも知られ、ニュージャージー州エリザベス出身のプロデューサー Subjxct5。 アンダーグラウンド・ヒップホップシーンの最前線で注目を集める存在だ。 Subjxct5。2000年代のヒップホップ黄金期を思わせる煌びやかなサウンドの上で、VOLOJZAの軽妙なワードプレイと現代的な孤独感が交錯する。 ミックス/マスタリングはOGGY WEST、「Die, No Ties, Fly」のLEXUZ YENが手がけた。 リリックでは、華やかな都会の幻想と個人のリアルな心象を対比。 「検索 フェラーリ 2025」「1日じゃならないローマで楽しもう」といった印象的なフレーズに、現実逃避でもあり現実肯定でもあるVOLOJZAらしい二重構造が見える。 終盤に繰り返される〈俺 唯一無二 でもお前はクローン〉のラインが示すように、 この楽曲は“誰でもなれる何者か”の時代における、VOLOJZA自身の立ち位置を静かに照らす。 遊び、皮肉、哲学、孤独。 そのすべてがSubjxct5の鮮やかなビートの上で交わる「ローマ」は、 VOLOJZAの現在地を示す一曲となっている。


掴めない人
ぎがもえか
約2年ぶりとなる、バンドセットでのリリース。軽やか且つ前へ進みたくなるようなリズムとサウンドには、出産を経て母となったぎがもえか自身の明るい変化が現れている、そんな1曲となった。 ドラムには、Glimpse GroupやHedigan'sなどで多彩な才能を発揮する大内岳、キーボードとトランペットには夫の大山りょう、 そして初共演となるメンバーとして、ウッドベースにHelsinki Lambda Clubの稲葉航大、エレキギターにシャッポの福原音を迎える。常に新しい発見を求めて止まないぎがの気持ちが表出したメンバー構成となった。 なんだか掴めないけど気になって気にかけてしまう人のことを想って書いた歌詞を、軽やかな心で楽しんで聴いていただきたい。"


Love You Better (Remix)
ZIW
同月10日にリリースされた ZIWの楽曲"Love you better" をYaffle氏率いるサウンドクリエイティブチーム"prodz"所属のトランペッター兼ビートメーカーのYuka Kawabataによるリメイク作品。 2人のダブルネームEP"Hot issue" から3曲目の先行シングルとなる今作は 経験を元に普遍的な痛みを恋愛に重ね ポピュラーミュージックに昇華した作品。


2389
秋葉龍
1997年生まれの才能溢れる若き音楽家、秋葉龍(Tatsu Akiba)。 YES、GENTLE GIANT、GENESIS、JETHRO TULL、そしてHATFIELD & THE NORTHを始めとするカンタベリー・ミュージックなどの英国プログレッシヴ・ロックに影響を受け、作詞、作曲も手がけるマルチプレイヤーの3rdアルバム『Akiba Tatsu』が2026年1月28日に登場! カンタベリーサウンドに接近しつつ、高度に音楽的な構築美をもって新たな次元まで昇華させた最新鋭のプログレ・サウンド! ヴォーカル・ギター・キーボード・ベース・作曲・編曲まで全て一人でこなし、独自の世界観による研ぎ澄まされた音空間への誘いが詰まったアルバムからの先行シングル「2389」が2025年12月24日(水)発売!


Concrete Anyhem
m-al
前作"SUMMER GEM"が好評のm-al&無雲がシングル"Concrete Anthem"をリリース。ギターの鋭いエッジとヒップホップのグルーヴが融合した新時代のストリートサウンドが都会の空気感をそのまま切り取った、攻撃的でタフな1曲となっている。客演には神奈川は横須賀に拠点を置くラッパー”万寿”が参加。


SOMEDAY
LUV K RAFT
未来のどこかで、きっと繋がる。 LUV K RAFTの「SOMEDAY」は、触れられない距離を抱えたまま、それでも相手を思い続ける衝動を描いたエモーショナル・ポップナンバー。 繰り返される「Ringing Ring Back」は、届かない想いの象徴であり、いつか繋がることを信じる静かな祈り。 強がりを脱ぎ捨てた瞬間にあふれ出す“会いたい”という真実の声が、軽やかなビートと温度のあるメロディの中で繊細に響く。 膨らみ続ける恋心と、揺れる呼び出し音のリズムが重なりあい、切なさと希望が同居するLUV K RAFTらしい一曲。 夜にそっと寄り添うように、胸の奥を静かに震わせてゆく。


ワチャワチャ (NewMix)
P4C
オモチャ箱から飛び出してきたようなユニークな音色で組み立てられたサウンドが印象的な楽曲。ゆるい日本語ヒップは誰もが簡単に歌えるフロウを意識し、耳に残るキャッチーなフレーズで構成されている。シンセサイザーを軸とした電子音のアレンジと鍵盤ハーモニカが持つ懐かしさと温かな音の響きを融合させることによって人間味のある唯一無二のヒップホップ作品が誕生した。


Missing You feat. Rude-α
Naz Yamada
2025年9月より毎月連続配信第5弾楽曲。本作は、アーティスト自身が深い愛情を寄せる祖母への想いをテーマに制作された楽曲。近年は会話の機会が減ってしまった中で、祖母から教わった数々の記憶や、その穏やかな笑顔、そして「最近あった出来事を聞いてほしい」という衝動が胸に去来する一方、必要以上に心配はかけたくないという思いから、楽曲全体は明るいメロディラインで構築されている。 客演には、沖縄を代表するアーティスト Rude-α を迎えている。祖父母や家族、身の回りの人々を大切にする姿勢が強く印象に残っていたことから、本作のテーマに深く共鳴すると考えオファーを行い、参加が実現した。祖母への感謝と敬愛を、現在の自分にできる形で音楽に昇華した一曲となっている。


Dry Run
Sam is Ohm
DJ/プロデューサー Sam is Ohm と、唯一無二の声を持つシンガーソングライター おかもとえみ がタッグを組んだ新曲 「Dry Run」 がシングルリリース。本作は、夜のドライブを舞台に繰り広げられる男女の恋愛模様を描いたアーバン・ラブソング。触れそうで触れない距離感、言葉にしきれないもどかしさ――疾走する都市の光をすり抜けながら、ふたりの想いがすれ違い、そして交差していく。 サウンドは、Sam is Ohmが得意とするダンサブルなグルーヴに、City Popのしなやかな煌めきを融合。夜風を切るような軽やかな疾走感と、どこか切なさの残るメロディが、何度でも再生したくなる没入感を生み出している。 ボーカルには、数々のコラボレーションでも存在感を放つおかもとえみを迎え、甘くも芯のある歌声で心の奥に残るストーリーを紡ぐ。 “Dry Run”――これはまだ始まりの途中。 本当の気持ちを言い出せないまま走り続けるふたりの、夜に溶けていくラブストーリー。


I like you じゃダメなの
ゆいほ。
シンガーソングライターゆいほ。が紡ぎ出す、同年代女性の日常の中にあるLOVE SONGを、一度聞いたら、耳に残る、透き通るような、そして時に力強いブレッシーなボーカルで歌う、ゆいほ。ワールド。


glory night
YSS
YSS 「glory night」 痛みを抱えたままでも進めるように、音で夜を塗り替える一曲。 散らばった点が繋がり、道になり、星座の形を結ぶ— 眩しくて切ないhyperpopで、感情の輪郭を描き直します。


Close To You (Cover)
Tiny Step "Southside" Trio
カーペンターズの名曲「Close To You」を、ハモンドオルガンを中心としたトリオで丁寧にカバー。 Tiny Step “Southside” Trioが奏でるのは、静かな温もりと、ヴィンテージな質感に宿る優しいグルーヴ。 夜の深呼吸のように寄り添う、穏やかなインストゥルメンタル。


カワツヨチャレンジャー
アップアップガールズ(プロレス)
カワツヨチャレンジャー 作詞:サイキマシヲ(GOLDTAIL) 作曲・編曲:田中希(GOLDTAIL) Music produced by michitomo(GOLDTAIL)


スープシチュー
Nao-Rew
作詞・作曲・編曲から歌唱、ビートメイキングに至るまで──すべてを自身で手がける日本出身の女性シンガーソングライター、Nao-Rew。 彼女の新曲「スープシチュー」は、ヒップホップを基調に、R&Bやシティポップのエッセンスを感じさせるベースラインが印象的。そこに浮遊感漂うフルート、シンセ、ギター、クラビネット、オルガン、そしてNao-Rewの特徴的な高音ボーカルが繊細に重なり合い、あたたかく豊かなサウンドを生み出している。 物語の主人公は、夕暮れ時、仕事帰りの女性。片手には夕食の「スープシチュー」の具材が入った買い物袋。帰路の中で彼女はふと過ぎ去った記憶に思いを巡らせる。 失敗や別れ、挑戦、あきらめ──積み重ねてきた時間のすべてが、買い物袋の重さとともにそっとのしかかる。 決して今が不幸な訳ではないし、万が一にも、あきらめてきたすべてを投げ出すつもりはない。ただ、大きな幸せをつかむことにどこかで少し怖さを感じている自分もいる。 年齢を重ね、我儘や上手な開き直りを覚えた彼女が、勇気を振り絞って、もう一歩先の“幸せ”を選び取る時。その先には何が待っているのか。 夜が少し長く感じられる冬の真ん中。今宵この曲を聴くあなた自身の物語にも思いを馳せながら、じっくりと味わってほしい1曲。


クリスマスの帰り道 (feat. 平野翔一)
浜端ヨウヘイ
「クリスマスの帰り道」 旅するシンガーソングライター浜端ヨウヘイが、北海道の「希望を歌うロックバンド」ナイトdeライトのボーカルでありシンガーソングライターの平野翔一と、ライブで一緒に歌うために制作した楽曲が配信リリース。クリスマスという特別な日に、プレゼントを抱え大切な人の元へ家路を急ぐ人の目線で描かれたクリスマスソング。切実な歌声と、二人のシンガーが織りなすハーモニーは必聴。


SIMPLE IS LIFE (feat. 友達)
重盛さと美
adidas・ABC-MARTのタイアップ楽曲「SIMPLE IS LIFE」 遂にオリジナルVer.音源の配信スタート!! 重盛さと美feat. 友達(磯部希帆)の集大成です。


片道夜行
山本大斗
シンガーソングライター・山本大斗の12thシングルとなる今作は、9/3リリース「さよなら – SAYONARA」と同様、今年5月に京都で開催されたコライティング・キャンプ「SONG BRIDGE 2025」から生み出された楽曲で、Chocoholic名義でアーティスト活動も行うプロデューサー・me-mai、洋邦アーティストとの様々なコラボレーションによって豊かなサウンドの多様性を証明しているAce Hashimotoとのコライト楽曲となっている。 また今作は、トヨタ×クリエイターの共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」と、CEIPA&TOYOTA GROUPによる日本音楽産業の推進プロジェクト「MUSIC WAY PROJECT」のコラボソングの1曲になっている。(※情報解禁前)


And-Lucia
eMPIRE SOUND SYSTeMS
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』超無限神星アポロヌス・アガペリオス(陰)のテーマソング クリエイター:丸山漠 from a crowd of rebellion と作詞・ボーカル:星熊南巫によって制作されたバトルBGM


天火明命
eMPIRE SOUND SYSTeMS
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』超無限神星アポロヌス・アガペリオス(陽)のテーマソング クリエイター:丸山漠 from a crowd of rebellion によって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


温泉?ダイダイダイスキ!
温泉むすめ ゆのはな選抜
2024年7月に一度だけ披露されていた待ち望まれていた「温泉むすめ ゆのはな選抜」の楽曲が7年ぶりにリリース! 更に選抜メンバーのソロバージョンで歌唱者によるカラーの違いを魅せる。 作詞は温泉むすめ曲を数々生み出してきた「畑亜貴」が担当。


winterluv
Winter Bouquet
nyankobrqが作曲、 YACAがMIX・マスタリングを担当。 VTuberの雛森アンシアと柊さんたによるユニット Winter Bouquetの1stオリジナルソング。


power! (前澤 Remix)
YACA IN DA HOUSE
power! - hirihiri & Yaca(YACA IN DA HOUSE) 前澤 Remix Original Producer: hirihiri, Lyrics & Vocal: Yaca (YACA IN DA HOUSE) (2025)


Through the Screen
越後屋ときな
VSinger・越後屋ときなの新曲「Through the Screen」は、18ヶ月連続リリース企画の第8弾として届けられる、ファンへの想いをまっすぐに描いたポップソングです。画面越しでもつながり続けてきた絆をテーマに、ときなの素直な歌声がまるで光のように響きます。サウンドはJ-POPを基調に、アニメのオープニングを思わせるきらめきと高揚感を併せ持つFuture Bass。ボカロP・YASAI SHOPによるトラックが、ときなの明るい声の魅力を最大限に引き出し、前向きな気持ちをそっと後押ししてくれる一曲に仕上がっています。


Crystallize
瀬戸乃とと
最新曲「Crystallize」は、瀬戸乃とと初の全英語詞で、重低音の広がりを感じるエモーショナルなロック。 作曲はAimerの「Brave Shine」などを手掛けた小山 寿氏、作詞は山下達郎、SixTONEなどの英語詞を手掛けたnana hatori氏による書き下ろし。 傷つき、壊れ、押し潰された経験は今や命を灯す、塵からダイヤモンドになるというメッセージが、瀬戸乃の力強い歌声によって心に響く楽曲となっている。


Step by Step
古都Laz
フルート吹きVtuber「古都Laz(ふるとらず)」の記念すべき1stシングル「Step by Step」。 友人のシェル・Somelと共にコンセプトから検討し、半年以上かけて制作した楽曲。 間奏のフルート演奏は古都Laz自身が担当し、コーラスをSomel、ピアノをシェルが担当。 アレンジ・MIXはTalich Helfen、ジャケットイラストはすずのが制作。 「色々忙しかったり大変な日々もあるけどきっと大丈夫、まったりゆこう」というメッセージが込められている。


Chu! Future Express!
SAWTOWNE
「HATSUNE MIKU: COLORFUL STAGE!」4周年を記念して生まれたSAWTOWNEが、ゲームでお馴染みのキャラクターたちと共に、「新しいのにどこか懐かしい」サウンドをお届け!キュートでハイスピードな電波系ナンバーは、平成の“萌え”全盛期を思わせる独特の雰囲気がたっぷり。思わず胸がときめく、あの頃の空気をぎゅっと詰め込んだ一枚です!
![灯火 - Near, but Far - (feat. 重音テト) [English Ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3318/00000003.3318305.1766052419.3089_180.jpg)

灯火 - Near, but Far - (feat. 重音テト) [English Ver.]
swell
2025.12.24リリースの9thシングル 『灯火 - Near, but Far -』の英語版がオリジナル版と同時リリース。 英語版ならではの歌詞表現や歌い回しに注目! 揺れる灯りのように、近くて遠い心の距離を描くクリスマスソング。 「伝えたいけれど、踏み出せない」 そんな聖夜の感情を、静かな温度で紡ぎ出すバラード。 触れなくても、言葉にできなくても、 君と一緒なら、確かに世界は変わっていく。 「答えは、急がなくていい」


灯火 - Near, but Far - (feat. 重音テト)
swell
2025.12.24リリースの9thシングル 『灯火 - Near, but Far -』。 揺れる灯りのように、近くて遠い心の距離を描くクリスマスソング。 「伝えたいけれど、踏み出せない」 そんな聖夜の感情を、静かな温度で紡ぎ出すバラード。 触れなくても、言葉にできなくても、 君と一緒なら、確かに世界は変わっていく。 「答えは、急がなくていい」


サラダボウル
白嚙ましゅー
『サラダボウル』は、 後悔、愛惜、諦め、優しさ―― 整理しきれない感情が一つの器に混ざり合っていく夜を描いた楽曲です。 「選択を間違えたこと」「守れなかった想い」 その一つひとつは小さくても、積み重なれば確かに胸を刺す。 忘れてしまいたいほど些細な出来事なのに、 なぜか心には褪せない形で残り続けてしまう。 夕暮れの光、風の音、焼き付いた斜陽。 穏やかな情景とは裏腹に、 歪んだ愛や言葉にならなかった本心が、静かに浮かび上がっていく。 「梨の礫」として流してきた感情も、 混ざり合えば確かに“生きた痕跡”になる。 これは、誰かを想いながらも上手く愛せなかった私たちのための歌。 夜にそっと聴いてほしい一曲です。


tpgthc (feat. 初音ミク)
包丁ナイフカッターズ
脳を刺す機械の叫びが快感とともに頭の奥で反響する。重低音と高音がせめぎ合う中、初音ミクの無機質な声がカオスと寂しさを描き出す。コアなボカロファンの間で評価される尖った音作りが、地獄のような現実を塗り替える。激しいボカロや中毒性のあるボカロ好きに響く一曲。MVはニコニコ動画とYouTubeで同時公開予定。


Starring Stars~キラキラヒカレ僕らの星よ~
HiMEMENT
次世代アイドルプロジェクト『ProjectL』から生まれる"王道姫かわ"アイドルHiMEMENTが『Starring☆Stars~キラキラヒカレ僕らの星よ~HiMEMENT ver』をデジタルリリース!


DANCE DANCE REBELLION (2025 version)
YOUR ADVISORY BOARD
インディーロックの軽快な衝動をベースに、ユアアドのフレッシュな空気感をまとった ボーカルとリリックで、可愛くてファンキーで気づいたら体が動いている楽曲!


ときめきフルスロットル
embellir
embellir(あんべりー) 美しく色づいていく5人組アイドルユニット! 自社ライブハウス「SHIBUYAONE5」を拠点とし都内を中心に活動中。 渋谷で会えるアイドル「瞬きもせず」姉妹ユニット


キラミライ
Crisp Melo
「キラミライ」は、Crisp Meloが歩む“旅=journey”をテーマに、仲間と共に未来へ踏み出す希望を描いたエモーショナルポップ。 透明感あるサウンドと前へ進むビートが重なり、聴くたびに心の奥で小さな灯りが増えていくような、高揚とやさしさを兼ね備えた一曲となっている。


Blank Record
Grey October Sound
何も記録されていないレコードをそっとターンテーブルに乗せ、静かに針を落とした瞬間に広がる、わずかな期待と余白。その感覚を起点として描かれた作品です。メロウで落ち着いたサウンドを軸に、柔らかなギターのフレーズと穏やかに重なるシンセサイザーの音色が、過度な主張を避けながら心に染み込んでいきます。旋律は明確な物語を語るのではなく、あえて余白を残すことで、聴く人それぞれの記憶や感情を静かに呼び起こします。音の動きは控えめで、繰り返されるリズムも安定しており、日常の流れを乱すことなく、自然に溶け込む佇まいを保っています。空白のレコードが聴く側の内面によって意味を持ち始めるように、この作品もまた、完成された答えを提示するものではありません。むしろ、耳を傾ける時間そのものが一枚の記録となり、聴き終えた後にそれぞれ異なる余韻を残します。静かな夜や作業の合間、考え事をしているひとときにも寄り添い、音楽が背景として存在し続ける感覚を大切にした一作です。


Design My Voice & GLO 1
you geek
you geekの5枚目となるEP。 自身が所属するクルーOMGのシグネチャーとも呼べるアグレッシブで勢いのあるジャンル"DMV"サウンドに"GLO"の迫力と奥行のあるサウンドがミックスされより攻撃的に変化した"DMV GLO"の楽曲が4曲収録されている。 4曲のうち3曲は石川県のプロデューサーD-Ryooga、3曲目のL1K3 0P4LはMouseとkeepsakeによるビートとなっている。 ARTWORKはyou geek本人、MixingはLoVEisSiCKが担当。


Design My Voice & GLO2
you geek
you geekとisによる共作のEP。 Design My Voice &GLO1と同様、DMVサウンドの迫力のある力強さにGLOサウンドの厚みがプラスされた"DMV GLO"で全曲が構成されている。 Design My Voice & GLO1はキャッチーな話題や、アッパーな雰囲気の曲が多かったが、それに比較して内向的な歌詞や、反比例するように攻撃的な声色などが特徴的。 ビートとエンジニアリングはisが手がてけおり、アートワークはyou geekが制作。


MOSHPIT OVERDOSE
JoanMeltt, Y4GI
Metal,Hip-Hop,Hardcoreなど、カウンターカルチャーの中心に身を置いてきた2人のラッパー、JoanMelttとY4GIが放つ唯一無二の破壊サウンド集。レコーディング、ミックスマスタリングをLeleCarnel,アートワークをio Mantaが手掛ける。 LUVIES渾身の一作。


厭世 (feat. SLUMZA)
龍
Japanese Under Groundシーンの 最重要人物である龍 & SLUMZAが タッグを組み龍の盟友であるDJ Y8 がBoom Bap を基盤にTRAPなどの 要素を取り入れOriginal Crime Sound 昇華させたDopeな1曲。


NEON BLOOM (feat. Kaito Mori & Need a Flex)
GarageHouse
GOLD DIGGAがお届けする、BPM125以上をコンセプトにした“大人が贈る大人のためのラップミュージック”—— E.Pシリーズ『4season of Garage House』の第2弾より、先行シングル 「NEON BLOOM feat. Kaito Mori, Need a Flex」 がついにリリース。 本作は、GOLD DIGGAが株式会社日本デザインとタッグを組み、“往年のハウスミュージック × RAP = 大人のためのラップ” をコンセプトに日本の四季をテーマに描くプロジェクトから誕生した1曲。 UK GARAGEの軽やかな推進力と、都会の夜を歩くビートメイカーの感性が融合した、まさに「大人が踊れるラップ・ミュージック」の新機軸だ。 サウンドを牽引するのは、808と独自のコード感でシーンに異彩を放ち続ける“低音異端児” GOLD DIGGA。 ピアノ・バイオリン・パーカッションまで操るクラシック出身の彼が、UK/USサウンドをまたいで磨いてきた美学を、四季シリーズならではの精密なハウス・グルーヴへと昇華。 都市の呼吸を刻むようなビートが、聴く者をネオンの街へと引き込んでいく。 ヴォーカルには、ソウルを宿したリズム感としなやかな歌声で物語を描くトップライナー Kaito Mori。 “遠回りでもいい”と語りかける歌唱は、都会の雑踏で揺れる心の機微を繊細に照らし、ガラージュの浮遊感をより感情的に彩る。 さらに、日本×ナイジェリアのルーツを持つラッパー Need a Flex が参加。 Rage / Pluggnb / Glo を吸収したマンブルラップの最新形を、東京のリアルライフと織り交ぜるフロウは唯一無二。 Try & Errorを繰り返しながら“芽が出るまで研ぎ続ける日々”を鋭く、しかしどこかレイドバックしたムードで描き出す。 歌詞のテーマは “Tokyoの夜に咲く、小さな光(Bloom)”。 汗だくの身体、増えすぎた曲がり角、記憶と衝動が交差するネオン。 大器晩成を信じ、迷いながらも歩き続ける人間の姿を、 三者三様の声とフロウが重なり、ひとつの“NEON BLOOM”として開花させていく。 四季シリーズ第2章を彩る、都市の夜を照らすガラージュ・ラップ。 大人の耳と心に火を灯す、次世代ハウス・ラップの決定版がここに誕生。 GOLD DIGGA – 「NEON BLOOM feat. Kaito Mori, Need a Flex」 今、東京のネオンの中で芽吹く、新しい〈大人のラップ〉を体感せよ。


Heartbeat (Slowed Version)
Grey October Sound
Slowed Versionとして再構成された本作は、原曲が持つ穏やかな質感をさらに引き伸ばし、時間の流れそのものをゆるやかに感じさせるローファイヒップホップです。やわらかなエレクトリックピアノの響きは一音ごとに余韻を深く残し、その間に重なるギターのフレーズも、急ぐことなく静かに空間へ溶け込んでいきます。テンポを落としたことで、音の輪郭はより丸みを帯び、聴き手の感覚に静かに触れるような距離で鳴り続けます。ビートは控えめながら一定の揺れを保ち、身体の奥にゆっくりと染み込むような心地良さを生み出します。音の仕上げは過度に整えず、わずかな揺らぎやテクスチャーを残すことで、人の呼吸や思考のリズムに自然と寄り添う質感を大切にしています。音は流れを妨げることなく、集中している時間や手を動かしている最中、あるいは何も考えずに過ごすひとときにも静かに馴染みます。空間の一部として穏やかに存在し続け、時間を少しだけゆるめてくれる。その自然な在り方が、このSlowed Versionの心地良さを形作っています。


Time goes by
gembu
Rapper. gembuとSinger. 大河によるNew Single "Time goes by" キレのあるRapと柔らかくも芯のある歌声が多くの人を癒し、未来へ突き進む人へ、更に背中を押せるような1曲になった。 目まぐるしい毎日で過ぎ去る日々。 それでもまた一歩、着実に階段を登る貴方へ。


Fam1ly Concept Tape - Level Two: SAVE POINT
GENKIZ
東京ストリートから生まれたピュアな異物——GENKIZ(ゲンキッズ)。 前作『LEVEL ONE FULL DAMAGE』でシーンを震わせた彼らが、 ついに“第二章”となる新作 『Fam1ly Concept Tape - Level Two: SAVE POINT』(略称:Fam1ly ep) を解禁する。 本作はタイトルの通り、「LEVEL TWO」「SAVE POINT」としての新たなステージを示す作品。 “家族”“仲間”“日常”というGENKIZの根幹にあるテーマを軸に、 ストリートとライフをリアルに描き出す全4曲を収録した“愛とバイブスのコンセプトテープ”だ “フルダメージ”から“セーブポイント”へ。 GENKIZが放つ新章『Fam1ly Concept Tape - Level Two: SAVE POINT』は、 前作の熱量をそのままに、リアルな“家族の温度”を刻んだ作品。 リード曲「100DEW / 100DEW」では、ラッパーであり父でもある100DEWが、日々交わす「行ってきます」「おかえり」「愛してる」をそのままリリックに変換。 ストリートの現場感と家庭の温もりが同居する、GENKIZならではの“愛のラップ”に仕上がっている。 SHA100の「Mama」では母親への敬意と想いを、SPLASH100による「Fam Life」では日常の中にある幸せを、 そして「天空(100RAW REMIX)」では、前作収録曲の進化版としてGENKIZの未来を描く。 ジャケットには前作同様、ゲーム的な“LEVEL”“SAVE POINT”のモチーフを採用。HPやMPを象徴するグラフィックが、人生の“続行”と“記録”を示すメタファーとして表現されている。 愛・家族・仲間・現実——それらすべてをバイブスでセーブする。 “GENKIZ”という名前の通り、純度100%のエネルギーを放つ最新作だ。


Anymore
keigo
2025年3月26日に自身初となる EP「Imagination」、そして2025年4月30日2nd EP「Creation」のリリースを経てkeigoがシングル曲「Anymore」を2025年12月24日にリリースいたします。 プロデューサーには、keigoが本格的にキャリアを歩み始めるここととなった楽曲「Trust」をシングルコラボでリリースして以来、「Decision」、「For my people」を共にリリースしてきたNGONGを迎えた。 ギターの心地よい旋律を乗せたスムースなビートに、折り重ねられていくkeigoの柔らかなリリックとメロディが心地よい楽曲となっている。


Frost Light Tape
WA$
広島県福山市を中心に活動するWA$が、自身初となるMixtape - "Frost Light Tape"をリリース。 客演には同郷福山からSUBが参加し、プロデューサーはWA$と同クルーtaylandが、アートディレクターも同じくKisakuが務めた。 今作では、メロディックから浮遊感あるtrap、RageやGloなど様々なタイプの楽曲を幅広く収録。 MVの公開も予定されており、今後の動きにも期待がかかる作品となっている。


RANDY Ⅳ
Randy Wati Sati
Randy Wati Sati 待望のニューEPをリリース。 4年ぶりとなる本作には、豪華客演勢を招いた全6曲を収録。身近にいるプレイヤーだけで作品をリリースをするという目標を掲げ、今作に参加するメンバーは全てRandy Wati Satiと親交のある者のみ。


どこいく?
TOKINE
TOKINE New Single『どこいく?』 12ヶ月連続リリースの9作目となる新曲『どこいく?』は、明るくグルーヴィで、思わず歩き出したくなるようなビートが、日常に追い風をくれる。 抜け感のあるサウンドの上に、跳ねるようなリズムが心地よく重なり、聴いた瞬間に身体が自然と揺れだす。 通勤中、散歩、深夜の帰り道など、どんなシーンにも寄り添いながら、その空気を一瞬でリズミカルに塗り替えてしまう開放感と中毒性をまとっている。 リリックのテーマは“行き先を選ぶ自分” 「どこへ行く?」という問いを、ただの移動ではなく“人生の舵をどこへ切るのか”という意味へと広げ、心のままに自分らしい未来へ進んでいく様子を描いている。 軽やかで自然体なメッセージが、サウンドと溶け合うように響き渡る。『どこいく?』は、聴くたびにふと自分に問いかけたくなる。 「今日は、どこへ向かおう?」 そんな感覚とともに、自然と前へ歩き出したくなる1曲です。


Do My HipHop
Throw Back Tuesday
岡山のPGP(Party Guna Paul)のHKRと茨城のBACKYARDの ikiSNIPEによるスペシャルユニット。 2014年 京都で出会い親交がスタート、互いの10年の活動を経て、 また2025年に岡山でスキルトレードを約束。 毎週火曜日に集まり制作したことからThrow Back Tuesday(TBT)が誕生。 このシーンをサバイブし続けてきた2人だからこそのHIP HOPがここにある。


Family The Sun
UNDEE
熊本出身のラッパー〝 UNDEE 〟と、福岡の2DC(二日市)を拠点に活動するビートメーカー/プロデューサー〝 RINK 〟がタッグを組んだ2曲入りシングル「Family The Sun」をリリース!


kous!!n (feat. Yung sticky wom & 1jj)
2-Face
横浜を中心に勢いを増す新鋭たち―― 2-Face、Yung sticky wom、1jj がついに集結。 プロデュースは、BADHOP「LIFE STYLE」や Yvng Patra、KVGGLV を手がけ、アジア圏をまたいで活動を広げる異端のマエストロ GOLD DIGGA。 この4者が放つ最新曲 「kous!!n」 がついにドロップされる。 ■ “更新=kousin” をテーマにした、日常とストリートのリアルスナップ SNSに写真をアップする何気ない瞬間。 仲間と囲む卓、横浜の街の空気、ステップの連続で前へ進む自分。 「kous!!n」は、そんな“毎日のフレーム”をそのまま音に焼き付けるような楽曲だ。 2-Face は、横浜のルーティンを描きながらもユーモアと鋭さを同時に響かせる。 Yung sticky wom は、独自のベイビーボイスと変幻自在のフローで空気を一気にトリッキーなムードへと変え、 1jj は港町の喧騒を背に、痛みと希望を背負ったリリックで物語に奥行きを与える。 それぞれ違う温度を持つ3人が、 “更新し続ける自分” をテーマにリリックを繋ぎ合い、まるでインスタのフィードをスクロールするように情景が切り替わっていく。


LIP SERVICE (feat. seep minutes)
HANKYOVAIN
流星ハイウェイ疾走からそのままの速度で阪神高速に着地、一層強くアクセルを踏み込むHANKYOVAINの助手席にはseep minutes。 次はどんなのを作ってくるのだろうという期待は今回も叶い、我流ジューク/フットワークに隅々仕込まれたエレクトロファンクのエッセンス、しかしディティールを見ているとやはりハウス・メガロマニアックスなHANKYOVAINにしか作り得ない艶と粗さを立たせたオルタナティヴなフレイヴァーが汗をかかせる。 そして元々バリエーションのあるラップを持つseep minutesの低いトーンから抑揚を持たせたアプローチ。 柔らかく幽玄なフロウと邦画を強く意識したという輪郭の強いリリック、印象的なフックのリフレインがじわじわとグルーヴと絡みトラックの速度感に染み込む。 終わりまで高揚感を持ったまま突き進むVAIN堂カタログ3002番シングル・リリース。 眩いハイビームを照らすアートワークはFOREIGN.F。 MICHIOSHKA (EBBTIDE RECORDS)
![Holding You Close (feat. Crystal Mint) [Saison Vocal Mix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3281/00000003.3281184.1765026139.3951_180.jpg)

Holding You Close (feat. Crystal Mint) [Saison Vocal Mix]
Tomoki Hirata
Deep House 好きにはたまらないUK屈指のハウスデュオ ”Saison”によるHolding You Close のボーカルミックスの リリースです! Remarkbleなスキルを持つ彼らの音楽感を是非チェックしてください!


Just Walk My Way (feat. Kecchi)
公家バイブス
2025年12月玄冬、怒濤のリリースラッシュを続ける公家バイブスからニューシングル『Just Walk My Way feat.Kecchi 』をリリース。同じく12月にリリースした『Burrard Bridge』が内省的な詩情だとすれば、今作は自身を投影する世界観を内包しつつも、これまで紡いできた縁に向けて想いと決意表明を贈る楽曲だ。進んでいく中で訪れる盟友達との別離と色褪せていく縁、そんな中で唯一出来る事は足を止めない事だ。 楽曲は叙情的なbeatを奏でるsen.beats。そして客演には大阪を中心に関西、全国問わず活動の幅を拡げ、圧倒的なライミングスキルとステージング、胸刺さるメッセージでクールとホットが共存するLIVEを届ける『Kecchi』を迎え、以前からも縁深く幾多の現場で邂逅を重ねていたが今作で遂に共作を果たした。今作はその中でも哀愁と熱を帯びている抜群のAnthemとなった。 全ての縁と増えた荷物を担ぎ込み、見果てぬ夢の地平を追う。それは、音を上げ駆け抜けた友たちの想いを胸に、大海へ向かう荒涼たる道程を二人のMCは今日踏みしめる。


Link up (feat. シラフ)
Eevee
Eeveeとして初めてフィーチャリングアーティストにシラフを迎えた、心強くて温かいコラボソング「Link up」。 日々の不安やネガティブを無理に切り捨てるのではなく、“手をつないで一緒に進めばいい”という新しい前向きさを描いた一曲です。 Eeveeのストレートで日常に寄り添うリリックと、シラフの内省的でリアルな言葉が重なり、ふたりならではの「等身大の連帯感」が生まれます。 ネガティブも痛みも、音楽と仲間と繋がることで“自分色の未来”に変えていく。そんな化学反応のようなポジティブが詰まった楽曲です。 落ち込んだ日や、自分に自信が持てない瞬間にそっと寄り添い、気づけば少し明るい空を見上げられるようになるはず。 聴く人それぞれの色で染めてほしい、Eeveeの新たな代表曲。


Halfway
Yuta Mello
Yuta Mello – 「Halfway」 今回もYuta Mello自身によるセルフプロデュース作品。Y2Kの甘くレトロなサウンドに乗せて、届きそうで届かない恋の余韻を描いたR&Bナンバーです。柔らかく深みのある歌声と繊細な表現力が、未練と希望のあいだを揺れる心情をリアルに響かせます。まるで夜の雨のように静かで、どこか懐かしい「Halfway」は、Yuta Melloの歌の魅力を最も感じられる1曲です。


Lotus Beats (Slowed Version)
Grey October Sound
スローバージョンとなった本作は、原曲が持つ静かな佇まいをより深く感じられるように整えた一曲です。水面に浮かぶ蓮を思わせる澄んだ静けさがゆっくりと広がり、音の動きに自然な余白が生まれています。ギターは余韻を長く響かせ、ひとつは輪郭のあるメロディを描き、もうひとつが柔らかい表情で寄り添うことで、落ち着いた深みが穏やかに広がります。ビートは控えめに脈を刻み、静かな空気の中で呼吸を整えるように心を落ち着かせてくれます。かすかなノイズや滑らかなコードはあたたかみを添え、音がひとつずつ丁寧に沈んでいくような感覚があります。重なる層がゆっくりとほどけ、静かな水面の揺らぎを眺めているような心地よさが続きます。蓮が持つ清らかさと、スロー化によって生まれた落ち着いた質感が調和し、静寂の中に柔らかな彩りを感じられる仕上がりです。


Beehive in cancer (2025 Remaster)
YESI
彼はどこか懐かしい面影を音に纏わせ、 ほろ苦いギターの響きを消えゆく星明かりのように漂わせる。 今作は、宇宙と愛という重力によって形づくられた コンセプトアルバムとして静かに姿を現す。 ヒップホップが長く核にあったものの、 彼には数えきれないほど多くの音楽がインスピレーションを与えてきた。 今作では、彼が深く愛してきたロックをその中心に落とし込み、 新たな表現の領域を切り開いている。 歌詞には、宇宙の断片がきらめく。 遥かな星の名前、星座、月の満ち欠けの静かなリズム…。 彼は夜空への愛を一つひとつの言葉に縫い込み、 ときにまっすぐに、ときに美しく捻れた表現で 大切な人への想いを綴っている。 それは、宇宙的でありながら、限りなく人間的な作品だ。


Island Songs (2025 Remastered)
Shota Mizuguchi
2021年にリリースされたIsland Songs。 FM Tokyoの番組などで使用され2025年にもShazamで検索され、DMなどでの問い合わせなどもあったことから、演奏、ミックス、マスタリング全てをブラッシュアップして再リリース。 バンドで八丈島へライブしに行った時の美しい景色にインスピレーションを受けて制作された5曲で、ミニマルなピアノの重なりとストリグスによって描かれる、美しくもエモーショナルな楽曲。


Silent Turn
若林タカツグ
夕方から夜へ。 街の灯りがひとつずつ灯りはじめる静かな時間帯に寄り添う lo-fi トラックです。 ふと立ち止まったときに訪れる、小さな“切り替わり”の瞬間をテーマにしています。 日常のノイズがすっと薄れ、深呼吸したくなるようなサウンド。 勉強、読書、作業、夜の休憩時間に。


Miracle Gift Parade オリジナル・サウンドトラック
サンリオピューロランド【公式】
サンリオピューロランドで2015年12月5日(土)~2025年11月17日(月)まで上演されていた25周年記念パレード「Miracle Gift Parade」のオリジナルサウンドトラック。


スマスロ 秘宝伝 サウンドトラック
Daito Music
大都技研の最新スロット「スマスロ秘宝伝」のサントラが登場!懐かしの初代秘宝伝のBGMを再アレンジし、人気曲「Crea」は新ボーカルで再アレンジ。さらに3曲の新曲を加えた18曲と盛りだくさんの内容になっています!ぜひお求めください!


人×生、成
武愛
『人×生、成(じんせいなり)』は、16歳のアーティスト 武愛(たけあい) が全曲の作詞を手がけ、生成AIと共に制作した初のフルアルバム。 タイトルが示す通り、「人」と「生成」が交わり、新しい“生”を生み出す瞬間をテーマにしている。 スマートフォンやAIが日常の延長にある“生成AIネイティブ世代”として、武愛は人間の感情・矛盾・愛をテキストに刻み、AIはそれを音として具現化。 「Instant LOVE」「Wi-Fiは愛」「主語デカ上等」など、デジタル時代のリアルな感情を鋭く、そして詩的に描き出している。 「人×生、成」=“人が生成されていく過程”そのもの。 このアルバムは、AIと人間の共創がどこまで“心”に迫れるかを問う、ひとつの実験であり、青春の記録でもある。


FAB4
琴吹羽音
琴吹羽音、次なるステージへ。カバーシリーズ第4弾は伝説への挑戦!聖夜にザ・ビートルズへ捧ぐ革新的カバーアルバム「FAB4」をドロップ!常に自身の音楽性をアップデートし続ける琴吹羽音が提示する新たな音楽の形。それは、音楽史の伝説、ザ・ビートルズの再解釈。 彼女のフィルターを通して選び抜かれた12の楽曲は、SKA、JAZZ、PUNK ROCKといったサウンドを自由に行き来し、ダンサブルなUPBEATチューンとして全く別の次元へと昇華。 これまでのキャリアで培われたクールネスと、内に秘めたパッションが共存する歌声が、普遍的なメロディに新たな輪郭を与える。琴吹羽音の尽きることのない探求心が結晶となった、全音楽ファン必聴の12曲。アルバムタイトル「FAB4」は、シリーズのナンバー “4” と、伝説の4人 “Fab Four” への敬意を込めたダブルミーニング。そのコンセプトは、ベスト盤「1」を引用し、数字を「4」へと塗り替えたアイコニックなジャケットデザインにも明確に示されている。リリースは12月24日、特別な夜にこそ聴いてほしい一枚。


Nervous Wrinkle
Vellar skin
“Nervous Wrinkle” は、心に刻まれる微細な揺れを辿るアルバム。 狭い内側で軋むような湿った緊張、感情の断片、再生へ向かう静かな衝動。 それらが電子的な質感とミニマルな旋律の中で、有機的に螺旋を描くように浮かび上がっていく。 内側で起きる変化の連続を、儀式のように丁寧にすくい取った作品。 不安や葛藤、解放、陶酔が交差しながら、ひとつの輪郭へと収束していく旅路を描く。


DT8
NoRIP-E, The Philosopher
『DT8』はNoRIP-E, The Philosopher a.k.a. MNG Scottによるミックステープシリーズ「Dec tape」のvol.8であり、2022年にDec-Affe-Inated RECORDSよりリリースされた。



panorama
KOBUDO -古武道-
尺八・チェロ・ピアノでの奏でられる楽曲はジャンルを超越し、KOBUDOサウンドとして生まれ変わる。今回のアルバムは、疾走感やメロディアスなフレーズが印象的なオリジナル曲を中心とした内容。郷愁を漂わせるバラード曲はもちろん、クラシックでは三大チェロ協奏曲としてしられているドヴォルザークの「チェロ協奏曲第1楽章」を大胆なアプローチで演奏。バラエティーに富んだ内容だが、KOBUDOサウンドがどこまでも続く見晴らしの良い作品。























































































































































































































































































































































































![オーバーライド [cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3277/00050800.3277631.1765176440.7257_180.jpg)
![Fairytale, [reunion] [cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3277/00050800.3277615.1765176284.3862_180.jpg)


























![オーバーライド [cover]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3277/00050800.3277610.1765176330.7365_180.jpg)























































































































































































































































































