| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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yukoku01 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:40 | |
| 2 |
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yukoku02 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:27 | |
| 3 |
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yukoku03 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:31 | |
| 4 |
|
yukoku04 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:33 | |
| 5 |
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yukoku05 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:56 | |
| 6 |
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yukoku06 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:44 | |
| 7 |
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yukoku07 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:01 | |
| 8 |
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yukoku08 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:00 | |
| 9 |
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yukoku09 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:57 | |
| 10 |
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yukoku10 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:42 | |
| 11 |
|
yukoku11 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:34 | |
| 12 |
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yukoku12 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:57 | |
| 13 |
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yukoku13 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:46 | |
| 14 |
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yukoku14 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:44 | |
| 15 |
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yoru01 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:51 | |
| 16 |
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yoru02 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:29 | |
| 17 |
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yoru03 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:57 | |
| 18 |
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yoru04 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:52 | |
| 19 |
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yoru05 with felt mute alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:03 |
その日、一年を迎えた花屋。
いつものように過ごす、ここでの一日。 花の手入れをする店主、道ゆく人の何気ないお喋り、 揺れる庭の草花、静かに移りゆく時間。
それらの“かすかな声”を、平井真美子が古いミニピアノでそっとすくいあげ、 この場所に残る音として記録したアルバムです。
平井真美子 『耳を傾けたら』
使用楽器:ミニピアノ(河合楽器1933年製) 録音・ミックス:福岡功訓 (Flysound Co.) 収録日:2025年10月9日 場所:Hljóð 文章・写真:河中彩子 翻訳:石山真衣
Digital Catalog
本作は、音楽家・平井真美子によるピアノと即興の音色を通して森の循環、美しい絹織物の世界を繊細に描きます。職人の手仕事や里山の営み、生命が息づく絹への想いをレクイエム(鎮魂歌)と名付け、祈りを込めています。修復された古い鍵盤楽器を響き合わせ、森の光や水の煌めきを写し、豊穣な景色を描いた作品。静かに心に溶けこみ、遙かなる存在と対話するひと時をもたらします。 ドキュメンタリー映画『森を織る。』オリジナルサウンドトラック 音楽|平井 真美子 録音 & ミックス|東 岳志 楽器協力 PIANOPIA c.1927 PLEYEL piano ( フランス製 プレイエルピアノ) c.1910 ESTEY organ (アメリカ製 リードオルガン) c.1909 (明治42) 日本楽器 第弐號 雛形風琴 (現YAMAHA) やぶくみこ c.1950s (昭和中期) 練習用ペグ箏 デザイン|小森 優美 ロゴ|文字山下 撮影|高嶋 綾也 モデル|エバンズ 亜莉沙 文筆 / 構成|松田 怜奈 協力|森を織る。製作委員会
本作は、音楽家・平井真美子によるピアノと即興の音色を通して森の循環、美しい絹織物の世界を繊細に描きます。職人の手仕事や里山の営み、生命が息づく絹への想いをレクイエム(鎮魂歌)と名付け、祈りを込めています。修復された古い鍵盤楽器を響き合わせ、森の光や水の煌めきを写し、豊穣な景色を描いた作品。静かに心に溶けこみ、遙かなる存在と対話するひと時をもたらします。 ドキュメンタリー映画『森を織る。』オリジナルサウンドトラック 音楽|平井 真美子 録音 & ミックス|東 岳志 楽器協力 PIANOPIA c.1927 PLEYEL piano ( フランス製 プレイエルピアノ) c.1910 ESTEY organ (アメリカ製 リードオルガン) c.1909 (明治42) 日本楽器 第弐號 雛形風琴 (現YAMAHA) やぶくみこ c.1950s (昭和中期) 練習用ペグ箏 デザイン|小森 優美 ロゴ|文字山下 撮影|高嶋 綾也 モデル|エバンズ 亜莉沙 文筆 / 構成|松田 怜奈 協力|森を織る。製作委員会
このアルバムは音楽家 平井真美子がアーティスト 大脇千加子の gallery kasper における個展 "Lines _weaving the path of talisman"で発表したwaving artに共鳴し、個展会場にて制作/レコーディングされた作品となります。 流れるように編み紡がれた大脇のlineに導かれるように、会場の作品たちに誘われるように彷徨いだすような平井真美子の旋律。 この個展の中で生まれた瑞々しい美しい音のアートピースです。 ( gallery kasper 青木真緒 ) - 使用楽器 ミニピアノ(河合楽器1930年製) 足踏みオルガン(日本楽器 第弐號 雛形 1912年製) クオーツォフォン (Mine Cristal Quartzophone L1 ) 録音・ミックス 福岡功訓 (Flysound Co.)
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
「Prologue」Composed by 田中庸介 「元いた場所に還る旅」Composed by 平井真美子 Musicians Piano & Organ & Quartzophone:平井真美子 Guitars:田中庸介 Voice:神田智子 Drums & Percussion:宮川剛 Birds:Matinee, Soirée, Journee, Terra, Nova & Pi-chan Glass:青木美歌 Arranged by 平井真美子 , 田中庸介 Recorded & Mixed by 田中庸介 Drums & Percussion Recorded by 出原亮 Drums & Percussion Recorded at 福山Cable Piano Tuning:加古慈乃(タカギクラヴィア) Title Translation by 岡崎詩織 Jacket Design by 河田孝志 Special Thanks to デイジーバルーン
「Prologue」Composed by 田中庸介 「元いた場所に還る旅」Composed by 平井真美子 Musicians Piano & Organ & Quartzophone:平井真美子 Guitars:田中庸介 Voice:神田智子 Drums & Percussion:宮川剛 Birds:Matinee, Soirée, Journee, Terra, Nova & Pi-chan Glass:青木美歌 Arranged by 平井真美子 , 田中庸介 Recorded & Mixed by 田中庸介 Drums & Percussion Recorded by 出原亮 Drums & Percussion Recorded at 福山Cable Piano Tuning:加古慈乃(タカギクラヴィア) Title Translation by 岡崎詩織 Jacket Design by 河田孝志 Special Thanks to デイジーバルーン
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。
Digital Catalog
本作は、音楽家・平井真美子によるピアノと即興の音色を通して森の循環、美しい絹織物の世界を繊細に描きます。職人の手仕事や里山の営み、生命が息づく絹への想いをレクイエム(鎮魂歌)と名付け、祈りを込めています。修復された古い鍵盤楽器を響き合わせ、森の光や水の煌めきを写し、豊穣な景色を描いた作品。静かに心に溶けこみ、遙かなる存在と対話するひと時をもたらします。 ドキュメンタリー映画『森を織る。』オリジナルサウンドトラック 音楽|平井 真美子 録音 & ミックス|東 岳志 楽器協力 PIANOPIA c.1927 PLEYEL piano ( フランス製 プレイエルピアノ) c.1910 ESTEY organ (アメリカ製 リードオルガン) c.1909 (明治42) 日本楽器 第弐號 雛形風琴 (現YAMAHA) やぶくみこ c.1950s (昭和中期) 練習用ペグ箏 デザイン|小森 優美 ロゴ|文字山下 撮影|高嶋 綾也 モデル|エバンズ 亜莉沙 文筆 / 構成|松田 怜奈 協力|森を織る。製作委員会
本作は、音楽家・平井真美子によるピアノと即興の音色を通して森の循環、美しい絹織物の世界を繊細に描きます。職人の手仕事や里山の営み、生命が息づく絹への想いをレクイエム(鎮魂歌)と名付け、祈りを込めています。修復された古い鍵盤楽器を響き合わせ、森の光や水の煌めきを写し、豊穣な景色を描いた作品。静かに心に溶けこみ、遙かなる存在と対話するひと時をもたらします。 ドキュメンタリー映画『森を織る。』オリジナルサウンドトラック 音楽|平井 真美子 録音 & ミックス|東 岳志 楽器協力 PIANOPIA c.1927 PLEYEL piano ( フランス製 プレイエルピアノ) c.1910 ESTEY organ (アメリカ製 リードオルガン) c.1909 (明治42) 日本楽器 第弐號 雛形風琴 (現YAMAHA) やぶくみこ c.1950s (昭和中期) 練習用ペグ箏 デザイン|小森 優美 ロゴ|文字山下 撮影|高嶋 綾也 モデル|エバンズ 亜莉沙 文筆 / 構成|松田 怜奈 協力|森を織る。製作委員会
このアルバムは音楽家 平井真美子がアーティスト 大脇千加子の gallery kasper における個展 "Lines _weaving the path of talisman"で発表したwaving artに共鳴し、個展会場にて制作/レコーディングされた作品となります。 流れるように編み紡がれた大脇のlineに導かれるように、会場の作品たちに誘われるように彷徨いだすような平井真美子の旋律。 この個展の中で生まれた瑞々しい美しい音のアートピースです。 ( gallery kasper 青木真緒 ) - 使用楽器 ミニピアノ(河合楽器1930年製) 足踏みオルガン(日本楽器 第弐號 雛形 1912年製) クオーツォフォン (Mine Cristal Quartzophone L1 ) 録音・ミックス 福岡功訓 (Flysound Co.)
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
『光と影を感じさせる静謐なアンビエントの世界』 音楽家でアレイムビラ奏者の北航平と、同じく音楽家でピアニストの平井真美子による、光と影を感じさせる静謐で幻想的なアンビエントの世界を描いたコラボレーション作品。 本作は、2023年9月、京都のギャラリー ONE AND ONLYにて開催された、ガラス作家オカベマキコの展覧会「ひかりを奏でる - okabe makiko special exhibition -」の為に書き下ろされた会場音楽を、一枚のアルバムにまとめている。 北航平のトレードマークとなっている水のような音色を奏でるアレイムビラや不規則なカリンバ、空間を描く数々の打楽器、曇った質感を纏うアナログシンセ、古いテープノイズやグリッチ音。 平井真美子の自由で美しくかつ大胆な即興演奏によるピアノサウンド、生命の息遣いを感じるようなハーモニカ。 また、本展覧会のガラス作品を擦り合わせる音色を収録したフィールドレコーディングなどが心地良く重なり、光と影を感じさせる唯一無二の音風景を構築している。 そして、フォークシンガーの森山直太朗がスペシャルゲストとしてM9「安住の闇」に参加。個性的かつ圧倒的な表現力により本作品に更なる深みを与えている。
「Prologue」Composed by 田中庸介 「元いた場所に還る旅」Composed by 平井真美子 Musicians Piano & Organ & Quartzophone:平井真美子 Guitars:田中庸介 Voice:神田智子 Drums & Percussion:宮川剛 Birds:Matinee, Soirée, Journee, Terra, Nova & Pi-chan Glass:青木美歌 Arranged by 平井真美子 , 田中庸介 Recorded & Mixed by 田中庸介 Drums & Percussion Recorded by 出原亮 Drums & Percussion Recorded at 福山Cable Piano Tuning:加古慈乃(タカギクラヴィア) Title Translation by 岡崎詩織 Jacket Design by 河田孝志 Special Thanks to デイジーバルーン
「Prologue」Composed by 田中庸介 「元いた場所に還る旅」Composed by 平井真美子 Musicians Piano & Organ & Quartzophone:平井真美子 Guitars:田中庸介 Voice:神田智子 Drums & Percussion:宮川剛 Birds:Matinee, Soirée, Journee, Terra, Nova & Pi-chan Glass:青木美歌 Arranged by 平井真美子 , 田中庸介 Recorded & Mixed by 田中庸介 Drums & Percussion Recorded by 出原亮 Drums & Percussion Recorded at 福山Cable Piano Tuning:加古慈乃(タカギクラヴィア) Title Translation by 岡崎詩織 Jacket Design by 河田孝志 Special Thanks to デイジーバルーン
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。
松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』のオリジナル・サウンドトラック。作曲家/ピアニストの平井真美子が手掛けた劇伴のほか、名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードごとにアレンジを変えて披露した上原ひろみによる主題曲を収録している。






























