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菅野よう子率いるSEATBLETS、23年前のライヴ映像公開
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〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
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サマラ・ジョイ、初来日公演決定
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WONK、4年ぶりフルアルバム『Shades of』配信スタート
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fox capture plan、Netflix「阿修羅のごとく」の音楽を担当
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ユッコ・ミラー & H ZETTRIO、コラボALのタイトル発表&ジャケ写公開
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【急上昇ワード】toconoma、4年ぶりの新AL『ISLAND』
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【急上昇ワード】fox capture plan、新ALからミディアムバラード「Across the Reef」先行配信開始
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塩谷哲、『SALT』シリーズほか90年代の5作品を初配信
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WONK、BewhYとのコラボ楽曲「Skyward」リリース
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吾妻光良 & The Swinging Boppers、ビルボードライブ東京公演にEGO-WRAPPIN’がゲスト出演
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〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
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Daily New Arrivals-
Sustainable Banquet
祝!!結成45周年!! 約5年半ぶりとなる通算9枚目のアルバムをリリース!! 昭和~平成~令和と、まーったり活動、今年で結成45周年を迎えた、日本が世界に誇る12人編成、平均年齢66.8才の“JUMP & JIVE”バンド“吾妻光良 & The Swinging Boppers”。2019年5月22日に発売されたアルバム「Scheduled by the Budget」以来、約5年半振りとなる通算9枚目のアルバムを11月20日にリリース!!
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Day 1
新メンバーを迎えた結成 20 周年記念オリジナル・アルバム。ジャンルを超え世界規模での活躍を続けるピアニストの小曽根真の呼びかけで、2005年に結成された総勢15名のビッグ・バンド「No Name Horses」。2025年に結成20年目を迎えるにあたり、バンド名を「小曽根真 featuring No Name Horse」から「小曽根真 No Name Horse」に改称し、3名の新メンバー(松井秀太郎、陸悠、小川晋平)を迎えた新体制で録音された5年ぶりのニュー・アルバム。
GOOD PRICE! -
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Universal Beings E&F Sides
マカヤ・マクレイヴンの代表作『Universal Beings』の続編として、再構築されたアルバム。シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンの4都市にわたり、それぞれの地域の様々なミュージシャンとの録音によって構成されている。クレジットを見れば、今をときめくジャズ・プレーヤーたちが脇を固めている、まさにモンスターアルバムといえる。
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Universal Beings
今やビート・サイエンティストの異名で唯一無二の地位を確立するジャズドラマー、マカヤ・マクレイヴンの代表作にして、2018年ジャズの大名盤。シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンの4都市にわたり、それぞれの地域の様々なミュージシャンとの録音によって構成されている。クレジットを見れば、今をときめくジャズ・プレーヤーたちが脇を固めている、まさにモンスターアルバムといえる。
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Sandii’s Christmas Hawai’i -Sandii’s Hawai’i 6th-
Sandii’s Christmas Hawai’i~パシフィカのエッセンスをルーツとするサンディーの素晴らしい歌声で聞かせるアロハなクリスマス・ソングが満載!ハワイからしなやかにそよいでくる貿易風にのって、クリスマスの光が届きます。 これまでに様々なスタイルの音楽を聞かせてくれたSandiiですが、10代の多くを過ごしたハワイでの音楽体験がその大きな糧となっていることは言うまでもありません。そして1996年よりスタートした"Sandii’s Hawai’i"シリーズは、音楽家としての彼女の大きな看板となりました。 "Sandii’s Christmas Hawai’i"はハワイならではのクリスマス・ソングを歌ったアルバム。名曲「クリスマスソング」ではハワイのラウンジピアニスト、レネ・パウロが甘くてやさしいピアノを伴奏。「ラスト・クリスマス」「ホワイト・クリスマス」「ジングル・ベル」といったお馴染みのナンバーから、ハワイで生まれたクリスマスソング「Christmas in Hawai'i」「Mele Kalikimaka」「Santa's Hula」など多彩なレパートリーを収録。それを山内‘アラニ’雄喜をはじめとする豪華ミュージシャンの伴奏で楽しめます。
From Major Labels
Universal Music Group
Shades of
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。
Shades of
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。
A Night At The Village Vanguard (The Complete Masters)
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)
2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。
GOOD PRICE!