Articles

View More
  • す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

    連載
  • 走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

    連載
  • アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

    連載
  • 愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

    連載
  • ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻

    連載
  • 微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

    連載
  • めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

    連載

Best Sellings

View More
  1. Djesse Vol. 4
  2. async - immersion 2023
  3. Into My System

New Arrivals

Daily New Arrivals
  • Bars of My Life

    これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。

  • Visions

    これまでも、そしてこれからも。彼女の歌声は、いつもあなたの背中をそっと押してくれる。リオン・マイケルズのプロデュースによる、約4年振りとなる待望のニュー・アルバム。本作は、2021年にリリースされたノラ初のクリスマス・アルバム『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』も手掛けたリオン・マイケルズがプロデュースを担当。オリジナル・アルバムとしては2020年の『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』以来約4年振りとなる本作では、ほぼ全てのパートをノラとリオンの2人でレコーディングしている。収録されている12曲は、自由を感じること、踊りたくなること、人生がもたらすものを受け入れることなど活気に溢れポジティヴな内容に満ちている。ダウンホームでアーシーなサウンドも印象的で、懐かしい雰囲気ながらもどこか新しさを感じさせる。これまでの作品には無かったノラの新たな一面を感じ取れる、必聴の仕上がりだ。

  • FOAMSTARS Game Soundtrack -Chill Remix-

    『FOAMSTARS Game Soundtrack -Chill Remix-」が配信開始。 ゲームのバトルBGM12曲をチルサウンドにアレンジしたものを収録。アレンジャーとして,Toshiki Hayashi(%C),FKD,colspan,小林岳五郎が参加。

  • Nina's Back

    アカデミー賞にもノミネートされているヴィム・ヴェンダーズ監督作品「パーフェクト・デイズ」でも「Feeling Good」が使用され、再評価が高まるヴォーカリスト、ニーナ・シモン。彼女がレコーディングを中断し、バルバドスとリベリアでの生活を経て録音された1985年発表の『Nina's Back』が新アートワークで登場。

    GOOD PRICE!
  • This is Thiiird Place

    ボーダレス・エイジレスなアイデンティティと真摯なメッセージを持つ13人編成のアフロソウルジャズバンド『Thiiird Place』、金字塔となる大傑作1stフルアルバム『This is Thiiird Place』を配信リリース。 Thiiird Placeは、アフロ・ソウル・ラテン・ジャズを基調とするサウンドと共に、万人に向けたポップネス・多幸感とメッセージを有するバンド。ボーカル陣・演奏陣が入り乱れる、13人の個性が集うひとつの街のようなバンド。 東京のライブシーン、CLUBシーンを繋ぐ一枚として、下北沢LIVE HAUS、渋谷FAMILY含むトリプルネームでリリースされ、小西康陽氏のレコメンドにより大きな話題となった1stシングルの他、これまでに2枚の7インチレコードと配信シングルを発表しており、今回待望のアルバムが配信リリースされる。 1st LP Album 『This is Thiiird Place』は、これまでの配信シングルのほか、ライブでの人気曲を加えた、Thiiird Placeの魅力が余すことなく収録されている。 レコーディングエンジニアは向 啓介・メンバーのtadashi、ミックスエンジニアは向 啓介、マスタリングエンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当している。 ジャケットアートワーク、デザインはグラフィック・デザイナーの北山雅和によるもの。

  • 腕腕

    高橋直希、「腕腕」

  • MMM

    MOS

    Jazz/World

    2024年、ライブ活動に力を入れるべく、ライブを盛り上げる楽曲を詰め込んだミニアルバム。 ライブタイトルにもなっている『MMM』、TEAM SHACHIとコラボした『逆に絶好調feat.TEAM SHACHI』、最新シングル曲『SAUNA』を含める、全7曲を収録。

  • Nomade

    本作は、ジャズシーンの先端を走る若手精鋭、佐瀬悠輔(tp)と小金丸慧(g)がすべてをインプロヴィゼーション(即興演奏)でつくりあげた野心作。アルバム全体がひとつの組曲になっています。その緊張感に満ちたサウンドはきわめて個性的で、唯一無二の質感を備えています。東京・南青山の岡本太郎のアトリエでレコーディングしました。

  • Aurora

    クロスオーヴァーバンド「Still Caravan」のメインコンポザー、Ryosuke KojimaのNEWシングルは、冬の景色に溶け込む、美しいLoFi Jazz Beats。

  • The Messthetics and James Brandon Lewis

    インストゥルメンタル・トリオThe Messtheticsとサックス奏者ジェームス・ブランドン・ルイスによるコラボレーション・アルバムがリリース!

  • Quince

    ジョン・ハッセルを思わせるミニマルで実験的なサウンド。ジャズの未来を描くジョシュのサックスは、それでいて誰よりも人の温もりを感じさせ、近接的で、聴く者を内面世界への深い旅へといざなう。

From Major Labels

Universal Music Group

  • Djesse Vol. 4

    ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。

  • Djesse Vol. 4

    ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。

  • Resurrection

    U-zhaan×BIGYUKI、一年ぶりの新曲「Resurrection」を配信リリース

  • BLUE GIANT (Original Motion Picture Soundtrack)

    2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化。劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当。劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、“上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット”のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加。

    GOOD PRICE!
  • ユニバーサルミュージック カタログぞくぞく追加中!

    Warner Music Group

    ワーナーミュージック、ロスレス配信開始!
    TOP