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H ZETTRIO、連続配信78弾タイトル発表 “あの代表曲”のリアレンジとの噂
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〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉第3弾でアフリカン・ヘッド・チャージ、青葉市子、勢喜遊 & Yohji Igarashi、パソコン音楽クラブ、森山直太朗ら8組決定
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Khamai Leon、1st EP『風の谷』リリース決定
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〈FUJI & SUN ‘25〉第4弾で七尾旅人、んoon、やけのはら、吉原祇園太鼓セッションズ feat. モッチェ永井の4組決定
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〈SYNCHRONICITY'25 MIDNIGHT〉開催 第1弾でTESTSET、微笑坦々、TAKU INOUEら6組決定
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BIGYUKI×新しい学校のリーダーズ、NHK〈新ジャポニズム〉イメージソング担当
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Khamai Leon、シネマティックなバラード「セゾン」リリース
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〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
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H ZETT M、今夏〈ピアノ独演会 2025〉開催&関内ホールにて四重奏に挑戦
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〈FUJI & SUN ‘25〉第3弾でくるり、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂ら4組決定 &日割りも発表
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〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉第2弾でメイ・シモネス、MIYAVI、マヤ・デライラ、Hiroko Yamamura、フェルミン・ムグルサ
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メイ・シモネス、日本盤『チェット・ベイカー・リイマジンド』に「マイ・アイディアル」ボーナス収録
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私たちのカノン (VS. Chevon)
スカパラが2022年に始めた新たなプロジェクト“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)が再始動!! Chevonを迎えた“VS.シリーズ”第2弾の楽曲タイトルは「私たちのカノン (VS. Chevon)」 作曲は川上つよし(Bass)・Chevon、作詞は谷中敦(Baritone sax)・谷絹 茉優(Chevon / Vocal)が担当。 同曲は日本テレビ 2025年4月期 日曜ドラマ『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』の主題歌
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AGSQ in Bal
「Blues for Bal」はAGSQのリーダーでありギタリストの浅葉裕文作曲。古き良きジャズの魅力とスウィングダンスの楽しさを詰め込んだ一曲。気心の知れた仲の良いメンバーのご機嫌なリズムとそれぞれのアドリブソロが老若男女を踊らせる!
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ONESTEP BEYOND RIDDIM
Various Artists
A-KLASS RECORDINGSによるオリジナルダンスホール第一弾はA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 新旧揃い踏みの歌い手による愛と平和とRaggamuffinがテーマのワンウェイアルバムとなっている。 「このリディムの上に、それぞれの闘い、それぞれの祈り、それぞれのスタイル。」 現場で磨かれた5人のアーティストが、それぞれの"声"と"言葉"を乗せた温故知新だけではなく、ルーディーでヤーディーな楽曲を今の時代に沿った形でコンパイル。 RUB-A-DUB is FOREVER
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Theme of Levi / Mariko
関西を拠点に活動する新鋭インストゥルメンタル・バンド、Sayos(サヨス)による待望のデビュー・シングル。「Theme of Levi」は凶暴さと神秘さを併せ持つ、重厚なルーツ・ロック・レゲエ。「Mariko」はムーディーで品格のあるサックスのしらべに、浮遊感漂うスモーキーなサウンドが美しい、やすらぎのラヴァーズ・ロック。
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ONESTEP BEYOND RIDDIM
硬派なスネアと芯の通ったベースライン。じりじりと心を焦がすギターのスカンク。そして、淡々と刻まれるステッパーの鼓動。 このリディムは、怒りも愛もユーモアさえも包み込む、“語るための土壌”。 「ONESTEP BEYOND RIDDIMl」は、言葉がなくてもメッセージが伝わるA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 現場を揺らすセレクターたちの武器であり、リリシストたちのキャンバス。 音だけでバイブスを語るこの1本は、単なるリディムじゃない。 それ自体がストーリー。
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KOYUKI ~Country and Witch~
若干23歳にして圧倒的なギターテクニックと独自の世界観を確立するギタリスト、KOYUKI。カントリーギターの新世代を担う彼女が、待望のフルアルバム 『KOYUKI ~ Country and Witch ~』 をリリース。本作は、伝統的なカントリーのエッセンスと「魔女の生き様」という独自のコンセプトを融合させた渾身の一作。新曲「エーデルシュタイン」や「アングリフ」をはじめ、レオ・コッケ、トミー・エマニュエル、チェット・アトキンスへのオマージュを込めたカバーも収録。卓越したフィンガーピッキングと音楽哲学が息づく、必聴の作品。
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OTODOKENIAGARIMASHITA(32bit float/48kHz)
84ヶ月連続配信シングル第76弾。どこか耳馴染みのあるメロディーと共に爽やかに駆け巡るリズム隊のグルーヴが陽気な春の訪れのような暖かさを演出し聞く人の心を軽やかに運んでくれる一曲。
From Major Labels
Universal Music Group




Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-
前作のレコーディング・ライヴ(2016年9月)から8年、2024年9月24日、25日の2日間、東京オペラシティ コンサートホールにて3度目となる共演レコーディング・ライヴ「矢野顕子×上原ひろみ Recording Live in Tokyo ~Step Into Paradise~」を開催。そこで収録された、お互いのインスピレーションが高次元でぶつかり合う白熱のピアノ・セッション


Shades of
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。







Warner Music Group







Fill Up The Night (2017 Remaster)
凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)


TOKYO DATING (2017 Remaster)
男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)


