Daily New Arrivals


Your Monster
VOLTACTION
ハロウィンのムードを纏い、重厚なローエンドとグルーヴィーなビートで儚くもクールな世界観を描くダンスナンバー。 モンスターの純愛をテーマにしたストーリー性あふれる楽曲で、VOLTACTIONの新たな一面をポップエッジかつドラマティックに表現した「Your Monster」を、ぜひお楽しみください。


The Out for the Cash (Remix)
dj honda
dj honda 16年ぶりリリースの5th Album "hV"より先行シングル"The Out for the Cash"の Remix Versionがリリース!


The Out for the Cash (Remix)
dj honda
dj honda 16年ぶりリリースの5th Album "hV"より先行シングル"The Out for the Cash"の Remix Versionがリリース!


Moment of Bloom
Sennzai
『開花する瞬きが、君と未来へ手を伸ばす』 Sennzaiが希望と変化を胸に踏み出した、新たな章の始まり。 揺れ動く感情と向き合いながら、未来を見据えて綴った、ターニングポイントの一作。 1st One-Man Live「Moment of Bloom」テーマソングと、 ライブのために描き下ろされたinst曲「Years」を収録。 そして、今回初めてタッグを組んだ作曲家との歌物楽曲2曲を収録。 WHITEFISTS、NIL/君嶋スイ、しなちくシステム、Taktといった豪華制作陣による、希望や未知なる世界を描いた楽曲群と、一部inst ver.を含んだ全6曲。 痛みも抱きしめ、希望を歌う。 Sennzai の 2nd mini Album “Moment of Bloom”


Moment of Bloom
Sennzai
『開花する瞬きが、君と未来へ手を伸ばす』 Sennzaiが希望と変化を胸に踏み出した、新たな章の始まり。 揺れ動く感情と向き合いながら、未来を見据えて綴った、ターニングポイントの一作。 1st One-Man Live「Moment of Bloom」テーマソングと、 ライブのために描き下ろされたinst曲「Years」を収録。 そして、今回初めてタッグを組んだ作曲家との歌物楽曲2曲を収録。 WHITEFISTS、NIL/君嶋スイ、しなちくシステム、Taktといった豪華制作陣による、希望や未知なる世界を描いた楽曲群と、一部inst ver.を含んだ全6曲。 痛みも抱きしめ、希望を歌う。 Sennzai の 2nd mini Album “Moment of Bloom”


ラビュモット!
アップアップガールズ(プロレス)
「歌って、踊って、闘える」最強のアイドルグループ、アップアップガールズ(プロレス)が、新曲「ラビュモット!」をリリース! 本作は、グループ史上最もキュートでポップな、最強の愛を詰め込んだラブソングです。 楽曲のコンセプトは「最強で最高にカワイイ愛のおまじない」。 「I LOVE YOUじゃ足りないの!」というストレートな想いを、アップアップガールズ(プロレス)ならではのパワフルなエネルギーで表現します。 横浜アリーナで開催された「@JAM EXPO 2025」にて初披露。さらに、9月28日には、楽曲タイトルを冠したワンマンライブ『アップアップガールズ(プロレス)ライブをもっとラビュモット!』の開催も決定しています。 また、ミュージックビデオの制作も予定されており、楽曲の世界観をさらに深く表現する映像作品にも期待が高まります。


morning (2025 rearranged)
motorpool
今冬より新メンバーを迎え、バンド化することを発表しているmotorpool。 2018年1月にリリースしたはじまりの一曲「morning」を、2025 rearranged ver.として装い新たにリリースします。 新たな解釈を吹き込んだアレンジで描かれるのは、シンガーソングライターユニットとして過ごした日々の集大成。 時を重ねた今だから届けられる、もうひとつの「morning」をお楽しみください。


Your Monster
VOLTACTION
ハロウィンのムードを纏い、重厚なローエンドとグルーヴィーなビートで儚くもクールな世界観を描くダンスナンバー。 モンスターの純愛をテーマにしたストーリー性あふれる楽曲で、VOLTACTIONの新たな一面をポップエッジかつドラマティックに表現した「Your Monster」を、ぜひお楽しみください。


イッツ、フラワーアワー!!!!!!!!!!
Flower*Hour
Flower*Hourの自己紹介曲が、新体制10人バージョンとなり、満を持してリリース!個性あふれるソロパートとふらあわらしさを詰め込んだ全体パートからなる、Flower*Hourの名刺となる一曲です!


イッツ、フラワーアワー!!!!!!!!!!
Flower*Hour
Flower*Hourの自己紹介曲が、新体制10人バージョンとなり、満を持してリリース!個性あふれるソロパートとふらあわらしさを詰め込んだ全体パートからなる、Flower*Hourの名刺となる一曲です!


BRIGHTEST ANTHEMS PLUS
アイロボ, 星名はる
DJ Shimamuraがプロデュースしたアイドルユニット「アイロボ」とメンバー「星名はる」ソロ名義楽曲のREMIXを含めた「アイロボ × DJ Shimamura」ワールドの集大成的アルバム「BRIGHTEST ANTHEMS」に追加トラックが登場! 数多くのダンスフロア、ステージ、ライブハウスを熱い感動に包み込んできたハードでエモーショナルなダンストラック全3曲!


あなたの一番大切な人 (feat. 初音ミク)
WASABEE
ボカロP「WASABEE」による9作目のシングルは、感謝の気持ちをテーマにしたミディアムテンポのポップソングです。先々月に旅立った義母への想いを込めて制作された本作は、後悔や悲しみを抱えながらも、いただいた優しさへの感謝と絆の大切さを歌っています。ボーカルを務める初音ミクの透明感ある歌声が、前向きで温かいメロディと重なり、聴く人の心をやさしく包み込みます。流れる時間の中で出会いと別れを繰り返しながらも、受け継がれる想いは消えることなく未来へとつながっていく――そんな普遍的なメッセージが込められています。シンプルでポップなサウンドの中に、心からの「ありがとう」が響く一曲。大切な人を想うすべての人に届けたい作品です。


あなたの一番大切な人 (feat. 初音ミク)
WASABEE
ボカロP「WASABEE」による9作目のシングルは、感謝の気持ちをテーマにしたミディアムテンポのポップソングです。先々月に旅立った義母への想いを込めて制作された本作は、後悔や悲しみを抱えながらも、いただいた優しさへの感謝と絆の大切さを歌っています。ボーカルを務める初音ミクの透明感ある歌声が、前向きで温かいメロディと重なり、聴く人の心をやさしく包み込みます。流れる時間の中で出会いと別れを繰り返しながらも、受け継がれる想いは消えることなく未来へとつながっていく――そんな普遍的なメッセージが込められています。シンプルでポップなサウンドの中に、心からの「ありがとう」が響く一曲。大切な人を想うすべての人に届けたい作品です。
![ダークネス (feat. 初音ミク) [Remake2025]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2981/00000003.1755495615.1685_320.jpg)

ダークネス (feat. 初音ミク) [Remake2025]
アーリーバード研究所
タイトルはダークネスです。灼熱の太陽のような眩しくポジテブな歌詞ではあるのですが、内容をよく聞くと背徳的な暗黒の歌詞だったりするので、タイトルはダークネスなのです。ブルースっぽいメロディでスカとパンクを混ぜたようなビートが良いと思いませんか?ブリブリした音のベースと無茶苦茶歪んだギターの組み合わせが最高です。もちろんブラスとピアノも良い味出してはいるのですけどね。本能のままに求めあって、月の裏側まで届きそうな叫び声を出すのって、きっと最高に気持ち良いのだろうとは思うのであります。月で巡り合えたら良いですね。
![ダークネス (feat. 初音ミク) [Remake2025]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2981/00000003.1755495888.3418_320.jpg)

ダークネス (feat. 初音ミク) [Remake2025]
アーリーバード研究所
タイトルはダークネスです。灼熱の太陽のような眩しくポジテブな歌詞ではあるのですが、内容をよく聞くと背徳的な暗黒の歌詞だったりするので、タイトルはダークネスなのです。ブルースっぽいメロディでスカとパンクを混ぜたようなビートが良いと思いませんか?ブリブリした音のベースと無茶苦茶歪んだギターの組み合わせが最高です。もちろんブラスとピアノも良い味出してはいるのですけどね。本能のままに求めあって、月の裏側まで届きそうな叫び声を出すのって、きっと最高に気持ち良いのだろうとは思うのであります。月で巡り合えたら良いですね。


ソフィアは嘘と引き換えに オリジナルサウンドトラック
DJ MOTIVE
監視カメラ越しにのぞき見るのは、五つの人格の罪と記憶── "対話型"推理ADV『ソフィアは嘘と引き換えに』オリジナルサウンドトラック


ソフィアは嘘と引き換えに オリジナルサウンドトラック
DJ MOTIVE
監視カメラ越しにのぞき見るのは、五つの人格の罪と記憶── "対話型"推理ADV『ソフィアは嘘と引き換えに』オリジナルサウンドトラック


本当に無駄な恋
Lala
『好きだから時間もお金も気にせず会いに行けたけど、愛の差に気づいた時には全てが無駄に思えてしまった。"本当はもっと一緒にいたかった"その強がりを"本当に無駄な恋"と歌いました。』 作詞・作曲を手がけたVo.&Gt.のayahoは、この楽曲についてこう語る。 Lalaといえば恋愛ソング その主人公には"恋に強気な女の子像"がよく描かれてきた。 「FMから流れて恥ずかしくなれ馬鹿!」といったポップで挑発的なフレーズからも、主人公の強気さがうかがえる一方で、心の奥にはあっさり割り切れない未練や揺れる想いも見え隠れする。 強がりながらもどこか切ない そんな絶妙な心の機微を、Lalaらしいポップなサウンドに乗せたこの楽曲。 恋するすべての人、男女問わず多くのリスナーの共感を呼ぶだろう。


本当に無駄な恋
Lala
『好きだから時間もお金も気にせず会いに行けたけど、愛の差に気づいた時には全てが無駄に思えてしまった。"本当はもっと一緒にいたかった"その強がりを"本当に無駄な恋"と歌いました。』 作詞・作曲を手がけたVo.&Gt.のayahoは、この楽曲についてこう語る。 Lalaといえば恋愛ソング その主人公には"恋に強気な女の子像"がよく描かれてきた。 「FMから流れて恥ずかしくなれ馬鹿!」といったポップで挑発的なフレーズからも、主人公の強気さがうかがえる一方で、心の奥にはあっさり割り切れない未練や揺れる想いも見え隠れする。 強がりながらもどこか切ない そんな絶妙な心の機微を、Lalaらしいポップなサウンドに乗せたこの楽曲。 恋するすべての人、男女問わず多くのリスナーの共感を呼ぶだろう。


A Garden of Stillness Beyond the Noise
Various Artists
日常の雑音の奥に広がる静かな庭をイメージしたBGMです。マインドフルネスや癒しの時間に。


A Garden of Stillness Beyond the Noise
Various Artists
日常の雑音の奥に広がる静かな庭をイメージしたBGMです。マインドフルネスや癒しの時間に。


diplomatic
nanami
今までに創作してきた曲数は3000曲以上。DJ nanamiは、エネルギッシュで独創的なサウンドを生み出すドラムンベースのDJとして活動をしている。


distinguished
nanami
今までに創作してきた曲数は3000曲以上。DJ nanamiは、エネルギッシュで独創的なサウンドを生み出すドラムンベースのDJとして活動をしている。


enchanting
nanami
今までに創作してきた曲数は3000曲以上。DJ nanamiは、エネルギッシュで独創的なサウンドを生み出すドラムンベースのDJとして活動をしている。


incandescent
nanami
今までに創作してきた曲数は3000曲以上。DJ nanamiは、エネルギッシュで独創的なサウンドを生み出すドラムンベースのDJとして活動をしている。


LIVE IT FASTER (Live at Shimokitazawa SHELTER, May 10, 2025)
End All
始動から16年、極東スラッシュメタルを代表するEND ALLが、ついにオフィシャル・ライブアルバムをリリースした。 やっとだよ! どれだけ待たせたと思ってるんだ! 結成以来、膨大な数のライブを熟すEND ALL故にその本領はライブにあるといえる。だからこそ、この一枚はファン待望の「実質ベスト盤」と呼ぶにふさわしい。特に、アルバム“GET INTO OUR RAGE”で新たなフェーズに足を踏み入れた彼らの「今」が、ライブならではの熱量と荒々しさ、そしてEND ALLならではのサプライズと共に封入されている。 しかし、熱量と荒々しさだけが今のEND ALLではない。16年のキャリアが裏付ける、タイトなアンサンブルと懐の深さこそが彼らの真骨頂だ。 タイトでありながら性急すぎない、巨大なグルーヴを叩き出すドラム。アタックの強いサウンドでドラムとギターをつなぎ、リズム隊として大きな流れを演出するベース。往年のギターヒーローへのリスペクトを隠さず、しかしモダンでキレのある音色で弾き倒すギター。それらの土台の上に、格段に歌唱力をあげたボーカルが曲を彩る。彼らのプレイ一つひとつが、スラッシュメタルという出自を核にしながら、各メンバーの豊かな音楽的背景を見事に溶け合わせている。 このライブ盤は、END ALLというバンドの懐の広さと深さを改めて証明する一枚だ。


LIVE IT FASTER (Live at Shimokitazawa SHELTER, May 10, 2025)
End All
始動から16年、極東スラッシュメタルを代表するEND ALLが、ついにオフィシャル・ライブアルバムをリリースした。 やっとだよ! どれだけ待たせたと思ってるんだ! 結成以来、膨大な数のライブを熟すEND ALL故にその本領はライブにあるといえる。だからこそ、この一枚はファン待望の「実質ベスト盤」と呼ぶにふさわしい。特に、アルバム“GET INTO OUR RAGE”で新たなフェーズに足を踏み入れた彼らの「今」が、ライブならではの熱量と荒々しさ、そしてEND ALLならではのサプライズと共に封入されている。 しかし、熱量と荒々しさだけが今のEND ALLではない。16年のキャリアが裏付ける、タイトなアンサンブルと懐の深さこそが彼らの真骨頂だ。 タイトでありながら性急すぎない、巨大なグルーヴを叩き出すドラム。アタックの強いサウンドでドラムとギターをつなぎ、リズム隊として大きな流れを演出するベース。往年のギターヒーローへのリスペクトを隠さず、しかしモダンでキレのある音色で弾き倒すギター。それらの土台の上に、格段に歌唱力をあげたボーカルが曲を彩る。彼らのプレイ一つひとつが、スラッシュメタルという出自を核にしながら、各メンバーの豊かな音楽的背景を見事に溶け合わせている。 このライブ盤は、END ALLというバンドの懐の広さと深さを改めて証明する一枚だ。


ラビュモット!
アップアップガールズ(プロレス)
「歌って、踊って、闘える」最強のアイドルグループ、アップアップガールズ(プロレス)が、新曲「ラビュモット!」をリリース! 本作は、グループ史上最もキュートでポップな、最強の愛を詰め込んだラブソングです。 楽曲のコンセプトは「最強で最高にカワイイ愛のおまじない」。 「I LOVE YOUじゃ足りないの!」というストレートな想いを、アップアップガールズ(プロレス)ならではのパワフルなエネルギーで表現します。 横浜アリーナで開催された「@JAM EXPO 2025」にて初披露。さらに、9月28日には、楽曲タイトルを冠したワンマンライブ『アップアップガールズ(プロレス)ライブをもっとラビュモット!』の開催も決定しています。 また、ミュージックビデオの制作も予定されており、楽曲の世界観をさらに深く表現する映像作品にも期待が高まります。


morning (2025 rearranged)
motorpool
今冬より新メンバーを迎え、バンド化することを発表しているmotorpool。 2018年1月にリリースしたはじまりの一曲「morning」を、2025 rearranged ver.として装い新たにリリースします。 新たな解釈を吹き込んだアレンジで描かれるのは、シンガーソングライターユニットとして過ごした日々の集大成。 時を重ねた今だから届けられる、もうひとつの「morning」をお楽しみください。