Selected New Releases
WONDER BOY'S AKUMU CLUB
野田洋次郎
野田洋次郎(RADWIMPS)ソロ名義として初のオリジナルアルバム『WONDER BOY`S AKUMU CLUB』。4月にデジタルリリースしたラッパー・kZmをフィーチャリングに迎えた「EVERGREEN feat.kZm」や、昨年『龍が如く7外伝 名を消した男』のテーマ曲としてアメリカ出身のラッパーのJ.I.Dと共に制作した「KATATOKI」など、野田洋次郎個人として、自由にゆるやかに制作した“私小説”的な全13曲を収録。
ネビュラロマンス 前篇
Perfume
Perfumeの周年最初のアルバムは、初の前篇・後篇に分かれた壮大なコンセプトアルバム!最新曲『The Light』をはじめ、昨年リリースされた『ラヴ・クラウド』『すみっコディスコ』、そして周年を記念してTOKYO NODEにて開催される展覧会「Perfume Disco-Graphy 25 年の軌跡と奇跡」のテーマソング『IMA IMA IMA』を含む計10曲を収録!
The White Lounge in CINEMA (Original Soundtrack)
Mrs. GREEN APPLE
全国13都市22公演で行われていたMrs. GREEN APPLEのライブツアー『Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR The White Lounge』。異例ずくめとなっていたこの伝説のツアーが、新たな映像を加え完結版とも言える形で映画化。9/13公開、映画『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』の公開を記念してデジタル限定OSTリリース!
GOOD PRICE!本格中華喫茶・愛のペガサス ~羅武の香辛龍~
ずっと真夜中でいいのに。
「本格中華はじめました。」の言葉通り、龍が巻きついた中華塔が聳え立つステージで二胡奏者を始めとする22人のサポートメンバーを引き連れたスペシャルなライブとなったずとまよ最大規模2万人×2DAYSを動員したKアリーナ公演を音源化。
日本武道館単独公演~METEOR SHOWER~
水曜日のカンパネラ
2024年3月16日開催の日本武道館公演「日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜」のライブ音源を配信。映像作品同日発売。推し曲はM1「アリス (Live at NIPPON BUDOKAN, 2024.03.16)」。
flower rhapsody
さくらみこ
YouTube 登録者数は200万人を突破 ! 自身の活動初、待望の1フルアルバム!いきものがかりの水野良樹が提供したアルバム初披露の新曲Tr-1「SUNAO」をはじめ、じん、ナナホシ管弦楽団、カルロス袴田(サイゼP)、 Aiobahn +81、にゃるら、Medansy、キノシタ、かいりきベア、 やしきん、真島ゆろ、40mP、堀江晶太、豪華作家陣が集結。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 01 Fantasia for the Girls
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第1弾発売! Starring by 久川颯(CV長江里加)、イヴ・サンタクロース(CV松永あかね)、白雪千夜(CV関口理咲)、神谷奈緒(CV松井恵理子) 藤原肇(CV鈴木みのり)、依田芳乃(CV高田憂希)、赤城みりあ(CV黒沢ともよ)、星輝子(CV松田颯水)、小早川紗枝(CV立花理香)
Epic Narratives
BAND-MAID
BAND-MAID、3年半ぶりとなる全世界待望のフルアルバムをリリース!今作は約3年半ぶりとなるフルアルバムとなり、収録楽曲は「Shambles」(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 エンディング主題歌)、「Bestie」(Avicii「Wake me up」の作曲家として知られるIncubusのMichael Aaron Einziger(Gt)とのコライト楽曲)、「Protect You」(TVアニメ『グレンダイザーU』エンディング・テーマ曲)、世界的人気を博すメキシコのスリーピースガールズバンド、The Warningとのコラボ楽曲「SHOW THEM」などを収録。
Good Night Mare
秋山黄色
1996.3.11生まれ栃木県出身。楽曲の全てを手掛けるソロアーティスト。 2020年、明日の見えない宅録部屋から生まれた初期衝動を開花させ、デビューアルバム『From DROPOUT』で一気にシーンへ存在感を見せつけた秋山黄色。 3rdアルバム『ONE MORE SHABON』から約二年半ぶりにリリースされる、4thアルバム『Good Night Mare』には未発表曲を含む12曲が収録。“悪夢”のように鬱屈した時代に、誰もが忍ばせる孤独と焦燥感を打ち破る、秋山黄色からの鮮烈なメッセージ。
ベスト・オブ・マハラージャン
マハラージャン
マハラージャン初のベストアルバム。ロングヒットナンバー「セーラ☆ムン太郎」をはじめ、インディーズデビューEP『いいことがしたい』から、2024年最新EP『ゾーンに入ってます。』までの珠玉の15トラックを収録。
天使乃恥部
菊地 成孔
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール結成20周年記念アルバム Pubis Angelical(「天使乃恥部」) 前作「戦前と戦後」から早10年、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールとしては、10年振り5作目のニューアルバムをいよいよ発表! 現在のメンバーによるセルフカバー、新音楽制作工房メンバーによる新曲、菊地成孔自身の新曲など、まさにペペ・トルメント・アスカラールの集大成! 印象的なジャケットは新音楽制作工房メンバー制作による、AI画像です。 「天使乃恥部」 1.闘争のエチカの歌 作詞) 菊地成孔 作編曲) 菊地成孔 / 高橋大地(新音楽制作工房) 2.京マチ子の夜 作曲) 菊地成孔 編曲) 菊地成孔、中島ノブユキ 3.アンリ・ルフェーブル 作編曲) 丹羽武史 4.小鳥たちのために Ⅱ 作編曲) 小田朋美/菊地成孔 5.キリング・タイム 作曲) マサカー 編曲) 菊地成孔 6.私が選んだ貴方への頌歌 作編曲) ヴァルダン・オブセピアン 7.色悪 作詞作編曲) 菊地成孔 8.ルぺ・ベレスの葬儀 作曲) 菊地成孔 編曲) 菊地成孔、中島ノブユキ 9.天使乃恥部 作詞作曲) 菊地成孔 編曲) accoustic instrumente arrangement by 菊地成孔 / electronic sound processing by Satō(新音楽制作工房) 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール 菊地成孔(sax,vo,perc) 大儀見元(perc) 田中倫明(perc) 林正樹(pf) 鳥越啓介(Cb) 早川純(Bn) 堀米綾(Hp) 牛山玲名(1st vln) 田島華乃(2nd vln) 舘泉礼一(vla) 関口将史(vc) Produced by 菊地成孔(ビュロー菊地) Naruyoshi Kikuchi (Bureau Kikuchi) Cover Art & Digital Paintings by 田島浩一郎(新音楽制作工房) Mixed by 赤工隆(mimi-tab.) Mixed at Syn Studio Tokyo Recorded by 赤工隆(mimi-tab.) Recorded at Sound City, 音響ハウス ,SYN Studio Tokyo Assistant Engineer 阿南恵介(Sound City)、呂 秉勳(音響ハウス) Mastered by川崎洋(FLAR) Recording Director 大矢朋広 (mimi-tab.) Contents Advisor 高見一樹 Naruyoshi Kikuchi Management 長沼裕之(ビュロー菊地)
MANTRAL
Galileo Galilei
全ては表裏一体、表面と内側。1人の人間の中に存在する様々な感情と性質。それぞれのアルバムに異なったテーマを持たせ、 人間の振る舞い方が持つ多面性を表現し、Galileo Galileoという人格、生き様を描いた意欲作。 MANTRALはニュートラルな時の人間性を表し、本性というより、自然体で、どうあろうともしていない自分のことである。 ぼーっと何も考えずに過ごしている時の自分。呼吸を無意識にしているように、生命活動をただしているイメージで制作されたアルバム。
キミ☆イタダキマッスル
OKINI☆PARTY'S
OKINI☆PARTY'S12作品目は“夏“と“タオル”をテーマにした爆上げサマーポップチューン!ライブでタオルを振り回しながらキミもマッスルに☆
Apple juice
FAKE TYPE.
10月9日リリース Cats are Dangerous EPの先行配信楽曲。Apple juiceのりんごは全知全能をメタファーにした食べ物になっており、ネット弁慶で他人を見下して自分に溺れているようなイメージを描いている1曲。
I want tomorrow to come
櫻坂46
櫻坂46から10枚目シングルのリリースが決定! 今作も前作に引き続き山下瞳月がセンターを務めます。 作曲は欅坂46時代から多くのヒット曲を手掛けているナスカ!今楽曲もバラードのような始まりから急激な転調を経て壮大なフィナーレへとむかっていく、個性的かつ強いメロディーに仕上がっております。
Twin Fates
澤野弘之
世界初のトレーディングカードゲーム、「Magic: The Gathering」の新セット『エルドレインの森』のテーマソング!30周年を記念して発売される新セットは、発売を記念したショートアニメが制作されており、そちらに使用されている曲となっております。 SawanoHiroyuki[nZk]のベストアルバムから「Twin Fates (澤野弘之×Awich)」そ先行配信!「進撃の巨人」等の劇伴で世界的作家の澤野弘之とJ-HipHop女王・Awichによる超豪華コラボレーションが実現。 人気アニメ・ゲームの作品の映画的な世界観を表現しながらも、Awichのエモーショナルな歌声・ラップが力強くエネルギッシュに響き渡る美しいバラード楽曲となっています。
ラブアンドマスターピース
KANA-BOON
KANA-BOON 2人体制での活動再開後、初の新曲リリース! メジャーデビューシングル「盛者必衰の理、お断り」がリリースされた 2013年9月25日以来、11年の時を経てメジャーデビュー記念日に改めて再出発となります。 酸いも甘いも苦いも乗り越えた先、まず示したいのは、自身の枯れることないエネルギー。まず歌いたいのは、永遠にして究極のテーマ “LOVE & PEACE” 。今の時代性に沿った僅か2分半という短さで何回も聴きたくなる、KANA-BOONの音楽が持つ快楽性を詰め込んだ、エネルギッシュな1曲となっております!
夏をかえして
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEの怒涛のコラボシリーズの新作は、独自の世界観と歌声で人々を魅了するシンガー・トラックメイカーの水槽との、夜空の波を漂うオルタナティブロック!
ミラクルナナウ(゜∀゜)!(葛城リーリヤ・倉本千奈・姫崎莉波 ver.)
初星学園
「初星学園」葛城リーリヤ(CV:花岩香奈)・倉本千奈(CV:伊藤舞音)・姫崎莉波(CV:薄井友里)が歌唱を担当した「ミラクルナナウ(゜∀゜)!」を収録!
Breath (Olive Oil REMIX)
曽我部恵一
Olive Oil REMIX!!!!! 曽我部恵一と新鋭ビートメイカーJUNES Kが7月にリリースした楽曲「Breath」のOlive Oilリミックスが登場! 揺れるタイム感や独創的なグルーヴで異なる世界線へと導く、圧巻無比・必聴のリミックスです。
KICK BACK - from CrosSing
藤川千愛
声優/アニソンアーティスト/VTuber/2.5次元俳優など、「歌」を通して、各業界で活躍するアーティストの「声」を届けるカバーソングプロジェクト 第57弾はドラマやアニメの名作タイアップに留まらず、数々の楽曲をリリース、ワンマンライブやイベントへの出演などエネルギッシュに活動中、令和デビューのシンガー藤川千愛が登場。 TVアニメ 『チェンソーマン』OPテーマ「KICK BACK」を歌唱します。
ARMORED CORE SERIES ORIGINAL SOUNDTRACK ‐Special Tracks‐
フロム・ソフトウェア サウンドチーム
大人気メカアクションゲーム「ARMORED CORE」シリーズのゲームBGMのアレンジ曲、そしてオリジナル楽曲を含めた計9曲を、新たに配信!
Street Fighter 6 Original Soundtrack [Year 1]
Capcom Sound Team
熱狂のストリートファイター6year1を彩る、渾身のサウンドトラック。ストリートファイター6year1で追加された4ファイターのテーマを収録したアルバムが発売。発売から1年、今なお熱狂の渦中にあるストリートファイター6を彩るHipHopな楽曲たちを存分にお楽しみください。
Fate/Samurai Remnant オリジナルサウンドトラック
芳賀敬太 / 篠田大介
『Fate/Samurai Remnant』のオリジナルサウンドトラックが発売決定!ゲーム内本編で使用されたBGMや主題歌「残夜幻想 (feat.六花)」のフルバージョン他をディスク5枚組に収録。
Romancing SaGa Re;univerSe ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.3
伊藤賢治
スマートフォン向けRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の サウンドトラック第3弾が登場!作曲家・伊藤賢治が手掛ける第2部リアム編、第3部シィレイ編の楽曲と、 4周年記念で制作された『Entrance-再星-』を収録。
アナザーエデン オリジナル・サウンドトラック 6
V.A.
第3部 虚時層輪象編 「時間帝国の逆襲」中編と後編、外伝「伐竜姫譚Ⅰ~Ⅲ」、外伝「未完の生命と瑕疵の楽土」の楽曲など、サウンドトラック5から新たに追加された67曲に加え、「オクトパストラベラー」シリーズ初コラボである協奏「最果ての虜と導きの八重奏」の楽曲8曲を収めた、4枚組全75曲。
「負けヒロインが多すぎる!」マケイン応援!カバーソングコレクション
Various Artists
TVアニメ『負けヒロインが多すぎる!』のキャラクターソングアルバム。八奈見杏菜(CV.遠野ひかる)が歌うED曲「LOVE 2000」ほか収録。
WOKE UP REMIXX (PROD BY JAKOPS)
XG
XG、「WOKE UP REMIXX (PROD BY JAKOPS) 」をリリース! Jay Park, OZworld, AKLO, Paloalto, VERBAL (m-flo), Awich, Tak, Dok2の計8名の日韓を代表するラッパーが参加!
out of noise - R
坂本龍一
2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。
Tribute to Ryuichi Sakamoto "Micro Ambient Music" Vol. 3
V.A.
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 坂本の晩年の作品群に敬意を表する国内外41名の音楽家による未発表の39 作品の4時間にわたる長編作。2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。 流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。 2024年5 月29日からVol. 1~6をアナログ・配信で発売。
ウルトラマンアーク オリジナルサウンドトラック
林ゆうき
TVシリーズ『ウルトラマンアーク』のために作られた劇伴音楽を収録。珠玉の楽曲群で『ウルトラマンアーク』の世界をお楽しみ下さい!
20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』in 両国国技館 EP
森山直太朗
2022年6月からスタートした20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』102本目の <番外篇>として、2024年3月16日に両国国技館で開催されたライブ公演の中から「アルデバラン」、「生きとし生ける物へ」、「ロマンティーク」のライブ音源3曲を配信
MANSTER
Galileo Galilei
全ては表裏一体、表面と内側。1人の人間の中に存在する様々な感情と性質。それぞれのアルバムに異なったテーマを持たせ、 人間の振る舞い方が持つ多面性を表現し、Galileo Galileoという人格、生き様を描いた意欲作。 MANSTERは人間のそとずら、他者から見た時の性質。生きていく上で、対外的に振る舞っていたよそ行きの自分が、いつのまにか本性のように扱われてしまうことをテーマにしている。 そのペルソナをマンスターと呼び、アルバムのタイトルにしている。
大河ドラマ「光る君へ」オリジナル・サウンドトラック Vol. 3
冬野ユミ
サウンドトラック第3弾では、いよいよドラマ後半から感動のクライマックスとなる最終回に向けて、劇中を彩る多彩な音楽をたっぷりと収録いたします。
THE STARS WILL LIGHT THE WAY
GALNERYUS
孤高にJ-METALのトップランナーとしてシーンを牽引してきたGALNERYUS、メジャーデビュー20周年を飾る最高傑作が完成!至高のメロディック・メタルサウンドここに極まれり!
KARESHIいるんだって
清 竜人25
「KARESHIいるんだって」とSped Up ver. Sped Down ver.をそれぞれ収録した3曲入り配信SG!清竜人と4人の奥様が彼氏のいる女の子を好きになってしまった気持ちを歌っております!
LUCKY BAG #5 “LIVE TAKES”
平井 大
2024年6月より“LUCKY BAG”と題して毎月テーマに沿った新曲と旧譜をまさに福袋のように詰め合わせて配信EPという形でお届けしている平井 大。コロナ禍を挟んだ5年間のライブパフォーマンスの中でも、のべ20万を動員した“ARENA”公演からメモリアルとなる公演を全4公演収録。
Summer Crazy Days c/w A MOMENT OF SILENCE
JINTANA & EMERALDS
JINTANA&EMERALDSの「Summer Crazy Days」では、横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴だ。XTAL & KEITA SANOによるリミックスも収録。
TVアニメ「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」エンディングテーマ「UMBRA」
ELFENSJóN
TVアニメ「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」エンディング主題歌。ボーカリストに花たん/ YURiCaがゲスト
Eureka
Myuk
今作は「見つけた」という意味を持つラテン語であり、 前作1st AL「Arcana」が「箱舟」で旅に出たあとの物語を示すEPとなっております! 新曲の「Cocoon」は、カルト的人気を誇るインディゲーム「OMORI」のBGM制作を行い、 トレーラー挿入歌「my time」がSpotifyで6500万回再生されるなど、 日本カルチャーを起点に注目を集めるイギリスのトラックメイカー bo enとのコラボ楽曲に。 作詞には「グレゴリオ feat.ちびた」にてボカロシーンにも人気を博す古川本舗が参加。 「不思議の国のアリス」をモチーフに、愛おしい奇妙な人間模様を表現した楽曲となっております。
ジオメトリック / and goodbye
osage
8月にメジャーデビューしたばかりのosageが早くも新曲をリリース! 「ジオメトリック」はTBSドラマ『毒恋~毒もすぎれば恋となる~』ED主題歌!osageらしいストレートなJPOPサウンドとドラマに寄り添った純粋で淡い恋心を歌った歌詞がマッチした爽やかな楽曲になっております!「今日は月が綺麗だねなんて笑う君がいればそれでいい」 「and goodbye」は前作「透明な夏」に続く、大人気少女漫画「君を忘れる恋がしたい」とのコラボした書き下ろし楽曲第2弾!漫画に寄り添ったしっとり系バラードに仕上がっております。楽曲と漫画がリンクした「君を忘れる恋がしたい」番外編が別冊マーガレットに掲載予定です。
Re:START edition B
学芸大青春
ドラマ「初恋不倫」のエンディングテーマ『ブサイ句なLoveSong』をはじめ、昨年リリースされた学芸大青春の代表曲『ヤマアラシのジレンマ』や、新しい自己紹介曲『MY NAME IS…』などに加えて、相沢勇仁ソロ曲2曲を収録。新体制となった学芸大青春のリスタートとなるアルバムです。
DESTINY
EXILE TAKAHIRO
EXILEのDNAを歌い続ける〈EXILE TAKAHIRO〉の原点でもある日本武道館公演が今年は2DAYS(9/21&22)で開催される。ライブで初披露予定の新曲に加え、EXILE RESPECTシリーズから「fallin’」と、6月に京都上賀茂神社にて開催された『葉加瀬太郎音楽祭 2024 』で披露された「もっと強く」のライブ音源を収録している。
LIVE TOUR 2023~サファイア~
中島由貴
2ndアルバム「サファイア」の発売を記念して開催された、自身初となる東名阪ライブツアー「中島由貴 LIVE TOUR 2023~サファイア~」の模様を収録したライヴ音源
灰ト祈リ
GEMS COMPANY
TVアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』2nd Seasonのエンディングテーマはスクウェア・エニックスプロデュースのユニット、GEMS COMPANYが担当。『NieR:Automata』の世界をそのまま投影したかのような作詞・ヨコオタロウ、作曲編曲・岡部啓一(MONACA)によるこの曲は、これまでの彼女たちの音楽性からは想像もつかない表現にきっと驚かされるに違いない。
ニューヨエコ Ⅱ ~ラプソディ~
ヨエコ
2023年、15年ぶりの復活を果たした“倉橋ヨエコ”改め“ヨエコ”がアルバムをリリース!セルフカバー+新曲を、「濃縮、還元しない系」で濃厚にお届け。
MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~
韻踏合組合
2024 年 猛暑の夏から秋の訪れを感じるこの時期に、IFK RECORDSから新企画が登場! 韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーである DJ KAN がミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~」。 本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲まで全16曲を収録。彼らの音楽的探求心とセンスが凝縮したアルバムです。 日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメで す!!
みんな大好き塊魂 オリジナルサウンドトラック -塊は魂
Bandai Namco Game Music
PS2『みんな大好き塊魂』のオリジナルサウンドトラック、『みんな大好き塊魂オリジナルサウンドトラック 「塊は魂」』が待望のサブスク解禁!「塊オンザスウィング/松崎しげる」「DISCO★PRINCE/新沼謙治」など、豪華アーティスト陣によるボーカル曲を多数収録!
Giri Giri (feat. スチャダラパー) [Remix]
KOMOREBI
話題の「ギリハピダンス」をスチャダラパーが踊る!?KOMOREBIとスチャダラパーによる世代を超えたコラボ。動画投稿サイトでの楽曲再生回数が20億回を突破し、今若い世代を中心に注目を集めているオルタナティブヒップホップグループKOMOREBIと、日本のサブカルチャーを文脈としたラップで、1990年のデビューから今もなお日本のヒップホップシーンを牽引する存在であるスチャダラパーとの楽曲『Giri Giri Remix feat. スチャダラパー』が 9月27日にリリース決定!車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』の中の企画のひとつである、HIACE SOUND STUDIOとのコラボMVも必見となっている!!現在若年層を中心にトレンドワードとなっている「ギリハッピー」様々な情報番組でも特集され、カウントダウンTVなど様々な音楽番組への出演も決定しているKOMOREBI。今回のコラボレーションによってより幅広い層にこのワードが広まっていく事だろう。
AKANEGUMO
EXILE TRIBE
10月26日27日にヤンマースタジアム長居で開催されるLDH LIVE-EXPO 2024 -EXILE TRIBE BEST HITS-を盛り上げる新曲がEXILE TRIBE名義でリリース。EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERが参加した、EXILETRIBE名義としては「HIGHER GROUND」以来8年ぶりとなる新曲。
panipani (Re-mix)
超特急
超特急の長い歴史を再確認&アップデートする、過去曲に再び焦点を当てた『Re-超特急』プロジェクトとして、ファンに人気の過去の名曲を新体制メンバーでリメイク。
Ride On〜新しい日々
江口洋介
1988年のデビュー以来、シンガーソングライターとして、シングルとして11枚、アルバム(企画盤含む)として12枚と、多くの楽曲を⽣み出してきた江⼝洋介。昨年迎えたデビュー35周年を機に、再びアーティスト活動を本格化︕ついに、26年ぶりとなるALBUMのリリースが決定︕ その中から先⾏配信する「Ride On〜新しい⽇々」は、初めてのタッグとなるトオミヨウのアレンジ、そして作詞は盟友である脚本家・坂元裕⼆との共作楽曲。 “新しい⽇々はいつだって ⾵が連れて来る ⾛り出した 俺の頬を切れ”2024年最新の江⼝洋介サウンドに、乗せて歌われるメッセージは、まさに⾳楽活動を再始動させて⾛り出した本⼈の想いが込められたポジティブなメッセージソングとなっている。
Bacharach Garden
coba
毎週土曜日 朝8:00から生放送の読売テレビ(日テレ系)「ウェークアップ」のお天気コーナー曲です。 ダンサブルな4つ打ちピアノのビートに乗って軽快なアコーディオンのメロディが踊ります。 まるでバートバカラックの初期の作品のように、cobaならではのウィットに富んだメロディラインに心もウキウキ! 溢れる躍動感とパセティックなキーチェンジ、キャッチーなコーラスも聴きどころです。週末のドライブにもベストマッチな心踊る1曲です。
にゃんにゃんぐっど♡せんきゅ
泉ノ波あみ
アイドル時代を経て、インターネットの世界でアイデンティティを育んだ泉ノ波あみがお送りする完全無敵最強イマ風ユーロビートが完成! 楽曲はタイトル通り、デジタルサウンドが印象的なアレンジ! 作詞作曲にはnyamura、アレンジにHylenが参加しております。
Baby don't cry
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
三代目J SOUL BROTHERS 2024年第2弾SG。別れや、恋の終わりを表現しており、プロデューサーにGeGを迎えた涙の失恋ソングとなっている。
bOObs Oops
MisiiN
アーティストデュオ MisiiNが描く“ボディポジティブ”。今作は“自分の体を愛すること”にフォーカスし、”自分の体はただの「容姿」や「目に見えるもの」ではなく、「自分の心」を映すもの。誰かの理想や完璧にならなくていい。自分だけの体と向き合って、心のままに変化(成長)していくことの大切さ”というセルフラブなテーマを描いた、キュートで刺激的なダンスポップソングとなっている。サウンドプロデュースには、前作「YATTAAMAN」に引き続き、シンガーソングライター・DJのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が担当。アートワークディレクションとMVの監督はMisiiN自身が手掛け、”ボディポジティブ”を音楽とビジュアルのトータルで表現している。
プレゼント
マルシィ
マルシィ、今年の勝負バラード「プレゼント」が完成。間も無く1億STを迎える「ラブソング」を超える楽曲を目指して、メンバーと百田留衣 – agehaspringsが時間をかけて作り上げたミッドバラードです。邦楽シーンのトレンド+マルシィのヒット方程式を詰め込んだ自信作!情報解禁前ですが、THE FIRST TAKEも決定。秋に開催するマルシィ初の全国Zepp Tour2024のチケットは、全公演SOLD OUT!キャパの3倍以上の応募で即完。9/22には大物アーティストがひしめく「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」にも出演決定!
VENDER WOH!
U-zhaan × mabanua
異色の打楽器ユニットが結成から10年以上の時を経て、「Fluffy」に続く第二弾シングル「VENDER WOH!」を電撃リリース!タブラとドラムの2人が “たたく事で産み出したメロディ” は、聞くものを異次元の世界へと一瞬にしてワープさせる前代未聞の新ジャンル。さらに今作は、タイトルにも起用されたアート・プロジェクトブランド”VENDER WOH!”とのコラボレーションにも注目!
かりそめ
Sano ibuki
かりそめの世界。全部嘘のようで全部本当な世の中、残酷な現実。自問自答、自分を見つめれば見つめるほど、堂々巡りの日々。「自分の価値とは何か」「本物とは何か」欲しがれば欲しがるほど、空っぽで虚しい。Sano作品として初となるゲストボーカルに、気鋭のシンガーソングライターなるみやを迎えてアグレッシヴかつ鮮やかに斬り裂く。
HOT SUMMER
韻シストBAND
ヒップホップグループとして活動する"韻シスト"の楽器担当である"韻シストBAND"の新たな楽曲。 日々の出来事、そこから巻き起こる喜びや憂いの感情などをリアルに落とし込むことをモットーに活動している韻シスト。 近年の異常な程の暑さに対する気持ちを落とし込んだインスト曲となっております。
しずく (2024)
タカハシヒョウリ
ロックバンド・オワリカラのボーカルギターとしても活動するタカハシヒョウリが約10年ぶりのソロアルバムを製作中。アルバムからの先行配信第一弾は、ソロ活動のオールタイムでプレイしてきた音楽讃歌。 キーボードにオワリカラのカメダタク、リズム隊にex.黒猫チェルシーの宮田岳、岡本圭佑、ギターコーラスに蜜の橋詰遼、サックスに庸蔵を迎え、最新のメンバーとアレンジでレコーディング。
Kira Kira
iScream
3ヶ月連続配信リリースの第1弾「Sorry Not Sorry」、第2弾「Jellly Fish」に続く、第3弾となる「Kira Kira」は、今年でメジャー・デビュー25周年を迎えてますます精力的に活動の場を拡げているm-floの☆Taku Takahashi プロデュースによる疾走感たっぷりのダンス・チューン。2022年リリースのシングル「Catwalk」以来2年ぶりにiScreamとの楽曲制作に臨むということで、最近注目を集めているHOUSE / UK Garageをベースにしつつ、煌めきのあるサウンドが印象的なダンスポップに仕上げている。また、TAIL (向井太一)が作詞を手掛けアーティストとしてのプライドを持ちながらネガもポジもひっくるめて歌っていくことで全てが自分達の道を照らしていくんだというメッセージが歌詞に込められている。
Train Train Train
NORIKIYO
NORIKIYOが新曲「Train Train Train」をリリース。 この曲は2020年には既に完成していて今日まで暖めていたという。プロデュースはBACHLOGIC。NORIKIYOが敬愛するあのバンドの名曲を匂わせるタイトルが付けられたこの曲に揺られ「私達は何処に向かっているのか?」思いを巡らせてみてはどうだろう。(Yukichi Records)
Shake your head
TEN'S UNIQUE
『Shake your head』 待望のEPが遂に完成!"Shake your head" 世界中に存在をほのめかす"TEN'S UNIQUE"と持ち味の強烈なFATMAN FLOW "1LAW"そしてlyrical且つ繊細なメッセージの"R i H"が交わった作品となる。 今の日本のHiphopシーンに対してとても必要なメッセージと聴く人々の頭を更にベースに乗せ、揺らす最高のNEW SHITが完成。 "TEN'S UNIQUE&1LAW"は 南大阪、泉州を拠点とするG.B.C CAMPのメンバーであり、 "R i H"は東京を軸に活動を広める現代のHiphopの中で特に目を離せない女性2人Crewのメンバー "妖艶金魚"のシンガーである。 このEPは三曲展開になっており "shake your head" の他 "TEN'S UNIQUE&1LAW" から "KANASHIMI"と"ARIGATAMI"の 陰と陽がこの世を示すように、 表裏一体を示すメッセージが込められている。
TENDERLY TENDERNESS
torch
掛け値なしの目下最高傑作。 福岡市、北九州市出身のメンバーで結成されたバンドtorch。 「TENDERLY TENDERNESS」 はtorch5年ぶりとなる新音源。 結成当初より磨き上げてきたツインギターと福岡産ならではの8ビートサウンドの醍醐味を余すところなく発揮した。 今作はthe perfect meの西村氏をエンジニアに迎え「剥き出しの声」を前面に、メロディやコーラスの質を格段に上げ、徹底した「今の音」を鳴らしている。
Uluwatu
Linn Mori
Linn Moriによる最新リリース! 先月リリースされたEPも好調のLinn Moriによるチルアウト・Lo-Fiシリーズ。 今作もその続編として制作された3曲入りEP。 タイトル曲の「Uluwatu」は岬という意味を持ち、 インド洋を一望できるバリのウルワツ寺院を指している。 ゆったりとしたドリーミングなビートにエキゾチックなハンドパンがとてもマッチした楽曲。 この作品はイタリア人ハンドパン奏者のMarco Selvaggioと共に制作された楽曲である。 2曲目に収録の『Children Of The Earth』。こちらもゆったりとした浮遊感のあるビートが心地よくずっと浸ってられる様な楽曲に仕上がっている。その作品はMarcus Dとの共作やnujabesのトリビュートアルバムへも楽曲を提供するなど若干19歳でその才能を開花させたカリフォルニア出身の孤高のビートメイカーnitsuaと共作で生まれた作品である。 そして最後の3曲目は、1曲目、2曲目とは少しテイストが異なり、Linn Mori初期のビートスタイルを彷彿とさせる気持ちが高揚するビート曲『Samurai』を収録。 カヴァーアートは前作同様、フランスを拠点にビートメイカーでありドローイングアーティストとしても活躍するAlex Besikianによる作品。 ぜひ前作の『Faded Away」からの続編として聞いていただきたいEPです。
Not Fun In The Summertime
Wool & The Pants
Wool & The Pantsの2ndアルバムがリリース! 2015年の活動開始からインディペンデントな活動を継続し、2018年にはフジロックへ出演。2019年に米ワシントンD.C.のレーベルPPUからリリースされた1stアルバム『Wool In The Pool』は、音楽誌ele-king、坂本慎太郎の年間ベストへ選出されたほか、NYのミュージシャンHelado Negroが同作の先行シングル"Bottom of Tokyo"を自身のプレイリストに選曲するなど国内外で大きな反響を呼んだ。そんな前作から5年を経てリリースされる本作はボーカルの德茂が全曲の作詞、作曲、編曲から演奏、録音、ミックス、マスタリングまで一人で手掛けたセルフプロデュース作品。ファンク、レゲエ、ヒップホップ、パンク、テクノ、アンビエントetc...前作以上に雑食性を増したダウンテンポなエキゾチック・グルーヴ全9曲を収録。
Blue Moon
925PRESENTS
新鋭HipHopクルー925PRESENTSの初EP "Blue Moon"が待望のリリース。"宇宙"から連想される奇跡やロマンをテーマにした5曲を収録。全曲ギターを使ったビートで様々な表情を魅せる。「月面着陸」は宇宙をテーマにラブソングを掛け合わせた楽曲。好きな人と2人だけで過ごす時間を宇宙空間と比喩している。力強いトラックと歌声は恋愛で悩む人の背中を押すことだろう。EPのタイトルにもなっている「Blue Moon」は、複雑に絡み合った偶然と必然で成り立つ奇跡的な"現在"にフォーカスし、周囲への感謝や未来への希望を描いている。5曲を通してチェックしていただきたいEPだ。
Between Forever and a Moment
TaeyoungBoy
Taeyoung Boy名義では2019年からおよそ5年ぶりのソロ作品がリリースされる。本人は去年夏の「Urban Nature~」から1年以上ぶりの作品リリースとなる本作は、プロデューサーにLYNN、FUKU、Cozinが参加したR&B Trapが主体の全4曲で構成されている。リリックにもあるように自然から街に戻ってきたようなアーパンな雰囲気は、時代感と新たな希望を感じさせる。
Done With U
ZIN
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
Pr1sm
EAERAN
クールなビジュアルと自由な発想から生み出されるサウンド、秀逸な言葉選びからなるリリック。高速ラップとネイティブレベルの中国語を武器に活動するHyperpop シーンの新星・EAERAN(エアエラン)が 1stEP をリリース! ライブを意識して制作された、爽快なテクノサウンド「Flight mode」。彼らがリスペクトするtofubeatsの名曲をEAERANならではのエモーショナルなリリックと心地良いチルヒップホップアレンジでカバーした「水星」。ドラムンベースと得意技の高速ラップで攻めた「Go Fxxk Your Self」。上記 3 曲を収録した、EAERAN の名刺代わりとなるような作品です。
2side
sagwon
「自分たちがいるのは、明るい場所じゃなくて暗い場所で間違いないです。その中でも月が明るく輝いている時もあれば、それすら雲で覆われて前すら見えないほど落ちている時もある。そんな浮き沈みを日々繰り返しています」。本作はそんな月のような「見え隠れする二面性」をコンセプトにしたミニアルバムだ。 本作はsagwonが2023年のアルバム「prescription」のリリース前後に精神疾患で入院した経験から、それを自分自身でマイナスにしないために作り上げた作品。前作に引き続き共にコレクティヴ「RUBiK」で活動するFoolsdayboyがエグゼクティヴ・プロデュースを務め、UKドリル系の新機軸を取り入れつつ全体を柔らかなサウンドに仕上げている。sagwonはそこに赤裸々な吐露も交えた正直で飾らないリリックを披露。Foolsdayboyの助力も得ながら、メロディアスに磨き上げられたラップでエモーショナルに聴かせている。 レコーディングとマスタリングはDJ KOL(STB STUDIO)、ミックスはIk0aN (O₂Heaven)が担当。アートワークは「RUBiK」所属のイラストレーターのfu34shiが手掛けた。
Nothing
Utatane
1993年生まれ、滋賀県出身のラッパーUtataneの4th EP。前作『人在』に引き続きUtataneが全4曲のラップとビートメイクを手がけた。スネアの配置が特徴的な弾力性のあるビート群が、Utataneのブルージーなラップと共鳴し、一陣の風のように力強い作品となっている。まさに怒りと孤独の狭間から生まれたプロテストミュージックと言える。 01. 自由形 02. 日日是糞日 03. Room 302 04. Nothing All Lyrics by Utatane All Tracks by Utatane All Mixed by 金井泰龍(Studio SHIKARI) All Mastered by 金井泰龍(Studio SHIKARI) Artwork by Kana Furukawa
butcher knife
samayuzame
シンガーソングライターsamayuzameが、全4曲入りの新作EP『butcher knife』をリリース。 本作には、ボカロP時代の人気楽曲「夜顔の告白」のセルフカバーが収録されており、バンドmemexのメンバーとしても活動するぴぼを共同アレンジャーに迎え、劇薬のような毒を感じさせるバンドサウンドへと進化を遂げている。 EPタイトル「butcher knife」は、“過去を素材に、新たな音を料理する”というテーマに基づいており、過去の楽曲を新たな視点で再構築する意図が込められる。 さらに、これまでに配信でリリースされたシングルのリミックスも収録されている。 Yamato Kasai (Mili)による「亡き乙女のためのⅡ(Remixed by Yamato Kasai from Mili)」、雄之助による「シンデレラ・コンプレックス(Remixed by 雄之助)」、yuigotによる「metaphor(Remixed by yuigot)」といった、samayuzameと親交のあるアーティストたちが楽曲に新たな息吹を吹き込む。
Enter The Future
GAME CENTER & Future Brothers
金沢出身・東京拠点のバンド / コレクティブ、GAME CENTER & Future Brothersが、3rd Full Album『Enter The Future』を2024年9月25日にリリース。 New JazzやUKの現行ソウル / R&Bといったサウンドをベースに、日本語詞 / 英語詞の両面で昇華したアルバム。8mileAliensから盟友・OHSEを迎えたサンプリングによるタイトルトラック「Enter The Future (feat. OHSE, MZA Future, Yasutaka Tanabe, Mitch)」で幕を開け、バンド録音によるM2「EARTHY」、M3「Yo (feat. MZA Future, Yasutaka Tanabe)」、そしてOHSEとMitchによるヴァースとMZA Futureによるメインパートを掛け合わせたM4「Say You Will (feat. OHSE, MZA Future, Mitch)」、Mitchのヴァースを主軸に構成したM5「I’m Your Enemy Freestyle 」、M6「Gospel 076 (feat. MZA Future, Mitch)」が速いパッセージのビートで終わると、ライブでも頻繁にプレイしている既存曲を再録したM7「Parasail (feat. MZA Future, Mitch)」に続く。そして、ライブ時に既存曲「Yellow」に繋がる曲として制作されたM8「Cafeteria」、実際に起こった車の走行中のトラブル時の音声をバックトラックにのせたM9「One Way (Interlude)」、M7と同様新たなメンバーで再録したM10「Six-Way」、そしてShuya FujiiによるトラックにKou IshimaruがベースラインをのせたM11「話をきかせて」で幕を閉じる、全11曲の作品となっている。
KEEP ON
Hannah Warm
LAのプロデューサー・ラッパーのXL Middleton、インドネシアのシンガー Revo Martyなど海外アーティストとの共演や、Tokimeki Recordsへのフィーチャリングなど幅広く活動しているHannah WarmのEPがリリース。ソウルをベースにAOR・アシッド・ジャズなどのテイストを感じるタイトルソング「KEEP ON」や、Lo-Fi&Chillなビートが心地良い「Make A Move」を始めとした新曲に加え、エレクトロ・ブギー「The Lady」、カラフルなサウンドが楽しい「Cube」など、モダンなサウンドの中にもオーガニックで暖かな質感が感じられるEPとなっている。
SUPER Doxie Ⅱ
Doxie
前作のジャンルレスでポップな印象から一変、力強く攻めたサウンド揃いの2nd full AL!彼らの2ndフルアルバムは、前作のジャンルレスでポップな印象から一変、力強く攻めたサウンド揃いの一作。好評配信中の史上一ヘヴィなパワーソング『Shion』、限界突破アンセム『Breaking limits』、「絶対的無敵ヒーロー」をテーマに掲げた『All right』、思春期がテーマのキャッチーなDoxieなりのポップチューン『Bad boys』。さらに、初めての試みとして、森心言(Alaska Jam)を共作に迎えたキャリア初のボーカル楽曲『SHIBIRE (feat.森心言)』など、2023年から2024年上半期に制作された8曲を収録。 サウンドエンジニアはKoichiro Narita (Studio Light Stuff)、デザインはArt director/Norimasa OOIが担当。
My Lovely Moments
Rui Fujishiro
ササクレクト所属 Rui Fujishiroが2か月連続で過去のオリジナル曲に加え新たに新曲も追加され計12曲が収録されたアルバム『My Lovely Moments』をリリースします。 今回のアルバムは全て生ピアノの音を収録しており、 ピアノクラシックのアルバムとして彼女の魅力が十分に詰まった大作である。 Rui Fujishiroはその精力的なリリースにより常にフォロワー・リスナーを増やし続け世界中で多くの人々の心を癒しています。 今作のアルバムはまるで記憶の断片を旅するかのように旋律が紡がれており、 前作よりもより程よい緊張感と細部の静かな響きまでを堪能できるアルバムとなっている。 新曲は新たに2曲収録されており、アルバム全曲を通じてRui Fujishiroが奏でる美しくもメランコリックな旋律にぜひ身を委ねて欲しい。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって犬と水面を眺める少女が描かれており、 その様子がより本アルバムのストーリー性や芸術性を際立たせている。 Rui Fujishiroは今後も毎月精力的に新曲をリリースしていく注目の女性アーティストです。
120%
AMAYA
大阪を拠点に活動するR&BシンガーAMAYA。 第4作目となるEP「120%」 今回のEPの楽曲のほとんどがアメリカフロリダ州にて 体験したことを元に製作。 1曲目 "Don't kiss me"では実際に彼女が現地にて録音した パトカーのサイレン音などが使用されている。 作品内の歌詞には 「Rain in Miami (マイアミでの雨)」 「I bought a ticket to the U.S ( アメリカ行きのチケットを買った)」 など、当時の彼女の体験が詰め込まれている。 3rd EP「Amour」のポップさとは違い 少し大人びた部分を感じさせる恋愛へのリアルな 歌詞にも注目しながらお楽しみください。
TBSラジオ「CITY CHILL CLUB」Original Songs
斎木 達彦
TBSラジオ「CITY CHILL CLUB」。番組放送から4周年を迎えた記念として、番組を彩るテーマ曲とBGMを配信いたします!作曲は、話題作のアニメやドラマの音楽を手がけ、多方面に活躍中の斎木達彦が担当。
Live Mid 30s With the Band
よしむらひらく
2022年、2023年の、よしむらひらくバンドによるライブより選曲。歌を中心にしながら、日本の一線で活躍するメンバーによる奔放と精緻、破顔と孤独を行き来するバンドの演奏を楽しめる。また2019年の、東京幽谷混声合唱団のメンバーとの合奏ライブも収録。 よしむらひらくバンド 岸田佳也 金川卓矢 熊谷東吾 畠山健嗣 西田修大 ヨシオカリツコ ふくいかな子 カメダタク SHIKATA
WE ARE MOS
MOS
"MOS"待望のNew EP「WE ARE MOS」 SNSで大バズリし話題になったJOJOシリーズや新曲「Do」を含む全6曲を収録。 "MOS"の魂が詰まったNew EPがここに誕生!これを聴けばライブでテンション爆上がり必至! これぞWE ARE MOS!!
Pleasure
RYOZO BAND
2019年からじわじわと国内、海外で注目を集めてきたRyozo Band。 2023年にはEPとなるUtopiaを発表、ヨーロッパの老舗レコードストアーのhhvにて海外で和JAZZなどのディストリビューションを行う180gramによって年間ベストに選出され、全国各地でレコ発でまわり、都内は青山の「月見ル君想フ」で行われたリリースライブは満員御礼の大盛況に終わるなど、着実にリスナーを増やし続けてきた。 そんなRyozo Bandの2024年の第一弾リリースはアップテンポなJAZZ/FUNKソング「Pleasure」が7インチと配信・ストリーミングでリリース! Ryozo BandのゴールデンメンバーともいうべきBandの布陣はODODOAFROBEATなどで活躍するギターTetsuta Otachi、鍵盤には日野皓正やSTUTSバンドなどで大活躍中のYusei Takahashi、在日ファンクで所属の凄腕プレイヤー、ドラムのMasaki NagataとサックスのTakehide Hashimoto、トランペットにはTAMTAMやACOなどでも活躍するKyotaro Hori、パーカッションにはジャンルレスに活躍するRyotaro Miyasaka、そしてバンドリーダーでSANABAGUN.のベーシストでもあるRyozo Obayashiというメンバーで構成。 印象的なミニマルな鍵盤からスタートし、アップテンポなビートとサックスとトランペットの2本のホーンが主体となり構成された「Pleasure」。それぞれ一流のプレイヤーがセンスを存分に発揮し、現行のUKシーンにおいてのJAZZ FUNK、Afro Beatに通づる世界観を作り出している。 さらに7インチのカップリングにはフランスを拠点に活躍するHip HopグループKalhexでプロデューサー、ラッパーを務め、ソロでもビートメイカーとしてアルバムを7枚リリースし、ドローイングアーティストとしてもフランス、日本などで個展を開催するなどマルチに活躍するLex (de Kalhex)がremixを担当。JAZZ/FUNKからHip Hopへと大胆なRemixを披露してくれている。 すでに年内のライブもいくつか決定しており、各方面から注目を集めるRYOZO BANDの最新曲を是非楽しんでください。
War is tragic
Otokaze
Otokazeが放つインスト・アルバム「fragment」から始まり4作目の「War is tragic」が早くも完成。今作は戦争というテーマを軸に楽曲が並ぶ。戦争は悲惨というタイトルの中、それぞれの楽曲タイトルにメッセージを込めた作品。それは作者自身の感じた争いの中での内面描写を作者目線で感じた内容を楽曲に反映している。
JAPUNK Vol.1
V.A.
THE WASTEDが中心となり、ライブハウスで活躍する 20代~60代までの豪華21アーティストが集結 THE WASTED『浮世パラダイス』と NICOTINE『 melody 』 新曲での参加!
りとるきんぐだむ
サンタラ
とても小さな王国だけど20年後もここにある。 デビューから20年、アメリカーナへの愛着と映画のような歌詞世界はそのままに、未だ進化するサンタラの11thアルバムが完成。 ウェス・アンダーソン監督の作品にインスパイアされたタイトル曲「夜明けのKingdom」、 ローカル都市に息づくマイルドヤンキー達の未だ熱い想いを謳う「真夜中を追いこして」、 かつてより綴ってきたサンタラ誕生の地京都への慕情シリーズ、今回の1 曲「ポートフォリオ」、 サンタラ流アメリカーナレクイエム「In The Morning」、 など前作から8 年の間に書き溜めた曲から厳選し、サンタラ独自のアメリカーナ風味に色どられた全9 曲。
Can Circulate
CC81
ウェブニュースや札幌の学生ラジオ:College Radio Japanにて取り上げられた楽曲を詰め込んだ、初のフルアルバム『Can Circulate』が遂にリリース!タイトルには“循環できる”という意味があり、良い作品やアイデアは循環され、流通するという思いをこめて制作された。ファンキーなギターリフが特徴の「Funky Music Baby」から始まり、アニメーターの若林萌によるMVで話題の「妖怪だ」など、全10曲を収録!
可視と不可視の被膜上
amaitopina
今年デビューし、怒涛の作品リリースを続ける宅録ソロトラックメイカー"amaitopina"による5thアルバム『可視と不可視の被膜上』がリリース!Hyperpop、Shoegaze、Synthwave、Future Bass、ブレイクビーツ、Jersey Clubなどの要素を持ったトラックに現代詩的な独自のポエトリーリーディングを組み合わせた作品。
ELIMINATED
SABER TIGER
北の凶獣 SABER TIGER オリジナル・フル・アルバムとしては、2018年の『OBSCURE DIVERSITY』以来約6年振りとなる待望の最新フル・アルバム! 40周年記念作品となったリレコーディング・アルバム・シリーズ第5弾『PARAGRAPH V』やライヴ映像作品などのリリースを経て、まさに待望のリリースとなる本作は、日本語詞をメインにしたSABER TIGER節炸裂の新たなる傑作! 木下昭仁 (Gt)&田中康治 (Gt)の最強のツイン・リード及びhibiki (Ba)と水野泰宏 (Ds)によるテクニカルかつ鉄壁のリズム隊、そして日本が世界に誇る最強のシンガー 下山武徳 (Vo)の至高の歌唱が、すべての聴く者の魂を揺さぶる!
DSK
Sup
巷で話題のインストバンドSupがついに4th EPをリリース。渡辺翔太(p)、清水行人(g)熊代崇人(b)橋本現輝(ds)と、日本のJ-POP またJAZZにおけるメインストリームのメンバーが集結した。これまでは宅録で制作してきた彼らが今回初のスタジオ録音となる作品を発表する。ゲストに桑原睦美、そしてサックス奏者は最近宇多田ヒカルのバックにも抜擢されたMELRAWが参加。全5曲のSupらしさがギュッと詰まった作品となっている。うち2曲はすでに先行リリースされている「Pingre」「I Miss Blue Light Like Dad」も今回EPに収録。「Pingre」は最近Ryusenkeiのクニモンド瀧口氏のコンピレーションアルバムにも抜擢された。まさに現在の日本のインストバンドの中ではトップクラスのバンドであり、今必聴のEPである。
CELEBRATION from the busstop
bus stop mouse
22年の軌跡を刻んだ渾身の一枚! busstopmouse最新アルバム『CELEBRATION from the bus stop』 ツインボーカルが織りなす唯一無二のポップメロディにロックなアンサンブル!シンプルだけどクセになる耳に残るサウンド!busstopmouse最新アルバムがついに完成! 22年間、音楽を続けられた喜びを爆発させた、まさに「祝祭」と言えるアルバム。 アルバムタイトルの「CELEBRATION」が示す通り、このアルバムは、日々の生活の中で見つける喜びを祝うような、ポジティブなエネルギーに満ち溢れています。
電子カチャーシー
HARIKUYAMAKU
沖縄本島に伝わる「カチャーシー」という踊るための楽曲群から4曲、そのグルーヴと独特な拍子をそのままにリミックスした。残る1曲は竹富島に伝わる祭祀の音楽をリミックスした。
In Da Mood
Pantanal
インストゥルメンタルダブバンド”Pantanal"の1年ぶりとなる2ndアルバム。前作に比べレゲエの影響を濃く受けている楽曲が多い。 加えて、前作以上に攻撃的ダブが印象的で、独特の世界観を強く感じることができ、より踊れる作品となっている。
Feel The Same (feat. EMI MARIA)
E.R.I
"アイツを追いかける私と、私を追いかける君。 追いかけてる者同士、同じ気持ちだよね。" 元Vo Vo Tauのギタリスト、プロデューサーTCと共に制作されたE.R.Iニューシングル。 話題のR&BシンガーEMI MARIAを客演に迎え、 "同じ気持ち"をテーマに叶わない三角関係を歌うReggae R&Bチューン。
TORNADO ANTHEM (feat. LIL DRAGON, HABU & JAGGLA)
Bic
Bic x Cz TIGER による2024年秋に発売のアルバム “ TORNADO ANTHEM “ に先駆け先行シングル第二弾としてリリースされる” TORNADO ANTHEM “ feat Lil DRAGON, HABU & JAGGLA による竜巻警報発令すること間違い無し。アルバムの名前にもなっている代表的な作品で懐かしい2000年代前半のHipHopを堪能してもらいたい作品。
Flow
Chip Tanaka
ゲームミュージックのオリジネーター、Chip Tanaka のアルバム『Desater』からの先行シングル、新たなダンスミュージックを提示する「Flow」。 爽快なビートと独特の浮遊感広がるコードが織りなす世界はリスナーを未知への冒険へと導く。 未来のリズムがインスピレーションを与え、心を躍らせることだろう。
ヴレイヴイータ (hirihiri Remix)
gaburyu
ボーカロイドと自作の3DCGキャラクターで独自の世界観を構築、メイドサントウィッチシリーズの楽曲「ヴレイヴイータ」を142clawz,PASTASTA,ピーナッツくんへの提供等大活躍中のhirihiriがリミックス!
Vintage Record.
JUVENILE
2023年にリリースされたアルバム「INTERWEAVE 03」に 収録されている楽曲のリバイバルナンバー。 原曲の歌唱担当である韓国アーティストのCIKIの世界観と また違ったムードをだしており、 出会いと別れを繰り返し振り返ることの大切さと、儚さの美しさを ターンテーブルに模し、展開されているバラードナンバーである。
KEEP IT REAL
泰斗 a.k.a. 裂固
泰斗 a.k.a. 裂固がニューシングル『KEEP IT REAL (キープイットリアル)』を9月27日(金)に配信リリース! 裂固(レッコ)として第9回”BAZOOKA!!! 高校生PAP選手権”の優勝を皮切りに、テレビ朝日”フリースタイルダンジョン”の2代目モンスターに選出されるなど、地元・岐阜を拠点とし全国に活躍の場を広げる。2023年、日本一のMCを決める大規模MCバトルイベント”KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP”で頂点に立ち、シングル「RUN THIS WAY」をMVとともにリリースし自身のアーティスト名を“泰斗 a.k.a. 裂固”と改名。勢いそのままに2024年にはテレビ朝日・ABEMA TVで放送の”フリースタイル日本統一”にチーム東海として出演し見事優勝を果たし、共演した盟友・呂布カルマ , 楓と共に「統海 prod. by DJ RYOW & SPACE DUST CLUB」をリリース。5月にはレーベルメイトであるシンガー・Ashleyを客演に招いた「POLAR EXPRESS」をリリース。その一方で、大規模MCバトルイベント”SPOT LIGHT 2024 関東編” , “戦極MCBATTLE 第32章 -東海一閃-“で立て続けに優勝を果たす。音楽原作キャラクターラッププロジェクト”ヒプノシスマイク”のキャラクターである有栖川 帝統のソロ歌唱楽曲「God in the Dice」の作詞・作曲を手掛けるなど精力的に活動しその幅を広げている。 今楽曲『KEEP IT REAL』は、壮大かつエネルギッシュなサウンドを全面に押し出す楽曲に仕上がっており、太く畳み掛けるビートが力強く、まるで猪突猛進するかのようにリスナーを圧倒する。プロデュース陣にNiziUやSixTONESらへの楽曲プロデュースからHIPHOP, R&Bなど多方面から支持を集める気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaとアーティスト/タレントとしての知名度はさることながら、アーティスト育成に長け業界から絶大な支持を集めるLUNAを招聘。泰斗a.k.a. 裂固の夢の実現のために現実と向き合い行動し続けていくという強う思いがハイエナジーなラップを生み出し、楽曲に一層の力強さとダイナミズムを加えている。その鋭いリリックとエネルギッシュなフロウが、ビートと見事に融合し、リスナーを一瞬で引き込む。エネルギッシュでありながらも、どこか落ち着いた風格を持つこの楽曲は、必聴の一曲。 ○泰斗 a.k.a. 裂固 本人コメント この曲は夢を語ってるだけじゃなくちゃんと現実と向き合って行動していく覚悟をメッセージとして込めました。ビートを聴いた時にあっコレ絶対カッコ良くなるって分かってすぐ制作に取り掛かり1週間後には完成してました。めちゃくちゃ自信作です。 今まで散々曲で韻踏みまくってきましたが僕史上一番踏みまくった楽曲に仕上がったので日本語ライムフェチな皆様に是非楽しんで欲しいです!
First Light
WILD BLUE
人気若手俳優の山下幸輝を含む「心の赴くままに生きる勇気をくれるグループ」をコンセプトに作られた5人組ボーイズグループ「WILD BLUE」が、9月27日(金)に2nd Digital Single「First Light」をリリース!楽曲のプロデュースは日本を代表する音楽プロデューサー・UTA。1st Digital Single「WILD BLUE」とは違ったダンサンブルな楽曲だが、早くも楽曲面における""WILD BLUE""らしさを感じさせる爽やかでエモーショナルな楽曲。
Four Seasons
CHOZEN LEE and THE BANG ATTACK
Mummy-D氏とのコラボ最新曲"Andante〜ワタシ好みのbpm〜 feat. Mummy-D"に続き、夏の終わりを感じさせる楽曲 となっている。子供の頃に感じていた、"永遠の夏"が大人になって、時間の感覚も変わりあっという間に過ぎ去ってしまう心情を、女性に見立てた"季節の曲"、と言うより、"季節の変わり目"を表現した楽曲。夏に聴けば確かに夏の曲だが、決して一つの季節に囚われない楽曲、"Four Seasons"。こちらもミックスエンジニアには盟友MIKI TSUTSUMI氏、マスタリングエンジニアには、RYOJI HATA氏。言わずもがな至高のサウンドとなっている。
Shanghai Runway (algrah Remix)
algrah
今年(2024年)にリリースされ、各所で話題を呼んだバンドSpinning Plumsの1st EP『Spinning Plums』の中に収録されている「Shanghai Runway」を、今回エレクトロニック・アーティストのalgrahがリミックスしたシングル『Shanghai Runway(algrah Remix)』がリリースされる。
BRAVE IT OUT (岩手ビッグブルズ Ver.)
SBE
プロバスケットボールチーム・岩手ビッグブルズのテーマソング。 岩手を音楽とスポーツで盛り上げるため、SBEとビッグブルズがタッグを組んだ。
The Bigfoot Trademark Logo
Bedchamber
東南アジアインディロックシーン有数の人気バンドであるシンガポールのSubsonic EyeとインドネシアのBedchamberによるスプリットEP「Balancing Act」。第二弾は、インドネシアのBedchamberによる「The Bigfoot Trademark Logo」。 フルEPは10/28にインドネシアの名門インディレーベルであるKolibri Rekordsより、そして限定スペシャル7インチはBig Romantic Recordsよりリリース! アーティスト紹介文: 美術展での偶然の出会いから生まれたジャカルタのインディーロックバンド、「Bedchamber/ベッドチァンバー」ポストロック・オルタナロックの影響を強く感じさせる、力強くも意外性のあるフレーズ、そしてメロディアスな構築美。 目下最新アルバムである「Capa City」では完成度の高さをみせつけ、海外のリスナーにも徐々に知れ渡ることとなった。インドネシアアート界隈とのつながりも深く、今後インドネシアのインディシーンでもキーとなりうるバンドだ。
BELIEVE (feat. Ramengvrl & sokodomo)
Leon Fanourakis
先月にシングル「EXPRESS」を配信リリースしたばかりのLeon FanourakisとプロデューサーTaka Perryによる第2弾のコラボレーションシングル「BELIEVE」が、9月26日(木)に配信リリースされた。自分の意識を追い込むような呪文を唱えたLeon Fanourakisらしいリリックと、緊張を煽るようなビートが融合した今作は、インドネシアからRamengvrl(ラーメンガール)、韓国からsokodomo(ソコドモ)、そしてオーストラリアからYNG Martyr(ヤング・マーター)をフィーチャリングアーティストとして迎え、合計4ヶ国語を含むインターナショナルな作品に仕上がった。
Good-bye, Angel (feat. TSUBAME)
maco marets
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)。CDデビュー8周年を迎えた今年(2024年)、雲居ハルカ(ハルカトミユキ)、RiE MORRiS、Sala、Mashinomi、reinaといったシンガーたちとのコラボ・客演タイトルを中心にリリースを重ねていた彼が、ソロ作品としては約1年ぶりとなるシングル『Good-bye, Angel』を発表。 今作はヒップホップグループ・TOKYO HEALTH CLUBのメンバーであり、JUBEE、chelmico、MANONなどの楽曲も手がけるDJ/プロデューサー・TSUBAMEがプロデュース&ミックスを担当。あたたかみのあるギターフレーズにアップテンポなビート、そしてmaco maretsの気だるげな歌唱とポエトリー・リーディングが加わり、アンニュイなムードと爽快感とを兼ね備えた、フレッシュなアプローチの楽曲に仕上がっている。 本人いわく「人がまとう天使の顔、その欺瞞との対峙」をテーマに据えており、「さよなら、エンジェル」と繰り返すサビの歌唱パート、そして後半繰り広げられる長尺のポエトリー・リーディングパート、それぞれのリリックにも注目してほしいとのこと。 maco maretsは今作を皮切りにシングルを連続配信、今冬には自身8作目となるニューアルバムをリリース予定としている。今後の動向もあわせてチェックしてほしい。
GOING DOWN!!!
vividboooy
挑戦のシングル「GOING DOWN!!!」反抗のメッセージを解き放て 2024年、自身2枚目のシングルとなる「GOING DOWN!!!」は、挑戦的で力強いメッセージが込められた楽曲で、タイトルが意味する「相手をやっつける」や「今日決行するよ」といった言葉は、何か重要なことがこれから起こると言ったスラングとして使われる一方で、聴く人によっては、現代社会や今いる環境に対する反抗心や不満を代弁しているようにも感じられる内容。 歌詞の中には「俺貧乏な世田谷育ち」というフレーズがあり、これには、出身地を世田谷と答えるだけで金持ちと思われる偏見に対する違和感が込められていて、この先良い未来を築くためには「今」動かなければならないというメッセージが、自分自身や仲間たちへのエールとして表現している。挑戦と覚悟が交差する1曲。
Sweet Dreams(Side-B)
Nozomi Nobody
シンガーソングライターNozomi Nobodyが、11月6日(水)にEP『Dawn (Side-B)』をリリースする。本作にはプロデュースにyahyelのボーカル・池貝峻を迎え、昨年12月にリリースし一部音楽メディアで2023年ベストに選ばれるなど好評を博した『Dawn (Side-A)』と同じ5曲を新たなアレンジで収録。Side-Aは吉木諒介(Ds/The Novembers)馬場庫太郎(Gt/NENGU)らを迎えたバンドサウンドだったのに対し、Side-Bはエレクトロニックを基調とした作品に仕上がっている。『Sweet Dreams (Side-B)』は同EPから一曲目のシングル。
きらきら
THE HOLDENS
大分は別府発のファビュラス・フォー”THE HOLDENS”!NEWFOLKよりリリースされる1stアルバムより、先行シングルをリリース。 アルバム冒頭を飾るに相応しく、瑞々しい煌めきに満ちた人懐っこいメロディ、そして徐々に熱を帯びていく力強い演奏に乗せて、鬱屈とした想いと焦燥感を爆発させるロックナンバー。
頂き
スーパー登山部
愛知を中心に活動中5人組バンドスーパー登山部が7月にリリースした「樹海」に続きシングル「頂き」をリリース! シンプルさと歌の響きに焦点を当て、制作された今作は3拍2連のバッキングと8ビートのドラムによるポリリズムが特徴的なイントロ。さらに、平行調への転調により、メロディーラインを豊かにしつつ、歌詞のテーマを強調しています。 また前作「樹海」では多くのスタッフと共に制作しましたが、今回はバンドメンバー5人だけで全てを手掛けました。作詞、作曲、編曲、録音、MIXまでを自ら行うことで、一貫性のある作品を完成させました。 また歌詞は白馬岳でのご来光や、剱岳での星空の下での登山体験が核となっています。これらの自然体験を通じて得た感動や洞察が、歌詞に込められています。 「頂きと思って近付くと道まだ続くと気付いて嫌になる(ほっとする)」というフレーズは、登山における偽ピークを象徴し、人生や目標達成の難しさを表現しています。
カラフル
裏切りおにぎり a.k.a. Hanako
マルチな才能溢れる若き女性クリエーター/アーティスト、裏切りおにぎり a.k.a Hanako。EP「ラブ&ピース」(10月30日配信)より新曲を先行配信! ※レーベル「TBD/A」よりリリース
What a Mess
Uilou
今年6月にはライブ映像がXで243万バズを記録した次世代ユニット、Uilou。「What a Mess」は、チルな空気が漂う少し遅めのダンスナンバー。リリックでは、日常の中で自分が思ったように振る舞うことができず、どこか操られているように感じる瞬間について綴っている。曲名の「What a Mess」は「厄介なことになった」と言う意味の英語。思ってもみない言動ばかりした結果、はちゃめちゃな状態になったことを暗示している。トラックは、現在世界中を席巻しつつある南アフリカ発祥の音楽ジャンルで、Tylaに代表されるアマピアノを取り入れている。グルービーなビートにメロウなエレピと浮遊感のあるシンセのアルペジオを組み合わせ、リラックスしながら聴きたくなるアンビエント・アマピアノ曲となった。アートワークはベッドに腰掛け微笑むキュートな姿のjune-chanをとらえており、リリックの内容のその先をイメージさせる一枚となっている。
Light Worker (feat. 44)
NUU$HI
Dubstepにおけるトップレーベル「Disciple」からヒット曲「Sakura VIP」をリリース。海外の有名プロデューサー達からも数々楽曲をプレイされRemixにも参加するなど、国内外問わず活躍中の注目のDJ/プロデューサーのNUU$HI(ヌーシ)がダンスミュージックブランド「FUTUREmode」より初のリリース。本楽曲は女性シンガーの44(ヨシ)がフィーチャリングヴォーカル/作詞に参加している。タイトルの「Light Worker」には“大切な人の向かう先を照らす人”という意味が込められており、“人との繋がりへの感謝”が表された熱く前向きな歌詞と、NUU$HIによるセンス溢れるトラックが特徴的な1曲となっている。
Memory Train
MANAKO
毎年1 億回を超える再生回数を叩き出す「YouTube Rewind」のラストシーンに登場して以降、その美貌とダンス/ 歌唱力でネット/SNSで話題を集め続けるインターネットのカリスマ「まなこ」が、ex-The Winking OwlのKENT(Dr)、kalmiaのつかさ(Gt)、GLORY HILL / MIRA のKO-01と共にスタートさせた新バンド!10末発売のNEW EPからの先行シングル第2弾!
輪郭
mizunotabibito
mizunotabibitoが2年ぶりとなる4枚目のシングルをリリース。今回の楽曲は、10月16日にリリースされるアルバムからの先行配信となる。ゆったりとしたギターと力強いベースラインが織り成す、心地よいサウンドスケープが特徴。東京の夕方をイメージしたラップと、「夢、敗れない」をコンセプトにした歌がリスナーを情景豊かな都市の一コマへと誘う。
Space x Time
Clarity feat. Yosh
東京発のニューコアバンドClarityがニューシングル「Space x Time」をリリース。本作はSurvive Said The ProphetのVo. Yoshと、彼のプロジェクトであるThe Hideout Studiosによるプロデュースが実現。 Yoshはゲストボーカルとしても参加している。今作は映画音楽から着想を得たシンフォニックなアンサブル、ヘヴィなギターサウンド、煌びやかなシンセサウンドが調和したロックアンセムに仕上がっている。ミックス・マスタリングエンジニアにはBabymetalのギタリストを務めるChris Kellyが参加。曲の世界観をサウンドで彩っている。
TEEN/RUNAWAY
前田 大樹
前田大樹が「TEEN/RUNAWAY」をニューリリースする。今作は、前田大樹の艶やかな歌声による繊細な歌唱が魅力的なR&Bナンバーを2曲収録している。「TEEN」は、普段の楽曲とは違い、前田大樹がラップに挑戦している。もう一方の「RUNAWAY」は裏声で始まるイントロが印象的な一曲だ。
電波信号
nagomu tamaki ・ naePi-YO
トラックメイカーのnagomu tamaki とDJやシンガーとして活動している naePi-YO の共作「電波信号」をニューリリース。今作は、アップテンポなビートとエレクトリックなサウンドが癖になるポップソングになっている。
二次イロ (feat. TOKYO世界)
Fuma no KTR
Fuma no KTRがニューシングル『二次イロ feat. TOKYO世界』を9月25日(水)にリリース! 2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ「ポケットモンスター」のラップ監修やエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけ、盟友であるSKRYU , WAZGOGGと共作した楽曲”How Many Boogie”では現在MVが1800万再生を突破。そのアーティスト性が評価されボーカロイド界の重鎮プロデューサー“鬱P”やジャパニーズレゲエ界に名を馳せるプロデューサー”SPICY CHOCOLATE”やシンガー・“RAY”らへ客演参加を果たし、今月初旬に盟友・WAZGOGGと共作したEP『ARMOR BREAK』をリリースするなど、マルチな活躍を見せ話題を呼んでいるFuma no KTR。 今楽曲『二次イロ feat. TOKYO世界』は、ラップスタア 2024にて独特な歌詞とメロディセンスを発揮し強烈なインパクトを残し、話題を集めたTOKYO世界を客演に招いた。プロデュース陣にNiziUやSixTONESらへの楽曲プロデュースからHIPHOP, R&Bなど多方面から支持を集める気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaとアーティスト/タレントとしての知名度はさることながら、アーティスト育成に長け業界から絶大な支持を集めるLUNAを招聘。Fuma no KTRとTOKYO世界にとっての“自分らしく生きる”という想いがそれぞれのバースに込められており、サウンド面では2-Stepとハイパーポップが融合し、疾走感溢れるビートに乗せてポップなFuma no KTRとTOKYO世界が織りなすメロディが心地よく響き渡る。エネルギッシュなリズムとキャッチーなフックが絶妙に絡み合い、2人が歌詞に込めた熱い想いが胸にしみ込んでくる楽曲に仕上がっている。
Crowded Streets, Empty Bars
TOMC
TOMCの2022年以来のフル・アンビエント・アルバム『Shared Senses』は、都市のなかで人々の感性がふと通い合う瞬間や、そうした瞬間への人々の願い・希望を形にしたコンセプチュアルな作品です。 無数の人々が行き交い、さまざまな構成要素に取り囲まれ、それぞれの生活のなかで小さなドラマが生まれ続ける都会の生活。それを具体化するような試みが、本作には多数存在します。 例えば、A・B面それぞれに配された2曲の大作、「Shared Senses」「True Blue Parade」では、複数の異なるBPMのトラックが一定の周期のもとで絡み合う「ポリBPM」を採用しています。 また、「En」、および「Crowded Streets, Empty Bars」の間奏は、TOMCがフリーソフトAudacityで編み出した独自の立体音響が使用されています。 アルバムのSide Aは、そうした人々の心の機微を描いた楽曲が並びます。 特に「Madoisen」は、日本の多くの小学校で放送されるドヴォルザーク/フィッシャーの歌曲「Goin' Home (遠き山に日は落ちて)」から着想を得た、このアルバムの優しさを象徴する一曲です。 Side Bは、都市の景観を俯瞰的な視点で捉えたような、映画的な楽曲が配されています。 The Blue Nileの歌詞の一節から着想を得た、ドラマチックな構成を持つ「Crowded Streets, Empty Bars」はその最たるものです。また、東京の西新宿~笹塚の実在のエリアをモチーフにした「Opera City」のような楽曲も収録されています。このSide Bは、そうした都市のなかで繰り広げられる人々の生活・営みを賛美するような、1曲目「En」のリプライズ的楽曲「En II」で締め括られます。 東京の生活とカール・ユングを結びつけ、全曲4分33秒で纏められた2022年作『Music for the Ninth Silence』。1980年代の東京をモチーフにした如月小春の代表的戯曲(リブート版)のサウンドトラック作品である2023年作『MORAL』。 これらの作品が示すように、TOMCはキャリアを通じて、都市および都市生活者にとってのアンビエントの在り方を模索し続けてきました。本作『Shared Senses』は、そうした彼の試みが結実した、都市型アンビエントの新たなマイルストーンとなるアルバムです。
Hustle Hard (feat. CHOUJI)
MuKuRo
MuKuRo x Disry、10月リリース予定のダブルネーム・アルバムからの先行配信シングル。 CHOUJIらしいアップテンポなビートの上で《ただ明日のためにHustlin》と各々が思い描くハードな日常をスピット。己に言い聞かせ苦難もチャンスへ変えていく姿勢を綴った楽曲となっている。 ジャケットアートワークは、これまでにMuKuRoの1st アルバム『The 1st』なども手がけてきたN.S.Pが務めた。
水面に問う
Kaniningen
Kani Ningenが9月25日にニューシングル「水面に問う」をリリース。アルバム「yolkwhite」では、AppleMusic「Jazz Scene: Japan 」「New in Alternative」、Spotify 公式プレイリスト「New Music Wednesday」「Tokyo Rising」等多数のプレイリストに選出。 ソロプロジェクトのシングル第2弾の「水面に問う」は、リズムに注目し制作した楽曲となっている。 テクノ調のビートをジャズの即興のように崩しながら展開していく本楽曲は、アンビエントのサウンドも同時に有している。 サウンド性、リズム性をとっても人々の体を揺らし、また同時に衝撃を与えるだろう。 「水面に問う」は、豊岡演劇祭2024の9月20日から22日の3日間、Kani Ningenが参加するユニットUnfumでコンテンポラリーダンスと掛け合わせたライブパフォーマンスにて、披露された楽曲である。
この花が散るまで
忘れてモーテルズ
忘れてモーテルズ、約2年ぶりとなる8thフルアルバム「世界の果てで世界を笑え」より先行配信。 アルバム「世界の果てで世界を笑え」は『酒クズの世界』をコンセプチュアルに突き詰めた意欲作。アルバムを通してはバンドの本懐であるR&Rパンクサウンドを基調としながらも、アイリッシュ・スカ・演歌等、酒にまつわるさまざまな様式を取り入れ、ドラム・ボーカルの283(ツバサ)が酔っ払いの哀愁、希望、悲哀、未来を高らかに歌い上げる全11曲。随所に折り込まれるアコースティック要素、各楽曲に彩りを与え、聴く者を酒の世界へと誘う、ティンホイッスルやカズーの調べも必聴。
in your eyes
LOTUS GUITAR
Lo-FiでオルタナなJAZZを一人奏でるLOTUS GUITAR。9月2枚目のシングル『in your eyes』は女性ボーカルをフィーチャーした久々の歌物に。隔週登板のセットアッパーが投げ込むグルーブ感は勝利の方程式の気配。
FAIR
水科みり feat. たそたる
シンガーソングライター水科みり と たそたる の共作「FAIR」をリリースする。ディスコのきらめきが香るミニマルでソリッドなグルーブ。そして、ツインボーカルが爽やかに演出する浮遊感あるハーモニーが特徴の一曲となっている。
ドリーマービリーバー
HAWKER 9
地元山形の子どもミュージカルのキャストが歌い話題を呼んだ楽曲「ドリーマービリーバー」をHAWKER 9がセルフカバー。熱いバンドサウンドとともに、夢を追う全ての人へ、真っ直ぐな想いと信じる力を詰め込んだ応援ソング。
鮫肌キャノン
鮫肌尻子とダイナマイト
鮫肌尻子とダイナマイト、連続配信第二弾はバンドの原点回帰!パワフルでプリミティブなガレージパンク、日本語ロックで、スポーツの応援ソングのように、みんなで熱く盛り上がれる曲だ。 第一弾『ペーパームーン』に引き続き、「ロックが無くなった星で、ロックを取り戻しに行く冒険」の中で、使える最大の武器が、この鮫肌キャノン(大砲)。 未完成のままでも、理屈じゃないパワーで砲撃したほうが状況が変わるんじゃないか、という物語と、2軍で期待されながらも、なかなか完成しない選手が1軍にあがって猛打賞をとったときのストーリーがかかっている。 そして、キャノンといえば、やはり福岡ではソフトバンクホークスの甲斐拓也選手の『甲斐キャノン』。その背番号からジャケには鮫肌キャノンのナンバーとして19と表記。質感はガンダムプラモデルの箱をイメー 見ても、聴いても、ストーリーを想像しても楽しめる1曲に仕上がっている。
またおいで (feat. Otokaze)
Metis
頑張るあなたへMetisと鬼才ビートメーカーのOtokazeが織りなす美しくも心をそっと優しく包み込む新曲です。何かあった時、理由は聞かなくてもわかっている。だからまたおいでと明るく言ってくれたら心は軽くなる。 この曲はそんな出来事が最近あり人の言葉に救われたMetisが、今度は聴き手の皆さんにMetisの言葉で曲にして伝えたいという想いでこの楽曲は完成した。
Keep your head up (feat. JASMINE, JESSE & B.I.G. JOE)
AUDIO RADICAL
シンガーソングライターJASMINE、RIZE / The BONEZのフロントマン JESSE、北海道を代表するラッパーB.I.G. JOE、ビートメイカーAUDIO RADICAL によるチャリティープロジェクト楽曲 「Keep your head up」 がリリース。 本楽曲は、心に空いた穴を埋めるような応援ソングで、各参加アーティストのメッセージがこもった楽曲となっている。 震災を風化させず、応援のメッセージを届けたいという思いで、各ジャンルを牽引するアーティストが集結した。 本楽曲の再生収益は認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)を通して、令和6年能登半島地震災の復興支援に寄付される予定。
SEX MONEY POWER (feat. eyden, Y'S, Candee & T.O.P.)
CEO KAZU
東京の夜を代表する17周年(2024年現在)を迎えた説明不要の老舗HIPHOPパーティー【NEVER BROKE】と【BLUE MAGIC】のCEO、そして日本唯一のジェントルメンズクラブ【MADAM WOO】のマネージャーとしての顔も持つまさに東京HIPHOP夜の最高責任者であり、長年現場の最前線に立ち続けてきた男【CEO KAZU】によるニュープロジェクトが発足! 2000年代後半以降東京で数々のビッグパーティーを成功させ、さらにパーティーオーガナイザーながら自らマイクを持ちDJブースやステージに立つという日本人離れしたHIPHOPスワッグで一際注目されると同時に、日本のトップアーティスト達からも厚い信頼を寄せてきたCEO KAZU。 過去に音源を3作品リリースしており、それぞれの時代を象徴するラッパー(DABO,A-THUG,SIMON etc...)をフューチャーし、その楽曲達は日本全国のダンスフロアを確実に盛り上げてきた。 そして2024年、新たなプロジェクトの幕開けとなる楽曲【SEX MONEY POWER】は本人が今まで現場で培ってきたビッグコネクションを活かし、東京(Y'S)、横浜(T.O.P.)、川崎(Candee)、千葉(eyden)を代表するもはや説明不要な若手と歴史に名を残すベテランを集結させ、CEO KAZU監修の元各々が東京のHIPHOPパーティーの描写をリアルに、そして強烈な個性と共にマイクリレーで表現したダーティ過ぎるクラブバンガーに仕上がっている。 ビートのプロデュースは2000年代後半から現在まで国内外問わず多数の楽曲を世に放ってきた日本人ビートメイカーのFlammableが手がけており、今回はフロア対応のハードなJerseyDrillビートを提供している。 楽曲のミキシングは言わずもがな、現代の日本のHIPHOPシーンを象徴するプロデューサー/ミキシングエンジニアのJIGGが担当!! 「今夜はどうなっても平気!!」というリリック通り、人生楽しんだもの勝ち!と言わんばかりなエナジーとMADAM WOOで舞う札束、そして揺れまくるBigbootyを感じざるを得ない2024年夏の後半を鮮やかに、そしてダーティーに彩るであろうパーティーシット!
Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [KOTONOHOUSE Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』を国内外問わず活動を広げるプロデューサー/トラックメイカー/DJ〝KOTONOHOUSE〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 〝KOTONOHOUSE〟のキラキラとしたシンセを多用し電子の波で徐々にリスナーの高揚感を煽りながら魅了していく1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
KUU (feat. Marcorosso)
TANGDEN
MIYA TERRACE KYOTO所属の両雄でもある、大阪在住のラッパーMarcorossoとHipHopinstrumentalユニットTANGDENのコラボレーションソング
オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ サウンドトラック
ヘルパー・スケルターズ
Q-GamesによるPixelJunkシリーズの4人協力プレイゲーム『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ せーのでもふくるポン!』のサウンドトラックアルバム。特別にこのプロジェクトのために結成されたバンド「Helper Skelters」による作曲・演奏。このバンドは、任天堂「ピクミン」のCMソング「愛のうた」を作ったことで知られる「ストロベリーフラワー」のボーカリスト渡辺智江によって結成された。渡辺はソロプロジェクト「ベートルズ」としても活躍中。本バンドはスティールパン奏者のうえだめめとギター奏者の青木隼人で構成されている。ふわふわキューブの不思議な生き物たちが、たがいに押し合い協力してゴールを目指す本ゲームにぴったりな脱力系のアコースティック・サウンドと、一度聴くと口ずさまずにはいられないキャッチーなメロディが特徴。本アルバムは、可愛いトライアングルが特徴の「まほうトライアングル」で幕を開け、メインテーマ「オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ」や「せーので もふくるぽん」、へんな鳥が空を飛びながら歌っているイメージの「サボテンロック」、ゲーム内のキャラである「ねこ」と「かっぱ」の鳴き声による会話をイメージした「ねことかっぱ」、心地いいギターの音色が響く「きんいろのひかり」などを収録。これらの全23曲はそれぞれ、ゲームのリラックスした楽しい雰囲気を高めるために特別に作られている。 ●『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ せーのでもふくるポン!』について みんなで押し合い、助け合い!息を合わせてピッタリ!形を合わせてゴールを目指せ!新感覚の協力マルチプレイゲーム!2024年秋に発売を予定している本作品はXbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、PC(Steam/Windows)にてプレイが可能で、Xbox/PC Game Passにも対応。ふわふわキューブの不思議な生き物たちが、たがいに押し合い協力してゴールを目指す一風変わった協力マルチゲームで、それぞれの形を活かして、時には押したり、時には一緒に座ったり。みんなで考え、ドタバタ助け合いながらパズルを解き明かします。困った時は ”HELP!”と叫べば、きっと仲間が助けてくれるはず!集まったみんなと、力を合わせて、ゴールでぴたっと形を合わせましょう。 https://www.q-games.com/ja/all-you-need-is-help-ja/
ハニーヴァイブス・オリジナル・サウンドトラック
Mystery Girls Project, 高濱祐輔
アイデアファクトリー株式会社オトメイトのゲームソフト「Honey Vibes」を彩るオリジナルサウンドトラック。 高濱祐輔が手掛けるBGM、主題歌、エンディングテーマを含む26曲を収録。
Fantastique!
TRINITYAiLE
「IDOLY PRIDE」から、中身TrySailのユニット「TRINITYAiLE」によるユニット曲をリリース! 絶対的センター、京都弁の参謀、元大人気子役の三人からなるこのユニットによる本楽曲は、アップテンポで軽やかなエレクトロサウンドが特徴です!
Night Pool
ⅢX
「IDOLY PRIDE」から、ユニット「ⅢX」によるユニット曲をリリース! 圧倒的な知名度を誇る3人によるシンセサイザーのサウンドと、ほんのりJersey Club的な雰囲気もある、聞き心地の良いオシャレな楽曲です!
星屑カンパネラ
成宮すず (CV:相川奏多)
「IDOLY PRIDE」から、ユニット「月のテンペスト」のメンバー、成宮すずのソロ曲をリリース! 成宮はいわゆる生意気なお嬢様キャラですが、時折でてしまうドジも相まってなんだか憎めないキャラクターです。少しエモーショナルなタイプの王道アイドルソングとなっております!
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」Music Collection
V.A.
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の世界を彩る珠玉の名曲を収録したMusic Collectionが発売。OP「未完成ランデヴー」やED「いつも二人がいいね」に加え、サウンドトラック全39曲を収録している。
TVアニメ「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」Original Soundtrack
Akiyoshi Yasuda
TVアニメ「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」サウンドトラック
花野井くんと恋の病 オリジナルサウンドトラック(Complete Edition)
yamazo
TVアニメ『花野井くんと恋の病』OST Complete Edition配信決定! 2024年4月からTBS系で全国放送されたTVアニメ『花野井くんと恋の病』の劇伴を収録した、オリジナルサウンドトラックで、配信はCDの32曲に12曲をプラスしたComplete Editionとなります。
ラヴァーズループ -輪- 不香
古川慎、堀江瞬
【Introduction】『何度生まれ変わっても、また一緒に恋をしよう』それは、アナタが【別のアナタ】だった頃、恋人と交わした約束だった。時代を超えて再び巡り合い、惹かれ合う二人の恋物語を少し不思議な和風輪廻転生ファンタジーで描いたシチュエーションボイスドラマシリーズ。
ラヴァーズループ -廻- 科戸
木村良平、堀江瞬
【Introduction】『何度生まれ変わっても、また一緒に恋をしよう』それは、アナタが【別のアナタ】だった頃、恋人と交わした約束だった。時代を超えて再び巡り合い、惹かれ合う二人の恋物語を少し不思議な和風輪廻転生ファンタジーで描いたzシチュエーションボイスドラマシリーズ。
花になれ(TVアニメ『菜なれ花なれ』挿入歌)
PoMPoMs、美空かなた(CV:中川梨花)、小父内涼葉(CV:中島由貴)、杏那・アヴェイロ(CV:武田羅梨沙多胡)、大谷穏花(CV:石見舞菜香)、谷崎詩音(CV:佳原萌枝)、海音寺恵深(CV:伊藤美来)
オリジナルTVアニメ「菜なれ花なれ」のフルアルバム! 大人気アーティスト「ゆず」の北川悠仁と、アニソンヒットメーカー木皿陽平が手かげた主題歌、挿入歌を配信!
光を
妖狐ノ國バンド(Vo.天狐 CV:早見沙織)
もし妖怪たちの世界「幻妖界」にてバンドムーブが始まったら……?音楽プロデューサーに松隈ケンタ氏を迎え、幅広いジャンルで展開されるシリーズ『ラグナドバンドプロジェクト』連続リリース!!人と妖怪の融和、民の平穏を願う天狐が希望を求めて歌う1曲
青のすみか (Nu Jazz Cover Ver.)
NoiR
人気アニメ主題歌である「青のすみか」を「NoWorld」で音楽とボーカルも務めるVTuber NoiRがNu Jazz調のアレンジでカバーリリース!アンニュイな世界観と儚い歌声に思わず聴き惚れる1曲
Secretjuice
高梨凜吾
高梨凜吾の初めてのソロオリジナル楽曲!!ついに公開です!! ご協力してくださった素晴らしい方々のお力によってとっても素敵な楽曲、MVができました これからも獲物ちゃん、チアフレのみんなに良い悪夢をみせていけるように魅了しまくってくから!覚悟しておいて!! その悲しみの氷をボクが溶かしてあげる……♡ ―――――――――――――――――――――――――――――― 曲名:Secret juice songwriting:むゆるん→ / muyurun15 YouTube→ / @user-fb8uu8yd7j MIX:YAB EntertainMent→ / yem_info Illust:Vega→ / vega_r201 YouTube→ / @vegaquinn_ MV:EnoA02→https://enoa-02.booth.pm/ vocal:高梨凜吾→ / ringo_takanashi ――――――――――――――――――――――――――――――
Rebooting Mind
月深 ツキ
VSinger&Vtuberとして活動中の月深ツキ、新たなオリジナル楽曲はアップテンポで重厚なバンドサウンドが印象的な一曲。Imyとのコラボレーションでお届けする、激しく美しく切ない世界観・楽曲と感情揺さぶる歌声をお楽しみください。
give it back (Cover)
うら飯紺汰
超人気アニメのED楽曲“give it back”を妖怪系Vsinger うら飯紺汰がカバーリリース!儚く綺麗でありながら芯のある伸びやかな歌声が楽曲の世界観をさらに際立たせる!
Live or Sing
Ibuki
夜の街を颯爽と優雅に歩きながら聴いていたい楽曲。Ibukiとしては初となるSpeedGarageでお洒落で自然と身体を揺らしてしまう心地の良い楽曲。
SUPER STAR DREAMER
すぱどり
すぱどり第4弾オリジナル自己紹介楽曲。 メンバーそれぞれの特徴を捉えた歌詞に、メンバーそれぞれの個性ある歌声を載せた、すぱどりのことを楽しく知ることができるハッピーチューン! すぱどりのことをもっともっと知って、すぱどりと一緒に楽しい毎日を! いつだって逢いにくれば、いつだってすぱどりが君を笑顔に変えてくれます!
あいまいなLover
シロクマ消しゴム
まさになれない!"というワンフレーズから生み出された本作品。"K-pop"、"PinkPantheress"を思い起こすようなリズムと語感でボーカル、初音ミクのカワイイ歌声が引き立つような音選びになっている。
iceQuarium -Cotton Candy-
irucaice
ふわふわ綿あめ キラキラ夢の世界へボカロPいるかアイスが贈る、キラキラ輝くエレクトロポップなボカロアルバム第5弾!スノーパフェ・ランデヴー (Ray_Oh Remix)も収録の全10曲!
PIECE OF POPSTAR -DANCE-
V.A.
― 「ダンスミュージック」がテーマの第二弾 ―6人のボカロPが6人のボーカロイドにそれぞれ楽曲を描き下ろし提供!「PIECE OF POPSTAR」は、6人のボカロPが初音ミク, 鏡音リン, 鏡音レン, 巡音ルカ, MEIKO, KAITOにそれぞれ楽曲を新規書き下ろし収録する、 On Prism Recordsプロデュースの6曲入りコンピレーションアルバム企画です。2022年夏に第一弾がリリースされ、2年ぶりとなる第二弾は「クラブ・ダンスミュージック」がテーマに。On Prism Recordsが贈る、夢のコラボレーションアルバム。
シャーデンフロイデ (feat. SARM)
biz
Music biz&ZERA / Vocal SARM / Illustration えり子 / MIX 石塚陽大(Hifumi,inc.)
Damage
JULIE KUHL
フランス生まれドイツ・フランクフルト育ちの19歳(2005年生まれ)、女性SSW最新作!アーロ・パークス、クレイロに通じるインディロック/ベッドループポップ、オルタナティヴR&Bといった現在進行形サウンドで2022年発表の『BORN WITH NOSTALGIC BONES』(17歳時点での作品)が国内の早耳リスナーの間でも話題となっていましたが、今作はJラモッタすずめなどドイツのインディシーンで存在感を示すJAKARTAからのリリース!前作ではジャズプレイヤーを要した生音サウンドから、クールなアンビエント/ジャズスタイルのビートメーカーGianni Brezzoをプロデューサーに迎え、蠱惑的なヴォーカルと相まったドリーミーなサウンドを展開!
ライヴ・イン・ロンドン2003 (Live)
Radiohead
クラシック、ジャズ、現代音楽といった様々なジャンルの音楽のエッセンスを取り込んだオルタナティヴ・ロック・バンドの中でも唯一無二の世界観を感じさせるレディオヘッド。1992年にデビューして以来リリースしたアルバムは全世界のミュージック・シーンに多大な刺激を与えると同時に強い支持を獲得し続ける。そんなレディオヘッドによる2003年のライヴ活動での異なる3つのライヴ・アーカイヴがCDとしてリリース! 『Kid A』、『Amnesiac』といったこれまでの作品と音楽性が180度異なる作品をリリースしたレディオヘッドは、2003年6月にアルバム『Hail To The Thief』をリリースする。ここでは原点に立ち返り、またバンドとして最も長尺となる作品の発表であった。このアルバムのリリースに先駆けた同年5月17日のアイルランド公演を皮切りに、12月4日に再びアイルランドへ戻るワールド・ツアーを行う。そのツアーの中で11月26日のロンドン公演はBBCラジオのスペシャル番組の為に収録・放送される。このライヴ・アルバムはラジオ放送時の音源を使用してのリリースであり、当日のセット・リストをアンコール含め完全収録している。当時の新作『Hail To The Thief』の楽曲を中心に、これまで発売されたアルバム収録の代表楽曲やアルバム未収録曲までをも披露しており、またこの時点でのライヴ・アルバムは存在していないため貴重なアーカイヴの登場だ! メンバー トム・ヨーク(vo, g, p, kbds) ジョニー・グリーンウッド(g, kbds) コリン・グリーンウッド(b) エド・オブライエン(g, cho) フィル・セルウェイ(ds, perc)
COYOTE
Tommy Richman
デビュー・アルバム!今年4月にリリースされたシングル「MILLION DOLLAR BABY」は既に12億回のストリーミング再生を達成し、全米チャート1位の他、TikTokバイラル50チャートでも1位を獲得するなど数々のチャートを席巻して世界中で大ヒット中!Focus Trackは2曲あり “TENNESSEE” & “TEMPTATION”
Circles
TANUKICHAN
USカリフォルニア/オークランドを拠点に活動するSSW、ハンナ・ヴァン・ルーンによるオルタナティヴ・ロック~シューゲイズ・プロジェクト、タヌキチャン最新作が、配信限定シングル「NPC」を追加収録した日本国内盤限定仕様でリリース決定!
イタリアン・スマイル ーその黄金時代を優雅に歌うー
NEIL SEDAKA
あの名曲が、そしてオリジナル曲が新たなる息吹きで誕生! 断言するなら今、イタリア語で聴くニール・セダカの味わいは別格。流麗なオーケストラを従えたボーカルは、言葉の壁を自由に跳躍し情感豊かに降り注ぐ。まさにオールディズの新しい扉を開くとはこの事だ。1966年のセダカのもう一つの顔、この「第二の故郷」というべきイタリアへの愛に包まれた至福の歌にふれると同時に、あの名曲やスタンダードが見事に昇華を遂げる様を再発見してほしい。 冒頭で見せる本作へのみなぎる自信、名曲「煙が目にしみる」のカバーにして胸を打つ極上のたたずまいの瞬間。続いてタイトル曲M-7、スタンダードのM-9,11も盤石だが、ナポリに関するM-3,M-8で見せる完璧なイタリアっ子ぶりがもうひとつの真骨頂。 ボーナス曲は、先に出た2枚のアルバム「イタリアーノ」「同 Vol.2」より珠玉の7曲を厳選収録。こちらも全曲イタリア語で、セダカ自身のヒット曲(M-15~18)のオリジナルを凌駕してしまうほどの至福の連続、加えてルイス・バカロフのM-14も必聴だ。
オールデイズ・アルバム・ガイド特別号:ハリケーン・ビートルズ編
Various Artists
アルバム・ガイドブック・シリーズ、スペシャル企画の特別号として「ハリケーン・ビートルズ」シリーズを大特集! ビートルズと深い関連性を持った作品を中心に選ばれ、人気の「ハリケーン・ビートルズ」シリーズ。彼らの親というべきジョージ・マーティンからその秘蔵っ子たるビリー・J・クレイマーにはじまり、ホリーリッジ・ストリングス、サント&ジョニーのインストの調べを収録。その他、様々なジャンルに料理された変幻自在のビートルズ・サウンドをお楽しみあれ!
ザ・ビートルズが愛した60曲の断片とその考察
Various Artists
各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
ルーツ・オブ・ジョン・メイオールズ・ブルース・ブレイカーズ
Various Artists
ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザーの源泉 イギリスのブルース・シーンを切り開き、エリック・クラプトンやピーター・グリーン、ミック・テイラーなど、数々の名ギタリストを輩出した偉大な音楽家ジョン・メイオール。彼の深遠なるルーツを探る好企画アルバムが誕生。 ジョン・メイオールは、1950年代から音楽活動を始め、60年代には「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」を結成。バンドは、イギリスのブルースシーンに新たな風を吹き込み、その後のロック界に多大な影響を与えました。この作品を聴けば、「彼がどんな音楽を聴いて育ち、その影響をどう自分の音楽に取り入れていったのか」そのルーツが手に取るようにわかる。 本盤は、彼が若い頃に夢中になったブルースの名曲たちを教えてくれる。ロバート・ジョンソンやサニー・ボーイ・ウィリアムソンといったブルースの巨匠たちの音楽が、どのようにして彼の心を揺さぶり、音楽家としての彼を形作っていったのかを探るのに最適な作品。 ジョン・メイオールは2024年に90歳で亡くなったが、彼の音楽とその影響力は今もなお続いていおり、このアルバムは、ブルースファンにとってもジョン・メイオールをもっと知りたい方にとっても、楽しめる内容です。彼の足跡をたどることで、ブルースへの造詣と深い愛情を感じて欲しい。
ラ・ミア・ヴォーチェ
Various Artists
R&Bを取り入れたサウンドで人気を得たイタリアのビート・バンドの唯一作! 1960年代、サンレモ音楽祭など権威ある歌謡祭が多く開催されるイタリアではカンツォーネ・イタリアーナが主流でイギリスやアメリカのロックンロールなど傍流に過ぎなかった。が、1965年2月のローマ、パイパー・クラブのオープン、6月のビートルズ・ローマ公演で本格的なビート・ブームに突入。ミラノの良家の子弟で結成されたイ・ニュー・ダダは、ハンサムでカリスマ性のあるヴォーカリスト、マウリツィオ・アルシエーリを中心にR&Bを導入したビート・サウンドでいち早く人気を得る。唯一のアルバム「I’ll Go Crazy」にシングル音源、バンド分裂後のマウリツィオのシングル音源、フェリー、フランコ、ルネ、ダニー&ギャビーのシングル音源を追加。
ジョン・メイオール・プレイズ・ジョン・メイオール+ザ・ブルース・アローン
JOHN MAYALL
彼の1stライブ・アルバムと、すべての楽曲とほとんどの楽器を彼一人で手掛けたパーソナルな傑作アルバムをカップリング! ジョン・メイオールといえば、多くの音楽ファンが連想するのはヤードバーズを抜けたエリック・クラプトンが参加した『Blues Breakers John Mayall With Eric Clapton』ではないだろうか。 確かにこのアルバムはクラプトンの卓越したギター・テクニックとその魅力が詰まった名盤であり、後のロックに与えた影響は計り知れない。しかしながら、ポップスを演奏するヤードバーズに嫌気がさして脱退し、ブルースにのめり込んでいたクラプトンと意気投合し、その才能にスポットを当てたアルバムを共に制作するに至ったジョン・メイオールという人物がどういうミュージシャンだったのか、多くの優れたミュージシャンを見出し育てたミュージシャンとして知られてはいるものの、その割に自身の音楽はあまり語られていないというのが実態ではないだろうか。 今回の再発では、そうした彼自身の音楽性を知るうえで大きなヒントとなる2枚のアルバムを2in1として紹介している。 この2枚のアルバムで聴かれる彼のよりパーソナルな作品群から感じるのは、後のインタビューでも本人が語っている通り、「ブルース・シンガーは他人の真似ではなく、自分の人生を音楽で表現することを考えなければならない」という姿勢であり、それこそが多くのミュージシャンへ与えた影響力の核と生り得た彼の音楽の本質であり魅力ではないかということだ。 ~CD解説より抜粋~
透明人間
DA・BAMBI
透明人間 DA・BAMBI として19曲目に発表した楽曲。 聞きたくもない陰口、根拠のない噂話、日常の中の異常。 誰にも必要とされていないと思う自分が嫌であっても、認められ方がわからない。 そんな自分は誰の目にも映らない透明人間。 鬱屈した世界でも必ず誰か見つけてくれる。 DA・BAMBI 2022年10月20日 ROCKの聖地【目黒鹿鳴館】でデビュー。 2023年3月26日 【浅草VAMPKIN】にて初単独公演。 2023年8月15日 【新宿BLAZE】にて、1st ONEMAN LIVE開催。 2024年3月26日 【横浜1000CLUB】にて、2nd ONEMAN LIVEを開催。 2024年8月15日 【渋谷WWW X】にて、3rd ONEMAN LIVEを開催。 子鹿のように初心を忘れず、 大きな志をもって「be ambitious」 をモットーに活動する5人組ガールズグループ
束の間
anew
anew 4th SINGLEリリース! 2024年連続シングルリリース第3弾『束の間』 2022年12月デビューから世界へ向けて駆け巡る4人組アイドルグループanew(あにぅー)。 Art idlo new worldをコンセプトとして、 独自のアートとオルタナティブな音楽を掛け合わせオリジナルなアイドル像を構築。2023年5月には台湾ツアーも成功させ、デビューミニアルバム<世界ヲ染めていく>から、シングル<位置情報なし/デキルカナ?>、アルバム<異日常>と圧倒的なスピード感で音源をリリース。2024年はシングル連続シングルリリースとして<何色少女><夏疵>に続く第3弾 映像&写真&ジャケットを様々なクリエイターと共同制作してチームで共に突き進んでいるクリエイティブ型アイドル
LIAR
DA・BAMBI
LIAR DA・BAMBI として19曲目に発表した楽曲。 不安なんて捨て、自分自身の勇気、狂気、野望、そして未来をつかみとる。 激しく情熱的なロックナンバー。 DA・BAMBI 2022年10月20日 ROCKの聖地【目黒鹿鳴館】でデビュー。 2023年3月26日 【浅草VAMPKIN】にて初単独公演。 2023年8月15日 【新宿BLAZE】にて、1st ONEMAN LIVE開催。 2024年3月26日 【横浜1000CLUB】にて、2nd ONEMAN LIVEを開催。 2024年8月15日 【渋谷WWW X】にて、3rd ONEMAN LIVEを開催。 子鹿のように初心を忘れず、 大きな志をもって「be ambitious」 をモットーに活動する5人組ガールズグループ
CANDY TOWER
SAKURA GRADUATION
辛い時、心をホッと癒してくれる甘いキャンディ、その存在が味方になってPowerになって、勇気が出て、乗り越えられる、そんな魔法のキャンディ。高く、高く、TOWERのように積み上げて世界中のトモダチに届けていきます。
ノイズ (Type2024)
DA・BAMBI
ノイズ (Type2024) DA・BAMBI 2ndシングル『ノイズ』(2022.11.23)の再レコーディングバージョン。 ~結び~@渋谷WWW X の表題曲として初披露の楽曲) 物語は小さな終着点が幾つも重なり合って繋がっている。 世の中の雑音(決めつけや誹謗中傷等)に負けず、歩み続ける強い意志を 持ちたい、また自ら表現したいという彼女達「DA・BAMBI」の等身大の楽曲。 DA・BAMBI 2022年10月20日 ROCKの聖地【目黒鹿鳴館】でデビュー。 2023年3月26日 【浅草VAMPKIN】にて初単独公演。 2023年8月15日 【新宿BLAZE】にて、1st ONEMAN LIVE開催。 2024年3月26日 【横浜1000CLUB】にて、2nd ONEMAN LIVEを開催。 2024年8月15日 【渋谷WWW X】にて、3rd ONEMAN LIVEを開催。 子鹿のように初心を忘れず、 大きな志をもって「be ambitious」 をモットーに活動する5人組ガールズグループ
Never Ending/Find Yourself
星野るな
2ndシングル「Never Ending / Find Yourself」は1stシングル同様に歌詞は星野るな自らが書きました!16歳時点の星野るなの思い全てが自作の歌詞に込められています! プログレ・オルタナと表現される尖った楽曲は両曲ともにDaimon OrchestraのOkazima氏の提供です! 【星野るなプロフィール】 星野るなは「世界一のWAKU² をお届けします」をキャッチフレーズに活動するソロアイドル。5歳で渡良瀬橋43 第1期生としてデビューし、小学3年生からキッズデュオ「Runa☆Rina」として活動。その後、2022年からはソロ活動に本格的に取り組む。独自の世界観と圧倒的なステージング、そして魅力的なMCで人々をWAKU² 楽しい世界に連れて行く。2024年より「世界の全てを焼き焦がす」新しい2人組のラウドロック/パンクユニット Sirius Ray【シリウスレイ】のメンバーとしても活動を開始した。 【楽曲紹介】 「Never Ending」は、不死鳥、火の鳥がテーマ。「決して終わりはない、永遠だから」という強いメッセージの楽曲です。一方、「Find Yourself」は、みなさんと共にありたい、頑張って生きたいと願う星野るなの思いが詰まっています。いずれも星野の世界観が歌詞に凝縮された曲です。
SCRAMBLE SMILE
SCRAMBLE SMILE
グループ名と同じタイトルの曲は、まさにそれぞれの想いが込められたアンセムソング。疾走感あふれる楽曲に、メンバーが感じる期待や不安、夢など等身大の言葉で紡いでいる。
Monster (feat. AIRIE)
Don Tecch
近日配信されるDon TecchのアルバムからMonsterが先行配信。ラップスタア2024でも活躍したAIRIEを客演に交えた一曲である。BeatはTBT on the beatzが担当している。RnBテイストのメロディーに、グルーヴのあるドラムが魅力的である。Mix, MasteringはDon Tecchが担当している。
Splash Out
SUNNY RONDO
$unn¥ Foreignから改名して約2年近々配信予定のEPの中から先行配信。 Producer Big Deal Beatz と共に紆余曲折を経て乗り越えた先で作った曲に込める思いや音楽に対する姿勢も以前とはと違い、痛み・葛藤・苦悩などそんな雰囲気が感じ取れるEPとなっている。
Pass Through
法斎Beats
内なる感情を揺さぶり、時間を超越した音の散歩へ誘うサウンドスケープ。憂いを帯びたメロディが儚さをそっと染み渡らせ、過ぎ去る時の流れと対峙するようなインスト作品になっている。
Youth play 2
Ken savage
横浜市を中心として活動しているKen savageの2ndアルバム “Youth play 2” 4年前に配信された“Youth play”から更なるレベルへ進んだ彼の作品。 攻撃的でリアルなサウンドから緩やかなメロディーまで幅広いジャンルが詰まった今回の作品は最初から最後まで目が離せない物となっている。
hide-and-seek (Pt. 2)
Hotspur
Hotspur が9月XX日にニューシングル「Hide-and-Seek (Pt.2)」をリリースする。 1st EP「Teenage Troubles」が2023年の4月にリリースされてから1年弱、初めて英語での作詞、歌唱に挑戦した。 本作は、2023年4月にリリースした 1st EP 「Teenage Troubles」の収録曲「Hide-and-Seek」を英語でリメイクしたものである。作詞を Hotspur が、作曲はシカゴを拠点に活動する 5head が、ミックスとマスタリングは Homepage KIDS の Ay Maooh が手がけた。そしてジャケットには、Hotspur の母と幼い Hotspur の写真が使われている。また、今作には、Hotspur の個人的な経験とトラウマが色濃く反映されていて、彼の父親による、自身の家族への精神的虐待の影響が描かれている。 配信リリースの当日20時には同曲のミュージックビデオが所属レーベルの Homepage KIDS のYouTubeチャンネルで公開予定となっている。
Aftertaste
Blue Iha
Blue Ihaが最新曲「Aftertaste」をリリースする。この音は、日本の北にある都市の冷たく湿った風景から生まれた。ドラムとピアノの演奏が入ったこのトラックは、しっとりとした雰囲気を醸し出している。
Trues
TOMOKI TABEI
高校生でありながらシンガーソングライターとして活動しているTOMOKI TABEI。今回リリースする「Trues」は、avex artist academy Co-write Camp 2024 winnerにてオーディションを勝ち抜きリリースすることとなった楽曲。軽快なメロディで、ラップの韻の踏み方が心地よい一曲になっている。
星月夜(DJ.DAI REMIX)
LOUD-K ・ DJ.DAI
北海道、旭川を拠点に活動するDJ、ビートメイカーのLOUD-Kの6年ぶりの新作「星月夜」を「VEGOUT」などでも活動を共にするDJ.DAIによるREMIX音源集。DJ.DAIらしく、ハウス、ヒップホップ、ドラムンベースと3曲とも違ったアプローチを施し、オリジナルとは違った一を引き出している。
AREA CODE
B.I.G. JOHN
9月18日配信の「Getta Flow」に続き、「AREA CODE」を3週連続リリース。 先日発表した連続リリース最終作となる今作。 先行公開のMusic Videoにて1st Album 「VARIOUS TAPE」のリリースを発表。 本楽曲は1st AlbumのIntroを担っている。 B.I.G. JOHN:1st Album「VARIOUS TAPE」 2024年10月9日 各種配信サイトにて配信予定
1D5G (feat. sh1t)
FREAK SOUND CENTRAL
sh1t - 1D5G / FREAK SOUND CENTRAL Lyrics by sh1t Produced by: Tam yellie @FREAK SOUND CENTRAL
All For You
Yohei Torii
クリエイティブディレクター、デザイナー、DJ、ビートメイカーとして活動するYohei Toriiが、1990年代のR&Bやヒップホップ・ソウルを彷彿させるニューシングル『All For You』をリリース。今回は客演にシンガーソングライターのA.Y.Aを迎え、2018年の『Rockabye feat. Bell & A.Y.A』以来、2度目のコラボレーションが実現した。 奇しくも、海外でシティポップに続くジャパニーズR&Bブームが到来しているタイミングでのリリースとなる本曲は、メロウなシンセと骨太なキックが印象的なビートからも伺えるように、Yohei Toriiのアイデンティティの一つである、1990~2000年代の音像への敬意が表された作風となっている。 また、現在ロンドンを拠点とするA.Y.Aとの制作は、オンライン上で国境を越えて行われた。近年、よりエレクトロニックな表現に重きを置いているA.Y.Aだが、今回は初期のオルタナティブR&B、ヒップホップサウンド時代のスタイルに回帰。彼女の活動初期からのファンにとっても懐かしく、多幸感あふれる仕上がりとなった。
MARINA MONICA
noizy
noizy - MARINA MONICA Engineering & Recorded by MINDSIGHT STUDIO Photograph by n0y Jacket design by Bon 2024 SICK CITY OF DREAM
Oscar (feat. s_win, toruneko & Tommy-Glow) [Remix]
2ikKen
横浜出身のラッパー・2ikKenが昨年9月にリリースしたシングル『Oscar』。そこに3人の客演を加え、新たにRemix版としてのリリースが実現。客演には、2ikKenと同じ横浜出身のクルー・Y.T.Tのs_win、東京都葛飾出身のtoruneko、そして北海道旭川出身のTommy-Glowが参加。「ひと夏の恋」をテーマに、夏の終わりに合う1曲に仕上がっている。
DRAMATIC SOUR
Draw4
大阪府枚方市出身のラッパー”Draw4”と、京都を拠点に活動する”GINJI MIKAZUKI”による共作 NEWシングル「DRAMATIC SOUR」が2024/9/25に各配信サイトにてデジタルリリース。 時に笑い、時に泣き、人生は甘酸っぱく、そしてシネマのようである。多くの恋をして、また今日も 夢を見る。台本がないが故、人は失敗し、また学び、新たなものを得る。起こり得ないことが現実に起こってきたこの人生は、ドラマティックの連続だ。そして、最期に飲み干すもの、それが DRAMATIC SOUR(ドラマティックサワー)である。 大阪と京都の新たな架け橋となる楽曲が遂に完成。プロデュースは京都を中心に活躍する DaddySmoothが担当。メロの中にヒップホップと力強さを彷彿させる本楽曲は、今後あなたの生活や人生を、甘酸っぱく包み込むであろう。
Good for nothing (Remix)
13ELL
2021年にリリースされたGood for nothing feat. 13ELLのリミックス。 オリジナルよりチルなビートに13ELLのラップが更にマッチしている。
I Know You
VOLOJZA
VOLOJZAの10月にリリースされるアルバムからのサードシングル。「I know You」はとあるナイトクラビングで観た光景から過去への回想と投影を表現したメロウ・チューン。VOLOJZAの代表曲である「Don't Like Me」や「I LIKE YOU feat. KID FRESINO」の流れの中にある一曲。
Air
Swimming Sheep
爽やかで自然を感じるトラックやエネルギッシュで都会的なトラック等をハウスやエレクトロニックミュージックで表現したアルバム。韓国からは、OddSong、Universe Mongae、UZA、の3人のアーティストが参加している。アートワークはSwimming Sheepが描いたスケッチ画を使用して自身でデザインした。
Reflection
Grey October Sound
この曲は、聴く者を魅了するミステリアスな響きが特徴です。 まるで万華鏡の中に入り込んだかのような錯覚を覚えさせる、 神秘的な雰囲気を持っています。耳に残るメロディと不思議な サウンドが、あなたを幻想的な世界へ誘います。 是非、その魅力に包まれてみてください
Lost Garden
Lofi Milk
The 6th album of Lofi Milk showcases Kensuke's guitar work and Maho's keyboard melodies, complemented by smooth drum samples and ambient sounds in a garden. It's perfect background music for studying,reading, working and sleep.
LOCALITY
INISHALL-L
前作から5年振りの作品となる3rdアルバム「LOCALITY 」。東海エリア、岡山、沖縄といった独自のコネクションにより制作された他に類を見ないラップスタイルでヒップホップを表現した全11曲。2024年紆余曲折を経て完成させた説明不要の内容となっている。フューチャリングには呂布カルマ、FEIDA-WAN、YUKSTA-ILL、BARU(クウカンテロ)、YOTABROS(MIKUMARI/ハラクダリ)、東海喰種(梵頭/BASE/CROWN-D)。ビートメイカーはMOSAIC404、NICOLAS、QUADOKURA、STAX FINGAZ、820MUZIK。
ゴーゴーごう
キー暴
高槻Posse、NFMCSと二足の草鞋を履いているにも関わらず、今回の鉄砲玉の2nd Albumは自身初の全曲ソロという試み。 当初5曲入りのEPになる予定だったようだが、 「あれもしたい、これもしたい」 をきっかけに 「もっとしたい、もっともっとしたい」 が止められず、気付けば10曲のボリュームになってしまったらしい。 結果、右を向いても鉄砲玉、左を向いても鉄砲玉の散弾銃の様な今作が出来上がってしまったわけである。 今回のコンセプトは “全部好きじゃなくてもどれか好き” 全曲お気に入りになってもらえたら嬉しいが、それが難しいのは分かっている。 だったらせめて、どれかは好きになってもらおう。 どれもこれも同じ鉄砲玉。 だがそれは、徹甲弾の時もあればゴム弾、はたまたBB弾の時もあれば砲弾にもなれるのだ。 そんなバラエティ富んだ鉄砲玉をホット(射撃可能な状態)にしたのはICOROというトラックメイカー。 前にしか進むことが出来ない鉄砲玉だから言える呪文 「ゴーゴーごう」 を一先ずは最後まで聞いて欲しい。 最後まで聞くと、15年前の彼からは聞く事が出来ないリリックが飛び出して何処か何かしらをズッキュンするハズだ。 「今後もご贔屓によろしくお願いします」 文/新良今 冴
TOPPA~突破~ (feat. B.I.G.JOE)
BRUNO aka Bull's Eye
いると思ったらいる いないと思ったらいない、、、 、、、いました!!! アナタがGODデス!!! 日系兄弟のBRUNO(ブルーノ)の新曲!!! ビートはSD JUNKSTAのOJIBAH(YAAH YAAH)!!! フューチャリングには日本の北の兄貴B.I.G.JOEを招いた新曲で突破!!! TITLE:TOPPA~突破~ RAP:BRUNO (日系兄弟) featuring, B.I.G.JOE Produced by OJIBAH(YAAH YAAH) Mixed by OJIBHA Mastered by Estra Jacket Art All Design by SEAR Jacket Art Character Design by CUTMASTAA KATO === INSTAGRAM === ・BRUNO from NIKKEIKYOUDAI https://www.instagram.com/nikkeikyoudai_bruno/?hl=en ・B.I.G.JOE https://www.instagram.com/b_i_g_joe/?hl=en ・OJIBAH (YAAH YAAH) https://www.instagram.com/ojibah/?hl=en
本を綴る(オリジナルサウンドトラック)
GEN
映画「本を綴る」(2024年10月5日公開)の全7曲オリジナルサウンドトラック。 この映画は2021年に東京都書店商業組合が開設したYouTubeチャンネルで、書店への取材を基に製作した配信ドラマ『本を贈る』のその後を描いたロードムービー。 本屋の紹介コラムを生業にする、小説を書けなくなった小説家を描く。 監督は篠原哲雄。出演は矢柴俊博、宮本真希、長谷川朝晴ら。 主題歌はASKAの“I feel so good”。
Reach for the Stars (「Reach for the Stars」テーマソング)
東京ディズニーランド
「Reach for the Stars」は、シンデレラ城を舞台にキャラクターたちが夢を追い求めて空を翔ける姿を描くキャッスルプロジェクション。ディズニーの名曲とともに、シンデレラ城に映し出される鮮やかな映像など、夜空いっぱいに光の演出が広がり、まるでキャラクターたちといっしょに空を翔けているかのような、臨場感と躍動感であふれる時間を楽しめます。
内緒だけど (2024 Remaster)
妄想リフレイン
1stアルバム『日常の裏側で』に収録された「内緒だけど」が、2024年Ver.として新たにリリースされた。 オリジナルの雰囲気は残しつつも、ストリングスや最新のFXを追加し、さらなる迫力と深みを増した楽曲に進化している。 1つの恋が終わる瞬間と新たな生活がはじまる瞬間、何とも言えない2つの感情を表現し、妄想リフレイン史上、最も切ない楽曲となっている。 楽曲の持つ世界観と雰囲気を余すことなく詰め込んだ作品である。 さらに、この新バージョンに合わせたミュージックビデオ「内緒だけど2024 Ver.」も公開中。
やっぱ最高三国志EP
ロマンス&バカンス
ロマンス&バカンスの音楽性の振り幅をブンブンにぶん回した名曲・快作の3曲!お耳のリゾートと自称する彼ららしい、耳に心地いいロックナンバーをお聴きください。
まっくらな夜に
ennui ennuit
都内で活動中の4ピースバンド ennui ennuit が最新曲「まっくらな夜に」をリリースする。今作は、もがき苦しみながらも自分の信念のために生きようとする姿を描いた一曲。エモーショナルなバンドサウンドと感情のこもった歌唱に心が震わされる。
Smash the Mirror
Murmur Mirror
東京の宅録系ユニットMurmur Mirror、「Smash the Mirror」リリース。Murmur Mirrorが影響を受けた、80年代以降のオリジナル・シューゲイズやポストパンクから、スウェディッシュポップまで幅広い音楽を取り入れた全5曲を収録している。
the first thing (2024 Remaster)
torch
2019年6月にCDリリースされたtorchの1st epを今回リマスターし初配信。 2024年リマスターver. レコーディングは福岡市のアンノウンスタジオにて1日で行われた。 それまでtorchの音源は2009年に発表した2枚のデモCD-R「NIGHT CITY」「LEMON」以来10年ぶりである。 上記の2枚は結成初期にライブハウスに機材を持ち込みレコーディングされた。ライブの感触に近い熱を帯びたサウンドになっている。 今回のファーストシングは 初のレコーディングスタジオにてエンジニアに山中氏(mizunoiro)を迎えて行われた。 音像はモアラウドにヘヴィさが増している。 曲の特徴を音のレンジを広げて上手くコンパイルされている。 肉感的なダイナミズムと躍動に溢れたグルーヴはそのままに鋭利な轟音を堪能できる。 リマスターも山中氏が行った [REMASTER 2024]を是非聴いてみて欲しい。 某ライブハウスの方 「torchはホントもう一つの(オルタナティヴな)めんたいロックの系譜っていうか、ポストグランジ世代っていうか90年代の福岡が生んだ独特のオルタナティヴR&Rヤンキー感が健在なんですよね」
FORCE
BIGizMAFIA
福岡伝説のハードコアラップグループシタキリナインのビッグアイズマフィア4枚目のアルバムが堂々完成!!!ヘッズだけでなく全ての音楽ファンに聞き逃せないクラシックとなる一枚間違いない。
東洋紡の歌
デューク・エイセス
渋沢栄一が創立した東洋紡株式会社が1982年に創立100周年を記念して社歌として制作した記念碑的作品。当時オリジナルのレコード盤として制作された幻の音源がついに配信解禁となった。A面曲「ひとすじの道」は「めだかの学校」「ちいさい秋みつけた」等でも知られる中田喜直が作曲を担当。B面曲「君よ東洋紡の風になれ」は「見上げてごらん夜の星を」「恋の季節」などで有名ないずみたくが作曲し、「翼をください」「瀬戸の花嫁」等でも知られる山上路夫が作詞に関わっている。歌唱は「にほんのうた」シリーズで知られる男性コーラスグループ、デューク・エイセスによるもの。両曲とも当時の従業員によって作詞され、創立100周年を迎えた社員の士気を大いに鼓舞した。日本の音楽史に残る巨匠たちが手がけた本作品は、現在の社員はもちろん、現代を生きる世代へ伝えたい熱い想いが込められている。
~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul
有山岸
有山岸 featuring 上田正樹「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」 日本を代表するギターリストである二人の音を聴いてみたい・・そんな欲求から始まった 有山じゅんじと山岸潤史のプロジェクト「有山岸」。 「有山岸」は数々のアーティストと共演。1stアルバムでは細野晴臣、ライブでは香西かおり、植村 花菜、デパペペ等その共演は多種多様だ。 この縦横無尽に活動を続ける有山岸が放つ2ndアルバム「~チョットちゃいます~Bitter Sweet Soul」は、関西時代の盟友である上田正樹を迎え、彼らのルーツである古いアメリカン・ミュージック。 アコースティック・ギターと歌のみで構成された本作品は、全員60歳を越え一層の円熟と深み、余裕、そして今なお衰えない音楽へのパワーと愛を感じさせる。 全10曲中9曲に上田が参加。ただのコラボレーションでは無く、まさに新グループが生まれたと云っても過言ではない作品に仕上がっている。
そろそろおこか〜CARELESS LOVE〜
有山岸
有山じゅんじ(サウストゥサウス)と山岸潤史(ウエストロード・ブルースバンド)。 2010年、日本が誇るギタリストにより初の共作アルバムが完成。 2人だけで作り上げたアコースティック・ブルースの究極。 唯一のゲスト・プレイヤーとして細野晴臣が参加。
Blue Notes -THE BEST OF TATEKI KOBAYASHI-
小林建樹
懐の深い音楽性と地道な活動でシンパも多い小林建樹のベスト。デビューから4年分の全シングルと3枚のアルバムから構成されているので、なんとなく気になっていたファン予備軍の方はぜひ。
Sandii's Hawai'i 2nd
Sandii
才能溢れる著名なハワイアンミュージシャンをゲストに迎え、1997年にリリースしたSandiiの2枚目のハワイアンアルバムがついにデジタルリリース。 東洋、西洋、ポップの影響をうまく融合させ、主に1980年代に活躍したSandii & the SunsetzのボーカルSandiiが、90年代に入ってから、自身のルーツであるハワイアンミュージック、フラに回帰し、久保田麻琴がプロデュースしたハワイアンアルバム。 スラックキー奏法で知られるギタリスト山内雄喜をはじめ、伝説のハワイアン・ミュージシャン、Gabby Pahinuiを父に持つ、Martin Pahinui、The Makaha SonsのメンバーJohn Koko、ウクレレ界の巨匠、オータサンことHerb Ohtaらがレコーディングに参加。 90年代のワールドミュージックの決定盤。ヴァラエティに富んだ選曲と、本場さながらのハワイアンアレンジがとてつもなく秀逸である。
Akaka Falls
Sandii
流れる滝を彷彿させるイントロが美しい、ハワイを代表する美しいワルツ曲。1934年、ヘレン・パーカーが作詞・作曲。ウクレレ界の巨匠、オータサンことHerb Ohta、国内レジェンド・スラックキーギタリスト山内雄喜らが参加。