IKE

Discography

IKE

MC/ビートメイカーのIKEが3曲入りのシングル「Values」をリリース!

3 tracks
IKE

東京を拠点に活動するIKE & rice water Groove Productionが主宰する音楽レーベル〈Doggy G Central Records〉が発表した、 総勢7アーティストによる13連続リリース企画「Doggy’s UNITY」。本企画スタート開始から既に2枚連続でシングルを発表しているMC/ビーメイカー IKEだが、第3弾となる今回は、前述のシングル含む全11曲が収録された2ndアルバム『Scene』のリリース。 2021年にリリースされた1stアルバム『FLIP』に続き、今回も全曲自身がビートメイク・プロデュースを務めた。オーセンティックなブーンバップからオルタナティブなトラップまで、現代の細分化されたヒップホップという幅広いジャンルの中で、枠に縛られず自由に行き来する楽曲たち。アルバムを通して聴けばわかる「バランス感覚」はIKEだからこそ出せる唯一無二のスキルとも言えるだろう。 客演には盟友rice water Groove、Baramon Kをはじめ、MVTEN(ONENESS)、Junior Hsus、OSCA、テークエムとシーンで幅広く活躍を見せるプレイヤー達が集結した。 また、アルバムアートワークの撮影は〈Doggy G Central Records〉のSHIMUが担当、HATCHがデザインを手掛けた。

11 tracks
HipHop/R&B

ChillhopユニットのAuto&mstと梅田サイファー(テークエム、KennyDoes、OSCA)とのコラボレーションやIKE&rice water grooveとしても活動するラッパー IKEとのコラボレーション楽曲 [a little more] 。生音とサンプリングが混ざり合い叙情的な、どこか哀愁も感じさせるトラックに、tightなラップとsmoothな歌が映えるChill HIPHOPナンバー。閉塞感が漂う現代社会のさまざまなフラストレーションに対して、仲間やローカルが持つ力にエンパワーメントを図り、怒りではなく音楽として昇華・表現した一曲。

1 track
Pop

1st ALBUM『VOSTOK』から丸2年。 まさにこれから全国ライブへ!という時にCOVID-19 による未曾有の事態に見舞われ、有りとあらゆる活動が制限された2020年。不安と闘いながらも自分と向き合い、音楽と向き合い、今できる最大限を積み重ね自分たちの「家」から100曲を超える楽曲を生み出しSNS を通して発信し続けた二人。 必死にもがいてあがいたこの時を忘れないという想いを込めて、SNSでも特に反響の高かった数々の曲から厳選した作品を詰め込み、2nd アルバムとしてリリース。この2年間のAmber's の全てが凝縮された1枚が完成した。

9 tracks
Pop

1st ALBUM『VOSTOK』から丸2年。 まさにこれから全国ライブへ!という時にCOVID-19 による未曾有の事態に見舞われ、有りとあらゆる活動が制限された2020年。不安と闘いながらも自分と向き合い、音楽と向き合い、今できる最大限を積み重ね自分たちの「家」から100曲を超える楽曲を生み出しSNS を通して発信し続けた二人。 必死にもがいてあがいたこの時を忘れないという想いを込めて、SNSでも特に反響の高かった数々の曲から厳選した作品を詰め込み、2nd アルバムとしてリリース。この2年間のAmber's の全てが凝縮された1枚が完成した。

9 tracks
V.A.

10 tracks
V.A.

13 tracks
V.A.

13 tracks