Dustin O'Halloran

Discography

ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』への楽曲提供で注目を集め、先頃、ハウシュカ、ヨハン・ヨハンソンとのヨーロッパ・ツアーを成功させた、いまもっとも注目を集めるピアニスト/作曲家、ダスティン・オハロラン。2012年の来日ツアーにあわせてリリースされたEPは、傑作ピアノ・ソロ作『Piano Solos Vol.1 and 2』収録曲のベルリンの教会でのライヴ・レコーディングや、ハウシュカ、ヨハン・ヨハンソンとのスプリット作品『Transcendentalism EP』に収録されたピーター・ブロデリック参加の「An Ending, A Beginning」、そして未発表曲3曲を加えた計7曲収録。

7 tracks
V.A.

19 tracks
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