New Albums/EP


Action (VS. 稲葉浩志)
東京スカパラダイスオーケストラ
"VS.シリーズ”第4弾にゲストアーティストにB’zのボーカリスト、稲葉浩志を迎えてリリース。「Action (VS. 稲葉浩志)」と「タイムカプセル (VS. 稲葉浩志)」と、稲葉浩志をコラボアーティストとして迎えた楽曲が2曲収録。


Rich Man - The 6th Mini Album
aespa
昨年「Supernova」と「Whiplash」で世界中大ヒットを生み出したaespaの6枚目ミニアルバム。『Rich Man』は同名のタイトル曲をはじめ、新たな魅力の全6曲が収録された。


琥珀/図鑑
SEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシングル。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。


可惜夜花火 / ブルウモーメント / Very! Very! COCO夏っ / フュージョンクラスト
V.A.
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブより、スリーズブーケ&DOLLCHESTRA&みらくらぱーく!&Edel Noteの2ndユニットスプリットシングルが発売!


THE IDOLM@STER SHINY COLORS Song for Prism 愛しき日々 / Fading Stars / Future Transit / KoiKyun!
V.A.
スマートフォン向けゲームアプリ『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』の楽曲を収録した音源がリリース!


FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP6
祖堅 正慶
『ファイナルファンタジーXIV』の大型アップデート・パッチ7.3「明日への道標」より、ゲーム内に実装されている楽曲から一部を収録したミニアルバム『FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL – EP6』が、ダウンロードにて販売開始! 「永久幽界 メインターミナル」や「永遠の闇討滅戦」など、強敵とのバトルや物語のクライマックスを鮮やかに彩った楽曲を収録。


Running Through the Fire
MONOEYES
2025年結成10周年を迎えたMONOEYESが、4th Album『Running Through the Fire』をリリース。本作は2024年9月リリースのEP『The Unforgettables E.P.』以来の新作で、フルアルバムとしては『Between the Black and Gray』以来、丸5年ぶりのリリースとなる。本作には、『The Unforgettables E.P.』から「The Unforgettables」、「Ladybird」、「Adrenaline」に加え、新曲を含む全12曲が収録される。プロデューサーには前作に続きSUM41やNeck Deep、All Time Low、Paramoreといった数多くのロックバンドを手がけるMike Greenを迎え、LAで制作された。
GOOD PRICE!

華麗
クレイジーケンバンド
横浜が誇る東洋一のサウンド・マシーン、クレイジーケンバンドが通算25枚目のアルバム『華麗』をリリース。クレイジーケンバンドが今一番聴きたくなる音楽を存分に詰め込んだ魂のアルバムは大必聴!


OWARI DIARY
SIRUP
SIRUPが約4年半ぶりとなる3rdアルバム『OWARI DIARY』をリリース。“終わりの始まり”をテーマに据え、感情の深部へと踏み込んでいる。2023年のEP「BLUE BLUR」で描いた“ポジティブな絶望”から一歩踏み込み、今作ではその先でどう希望を見出すかにフォーカスした。


WHO I AM
ME:I
デビュー後、目まぐるしい活動を続けてきたME:Iが2年目にしてリリースする初のアルバム作品。 今作では、タイトル曲「THIS IS ME:I」をはじめとする新曲5曲を収録し、「第75回 NHK紅白歌合戦」でも披露したデビュー曲「Click」や「Hi-Five」「MUSE」を含む既存曲6曲を加えた全11曲で構成されている。 『WHO I AM』というアルバム名の通り、ME:Iがこれまでの音楽活動を通じて伝えてきたメッセージ性と歩んできた道のりを証明し、ME:Iというグループの方向性を示す唯一無二のアルバムとなっている。 また、ME:Iをデビューから支え続けたYOU:ME(ファンネーム)の由来であり、グループのアイデンティティでもある ’You & ME’の概念からさらに「私たちは共同体」という思いを込め、ME:Iメンバーの結束とYOU:MEとの固い絆を表現している。
GOOD PRICE!

By Colors!
Idios
VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する、「小清水透」「獅子堂あかり」「鏑木ろこ」「五十嵐梨花」「石神のぞみ」「ソフィア・ヴァレンタイン」「倉持めると」の7名によるユニット「Idios(イディオス)」による初のMini Album『By Colors!』 かわいいSweet ColorとクールなBitter Colorが混ざり合った珠玉の5曲を収録。個性あふれる7名の魅力がたっぷり詰まったアルバム


未発見アタシ座
ARCANA PROJECT
ARCANA PROJECT、10thシングル「未発見アタシ座」 ARCANA PROJECT、デビュー5周年を迎える2025年9月9日(火)に、10thシングル「未発見アタシ座」をリリース。 本作には、グループのモチーフでもあるタロットカードにちなみ“現在・過去・未来”をテーマにした、新曲3曲を収録。


テン・シティ
フレンズ
フレンズ結成10周年記念盤! らしさあふれるキラキラポップ/エレクトロからロック/メロウ/バンドサウンドのバラードナンバーまで、街から街へと旅するように多彩な表情を魅せる10曲を収録! *** 10周年を迎えたフレンズの4th full Album!3rd AL『ユートピアン』から約1年半というスピードで放たれる今作は、本作のために書き下ろされた10曲を収録!好評先行配信中のアップテンポなエレクトロナンバー『RISE UP HIGH』をはじめ、フレンズらしいキラキラしたポップナンバーはもちろん、ブルージーでクールなロックナンバーからロマンティックなメロウナンバーまで、個性豊かな楽曲揃いだ。そんな様々な表情を魅せる楽曲群を街に例えたタイトル『テン・シティ』には、それぞれの街の中に響き渡る3人の鳴らす音に誘われ、まるで10色の物語の主人公になった気持ちでフレンズの世界を楽しんでほしい、という想いが込められている。 アレンジャーにはYUUKI KANAYA (M1)、大久保薫 (M2, 3, 4, 5, 6, 8, 9, 10)、ドラムサポート (M7)には、彦坂玄が参加。


モニタリング (Best Friend Remix)
DECO*27
2024年、多くのUGCを生んだヒット曲「モニタリング」のRemixが早くも登場!原曲から一転、歌詞もサウンドも明るいエールソングに…?!


Let's GO!! ICHI-NO-NI!!
初星学園
「初星学園」より、1年2組[倉本千奈(CV:伊藤舞音), 篠澤 広(CV:川村玲奈), 秦谷美鈴(CV:春咲 暖), 花海佑芽(CV:松田彩音)]による「Let's GO!! ICHI-NO-NI!!」を配信開始!


ほっこりニュース大集合
打首獄門同好会
SNSで流れてくる情報が殺伐としがちな昨今、「もっとほのぼのした気持ちになれる平和な話題が欲しい」という考えから制作されライブでは毎回その時々のタイムリーな「ほっこりニュース」を届けてきた異色の楽曲が、ついに音源化され配信リリース。


Jailbird
DATE WARS 時空旅楽団
物語、キャラクター、音楽などIPの“力”で過去の名曲に再び息吹を与える音楽IPプロジェクト「DATE WARS」の1stアンセム曲。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


図鑑/琥珀
SEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。


Travel Record
水瀬いのり
声優でシンガーの“水瀬いのり”アーティストデビュー10周年! デビューシングル「夢のつぼみ」から最新シングル・アルバムまで全タイトルのリード曲を中心に全23曲収録。これまで歩んできた「旅の記録」を意味し、10年の旅で出会ってきた音楽(=Record)と、ファンやスタッフと一緒に作ってきた沢山の思い出をあわせて記録(=Record)するという想いが込められた初のベストアルバム。


その音が鳴るなら/Sympathy
Leo/need
Leo/needが11th Singleをリリース!『その音が鳴るなら』一緒に演奏して、歌って、笑って――音楽ってこんなに自由なんだ!"音の繋がり"を広げていくLeo/needの1曲。『Sympathy』音が熱く震えて、最高にドキドキする――このステージをいつか……私達の手で!Leo/needが響かせる"衝動の音"、お聴きください。ジャケットには、しゅがおさん描き下ろしイラストを使用。


Essex Honey
Blood Orange
イギリス出身、アメリカ・ニューヨークを拠点にシンガーソングライター/プロデューサーとしてマルチに活動するアーティスト=Dev Hynes(デヴ・ハインズ)によるソロ・プロジェクト=Blood Orange(ブラッド・オレンジ)が、2018年にリリースした4thスタジオ・アルバム『ネグロ・スワン』以来、約7年ぶりとなる5thスタジオ・アルバム『Essex Honey』(エセックス・ハニー)をリリース。


ロデオ・タンデム・ビート・スペクター -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は6thアルバム『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』。


THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
混沌に覆われた世界を明るく照らしたいという意気込みを表現した〈THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 "PRIMAL SPIDER"〉より、6月・広島公演の模様を収録したLIVE音源が配信限定でリリース


Towards the Light
JINNY
元SECRET NUMBERのメンバーとして活動したJINNYが、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出す1stミニアルバム『Towards the Light』。 デビューシングル「Everglow」はBTSや嵐などにも楽曲を提供している稀代のヒットメイカー岡嶋かな多氏の制作チームが担当し、その他のラインナップは自作曲を含む多彩な楽曲群で構成された本作は、彼女の新しい音楽的挑戦とアーティストとしての確かな成長を示す作品となっている。 サウンド面では、ロックの力強さとモダンなエレクトロを融合させたエネルギッシュなトラックから、繊細なバラード、そしてR&Bテイストのグルーヴィーな楽曲まで幅広く収録。ラップとボーカルを自在に操るJINNYならではのパフォーマンスが光り、ジャンルの境界を越えてリスナーを魅了する。 タイトル『Towards the Light』には、「過去の影を振り切り、自らの道を信じて未来へと進んでいく」というJINNY自身の決意が込められている。力強いメッセージと等身大の感情が込められた楽曲の数々は、聴く人に勇気と希望を与えるだろう。 グローバルアーティストとして羽ばたくJINNYの現在地と、これからの輝きを示す一枚。彼女の新しい旅立ちを象徴するアルバムがここに誕生した。


2 for summer
ジオラマシーン
ceroのギター/コーラス担当の橋本翼によるソロプロジェクト、ジオラマシーン。ドラムに光永渉、ベースにまきやまはる菜、フルートに加藤雄一郎、パーカッションに松井泉を迎えて制作されたニューシングル。


WEEKENDER SUMMER
THREE1989
「飛んで駆け行く夏は終末、果てまで満たす僕らの週末。」をテーマに、忘れていた夏を謳歌するような一枚が完成しました。 今作では、フレッシュファーストに、あえてデモ制作時のボーカルをそのまま使用。 トラック制作からマスタリングまで、すべてメンバーのみで手がけました。 綺麗に整えることを手放し、メンバーそれぞれの“衝動”が生んだ“隙”をそのまま詰め込んだ作品です。 9月もなお猛暑が続く日本列島へ贈る after summer EP、「weekender summer」どうぞお楽しみください。


B.I.G.JOE IS DEAD
B.I.G.JOE
B.I.G.JOEが オルタナティヴバンド:buzzy.と創り上げたキャリア最後のアルバムがようやくベールを脱ぐ。 ラッパーとして迎える引退を終活として捉えるその死生観、そこに詰め込まれた普遍的なメッセージ、生音を駆使した温かで緻密な音像、B.I.G.JOEと buzzy.が魅せるユーモラスな曲構成、そしてエンターテイメント性、その全てにおいて最高傑作と言える作品がここに完成。アルバムに使用されているジャケットカバー写真はcherry chill will.氏による撮り下ろし。


Hood Melody DELUXE
G-k.i.d
『Hood Melody DELUXE』は、オリジナルアルバムの核となるストリートのリアルや自身の歩みを描いた楽曲群に加え、新たに制作された楽曲やリミックス、客演アーティストとのコラボレーション曲を多数収録。より多彩なサウンドアプローチと深みのあるリリックで、G-k.i.dの音楽的進化を体感できる一枚に仕上がっています。


Highland Park
デキシード・ザ・エモンズ
昨年、実に18年ぶりとなるフルアルバム『JUMBO MONET』を発表し、大きな話題を呼んだデキシード・ザ・エモンズ。今年2025年に結成35周年という大きな節目を迎える彼らが、ファンの間で絶大な人気を誇る名曲「Highland Park」リリース25周年を記念してついに配信解禁!「Highland Park」は、2000年に自身のレーベル〈Golf Record〉からリリースされた記念すべき第一作。 今回のアナログ化&配信解禁に向けて、DEWマキノによる最新リマスタリングが施されている。


わりきれないよ
挫・人間
挫・人間が3枚目となる3曲入りCDシングルを9/3リリースする。 前作アルバム「銀河絶叫」以来、約1年半振りのリリースとなる今作は挫・人間にしかできないオリジナリティ溢れる3曲に仕上がっており、まるでアルバムを聴いているかの如き濃厚かつ濃密な作品に仕上がっている。 今回の表題曲「わりきれないよ」は夏の終わりにぴったりな切ないエモーショナルな楽曲に仕上がっております!カップリングの2曲は挫・人間ならではのハイテンションなパーティーチューンに仕上がっており、3曲共常に濃厚な仕上がりになっており、挫・人間にしかできない境地を現出させている。 挫・人間は2024年 3月リリースの最新アルバム「銀河絶叫」は3 月18日付オリコンウィークリーアルバムランキング43 位、ビルボードジャパン3月13日付TOP ALBUM SALESチャート」38位というキャリア最高順位を記録し、今後の活動が注目されている。 オリコン https://www.oricon.co.jp/prof/498915/rank/album/ ビルボートジャパン https://www.billboardjapan.com/charts/detail?a=top_albums&year=2024&month=03&day=18


BRAND NEW OLD SHIT
SHANK
スリーピースバンドSHANK、待望のミニ・アルバム。 2024年に新ドラマー早川尚希が加入し、現体制になってから初となる新作。 2024年に開催した20周年ツアーはZeppも含め各地でチケットが即完し、自身の最高動員記録を更新。全国各地の大型フェスでのパフォーマンスも話題を呼び、着実にファン層を拡大している。 本作はSHANKの真骨頂とも言えるスピーディーな楽曲から、体を動かさずにはいられないダンサブルなスカ・ナンバーやメロディの良さが際立つミディアム・ナンバー、カバー曲まで彼らの引き出しの多さを感じさせる多彩な楽曲が揃っている。


まぢ感謝
Lil'Yukichi
先行でリリースされた"まぢ感謝 (The MIXTAPE)"のアルバムヴァージョン。 ミックステープのNO DJ Ver.(DJのシャウトやタグがない通常バージョン)。 純粋に楽曲本来の魅力に集中して浸ることができます。全曲をZETTONがミックス、マスタリング。 ミックステープのラフさとは対照的に、完璧に磨き上げられたサウンドプロダクションでLil'YukichiとZETTONによる作り込まれた荒々しさと洗練された響き、 緻密な音作りを堪能できます。 このヴァージョン限定で、 ZETTONプロデュースのLil'Yukichiによるラップが聴ける1曲を収録。



New BuD In The Mud
2BD
シュガー吉永と大野由美子による実験的エレクトロニクス・ポップデュオ。 時は2025年。Buffalo Daughterとして30年ちょっと活動を続けてきた中で、いろんな国々へ演奏旅行で出かけ、様々な人との出会いと別れがあった。考えてもみなかったパンデミックの到来、とてつもなく不安になるような世界情勢のニュース、憧れだったミュージシャンやアーティストの訃報、身近な人の死。そういったものがここ数年でどしんとのしかかってきて、目を閉じて平穏でいようとしても、照りつける太陽の熱さでジリジリとし、額から流れた汗が目に沁みる。 汗を拭って、楽器に囲まれた暗い部屋へ戻り、パンデミック中に買ったシンセサイザーのつまみを弄ってみる。すると、無邪気な楽しさに覆われ、不安は不思議となくなり、時を忘れて音楽に没頭した。そうやって出来上がった曲は、なんだかとても新しい気がして、新しい出発なような気分になった。 新たな出発、2BD。それは泥の中から出てきた、新しい芽。


まにまに
THE SUPER FRUIT
国内のみならず海外にも活動の場を広げ、グループとして大きく成長を続けている“スパフル”が、ついにユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングルをリリース。 表題曲のタイトル「まにまに」の語源は”流れるままに“”思いのままに”という意味。心のままに、自分らしさを出していこうと歌う、思わず口ずさみたくなるスパフルらしい中毒性120%のポジティブソング。


HEAVEN TO HEAVEN〜逸脱
下田逸郎
2025年9月1日リリース。 地球の炎暑に溶けながら、下田逸郎77歳記念のニューアルバム『HEAVEN TO HEAVEN〜逸脱』が、2年の歳月をかけてやっと完成しました。まず配信から始めます。是非お聴きください。 19歳で、浜口庫之助という作詞作曲家の大ヒットメーカーに師事して、なぜか当時のアンダーグラウンドムーブメントに巻き込まれ、キッドブラザーズという劇団の作曲・音楽監督となり、ニューヨークのオフブロードウェイ公演に参加(1969年)。やがて集団社会に向いてない自分に気づき、当時シンガーソングライターと呼ばれた流れに飛び込み、なんだかんだ唄づくりをつづけて、50枚のアルバムを出してきました。 もうここらでいいかなと思いながら、やっぱり私には唄づくりしかないと、ヨロヨロフラフラとはじめたら、頭の中のボクと地球の炎暑に溶け、かげろうのように立ち昇ってきた作品集です。 from 下田逸郎


ガワラサンバ / sexy sexy
ONIGAWARA
ONIGAWARAの夏のテーマソングが完成!その名も「ガワラサンバ」! みんなで踊って歌って騒げるパーティーチューン! 2曲目には彼らの前身バンド竹内電気のサマーナンバー「sexy sexy」をONIGAWARAバージョンにリアレンジして収録。 夏の終わりの寂しさをぶっ飛ばすアゲアゲな作品!聴いてね!


映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』(オリジナル・サウンドトラック)
コトリンゴ
あの世界的名作『不思議の国のアリス』が、日本で初めての劇場アニメーション化! 2025年8月29日公開の映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』のオリジナル・サウンドトラック。ある日、‟不思議の国”に迷い込む主人公の大学生・りせ役を、アニメ映画『すずめの戸締まり』で主演を務めた原 菜乃華、アリス役を、実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じたマイカ ピュ。 さらに、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら超豪華キャストが集結。音楽はアーティストとしても活躍中のコトリンゴが担当。


「怪獣8号」2nd オリジナル・サウンドトラック Vol.1 (Ep13〜15)
坂東祐大
4枚配信予定の『怪獣8号』第2期のオリジナル・サウンドトラック、第一弾。現代ジャズ・ドラムの鬼才マーク・ジュリアナが参加する「鳴海 Strikes!!!」、LEO今井による劇中歌「Never Break Down」の2期バージョンなどが収録。


仮面ライダーガヴ SONG BEST
V.A.
FANTASTICSによる『仮面ライダーガヴ』TV主題歌「Got Boost?」、挿入歌、出演キャスト歌唱のキャラクターソング、Instrumental曲を収録


カンテレ×FODドラマ「ロンダリング」オリジナルサウンドトラック
秦コータロー
藤原丈一郎(なにわ男子)地上波連続ドラマ初単独主演ドラマ「ロンダリング」。この世に恨みを残した「死者の声」が聞こえる特殊能力を持つ男が社会の闇に葬られた事件の真相に迫るヒューマンサスペンスです。音楽は、アコーディオン奏者・ピアニストとしてもワールドワイドに活動する秦コータローが担当。


Layered Presence
Tortoise
ポストロックの代表格として、90年代にジャンルを超えた全く新しい音楽を提示し、時代の先駆けとなった伝説のインストゥルメンタルバンドから、9年ぶりの新作が届いた。現在は活動拠点もバラバラになっているメンバーが再結集し、行われたセッションを中心に作られた今作は、これまでとも一味違う、新たなインスピレーションに満ち溢れ、またも私たちに無限の可能性を見せてくれる。


Antidepressants
Suede
UKロックの伝説、Suedeが放つ10枚目の最新アルバム『Antidepressants』がついに登場! 現代社会の不安や孤独をテーマに、圧倒的なライブ体験をそのまま封じ込めた渾身作。先行シングル「Disintegrate」では、Suedeらしいダークで美しいサウンドが炸裂! プロデューサーはデビュー当初からバンドと歩んできたエド・ブラー。35年のキャリアを重ねながらも、なお進化し続けるSuedeの“今”を刻んだ意欲作。


PRISM
JOHN BUTLER
ジョン・バトラー堂々帰還! オーストラリアの偉大なる吟遊詩人、待望の新作ソロ・アルバム『PRISM』を完成。アリーナでシンガロングを巻き起こすロック・アンセムから、心を揺さ振るソウル・バラードまで、バトラー自身の深く個人的な物語を壮大なサウンドスケープで彩った特大スケールのロック・サウンド!


Slipknot (25th Anniversary Edition)
Slipknot
究極の混沌と狂気で世界を覆いつくす、9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノット。 アイオワから世界に向けてその牙を剥き出しにした世紀末を象徴する作品にして、メタル史における最重要作品となる衝撃のデビュー・アルバム『SLIPKNOT』(1999年作品)が、発売25周年を記念した新装版となって登場! 2000年代のヘヴィ・ミュージックを代表する圧倒的存在感を放つ怪物、スリップノットが世紀末=1999年に発表した衝撃のデビュー・アルバム『SLIPKNOT』。その激烈な音像にも関わらず、ここ日本でも10万枚のセールスを記録し、ゴールド・ディスクを獲得、その人気&破壊力は世代や時代を超えて常に衝撃を与え続けている。 そのメタル史における金字塔的アルバムが発売25周年を記念して、最新リマスター&新装アートワーク&ボーナス・トラックを追加した新装版で蘇る!


Takk... (20th Anniversary Remaster)
Sigur Rós
アイスランドで結成されたポスト・ロック・バンド、シガー・ロスの2005年9月に発表された4枚目のアルバム


自由への大脱走 〜Running Running Running〜 feat. 湘南乃風
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
THE RAMPAGEの約1年ぶりとなるシングルリリース。人間の持つ喜怒哀楽を魂で歌う4人組クルー"湘南乃風"とのスペシャルコラボレーション楽曲は、爆音で身体を揺らす、鎖を引きちぎるような衝動と、叶わぬ恋をテーマに作られた。


碧い瞳の中に
Ave Mujica, 塞壬唱片-MSR
バンドリ!発のメタルバンド「Ave Mujica」より「碧い瞳の中に」がデジタルリリース。 スマホRPG『アークナイツ- 明日方舟 -』にて実施される「BanG Dream! Ave Mujica」コラボのテーマ楽曲。 夢を漂うかのような美麗な音像と、伸びやかな歌声が魅力の一曲。


Round-Round-Round
Roots.
Hands Up 踊れ Round-Round-Round 掻き乱して欲しいんでしょ? Right now 今作でRoots.が描くコンセプトは、眩い光と音の世界。 最強の夜の花が、今宵も世界にその存在を知らしめる! 作詞は「Irodori Kaoru」氏。作曲は「シバサキユウキ」氏。


Antagonist
ナノ
9月5日に全世界にリリースされるゲーム「終天教団」広告タイアップ。 自分自身と向き合うことの痛みと希望を描いたエモーショナルなロックナンバー。攻撃的でタイトなサウンドと、魂をむき出しにしたようなボーカルが交錯し、正義と矛盾、理性と衝動がせめぎ合うゲームの世界観を表現。楽曲タイトルである「Antagonist(=対立者、敵対者)」は、決して“誰か”を指すのではなく、“心の奥で葛藤し続ける自分”を象徴している。


積乱雲
午後の気流
今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 前作のEPから約4か月、全16曲が収録されたアルバムのリリースが決定し、 その中から先行曲「積乱雲」を9月5日㈮にリリースする。 リリースは前回に引き続き【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から。 どこか寂しさやノスタルジックな気分を感じる懐かしいピアノと シンプルなビートによって容易にリスナーの脳裏には夏の昼下がりごろ、日本らしい情景が目に浮かぶ。 あの日の記憶を回顧しながら物思いに更けてみるのもよし、普遍的な幸福のひと時を自然と再認識できるでしょう。 貴方があの夏に置いてきた忘れ物は何ですか。 何か大切にしていたことを思い出せるかもしれません。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作のワンシーンをオマージュしたイラストがストーリー性を掻き立て、言葉にできないエモーショナルな空間をお楽しみください。
![ナシからアリ (feat. 7 & ZENDAMAN) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3012/00000003.1756511240.0665_180.jpg)

ナシからアリ (feat. 7 & ZENDAMAN) [Remix]
DJ CHARI
今年10月にはHIP HOPDJとして史上初の日本武道館公演を控えるDJ CHARI。4月にリリースした最新作EPの人気曲"ナシからアリ"の強力布陣によるREMIXがリリース!


HIGHER
AUDIO RADICAL
この度〈J.Studio〉を率いるKojoeが、般若やPlaysson等、幅広く楽曲提供しているビートメイカーAUDIO RADICLとコラボシングル "HIGHER"を9/5にリリースする。 "HIGHER" は、ブーンバップのいなたいドラムサウンドを基調としながらも、要所でエレクトロニックピアノにビートスイッチし、動と静を感じさせる1曲。 いなたいサウンドの上を、Kojoeのいぶし銀のラップフローが闊歩する楽曲に仕上がっている。


Under The Starry Sky (Piano Version)
小瀬村晶
ニュー・アルバム『MIRAI』に、数曲のソロ・ピアノ・バージョンなどを追加収録したデジタル限定のデラックス・エディション。


Bus Stop
Kenta Dedachi
誰かを本気で好きになったのに、過去の恋愛の傷がまだ癒えていなくて、一歩踏み出せなかったことはありますか? この曲は、まさにそんな「ためらい」の瞬間を描いています。 主人公は、今目の前にある新しい関係に進むべきかどうか、心の中で葛藤しています。 「バス停」は、その決断の象徴です。 バスに乗る=この関係を始める、ということ。 でも一度乗ってしまったら、もう後戻りはできない—— そんな思いを胸に、バスが来るのを待ちながら、自分の心と向き合っているのです。

Which? Prod. Giga
後藤真希
後藤真希デビュー25周年イヤーの集大成的なアルバム「COLLECTION」からの先行配信リリース。Giga完全プロデュースによるハイパーポップチューン。


地球滅亡
ASOBI同盟
TikTok フォロワー82 万人を超える女の子担当「りみー」と、YouTube フォロワー44 万人を超える女の子以外担当「とくみくす」の男女2 人組ユニット「ASOBI 同盟」。YouTube などで多くのオリジナル曲、カバー曲を発表し、Z 世代を中心に人気を博す中、2023 年4 月より放送されたTV アニメ『天国大魔境』エンディングテーマに大抜擢。同楽曲「誰も彼も何処も何も知らない」は全世界で1000 万回以上再生された。2024 年7 月にはTV アニメ『夜桜さんちの大作戦』( 第2 クールエンディングテーマ) を担当。さらには2024 年10 月放送のTV アニメ「合コンに行ったら女がいなかった話」のエンディングテーマを担当するなど、様々な話題作、注目作の主題歌を担当するASOBI 同盟が、2025 年7 月から放送中の大人気TV アニメ「ぐらんぶる2」の挿入歌に抜擢。同楽曲「地球滅亡」の配信リリースシングル。物語の進行に寄り添いつつ、聴く人を一瞬にして虜にしてしまうテーマとフレーズでASOBI 同盟らしさ全開の一曲。


BK Suede (Remix)
ISSUGI
ISSUGI & GRADIS NICE "Day'N'Nite 2"に収録されていた"BK Suede"のGRADIS NICE によるセルフリミックスがDogear Recordsからリリース。オリジナルバージョンとは打って変わりRaw & Ruggedな魅力に溢れた冒頭から終始 首を振らずにはいられないISSUGIの新しいアンセムが完成した。


TOUMEI
week dudus
物に名前がついてる時代、自分だけは“ラベル”から自由でいたい。 そんな想いから生まれた「透明」は、Jerkで綴る軽やかかつ鋭い一曲。 フレーズの一つ一つが、見えてるものと見えてないものを行き来する。 「unkown shit!」の連呼が響く中で、「見えるやつには見えるからOK」と突き放すスタンスは、ラベルに頼らず、自分のオリジナルを生きる姿勢そのもの。 他人の評価や既存の価値観を振り切って、「名前のないブランド」を掲げる—— これは、“透明”という新しいラグジュアリーの形。


Calling You (2025)
中島卓偉
デビュー前から歌い続けて、中島卓偉が世に送り出して来たどの楽曲よりも一番多く歌われている回数が多い曲と言える。2001年リリース当時のシングルCDと同じハーフシャドウのショットで撮影されたジャケットのリメイクも熱い。長く歌い続けて来たことでファンに愛されきた珠玉のナンバーであり、中島卓偉の歴史を語る上でまさに不朽の名作と言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ


ノラ・ヒーローズ (feat. 初音ミク, Cassie Wei, 山田らむね, ミツキヨ & 半田翼)
佐藤貴文
とある少女"奏花(かなは)"が、憧れの少女“クロ”との出会いをきっかけに、本当に大切なものと、自分だけの輝きを見つける物語。


Dance in the Paradox (two beats one city Remix)
FRONTIER BACKYARD
FRONTIER BACKYARDとilliomoteがコラボしたダンスナンバーが『two beats one city remix』として配信リリース! 両者の個性が光る必聴のコラボを体感してほしい。


Fleeting_637
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」。マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。
![DJ Mix #2[White Cave - Theme of Green Cave (Laur Remix)/Sand Road (CrossWorlds Remix)/Holoska (CrossWorlds Remix)/Hidden World (Aiobahn +81 Mix)/Kronos Island ("Stars falling" Remix)/I'm Here ("Run Towards the Final Horizon" Remix)]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3000/00050800.3000402.1756263711.0269_180.jpg)

DJ Mix #2[White Cave - Theme of Green Cave (Laur Remix)/Sand Road (CrossWorlds Remix)/Holoska (CrossWorlds Remix)/Hidden World (Aiobahn +81 Mix)/Kronos Island ("Stars falling" Remix)/I'm Here ("Run Towards the Final Horizon" Remix)]
Laur,RIOT,ZARDONIC,Aiobahn +81,Tomoya Ohtani, Camellia,SEGA GAME MUSIC


The MaisonDe Ⅲ
MaisonDe
姫路発HIPHOPクルーMaisonDe が9月5日金曜 日にNew EP『The MaisonDe Ⅲ』をリリース! 本作で三作目となる『The MaisonDe』 シリーズ。 8人のメンバー各々がパーソナリティを発揮 し、”MaisonDe”の色がハッキリと表れた、型破りな作 品となっている。 先行でMVと共に公開された「Catch Fire」や「Bank n Bank」を含む全6曲を収録。 『The MaisonDe』『The MaisonDe Ⅱ 』のリリースを経て、成熟した日本のヒップホップシーンに 新たな風を巻き起こす。


Hanabi
CHAN4
大阪府熊取町出身のラッパー、CHAN4の2ndアルバム『Hanabi』がリリース。 花火の刹那的な美しさをタイトルに冠した本作は、ラッパーのライブショーケースさながらの圧倒的な魅力を放つ全11曲構成。瞬間的に輝き、散りゆく花火の美しさがアルバム全体のテーマとして息づいている。 大阪と沖縄を跨いで制作された今作は、沖縄からKK、大阪からSTEEL、yup、NeVGrNをフィーチャリングアーティストとして迎え、国内外の8人の精鋭ビートメーカーがCHAN4の叙情的なラップを彩る。ジャケットデザインは、場所・言葉・次元を超えて活動するcpnnnが担当した。 また、収録曲「Sit Down Please」のミュージックビデオがリリース同日公開予定。ディレクター兼シネマトグラファーとして独自のクリエイティブを発揮するHeuristicがその制作を手掛けている。


Afro&Soul
Jelly For$e
アフロサウンドとR&Bを融合させたEP「Afro&Soul」 1. PANDORA クラブで出会った女の子に一目惚れし、お酒に酔いながら恋に落ちていく瞬間を描いた、きらびやかで妖艶なラブソング。 2. You got it (feat. DALU) 今最も勢いのあるクルー Tokyo Young Vision からDALUを迎えた1曲。彼の圧倒的な存在感とフロウが加わり、唯一無二のエネルギーを放つ。 3. Afro&Soul EPのタイトルにもなった一曲。東京で葛藤しながらも魂を燃やし、自分の道を切り開く姿を描いた、アフロとR&Bの融合を象徴する楽曲。 4. HAKUNAMATATA (with Kia Vella) 親交の深いシンガー Kia Vella との共作。スワヒリ語で「心配ないさ」を意味するタイトルの通り、前を向く勇気をくれるポジティブソング。 5. By My Side 「この曲があなたの太陽になりますように」という願いを込めて制作。柔らかなメロディと真っ直ぐな想いが光を届ける。 6. ALL YOU NEED IS LOVE (feat. Yatt) ラテンやレゲトンの要素を取り入れた独自のラップスタイルを持つ Yatt を客演に迎えた愛のアンセム。トラックメイカー/プロデューサー、エンジニアとしても活動する彼の多彩な表現が、楽曲に唯一無二の深みを加えている。 国内ではまだ浸透途上のアフロサウンドを、自身の軸であるR&Bと溶け合わせ、等身大の感情と鮮烈なグルーヴに昇華させた全6曲。


True Colors
HIKAGE
HIKAGE 1st Alubum "True Colors" ついに配信開始。 表題曲の「傷」やすでに配信されている「YAIBA」「CALLING」などを含む9曲を収録。Light onではアコースティックギターのサウンドが特徴的な"聴かせる"楽曲に。これまでのHIKAGEの楽曲とは一線を画し、バンドとしての新たな一面や魅力が表現された必聴のアルバムです。


Kids Return
國
オルタナティブロックバンド・國の1st full album。90年代USインディー/オルタナ/グランジ、そしてそれらをルーツに持つ音楽からの影響を色濃く感じさせる。


DESVIO FULL THROTTLE
バイレファンキかけ子
バイレファンキかけ子の1stフルアルバム。 今作は、1st EP『TOQUIO BUG』から始まった、ブラジルから遠く離れた日本で独自に派生したファンキが、逸脱しながらよりコアに深化したその到達点となる作品。 バイレファンキの中でも特に BRUXARIA にフォーカスし、音楽的にもむき出しな内容となっている。 ブラジルからは MC Kalyu、Yandrel、日本から valknee、Levi(STARKIDS)、RYUKI、BBBBBBB、没 a.k.a NGS、rirugiliyangugili らが参加。


Hello, Anxiety
V.A.
若き才能たちによる既存のジャンルや価値観を越えた産まれたての12の蠢き。それらは聴覚を通り新たな王国を築きやがて次の目的地へと向かうだろう。魂の旅路、そして解放を体感するコンピレーションアルバム。


Fuyajoh / Never Confuse Loneliness With Isolation Split
Never Confuse Loneliness With Isolation, 不夜城
ポストブラックメタルの不夜城とカオティックハードコアのNever Confuse Loneliness With Isolationによるスプリット作品


For Ryde
THE GURL
真夜中のサーフ&ライド! 神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”待望のニュー・アルバム! 治山慎太郎(Vo. / Gt.)と新井愛未(Gt. / Cho.)を中心に2013年に結成。2016年に1stアルバム『SLOWDOWN』をリリースし翌2017年にはFUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO-GOに出演するなど精力的に活動していながらも2020年に活動を休止、そのルーツ・ミュージックをベースにしたグルーヴィーなロックサウンドとサーフサイドなフィーリングで根強い支持を得ていた奴らが2025年ついに再始動!


hana wo kogashita kimi / fukaku nemuri
Spit lulu's
東京を中心にライブ活動を行っている4人組ロックバンド・Spit lulu's、初の音源集


ユニークと破壊
空想レプリカ
バンドとしても、全メンバーとしてもキャリア初となるフルアルバム。 人は、自分の在るべき姿に形を成すまで長い年月と、多くの経験が必要であるという思考をもとに、今作は今までの世界に対するステレオタイプ的な思想を良い意味で諦め、破壊し、残された旅路への光を示すような、そんな作品になればと強く願っている。 今作は、兎に角自分たちの表現したい世界観を尊重したい思いがあったため、編曲はもちろん、レコーディングからミキシングまでを、殆ど自主制作にて行った。 今作の愛する楽曲達に込められたエゴが、「どのくらい人」ではなく、「どのくらいの深さ」で、浸透していくのか、ある種の実験的なアルバムだと僕らは考えている。


Eingebrannt
エモくてオルタナでカッコいい
キタニタツヤのボカロP名義こんにちは谷田さん主催のボカロコンピアルバム 、『Eingebrannt』。 「焼き付き」をテーマに「エモくてオルタナでカッコいい」新世代ボカロPに声をかけ制作された今回のコンピアルバム。落合一十、youまん、しいか、ǢǪ、みちる、ippo.tsk、世界電力、こんにちは谷田さん、二錠、のあの計10人が参加。


The Era Of Drawing (Remix)
S-kaine
先日ICHI & TOMOと共に最新作 ”ATID” をリリースしたばかりのTHE BUFFALOZが最新リミックスをリリース! 今回は獅子奮迅の勢いで作品をリリースし続ける若きアーティスト、 “S-kaine” とタッグを組み、2021年にリリースされた “The Era Of Drawing” をリミックス! THE BUFFALOZの手によってリミックスされたこの作品、オリジナルとはまた違ったBOOMBAP SOUND全開の作品に仕上がっています! 今後もそれぞれリリースを控え、目が離せないTHE BUFFALOZとS-kaineによる化学反応をお楽しみください!


Schizophrenia
killwiz
2024年にリーダーを務めたDr.Anonが解散し 統合失調症を患い、約1年の闘病のすえ満を持しての1st EPをリリース! Dr.Anonからメンバーのe5や嚩ᴴᴬᴷᵁが客演に参加! 他にもTikTokで数々の曲をバイラルさせているЯu-aやカルト的な人気を誇るz²を 客演に迎えた超豪華盤!


Skipping Tape Vol.2
Worldwide Skippa
愛知県名古屋市を拠点として活動する23歳のラッパーWorldwide Skippaによる2ndミックステープ。 タイトルの通り2025年4月にリリースされたSkipping Tape Vol.1の続編で、DMV Crankを始めとしてOld Gucci ManeやPluggnbなど様々なジャンルを詰め込んだテープとなっている。 客演にはラップスタア2024年シーズンで注目を集めたHezron、また前作収録の「すげーmoney rain」に引き続き和歌山からwick4eaとjaWa!!が参加している。 プロデューサー陣もVol.1から引き続き参加のLIL G、trapchildtony、nainsuta、Cloudy Beatzに加えてkrynXやTrapMoneyBiggieも参加しており豪華な顔ぶれとなっている。 ミックス・マスタリングは全曲SiX FXXT UNDXRが行い、アートワークはfvshotが仕上げた。


Pareja
IKE
MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。 2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。 収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。 ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。


テレポーテーション注意報 (AFAMoo Remix)
The Rust
エッジの効いたギターポップであった『テレポーテーション注意報』を、音楽ユニット"Uilou"のComposerとしても活動する、音楽プロデューサー/DJのAFAMooがリミックス。K-POPのポップさや中毒性を持った、今年の音楽シーンを代表する極上のポップとなった。


水を捨てよ、内へ還ろう
水いらず
東京を拠点に活動する4人組インディロック・バンド、水いらずによる約5年ぶりとなる2ndフル・アルバム。 2020年12月に1stアルバム『ほとんど、空』をリリースして以降、「su-mu」(2021年)、「bakeru」(2022年)、「uturu」(2023年)といった楽曲を発表しながら、民謡やアジアの伝統音楽、ニューエイジ、アンビエントなどの要素を“バンド”という形式で再構築するアプローチを模索してきた。 本作『水を捨てよ、内へ還ろう』は、そうした試みの集大成とも言える全9曲からなる作品であり、約5年にわたる制作期間を経て完成した。


AKEBONO
J.A.K.A.M.
30年以上のキャリアを持つ京都の至宝SOFTが東海の日系ブラジル人ラッパーALCIをフィーチャーした楽曲をJ.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY)がリミックス! ブラジリアンフュージョン的なサイケデリアと日本語とプルトガル語で紡ぐロマンを感じる詩の世界を堪能してください! 恒例のダブバージョンはその耽美な世界をよりドープに! 音の深海に潜り、旅を楽しんでいただけたら!


BLOCK CHORDS
NARISK
Hip HopのビートメーカーであるNARISKがSpiritual JAZZやNEO SOULをコンセプトに作ったアルバム「BLOCK CHORDS」を2025年9月8日(月曜)に配信開始します。 今作「BLOCK CHORDS」は、要所に個性あふれる歌い手・楽器プレイヤーを招いて作られたコラボレーション曲が織り交ぜられています。 感情を揺らすInstrumental Beatsにアルバム全体を支えてもらいながら繰り返し聞きたくなるような作品のスパイスとして、随所にクセのある鍵盤演奏が入り、飽きがこないような仕上がりとなっています。 作品を通してビートメーカーとしてのNARISKの不器用な側面や「音楽・人生は自由だ」というメッセージを感じていただけたら幸いです。 01.WHAT EVER YOU WANT 02.鳴かず飛ばず feat.Calli Stephus 03.SAMURAI 04.GOOD DAY feat.深町宏 05.JAZZ IN THE MORNING (dprcoco & NARISK) 06.BLACK DANCE 07.HUMAN (MOMO & NARISK) 08.NATURE 09.FEEL SO GOOD(智大 & NARISK) 10.憂鬱 11.希望の曲 参加アーティスト 深町宏(SAX) / Calli Stephus / 智大 / MOMO(LafLife) / dprcoco(LEVELCORE MC’s) & SP THANKS Baby t-rex(LEVELCORE MC’s) Art work by さしゐ


Song of the N.E.A.R 2025
SPRA
SPRA 4枚目にて1st Album "Song of the N.E.A.R"の続編となる作品"Song of the N.E.A.R 2025"をリリース。 変わらずつくば市天久保一丁目という地に張る根を深めていく中でも変わりゆく街や人、そして自分自身を楽曲に投影する。 今回もラップはもちろん、1曲を除き楽曲、レコーディング、ミックス、マスタリングまで全てセルフメイド。featuringには神戸はHHbushよりanddy toy storeとSULLENが参加。


StellarLights
RiO
2021年リリースのベストアルバム「Luminous ~RiO all singles best~」の表題曲『Luminous』の続編を描いた曲を制作。 ルミナス(光)の先を追い求め、走って行ったその先には、無数の星が輝く大空が広がった新たな世界に辿り着く…そんなイメージの曲となっている。 疾走感溢れるサウンドに加えて、ギターソロやストリングスなど、生音にこだわって制作した渾身の一曲となる。


Straight, forward
DJ Strawberry
D.J.Fulltono、CRZKNYら、日本のアーティストが世界を牽引してきた「ミニマル・フットワーク」シーン。 その最大の震源地・ポーランドの「outlines」レーベル所属DJのなかでも一際ダンサブル、かつテック・ベースなテイストで、EUやUKシーンから注目浴びているのが、ドイツのDJ Strawberryだ。一昨年の世界ツアー、昨年の3作連続リリースを経て、この9月、東京を拠点に活動するレーベル 「koolswitchworks」から待望の新作『Straight,forward EP』を発表。本作では3曲のブランニュートラックに加え、世界のジューク/フットワークシーンを賑わせるメンツたちがリミックスワークを提供。 新曲は、テクノシーンでもトレンドのハードなトライバルサウンドとフットワーク・リズムを見事に融合。3曲とも変則的なビートはほどほどに抑え、アシッドや空間系のエフェクトを駆使し、レフトフィールドなドラムンベースやテックベース、近年NYのAceMoらの活躍により新たな潮流となりつつある、高速BPMのイーブンキックビートにもフィットする、汎用性の高いトラックに仕上がっている。 リミックス陣も豪華でTEKLIFEからDJ Manny、世界ツアーを敢行したoyubi、D.J.Fulltono、Ace-up、そしてレーベル主宰Pharakami Saundersまで、“五者五様”の音を聞かせてくれる。


Abuse Of Hatred
Galundo Tenvulance
前作が国外からも高評価を得た、国内シンフォニック/メロディックデスメタル最注目バンドのセカンドアルバム!新たに加わった女性ヴォーカリストの咆哮を武器に、抒情性と激烈さが交錯する新章がいま幕を開ける!!


FLUTERRA (That Fancy I Remix)
SKYTOPIA
SKYTOPIAのトラック「FLUTERRA」が、That Fancy Iによるリミックスで再構築。原曲の浮遊感あふれるメロディと躍動的なビートに、That Fancy Iならではの鋭いグルーヴと緻密なアレンジが融合。オリジナルの魅力を残しつつ、フロア仕様に進化したこの1曲は、UKG~ハウスファン必聴の最新ダンスチューン。


Mind Your Own Business
Kuniyoshi Ichi
Kuniyoshi Ichi、初EP『Mind Your Own Business』リリース ライブコーディングで描く、ミニマルテクノの新たなかたち 制作には、ライブコーディングツール「Tidal Cycles」を使用。音をリアルタイムにプログラムしながら形にしていく独自の手法により、構造的でありながら即興的な展開が生まれていく。 視覚的なプログラミングと音楽が融合した、現代的なクリエイションのスタイルがこの作品の核です。 エレクトロ、ダンス、テクノ。 構造と即興。 プログラムと音楽。 アルゴリズムで紡がれるリズム、ルールを超える展開。 硬質なビートの奥にひそむ、微細なゆらぎと余白。 鋭さと静けさを併せ持つ4つのトラック。


OVER RIPE
Frankie Paris
Frankie Parisの真骨頂!ここに! 関西ダンスホールレゲエきってのフィメールディージェー「Frankie Paris」とプロデューサー集団「The:) Cookies」が6曲入りアルバムをリリース。全曲フルバンドで構成された100%メロディックサウンドで 哀愁漂うレゲエ x メロディックスカパンクの傑作がここに誕生!!


Hello Darkness, My Old Friend
ダブリーヌ・ドヌーヴ
今は令和の2025年だが、このアルバムには1990年から2012年までに歌われた曲が集められている。いちばん新しいものでも、もはや13年前のものだ。いろんな景色を見た。さまざまな結果に終わった。とにかくいつでも悲しかった。だからたくさんのお酒が必要だった。アルコールやなんらかの手段を使って脳を麻痺させておかないと現実に打ちのめされてしまう。 深夜の路地裏でだけ息ができた。薄暗い街灯の下で眠っている猫だけは、どんなに遠くからでも見つけることができた。それとお金。いつもうつむいて歩いていたせいか、やたらとお金を拾った。水たまりに落ちていたしわしわの3万円。扇風機で乾かした。救いなんてどこにもなかったけど、希望は捨てられなかった。でも、それが逆に苦しみの原因になっちまう。そんなふうに生きていた。 え?今?そうだね。もちろん悲しいよ。(生きているから)


惑星郊外リフレクションズα
藤田建次
惑星郊外リフレクションズは、2009年リリースのCDアルバム「この惑星の郊外で」のリフレクション作品。カセットテープダビングなどの音響プロセッシングを施し、αとβの2作品として再構築(本作品はα)。ローファイで淡い音空間と童謡にインスパイアされたメロディが描く郊外の夢、生活の記憶。全ての故郷喪失者に捧げるサウンドトラック。 Music 藤田建次 mastering 庄司広光 Illustration 高良真秀


惑星郊外リフレクションズβ
藤田建次
惑星郊外リフレクションズは、2009年リリースのCDアルバム「この惑星の郊外で」のリフレクション作品。カセットテープダビングなどの音響プロセッシングを施し、αとβの2作品として再構築(本作品はβ)。ローファイで淡い音空間と童謡にインスパイアされたメロディが描く郊外の夢、生活の記憶。全ての故郷喪失者に捧げるサウンドトラック。 Music 藤田建次 mastering 庄司広光 Illustration 高良真秀


SALT... meets ISLAND CAFE –Sea of Love 3-
Various Artists
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティストによる全曲新録音のコンピレーション。初参加のMONKEY MAJIK、Leola、GIRA MUNDO、TOSHIKI HAYASHI(%C)、maco marets、t.r.a.n.e、Half Mile Beach Club、LEO、Natsu Summerを含む全14曲。海を感じたいときのお供にこの1枚を。


追憶
ninomiya tatsuki
精力的にリリースを重ねているビートメイカーninomiya tatsukiが、アルバム『追憶』をリリースする。 アンビエントとLofiビートを織り交ぜて、静謐な時間の中で記憶を辿るような、循環するサウンドスケープが描かれている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のビートメイカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(530万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、DREAM CATALOGUE、XXX//PEKE//XXX、術ノ穴など、多数のレーベルからアルバムをリリース。 ストリーミングを主体に作品を発表しながら多彩な音楽に触れ、それらを自身のフィルターに通し、心象を音に描き出すテーマで活動を続けている。


森のこびとたち
ミムラシンゴ
『森のいのちが視えてくる音楽。』 心を森に還らせてくれる不思議な音のチカラ。 移ろう季節の中、ゆらぐ温度や湿度。雨や風の音、虫や鳥たちの声。 それらが、重なり混じり合う。一期一会の自然の重奏のように。 森の奥に佇む小さないのちとキノコ写真家イノウエヤスコの世界観にインスパイアされて生まれた音世界。 ミムラシンゴ 7thアルバム『森のこびとたち』をリリース。 -------------------- "食物連鎖の起点となる「生産者」である植物。「消費者」である動物。 そして動植物の遺骸を「分解者」として植物(生産)、動物(消費)の循環に欠かせないのが菌類でありキノコはその子実体。 菌類は生命の誕生にまで影響しているとされているそうです。 その壮大な事実にとても興味を持ち、いつか音楽作品のテーマとして描いてみたいと考えていました。 写真家イノウエヤスコさんのキノコを森の住人として擬人化したような、かつ人間的で美しい世界観の作品と出会った時、これは作品を作るべきだと引き寄せられるような感覚がありました。 季節の移ろい、温度、湿度、雨や風の音、虫や鳥たちの声。 一度きりの自然の重奏のように、森の中に佇んでいるような音たちを体感してください。" ミムラシンゴ


乳首(西園寺流星群 Remix)
小松成彰 & 西園寺流星群
小松成彰が2021年に発表したアルバム「Bible」に収録された人気曲『乳首』のRemix音源や、Tr.2「Nipples Riddim」など、西園寺流星群との共作3曲を収録したシングルをリリース。


ロック・ミー
美狂乱
本作はリーダーの須磨邦雄による 3rd ソロ・アルバム『塞がれた楽園』(2024 年)と同時期に制作が始まる。美狂乱の 5th アルバム『アンソロジーvol.1』(2002 年)から参加している息子の須磨和声によるヴァイオリンと、裏庭が富士山という絶好のロケーションに位置するスタジオ<Mountain North Studio>でのレコーディングにより今年 6 月に完成する。そして“プログレッシヴ・ロック”然としたある種のマンネリ化された古臭さを経ることなく、モダンでオルタナティヴなサウンドにもアプローチし、美狂乱を美狂乱たらしめる『太陽と戦慄』期のキング・クリムゾンを想起させる鋭利でスリリングなサウンドや驚異的な演奏力を維持したアルバムを創り上げる。 開始 10 秒のインパクトで聴く者を魅了するようなハード&ヘヴィな美狂乱サウンドの「ショート・フィルム」と「Lock Me」。須磨邦雄がリスペクトするレッド・ツェッペリン/ジミー・ペイジの音楽性を美狂乱として表現した「砂の宮殿」や「Check1・2・3」もこのアルバムを彩る。そして初期キング・クリムゾンのパフォーマンスを彷彿させる演奏に己の実存を問う歌詞を乗せた、 「21 世紀のスキッツォイド・マン」に対する美狂乱としてのアンサー・ソング「地殻変動」は圧巻! 前述した息子の須磨和声(ヴァイオリン)や実姉の三枝晴美(ヴォーカル)を加えたメンバーにより、生まれ故郷であり活動拠点でもある静岡県富士宮市でレコーディングされたこの作品は、まさに『ブラッドライナーズ=血族』というタイトルがふさわしい。


Everything Will Be One
void (Mournfinale)
SEGA CHUNITHM X-VERSE Linked VERSE "Linked GATE STAR"


Erika Sawajirii (feat. Яu-a)
tonosama wasabii
tonosama wasabiiが前作に続きЯu-aを迎えた新曲"Erika Sawajiri"をリリース。デビュー直後から話題を集めている新鋭アーティストtonosama wasabiiと勢いも注目度も健在のЯu-a。両者共にHyper Popをメインとしたサウンドが特徴だが、今までとは打って変わってTRAPビートに曲名”Erika Sawajiri"らしい尖ったリリックが唯一無二の独自の世界観を生み出す。


Highway Star (feat. Evilgloom)
Called by Mercury
東京発「RAVE × METAL」ハイブリッドサウンドを掲げる Called by Mercury が、9月に最新シングルをリリース。 本作はバンド初のフィーチャリング作品であり、evilgloom のヴォーカル demi を迎えた特別な1曲となっている。 イージーコアのエネルギッシュな疾走感を基盤に、「Life is a Highway」というメッセージを掲げる本作は、仲間と共に未来へ突き進む歓喜と解放感を描いたアンセム。 Ravecoreの高揚感とバンドサウンドの爆発力が融合し、オーディエンスを一瞬で“UNDEFEATED”な空間へと導く。 世代を超えて受け継がれる「走り続ける衝動」を、今この瞬間に鳴らす—— Called by Mercury × demi が描く、無敵のハイウェイ・アンセムがここに誕生。


Definition
CRUSH
CRUSHの名に恥じないようパフォーマンスに妥協を許さない、誰にも負けないというプライド、歌とダンスだけじゃなく全ての武器で突き進んでいくという彼らの"定義"を示す決意の曲。


frostbite.
HIRAETH
HIRAETHが9月6日にニューシングル「frostbite.」 をリリースする。 前回のリリースの「YOu And eYe」に引き続き CHAOS POPというジャンルを軸に動いている 新世代オルタナティブバンド。 本作も作曲、作詞も含めプロデュースを行なっているのは HIRAETHのフロントマンのHaru レコーディングには、ENIGMAのrymeが携わっている。 そして再注目のジャケット写真は前作に引き続き3D Artistの GAWN-LANDが担当している。 今作はHaruのリアルで感じているものが主軸になり 失恋ともとれるが、精神疾患が主に題材になっている。 Haruはこう言う、「綺麗と感じる瞬間は残酷で悲しいものを体験したものほど感じれる」ものだと 今までとは少し違うHaruのリアルな歌詞、綺麗と感じるほどの哀愁漂う狂気を表現したサウンドになっている。 配信リリース一週間後にはlyric videoも公開予定。 HIRAETHが試みる新しいキャッチーに注目していただきたい。


Paradise (Japanese ver.)
ultramodernista
"透明感あふれるシンセと爽快なギターが織りなすこの一曲は、彼らが最も得意とする“夏らしいポップソング”として、灼熱の季節にぴったりの仕上がり。 コーラスには盟友・""GOOD BYE APRIL""のメンバーが参加、2バース目のボーカルに倉品翔を迎え、ノスタルジックかつ洗練された歌声が楽曲に瑞々しい彩りを添える。"


Journey 2 Euphoria
NTsKi
NTsKi、2年ぶりとなるニューアルバム『Euphoria』を米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉より10月17日(金)にリリース決定!第2弾先行シングル「Journey 2 Euphoria」が9月8日(金)に配信スタート。アンビエントの浮遊感とガバミュージック特有の硬質で高速なビートが交錯し、激しさと繊細さが同居するサウンドを描き出す。タイトルが示す通り「Euphoriaへの旅」をテーマに、多幸感に満ちたヴォーカルが聴き手を高揚と恍惚の世界へと導いていく。 今作はDJとしての活動を重ねてきたNTsKiが、よりクラブシーンとの親和性を深めた作品。耳を包み込むようなアンビエントサウンドと、鋭く切り込むガバのリズムを組み合わせることで、実験的でありながら身体的な高揚感を呼び起こす音像を構築している。ヴォーカルは多重録音によるレコーディングを行い、幾層にも重なる声が溶け合いながら広がり、夢幻的な空間を描き出している。シングル「Journey 2 Euphoria」は、英マンチェスターにて現地のプロデューサーYem Gelと共同制作。NTsKiがマンチェスターで体験したレイブ体験にインスパイアされ、互いの感性をぶつけ合いながら生まれた楽曲は、抽象性と感情のダイナミズムを併せ持ち、独自の音楽的景色を提示している。


君に捧ぐエール-A Cheer Dedicated to You
三浦風雅
「君に捧ぐエール (A Cheer Dedicated to You)」 三浦風雅,EDEN KAI Netflix『テラスハウス アロハステート』で一躍注目を集め、世界へと活動を広げる EDEN KAI。 そして、ストリートからメジャーシーンへと駆け上がり、次世代を担うシンガーソングライター 三浦風雅。 “Netflix発のグローバルアーティスト”と“日本の新世代シンガー”が、ついに初コラボレーション。 新曲「君に捧ぐエール (A Cheer Dedicated to You)」は、がむしゃらでも、不器用でも前に進む若者の姿を描いた応援ソング。 10代・20代が抱える“リアルな葛藤”と“まっすぐな強さ”を、二人の声が力強く、そして優しく包み込む。 涙のあとにかかる虹のように、この楽曲が君の背中をそっと押してくれるはずだ。


sakura
SheeSawHarm
発狂へと至る義憤は誰が為、真心を込めた"正しさ"の銃口は誰に向ける。混迷する時代の嘆きは力強さと切なさを孕み、次世代を疾走する新たなるスクリーモ、M360J「sakura」。


VIBE SHIT (feat. Ivy)
CYBER RUI
CYBER RUI の NEW SINGLE 『 VIBE SHIT feat. Ivy 』 "自分が自分である証として"—— シャッター音とともに刻まれる、極限まで削ぎ落とされたサウンド。 その大胆でミニマルな感覚が、CYBER RUIの新しい表情を映し出す。 前作「PAY DAY」に続き、プロデューサーデュオ DRLR (Droittte & LR) が手がけた本作は、 東京・足立を拠点に活動するSpiderWebのIvyを客演に迎え、 絶妙なバランスで絡み合うフローとエネルギーがクセになる。 夜の都市の"今"をアップデートする一曲となっている。


形の無い言葉の様に
Tattletale
オルタナティブバンドの巣窟と称され、昨今盛り上がりを見せている北海道は札幌のシーンから真打登場。5作目のシングルとなる今作ではこれまでの彼らの特徴であった凶猛さからは打って変わり、繊細さや緻密な音の足し引きが光るナンバーに。9月には全5公演のカナダツアーも決定し、注目の若手として異色の存在感を放つ彼らの表現の幅が全面に現れたシングルがリリース。


midnight motion
asano raincoat
神戸発4ピースバンド asano raincoat、初のミニアルバム『midnight motion』に先駆けて表題曲を先行配信。シンセを使わず生楽器のみで描くネオ・シティポップの最新形。『magic hour』『night parades』の系譜を受け継ぎ、都会の孤独と高揚が交差する1曲。9/12にCDリリース、10/17に全曲配信解禁へ。


Between The Lines
Winter Wakes
Winter Wakesが放つ、バンドにとって新たな幕開けとなる1曲。 エモ/ポップパンク/オルタナティブの哀愁ときらびやかさ、そして初期のころから受け継がれる瞬間的な激しい感情が表現される。


Nocturne
Koji Ishikura
精力的にリリースを重ね、ライブ活動も増しているKoji Ishikuraのニューシングル「Nocturne」をリリース。シンセサイザーを中心に組み立てられた、夜にぴったりなロマンチックなアンビエント曲に仕上がっている。


スパイラルマーメイド
出会いはスローモーション
Neo City Soul「出会いはスローモーション」が小田えりなとのコラボレーション楽曲を配信リリース。ラッパー・ポエトリーリーディング「片隅」の手掛ける、Neo City Soulユニット「出会いはスローモーション」とシンガー小田えりなによるコラボレーション楽曲「恋人はインベーダー」、「スパイラルマーメイド」は同ユニットのデビューシングルとなる。プロデューサー兼プレイヤーにベーシストの坂本竜太を迎て制作した2曲は、サポートにギター松田肇、ドラムに外薗雄一、キーボードにハナブサユウキを招き1970年代後半のSOUL、FUNKをNeo City Soulとして見事なFuturizeに成功している。配信に併せて「恋人はインベーダー」のMV公開を控えており、小田えりなのダンスシーンについては、元℃-ute の村上愛が振付を担当している。


恋人はインベーダー
出会いはスローモーション
Neo City Soul「出会いはスローモーション」が小田えりなとのコラボレーション楽曲を配信リリース。ラッパー・ポエトリーリーディング「片隅」の手掛ける、Neo City Soulユニット「出会いはスローモーション」とシンガー小田えりなによるコラボレーション楽曲「恋人はインベーダー」、「スパイラルマーメイド」は同ユニットのデビューシングルとなる。プロデューサー兼プレイヤーにベーシストの坂本竜太を迎て制作した2曲は、サポートにギター松田肇、ドラムに外薗雄一、キーボードにハナブサユウキを招き1970年代後半のSOUL、FUNKをNeo City Soulとして見事なFuturizeに成功している。配信に併せて「恋人はインベーダー」のMV公開を控えており、小田えりなのダンスシーンについては、元℃-ute の村上愛が振付を担当している。


THE WRITING ON THE WALL
The Cards I Play
現代版NU METALの旗手 - The Cards I Play "2025 is the NU 2000s”を掲げた2nd Full Album『DIAMOND AVENUE』より、先行配信シングル第4弾 ”THE WRITING ON THE WALL” をリリース。


さよなら - SAYONARA
山本大斗
10thシングルとなるこの曲は、5月に京都各所で開催されたCEIPA×TOYOTA GROUP "MUSIC WAY PROJECT"(※)の一環として行われたコライティング・キャンプ「SONG BRIDGE 2025」から生み出された楽曲で、山本大斗にとって初のコライト楽曲となっている。 DATSのヴォーカル/ソングライターでありながら、Number_i、BE:FIRSTなど多くのアーティストへの楽曲提供を行う気鋭プロデューサー・MONJOE、自らもシンガーソングライターで感性豊かな歌声を持つ韓国の女性トップライナー・AVOKIDとタッグを組んで、初夏の京都の趣深い京町家で一から創り上げた本楽曲は、どこか和のイメージを纏わせながらひと夏の刹那をノスタルジックに呼び起こす、この晩夏長引く残暑を感じながら聴き入りたいナンバーとなっている。 ※CEIPA×TOYOTA GROUP "MUSIC WAY PROJECT"とは 日本のコンテンツや文化が国際的に注目されつつある今、これらをもっと世界に発信すべく、日本音楽の未来を切り開いていく若者たちが進む「道」を共創し、本質的な日本音楽のグローバル化・持続的な成長を推進するプロジェクト。「日本の音楽が世界をドライブする」を合言葉に、若き才能がさらに活躍する場を提供していく。 〈山本大斗コメント〉 京都にて今年5月に初めてコライトセッションに参加して生まれた曲です。作曲は普段一人で行なっていたので全てが新鮮で奇跡的な体験でした。歌詞は来たる夏に思いを馳せ、京都の街を散歩しながら書きました。意識はしていませんでしたが、今聴くと確実にその時の空気感やインスピレーションがすごく純度の高い状態で真空パックされているなと感じます。聴いてくださる方々にもその景色がきっと伝わるような曲になったと実感しています。


ロングコールのテーマ
a Long call
ロングコールのテーマ 4ヶ月連続Digital Release ラストを飾るのは、タイトル通りバンドのシンボルと言えるアッパーチューン。 バンド結成後、Vo/Gu.中村が最初に制作した楽曲でもあり、 バンドのテーマにもなっているライブで観客とシンガロングできるサビ、そして前作同様バンド名に因んだ「電話」がキーとなるセンチメンタルな歌詞にも注目してほしい。


eter (feat. SONOSUKIMAKARA)
S.L.N.M
"ユキテロ(空きっ腹に酒)" "慧(memento森)" "にゃおみ(木原尚美)"の3MCsとDJ "FEARSATAN" からなる関西オルタナティブHIPHOPコレクティブ〝S.L.N.M〟がインストゥルメンタルバンド〝SONOSUKIMAKARA〟をfeat.に迎えた新曲「eter」を9/3にリリース! 〝SONOSUKIMAKARA〟による宇宙感のあるエフェクティヴなギターサウンドとそれを支える屈強で重厚なドラムが奏でるサウンド上をS.L.N.Mの3MCsがラップとメロディアスに叫びあげるオルタナロック & ヒップホップな曲となっている。 激情なサウンドの波にもまれながら畳みかけるリリックには圧倒され、時にキャッチーに時に鋭く突き刺さる独自性をぜひお楽しみください。


C-或る街にて回想-
夜明けのBOOBY’S
夜明けのBOOBY'Sが9/3、3rd single『C−或る街にて回想−』をリリースする。 今回も作詞・作曲、アートワークはvo.カナ、編曲はプロデューサーのSincil。レコーディングはSincilの自宅で行われた。ミックスマスタリングには超☆社会的サンダルやsidenerdsを手掛けた網本友椰氏を迎えている。 MVには東京都立大学2024準ミスグランプリ、福光百花が出演した。 前作『スポーツ新聞』は70年代ソフトロックを踏襲したサウンドであったが、本作はパワーポップをベースに街の雑踏、空き缶の音などを織り交ぜながら展開していく。 なんと言っても1番の聞きどころは、プログレッシブな間奏部分だ。縦横無尽に脳内を駆け巡るようなソロは、人々に驚きを与えるだろう。


Medusa (Edit)
Milk Talk
エレクトロポップデュオMilk Talkが新曲「Medusa」をリリースします。 フェイジングの効いたギターに包まれ、ヴォーカルQ.iによる繊細なリリックがゆらめく本作は、シンセベースが主軸となったインディーファンクトラック。この浮遊感あふれるサウンドは、Khruangbin、BADBADNOTGOOD、Tame Impalaといった海外のサイケデリック・ソウル勢とも共鳴しつつ、サカナクション、KIRINJI、iriといったR&B寄りの国内アーティストの流れにも自然に寄り添います。 Midnight Chill/都会の空と音楽と/City Pop: シティ・ポップの今/Edge!などのプレイリストによく似合います。この作品は、ミュージックビデオや7インチ・アナログ盤のリリース、SNSにてプロモーションを伴って展開を予定しています。


pilloo
pige
ビートメイカー〝pige〟がソロで優しく紡ぐ新曲『pillo』をリリース! Lo-fi Hip-hop / R&B / Jazzを基調とした暖かみのあるサウンドが特徴的な〝pige〟が手掛ける新曲は、大切な人や忘れかけていた感情を思い出したくなる1曲となっている。 ピアノとジャジーなビートが交差する中でpigeの切なさと儚さを感じるボーカルが交わり、どこか懐かしさや寂しさも噛みしめながらそっとリスナーの心に問いかける。 夏が始まる前の、涼しい夜の雨が好きだ。 窓を少し開け、部屋の灯りを落とす。 しとしとと降る雨音に耳を澄ませると、日頃の湿気への嫌悪感は不思議と消え、心地よさに包まれる。 そんな時、ふと時間を持て余すと、遠く離れたあなたを思い出す。 それは、寂しさも暖かさも入り混じる、不思議な感情だ。 眠りに落ちる寸前には、何かを失ったような喪失感が押し寄せるけれど、それもまた人生の一部だと受け入れる。 まるで雨音を枕にして眠るように、そんな抽象的でぼんやりとした気持ちにさせてくれる雨が、私は好きだ。 〝pige〟はLo-fi Hip-hop / R&B / Jazzを基調とした暖かみのあるサウンドが特徴のビートメイカー。 2025年8月8日には、インストゥルメンタルアルバム「Sedimentary sketches」をLonely Girlと共にリリース。 ポニーキャニオンとStyrismが主催する「early Impulse」にて最優秀アーティストに選出されるなど、その才能は業界からも注目を集めている。 その他、長瀬有花・SASAKREKTのコラボアルバムへの楽曲提供、ABC-MARTやクラレ、URBAN RESEARCHといった大手企業のWeb CMの楽曲制作など、幅広いジャンルで活躍している。


matching spacy(NewMix)
P4C
女性3人によるポップな日本語ラップと、宇宙をイメージした浮遊感のある電子サウンドが印象的な日本語ヒップホップ作品。ドラムとベースを1発録りでレコーディングし、シンセサイザーによるトラックと生音の絶妙なバランスを融合した楽曲を新しくミックスしてリリース!


もちろん月は出ていない
ハイエナカー
元ヘンリーヘンリーズのボーカリスト・村瀬湊によるソロプロジェクト、ハイエナカーの新曲。ハイエナカーとしては初めてシーケンスサウンドを大きく取り入れた意欲作で、目の前の甘い匂いに夢中で突き進むような、エキセントリックなオルタナティブ・ミュージックに仕上がっている。作詞・作曲には畠山拓郎を迎え、仮屋ナオトがツインボーカルで参加。軽快でどこかフォーキーなポップソングが生まれた。サポートメンバーには元本棚のモヨコの長島アキト(Ba)、インナージャーニーのサポートでも知られるフカイショウタロウ(Dr)が参加している。


ALL NIGHT LONG
qwami
次世代R&Bを牽引するシンガー・qwami、アフロビーツを纏った新曲「ALL NIGHT LONG」 リリース! grooveman SpotやJAYEDらを迎えたデビューEP 「NEVER STOP』、そして都内各地での精力的なライブパフォーマンスで存在感を確立してきたqwami。 8月20日に発表した「FLY WITH ME」に続き、9月3日="クワミの日にサプライズで届けられた最新作が「ALL NIGHT LONG」だ。 プロデュースは前作に続きGP (餓鬼レンジャー)が担当。アフロビーツの軽やかなグルーヴと、qwamiの甘く艶やかなヴォーカルが織り成すサウンドは、 夏の終わりの夕景にぴったり。切なさと高揚感が同居するビートは、聴く者を自然と踊らせ、何度でもリピートしたくなる中毒性を秘めている。 クラブフロアからストリートまで、その響きはこの秋を彩る新たなアンセムとなるだろう。進化し続けるqwamiから、ますます目が離せない。


Olivia (feat. MUD)
SHEEF THE 3RD
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。 夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。 どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。 この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!


OVERKILL
JILUKA
エレクトロ×ゴシック×メタル(EGM)という独自のコンセプトを掲げた第2弾・配信シングル!! この待望のEGM第2弾「OVERKILL」では、国内外から多くの反響を呼んだ前作「BLVCK」に引き続き新チューニングを採用し、EGMの真価が更なる深化と昇華を遂げている!! 今回もMotionless in White, Ice Nine Kills, Emmure, Chelsea Grin…等、世界の名だたるメタル・バンドを手掛けるJeff Dunneがチームに参加、RECシステムの一新など、新たなるサウンド・プロダクションの導入に成功! その最先端のサウンドは完全なる世界基準に達した。全ての力による無限の音数で脳を刺し貫く、これこそが合法「オーバーキル」と言えよう。


Just The Two Of aS
teppei
ラッパー、ビートメイカー、映像監督を1人でこなすアーティストであり、梅田サイファーのメンバー。 HIPHOPとRAPの「聴き手に伝える」という強烈なメッセージ性に衝撃を受けてラップを始める。 自らの生い立ちや過去のネガティブな要素もラップというアートフォームを使い表現することで、より多くの人をポジティブなバイブスにしたいと考え日々制作している。 そんなteppeiの夏の終わりをゆるく楽しむチルなヒップホップソング。日々の生活の流れを少しでも緩やかに感じて下さい。


CRITICS (feat. MEGA-G)
CzTIGER
MEGA-G と Cz TIGER の絶妙なコラボレーションが最高な一曲であり 歌詞の通りストリートの暑い夏にマッチした一曲でもある。


ゆらゆら
Fanta Zero Coaster
2003年活動休止前に作られた曲の中で唯一音源化していなかった曲「ゆらゆら」を2025年になった今、渾身のリメイク。Fanta Zero Coasterデビュー25周年Yearの第二弾シングル!!"輝いて今更ゆらゆら"


RUN
JASMINE
“忍者”と呼ばれる男と、R&Bクイーンが奇跡のタッグ 広島カープの名手・菊池涼介(愛称:キク)。 東京オリンピック2021では野球日本代表として金メダルを獲得し、華麗な守備から“忍者”の異名を持つ、誰もが知るトッププレイヤーだ。 そんな菊池選手がJASMINEに出会ったきっかけは、YouTubeで偶然目にしたRachel Platten「Fight Song」のカバー。 さらに地元が大変近く、共通の友人が多くいたことから親交を深め、やがて“音楽”と“野球”を繋ぐ運命的なプロジェクトが動き出した。 菊池選手からの直々のオファーを受け、JASMINEは即座に楽曲制作を決意。 彼の野球人生に注がれる果てなき情熱、身体や心の痛みにも弱音を吐かず勝利に挑み続ける姿、後輩を支える人間力、取り巻く人々そしてファンからの圧倒的な支持に強く心を打たれたのだ。 戦いの中で痛みを知り、成長していく―その姿に、JASMINEは強い共感を覚えた 制作には、JASMINEが信頼を寄せるプロデューサー Ryosuke “Dr.R” Sakaiを招聘。 スタジオには菊池本人も足を運び、Ryosuke “Dr.R” Sakai、Alenoise、そしてJASMINEの3人と共に白熱のセッションを繰り広げた。 その日、音楽と野球という異なるフィールドがひとつになり、楽曲は完成を迎えた。 「俺ももう選手生命、そんなに長くはないと思うからさ」 菊池が口にしたその言葉が、JASMINEの胸に深く刻まれた。 だからこそ彼女は願う―"走り続けてほしい。最高にカッコいい今の彼の姿を音楽にしてサポートしたい。 それがこの曲だ。


Godforsaken
Sable Hills
2025年は「HYPER PLANET@幕張メッセ」「DEAD POP FESTiVAL@東扇島特設会場」「NEW HORIZON FEST@幕張メッセ」等、国内の大型フェスに次々と出演を果たし、10月には日本最大のメタルフェス「LOUD PARK@さいたまスーパーアリーナ」への出演も控えている、日本を代表するメタル/ラウドバンド「Sable Hills」。そんな彼らが、自身の主宰する9/6開催の『FRONTLINE FESTIVAL』直前にリリースされるニューシングルは、USメタルコアシーンを代表する盟友「Darkest Hour」のヴォーカル「John Henry」をフィーチャリングに迎えた、新たな扉を開く1曲!


HOME
Ace the Chosen onE
自分たちの暮らしに“ちょうどいい” フランクでクールな空間がここに。 本作は、岐阜県土岐市に拠点を構える地元密着の工務店『家ZOU』と、Ace the Chosen onE × TORAUMAによるコラボレーション楽曲。 外の世界のスピードに追われる日々から解放され、Ace the Chosen onEとTORAUMAがそれぞれの視点で「家」という空間の温もりと安心を歌い上げる。 さらに、家ZOUのモデルハウスを舞台に、Shintaro Kuniedaが監督を務めた「HOME」Music Videoも家ZOU公式YouTubeチャンネルにて公開中。


Don't Hide Yourself
RUDE BONES
ジャパニーズ・スカコア・シーン元祖RUDE BONESによる原点回帰ともいえるSKA COREソング!!シンガロング必至のキャッチー&ポップでノイジーな最新曲


『クレイヴ・サーガ 神絆の導師』ORIGINAL SOUNDTRACK vol.2
Tatsuya Yano
男たちの絆が紡ぐ、新たな冒険譚!!DMMGAMESが送るファンタジーRPG『クレイヴ・サーガ 神絆の導師』のゲーム内BGM29曲を収録したサウンドトラックvol.2です


Ghostella (feat. 篭手切江(CV:広瀬裕也), 豊前江(CV:八代拓), 桑名江(CV:伊東健人), 松井江(CV:土岐隼一), 五月雨江(CV:狩野翔), 村雲江(CV:江口拓也), 稲葉江(CV:武内駿輔) & 富田江(CV:小野賢章))
Ghostella
ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』を原案とする新たなプロジェクト『ぴゅあくる刀剣男士』からデビューしたアイドルグループ“Ghostella”のデビューシングル。本楽曲はHoneyWorksがプロデュースを手掛けた。メンバーは篭手切江(CV:広瀬裕也)、豊前江(CV:八代拓)、桑名江(CV:伊東健人)、松井江(CV:土岐隼一)、五月雨江(CV:狩野翔)、村雲江(CV:江口拓也)、稲葉江(CV:武内駿輔)、富田江(CV:小野賢章)の8振り。


Day Opener
XIDEN
5th Single「Day Opener」はこれまでの世界観から抜け出して、ドライブに向かうにはピッタリなシティポップ・チューン。 XIDEN Musicとして制作してきた一連の楽曲群に幕を下ろす楽曲は、いつだってあなたの夜と共に。暁にはさよなら、また会いましょう。 作詞:IORI, SHVNA 作曲:NAKAMURA Hiroyuki 編曲:鵺録音


Show Time for YOU
終焉ラスト
Vtuber終焉ラストのコラボカフェ開催を記念して作られたカフェアレンジCDアルバム。原曲とは異なるカフェアレンジを施されたオリジナル曲4曲に加え、このアルバムのための書き下ろし曲「Show Time for YOU」を収録。


Melodies & Dreamers
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第12弾の『Melodies & Dreamers』は、夢を追い続ける情熱と、仲間と分かち合う絆をまっすぐに歌い上げるエモーショナルなナンバーです。ぶつかり合いながらも未来へ進み、かけがえのない思い出を笑って語り合える日を信じる――連続リリース企画のフィナーレを飾るにふさわしい楽曲となっています。


Song_Lighter
VAnzy9th
VAnzy9thの3rdシングル「Song_Lighter」は、シティポップの洒落た空気感とロックの疾走感が共存する、現代的でエモーショナルな一曲。日常の中で小さな希望や光を見つけることをテーマに、リスナーの背中をそっと押してくれる内容になっています。心の中の閉塞感を突き破り、ネガティブな感情を創作の力に変えることができるような勇気を与えてくれます。曲を聴き終わるころには、自分は孤独ではないと気づくでしょう。


ソスイコキュウ (feat. 初音ミク)
だら
ボカロP兼シンガーソングライターのだらよりニューシングル『ソスイコキュウ』がデジタルリリース。 中毒性の高いメロディと息が詰まりそうになるハイトーンボーカルががイラストと歌詞を一層引き立てる。 イラスト原作:透留「ここでは息が出来なくて」をモチーフに制作された楽曲。 周りに馴染めずに孤立してしまう僕。世界が悪いのか、僕が悪いのか。答えの出ない自問自答と現実に苦しむ日々を歌ったロックナンバー。 「息苦しいのはここが棲むべき場所ではないから?」


星が見えない世界でも
白嚙ましゅー
「才能なんて無い」 何度もそう言われて、何度も自分でも信じかけた。 でも、それでも諦められない夢がある。 白噛ましゅー 14枚目のシングル 『星が見えない世界でも』。 平凡さにもがき、嫉妬や焦燥に飲まれながら、最後に見つけた“無謀な希望”を叫ぶ一曲。 星が見えない夜でも、未来に噛み付け。 これは僕らの、最高のDreamへの挑戦状だ。


SONICON PowerPush Vol.2
V.A.
「音」に関する製品をダウンロード販売する世界最大規模のストア「SONICWIRE」が主催する楽曲コンテスト「ソニコン SONICWIRE CONTEST 2025 - 歌モノ編 -」にて、受賞作品、全9曲を収録したコンピレーションアルバム。


mad dinerで会いましょう
宮守文学
宮守文学の最新ヒット曲「マッドダイナー」を中心に、クリプトンボカロ6人を題材にしたEP。過去作「main dishが足りてない」を4人歌唱から6人歌唱に変更したアレンジVer.や、同じトラックに6人それぞれが別のラップを載せる「完全犯罪」などを収録。


フラグメントメモリー
かごめ ひな太
「フラグメントメモリー」 ボカロPのかごめ ひな太による活動引退前の最後のアルバムです。 ぜひ、1st.アルバム「雑記」2nd.アルバム「記録媒体」も配信しておりますのでよろしくお願いします。
![Little Prayer (feat. 初音ミク) [Demo Ver]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3009/00000003.1756434817.6968_180.jpg)

Little Prayer (feat. 初音ミク) [Demo Ver]
おぴよ
「Little Prayer (Demo ver)」は、深く静かな夜の海の中で、光を目指して進む小さな祈りをテーマにした楽曲です。 透明感あふれるサウンドと初音ミクの歌声が、儚くも美しい世界を紡ぎ出します。まるで人魚姫のように、泡となって消える命のきらめきをぜひ感じてください。


剪定、ゼラニウムの行く末
くろくも
くろくもが8月31日に最新シングル「剪定、ゼラニウムの行く末」をリリース。 前作「リリオペ」(作詞作曲:柊キライ)では狂気的な表現で強烈な印象を残したが、今作は一転してロックバラードに挑む。 作詞作曲を手掛けるのは、新進気鋭のボカロP 卯花ロク。 切なく鳴り響く歌声と情緒豊かなサウンドが重なり合い、かつての青春や人間関係の揺らぎをリアルに描き出す。 聴く人の心に眠る「忘れられない風景」を呼び覚ますような、胸を締めつける一曲。 くろくもの新たな表現力が光る必聴の作品です。


メディスン・ハイ (feat. 初音ミク)
山本いろは
ぬくもった携帯と、冷めきった現在。できないことはやらない。やりたいことも特にない。 錠剤で得るハイはまやかしとわかっていても。走るような自暴自棄にまみれる鬱なギターロック。


裏表GALZ♡ (feat. 重音テト)
RIKU
女子の“本音”と“建前”を、リアルかつポップに描いた本作は、RIKUにとって初の試みとなるSynthesizer V・重音テトとのデュエットソング。 重音テトが歌うのは“本音”パート、RIKUが歌うのは“建前”パートと明確に分けつつ、ユニゾンで響き合う場面も織り交ぜ、心の奥底からの叫びを表現しました。 思わずクスッと笑ってしまうような遊び心もふんだんに散りばめた一曲です。


いつか死ぬと知って (feat. 双葉湊音)
おぴよ
「いつか死ぬと知って」は、「いつまでかはわからないけど、死ぬまで生きる」というメッセージを込めたロックソングです。人生のタイムリミットを意識しながらも、前向きに生きる決意を叫ぶ、力強いメッセージが心を揺さぶります。生き生きとしたバンドサウンドに乗せて、あなたの毎日をアクティブに彩る一曲です。


アンビバレンスこわい
イチロクオリガミ
「アンビバレンスこわい」は、矛盾や不条理に翻弄される心情を、めちゃくちゃ速くてスリリングなロックサウンドに乗せた楽曲です。 歌詞では、漂白されていく思考や、嘘と諦念に覆われた社会の中での葛藤を描き、切実さと皮肉が交差する世界観を表現しました。 ツミキ、ポリスピカデリー、あばらやといったアーティストからの影響を受けつつ、鋭いメロディと加速感のあるリズムで、聴く人の感情を一気に引きずり込むようなサウンドになっています。


Stray into a museum
不眠症
ボーカロイド楽曲リリースから活動を始め、近年は各方面にて活躍するシンガーをフィーチャリングボーカルに迎えて楽曲を発表しているアーティスト「不眠症」 が過去作に加え、最新作「彗星のゆくえ(feat.島爺)」を加えたEP『Stray into a museum』をリリース。 不眠症のいままでと現在を詰め込んだ珠玉の6曲を是非堪能してほしい。


ラストファラオ
じょるじん
「彼女の鼻の高さがもう少し低ければ世界の歴史は変わっていた」溢れる美貌を振りまき、時の為政者を次々と惑わし、世界を意のままに動かした魔性の女。後世の人々が持つ彼女の人物像・イメージである。だが本当にそうだったのだろうか?齢18で超大国エジプト王朝14代女王として戴冠。列強国が割拠する古代の地中海世界で彼女はただひたすらに祖国存亡のため奔走し我が身を削り、民に尽くし王国に忠誠を誓った。真実のクレオパトラとはあまりにも美しくあまりにも気高くあまりにも儚い39年という短い生涯をエジプト王国のために駆け抜けた最後の女王「ラストファラオ」、その等身大の姿を描きました。

サイバーカーニバル
UtopiaLyric
情報の海を泳ぎ、クラッシュ寸前の夢を踊れ──チップチューンのきらびやかな粒子が脈打つビートと溶け合い、カオスとユーモアが交錯する“サイバーカーニバル”へようこそ。理想と現実がバグりながらループする世界で、クリック、フリック、祈るように踊る僕らの叫び。エラー音すら祝祭のサウンドへと変わるこの一曲は、歪んだネット社会を遊び尽くす、"デジタル世代のアンセム"。「Cry」も「Pray」もすべてはこのフェスの一部。ビートに乗って、自分だけの“プレイ”を始めよう。


Sun Goes Down
Foesum
ウエストコーストヒップホップのレジェンドとして広く知られているFoesumが奇跡の復活!約9年ぶりとなる注目の新作『Two Thousand Twenty Foesum』から、数々の名コラボを生んできたBo Roc(The Dove Shack)が参加した"Sun Goes Down"がアルバムに先駆けてリリース!


The Eternal Now
CHIP WICKHAM
しなやかで美しい円熟のフレイジングで昨年のFUJI ROCK FESTIVAL'24でもオーディエンスを魅了したサックス/フルート奏者、チップ・ウィッカム最新アルバムがリリース決定! 前作に続きUKの新世代ジャズシーンを担う“Gondwana Records”からのリリースとなる本作は、レーベル主宰のマシュー・ハルソール同様のモダンでソウルフルな現代スピリチュアル・ジャズ決定盤!


Ventura
Vincen Garcia
独創的なプレイスタイルで畳み掛ける超絶テクニカル&アグレッシヴなパフォーマンスで全世界注目のベーシスト、ヴィンセン・ガルシア初の日本国内盤リリースが決定! コリー・ウォンやヘスス・モリーナといった世界的なアーティストのツアー・サポートからモントルーなどの世界有数のジャズ・フェスティバルへの出演など、現在進行形のジャズ、ファンクシーン最重要ベーシスト1stアルバム!


Like Heaven To Me c/w Honky Tonky
KOKO TAYLOR
ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動! オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!


Love You Baby
EDDIE KING AND THE 3 QUEENS
ニュー・ブリードやポップコーンといったジャンル/音楽スタイルにカテゴライズされるや、一気に高騰化するブルース/R&Bの7インチ・シングル(45)。それらをオリジナル通りに復刻する45シリーズが始動! オリジナルは高嶺(高値)の花なあれやこれやドバっとお届けします!


Landscape I, Austerity
Jakob Bro
デンマーク出身、新たなECMの看板ギタリストとして活躍するヤコブ・ブロが、日本のアンビエント第一人者であり、『Through The Looking Glass』('83)などでヨーロッパを中心に活躍する打楽器奏者の高田みどりとコラボした初の作品。ジャズやアンビエントといったジャンルを超えた彼らの音楽へのアプローチは、映画『Music for Black Pigeons』でも取り上げられ、ストイックでありながら自由に広がっていく、壮大で美しい音世界に、全世界が魅了された。


Yesterday, USA
MILES
黄金時代のウエストコースト・サウンドへの愛にあふれたデビュー作でAORファンの心を鷲掴みにしたロンドンのギタリスト/シンガー、マイルズ。着実な進化をとげた3年ぶりのニュー・アルバム!


なつのSay!~そうだ!ライブに行こう!~
courtesea
新潟発アイドルグループcourtesea(コーテシー)が、作詞 藤村鼓乃美、作曲・編曲 connieによる夏を謳歌する「なつのSay!~そうだ!ライブに行こう!~」を配信限定リリース!


SHOOTER
HATE and TEARS
名古屋発、激情ロックユニット HATEandTEARS が放つ最新シングル。 エレクトロサウンドとHIPHOPを融合させた中毒性の高いビートに、鋭く突き刺さるリリック。 フランス・JAPAN EXPOで披露され、圧倒的な熱狂と共に大盛況を収めた一曲が、ついに世界配信スタート。 痛みも涙も、すべてをエネルギーに変えて鳴らす―― HATEandTEARS の最新サウンドを体感せよ。


Present Box
リルリボン
過去の自分は未来の自分への大切なプレゼント。リルリボン初のデジタルミニアルバム「Present Box」は、そんなプレゼントを詰め込んだ作品。既存楽曲に加え、Half Anniversary楽曲「PRESENT」を収録。


キュン!ヤバっ あいにーぢゅ
RAiMEI
【楽曲テーマ】 アイドルは、君がいるから輝けるんだ。 弱気になる時もあるけど、ステージの上では強くありたい。 アイドルからファンへの感謝と応援歌のような意味も込めました。 【音楽性】 ロックでキュートなアイドルチューン!


MELO!がりっく☆ふゅーちゃー
RAiMEI
【楽曲テーマ】 新しいスタート、門出。ポジティブで背中を押す応援歌! 心動かされた沢山の思い出を忘れない。 【音楽性】 わちゃわちゃ系!アップテンポなアイドル電波ソング! おふざけだけどちょっと泣ける展開。 一体感のあるラスト!


Place (2014)
Yamakatsu
Yamakatsu楽曲保存プロジェクト『THE SONGS BELONGS TO YOU』から、配信リクエスト。 2015年に発売された2nd Album『NOTE.2』収録曲。


STEP x STEP (2016)
Yamakatsu
Yamakatsu楽曲保存プロジェクト『THE SONGS BELONGS TO YOU』から、配信リクエスト。 yab山口朝日放送開局20周年記念テーマソング


ノート (2015)
Yamakatsu
Yamakatsu楽曲保存プロジェクト『THE SONGS BELONGS TO YOU』から、配信リクエスト。 2015年当時のままの音源でリリース。


め~ぴよのおうた
め~ぴよ
2025年6月、突如として音楽シーンに 舞い降りた新星アイドルユニット―― その名も「め~ぴよ」。 名前からも分かる通り、このユニットは“ひつじ”と“ひよこ”をそれぞれモチーフとした、個性と愛嬌にあふれる2人によるアイドルデュオです。まるで絵本から飛び出してきたかのような可愛らしい存在感と、ステージに立った瞬間に放つ圧倒的なエネルギー。そのギャップに、出会った誰もが心を奪われてしまうことでしょう。2人はただのキャラクターアイドルではなく、歌やダンス、そして表現そのものを通して「ラブ」と「キュン」と「ハッピー」を全力で届ける、愛くるしいユニットなのです。 そんな「め~ぴよ」が、デビューと同時にリリースする初めてのアルバムが『め~ぴよのおうた』です。タイトルからも分かるように、この作品は2人の自己紹介であり、ファンにとっての招待状でもあり、そしてこれからの2人の可能性を示す第一歩として位置づけられています。全3曲というコンパクトな収録ながら、その内容は驚くほどバラエティ豊か。聴けば聴くほどクセになり、いつの間にか口ずさんでしまう。そんな“魔法のような3曲”が詰め込まれています。


明日くもりのち (バラードバージョン)
fleuЯR
SNS総フォロワー数100万人超え!! 松本いちか×倉本すみれアイドルユニット結成! 松本いちか、倉本すみれによるアイドルプロジェクト「fleuЯR(フルール)」 2人の掛け合いが完璧にマッチした青春感溢れるキラーチューン「明日くもりのち」のバラードバージョンが配信開始! 作詞作曲はSMAPなどにも楽曲提供をしている逢坂泰精。 アレンジはAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」 をはじめ、数々のヒット曲を手がけてきた武藤星児が担当。 最強の作家陣による極上アイドルポップソングが誕生!


アオイロ・モメント
AND CaaaLL
新体制となったAND CaaaLLの新しいページを開くワクワクを詰め込んだフレッシュなスタートソング!キラキラと輝く友情やこれから紡がれていく新しい物語がまっすぐに描かれています!新体制として踏み出す第一歩をこの楽曲とともに感じてください!


DADDY
GREAT MONKEYS
GREAT MONKEYSの3ヶ月連続リリースの3作目。毎日、家族のため世の中のために働くお父さん。不安や葛藤を抱きながらも、強く生きようとするその姿はカッコいい! 泣いたり、恋をしたり、青い春はまだまだ終わらない! そんな姿をストレートなロックンロールの乗せて歌う、切なくハッピーなナンバー。


RAGGA CITY (feat. NOISE VIBEZ)
RISE UP ENTERTAINMENT
日本屈指のレゲエタウン南大阪泉州から放たれる NOISE VIBEZ「RAGGA CITY」 バビロンシステムに従うことなく、街のリアルと怒りを爆音に乗せて世界に叩きつける。 レゲエはレベルミュージック、これは祈りではなく宣戦布告。 泉州から立ち上がる声が、やがて世界を巻き込んで行く。 この街は渡さない、俺たちの街だ。


To The Rain
TPI
2025年9月8日、TPI が2曲同時リリース。 それぞれ異なる側面からHIPHOPの魅力を切り取った作品となっている。 「To The Rain feat. Esther Lei」 心の中に雨が降っていても、立ち止まらずに前へ進む――そんな強い意志を込めた楽曲。 ハードなサウンドの上に展開するラップと、耳に残るキャッチーなフックが印象的で、力強さとポップな聴きやすさを兼ね備えている。 「Free Style」 タイトルの通り、自由に言葉を操りながらスキルを見せつける1曲。 縦横無尽なフロウと研ぎ澄まされたリリックが、アーティストとしての個性をストレートに表現している。 それぞれ異なるスタイルながらも、TPI の持つHIPHOPへの熱量と確かな表現力が感じられるリリースとなっている。


赤紙
Feliz
大阪を拠点に活動するラッパー Feliz が 1st Album「赤紙」を発表。 元自衛隊レンジャーとしての実体験や平和への考え方、哲学を色濃く反映したリアルなフルアルバムです。SNSやメディアではなく、実際に国を守る覚悟を持って戦場に立った一人の青年が描く世界は、HIPHOPのみならず日本の音楽史においても貴重な作品となっています。 楽曲提供は大阪の新鋭ビートメイカー vvind、0mSv が担当。低音の効いたアブストラクトなトラックはFelizの世界観と融合し、アルバム全体に強いストーリー性を与えています。 客演には SHEEF THE 3RD、RAWAX、MAD JAG、Pcill など実力派が参加。世代や地域を超えて集ったアーティストたちが作品を彩ります。 戦争や平和が身近なテーマとなる今、本作は聴く人に賛否を超えて強烈な印象を残すでしょう。


2M LAND
2M2.5
2M2.5 4th album 「2M LAND」が待望のリリース。 前作のアルバムから一段と2M2.5のカラーが出ている作品。 どんなジャンルの曲も乗りこなす。 エモさを感じられるリリック、メロディーは唯一無二だ。 このアルバムでは、人に寄り添う音楽をテーマに制作した。 今の時代の生きずらさや、自分自身を見失ってしまう、そんな中、音楽で少しでも心の支えになる事ができたと2M2.5の強い思いが込められているアルバムになっている。 配信リリースの当日20時には、アルバム収録曲の中から「Passion」のミュージックビデオを2M2.5のYouTubeで公開予定となっている。


ACT A FOOL
Zi/O
新進気鋭のアーティストZi/Oが新たにリリースするEP これまでのラッパー、HIPHOPアーティスト然たるスタイルの楽曲とは打って変わったAfro beatsやLatin、R&B等の要素をミックスしたPopソングが中心となっている。 彼独自のスタイルを体現しつつ、彼の斬新で柔軟な新たな音楽の領域を探求した作品。


髪ブラピ
Suni Rooftop
Suni Rooftopが放つ最新シングルは、その名も 「髪ブラピ」。 タイトルの由来は、自身がこだわり続けるヘアスタイル――“SE7EN時代のブラッド・ピット”カット。まさかの髪型オマージュを、軽快なフロウに乗せて一曲丸ごと歌い上げるという、彼らしいウィットに富んだ挑戦だ。 楽曲のきっかけは、行きつけの「Wellness Barber Shop」で交わされた何気ない会話。そこから生まれたこのナンバーは、シンプルで耳に残るキャッチーさを持ちながら、バーバー文化とストリート感覚を絶妙にブレンドしている。 さらにミュージックビデオは、実際の「Wellness Barber Shop」で撮影を敢行。福岡・薬院のランドマーク的交差点「むつ角」など、ローカルなスポットも登場し、音楽と街の空気がリンクする“福岡讃歌”としての一面も持っている。 つまり「髪ブラピ」は、ヘアスタイルのこだわりとローカルラブを掛け合わせた、軽快かつユーモラスなチューン。――あなたの頭からも、きっと離れなくなるはずだ。


Pressure Studies (feat. 彼岸)
Ha0
Ha0が第18回高校生ラップ選手権やNHK沼ハマ。深夜のハチミツED曲「SOFUBO」で話題のフィメールラッパー彼岸を客演に加えた一曲。 ”人生は学び”をテーマにそれぞれの角度で繰り出されるワードプレイをトレンド感満載のビートに載せている。


Satellite (feat. U)
公家バイブス
大阪出身のMC / Singer "U"と同じく大阪はTKW CITY 根城に活動する "公家バイブス"のタッグのブランニュー! 2023年の" In da Mirror "以来の2作目となる今作"Satellite"は、自分自身と向き合い、藻搔き、時に地を臥し這うように進む道でも空に聳え立つ衛星の様に上昇重ね宙を翔けあがるAnthemだ。Trackは盟友"Castro beats"の繊細且つ重厚なbeatに乗りU and KUGEVIBESの聲が木霊する。


GOOD NIGHT STAR
ONEg Muzik
静かな夜に寄り添うチルビート。 「Good night star」は、星空のようにきらめくサウンドと、ゆったりとしたビートが心を解きほぐす一曲。 夜のドライブや、眠る前のひとときにぴったりなローファイ・ジャズポップのサウンドスケープをお楽しみください。


I need (feat. SALVIA)
FANKEY
FANKEY8作目となる「I need feat.SALVIA」。メロウなジャージークラブにFANKEY、SALVIAの低音と高音が交わるラップがキャッチーな1曲。


Obsession
3leepy
大阪出身のアーティスト 3LEEPY が、ニューシングル 「Obsession」 を発表した。2024年10月にリリースされた 「Into You feat. Nozomi Kitay」 が各種配信プラットフォームにおいてバイラルヒットを記録して以来、およそ1年ぶりとなる新作であり、ファン待望のリリースとなる。 本作は、大阪を拠点に活動し注目を集めるラッパー NOAH との共作によって制作された。両者が持つ音楽的バックグラウンドと表現が交錯することで、これまでにない新しいアプローチが展開されており、ジャンルの枠を越えた作品に仕上がっている。 楽曲は、揺らぐように広がるメロディーラインと、聴き手の耳に自然に浸透していく滑らかなサウンドが大きな特徴。リスナーを楽曲の世界観へと深く没入させ、時間の流れを忘れさせるような体験をもたらす。 3LEEPYは独自の音楽性で頭角を現してきた新鋭アーティストであり、今回のリリースはその活動の新たなステージを示すものとなる。


At Peace
Grey October Sound
「At Peace」は、まるで時間がゆっくりとほどけていくかのような静謐な世界を描いたローファイヒップホップの傑作だ。全編にわたって響くグランドピアノの音色は、まるで深呼吸するように静かで深く、心のざわめきを優しく洗い流してくれる。その旋律は単なるBGMに留まらず、聴く者の内面にそっと語りかけるような力を持っている。刻まれるビートはその音色を引き立て、どこか詩的で、ひとりの夜にも寄り添ってくれるような優しさを帯びている。そしてサビに差しかかると突如として現れるエレキギターが、穏やかな風景にドラマを添える。感情を静かに高めていくその音は、まるで空に差し込む一筋の光のよう。全体を通して“平穏”という言葉の本質を音で描き切った、静かで力強い一曲に仕上がった。


Perfect Queen (feat. Swag-A & Crazy-K)
Flight-A
過ぎ去った愛と、まだ胸に残る温もり。 「Perfect Queen」は、Flight-A、Swag-A、Crazy-Kがそれぞれの視点で描く“別れと感謝”の物語。 団地で語り合った未来、熱を帯びたクラブの夜、触れるたび危うく燃えた恋—— 過去と現在が交錯する映像のように、メロウなビートの上で記憶がよみがえる。 切ないHookが、忘れかけていた“Perfect Queen”の姿を鮮やかに映し出す。


Don’t touch
€at Bull
千葉県浦安市出身のラッパー €at Bullの新曲『Don’t touch 』 地元浦安を抜け、都内での活動を開始した中での最初の楽曲。 井戸を出た蛙のlyricに注目です。


MIYAZAWA
SWEE
『MIYAZAWA』は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」からインスピレーションを受けて生まれた一曲。雨の日も、時には一人で立ち向かう日も、地元・横浜で育った仲間の想いや願いを代弁するかのように、音に託して届けるSWEEの覚悟がリリックに刻まれている。生まれ育った土地を背負う覚悟ができた今のSWEEだからこそ書けた、魂のこもった言葉たち。 どんな環境にいても、大きな夢を描いて本気で叶えてほしいという想い。この曲には、SWEE自身が自分に問い続けながら、同時にリスナーにも向けて発信する強いメッセージが込められている。この数年で積み重ねてきた現実と向き合いながら、それでも前だけを見て歩き続ける──この曲は、そんな“今”のSWEEを体現したラップであり、聴く人の背中をそっと押す一曲だ。


Proof of Life
Mecca:83
Mecca:83、ニュー・アルバム『Until Dawn』より先行シングル第3弾 「Proof of Life (feat. Nardo Says)」を9/5にリリース マンチェスターを拠点に活動するプロデューサー/ビートメイカー Mecca:83 が、ニュー・アルバム『Until Dawn』のリリースに先駆け、先行シングル第3弾となる 「Proof of Life (feat. Nardo Says)」 と「Proof of Life (Mecca83 Re-Flex)」をリリースします。 本作は、Mecca:83の持ち味であるソウルフルかつジャジーなサウンドに、Nardo Says のラップをフィーチャーした1曲。先行シングルとしての公開により、アルバムへの期待を一層高める内容となっています。 ニュー・アルバム『Until Dawn』は、過去にもMecca:83作品をリリースしてきた Rockwell Product Shop からのリリースを予定。LPフォーマットも展開される本作は、すべてのリスナーにとって素晴らしい作品となるでしょう。


SHAPE OF U*
IDÉAL*
冷たい都市の夜を切り取ったダークUKガラージ。鋭い2ステップリズムと深く沈み込むサブベースに、浮遊感のあるボーカルが交差する。日本語と英語が溶け合い、無機質でミニマルな世界観を描き出す。


sunset in tropicana
Grey October Sound
穏やかな海辺の夕暮れを思わせる、温かく落ち着いたローファイ・ヒップホップ。柔らかなビートと優しいメロディが溶け合い、南国の空気と夕陽の残光が出会う黄金色の水平線を描き出します。ヴィンテージ感のある柔らかな質感を持ちつつ、打ち込みのパーカッションやまろやかな鍵盤の響き、そして空間を包み込むアンビエントが、懐かしさと爽やかさを同時に感じさせる雰囲気を作り出します。まるで海辺で過ごすゆったりとした夕暮れのひととき。空が淡いピンクゴールドへと色を変えていく時間を、何も急がずに感じるような感覚です。静かにグラスを傾けたり、窓の外を眺めながら心を解きほぐしたりと、日常の中に穏やかな余白を与えてくれる一曲。慌ただしく流れる時間の中で、ふと立ち止まり、心を休めるための音楽として寄り添います。


SMOKIN’ ROOM
iCE KiD
ジャンルにとらわれない独自の感性で注目を集めるプロデューサー、**iCE KiD(アイスキッド)**が、約2年ぶりとなるシングル「SMOKIN’ ROOM feat. Glamor Dali」をリリース。


Special Menu
Hydrangean
チル系、ローファイ系のサウンドを嗜好とするプロジェクト Hydrangean の第6弾。テラス席で懐かしい料理を味わうひととき・・「Special Menu」秋風が心地よく吹く午後、テラス席でゆったりとした時間を過ごすことは、何にも代えがたい贅沢です。そんなひとときを演出するための特別な料理と共に背景に流れるのは、穏やかなLo-Fiビート。メロディーが優しくループし、訪れる人々に安らぎを与えてくれます。日常の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間を過ごせるチル・タイム・サウンド。


Memorandum
B-mustache
今作品は、アイルランド出身、現在は台湾からヨーロッパに拠点を移したkilodey24により全トラックが作成されている。 kilodey24が作成するトラックは、ヒップホップというジャンルに囚われることなく、サンプリングなどを上手く活用することで、独自の世界観と音楽を耳で楽しむことができる。 また、ラッパーであるB-mustacheは、神戸を拠点としており、昨年にはトラックメイカーTougeとの共作EP「In The Back of My Mind」をリリースしている。昨年のこのEPは"自然との調和"をテーマにしていたが、今作はB-mustache自身が、ニューヨークをはじめ、ヨーロッパ各地を練り歩き、実際に見たもの、感じたものを歌詞やフロー、メロディーとして落とし込んでいる。 No.1 「I.N.B」は、海を飛ぶ飛行機と自身、そしてこれから起こることへの期待。 No.2「London」は、ニューヨークからロンドンへ渡り、不気味さと切なさ、また夢の一部分と少年時代への自身へ向けて。 No.3「 Mujou」はフランスのパリの綺麗さ、美しさと自身の比較。 No.4「Vyšehrad」に、チェコのプラハでみた、Vyšehradからの景色と日常(街の真ん中を走るモルダウと世界の広さを感じ、その景色へ飛び込もうとする) No.5「OFF」には、全旅の総括と、オーストリアのウィーンでの経験(眠れない夜と闇に閉じ込められるような思い、またヨーロッパの白白した街並みと悪天候による孤独)。 このように、経験を「Memorandum」(備忘録、日記)と称して完成させたのがこの作品である。


Only One
Grey October Sound
イントロからエレキギターが軽やかに鳴り響き、まるで初秋の風が頬を撫でるような爽やかさでリスナーの心を一気に解きほぐす。「only one」はその名の通り、かけがえのない瞬間を音で切り取ったような一曲だ。ビートはローファイヒップホップらしい優しいザラつきを持ちながらも、芯のあるリズムを刻み、心地よい浮遊感を生み出している。中盤に差しかかると、繊細なハープの音色がふわりと現れ、記憶の奥にある情景がふと立ち上がるような感覚に包まれる。その透明感と柔らかさが、時間の流れをゆっくりにしてくれる。そしてサビでは、フルートが流れるように旋律を紡ぎ、感情の波がゆるやかに高まっていく。抑えたトーンのなかに確かな感情が宿り、優しさと切なさが共存する。静かに胸に残る、まさに“only one”な音楽ジャーニーになる。


I WANNA GET (feat. TAYTAY POSSE)
八柱
東京・江戸川区を拠点に活動するラッパー・八柱が、3rdシングル『I WANNA GET feat. TAYTAY POSSE』をリリース。 本作は、90年代のブーンバップを彷彿とさせる重厚なビートに、八柱の鋭いフロウとTAYTAY POSSEの力強いラップが融合した一曲。 私生活のリアルを描きつつ、今以上の生活を手に入れようとする意志を込めたリリックが特徴です。 Mastering、mixing、recording engineerはksr:3が担当し、サウンドのクオリティにもこだわりました。 八柱の進化を感じさせる本作は、ヒップホップファン必聴のトラックです。


I gotta go
S4K.clear
北海道で活動する、S4K.clearによる約4ヶ月ぶりとなるNew Single「I gotta go」が配信。 DnBの疾走感とTrapの重低音が融合されたTrackに自信の気持ちを表現された楽曲。 今年4月に配信された「競」とはまた変わったリズム感と思考の中、仲間達と共に上がるという決意を全面に出す。


WEATHER REPORT
LYNN
東京を拠点に活動するラッパー/プロデューサー LYNN が放つ最新シングル「WEATHER REPORT」。 霧のように揺れる空気感と、雲の切れ間から差し込む光のようなサウンドが交差する一曲。 日常のムードや心の天気を切り取ったリリックに、都会的で洗練されたビートが重なり、聴く人を独自の空間へと連れていく。 ジャンルの境界を軽やかに飛び越えながら、繊細さと力強さを同時に感じさせる作品となっている。


NEO GAKI
Mewspace club
Mewspace Clubが初となるアルバム『NEO GAKI』をリリース。全9曲。 幕開けとなる先行シングルの『TOKYO SLIDE』は、嵐が起こりそうに不気味なイントロで始まり、Jpegboy Taley,NEO MELOSによる、彼らの自信や世間への態度を表現したフック、HELLO JIROHのフリーキーなバースが後を追う。そのまま破壊衝動すら感じさせる実験的なサウンドの2曲目『1 UP』へと続き、全楽曲にメンバーそれぞれのあの時、今、未来、を詰め込んだ"NEO GAKI"らしいアルバムとなっている。 また、『who's next』,『TOKYO SLIDE』以外の全曲のビートメイク、ミキシング、マスタリングに関してはメンバーのJpegboy Taleyが全曲手がけており、Mewspace Clubの纏う空気感を存分に味わうことが出来る。 彼らのテーマである"NEO GAKI"を世間に知らしめる1枚。


TOKYO (feat. hyunbo)
NEO CYBER KID
Kash BangやDanjiとも繋がる、韓国の次世代ラッパー hyunbo と組んだ今作。 鋭く響くハイトーンボイスとキャッチーなフローで独自のスタイルを刻み、圧倒的な存在感を放つ。 日本の枠を超え、世界へ向けた挑戦の一曲。


Old Vibes SUGITO
Blankaers
埼玉・杉戸発、3人組ラップグループ「Blankaers」による初のミニアルバム『OLD VIBES SUGITO』。 DJ三日月、DJ円聴、DJ SM-ster――3人全員がDJでありラッパー。 それぞれのルーツや地元への想いを詰め込んだ全7曲は、杉戸の空気と温度をそのまま映し出すリアルな音風景。 仲間と共に歩いてきた日々、過去と今、そしてこれから。 “古き良き”だけじゃ終わらない、Blankaersの今を鳴らす一枚。


I'm Rockin'
Yousless
Yousless × Kohey ──最強タッグ、待望のコラボ第二弾。 グライムの低重心なグルーヴと、ドラムンベースならではの疾走感を掛け合わせた、アグレッシブかつアンダーグラウンドなサウンドが展開される。 鋭く切り込むトラップ的ビートと、唸るようなサブベースが交差し、ジムでのワークアウトやナイトクラブ、フェスのセットにも相性抜群。 Chase & StatusやFlowdanのファンにも刺さるような、無骨でタフなエネルギーを放つ一曲に仕上がっている。 繊細な音作りと先鋭的なセンスを持つYouslessと、ラウドで骨太なサウンドに定評のあるKohey──それぞれの持ち味が存分に発揮された強力なコラボレーション。


台本のない物語
CHILLCAT THE BASTET
Miiakiisのメンバーとして2025年全国8都市単独公演ツアーを成功に収め、今もっとも勢いに乗るCHILLCAT THE BASTET。 そんな彼のニューシングルは、普段の攻撃的に紡がれる歌詞スタイルとは一線を画した“赤裸々ながらもストレート”なメッセージソングとなっている。 2024年9月29日にリリースされた疾走感溢れるロックナンバー『Loud』から実に1年振りに盟友Mt'をプロデュースに迎えての待望の新曲『台本のない物語』。 今作はCHILLCAT THE BASTETの新たな可能性を導き出した最適解ともいえる意欲作。


BOW WOW
RICK BAIN
鋭くて色気のある低音ラップで注目を集めるRICK BAINが、気鋭プロデューサーYouslessと再タッグを組み、8月30日に新曲 “BOW WOW” をリリースする。 この曲は、Youslessの攻撃的なビートに、RICK BAINの力強いラップが重なり、聴く人の心を掴む唯一無二のグルーヴを作り出している。タイトルの“BOW WOW”は、自分の存在をはっきり示し、周りに立ち向かう覚悟を表している。 歌詞は、今の社会の閉塞感や古い価値観への反発、新しい時代に踏み出す決意を、まっすぐな言葉で描いている。まるで群れから飛び出し、自分の声で吠え続けるような熱が伝わる。 聴くと、都会のざわめきや張りつめた空気の中で感じるリアルな感情が浮かび、そのグルーヴが体に染み込む。RICK BAINが新しい時代の始まりを告げる、渾身の一曲だ。


Bunny Town
HAKU
尼崎出身のラッパーHAKUと宝塚出身のラッパーTPIによる今作はビートメーカーに新鋭Dotted Fujiを迎え、それぞれのルーツが1曲に余す事なく落とし込まれたテクニカルな楽曲となっている。


collision
crap the grubby
大阪府枚方市のとある一軒家を拠点とするHIPHOPcrew 109として 活動するラッパーcrap the grubbyと同じく109のビートメイカー zyagyo (from kick tea)によるJoint EP『collision』 同じ家の一階と二階を何度も行き来しデータを交換し合いSoundの細部まで拘り抜いた贅沢な1枚。


Elsewhere
JAMY GOOSTER
都会の中で揺れる感情と自分らしさを取り戻す大切さを、二人の異なる視点から描いた1曲。 タイトル「Elsewhere」は、今いる場所とは違う“どこか”を象徴している。 日々の中で立ち止まりそうになるすべての人に向けて、自分自身を取り戻すきっかけになればという想いを込められている。


Deal or Chill
TAZ a.k.a ZUN
ローカルシティで生まれ育ち、地元のメンツで結成されたクルー 『028familiar』のメンバーの内の1人、TAZ a.k.a ZUN。 誰よりも早く悪さを覚え、誰よりも早く獄中へ収監された TAZ だが、奇跡的にも仮釈放を貰え、めでたく社会復帰となったが 服役中に最愛の祖父が他界。それに伴い、帰る家も無くなり、他の親族も姿を消し、完全に帰る場所がなくなるという事態に。 そんなクソどうしようもない時、いつだって解決策はDeal or Chill(取引か休息) だった…。


Loco
TWINRAY-13
横須賀市拠点の4MCラップグループJUS'MINEの【Jen9a】と ビートメーカー中心のクリエイティブチームSoundDrugの【JUNK雀鬼】 からなる新ユニット【TWINRAY-13】 からニューシングル【Loco】がリリース。 JUNK雀鬼のリズミカルで軽快なビートに 合わさるJen9aのフローはクラブや海、 一夏のドラマを連想させる。


別に。 (feat. 白骨)
runpa
マルチクリエイターのrunpaが新曲「別に。」をリリースする。 EDM調のビートにラップを乗せ、水面下で揺れる本音と虚像の葛藤を描く一曲。 現実を軽く受け流しながらも、心の奥底に潜む矛盾を歌った、深みのある歌詞と、自身の声をサンプリングして作られた白骨の声が絶妙に絡み合う。 自分自身を鏡に映しながら、誰もが抱える孤独や不安に寄り添うメッセージが込められている。 また、今作のジャケットもrunpaが手掛けている。


Fold
Grey October Sound
静けさと緊張感が同居するような、少しダークで深みのあるローファイトラックが到着!イントロで鳴るピアノは、まるで夜の帳がゆっくりと降りる瞬間を描くように静かで鋭く、リスナーの心に陰影を落とす。その直後、強めのビートが脈打つように入り込み、全体に漂う張り詰めた空気をさらに引き締める。全編を通して響くエレクトリックピアノのハーモニーは、単なる装飾ではなく、まるで感情のひだを丁寧に撫でるような存在感で空間を満たす。コード進行のわずかな揺らぎや音の滲みが、静かな孤独や葛藤を想起させ、淡々と進みながらも深い余韻を残す。ビートとメロディの“折りたたみ”のような緻密なバランスが印象的で、タイトル「Fold」に込められた意味を音で体現しているような一曲。内省とリズムが見事に融合した、静かなる緊張美が光る作品に仕上った。


MixJuice
要
南大阪を拠点に活動する唯一無二のヒップホップクルー、South Osaka Squadから、待望の一曲「MixJuice」が届けられました。メインアーティストの要と、プロデューサー兼フィーチャリングのROARが組み、夏の終わりの切なさと温かさを詰め込んだ傑作。 ROARが手がけるトラックは、聴いた瞬間に心を掴まれるような、甘くどこか懐かしいメロディ。そこに要の紡ぐリリックが乗ることで、まるで一枚のフィルムを観ているかのような情景が浮かび上がる。「雷雲モクモクと 独特の夏模様」から始まり、大切な人との思い出を辿っていく。それは単なる回想ではなく、悲しみや喜びを知り、少しずつ優しい人へと成長してきた、人生のミックスジュースそのものです。 「地球の上生まれ落ち立った」「愛してる..ありがとう…ごめんな...」 ストレートな言葉に込められた感情は、聴く者の心に深く響きます。夏の終わりの夕暮れ、冷たい飲み物を片手に一人で聴くのもいい。大切な人と一緒に、この曲をBGMに語り合うのも素敵だ。 この「MixJuice」は、きっとあなたの心にそっと寄り添い、忘れられない夏の思い出を呼び起こしてくれるはず。


歩己 feat. SURRY
符和
湖ノ街・松江のDJ/プロデューサー符和による新曲は和歌山を依憑の地とするラッパーSURRYを迎えた新曲「歩己 feat. SURRY」。SURRYの詩的センスと芸術的なラップスキルが、符和の奏でる耽美的で透明感溢れるメロウ・ビーツと美しく重なりあった極上のヒップホップ。呼吸するかのように淡々と紡がれたリリックによって、眼の前には鮮やかな情景が広がり、何故かふとノスタルジーに浸る時間がこみ上げる。2人のアーティストの柔軟性と多彩性、そして深い音楽愛も伺える独創的な作品が完成した。


oboro-zuki
&mkz
東京を拠点に活動する作編曲家・ビートメイカー「&mkz」と「22:48」によるプロジェクト『Liminal Squad』の新作。 アジアを感じさせるフレーズや音色が、彼らのベースに流れるポップセンスと溶け合い、 やわらかなグルーヴと共に旅をするような、温かみのあるトラックを紡ぎ出した。 今後も様々な音の色を塗り重ねながら、楽曲を届けていく。


Midnight Window: Quiet Nights in the Rain
若林タカツグ
静かな雨の夜に寄り添う、lo-fiチルアウトBGM。 人気曲「Midnight Window」を含む5曲を収録したEPです。 夜更かしの勉強、コーヒー片手のリラックスタイム、雨音と一緒に流れる音楽が、心を落ち着けてくれます。 作業用、睡眠前のひとときにぜひ。


仙女の舞
コウサカワタル
Celestial Maiden brings together the shimmering tones of the dan bau, sanshin, taishogoto, nose flute, and a palette of Asian percussion (Logic Pro presets). Inspired by the celestial maiden scenes in traditional water puppet theater, this home-recorded piece channels the pure wish to join the live band that once captivated me. The cover art pays homage to YMO (XMultiplies), reflecting the stage where countless maidens appeared in unison, multiplied in sound and vision.


クレアの秘宝伝 ~はじまりの扉と太陽の石~ ボーナストリガーver. サウンドトラック
Daito Music
大都技研で人気の高いナンバーをクレアに登場するキャラクターたちがカバーした珠玉のアルバムが登場!本機に新たに録り下ろされた6曲と、そのinstrumental音源が収録された全12曲!ぜひお求めください!


ドラマ24「40までにしたい10のこと」サウンドトラック
小山絵里奈
ドラマ「40までにしたい10のこと」劇中音楽、色とりどりの楽曲を19曲収録。 ポップ、エモーショナル、ドラマに寄り添うあたたかい音像など。 音楽監修、yamanoneko と共に制作。 直近のリリースは、2025/8/29に映画「九龍ジェネリックロマンス」、映画「やがて海になる」などのサウンドトラックを配信。


ドラマ「私の彼が姉の夫になった理由」オリジナル・サウンドトラック
菅野みづき
MBSドラマフィル枠にて放送の「私の彼が姉の夫になった理由」のオリジナルサウンドトラック。ひとりの男性を巡る姉妹の愛憎と秘密を描くラブサスペンス。緊張感のあるストーリーや入り混じる感情を描いた楽曲10曲が収録。


20XX
NEKRAM0NSEE
山形発のグルーブメタルバンドNEKRAM0NSEEの1stアルバムです。 ザクザクギターリフにうねるベース、日本語特有のリズム感で紡ぐボーカルの咆哮、それらをまとめ上げるグルーヴィーなドラム!! Lamb of GodやMudvayne、Devildriverなどが好きな方にお勧めです! さらにトラック5ではゲストボーカルとしてTERROR BLIND氏、トラック7ではゲストボーカルにFinnip氏を加えた豪華楽曲も! 楽曲なダークな世界観を松本RK氏に描いていただきました! 白と黒の細かな線で表現されたサイバーパンクな即身仏をお楽しみください!


///の重さをはかる
RAINY NOISE
抱えてきたものも、隠してきたものも。 すべてを音に変えて放った一枚。 RAINY NOISE 1st EP 『///の重さをはかる』 心の奥に沈む音。


<<逆卍より、愛をこめて>> 通常盤Btype
Black Gene For the Next Scene
メンバーチェンジ後初のシングルとなる「裏返り」リリース、新宿ReNYにてワンマンツアー「生まれ直し」ファイナル公演を成功させた新生BFN。新体制2作目となるシングル <<逆卍より、愛をこめて>>


<<逆卍より、愛をこめて>> 通常盤Atype
Black Gene For the Next Scene
メンバーチェンジ後初のシングルとなる「裏返り」リリース、新宿ReNYにてワンマンツアー「生まれ直し」ファイナル公演を成功させた新生BFN。新体制2作目となるシングル <<逆卍より、愛をこめて>>


裏返り【通常盤Atype】
Black Gene For the Next Scene
Black Gene For the Next Scene exヴィドール ラメを中心に2011年の夏に結成、11月1日始動。 ラウディ・モダン・トランスをコンセプトにキャッチーかつヘヴィな新ジャンルを追求するニュータイプなバンド。ライブで盛り上がる曲を中心に時に切なく、時に激しいIceの歌声がリスナーを魅了する。


裏返り【通常盤Btype】
Black Gene For the Next Scene
恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンを成功させたBFN、メンバーチェンジ後初のシングルとなる「裏返り」リリース決定!初心に帰り勢いのある作品に仕上げました。


N.9.S.
universe last a ward
2013年結成の日本語詞フィーチャー叙情ニュースクールハードコアバンド"universe last a ward"待望の1stフルアルバム!! 2015年の自主EPや数本のデモ、2018年の KRUELTY, MIRRORSとのスプリットなどを経ていくうちに、初期のTakenやnaiad寄りのサウンドからReprisal, SentenceなどのEUROエッジメタルの影響を色濃くしていく。数々の海外バンドとの対バンや、国内最大級のハードコアフェスである「Bloodaxe Festival」への出演も見事果たし名実ともに国内を代表するハードコアバンドへ成長。活動開始から6年、ついに彼らの集大成となるフルアルバムがここに誕生!切れ味鋭い攻撃的なリフに酔いしれてください。 (MCD / DEAD SKY RECORDINGS)


あのこをちょうだい!!
ははの気まぐれ
- CD credits - Produced by ははの気まぐれ All Songs Written by松尾知生 Guitar,Hand Clap,Vocal:松尾知生 Bass,Hand Clap,Chorus:三宅佑治 Guitar,Hand Clap,Chorus:高橋直也 Drums,Bongo,Tambourine,Hand Clap, Chorus:川本健士 Guest Hand Clap:イクタ‘’未熟者’’ユウスケ Recording,Mixing & Mastering Engineer:中村宗一郎 Recorded at Peace Music(2004) Cover Paintings & Design:松尾知生 Cover Design & Photography:ひろ Promotion & Management:生田祐典 A&R,Executive Producer:瀬戸英夫(Oooit Records/Gris Gris Office)


おかしなあのコ
ははの気まぐれ
- CD credits - Produced by ははの気まぐれ All Songs Written by 松尾知生 Vocal,Chorus,Electric Guitar,Acoustic Guitar,Piano,Organ,Hand Clap:松尾知生 Bass,Chorus,Acoustic Guitar,Hand Bells,Hand Clap:三宅佑治 Electric Guitar,Chorus,Hand Bells,Hand Clap:高橋直也 Drums,Chorus,Shaker,Hand Bells,Hand Clap:川本健士 Organ&Clavinet(M-3),Piano(M-8):善行地宗雲(ロビンズ) Tape Echo(M-6):中村宗一郎 Recording,Mixing & Mastering Engineer:中村宗一郎 Recorded at Peace Music (From March 11 to16.2002) Design:松尾知生 Technical Assist:善行地宗雲,高槻樹 Photography:前田朋昭(Front Cover),善行地宗雲(Back Cover) A&R,Executive Producer:瀬戸英夫


サーカスの来る頃
ははの気まぐれ
- CD credits - Produced by ははの気まぐれ All Songs Written by 松尾知生 ははの気まぐれ... Electric Guitar,Piano,Organ,Casiotone,Hand Clap,Self-Talking & Noise,Chorus,Vocal:松尾知生 Electric Bass,Acoustic Guitar,Piano,Tambourine,Hand Clap,Self-Talking & Noise,Chorus:三宅佑治 Electric Guitar,Hand Clap,Self-Talking & Noise,Chorus:高橋直也 Drums,Tambourine,Hand Clap,Noise Guitar,Self-Talking & Noise,Chorus:川本健士 Recording,Mixing & Mastering Engineer:中村宗一郎 Recorded,Mixed & Mastered at Peace Music January & April 2003 Cover Painting & Design:松尾知生 Cover Design & Photgraphy:ひろ A&R,Executive Producer:瀬戸英夫(Oooit Records/Smiley Smile)


Midnight in Blue
高木里代子
高木里代子× Steelpan Records 第四弾アルバム、“Midnight in Blue (ミッドナイト イン ブルー)” 数々のジャズチャートで1位を獲得した高木里代子× Steelpan Records三作品に続く、ストレートアヘッドジャズ第四弾最新作。 前作『The Piano Story』同様、リズムセクションに日本のTopミュージシャン(Bass 井上陽介、Drums 則竹裕之)を迎え、2023年秋冬の夜長にぴったりの、スローバラードと沁みるメロディのオリジナル曲&スタンダード曲を中心に構成。 マスタリングは伝説のマスタリングエンジニアDougSaxの愛弟子Jett Galindo。セレナゴメスからニールヤング、ダイアナクラール、ポールマッカートニーなども手がける逸材。リラックスした大人の時間にこの1枚。


Coastlines 2
Coastlines
コーストラインズはDJ/プロデューサーの池田正典とキーボードディスト、金子巧の二人からなる音楽ユニット。 このアルバムは2022年夏に発表されたコーストラインズのセカンドアルバムである。 海岸線(Coastline)などのリラックスした情景を彷彿とさせるライブラリー・ミュージック的な要素を持ち合わせた「沁みる」チルアウト作品になっている。 ダウンテンポ、バレアリックやジャズフュージョンなど様々な音楽性をクロスオーバーしたレイドバックなトラックの上に美しいキーボード・ワークが奔放に舞う楽曲群は、すべての人たちのアフターアワーズにおいて特別なサウンドトラックになるであろう。



panorama
KOBUDO -古武道-
尺八・チェロ・ピアノでの奏でられる楽曲はジャンルを超越し、KOBUDOサウンドとして生まれ変わる。今回のアルバムは、疾走感やメロディアスなフレーズが印象的なオリジナル曲を中心とした内容。郷愁を漂わせるバラード曲はもちろん、クラシックでは三大チェロ協奏曲としてしられているドヴォルザークの「チェロ協奏曲第1楽章」を大胆なアプローチで演奏。バラエティーに富んだ内容だが、KOBUDOサウンドがどこまでも続く見晴らしの良い作品。


BFX
FANTASTICS from EXILE TRIBE
『FANTASTICS LIVE TOUR 2025 "BUTTERFLY EFFECT" -FLY WITH YOU-』テーマ曲の『BFX』、八木勇征主演映画『隣のステラ』主題歌の「いつも隣で」を収録


気づいたときには愛になって
anica
昨年リリースした『映画日和』より約1年、待望の新曲が4曲入ったEP『気づいたときには愛になって』9/10(水)デジタルにて発売決定!!バンドとしての新境地に挑戦しつつ、しっかりとanicaらしさが詰まったEPが完成!!