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SHEEF THE 3RD

Discography

HipHop/R&B

BAKU、SHEEF THE 3RD (BLAHRMY, DLiP Records)による楽曲。

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ともに1985産 静岡県を盛り上げ続けるラッパーM.O.J.I.が 神奈川県藤沢市を拠点に活動する説明不要なホッツなラッパーSHEEF THE 3RD (BLAHRMY / DLiP RECORDS) を迎えて初のコラボレーション。 誰にも一度は経験のある人肌恋しい冬の切ない気持ちと、過ぎ去っていく一夜限りの情痴。失くなれば欲しくなるアレのよう。至極のダブルミーニングチューン。

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ともに1985産 静岡県を盛り上げ続けるラッパーM.O.J.I.が 神奈川県藤沢市を拠点に活動する説明不要なホッツなラッパーSHEEF THE 3RD (BLAHRMY / DLiP RECORDS) を迎えて初のコラボレーション。 誰にも一度は経験のある人肌恋しい冬の切ない気持ちと、過ぎ去っていく一夜限りの情痴。失くなれば欲しくなるアレのよう。至極のダブルミーニングチューン。

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これは「日本語ラップ」じゃねえ、「日本のHIP HOP」だ “MOSS VILLAGEの愛すべき馬鹿野郎”こと、SHEEF THE 3RDによる待望の1st ALBUMがついに完成。 MILES WORDと共にBLAHRMYとして日本全国を真っ黒く染め上げ、その動向が注目されていた最中、全HIP HOPファン待望のALBUMがついにベールを脱ぐ。 プロデューサーには、DLiP RECORDの中でも不朽の名作「GEM ON THE SUN」のプロデュースとして知られるDJ LEXが全ての楽曲を担当。 時代の奥底に眠っているお宝を発掘するGOLD DIGGERが見つけ出した至極のVINYLの数々をじっくりと抽出させて、さらに独自のテイストを混ぜ込んで、DJ LEX特有の煙がかった”RAWでDARKな”サウンドに仕上がっている。 スキモノたちをニヤりとさせるネタ使いは、NAGMATICとはまた一味違ったDOPEな世界を描き出している。 そして、そのTRACKの上に紡ぎ出されるLYRICは、今までBLAHRMYでは語られることが少なかった自らの内面を描写したソロアルバムたるソロアルバム。 HIP HOPに人生を捧げたB-BOYとして、F**Kな世界に中指を立て続けるクソ野郎として…まるでSHEEF THE 3RDが自らを切り売りしているかのような、リアルで赤裸々に綴られたLYRICたちは、境遇は違えども誰しもがどこか共感出来てしまうような普遍的な説得力がある。 まるでブルースマンのような、リスナーの魂を震わせるRAPがここにある。 DLiP RECORDSのメンバーももちろん客演で参加。 “HIP HOP ” であることをこだわり続けた男の生き様を綴ったHIP HOP ALBUM 長い沈黙の末、全HEADZが待ち焦がれた1st ALBUMがついに…

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岡山ハイライフレコーズからFLASHPISTONがかます配信シリーズ!第十九弾! 若手からベテランまで皆ぶちあがるプロジェクト 暗い時代にネジ込む俺たちの音楽 是非あなたの耳元に心元に 『Dirty Arty』 FLASH PISTON x SHEEFTHE3RD SHEEFTHE3RD 神奈川県藤沢市=MOSS VILLAGE JPN DLIP Records所属 MOSS VILLAGEの愛すべきクソ野郎。タイトなラップとフロウ、ブレないB-BOYスタンス を剥き出しのままリリックに投影する生粋のリリシスト。MILES WORDとのタッグ、 BLAHRMYとして全国にその名を知らしめる。2016年にRHYME BOYAとのタッグ 「D.O.B.B」のリリースし、満を持して2018年にソロとして1stアルバム 「My Slang Be High Range Moss Villageをリリース。その後、 2021年にはEP「Piece is」を発表し、2023年にはNAGMATICとのジョイントAlbum 「ONE MORE DANCE」をリリースした。 一人のMCとして、そして2児の父として、自身の人生をそのまま投影した、 リアルで赤裸々なリリックを観客へぶつけるようなライブ・パフォーマンスは、 まるでブルースマンのように観客の魂を震わせる。 FLASHPISTON 1980年生まれ倉敷出身 人生捧げたヒップホップ ひたすら磨き続けた感性で 超え続けれるか、奮闘中 何卒ヨロシク 押忍

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HipHop/R&B

DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。

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HipHop/R&B

DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。

11 tracks
HipHop/R&B

総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco,  SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!

10 tracks
HipHop/R&B

総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco,  SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!

10 tracks
HipHop/R&B

「ヤツのRAPはBEASTだ」 MOSS VILLAGEの看板として各地を真っ黒く染め上げるDINARY DELTA FORCEのメンバー、DUSTY HUSKY。 カナダ発ブルックリン経由のプロデューサー:MARCO POLOに才能を認められ、 日本人としては異例の全曲MARCO POLOプロデュースで完成した「EVERYONE D NOW」をDINARY DELTA FORCEとしてリリース。 その中でも抜群の存在感を示し、そのSKILLは彼のRAPを聞いたSCREW BALLのBLAQ POETが「ヤツのRAPはBEASTだ」とまで言わしめるほどである。 そんな言葉の壁を越え、様々な人種をROCKし続けるDUSTY HUSKY待望の2nd ALBUMがついに完成した。 タイトルに付けられた「WHY NOT」とは、自身が訪れたタイの南部の孤島で出会った友人の口グセである。 「あたりまえじゃないか」「気にするな」と言った意味以外にも、 その土地固有のスラングとして用いられる。 すなわち、近くの仲間以外には使うことのない言葉である。 そのタイトルが示す通り、本作はもう1人の自分に。 そして、いつも苦楽を分け合ってるGEM達に対してのみ歌っているという、とても半径の狭い作品となった。 だが、その制作過程は面白いことに全く逆の方向に広がっており、日本を越えてタイから始まり、ラオス・インドネシア・マレーシア・香港から広州・台湾・韓国、 はたまた千葉のジャングルなど、彼が旅の中で訪れたその土地ならではの【イマ】が詰まった作品となった。 アルバムの大半のBEATを手掛けたのは、今作により新たな出会いとなった福岡のBEAT MAKERであるDJ GQ。 そして残りをDLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICとそして自身が手掛けた。 また、アルバムをよりDOPEにする客演は、DLiP RECORDSの面々はもちろん、BRAND NUBIANからSADAT X、 韓国のJAZZアーティスト:LAZY KUMA(SAX)、和モノのドラムスペシャリスト:林立夫を父に持ち、正に遺伝子が爆発しているJMK(DRUM)等が参加している。 一度逢えば誰もが虜にしてしまう、そんな彼の魅力がこの交友関係の広さからもお分りいただけるであろう。 新たな出会い、DJ GOによるDOPEスギルBEATの上で、躍動し続けるDUSTY HUSKYのRAP。 Japanese HipHOPという枠を越え、世界を見据えたクオリティの作品を是非、その耳で体感してほしい。

14 tracks

DLiP RECORDS初のジョイントアルバムがついに完成。 今回ガッツリ手を握ったのは、RHYME&B x SHEEF THE 3RD。 今までのDLiP SOUNDとはまた一味違った自然体なSOUNDが展開されている。 DLiP RECORDS諸作での築き上げられた2人のコマーシャルなイメージを何食わぬ顔して素通りするかの様に、自然体で生み出されたCOOLでMOODYな作品だ。 今作品の温度を保つのは、更なる進化を遂げたDLiP SOUNDの要であるNAGMATIC&DJ LEX。 彼等が描いたビートのキャンバスの上をなめらかにFLOWする2MC。 そして、招かれたDLiP MCsとJUNBO LACQUER(WARAJI)。 ここですれ違いここで立てる誓い。 NEXT STAGEに突入したMOSS VILLAGEの今を切り取った全11曲。 共鳴すりゃ聴こえる街のトーン…

11 tracks

DLiP RECORDSからの次なる刺客は... DINARY DELTA FORCEの「イカシタ爆弾」こと祀SP a.k.a. SHAKA DA HUS.のソロアルバム。 自身がプロデュースを手掛けた楽曲をはじめ、先日リリースしたDUSTY HUSKYのアルバムでも燻し銀のビートを披露したLAUREN X、今や説明不要のDLiP SOUNDSの形容詞ともいえるNAGMATICやKILLAH SHARK、ZASSYCHEEなどがトラックを手掛け、客演にはBLAHRMY、DINARY DELTA FORCE、MAD DICEといったDLiP RECORDSのメンバーが集結して完成された全15曲。

15 tracks
HipHop/R&B

待たせたな... 言わずと知れたDINARY DELTA FORCEのフロントマン、DUSTY HUSKY(ex. N.I.K.E.)のソロアルバムが完成。 これまでDINARY DELTA FORCEは勿論、BLAQLIST POSSEの動きをメインに考えてきたDUSTY HUSKYが "何かが吹っ切れた"ように、ソロプロジェクトを始動。 これまでのDLIP RECORDS作品と違って大半のプロデュースを自身( MASTA PIPPEN)とDJ LEX a.k.a. LAUREN Xで手掛けた本作は、しばらく生活していたNYで大半のリリックを書き下ろした為、これまで書かれることのなかったDUSTY HUSKYの新たな一面も垣間見る事が出来る。 加えて、そのNYでの様々な出逢いから、主にEU圏やNY UNDERGROUNDでCLASSICを産み出し続けているJOE PAPSとCOMMANDER BLACKがプロデュースで参加したり、近年JOEY BADA$$などの活躍で注目を集めるPRO ERAのフロントマンであり、惜しくも他界してしまったCAPOTAL STEEZが同時期に所属していたBUENDIA BROOKLYNから奇才TIMOTHY RUIZも参加するなど、国を超えた作品となっている。 同胞、神奈川からはSIMI LABのOMSBやモチロンDLiP RECORDSの面々も参加している。

15 tracks
HipHop/R&B
V.A.

13 tracks
HipHop/R&B
V.A.

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