DUSTY HUSKY

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

コロナ禍から始まったDUSTY HUSKYの旅路。 2020年「股旅」を皮切りに、2023年「DAAM」を経て、2025年三部作の最終章がついに完成した。 シリーズの最終章となる本作は、この旅の中で酸いも甘いも嚙み分けたDUSTY HUSKY自身が、そこで関わってきた全ての女性に向けての感謝と懺悔を綴った作品となっている。 この作品は奈良と大阪の県境に位置し肉の卸しが盛んな知る人ぞ知るアンダーグラウンドな街である「羽曳野」に約1年間ほど潜伏し、全ての曲が制作された。 明日香村の野菜・吉野の蕎麦・天川村のゴロゴロ水、さらには法隆寺にてジャイエンしたりと、これまでの生活とは全く違う環境から生まれた楽曲たちは、これまでのDUSTY HUSKYとはまた違った一面を感じる事の出来る冒険作となっている。 客演には、先行シングル『飛鳥』で話題沸騰中の岡山は津山から紅桜が参加。さらにはD.L.i.P.の面々も参加している。 プロデュースには、DLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICはもちろん、『ガッペレス』に続き今作も藤沢の同胞であるMeS The Funk、さらには同じ股旅クルーの同士である、DJ SHOKI /にっちょめも参加。 さらに、神戸は明石からは、DIGITAL NINJA 774もアルバム曲で初共演。前作『DAAM』でホッツなバースを残したBOMB WALKERも今回はビートで参加するなど、多彩な面々が脇を固めている。

10 tracks
HipHop/R&B

コロナ禍から始まったDUSTY HUSKYの旅路。 2020年「股旅」を皮切りに、2023年「DAAM」を経て、2025年三部作の最終章がついに完成した。 シリーズの最終章となる本作は、この旅の中で酸いも甘いも嚙み分けたDUSTY HUSKY自身が、そこで関わってきた全ての女性に向けての感謝と懺悔を綴った作品となっている。 この作品は奈良と大阪の県境に位置し肉の卸しが盛んな知る人ぞ知るアンダーグラウンドな街である「羽曳野」に約1年間ほど潜伏し、全ての曲が制作された。 明日香村の野菜・吉野の蕎麦・天川村のゴロゴロ水、さらには法隆寺にてジャイエンしたりと、これまでの生活とは全く違う環境から生まれた楽曲たちは、これまでのDUSTY HUSKYとはまた違った一面を感じる事の出来る冒険作となっている。 客演には、先行シングル『飛鳥』で話題沸騰中の岡山は津山から紅桜が参加。さらにはD.L.i.P.の面々も参加している。 プロデュースには、DLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICはもちろん、『ガッペレス』に続き今作も藤沢の同胞であるMeS The Funk、さらには同じ股旅クルーの同士である、DJ SHOKI /にっちょめも参加。 さらに、神戸は明石からは、DIGITAL NINJA 774もアルバム曲で初共演。前作『DAAM』でホッツなバースを残したBOMB WALKERも今回はビートで参加するなど、多彩な面々が脇を固めている。

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「股旅」と口に出した数年前から、世界を股にかけ、 目まぐるしく環境が変わり続けているDUSTY HUSKYのイマが詰まった新録曲。 全国各地を飛び回り、2024年だけでもタイ/上海/台湾/スウェーデン/イタリア/ベルギー/オランダと世界中の現場を沸かしてきたDUSTY HUSKYが、「音楽センスが物凄いんだけど、不良で人格者」と信頼を寄せる、 もはや現行のシーンに欠かせない存在となっているMCである、紅桜をフューチャーした一曲。

1 track
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「股旅」と口に出した数年前から、世界を股にかけ、 目まぐるしく環境が変わり続けているDUSTY HUSKYのイマが詰まった新録曲。 全国各地を飛び回り、2024年だけでもタイ/上海/台湾/スウェーデン/イタリア/ベルギー/オランダと世界中の現場を沸かしてきたDUSTY HUSKYが、「音楽センスが物凄いんだけど、不良で人格者」と信頼を寄せる、 もはや現行のシーンに欠かせない存在となっているMCである、紅桜をフューチャーした一曲。

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DLiP RECORDSの中心人物として、国内外問わず活躍するDUSTY HUSKYの最新作は、なんとあの「Pro Era」の創設メンバーとして、今後の活躍が期待されるCJ FLYとのコラボ。 この類まれな才能を存分に引き出したのが、日本のBoom Bap Soundを牽引し続けるNAGMATIC。ドラマティックなピアノが特徴的なイントロから、壮大かつDopeな世界観と引き込まれるこれぞNAGMATICな骨太なサウンドの上で両者がバッチバチに火花を散らす。 昨今、金や欲が蔓延る日本のヒップホップ・シーンには目もくれず、自身のスタイルは「金で買えないし、変えない」と声高に謳い上げる。 「その高級車に乗ってどこまで行ける?俺たちはここまで来れる」と語る皮肉の効いたリリックとそれを語る事の出来る、揺ぎない自信を曲のクオリティーで示す。 そう、停滞しつつあるHIP HOPシーンには【モノホン】が必要なのだ。

1 track
HipHop/R&B

曲名のTom Saab(トムセープ)とは、タイの東北地域発祥のスープのこと。D.L.i.P.のMCとして、アジアを中心に世界を股にかけるDUSTY HUSKY自身が最もDOPEでありHIPHOPを感じる食べ物として題した最新作。 本作は、Ollie magazineのレギュラー特集「股旅」でも活躍中のDJ SHOKIが担当し、さらに謎に包まれた女性シンガー、hwamoが参加。 DJ SHOKIによるドープなベースラインの上にDUSTYでHUSKYなRAPが冴え渡る。そこに、まるで和物のサンプリングかと思わせる、hwamoの独特の存在感を放つ歌声が加わり、耳から残って離れない中毒性の高い1曲へと仕上がった。 ビートのサンプルからジャケットの撮影場所まで全てタイ縛りという、彼らの強いこだわりを感じる1曲。 text by mktone

1 track
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曲名のTom Saab(トムセープ)とは、タイの東北地域発祥のスープのこと。D.L.i.P.のMCとして、アジアを中心に世界を股にかけるDUSTY HUSKY自身が最もDOPEでありHIPHOPを感じる食べ物として題した最新作。 本作は、Ollie magazineのレギュラー特集「股旅」でも活躍中のDJ SHOKIが担当し、さらに謎に包まれた女性シンガー、hwamoが参加。 DJ SHOKIによるドープなベースラインの上にDUSTYでHUSKYなRAPが冴え渡る。そこに、まるで和物のサンプリングかと思わせる、hwamoの独特の存在感を放つ歌声が加わり、耳から残って離れない中毒性の高い1曲へと仕上がった。 ビートのサンプルからジャケットの撮影場所まで全てタイ縛りという、彼らの強いこだわりを感じる1曲。 text by mktone

1 track
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DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。

11 tracks
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DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。

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鮮度抜群。調味料・添加物一切使わない至高の一枚がここに… Jambo Lacquer & Dusty Husky による、New Single 「円盤振舞」が完成。 今作はDJ SCRATCH NICE プロデュースによる、匂やかなメインディッシュ・ビーツに、 調味料を使わない二人の不純物0%の【Rap】を鮮度抜群に盛り込んだ、至高の皿に仕上がっている。

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鮮度抜群。調味料・添加物一切使わない至高の一枚がここに… Jambo Lacquer & Dusty Husky による、New Single 「円盤振舞」が完成。 今作はDJ SCRATCH NICE プロデュースによる、匂やかなメインディッシュ・ビーツに、 調味料を使わない二人の不純物0%の【Rap】を鮮度抜群に盛り込んだ、至高の皿に仕上がっている。

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きっと何が起こりそう… そんな一夜の胸騒ぎを加速させる、B.I.G.Joe ・ DUSTY HUSKY ・ JAMBO LACQUERの3人による、 この抑圧された時代に向けて放つ至極のPARTY TUNE。 BomJa BreakによるゴージャスなTRACKの上で3人の個性が見事にハマり、思わず口ずさみたくなるほど キャッチーなのに、よくよく聞けばかなり刺激的な1曲に仕上がっている。 あの日以降、ずっと漂う重苦しいこの空気は、もう当たり前だと思っていたこの世界。 いや大丈夫、実はまだ何も変わっちゃいないんだ。 日々垂れ流されるバッドマインドやネガティブな情報。それに煽られる恐怖によって何かを躊躇している日々。 でも、勇気を出して一歩踏み出せば、ぼら…さっきまでの自分が嘘みたい。 こんな時代に信じられるのは、TVから流れる不確かな情報なんかじゃなくて、 もっとシンプルで簡単なこと。自分の胸に手を当ててみれば、わかるはずさ。 スピーカーの前で感じたあの感情を忘れてしまったなんて…全部嘘さ。

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きっと何が起こりそう… そんな一夜の胸騒ぎを加速させる、B.I.G.Joe ・ DUSTY HUSKY ・ JAMBO LACQUERの3人による、 この抑圧された時代に向けて放つ至極のPARTY TUNE。 BomJa BreakによるゴージャスなTRACKの上で3人の個性が見事にハマり、思わず口ずさみたくなるほど キャッチーなのに、よくよく聞けばかなり刺激的な1曲に仕上がっている。 あの日以降、ずっと漂う重苦しいこの空気は、もう当たり前だと思っていたこの世界。 いや大丈夫、実はまだ何も変わっちゃいないんだ。 日々垂れ流されるバッドマインドやネガティブな情報。それに煽られる恐怖によって何かを躊躇している日々。 でも、勇気を出して一歩踏み出せば、ぼら…さっきまでの自分が嘘みたい。 こんな時代に信じられるのは、TVから流れる不確かな情報なんかじゃなくて、 もっとシンプルで簡単なこと。自分の胸に手を当ててみれば、わかるはずさ。 スピーカーの前で感じたあの感情を忘れてしまったなんて…全部嘘さ。

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DUSTY HUSKY 2022年Brand New S**T 自身のWEB SHOPでの購入特典でのみ配布していたこの曲が、 満を持してついに配信開始。 似たような奴らばかりで飽和したシーンの中で 唯一無二の存在感で異彩を放つDUSTY HUSKYが一石を投じる。 楽曲に付加価値を求めて純粋に音を楽しめないようなヤツは、「この曲はキくな」 しかし、純粋にヤバい音楽で灰(High)になりたいヤツにとっては、思わず言っちゃう「この曲はキくな」 福岡のDJ GQによる上ネタに大阪のENDRUNによるビートが合わさった、首振り必須のぶっといトラックの上で、 遊び心とユーモアにあふれながらも痛烈にシーンを皮肉っていく、 DUSTY HUSKYのぶちかましていく様が痛快な1曲。

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HipHop/R&B

1985年世代のゴールデンコンビ、DUSTY HUSKYとJAMBO LACQUERによる、「MIZUWARI」「ロール・プレイン」「ザ・シーズン」に続く絶妙コンビネーションの新曲 "惑星抱擁"。 もはや鉄板のコンビと言っても過言ではない、DINARY DELTA FORCEのDUSTY HUSKYとWARAJIのJAMBO LACQUERの二人による待望の最新作が完成。 「MIZUWARI」ではMOSS VILLAGE、「ロールプレイン」ではタイ、そして今回二人が旅をするのは、国すらも超えてもはや宇宙。 今作もこれまで通り間違いない仕事を魅せるBomja Breakによる、ジャジーで浮遊感のあるトラックの上で、まさに月の裏側でダンスしているかのように、絶妙な掛け合いを見せる二人ラップが心地良く響く。 誰が聞いても思わず体を揺らしたくなるほど聴きやすいポップさと独特のワードセンスが生み出す底知れない深さを感じるドープさが、絶妙に同居した一曲。 さらに二人のパートナーともいえる、DJ MO-RIとDJ BUNTAによる随所で差し込まれるスクラッチもきらりと光る。 大阪は服部緑地を出発した深夜特急の車窓からは夢のカケラの流星群。 目をつむればそこは宇宙にいるかのようなロマンチックなひととき。

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1985年世代のゴールデンコンビ、DUSTY HUSKYとJAMBO LACQUERによる、「MIZUWARI」「ロール・プレイン」「ザ・シーズン」に続く絶妙コンビネーションの新曲 "惑星抱擁"。 もはや鉄板のコンビと言っても過言ではない、DINARY DELTA FORCEのDUSTY HUSKYとWARAJIのJAMBO LACQUERの二人による待望の最新作が完成。 「MIZUWARI」ではMOSS VILLAGE、「ロールプレイン」ではタイ、そして今回二人が旅をするのは、国すらも超えてもはや宇宙。 今作もこれまで通り間違いない仕事を魅せるBomja Breakによる、ジャジーで浮遊感のあるトラックの上で、まさに月の裏側でダンスしているかのように、絶妙な掛け合いを見せる二人ラップが心地良く響く。 誰が聞いても思わず体を揺らしたくなるほど聴きやすいポップさと独特のワードセンスが生み出す底知れない深さを感じるドープさが、絶妙に同居した一曲。 さらに二人のパートナーともいえる、DJ MO-RIとDJ BUNTAによる随所で差し込まれるスクラッチもきらりと光る。 大阪は服部緑地を出発した深夜特急の車窓からは夢のカケラの流星群。 目をつむればそこは宇宙にいるかのようなロマンチックなひととき。

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