album jacket
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TitleDurationPrice
Blue Indeed  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:39
Act like yours (feat. サトウユウヤ & ANPYO) -- Sweet WilliamサトウユウヤANPYO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
Talk to me (feat. kiki vivi lily) -- Sweet Williamkiki vivi lily  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:21
Just thing (feat. 唾奇) -- Sweet William唾奇  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
MIZUWARI (Sweet William Remix) -- Jambo LacquerDUSTY HUSKY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:31
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Discography

HipHop/R&B

Sweet William、3年振りとなるサードバルバム。 全曲インストゥルメンタル・ビートで構成された前作「Beat Theme」から、約3年の制作期間を経て送り出されるサードアルバム。未だ知られざる音楽への飽くなき探究心、優れたワンフレーズを見出し輝かせる嗅覚と編曲力に、生楽器演奏によるサンプリングが一部取り入れられ、より音楽的な深みと幅を増した作品。 Sweet William らしい、メロディアスで、時にタイトな洗練されたインストゥルメンタルと、ソロアルバムとしてはデビュー作「Arte Frasco」以来8年振りとなる、客演陣を招いたコラボレーション楽曲を収録。Kota the Friend、中山うり、Jambo Lacquer、江﨑文武、NF Zessho、Jinmenusagi、GAGLE と、国籍・音楽ジャンル・スタイルも様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現した。 1曲ごとに異なる音楽性と表情を見せる色彩豊かな構成ながら、通底するのは全曲を通じたアルバムとしての聴こえのよさ。1人の作家の私的な創作源、Sweet William の音楽ライブラリーを垣間覗く楽しさに富んだ一枚。

13 tracks
HipHop/R&B

Sweet William、3年振りとなるサードバルバム。 全曲インストゥルメンタル・ビートで構成された前作「Beat Theme」から、約3年の制作期間を経て送り出されるサードアルバム。未だ知られざる音楽への飽くなき探究心、優れたワンフレーズを見出し輝かせる嗅覚と編曲力に、生楽器演奏によるサンプリングが一部取り入れられ、より音楽的な深みと幅を増した作品。 Sweet William らしい、メロディアスで、時にタイトな洗練されたインストゥルメンタルと、ソロアルバムとしてはデビュー作「Arte Frasco」以来8年振りとなる、客演陣を招いたコラボレーション楽曲を収録。Kota the Friend、中山うり、Jambo Lacquer、江﨑文武、NF Zessho、Jinmenusagi、GAGLE と、国籍・音楽ジャンル・スタイルも様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現した。 1曲ごとに異なる音楽性と表情を見せる色彩豊かな構成ながら、通底するのは全曲を通じたアルバムとしての聴こえのよさ。1人の作家の私的な創作源、Sweet William の音楽ライブラリーを垣間覗く楽しさに富んだ一枚。

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HipHop/R&B

Sweet William と GAGLE による、初コラボレーション楽曲。 仙台を拠点に活動する、HUNGER, DJ Mitsu the Beats, DJ Mu-R による三人組ヒップホップユニット「GAGLE」を客演に招いた、アルバム「SONORAS」からのセカンドシングル。Sweet William の叙情的でシンプルなワンループに、畳み掛けるような HUNGER のラップが溶け込んでいく。印象的なピアノ・フレーズは、江﨑文武による演奏。歳月に連なる様々な記憶、感情、情景が呼び起こされるノスタルジックな1曲。

1 track
HipHop/R&B

Sweet William と GAGLE による、初コラボレーション楽曲。 仙台を拠点に活動する、HUNGER, DJ Mitsu the Beats, DJ Mu-R による三人組ヒップホップユニット「GAGLE」を客演に招いた、アルバム「SONORAS」からのセカンドシングル。Sweet William の叙情的でシンプルなワンループに、畳み掛けるような HUNGER のラップが溶け込んでいく。印象的なピアノ・フレーズは、江﨑文武による演奏。歳月に連なる様々な記憶、感情、情景が呼び起こされるノスタルジックな1曲。

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HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG" "ひととき"が順にReleaseされ、徐々に次のアルバムの香りが漂う。 シングルシリーズに続く新たな楽曲を発表。 EVIS BEATS & Nagipan、Sweet William、TEN'S UNIQUEのコンビネーションから、自身のセルフプロデュースであるBomJa Breakの新たな試みが光る今作。 featuringに迎えたKazuhiko Maedaによる壮大なピアノとアンデスとのコンビネーションは、今作品の背景とLyricに拍車をかけている。 贈るなら、驚かせて喜ばせたい その過程に全てが詰まっている もし今あなたが 誰かを喜ばせようと温めている気持ちがあるなら そのサプライズがどうか実りますように。 JL NextALBUMに期待が膨らむ年の瀬の一曲。

1 track
HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG" "ひととき"が順にReleaseされ、徐々に次のアルバムの香りが漂う。 シングルシリーズに続く新たな楽曲を発表。 EVIS BEATS & Nagipan、Sweet William、TEN'S UNIQUEのコンビネーションから、自身のセルフプロデュースであるBomJa Breakの新たな試みが光る今作。 featuringに迎えたKazuhiko Maedaによる壮大なピアノとアンデスとのコンビネーションは、今作品の背景とLyricに拍車をかけている。 贈るなら、驚かせて喜ばせたい その過程に全てが詰まっている もし今あなたが 誰かを喜ばせようと温めている気持ちがあるなら そのサプライズがどうか実りますように。 JL NextALBUMに期待が膨らむ年の瀬の一曲。

1 track
HipHop/R&B

来年リリースを予定しているアルバムからの先行シングルは、ブルックリン出身のインディー・ラッパー Kota the Friendと Sweet William のコラボレーション・ソング「ME TIME」。Kota the Friendは、米国を中心に音楽メディアから“Chance The Rapper 以来、最も有望なインディー・アーティスト”と称賛されている。本作は日本並びにアジア圏のアーティストとは初のコラボレーションとなる楽曲!ミニマル・メロウな Sweet William のビートに、Kota the Friendの流れるような心地よいラップ、憂いを帯びたリリックが響く1曲。 “ME TIME” is the first single from the album “SONORAS”. It‘s a collaboration with Brooklyn-based indie rapper “Kota the Friend”. Hailed by the music media as “the most commercially promising indie artist since Chance The Rapper”, this is Kota’s first collaboration with a Japanese artist and his debut with artists from the Asian region. The track showcases Sweet William‘s minimal, mellow beat paired with Kota’s smooth, flowing rap and melancholic lyrics, evoking a sentimental vibe. At the release time for this track, and when the attention of Kota's avid fan base, especially in the USA, is at its peak, we'll release information about Sweet William's album "SONORAS". This strategy is aimed at attracting new international listeners

1 track
HipHop/R&B

来年リリースを予定しているアルバムからの先行シングルは、ブルックリン出身のインディー・ラッパー Kota the Friendと Sweet William のコラボレーション・ソング「ME TIME」。Kota the Friendは、米国を中心に音楽メディアから“Chance The Rapper 以来、最も有望なインディー・アーティスト”と称賛されている。本作は日本並びにアジア圏のアーティストとは初のコラボレーションとなる楽曲!ミニマル・メロウな Sweet William のビートに、Kota the Friendの流れるような心地よいラップ、憂いを帯びたリリックが響く1曲。 “ME TIME” is the first single from the album “SONORAS”. It‘s a collaboration with Brooklyn-based indie rapper “Kota the Friend”. Hailed by the music media as “the most commercially promising indie artist since Chance The Rapper”, this is Kota’s first collaboration with a Japanese artist and his debut with artists from the Asian region. The track showcases Sweet William‘s minimal, mellow beat paired with Kota’s smooth, flowing rap and melancholic lyrics, evoking a sentimental vibe. At the release time for this track, and when the attention of Kota's avid fan base, especially in the USA, is at its peak, we'll release information about Sweet William's album "SONORAS". This strategy is aimed at attracting new international listeners

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HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG ft. TEN'S UNIQUE"に続き新たな楽曲を発表。 これまでに「MIZUWARI -Remix-」「ZIPtheLIP」「休花」などのJLクラシックを生み出したSweet Williamプロデュースによる今作品は、灯りが消えた後の時間を切りとったもの。 それは誰にでも不意に訪れるひととき。 ただじっと見つめて何を想う。 JLとSWの交わる世界観が、より一層この楽曲の情景に拍車をかけている。 うかつに時を眺めて聴くと刺さる一曲。 ちょっと待ちなさい 目から愛がこぼれてる 拭いていきなさい JL NextALBUMにも期待が膨らむ今宵の晩酌の一曲。

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HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG ft. TEN'S UNIQUE"に続き新たな楽曲を発表。 これまでに「MIZUWARI -Remix-」「ZIPtheLIP」「休花」などのJLクラシックを生み出したSweet Williamプロデュースによる今作品は、灯りが消えた後の時間を切りとったもの。 それは誰にでも不意に訪れるひととき。 ただじっと見つめて何を想う。 JLとSWの交わる世界観が、より一層この楽曲の情景に拍車をかけている。 うかつに時を眺めて聴くと刺さる一曲。 ちょっと待ちなさい 目から愛がこぼれてる 拭いていきなさい JL NextALBUMにも期待が膨らむ今宵の晩酌の一曲。

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HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる4月にリリースされたばかりのシングル曲 "ホールド・ユー" に続き新たな楽曲を発表。 ”G.B.C”のメンバーとしても活動する、愛が歌から漏れている男TEN'S UNIQUEとのコンビネーションによる新たなclassicが完成した。 JL自身であるBomJa Breakプロデュースによる今作品は、折り紙つきのドラマチックビーツに、日々作られる楽曲の原石である "デモ" が生まれてくる背景にある物語をユニークに切りとったもの。 たとえいくら考えても、心が揺さぶられる瞬間をたくさん積み重ねなければ生まれないメロディー。 この2人の出会いもそうゆうこと。 "たまにはいいじゃないか まぁ座ってくれ" JL NextALBUMにも期待が膨らむ青天の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる4月にリリースされたばかりのシングル曲 "ホールド・ユー" に続き新たな楽曲を発表。 ”G.B.C”のメンバーとしても活動する、愛が歌から漏れている男TEN'S UNIQUEとのコンビネーションによる新たなclassicが完成した。 JL自身であるBomJa Breakプロデュースによる今作品は、折り紙つきのドラマチックビーツに、日々作られる楽曲の原石である "デモ" が生まれてくる背景にある物語をユニークに切りとったもの。 たとえいくら考えても、心が揺さぶられる瞬間をたくさん積み重ねなければ生まれないメロディー。 この2人の出会いもそうゆうこと。 "たまにはいいじゃないか まぁ座ってくれ" JL NextALBUMにも期待が膨らむ青天の一曲。

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HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年振りとなるこの楽曲は、今ある何にも変えられない大切な時間を綴ったもの。 一つの物語を摘んでくれた山高く水長しのEVISBEATS & Nagipanプロデュースにより、その情景や想いに拍車がかかり新たな心に残るRapsongが完成した。 "久しぶりに震えた いつ振りだろうなこんな気分" ISSEI監修によるMusicVideoと併せて公開。 JL NextALBUM到来にも期待が膨らむ快晴の一曲。

1 track
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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年振りとなるこの楽曲は、今ある何にも変えられない大切な時間を綴ったもの。 一つの物語を摘んでくれた山高く水長しのEVISBEATS & Nagipanプロデュースにより、その情景や想いに拍車がかかり新たな心に残るRapsongが完成した。 "久しぶりに震えた いつ振りだろうなこんな気分" ISSEI監修によるMusicVideoと併せて公開。 JL NextALBUM到来にも期待が膨らむ快晴の一曲。

1 track
HipHop/R&B

ビートに捧ぐ、渾身の音楽。 Sweet William の代表作、ここに誕生。ソロ名義として、実に約5年ぶりとなる待望の新作アルバム。そのタイトルはずばり、『Beat Theme』(ビートテーマ)。 愛してやまない多種多様な音楽から紡がれたインスピレーションと記憶が、45分間のビート作品として、1枚のアルバムに昇華された。 全14曲、全Instrumental。1人のビートメイカーの脳内に広がる世界を追体験するような、 濃密かつ、幾つもの表情を見せる楽曲の数々が、リスナーをビートミュージックによる舞台へと誘う。 マスタリングを担当したのは、木村健太郎(KIMKEN STUDIO)。アートディレクションは TAKAIYAMA INC. 山野英之が手掛けた。気鋭のイラストレーター大津萌乃による書き下ろしのジャケット、全曲に及ぶループ・アニメーションは、今作にさらなる奥行きをもたらしている。 1曲目、はじまりの1秒から、14曲目、最後の1秒まで。ビートにその身を捧げた1人のミュージシャンの、渾身、そして、会心のビートミュージック。

14 tracks
HipHop/R&B

待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。

1 track
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待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。

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