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Arte Frasco alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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Sky Lady (feat. Jinmenusagi, Itto & Kiki vivi lily) -- Sweet WilliamJinmenusagiIttokiki vivi lily alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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Cheap Brown / Hyper Suit (feat. サトウユウヤ) -- Sweet Williamサトウユウヤ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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Goody News (feat. Anpyo) -- Sweet WilliamANPYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
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Moonglow alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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Ah Uh (feat. NF Zessho) -- Sweet WilliamNF Zessho alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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I can' (feat. JIVA Nel MONDO & 唾奇) -- Sweet WilliamJIVA Nel MONDO唾奇 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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He's Coming Home ! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | |
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Melodic Wonderlust (feat. Itto & Jinmenusagi) -- Sweet WilliamIttoJinmenusagi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
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太陽の背後 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 |
Discography
ビートに捧ぐ、渾身の音楽。 Sweet William の代表作、ここに誕生。ソロ名義として、実に約5年ぶりとなる待望の新作アルバム。そのタイトルはずばり、『Beat Theme』(ビートテーマ)。 愛してやまない多種多様な音楽から紡がれたインスピレーションと記憶が、45分間のビート作品として、1枚のアルバムに昇華された。 全14曲、全Instrumental。1人のビートメイカーの脳内に広がる世界を追体験するような、 濃密かつ、幾つもの表情を見せる楽曲の数々が、リスナーをビートミュージックによる舞台へと誘う。 マスタリングを担当したのは、木村健太郎(KIMKEN STUDIO)。アートディレクションは TAKAIYAMA INC. 山野英之が手掛けた。気鋭のイラストレーター大津萌乃による書き下ろしのジャケット、全曲に及ぶループ・アニメーションは、今作にさらなる奥行きをもたらしている。 1曲目、はじまりの1秒から、14曲目、最後の1秒まで。ビートにその身を捧げた1人のミュージシャンの、渾身、そして、会心のビートミュージック。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
待望のコラボレーション楽曲、第2弾。前作「からかひ」が大きな称賛を持って迎えられた、ビートメーカーSweet Williamと、シンガーソングライター青葉市子による共同プロジェクト、「Sweet William と 青葉市子」。 前作から、約1年半の制作期間を経てリリースされた今作「あまねき」は、ふくよかでぬくもりあるSweet Williamのビートに、青葉市子の透き通る歌声と、日常と幻想が交錯した詞世界が心地よく響き合う、あらたな扉を開いた1曲となっている。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
ビートメーカー/プロデューサーの Sweet William が、9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリースする。 自身の愛してやまないブラジル音楽をエッセンスに取り入れ制作された本作は、ミニマルなビートと絶妙に配置された「間」のセンス、随所に散りばめられたふくよかなサンプリングが、心地の良い響きを奏でる1枚。 Sweet William の安定した持ち味である品のある黒さを、よりタイトかつ骨太に表現したM1「Browny」、M3「Moments in life」、M4「Soil」のザラリとした質感を放つインストゥルメンタルトラック。 kiki vivi lily とJambo Lacquer という、抜群の相性を誇る盟友たちをそれぞれ迎えたメロディアスなフィーチャリング曲、M6「Tempo de sonhar」、M8「休花」。ドイツ在住の新世代ソウルの才女J.Lamotta すずめ との共作による、ビートとアンニュイなコーラスが軽やかに混ざり合うM2「Life’s too short」。 陽だまりのように跳ねたリズムと優しい音色が心に染みるM-7「Horta」など、数々のプロデュースワークやRemixへの参加、ダブルネームでの作品発表を経て、大きく進化を遂げた彼の新境地が見える仕上がりになっている。 その充実振りを象徴するように、全8曲で構成された本作は、インストゥルメンタルが5曲、ボーカル曲が3曲。これまでの発表した作品の中でも、より Sweet William 本人の個性と、拡張し続けるその豊かな音楽性の幅を感じさせる内容になった。
ビートメイカー/プロデューサーの Sweet William と、ラッパー Jinmenusagi によって昨年9月にリリースされた傑作ダブルネームアルバム『la blanka』が、インストゥルメンタル作品として再登場! ジャケット写真もデザインあらたに新調された『la blanka Instrumentals』は、ボーナストラックに『opium (Pianiment Remix)』を加えた全7曲を収録。 より Sweet William の音世界にフォーカスされた本作は、『la blanka』とはまた異なる、新鮮なトラックの響きを楽しむことができる。
News
ヒップホップ・アーティストによるMVを公募し、一括配信するYouTubeチャンネル、〈PRKS9〉がスタート
日本のヒップホップの集合地となることを目指す、新たなメディア・プラットフォーム・サービス、〈PRKS9〉(パークスナイン)がスタート。 第1弾として全国のヒップホップ・アーティストからMVを募集し、自身のYoutubeチャンネルでレーベルや知名度の垣根を
〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉審査員5名による2020年選考会前半の模様を特設サイトに公開
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン、後藤正文が2018年に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞、『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第3回となる今年の選考会が3月4日に
Sweet William、約1年半振りとなるソロ作、『Brown』をリリース
クリエイター集団「Pitch Odd Mansion」のメンバーにして、多くの実力派ラッパーから厚い信頼を得ているビートメーカー/プロデューサーの Sweet William。そんな彼が9/4(水)に約1年半振りとなるソロ名義EP、『Brown』をリリー
Sweet William × Jinmenusagi アルバム『la blanka』リリースライヴにラッパー・Jin Doggがゲスト出演
〈EPISTROPH〉よりリリースされたSweet William × Jinmenusagi ジョイント・アルバム『la blanka』。 『la blanka』はiTunes ヒップホップ・アルバムでランキング1位獲得、収録楽曲「so goo」のMV