唾奇
Discography
等身大のリアルを歌い、沖縄から日本中にその名を轟かせるラッパー唾奇。 名古屋を中心に活動し、圧倒的なライブパフォーマンスに定評のあるラッパーRAITAMEN。 二人のラッパーによる初のコラボ曲。
東京を拠点に活動するラッパー、 Masato Hayashi が2nd アルバム『1』をリリース。 前作『Issue』より2年ぶりのリリースとなる本作は、すでにリリースされているシングル「By Your Side feat. 唾奇 & ELIONE」や「NAMIDA」などを含めた全12曲を収録。 客演陣には、沖縄を代表するラッパー 唾奇 や 柊人、バイラルヒットしたシングル「やるしかねえ feat. ELIONE & CHICO CARLITO」の客演にも参加した ELIONE、盟友 Lunv Loyal、Henny K などの実力派ラッパーたちが参加した。 また、本作は「ラップスタア誕生 2024」のSELECTION CYPHERにてパフォーマンスをした Nia Varan や人気 YouTube チャンネル「03- Performance」に登場した Need a Flex、BAY、若干21歳のラッパー兼ビートメイカーの Don Tecch などこれからの時代を作っていくであろう若手ラッパーたちも起用。 プロデューサー陣にも若手プロデューサーの名前が目立つが、A-KAY や dubby bunny、TICTOCなどの様々なアーティストを手がけるプロデューサーも参加しているため、バラエティに富んだ作品となっている。
東京を拠点に活動するラッパー、 Masato Hayashi が2nd アルバム『1』をリリース。 前作『Issue』より2年ぶりのリリースとなる本作は、すでにリリースされているシングル「By Your Side feat. 唾奇 & ELIONE」や「NAMIDA」などを含めた全12曲を収録。 客演陣には、沖縄を代表するラッパー 唾奇 や 柊人、バイラルヒットしたシングル「やるしかねえ feat. ELIONE & CHICO CARLITO」の客演にも参加した ELIONE、盟友 Lunv Loyal、Henny K などの実力派ラッパーたちが参加した。 また、本作は「ラップスタア誕生 2024」のSELECTION CYPHERにてパフォーマンスをした Nia Varan や人気 YouTube チャンネル「03- Performance」に登場した Need a Flex、BAY、若干21歳のラッパー兼ビートメイカーの Don Tecch などこれからの時代を作っていくであろう若手ラッパーたちも起用。 プロデューサー陣にも若手プロデューサーの名前が目立つが、A-KAY や dubby bunny、TICTOCなどの様々なアーティストを手がけるプロデューサーも参加しているため、バラエティに富んだ作品となっている。
人の弱さを唾奇と歌ったBACHLOGICプロデュースNewSingle 2023年には、BACHLOGICフルプロデュースによるNew Album ”So Far So Good”のリリースを行っ たELIONEによる、New Single”わるもの feat.唾奇”が、5/15(水)にリリースされる。 4月の幕張メッセで行われた”GO-AheadZ" の唾奇のLIVE時間に先行披露した本楽曲は、Rapper でありながら「きっと特別じゃないからさ」という言葉をキーワードに、ELIONEと唾奇が自分 たちにとって何が大切かを綴った。また、BACHLOGICの温かみのあるビートが歌詞を引き立た せている。楽曲のMix・Masteringも、BACHLOGICが担当。ジャケットデザインは、Hiroki Hisajimaが担当した
人の弱さを唾奇と歌ったBACHLOGICプロデュースNewSingle 2023年には、BACHLOGICフルプロデュースによるNew Album ”So Far So Good”のリリースを行っ たELIONEによる、New Single”わるもの feat.唾奇”が、5/15(水)にリリースされる。 4月の幕張メッセで行われた”GO-AheadZ" の唾奇のLIVE時間に先行披露した本楽曲は、Rapper でありながら「きっと特別じゃないからさ」という言葉をキーワードに、ELIONEと唾奇が自分 たちにとって何が大切かを綴った。また、BACHLOGICの温かみのあるビートが歌詞を引き立た せている。楽曲のMix・Masteringも、BACHLOGICが担当。ジャケットデザインは、Hiroki Hisajimaが担当した
変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANが、前回のアルバムリリースから約半年という脅威のスピードで新たなソロアルバムを発表! 今作もソロプロジェクトならではの魅力を最大限に詰め込みながらも、国内外から豪華プロデューサー、客演アーティストが集結。「DANCE」と題した 3rd ALBUMとなる今作は、Dancehall、Afrobeats、Reggaeton、Four on the floorなど、タイトル通り多種多様な ダンスミュージックが収録されている。 自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと、独特のリリシズムが交わるVIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。
変態紳士クラブのメインボーカルも務めるVIGORMANが、前回のアルバムリリースから約半年という脅威のスピードで新たなソロアルバムを発表! 今作もソロプロジェクトならではの魅力を最大限に詰め込みながらも、国内外から豪華プロデューサー、客演アーティストが集結。「DANCE」と題した 3rd ALBUMとなる今作は、Dancehall、Afrobeats、Reggaeton、Four on the floorなど、タイトル通り多種多様な ダンスミュージックが収録されている。 自然と体が揺れてしまうようなグルーヴ感溢れるサウンドと、独特のリリシズムが交わるVIGORMANの真髄ともいえるアルバムが完成。
VIGORMAN、3rdアルバムより「Neon (feat. 唾奇, Awich & SAMI-T) [Fully Active Ver.]」先行配信
VIGORMAN、3rdアルバムより「Neon (feat. 唾奇, Awich & SAMI-T) [Fully Active Ver.]」先行配信
Awich、前作「Queendom」(2022年3月4日発売)以来となる、ニューアルバム「THE UNION」を配信リリース! アルバムのタイトルでもあり自身初のアリーナ公演の冠にも入っている「THE UNION」と冠されたアルバムを象徴する新曲から始まるインタールードを含む全12曲からなるこの作品は、すでにリリースとなっている楽曲からは、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOという沖縄のラッパーの面々でマイクリレーを行った「RASEN in OKINAWA」と、NENE(ゆるふわギャング)、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVERを迎え、SNSでバズを起こし、地上波テレビ番組出演でも話題となった「Bad Bitch 美学 Remix」、さらにMFSを迎えてリリースされた「ALI BABA」にさらにralphを迎えたRemixが収録。 新曲としては、Softbank CMにも起用された「Guerrilla」、前作アルバム「Queendom」にも収録され話題となった人気曲「口に出して」と同タイトルが名付けられた、KMとの「口に出して 2」など気になる楽曲のほか、客演にGADORO、BIM、プロデューサーとしてTRILL DYNASTY, STUTS, JIGG, styなど名だたるメンバーを迎えている。
Awich、前作「Queendom」(2022年3月4日発売)以来となる、ニューアルバム「THE UNION」を配信リリース! アルバムのタイトルでもあり自身初のアリーナ公演の冠にも入っている「THE UNION」と冠されたアルバムを象徴する新曲から始まるインタールードを含む全12曲からなるこの作品は、すでにリリースとなっている楽曲からは、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOという沖縄のラッパーの面々でマイクリレーを行った「RASEN in OKINAWA」と、NENE(ゆるふわギャング)、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVERを迎え、SNSでバズを起こし、地上波テレビ番組出演でも話題となった「Bad Bitch 美学 Remix」、さらにMFSを迎えてリリースされた「ALI BABA」にさらにralphを迎えたRemixが収録。 新曲としては、Softbank CMにも起用された「Guerrilla」、前作アルバム「Queendom」にも収録され話題となった人気曲「口に出して」と同タイトルが名付けられた、KMとの「口に出して 2」など気になる楽曲のほか、客演にGADORO、BIM、プロデューサーとしてTRILL DYNASTY, STUTS, JIGG, styなど名だたるメンバーを迎えている。
シンガーソングライターのTOCCHIによる約6年ぶりとなる新作アルバム「東京時代」が待望のリリース。3年の制作期間経て完成させた本作は1st EP「 Swings」以降に自身が感じたことをある1つのテーマに沿って書き下ろしたコンセプトアルバムになっている。CraftBeatzのプロデュースに加え今回は自身初の外部からのプロデュースが軸になっており、ロサンゼルスを拠点に活動するプロデューサーLouis Futonをはじめ、Rascal、hokutoが楽曲提供しており客演にはFinal Weapon CompanyのHANGと唾奇によるユニット"glitsmotelが"参加。
シンガーソングライターのTOCCHIによる約6年ぶりとなる新作アルバム「東京時代」が待望のリリース。3年の制作期間経て完成させた本作は1st EP「 Swings」以降に自身が感じたことをある1つのテーマに沿って書き下ろしたコンセプトアルバムになっている。CraftBeatzのプロデュースに加え今回は自身初の外部からのプロデュースが軸になっており、ロサンゼルスを拠点に活動するプロデューサーLouis Futonをはじめ、Rascal、hokutoが楽曲提供しており客演にはFinal Weapon CompanyのHANGと唾奇によるユニット"glitsmotelが"参加。
変態紳士クラブとしての活動や様々なミュージシャンのプロデュースワークをはじめ、各所で多彩な活躍を見せる音楽プロデューサー・GeG。 彼はそれらの活動と並行してソロプロジェクトを推進しており、今回、約2年ぶりとなるGeG名義の新曲「EDEN feat. にしな, 唾奇」がリリースされる。 ラッパー・唾奇とは2019年の「Merry Go Round feat. BASI, 唾奇, VIGORMAN,WILYWNKA」以来のタッグが実現。 そしてもう一人のフィーチャリングゲストとして、今まさに大きな躍進を重ね続けている新世代のミュージシャン・にしなを迎えている。 幻想的な響きを放つトラックに乗せて、にしなと唾奇の2人がバースを分け合いながら紡いでいくのは、夜に始まった偶然の恋の物語だ。 儚さと切なさを帯びたにしなの歌声と、クールな熱さを秘めた唾奇のラップの相性は抜群。全編を通してメロウでありながら、丁寧に磨き込まれたアップテンポのビートによって非常にダンサブルな仕上がりになっており、まさにメロウ&ダンサブル!GeGの真髄が凝縮された一曲と言える。 カップリングとしてGeGがリミックスを手掛けた、にしなの代表曲の一つ「ヘビースモーク」が収録されている。
変態紳士クラブとしての活動や様々なミュージシャンのプロデュースワークをはじめ、各所で多彩な活躍を見せる音楽プロデューサー・GeG。 彼はそれらの活動と並行してソロプロジェクトを推進しており、今回、約2年ぶりとなるGeG名義の新曲「EDEN feat. にしな, 唾奇」がリリースされる。 ラッパー・唾奇とは2019年の「Merry Go Round feat. BASI, 唾奇, VIGORMAN,WILYWNKA」以来のタッグが実現。 そしてもう一人のフィーチャリングゲストとして、今まさに大きな躍進を重ね続けている新世代のミュージシャン・にしなを迎えている。 幻想的な響きを放つトラックに乗せて、にしなと唾奇の2人がバースを分け合いながら紡いでいくのは、夜に始まった偶然の恋の物語だ。 儚さと切なさを帯びたにしなの歌声と、クールな熱さを秘めた唾奇のラップの相性は抜群。全編を通してメロウでありながら、丁寧に磨き込まれたアップテンポのビートによって非常にダンサブルな仕上がりになっており、まさにメロウ&ダンサブル!GeGの真髄が凝縮された一曲と言える。 カップリングとしてGeGがリミックスを手掛けた、にしなの代表曲の一つ「ヘビースモーク」が収録されている。
沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を発信する超異端な才能の持ち主OZworld。 1stアルバム「OZWORLD」、ZEROアルバム「OZKNEEZ FXXKED UP」に続く3rdアルバム「SUN NO KUNI」のリリースが決定した。 タイトルの「SUN NO KUNI」とは「SUN = 太陽」(ひのもと、日出ずる国、太陽神)、数字の「3」(3rdアルバム、web3、三位一体)、生まれると言う意味の「産」をかけたトリプルミーニングの言葉であると同時に、自身の代表曲である「NINOKUNI feat.唾奇」からの続編である事を示唆する名前でもある。 アルバムのアートワークは、神人(カミンチュ)の血を引く沖縄の天描画家、大城清太がOZworldの作品からインスパイアを受けて描いた点描画「円祈寵(エンキル)」を元に、世界を舞台に活躍する特殊メイクアーティストAmazing JIROの特殊メイクで点描画を再現。 GQ JAPAN『What’s Your Job?!』にもピックアップされたフラワー・アーティスト、コウイチハシグチによるフラワーアートの演出も加わり、VOGUE JAPANが選ぶ注目の若手アーティスト10名に選出されたフォト・アーティストARISAKが写真を撮り下ろした。 HIP HOPアーティストとしての活動以外にも、ブランドプロデューサー、NFTプロデューサー、プロe-Sportsチームメンバーなど様々な顔を持つことが示すように、多方面への広く深い好奇心は作品内容にもしっかりと反映されている。 古代日本に存在したと言い伝えられるカタカムナ文献からはじまり、想像上の生物である龍、ゲーム、メタバース、アニメ「ワンピース」など、これほど多様で一見すると何の繋がりもないようなテーマを1枚のアルバムで歌ったアーティストがこれまでいただろうか。 OZworldの作品では、その全てが有機的にストーリーを持って繋がっている。 そこで発せられる言葉と音は、もしかしたらOZworld本人の意志をも超えた琉球の神から授かった御言/命(MIKOTO)なのかもしれない。
クリエイター集団・Pitch Odd Mansionによる1stアルバム『THE MANSION』がリリース。 それぞれが原点へと立ち戻り、メンバーとビートがセッション的にぶつかり合い制作されたという今作は、全曲Sweet Williamがプロデュースを担当。
名実共に日本を代表するRapperとなったMC TYSON、待望の新作2016年のデビューより着実にネクストステージへと走り続けるMC TYSONによるフルアルバム。五枚目となる今作もTHE MESSAGEシリーズらしいバラエティ豊かな充実の内容となっている。スマッシュヒットとなった先行シングルG’s Up(ft.Watson)やCaddy&Rari(ft.Jin Dogg)など豪華客演陣をゲストに迎えつつ、MC TYSON自身の円熟したボーカルスキルを存分に楽しめる本作。
『THE MESSAGE 5』からのシングル・カット第三弾!guca owlと唾奇を迎えてストリートの悲哀を語る、MC TYSONならではのメロディアスなフッド・アンセム。
『THE MESSAGE 5』からのシングル・カット第三弾!guca owlと唾奇を迎えてストリートの悲哀を語る、MC TYSONならではのメロディアスなフッド・アンセム。
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
前作リリース以降、活躍のフィールドを飛躍的に拡げ続けるhokuto。数々のプロデュースワークスをこなしながら3年の制作 期間経て完成させた本作は、ヒップホップの軸はブレずに、MPCだけではない多種多様なサウンドを取り入れた上で現在 進行形でアップデートした幅広い音楽性を魅せている。心地良いメロディとキャッチーさを保ちつつも、エモーショナルなサウ ンド、ヘッズを唸らすディープな一面も見せており、自身の揺るぎないヒップホップへのマナーと愛を凝縮させた一つの物語が 体現できる作品となった。同友の唾奇、TOCCHI、HANGをはじめ変態紳士クラブよりWILYWNKA、VIGORMAN等、自身 がこれまでに出会ってきた仲間達と敬愛するアーティストと共に創り上げた極上のグッドミュージックに溢れた渾身のセカンド・ アルバム。
架空の街 “2 HORNS CITY” にあるという 空想のホテル “INSOMNIA HOTEL”が仮想空間(ビットスペース)に出現! 架空の街の住人でもある7組のアーティストによる楽曲集とアートワーク、グッズアイテム等により、その世界観は具現化され、ストーリーは無限に拡張する。
前作リリース以降、活躍のフィールドを飛躍的に拡げ続けるhokuto。数々のプロデュースワークスをこなしながら3年の制作 期間経て完成させた本作は、ヒップホップの軸はブレずに、MPCだけではない多種多様なサウンドを取り入れた上で現在 進行形でアップデートした幅広い音楽性を魅せている。心地良いメロディとキャッチーさを保ちつつも、エモーショナルなサウ ンド、ヘッズを唸らすディープな一面も見せており、自身の揺るぎないヒップホップへのマナーと愛を凝縮させた一つの物語が 体現できる作品となった。同友の唾奇、TOCCHI、HANGをはじめ変態紳士クラブよりWILYWNKA、VIGORMAN等、自身 がこれまでに出会ってきた仲間達と敬愛するアーティストと共に創り上げた極上のグッドミュージックに溢れた渾身のセカンド・ アルバム。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
沖縄のラッパー唾奇やHANG率いる大所帯クルー"604"のメンバー、シンガー/プロデューサーTOCCHIが待望の1stEPリリース! 客演には604から唾奇、HANG、さらにはPitchOddMansionからRAITAMENが参加。 2017年に公開したMV「これだけで十分なのに」が各方面からの支持を経てロングヒットを記録、近年では韻シストのフロントマンMC BASIの6thアルバム「切愛」に客演と自身のビートメイカーチームCraftbeatzでプロデュース参加、また自身が所属する604のプロジェクト「猫盤」でシンガー、プロデュース以外にラップでも参加しソロ・リリースを待たれていた2019年最注目のシンガー/プロデューサーTOCCHIによる1stEPがついに完成。
日本語ラップ界期待の新人アーティスト、WILYWNKA(ウィリーウォンカ)待望のファーストアルバム「SACULA(サクラ)」が完成! 2018年6月の配信限定シングル「Rapper’s Flow(ラッパーズ・フロー)」のMV再生回数はアップロードしたと同時にすぐ10万回再生をオーバーし注目度の高さを明示。 WILYWNKAのまっすぐな歌詞で未来への期待が綴られた「World Out」や「Wake Up」をはじめ、WIZ KHALIFA等へのトラック提供でU.S.シーンでも活躍するスペインの代表的ヒップホップ・プロデューサーCOOKIN' SOULを迎えたクラブ・バンガー「Everyday」、西日本を代表するプロデューサーNAOtheLAIZAとタッグを組んだ21歳とは思えない色気を感じる「What You Need?」、また同氏とAbemaTV 「ラップスタア誕生」で制作したストレートなヒップホップ・チューン「Kill Me」、同番組でDJ PMXと制作し非常に評判の高かったグッド・ミュージック「Soul One」、2000年代より幅広いアーティストに作品を提供し続けているBUZZER BEATSを迎えた「No Worries」、YDIZZY等へのトラック提供で国内外から近年大きな注目を集めているトラックメイカーKMとの「Runnin’」や「Good Fellows」、母親への思いがダイレクトに突き刺さる「SACULA」、関西トラップシーンで注目されているJIN DOGG、BKとのアブストラクト感満載の「Our Turn」、2017年最もアツかったラッパーに選出された沖縄出身の唾奇との心地よいゆるソング「Take It Easy」、本人の師匠であるHIDADDYの所属するHEADBANGERZと地元大阪への愛を歌う「The Source」、WILYWNKA本人も所属する大阪のジャンルレスユニット変態紳士クラブとのエモいナンバー「See You Later」など全15曲を収録したボリューム満点のファースト・フル・アルバム! 若干21歳の少年とは思えないラップスキルとストーリーテリングの完成度の高さはもちろん、クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞でWILYWNKAの世界に引き込まれることは間違いなし。
日本語ラップ界期待の新人アーティスト、WILYWNKA(ウィリーウォンカ)待望のファーストアルバム「SACULA(サクラ)」が完成! 2018年6月の配信限定シングル「Rapper’s Flow(ラッパーズ・フロー)」のMV再生回数はアップロードしたと同時にすぐ10万回再生をオーバーし注目度の高さを明示。 WILYWNKAのまっすぐな歌詞で未来への期待が綴られた「World Out」や「Wake Up」をはじめ、WIZ KHALIFA等へのトラック提供でU.S.シーンでも活躍するスペインの代表的ヒップホップ・プロデューサーCOOKIN' SOULを迎えたクラブ・バンガー「Everyday」、西日本を代表するプロデューサーNAOtheLAIZAとタッグを組んだ21歳とは思えない色気を感じる「What You Need?」、また同氏とAbemaTV 「ラップスタア誕生」で制作したストレートなヒップホップ・チューン「Kill Me」、同番組でDJ PMXと制作し非常に評判の高かったグッド・ミュージック「Soul One」、2000年代より幅広いアーティストに作品を提供し続けているBUZZER BEATSを迎えた「No Worries」、YDIZZY等へのトラック提供で国内外から近年大きな注目を集めているトラックメイカーKMとの「Runnin’」や「Good Fellows」、母親への思いがダイレクトに突き刺さる「SACULA」、関西トラップシーンで注目されているJIN DOGG、BKとのアブストラクト感満載の「Our Turn」、2017年最もアツかったラッパーに選出された沖縄出身の唾奇との心地よいゆるソング「Take It Easy」、本人の師匠であるHIDADDYの所属するHEADBANGERZと地元大阪への愛を歌う「The Source」、WILYWNKA本人も所属する大阪のジャンルレスユニット変態紳士クラブとのエモいナンバー「See You Later」など全15曲を収録したボリューム満点のファースト・フル・アルバム! 若干21歳の少年とは思えないラップスキルとストーリーテリングの完成度の高さはもちろん、クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞でWILYWNKAの世界に引き込まれることは間違いなし。
『フリースタイルダンジョン』のモンスター(2017年8月卒業)としても活躍した沖縄生まれのラッパー、CHICO CARLITO。2016年末にシーンの注目を集めたファースト・アルバム『Carlito's Way』発売から1年経たずして、EPが完成。ビートは全曲Olive Oil。
『フリースタイルダンジョン』のモンスター(2017年8月卒業)としても活躍した沖縄生まれのラッパー、CHICO CARLITO。2016年末にシーンの注目を集めたファースト・アルバム『Carlito's Way』発売から1年経たずして、EPが完成。ビートは全曲Olive Oil。
東京の地下、平日の真夜中で声を荒げていたのがまだ目に残る。ステージの後ろでDJをしながら首を振るillsugiはヨーロッパも確実にスイングさせた世界に注目されるビートシーンの重鎮だ。気の利いたグルーブに唸るベース、揺れるために斜めからくるスネアが人をずっしりとソファに沈める。ステージの上で騒ぎ、金を持った時期はクラブの角で静かにタバコをふかし、ペンよりも太い’Fatslide'を皆に廻すような男だった。高いナレッジから一人向かい直した今作。消えた友人、愛する女、大切な仲間が一層大きく見えたんじゃないかと思う。ラッパーとしてハードなリリックはもういらないと、掌中にあるものを淡々と語る。ある日、マチスが突如作風を変えた理由も、彼には分かるのかもしれない。ヒップホップのハードライフに生きたリアル、心の虚ろいが美しい。朝方、見慣れた雑居ビルの眩しい閃光と、どこか懐かしい匂いのような新しい風がこの作品によって町中を吹き抜ける。 Produced And Mixed By. illsugi Exective Produced By. MetaFlower Designed By. Yuto Nakamura Mastered By. gooddick Filmed By. Yuta Koga
1988年3月生まれ、沖縄県那覇市出身のMC切刃による作品集「Neurosis1988」。これまで自身がリリースしてきた音源や、アナログレコードのみに収録されていた「ANASTASIA」、itunesのみでリリースされたaieumとの楽曲「b music life formula」など、CD化されていなかった曲をまとめて収録。またALEX&唾奇との「サイコロ」やDJ PINによる「Icey swan」のラップバージョン、comcomとライブのために作られた「No.3」のリミックスなど、これまで誰にも聞かれることがなかった未発表音源も収録されているため、曲それぞれで違った空気感を感じる事ができる。更にドフォーレ商会のビートをジャックした「Live Music」や、今作品のために制作されたオリジナル音源「unkutt」も収録。切刃のこれまでの流れを知ることができるアルバムとなっている。
1991産トラックメーカー/MPC Player、hokutoの豪華客演陣を招いた待望の1stフルアルバムが完成! KIKUMARU(KANDYTOWN)、KEN THE 390、NIHA-Cなどなど数々のアーティストへのトラック提供、リミックス、アナログシングルリリースに加え、最近では罵倒、戦極などのMC BATTLEでビートをMPCで担当し、そのビートの魅力に取り憑かれるリスナーが増殖中のトラックメイカー/MPC Player、hokutoのデビューアルバム「AMATEUR RHYTHM」が遂に完成!!自身が敬愛するベテランから若手まで多彩なアーティストが参加している今作。MPCオンリーで制作された温かみのあるサウンドはソウルフルでドラマティック(時にアグレッシヴ)。また、ヒップホップマナーに則りながらもキャッチーさも兼ね備え、更にはロック、ジャズなど幅広いGOOD MUSICが込められている。2016年のラストに放つ必殺仕事人(プロデューサー)のアルバムだ。
2013年に沖縄那覇から上京後、本格的に活動を開始し、目まぐるしいスピードでシーンを駆け上がっていくMC、CHICO CARLITO。ラップを始めてから3年目の2015年末にLibra Records主催のULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIPをリベンジ枠から優勝。そしてテレビ朝日『フリースタイルダンジョン』の新モンスターとしても注目を集めるCHICO CARLITOが満を持して送り出すファースト・アルバム。
2013年に沖縄那覇から上京後、本格的に活動を開始し、目まぐるしいスピードでシーンを駆け上がっていくMC、CHICO CARLITO。ラップを始めてから3年目の2015年末にLibra Records主催のULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIPをリベンジ枠から優勝。そしてテレビ朝日『フリースタイルダンジョン』の新モンスターとしても注目を集めるCHICO CARLITOが満を持して送り出すファースト・アルバム。
累計5000 万ストリーミング再生を超えている名曲“Merry Go Round feat. BASI, 唾奇,VIGORMAN, WILYWNKA” が収録された1st ALBUM に続くプレイリストシリーズの第二弾。今作のコンセプトは前作と同じメローではあるものの、GeG がネクストステージだと提言するメロー& ダンスを表現した作品となっている。どこか儚く、感情が揺さぶられるGeG の音に乗って、変態紳士クラブ、唾奇、にしな、kojikoji、Hiplin など豪華メンツを収録した全10 曲のプレイリストアルバム。メローで踊れるGeG にしか作れないアルバムとなっている。
累計5000 万ストリーミング再生を超えている名曲“Merry Go Round feat. BASI, 唾奇,VIGORMAN, WILYWNKA” が収録された1st ALBUM に続くプレイリストシリーズの第二弾。今作のコンセプトは前作と同じメローではあるものの、GeG がネクストステージだと提言するメロー& ダンスを表現した作品となっている。どこか儚く、感情が揺さぶられるGeG の音に乗って、変態紳士クラブ、唾奇、にしな、kojikoji、Hiplin など豪華メンツを収録した全10 曲のプレイリストアルバム。メローで踊れるGeG にしか作れないアルバムとなっている。
「Awich」主催、沖縄のアーティストコンピレーションALBUM 沖縄出身で日本を代表するラッパーの「Awich(エーウィッチ)」が主催する沖縄のアーティスト達との楽曲をまとめたコンピレーショ ン「098RADIO vol.1 Hosted by Awich」がついにリリース決定! 今回注目すべきは、沖縄を代表する豪華な参加アーティスト達。本作のリリースに先駆けて 12 月 15 日より先行配信し、すでにスト リーミングの再生回数が 500万回越えを記録するなど大きな話題になっている SugLawd Familiar の Remix「LONGINESS REMIX by SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich」や、沖縄を語る上では欠かせないアーティスト MONGOL800の名曲「琉球愛歌」を Remix し HIPHOP アレンジを加えた楽曲を収録。この「琉球愛歌 Remix」は Awich も出演している、沖縄地区限定 で放送中のオリオンビール「オリオン ザ・プレミアム」の TVCM 曲に起用されている。また、RedBull の人気企画「RASEN」で披露し Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITO の 4名がマイクリレーする新曲 「RASEN in OKINAWA」は圧巻!異国の地「沖縄」から届ける本コンピレーションはレジェンドから若手まで今の沖縄を象徴する仕上がりになっている。
「Awich」主催、沖縄のアーティストコンピレーションALBUM 沖縄出身で日本を代表するラッパーの「Awich(エーウィッチ)」が主催する沖縄のアーティスト達との楽曲をまとめたコンピレーショ ン「098RADIO vol.1 Hosted by Awich」がついにリリース決定! 今回注目すべきは、沖縄を代表する豪華な参加アーティスト達。本作のリリースに先駆けて 12 月 15 日より先行配信し、すでにスト リーミングの再生回数が 500万回越えを記録するなど大きな話題になっている SugLawd Familiar の Remix「LONGINESS REMIX by SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich」や、沖縄を語る上では欠かせないアーティスト MONGOL800の名曲「琉球愛歌」を Remix し HIPHOP アレンジを加えた楽曲を収録。この「琉球愛歌 Remix」は Awich も出演している、沖縄地区限定 で放送中のオリオンビール「オリオン ザ・プレミアム」の TVCM 曲に起用されている。また、RedBull の人気企画「RASEN」で披露し Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITO の 4名がマイクリレーする新曲 「RASEN in OKINAWA」は圧巻!異国の地「沖縄」から届ける本コンピレーションはレジェンドから若手まで今の沖縄を象徴する仕上がりになっている。
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