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SHIBUYAMELTDOWN -- 唾奇 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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Dos City Meltdown -- Dos Monos alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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SAMURAI -- ACE COOL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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Afterwards -- ID alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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Amega -- MZP a.k.a マジカル頭脳パワー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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Reverse ~SHIBUYAMELTDOWN~ -- Amaryllis Bomb alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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King Shoes -- week dudus alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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Levechi -- SANTAWORLDVIEW alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:36 | |
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Vibration -- Donatello alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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Baby don't cry -- 空音 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 |
People sleeping in Shibuya
Discography
Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、New EP「Life Teller」をリリース。 New EP 「Life Teller」は、2022年12月に配信リリースした「Circle6」の他に、今年の4月より起用されているNHK E テレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など新曲が収録された全8曲のEPとなっており、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、 ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。 「Circle6」を手がけた Yohey Tsukasaki が全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的な Hip Hop への大きな敬意に満ちたトラック はどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。
Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、New EP「Life Teller」をリリース。 New EP 「Life Teller」は、2022年12月に配信リリースした「Circle6」の他に、今年の4月より起用されているNHK E テレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など新曲が収録された全8曲のEPとなっており、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、 ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。 「Circle6」を手がけた Yohey Tsukasaki が全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的な Hip Hop への大きな敬意に満ちたトラック はどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。
約1年ぶりとなるEmma&Lil MayのTRAP作品MIND OF CJがパワーアップして帰ってきた。 東京や神奈川で活躍する若手大注目Rapperが今作には揃っている。 遂にMIND OF CJ2が待望のリリースを迎えた。
約1年ぶりとなるEmma&Lil MayのTRAP作品MIND OF CJがパワーアップして帰ってきた。 東京や神奈川で活躍する若手大注目Rapperが今作には揃っている。 遂にMIND OF CJ2が待望のリリースを迎えた。
HIP HOPの殿堂 渋谷 CLUB HARLEMが運営するレーベル【HARLEM RECORDINGS】がリリースするDJ SAATのニューチューン。次世代ラッパーとして評価の高いACE COOLそしてYOUNG FREEZを中心とし、古くから東京のHIP HOPシーンで活躍するJOHNNYと、ダンスホールレゲエにて常に第一線のRYO the SKYWALKERがフィーチャリングとして参加。超強力な楽曲が完成した。
Dos Monosが2021年9月に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催した自主企画『Theater D vol.3』にて収録した音源を、鬼才エンジニア・The Anticipation Illicit Tsuboiのミックス作業によって再構築。通常 の”ライブ盤”とは全く異なった新たな音像へと昇華させた集大成とも言えるDos Monos第1期の最終作品となっている。
Dos Monosが2021年9月に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催した自主企画『Theater D vol.3』にて収録した音源を、鬼才エンジニア・The Anticipation Illicit Tsuboiのミックス作業によって再構築。通常 の”ライブ盤”とは全く異なった新たな音像へと昇華させた集大成とも言えるDos Monos第1期の最終作品となっている。
兵庫県姫路市出身、フリーキーなスタイルで異彩を放つ22歳の新世代ラッパー week dudus、配信EP「KAZATO」をリリース。 本名“風人(かざと)”を銘打った真のセルフタイトルとも言えるEP「KAZATO」は、「CHANGARA」を含む計5曲を収録。EP作品としては2021年12月「MASH IT!」以来、約2年4ヶ月ぶりで、現時点でのweek dudus(=KAZATO)が明確に位置付けられる選りすぐりの作品に仕上がっている。
兵庫県姫路市出身、22歳の新世代ラッパーweek dudusが、先月配信の「Super Player」に続き、更なる新曲「全員彼女」を配信リリース。 WABISABIプロデュースによるバウンスビートとスペースシンセが特徴の本作は、変則的にエッジを効かせたラップと妙に耳に残るビートで構成されている。日常の様々な欲望に呆気なく邪魔される日々の習慣を綴った1曲だ。
black midiとのヨーロッパツアーも決定したDos Monosが新たに「時をかける少女」や「パプリカ」、「残像に口紅を」などの作品で知られる日本文学界の巨匠・筒井康隆とのコラボレーション作品をリリース
black midiとのヨーロッパツアーも決定したDos Monosが新たに「時をかける少女」や「パプリカ」、「残像に口紅を」などの作品で知られる日本文学界の巨匠・筒井康隆とのコラボレーション作品をリリース
数々のMCバトルで名を馳せ、ラッパー・モデル・俳優などマルチな才能を発揮する一方、音源では英語と日本語を自在に語感MIXし、音にはめ込むフローで独自のスタイルと地位を築いてきたIDが、これまでの経験とクリエイティビティを全て注ぎ込み、満を持して放たれる1stフルアルバム『B1(ビーワン)』。 本作タイトル『B1』とは、自身が率いるクリエイティブ集団「NhotL(ナショナルホットライン)」と共に、彼らの“地下1階”に構える音楽ラボで実験と挑戦を繰り返し精製された音源を指すと同時に、その地下から産まれたヒップホップ、ハウス、ドラムンベースなど様々な要素を内包する楽曲群が、地上へ向かいフロア(楽曲)ごとにジャンル・言語が交差する仮想世界のクラブを疑似体験できるような究極のサウンドトリップへ誘なう想いが込められている。 IDワールドミュージッククラブへようこそ。エントランスは『B1』、どのフロアで楽しむのも自由。極上のサウンドに身体をゆだねて心を解き放て!!
UP&DOWNと聞くと“浮き沈み”や“不安定”をイメージする人が多いと思うが、アメリカの日常会話ではUPとDOWN共に同じ意味の“~したい、する”と言うポジティブかつ能動的な意味で用いられる。 もちろん、歌詞の中には前者のネガティブなUP&DOWNの内容も歌詞を綴っているが、実は後者のポジティブそしてこれから更に大きい事をする。と言う気持ちの方がとても強い内容の一曲になっている。
UP&DOWNと聞くと“浮き沈み”や“不安定”をイメージする人が多いと思うが、アメリカの日常会話ではUPとDOWN共に同じ意味の“~したい、する”と言うポジティブかつ能動的な意味で用いられる。 もちろん、歌詞の中には前者のネガティブなUP&DOWNの内容も歌詞を綴っているが、実は後者のポジティブそしてこれから更に大きい事をする。と言う気持ちの方がとても強い内容の一曲になっている。
2010年代中盤から活動を開始し、年を経るごとにスキル/人気ともに着実なステップアップを実現してきたSANTAWORLDVIEW。同業者からの評価が高いことは近年のフィーチャリング・ディスコグラフィのヴォリュームを見れば分かるし、自身のディスコグラフィを見ても彼自身が多作家だということが明らかだ。「いつもやること同じ/仲間達と集まり(中略)スタジオ籠り呑む森/ヤバイ曲を出すのみ(“REQUIEM”)」と、自身もラップする通り、“生活”と“制作”がシームレスなものとして完全に根付いている、日本のヒップホップ現行世代に特徴的なライフスタイルを実践してきた結果が、彼の客演/楽曲の多さと評判に表われている。 2020年に1stアルバム「Sinterklass」をリリースして以降、ノンストップに活動を展開してきたSANTAだが、次の展開に向かうべく彼が決断したのが、現在最もホットなレーベルのひとつであるONEPERCENTとの契約だ。彼の盟友であるLeon Fanourakisも所属する同レーベルからのバックアップも獲得し、更に勢いに乗る中、満を持して2ndアルバム「I'M THE ONE」がリリースされる。 ブームバップからエモTRAPまで、SANTAWORLDVIEWがこれまで自身のラップを乗せてきたビートのタイプはかなり幅広い。そして、そういった多彩なビート群に振り回されることなく、自身のスタイルを保ったまま乗りこなす柔軟なスキルが彼にはある。今作「I'M THE ONE」は、全曲を気鋭のプロデューサー:Koshyが手掛けていて、TRAPを軸にしているという意味では統一感は感じられるものの、各曲のサウンドの振り幅は広い。そんなビートのキャンバス上に、近年積極的に取り入れているオートチューン・フロウやサイケデリックなアプローチ、元来の持ち味であるトリックスター的なユーモア性やナンセンスなビッチネタ、そして時にシリアスなトピックなど、ラップ/リリックという絵具を使い描いていく。ともすればまとまりきらずに散らかってしまいそうな各要素だが、リスナーは彼のラップ・テクニックにより不思議と納得させられながら聴き進んでいる自分に気づくことだろう。 ONEPERCENTに加入し、まずは挨拶代わりの「I'M THE ONE」を完成させたSANTAWORLDVIEW。だが、これまでの彼の活発さを考えると、このアルバム一発でしばらく鳴りを潜めるとは到底思えない。更に活き活きとラップに向き合い続けていくであろう彼の今後に期待だ。 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)
2010年代中盤から活動を開始し、年を経るごとにスキル/人気ともに着実なステップアップを実現してきたSANTAWORLDVIEW。同業者からの評価が高いことは近年のフィーチャリング・ディスコグラフィのヴォリュームを見れば分かるし、自身のディスコグラフィを見ても彼自身が多作家だということが明らかだ。「いつもやること同じ/仲間達と集まり(中略)スタジオ籠り呑む森/ヤバイ曲を出すのみ(“REQUIEM”)」と、自身もラップする通り、“生活”と“制作”がシームレスなものとして完全に根付いている、日本のヒップホップ現行世代に特徴的なライフスタイルを実践してきた結果が、彼の客演/楽曲の多さと評判に表われている。 2020年に1stアルバム「Sinterklass」をリリースして以降、ノンストップに活動を展開してきたSANTAだが、次の展開に向かうべく彼が決断したのが、現在最もホットなレーベルのひとつであるONEPERCENTとの契約だ。彼の盟友であるLeon Fanourakisも所属する同レーベルからのバックアップも獲得し、更に勢いに乗る中、満を持して2ndアルバム「I'M THE ONE」がリリースされる。 ブームバップからエモTRAPまで、SANTAWORLDVIEWがこれまで自身のラップを乗せてきたビートのタイプはかなり幅広い。そして、そういった多彩なビート群に振り回されることなく、自身のスタイルを保ったまま乗りこなす柔軟なスキルが彼にはある。今作「I'M THE ONE」は、全曲を気鋭のプロデューサー:Koshyが手掛けていて、TRAPを軸にしているという意味では統一感は感じられるものの、各曲のサウンドの振り幅は広い。そんなビートのキャンバス上に、近年積極的に取り入れているオートチューン・フロウやサイケデリックなアプローチ、元来の持ち味であるトリックスター的なユーモア性やナンセンスなビッチネタ、そして時にシリアスなトピックなど、ラップ/リリックという絵具を使い描いていく。ともすればまとまりきらずに散らかってしまいそうな各要素だが、リスナーは彼のラップ・テクニックにより不思議と納得させられながら聴き進んでいる自分に気づくことだろう。 ONEPERCENTに加入し、まずは挨拶代わりの「I'M THE ONE」を完成させたSANTAWORLDVIEW。だが、これまでの彼の活発さを考えると、このアルバム一発でしばらく鳴りを潜めるとは到底思えない。更に活き活きとラップに向き合い続けていくであろう彼の今後に期待だ。 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)
多くのヒップホップスターが愛用するブランドKANGOL. KANGOLとweek dudusが2021オフィシャルコラボウェアを発表。過去現在までのヒップホップスターに敬意をはらい、KANGOL公認で楽曲を制作。曲名:KANGOL. エレクトロとヒップホップを融合させ、後半のブレイクから変速ビートへと変わっていくカルトミュージックな雰囲気を漂わせる一曲。 中国人プロデューサーKT.YangとUS本場仕込みのCLUB DJ兼トラックメーカー "WABISABI"による共同プロジェクト。
多くのヒップホップスターが愛用するブランドKANGOL. KANGOLとweek dudusが2021オフィシャルコラボウェアを発表。過去現在までのヒップホップスターに敬意をはらい、KANGOL公認で楽曲を制作。曲名:KANGOL. エレクトロとヒップホップを融合させ、後半のブレイクから変速ビートへと変わっていくカルトミュージックな雰囲気を漂わせる一曲。 中国人プロデューサーKT.YangとUS本場仕込みのCLUB DJ兼トラックメーカー "WABISABI"による共同プロジェクト。
等身大のリアルを歌い、沖縄から日本中にその名を轟かせるラッパー唾奇。 名古屋を中心に活動し、圧倒的なライブパフォーマンスに定評のあるラッパーRAITAMEN。 二人のラッパーによる初のコラボ曲。
横浜を拠点に活動しているラッパー。2015 年に Leon Fanourakis と出会ったことをきっかけにラップを始める。MCバトル等に積極的に出場し、2018 年には SoundCloud にて 1st EP『7 つの題材』、そして2nd EP『WORLDVIEW』を発表。 2019 年に次世代ラッパー発掘をコンセプトとしたオーディション番組「ラップスタア誕生」シーズン2に出場。ファイナルステージまで進出し、個性的なキャラクターで注目を集めた。3月に配信リリースした 3rd EP 『What just happened?』をきっかけにシーンから注目を浴び収録楽曲 「Pink juice」がクラブを中心にヒット。その勢いは止まることなく、6月に Leon Fanourakis がリリースした楽曲 「BOUNCE」に客演参加したことをきっかけにブレイク。同年ストリートアパレルブランド XLARGE が発表したサマーコレクションのモデル、翌年ファッション雑誌 NYLON JAPANにてモデルとして起用されるなどファッションアイコンとしても関心を集める。 2020年1月には 1st アルバム『Sinterklass』を配信リリース。トラップとの相性はもちろん、ブーンバップ調の楽曲も乗りこなす。ビートに合わせた柔軟なフローと独特なリリックの世界観が評価され、様々なビートメイカーやラッパーから声がかかり、一年に10曲以上の楽曲に客演参加。10月には4th EP『IKIGAI』を配信リリースし、その直後にシングル「Hannibal Lecter」を配信リリースした。 2021年6月には 5th EP『IKIGAI 2』を配信リリース。ラップはもちろん、オートチューンを使ったメロディアスな楽曲も含まれており、彼の音楽性の振り幅が更に広がった。8月には大阪を代表するヒップホップレーベル Hibrid Entertainment に所属するビートメイカー/DJ BULLSET とコラボEP『IN THE NEIGHBORHOOD』を配信リリース。 そして2021年12月には満を辞してヒップホップレーベル ONEPERCENT と契約を結び、25日のクリスマスにシングル「REQUIEM」を配信リリース。
Dos Monosがニュー・アルバム『Larderello』を配信リリース。 昨年リリースの2ndアルバム『Dos Siki』に続く今作には、気鋭のディレクター・上出遼平と共に手がけたことでも話題を呼んでいるテレビ東京の早朝停波枠番組『蓋』で使用され、すでにリリースされている「medieval」、「暗渠」、「OCCUPIED!」の3曲を含んだ全7曲を収録。放送に使用されなかった楽曲も含めて、『蓋』の番組内容に強く影響された内容となっており、番組のサウンドトラックとして聴くこともできるという。
Dos Monosがニュー・アルバム『Larderello』を配信リリース。 昨年リリースの2ndアルバム『Dos Siki』に続く今作には、気鋭のディレクター・上出遼平と共に手がけたことでも話題を呼んでいるテレビ東京の早朝停波枠番組『蓋』で使用され、すでにリリースされている「medieval」、「暗渠」、「OCCUPIED!」の3曲を含んだ全7曲を収録。放送に使用されなかった楽曲も含めて、『蓋』の番組内容に強く影響された内容となっており、番組のサウンドトラックとして聴くこともできるという。
HIBRID ENT.所属のDJ BULLSETがSANTAWORLDVIEWとタッグを組み、7曲入りの作品、 DJ BULLSET meets SANTAWORLDVIEW『In The Neihborhood 』をリリース! DJのみに留まらず、近年はプロデューサーとしても活動の幅を広げる DJ BULLSET、盟友であるTIGAONEと共に、キャリア初の全曲プロデュースを実現。 2020年から勢いの止まらない横浜勢の主力、2021年6月3日にも新作EP「IKIGAI 2」をリリースしたばかりの SANTAWORLDVIEW とタッグを組み、 Jin Dogg, Young Coco, Leon Fanourakis ら豪華ゲスト陣を迎えた全7曲は、先行シングル「FLAME」のようなDJ BULLSETを象徴するキック・ベースの太さを軸に、ハードなトラップやブーンバップビートにあわせて、”FALL DOWN ft. Jin Dogg” のような哀愁漂うしっとりとした楽曲も織り交ぜらている。
HIBRID ENT.所属のDJ BULLSETがSANTAWORLDVIEWとタッグを組み、7曲入りの作品、 DJ BULLSET meets SANTAWORLDVIEW『In The Neihborhood 』をリリース! DJのみに留まらず、近年はプロデューサーとしても活動の幅を広げる DJ BULLSET、盟友であるTIGAONEと共に、キャリア初の全曲プロデュースを実現。 2020年から勢いの止まらない横浜勢の主力、2021年6月3日にも新作EP「IKIGAI 2」をリリースしたばかりの SANTAWORLDVIEW とタッグを組み、 Jin Dogg, Young Coco, Leon Fanourakis ら豪華ゲスト陣を迎えた全7曲は、先行シングル「FLAME」のようなDJ BULLSETを象徴するキック・ベースの太さを軸に、ハードなトラップやブーンバップビートにあわせて、”FALL DOWN ft. Jin Dogg” のような哀愁漂うしっとりとした楽曲も織り交ぜらている。
Dos Monos、アルバム『Dos Siki 2nd Season』をワーナーミュージック・ジャパンのレーベル「+809」から配信リリース。 同作は、昨年発表した2ndアルバム『Dos Siki』のリリース1周年を記念し、収録曲を様々なアーティストと共に新しい楽曲へとリメイクした作品。参加アーティストに崎山蒼志、SMTK、小田朋美、Qiezi Mabo、N/Kこと菊地成孔と谷王こと大谷能生によるJJAZZDOMMUNISTERS、black midiが名を連ねる。
Dos Monos、アルバム『Dos Siki 2nd Season』をワーナーミュージック・ジャパンのレーベル「+809」から配信リリース。 同作は、昨年発表した2ndアルバム『Dos Siki』のリリース1周年を記念し、収録曲を様々なアーティストと共に新しい楽曲へとリメイクした作品。参加アーティストに崎山蒼志、SMTK、小田朋美、Qiezi Mabo、N/Kこと菊地成孔と谷王こと大谷能生によるJJAZZDOMMUNISTERS、black midiが名を連ねる。
News
Kaneee、1st EP『ICON』 をリリース
ラッパーのKaneee (ケイニー)が、1st EP『ICON』を本日11月29日(水)にリリースした。 5月に幕張メッセで開催された日本最大級のヒップホップフェス『POP YOURS』で初披露し、早くもアンセムにもなっているSTUTSとのシングル「Ca
week dudus、新ALより先行SG「Choco Flow」のMV公開
ラッパーのweek dudusが、2023年11月22日(金)にリリースしたニューシングル「Choco Flow」のミュージックビデオを公開した。 本作は12月8日(金)にリリースするニューアルバム『n00b』に収録の先行シングル。自身の声を”ドロドロし
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
〈ボロフェスタ2023〉第3弾で梅田サイファー、ゆっきゅん、Dos Monos 、水曜日のカンパネラ、Superfriends、w.o.d.、ニーハオ!!!!、The Slumbers、ZOOZら19組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第3弾出演アーティストが本日発表された。 第3弾では、2024年に日本武道館での単独公演の開催が決定している水曜日のカンパネラ、話題沸騰中、ボロフェ
week dudus、新曲“BOSSル”リリース
ラッパーのweek dudusが、2023年6月30日(金)にニューシングル「BOSSル」をリリースした。 本作はダークな雰囲気の4つ打ちチューン。ダンサブルなトラックとスキルフルなラップによって、独特のグルーヴを生み出している。 また、今夜東京CAME
week dudus、“Life is Beautiful”のMV公開
ラッパーのweek dudusが、最新EP『KAZATO』より“Life is Beautiful”のMVを公開した。 今回のミュージックビデオで監督を務めたのはYuuukizm。リリックに込められたweek dudusのポジティヴな人生観が投影される、
week dudus、最新EP収録曲のMV公開
ラッパーのweek dudusが、最新EP『KAZATO』より“Near me.”のMVを公開した。 本作は、思い悩んだ時の心情を音楽にすることでポジティヴに昇華させた楽曲。監督にShun Murakami(vil tokyo)を迎え撮影されたMVでは、
Dos Monos、RIZINイメージソング収録の1stALデラックス版をリリース
3人組HIP HOPクルー・Dos Monosが新曲"Theater D (Encore)"を追加収録したファースト・アルバム『Dos City』(2019年発表) のデラックス・バージョン『Dos City (Deluxe)』をリリースした。 追加収録
“APPLE VINEGAR -Music Award-”2023年大賞が決定
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第6回となる今年の選考会が2023年3月14日(火)
第6回”APPLE VINEGAR -Music Award-“ノミネーション12作品を発表
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した”APPLE VINEGAR -Music Award-“、第6回となる2023年のノミネート作品12アルバムが本日(2/10)オフィシャル・サイトで発表なった。 ”APPLE VINE
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
Dos Monos、筒井康隆とのコラボ企画最終章「DOG EATS GOD feat. 筒井康隆」配信リリース
唯一無二の動きで常にリスナーを驚かせるHIP HOPユニット・Dos Monossが筒井康隆とコラボしたCD限定のアルバム『だんでぃどん』より、唯一の配信リリース音源であるシングル「DOG EATS GOD feat. 筒井康隆」をリリースした。 昨夜、
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
Dos Monos、組曲AL『だんでぃどん feat. 筒井康隆』リスニング・パ ーティー緊急開催
Black Midiとのヨーロッパ・ツアー発表や、国内外のフェスへの出演などで話題に事欠かないHIP HOPユニット・Dos Monosが20分をこえる組曲アルバム『だんでぃどん feat. 筒井康隆』の先行 リスニング・パーティーを開催することを発表
〈ボロフェスタ2022〉第1弾でクリープハイプ、BiS、ハンブレ、chelmico、崎山蒼志ら超豪華18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第1弾出演アーティストを発表した。 今回発表されたラインナップは、計18組。昨年20周年を迎え初の6日間開催したボロフェスタ。21年
Kamui、新アルバム『YC2.5』本日リリース 荘子it、Mondo Grossoら参加
Kamuiの最新アルバム『YC2.5』が本日2022年8月4日にリリースされた。 『YC2.5』には先行配信楽曲に参加していたDos Monosの荘子itやMenace無の他にも、6月にリリースされたアルバム『GAMA』も好評なゆるふわギャング、バーチャ
Dos Monos、小説家・筒井康隆のコラボアルバムをリリース 一部映像も公開
HIP HOPグループDos Monosが、『時をかける少女』や『パプリカ』、『残像に口紅を』などの作品で知られ小説家・筒井康隆とのコラボレーション・アルバム『だんでぃどん feat. 筒井康隆』をリリースする。それに伴い、"だんでぃどん feat. 筒
Dos Monos×black midi、ヨーロッパ・ツアー発表
11月にオランダのフェス〈Le Guess Who?〉に出演することを発表しているDos Monosと、UKロッ ク・シーンの最注目バンドであるblack midiが11箇所に及ぶヨーロッパ・ツアーを共に回ることが明らかとなった。 これまでも、black
空音、MONDO GROSSO大沢伸一を迎えた新曲をリリース
ラッパー空音が、デジタルシングル「GIMME HPN」を2022年8月3日(水)にリリースする。それに伴い、ジャケット写真も公開された。 空音は、兵庫県尼崎市出身のラッパー。 Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集め、2020年に
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REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデ…