How To Buy
TitleDurationPrice
1
LETSUGOU  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:13
2
Bikini  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:22
3
KIRA KIRA  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:47
4
Really Free  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:51
Album Info

先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。

Interviews/Columns

REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)

連載

REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)

毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデ…

Digital Catalog

HipHop/R&B

先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。

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先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。

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今年5月に伊藤潤二がジャケットを手掛けたEP「Dos Moons」をリリースし、初の全国ツアーを刊行したラップトリオ・Dos Monosが、これまで築いてきた世界観をより肉体的な高揚へと転化させた新曲「Burn」を急遽リリース。 陽気で軽快なギターリフのグルーヴを元にしながら、本作では“燃焼”という普遍的テーマを掲げた3MCが自己変革と葛藤を独自のユーモアでマイクリレーしていく。 本楽曲のミックスはこれまでDos Monosのほとんどの作品を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboi、そしてマスタリングにはAphex Twinやジェイムス・ブレイクなどの作品に関わるMatt Coltonがそれぞれ担当。 90年代の西海岸ミクスチャーの空気をあえて現代的文脈に引き戻したかのようなサウンドデザインは、Dos Monosの中でも異色中の異色作。惰性や諦念を内側から焼き払い、自らを更新していくためのDos Monos流の「応援歌」である。

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今年5月に伊藤潤二がジャケットを手掛けたEP「Dos Moons」をリリースし、初の全国ツアーを刊行したラップトリオ・Dos Monosが、これまで築いてきた世界観をより肉体的な高揚へと転化させた新曲「Burn」を急遽リリース。 陽気で軽快なギターリフのグルーヴを元にしながら、本作では“燃焼”という普遍的テーマを掲げた3MCが自己変革と葛藤を独自のユーモアでマイクリレーしていく。 本楽曲のミックスはこれまでDos Monosのほとんどの作品を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboi、そしてマスタリングにはAphex Twinやジェイムス・ブレイクなどの作品に関わるMatt Coltonがそれぞれ担当。 90年代の西海岸ミクスチャーの空気をあえて現代的文脈に引き戻したかのようなサウンドデザインは、Dos Monosの中でも異色中の異色作。惰性や諦念を内側から焼き払い、自らを更新していくためのDos Monos流の「応援歌」である。

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先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。

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先日、オルタナティブHIP HOP界の現在最高峰であるbilly woodsとBy Stormをアメリカから招聘して自主企画「Theater D」を開催することを発表したばかりの異端のラップトリオ・Dos Monosが待望の最新作『Dos Moons 2』をリリースする。 ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二とのコラボレーションで注目を集めたEP『Dos Moons』の続編としてリリースされる本作は、彼らが目指すオルタナティブなHIP HOPとハードなバンドサウンドとの異質な融合を更に加速させた作品となっている。 ライブでも既に定番化し“レッツゴー”というフレーズの連呼でフロアの熱量を高めていくオープニング・チューン 「LETSUGOU」、ハードコアを彷彿とさせる獰猛なフックから幕を開けて目まぐるしく展開が変貌していく過激な楽曲「Bikini」、ニューウェーブを彷彿とさせるリフとキラキラしていた過去の思い出を振り返るDos Monos流のアンセム「KIRA KIRA」、アヴァンギャルドな危うさと実験的なロックへの憧憬を織り交ぜた「Really Free」の計4曲を収録。 また本作は『Dos Moons』に続き、Dos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。

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今年5月に伊藤潤二がジャケットを手掛けたEP「Dos Moons」をリリースし、初の全国ツアーを刊行したラップトリオ・Dos Monosが、これまで築いてきた世界観をより肉体的な高揚へと転化させた新曲「Burn」を急遽リリース。 陽気で軽快なギターリフのグルーヴを元にしながら、本作では“燃焼”という普遍的テーマを掲げた3MCが自己変革と葛藤を独自のユーモアでマイクリレーしていく。 本楽曲のミックスはこれまでDos Monosのほとんどの作品を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboi、そしてマスタリングにはAphex Twinやジェイムス・ブレイクなどの作品に関わるMatt Coltonがそれぞれ担当。 90年代の西海岸ミクスチャーの空気をあえて現代的文脈に引き戻したかのようなサウンドデザインは、Dos Monosの中でも異色中の異色作。惰性や諦念を内側から焼き払い、自らを更新していくためのDos Monos流の「応援歌」である。

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今年5月に伊藤潤二がジャケットを手掛けたEP「Dos Moons」をリリースし、初の全国ツアーを刊行したラップトリオ・Dos Monosが、これまで築いてきた世界観をより肉体的な高揚へと転化させた新曲「Burn」を急遽リリース。 陽気で軽快なギターリフのグルーヴを元にしながら、本作では“燃焼”という普遍的テーマを掲げた3MCが自己変革と葛藤を独自のユーモアでマイクリレーしていく。 本楽曲のミックスはこれまでDos Monosのほとんどの作品を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboi、そしてマスタリングにはAphex Twinやジェイムス・ブレイクなどの作品に関わるMatt Coltonがそれぞれ担当。 90年代の西海岸ミクスチャーの空気をあえて現代的文脈に引き戻したかのようなサウンドデザインは、Dos Monosの中でも異色中の異色作。惰性や諦念を内側から焼き払い、自らを更新していくためのDos Monos流の「応援歌」である。

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HipHop/R&B

“バンド”として生まれ変わり昨年アルバム『Dos Atomos』で新たな方向性を提示したラップトリオ・Dos Monosが約1年ぶりとなる新作EP『Dos Moons』を発表。 本作のジャケットを担当しているのは「富江」シリーズや「うずまき」などで世界中を熱狂させるホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二。かねてより伊藤漫画の大ファンであるDos Monosの3人が本人に直々に依頼をして今回のコラボレーションが実現した。 本作は伊藤が書き下ろしたジャケット画から受けたインスピレーションを元にゼロから楽曲を作り上げており、ゲストミュージシャンとしてDos Monosのサポートメンバーでもあるドラマーの大井一彌、そしてSax奏者の松丸契が参加している。 ホラーテイストのSEから一気に爆発と鎮火を繰り返していくリード曲「Gilda」、先行シングルとして配信されていた超変則的メタル・ソング「Pearl」、パーカッシヴなトラックの上で不規則にマイクリレーを重ねていく「Lee Merlin」、そしてメタリックなトラックが目まぐるしく展開していく「Oz」という4曲を収録している。 また今回はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。 5月にはこれまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。

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“バンド”として生まれ変わり昨年アルバム『Dos Atomos』で新たな方向性を提示したラップトリオ・Dos Monosが約1年ぶりとなる新作EP『Dos Moons』を発表。 本作のジャケットを担当しているのは「富江」シリーズや「うずまき」などで世界中を熱狂させるホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二。かねてより伊藤漫画の大ファンであるDos Monosの3人が本人に直々に依頼をして今回のコラボレーションが実現した。 本作は伊藤が書き下ろしたジャケット画から受けたインスピレーションを元にゼロから楽曲を作り上げており、ゲストミュージシャンとしてDos Monosのサポートメンバーでもあるドラマーの大井一彌、そしてSax奏者の松丸契が参加している。 ホラーテイストのSEから一気に爆発と鎮火を繰り返していくリード曲「Gilda」、先行シングルとして配信されていた超変則的メタル・ソング「Pearl」、パーカッシヴなトラックの上で不規則にマイクリレーを重ねていく「Lee Merlin」、そしてメタリックなトラックが目まぐるしく展開していく「Oz」という4曲を収録している。 また今回はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。 5月にはこれまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。

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REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)

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毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデ…

Dos Moons 2
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