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Medieval † alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:12 | |
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Clean ya Nerves (the horn jumps off) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:55 | |
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Estrus² alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:15 | |
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Y... last warning alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:20 | |
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21st Century Nostalgia (grand finale with our big band) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:12 |
Dos Monosが2021年9月に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催した自主企画『Theater D vol.3』にて収録した音源を、鬼才エンジニア・The Anticipation Illicit Tsuboiのミックス作業によって再構築。通常 の”ライブ盤”とは全く異なった新たな音像へと昇華させた集大成とも言えるDos Monos第1期の最終作品となっている。
Discography
Dos Monosが2021年9月に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催した自主企画『Theater D vol.3』にて収録した音源を、鬼才エンジニア・The Anticipation Illicit Tsuboiのミックス作業によって再構築。通常 の”ライブ盤”とは全く異なった新たな音像へと昇華させた集大成とも言えるDos Monos第1期の最終作品となっている。
Dos Monosが2021年9月に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催した自主企画『Theater D vol.3』にて収録した音源を、鬼才エンジニア・The Anticipation Illicit Tsuboiのミックス作業によって再構築。通常 の”ライブ盤”とは全く異なった新たな音像へと昇華させた集大成とも言えるDos Monos第1期の最終作品となっている。
black midiとのヨーロッパツアーも決定したDos Monosが新たに「時をかける少女」や「パプリカ」、「残像に口紅を」などの作品で知られる日本文学界の巨匠・筒井康隆とのコラボレーション作品をリリース
black midiとのヨーロッパツアーも決定したDos Monosが新たに「時をかける少女」や「パプリカ」、「残像に口紅を」などの作品で知られる日本文学界の巨匠・筒井康隆とのコラボレーション作品をリリース
Dos Monosがニュー・アルバム『Larderello』を配信リリース。 昨年リリースの2ndアルバム『Dos Siki』に続く今作には、気鋭のディレクター・上出遼平と共に手がけたことでも話題を呼んでいるテレビ東京の早朝停波枠番組『蓋』で使用され、すでにリリースされている「medieval」、「暗渠」、「OCCUPIED!」の3曲を含んだ全7曲を収録。放送に使用されなかった楽曲も含めて、『蓋』の番組内容に強く影響された内容となっており、番組のサウンドトラックとして聴くこともできるという。
Dos Monosがニュー・アルバム『Larderello』を配信リリース。 昨年リリースの2ndアルバム『Dos Siki』に続く今作には、気鋭のディレクター・上出遼平と共に手がけたことでも話題を呼んでいるテレビ東京の早朝停波枠番組『蓋』で使用され、すでにリリースされている「medieval」、「暗渠」、「OCCUPIED!」の3曲を含んだ全7曲を収録。放送に使用されなかった楽曲も含めて、『蓋』の番組内容に強く影響された内容となっており、番組のサウンドトラックとして聴くこともできるという。
Dos Monos、アルバム『Dos Siki 2nd Season』をワーナーミュージック・ジャパンのレーベル「+809」から配信リリース。 同作は、昨年発表した2ndアルバム『Dos Siki』のリリース1周年を記念し、収録曲を様々なアーティストと共に新しい楽曲へとリメイクした作品。参加アーティストに崎山蒼志、SMTK、小田朋美、Qiezi Mabo、N/Kこと菊地成孔と谷王こと大谷能生によるJJAZZDOMMUNISTERS、black midiが名を連ねる。
Dos Monos、アルバム『Dos Siki 2nd Season』をワーナーミュージック・ジャパンのレーベル「+809」から配信リリース。 同作は、昨年発表した2ndアルバム『Dos Siki』のリリース1周年を記念し、収録曲を様々なアーティストと共に新しい楽曲へとリメイクした作品。参加アーティストに崎山蒼志、SMTK、小田朋美、Qiezi Mabo、N/Kこと菊地成孔と谷王こと大谷能生によるJJAZZDOMMUNISTERS、black midiが名を連ねる。
2019年3月に突如世に放たれたDos Monosのデビュー・アルバム『Dos City』に、4/29代々木第一体育館で開催される「RIZIN LANDMARK 5」の公式映像でも使用されている最新楽曲「Theater D (Encore)」を追加したデラックス・アルバム『Dos City (Deluxe)』。かねてから定評のあるフリージャズやプログレの要素に加え、レトロゲーム音楽などもサンプリングされた"捻じれ"や"ズレ"を強調したビートが当時大きな話題を呼んだ本作。現在も彼らの代表曲として知られる「in 20XX」や、怪しく鳴り響くサックスの音色から図太いビートが立ち昇る「スキゾインディアン」、フリージャズの繊細さをビートでねじ伏せるかの如く突き進む「Clean Ya Nerves」などの楽曲を中心に、アルバムの世界観を補強するスキットを含んだ全14曲を収録。
2022年3月にデジタルとLPでリリースされたSouth Penguinのニューアルバム「R」。プロデューサーに岡田拓郎を迎え、ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードを連想させながらも時には歌謡曲を想わせるようなほどポップに仕上げらた楽曲群は、大きな評価を獲得。収録曲の一つである「gadja」は、ラテンとニューウェイヴ・アフロファンクにDos Monosのラップが化学反応の起こす強力な楽曲でJ-WAVE「TOKIO HOT100」にチャートインを果たし、PennackyによるMVが制作されるなど昨今のSouth Penguinの代表曲となった。今作「gadja feat. 環ROY」は「R」のリリース・ライヴに出演するなど交流深めている環ROYのラップが配された新ヴァージョン。
2022年3月にデジタルとLPでリリースされたSouth Penguinのニューアルバム「R」。プロデューサーに岡田拓郎を迎え、ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードを連想させながらも時には歌謡曲を想わせるようなほどポップに仕上げらた楽曲群は、大きな評価を獲得。収録曲の一つである「gadja」は、ラテンとニューウェイヴ・アフロファンクにDos Monosのラップが化学反応の起こす強力な楽曲でJ-WAVE「TOKIO HOT100」にチャートインを果たし、PennackyによるMVが制作されるなど昨今のSouth Penguinの代表曲となった。今作「gadja feat. 環ROY」は「R」のリリース・ライヴに出演するなど交流深めている環ROYのラップが配された新ヴァージョン。
2019年にリリースした「Y」以来、二年半振りとなるアルバム「R」のリリースが決定。 ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードをイメージさせながらも、アカツカによるソングライティングの多くは、時には歌謡曲を想わせるようなほどポップに仕上げられており、South Penguinの際立った魅力の一つとなっている。 高い演奏技術を持つサポートメンバーのポテンシャルが「R」の中で爆発。時には美しく、時にアグレッシヴやトリッキーであったり、曲毎に様々な表情をみせ、囁くような繊細さをもつアカツカのヴォーカルが交差する渾身の作品。 A1「vitamin」は、「R」幕開けに相応しいSouth Penguinのニューエラを感じさせるマスロック/プログレ的な楽曲で没 a.k.a NGS(Dos Monos)のハイテンションなラップとフリーキーなノーウェイヴ調のサックスが全面に配置されている。続く「thinker」では一転、耳に残るギターリフにジャズのような複雑なリズム&ベースが絡み合う。「fancy」は、アカツカのウィスパー風ヴォーカルが全開のロマンティックな楽曲。「luv revolution」では、アルバムの中でも一番スローナンバーでサイケデリックなアカツカなヴォーカルが堪能出来る。B1「gadja」では、ラテンとニューウェイヴ・アフロファンクにDos Monosのラップが化学反応の起こす強力な楽曲。「night walker」は、浮遊感あるギターが全面に配されているミドルテンポナンバー。「n.t.」は、「R」唯一のインストゥルメンタルで美しくもメランコリックなピアノ/ギターにタイトなリズムが見事に融合している。そして最後に収録の環ROYが参加した「gadja feat. 環ROY」は、このLP盤追加収録された新曲。 録音/ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。マスタリングは、葛西敏彦。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
2019年にリリースした「Y」以来、二年半振りとなるアルバム「R」のリリースが決定。 ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードをイメージさせながらも、アカツカによるソングライティングの多くは、時には歌謡曲を想わせるようなほどポップに仕上げられており、South Penguinの際立った魅力の一つとなっている。 高い演奏技術を持つサポートメンバーのポテンシャルが「R」の中で爆発。時には美しく、時にアグレッシヴやトリッキーであったり、曲毎に様々な表情をみせ、囁くような繊細さをもつアカツカのヴォーカルが交差する渾身の作品。 A1「vitamin」は、「R」幕開けに相応しいSouth Penguinのニューエラを感じさせるマスロック/プログレ的な楽曲で没 a.k.a NGS(Dos Monos)のハイテンションなラップとフリーキーなノーウェイヴ調のサックスが全面に配置されている。続く「thinker」では一転、耳に残るギターリフにジャズのような複雑なリズム&ベースが絡み合う。「fancy」は、アカツカのウィスパー風ヴォーカルが全開のロマンティックな楽曲。「luv revolution」では、アルバムの中でも一番スローナンバーでサイケデリックなアカツカなヴォーカルが堪能出来る。B1「gadja」では、ラテンとニューウェイヴ・アフロファンクにDos Monosのラップが化学反応の起こす強力な楽曲。「night walker」は、浮遊感あるギターが全面に配されているミドルテンポナンバー。「n.t.」は、「R」唯一のインストゥルメンタルで美しくもメランコリックなピアノ/ギターにタイトなリズムが見事に融合している。そして最後に収録の環ROYが参加した「gadja feat. 環ROY」は、このLP盤追加収録された新曲。 録音/ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。マスタリングは、葛西敏彦。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
News
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
〈ボロフェスタ2023〉第3弾で梅田サイファー、ゆっきゅん、Dos Monos 、水曜日のカンパネラ、Superfriends、w.o.d.、ニーハオ!!!!、The Slumbers、ZOOZら19組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第3弾出演アーティストが本日発表された。 第3弾では、2024年に日本武道館での単独公演の開催が決定している水曜日のカンパネラ、話題沸騰中、ボロフェ
Dos Monos、RIZINイメージソング収録の1stALデラックス版をリリース
3人組HIP HOPクルー・Dos Monosが新曲"Theater D (Encore)"を追加収録したファースト・アルバム『Dos City』(2019年発表) のデラックス・バージョン『Dos City (Deluxe)』をリリースした。 追加収録
Dos Monos、筒井康隆とのコラボ企画最終章「DOG EATS GOD feat. 筒井康隆」配信リリース
唯一無二の動きで常にリスナーを驚かせるHIP HOPユニット・Dos Monossが筒井康隆とコラボしたCD限定のアルバム『だんでぃどん』より、唯一の配信リリース音源であるシングル「DOG EATS GOD feat. 筒井康隆」をリリースした。 昨夜、
Dos Monos、組曲AL『だんでぃどん feat. 筒井康隆』リスニング・パ ーティー緊急開催
Black Midiとのヨーロッパ・ツアー発表や、国内外のフェスへの出演などで話題に事欠かないHIP HOPユニット・Dos Monosが20分をこえる組曲アルバム『だんでぃどん feat. 筒井康隆』の先行 リスニング・パーティーを開催することを発表
Kamui、新アルバム『YC2.5』本日リリース 荘子it、Mondo Grossoら参加
Kamuiの最新アルバム『YC2.5』が本日2022年8月4日にリリースされた。 『YC2.5』には先行配信楽曲に参加していたDos Monosの荘子itやMenace無の他にも、6月にリリースされたアルバム『GAMA』も好評なゆるふわギャング、バーチャ
Dos Monos、小説家・筒井康隆のコラボアルバムをリリース 一部映像も公開
HIP HOPグループDos Monosが、『時をかける少女』や『パプリカ』、『残像に口紅を』などの作品で知られ小説家・筒井康隆とのコラボレーション・アルバム『だんでぃどん feat. 筒井康隆』をリリースする。それに伴い、"だんでぃどん feat. 筒
Dos Monos×black midi、ヨーロッパ・ツアー発表
11月にオランダのフェス〈Le Guess Who?〉に出演することを発表しているDos Monosと、UKロッ ク・シーンの最注目バンドであるblack midiが11箇所に及ぶヨーロッパ・ツアーを共に回ることが明らかとなった。 これまでも、black
Kamuiが荘子it、ゆるふわギャング等参加の最新ALリリース決定
6月には自身のイベント&ワンマンラライヴを2夜連続で渋谷WWWにて開催し大成功を納めたラッパー/プロデューサー・Kamuiがデラックス・アルバム『YC2.5』をワーナーミュージック内レーベル+809から8月よりリリースすることを発表した。 また収録曲から
SMTK & Dos Monos、待望の東京公演 〈春猿巡礼ファイナル〉 開催決定
SMTKとDos Monosの2マンライヴ東京公演が8月10日(水)渋谷WWWXにて開催が決定した。 チケットは6月8日(水)正午12時より発売開始となる。 音楽的に親和性が高くそして個性あふれる二組による2022年春のツアーは、その先鋭的なサウンドによ
Telefon Tel Aviv、Contact Tokyoで来日公演決定
エレクトロニカ〜IDMからポストロックまで、ゼロ年代の音楽シーンに確かな軌跡を残し後続のアーティストに多大な影響を与えてきたTelefon Tel Avivが、FFKTを機に5年ぶりとなる来日公演を行う。 それに伴い、Contact Tokyoでの単独公
Dos Monos、11月にオランダのフェス〈Le Guess Who?〉出演決定
ヒップホップユニットのDos Monosが、11月にオランダのフェス「Le Guess Who?」に出演することが発表された。 Dos Monosは1stアルバム『Dos City』をリリースしたアメリカのレーベル「Deathbomb Arc」のレーベル
SMTK & Dos Monos、“春猿巡礼2022”チケット発売開始
ドラマーである石若駿が自身の同世代のミュージシャン達を集め結成したバンドSMTKが、ヒップホップユニットDos Monosと共に 2マンツアー開催を発表、26日正午12時より各会場のチケットが発売となった。 4月3日に京都MOJO、4月4日に梅田Zeel
South Penguin、アルバム『R』リリイベにDos Monosを迎えWWW Xにて開催
2021年11月よりシングルを連続リリースしてきたSouth Penguin、二年半振りとなるアルバム『R』のリリースが3月2日に決定。 ポストパンク、フリージャズ、ラテン、ニューウェイヴなどエッジたったキーワードをイメージさせながらも、アカツカによるソ
SMTKとDos Monos2マンツアー開催決定
SMTKとDos Monosによる共同ツアー〈SMTK & Dos Monos “春猿巡礼 2022"〉開催を発表した。 かねてより楽曲コラボレーションを行うなど交流のある2組による待望のツアーは4月3日京都 MOJOを皮切りに、4月4日に梅田 Zeel
Dos Monos、『ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のMV公開
崎山蒼志、black midiなど国内外の気鋭アーティストから、台湾のIT担当大臣オードリータンやテレビ東京のディレクター上出遼平まで、様々なカルチャーアイコンとコラボレーションを続けるオルタナティブHipHopトリオDos Monos。 Prime V
Dos Monos、『ドキュメンタル』シーズン10に新曲「王墓」を書き下ろし
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SMTK、2ndALリリース記念ツアー ファイナル公演にDos MonosとRoss Moodyがスペシャルゲストで参加
2ndアルバム『SIREN PROPAGANDA』リリースツアーを開催したSMTKが、11月10日新宿Marzにて行われるツアーファイナルのスペシャルゲストを発表。 アルバムにも参加したDos MonosとRoss Moodyの二組のヒップホップクルーを
Dos Monos新曲MV「medieval」を9/12(日)18時に公開
テレビ東京気鋭のディレクター上出遼平氏とDos Monosが手がける9/7(火)の早朝4時10分のテレビ東京停波枠でスタートした衝撃の新番組『蓋』。 番組内ではDos Monosの未発表新曲が使用されており、1、2話で使用された楽曲が順次放送翌日から配信
Dos Monos新曲「暗渠」を9/10配信リリース
Dos Monosが9/7(火)の早朝4時10分のテレビ東京停波枠でスタートした衝撃の新番組「蓋」を手がけることが話題になっている。 番組内ではDos Monosの未発表新曲が使用されており、第1話放送翌日には放送内で使用された新曲「Medieval」が
Dos Monos、9/13に自主企画『Theater D』の最新公演を恵比寿LIQUIDROOMで実施決定
本日7月23日、崎山蒼志、SMTK、小田朋美、Qiezi Mabo、black midi、JAZZDOMMUNISTERSとジャンルも国も飛び越えた幅広いアーティストが参加したリメイクアルバム『Dos Siki 2nd Season』をワーナーミュージッ
Dos Monosが2ndALのリメイク盤を7/23リリース
Dos Monosが昨年発表した2ndアルバム『Dos Siki』のリリース1周年を記念し、収録楽曲を様々なアーティスト達と共に新しい楽曲へとリメイクしたアルバム 『Dos Siki 2nd Season』として7/23(金)にリリースすることが決定した
石若駿率いるSMTK、2ndアルバム『SIREN PROPAGANDA』収録曲“Headhunters”のMVを公開
ドラマー石若駿が率いるSMTKの2ndアルバム『SIREN PROPAGANDA』が本日、7月14日にリリースされ、あわせてアルバム収録曲“Headhunters (feat. Dos Monos)”のMVが公開された。 SMTKとしては2作目のミュージ
Zoomgals × DosMonosコラボシングル「陰毛論」がヤバい
ラップも頑張るギャルサークル・Zoomgalsが、ヒップホップユニットのDos Monosを迎えてニューシングル「陰毛論」が2021年7月7日(水)配信リリースされた。 また、リリックビデオも同日公開されている。 この楽曲は5/16に渋谷WWW Xにて行
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REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデ…