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Jambo Lacquer

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG" "ひととき"が順にReleaseされ、徐々に次のアルバムの香りが漂う。 シングルシリーズに続く新たな楽曲を発表。 EVIS BEATS & Nagipan、Sweet William、TEN'S UNIQUEのコンビネーションから、自身のセルフプロデュースであるBomJa Breakの新たな試みが光る今作。 featuringに迎えたKazuhiko Maedaによる壮大なピアノとアンデスとのコンビネーションは、今作品の背景とLyricに拍車をかけている。 贈るなら、驚かせて喜ばせたい その過程に全てが詰まっている もし今あなたが 誰かを喜ばせようと温めている気持ちがあるなら そのサプライズがどうか実りますように。 JL NextALBUMに期待が膨らむ年の瀬の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG" "ひととき"が順にReleaseされ、徐々に次のアルバムの香りが漂う。 シングルシリーズに続く新たな楽曲を発表。 EVIS BEATS & Nagipan、Sweet William、TEN'S UNIQUEのコンビネーションから、自身のセルフプロデュースであるBomJa Breakの新たな試みが光る今作。 featuringに迎えたKazuhiko Maedaによる壮大なピアノとアンデスとのコンビネーションは、今作品の背景とLyricに拍車をかけている。 贈るなら、驚かせて喜ばせたい その過程に全てが詰まっている もし今あなたが 誰かを喜ばせようと温めている気持ちがあるなら そのサプライズがどうか実りますように。 JL NextALBUMに期待が膨らむ年の瀬の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG ft. TEN'S UNIQUE"に続き新たな楽曲を発表。 これまでに「MIZUWARI -Remix-」「ZIPtheLIP」「休花」などのJLクラシックを生み出したSweet Williamプロデュースによる今作品は、灯りが消えた後の時間を切りとったもの。 それは誰にでも不意に訪れるひととき。 ただじっと見つめて何を想う。 JLとSWの交わる世界観が、より一層この楽曲の情景に拍車をかけている。 うかつに時を眺めて聴くと刺さる一曲。 ちょっと待ちなさい 目から愛がこぼれてる 拭いていきなさい JL NextALBUMにも期待が膨らむ今宵の晩酌の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG ft. TEN'S UNIQUE"に続き新たな楽曲を発表。 これまでに「MIZUWARI -Remix-」「ZIPtheLIP」「休花」などのJLクラシックを生み出したSweet Williamプロデュースによる今作品は、灯りが消えた後の時間を切りとったもの。 それは誰にでも不意に訪れるひととき。 ただじっと見つめて何を想う。 JLとSWの交わる世界観が、より一層この楽曲の情景に拍車をかけている。 うかつに時を眺めて聴くと刺さる一曲。 ちょっと待ちなさい 目から愛がこぼれてる 拭いていきなさい JL NextALBUMにも期待が膨らむ今宵の晩酌の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる4月にリリースされたばかりのシングル曲 "ホールド・ユー" に続き新たな楽曲を発表。 ”G.B.C”のメンバーとしても活動する、愛が歌から漏れている男TEN'S UNIQUEとのコンビネーションによる新たなclassicが完成した。 JL自身であるBomJa Breakプロデュースによる今作品は、折り紙つきのドラマチックビーツに、日々作られる楽曲の原石である "デモ" が生まれてくる背景にある物語をユニークに切りとったもの。 たとえいくら考えても、心が揺さぶられる瞬間をたくさん積み重ねなければ生まれないメロディー。 この2人の出会いもそうゆうこと。 "たまにはいいじゃないか まぁ座ってくれ" JL NextALBUMにも期待が膨らむ青天の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年ぶりとなる4月にリリースされたばかりのシングル曲 "ホールド・ユー" に続き新たな楽曲を発表。 ”G.B.C”のメンバーとしても活動する、愛が歌から漏れている男TEN'S UNIQUEとのコンビネーションによる新たなclassicが完成した。 JL自身であるBomJa Breakプロデュースによる今作品は、折り紙つきのドラマチックビーツに、日々作られる楽曲の原石である "デモ" が生まれてくる背景にある物語をユニークに切りとったもの。 たとえいくら考えても、心が揺さぶられる瞬間をたくさん積み重ねなければ生まれないメロディー。 この2人の出会いもそうゆうこと。 "たまにはいいじゃないか まぁ座ってくれ" JL NextALBUMにも期待が膨らむ青天の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年振りとなるこの楽曲は、今ある何にも変えられない大切な時間を綴ったもの。 一つの物語を摘んでくれた山高く水長しのEVISBEATS & Nagipanプロデュースにより、その情景や想いに拍車がかかり新たな心に残るRapsongが完成した。 "久しぶりに震えた いつ振りだろうなこんな気分" ISSEI監修によるMusicVideoと併せて公開。 JL NextALBUM到来にも期待が膨らむ快晴の一曲。

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Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。 ソロ名義としては4年振りとなるこの楽曲は、今ある何にも変えられない大切な時間を綴ったもの。 一つの物語を摘んでくれた山高く水長しのEVISBEATS & Nagipanプロデュースにより、その情景や想いに拍車がかかり新たな心に残るRapsongが完成した。 "久しぶりに震えた いつ振りだろうなこんな気分" ISSEI監修によるMusicVideoと併せて公開。 JL NextALBUM到来にも期待が膨らむ快晴の一曲。

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matatabiによるMellowなビートとNICKELMANとJambo Lacquerによるリリックが沁みる作品。2017年にSoundcloudでひっそりと公開されてから現在に至るまで再生数、Like数を毎日伸ばし続ける作品。晴れた休日の朝、夕暮れの散歩道、友人とのドライブ、一人の通勤電車。どんなシチュエーションでも心地良い作品。沢山の人に楽しんで頂けることを願います。

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鮮度抜群。調味料・添加物一切使わない至高の一枚がここに… Jambo Lacquer & Dusty Husky による、New Single 「円盤振舞」が完成。 今作はDJ SCRATCH NICE プロデュースによる、匂やかなメインディッシュ・ビーツに、 調味料を使わない二人の不純物0%の【Rap】を鮮度抜群に盛り込んだ、至高の皿に仕上がっている。

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鮮度抜群。調味料・添加物一切使わない至高の一枚がここに… Jambo Lacquer & Dusty Husky による、New Single 「円盤振舞」が完成。 今作はDJ SCRATCH NICE プロデュースによる、匂やかなメインディッシュ・ビーツに、 調味料を使わない二人の不純物0%の【Rap】を鮮度抜群に盛り込んだ、至高の皿に仕上がっている。

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きっと何が起こりそう… そんな一夜の胸騒ぎを加速させる、B.I.G.Joe ・ DUSTY HUSKY ・ JAMBO LACQUERの3人による、 この抑圧された時代に向けて放つ至極のPARTY TUNE。 BomJa BreakによるゴージャスなTRACKの上で3人の個性が見事にハマり、思わず口ずさみたくなるほど キャッチーなのに、よくよく聞けばかなり刺激的な1曲に仕上がっている。 あの日以降、ずっと漂う重苦しいこの空気は、もう当たり前だと思っていたこの世界。 いや大丈夫、実はまだ何も変わっちゃいないんだ。 日々垂れ流されるバッドマインドやネガティブな情報。それに煽られる恐怖によって何かを躊躇している日々。 でも、勇気を出して一歩踏み出せば、ぼら…さっきまでの自分が嘘みたい。 こんな時代に信じられるのは、TVから流れる不確かな情報なんかじゃなくて、 もっとシンプルで簡単なこと。自分の胸に手を当ててみれば、わかるはずさ。 スピーカーの前で感じたあの感情を忘れてしまったなんて…全部嘘さ。

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きっと何が起こりそう… そんな一夜の胸騒ぎを加速させる、B.I.G.Joe ・ DUSTY HUSKY ・ JAMBO LACQUERの3人による、 この抑圧された時代に向けて放つ至極のPARTY TUNE。 BomJa BreakによるゴージャスなTRACKの上で3人の個性が見事にハマり、思わず口ずさみたくなるほど キャッチーなのに、よくよく聞けばかなり刺激的な1曲に仕上がっている。 あの日以降、ずっと漂う重苦しいこの空気は、もう当たり前だと思っていたこの世界。 いや大丈夫、実はまだ何も変わっちゃいないんだ。 日々垂れ流されるバッドマインドやネガティブな情報。それに煽られる恐怖によって何かを躊躇している日々。 でも、勇気を出して一歩踏み出せば、ぼら…さっきまでの自分が嘘みたい。 こんな時代に信じられるのは、TVから流れる不確かな情報なんかじゃなくて、 もっとシンプルで簡単なこと。自分の胸に手を当ててみれば、わかるはずさ。 スピーカーの前で感じたあの感情を忘れてしまったなんて…全部嘘さ。

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