| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Olivia (feat. MUD) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 |
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。
夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。
どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。
この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!
Digital Catalog
sheef the 3rdからまたもやNEW SHIT 【yo you】が誕生。今回は西から刺客を招き、東と西の最狂コンビでリスナー達を揺らしにかかる。今回の刺客は兵庫出身のラッパーであり、トラックメーカーでもある silent killa joint 。彼の言葉の説得力には多くのリスナー達が感化されているだろう。 ビートはこちらも西からSBK。神戸出身の彼はDJ、ビートメイカー、さらには古着屋SEQUENCEを経営。幅広く制作や活動をしている。 silent killa jointのまっすぐな言葉とリディムにsheef the 3rd の唯一無二のフロウが合わさりyouの脳みそを揺らしにかかるだろう。
魂を揺さぶるリリックが、極太のビートで新たに甦る―― MILES WORDとのユニット“BLAHRMY”でも知られる、Moss Villageが誇る生粋のリリシスト・SHEEF THE 3RD。2020年9月に限定リリースされ、瞬く間に話題となったミックス作品『Duck’s Juice Mix vol.6』が、全曲リミックスを施した新たなEPとして登場。 本作の全リミックスを手がけるのは、DLiP RECORDS作品での活躍でも知られるビートメイカー・KILLAH SHARK。DOPEかつFATなビートを武器に、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるブルージーなラップを、SOULやFUNKなどのブラックミュージック由来のサンプリングで再構築。極太かつソウルフルなBOOM BAPサウンドで、オリジナルとは一線を画す、新たな音世界へと昇華させている。 NAGMATICやDJ LEXとはまた異なる温かみを持つFATなビートが、本作に独自の彩りを加え、SHEEF THE 3RDのリリックの魅力をより一層引き立てる。 さらに、今回のリリースに合わせて新たに録り下ろした新曲「アイモカワラズ」も収録。 選び抜かれたシンプルなトラックの上に綴られる、飾らない等身大の言葉たち――。 Moss Villageが育んだリリシズムを改めて噛み締められる、まさに本作のハイライトと呼ぶにふさわしい一曲。 オリジナルファンはもちろん、ヘッズならずとも心を打たれる、全曲新感覚で楽しめるリミックスEP。 リアルな言葉とビートが交錯する、唯一無二の世界を体感せよ。
「REMIXって今売り上げでないし、わざわざ出す意味あんの?」 様々な事が可視化できて便利になったはずの現代だが真逆の現象も起きてしまった。 本当に楽しい事や旨味のある出来事は逆にUPされなくなり 買われた数字やAI・SNSだけで真理を知った気になっている人達にとっては 実際の現場で信頼されている本物のProducer達の動きや リアルなファン達の声に耳が痛いはずだ。 人間の信頼と業と深夜のフロアの素晴らしい光景を皆にみせたいために無理を言って 僕がかっこいいと思う人達に長い時間をかけてやってもらいました。 本当にありがとうございます。 BAKU
「REMIXって今売り上げでないし、わざわざ出す意味あんの?」 様々な事が可視化できて便利になったはずの現代だが真逆の現象も起きてしまった。 本当に楽しい事や旨味のある出来事は逆にUPされなくなり 買われた数字やAI・SNSだけで真理を知った気になっている人達にとっては 実際の現場で信頼されている本物のProducer達の動きや リアルなファン達の声に耳が痛いはずだ。 人間の信頼と業と深夜のフロアの素晴らしい光景を皆にみせたいために無理を言って 僕がかっこいいと思う人達に長い時間をかけてやってもらいました。 本当にありがとうございます。 BAKU
涼しい風が吹き始めるこの季節の変わり目にぴったりなchill song が誕生 その名も「dreamin'」 今や国外でも注目され初めている湘南出身のビートメイカーsarutobiii。 彼が手がけた美しい旋律と哀愁漂う美しいトラックの上で、SHEEF THE 3RDによる、まるで情景が浮かぶようなリリックと語りかけるようなフローが心地よい一曲。 客演に数々のdeejay clashやコンテストで優勝を果たし、その名を全国に轟かせる横浜出身のレゲエdeejayであるAICHINが、さらに彩りを加える。 忙しい日々を送っているリスナー達に向けて、それぞれが思い描く、三者三様の「あの日の情景」を映し出す。涼しい風・静かな海辺・あの日の夕焼け…聞くとどこか夏が恋しくなるー。 まさに季節の変わり目であるこの季節にぴったりの一曲に仕上がった。
涼しい風が吹き始めるこの季節の変わり目にぴったりなchill song が誕生 その名も「dreamin'」 今や国外でも注目され初めている湘南出身のビートメイカーsarutobiii。 彼が手がけた美しい旋律と哀愁漂う美しいトラックの上で、SHEEF THE 3RDによる、まるで情景が浮かぶようなリリックと語りかけるようなフローが心地よい一曲。 客演に数々のdeejay clashやコンテストで優勝を果たし、その名を全国に轟かせる横浜出身のレゲエdeejayであるAICHINが、さらに彩りを加える。 忙しい日々を送っているリスナー達に向けて、それぞれが思い描く、三者三様の「あの日の情景」を映し出す。涼しい風・静かな海辺・あの日の夕焼け…聞くとどこか夏が恋しくなるー。 まさに季節の変わり目であるこの季節にぴったりの一曲に仕上がった。
動きを止めることなく、またもやあいつが仕掛ける。 ゴリッゴリに黒すぎるNEW SHITが新たに誕生。 なんと今回は音楽業界なら誰もが知ってるであろう、世界的に名を馳せているレジェンドdj honda がビート&プロデュースを手掛ける。 その名も「Mad cup」 聴けば情景が浮かび上がってくる。 MADな液体に沼り、気づいた頃にはどっぷりハマっているだろう。 窒息注意。
動きを止めることなく、またもやあいつが仕掛ける。 ゴリッゴリに黒すぎるNEW SHITが新たに誕生。 なんと今回は音楽業界なら誰もが知ってるであろう、世界的に名を馳せているレジェンドdj honda がビート&プロデュースを手掛ける。 その名も「Mad cup」 聴けば情景が浮かび上がってくる。 MADな液体に沼り、気づいた頃にはどっぷりハマっているだろう。 窒息注意。
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。 夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。 どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。 この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。 夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。 どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。 この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!
紆余曲折ある人生の中で見出した、本当に大事なものを自身の生き様と共に、高らかに謳い上げた渾身の一曲。 ギタリストの磯貝一樹による暖かくもどこか切ない哀愁のギターの音色は、プロデューサーの熊井五郎によって、オーガニックでエモーショナルなトラックへと昇華する。 そこに、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるRAPとシンガーのHanah Springのソウルフルな歌声が見事なほどにハマったこの一曲は、普段HIP HOPを聞かない人でも、その魅力に気が付くはずだ。 挫折・後悔を経て、二児の父親となる事と様々な人との出会いの中で、本当の優しさと人を愛する事を知った不器用な漢の生き様と覚悟が詰まったこの曲を聞けば、SHEEF THE 3RDという人間を知らなくとも、彼の人情味溢れるその魅力に心を掴まれているに違いない。 これまでの彼の作品と地続きでありながら、また違った表情を見せるこの曲は、湘南という土地で偶然出会ったアーティストとの交流の中で成長した彼の姿そのものである。
紆余曲折ある人生の中で見出した、本当に大事なものを自身の生き様と共に、高らかに謳い上げた渾身の一曲。 ギタリストの磯貝一樹による暖かくもどこか切ない哀愁のギターの音色は、プロデューサーの熊井五郎によって、オーガニックでエモーショナルなトラックへと昇華する。 そこに、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるRAPとシンガーのHanah Springのソウルフルな歌声が見事なほどにハマったこの一曲は、普段HIP HOPを聞かない人でも、その魅力に気が付くはずだ。 挫折・後悔を経て、二児の父親となる事と様々な人との出会いの中で、本当の優しさと人を愛する事を知った不器用な漢の生き様と覚悟が詰まったこの曲を聞けば、SHEEF THE 3RDという人間を知らなくとも、彼の人情味溢れるその魅力に心を掴まれているに違いない。 これまでの彼の作品と地続きでありながら、また違った表情を見せるこの曲は、湘南という土地で偶然出会ったアーティストとの交流の中で成長した彼の姿そのものである。
これは「日本語ラップ」じゃねえ、「日本のHIP HOP」だ “MOSS VILLAGEの愛すべき馬鹿野郎”こと、SHEEF THE 3RDによる待望の1st ALBUMが、CD未収録曲を追加して、念願の2LP化。 DJ LEXのドス黒い煙がかかったRAWなTRACKの上に、 まるで自らを切り売りしているかのようなリアルで赤裸々に綴られたLYRICたちは、 どうしようもないクソ野郎なのに、何故か憎む事の出来ないSHEEF THE 3RDの人間性が伝わるはずだ。 そんな彼の描き出す日常は、地元の仲間へ向けたLYRICにも関わらず、普遍的な共感性と説得力を持ち、 そして、その声はまるでブルースマンのように、リスナーの魂を震わせるRAPがここにある。
北海道South Area、函館Cityレペゼン J.E.R.OがAll produced by dj honda全13曲入りの1st Albumをリリース 自身の生まれ育った街”函館”への愛をテーマに書き下ろしたリードシングル”In My Hood” 港町ならではの情景を背に仲間との絆やローカルプライドをストレートに歌い上げた。 地元で磨いたスキル・夢・希望を背負い込み通い続けるは札幌h studio. 泥臭さとリアルを詰め込んだリリックを乗せるbeatはAll dj honda produce. これはまだまだ続くJ.E.R.Oのストーリーの序章に過ぎない。
北海道South Area、函館Cityレペゼン北の新鋭J.E.R.O 遂に放たれる1st ALBUMより2nd Single”ナマラホッツ”がリリース! feat.にはMOSS VILLAGE、DLiP RECORDSよりSHEEF THE 3RDを迎えた ライブのため札幌にいた2人が共に制作の為、向かうはh studio ススキノ残心、函館JAGGと"ナマラホッツ"だったのあの夜を表現したパーティーチューン!もちろん乗せるはdj honda beat.
北海道South Area、函館Cityレペゼン北の新鋭J.E.R.O 遂に放たれる1st ALBUMより2nd Single”ナマラホッツ”がリリース! feat.にはMOSS VILLAGE、DLiP RECORDSよりSHEEF THE 3RDを迎えた ライブのため札幌にいた2人が共に制作の為、向かうはh studio ススキノ残心、函館JAGGと"ナマラホッツ"だったのあの夜を表現したパーティーチューン!もちろん乗せるはdj honda beat.
大阪を拠点に活動するラッパー Feliz が 1st Album「赤紙」を発表。 元自衛隊レンジャーとしての実体験や平和への考え方、哲学を色濃く反映したリアルなフルアルバムです。SNSやメディアではなく、実際に国を守る覚悟を持って戦場に立った一人の青年が描く世界は、HIPHOPのみならず日本の音楽史においても貴重な作品となっています。 楽曲提供は大阪の新鋭ビートメイカー vvind、0mSv が担当。低音の効いたアブストラクトなトラックはFelizの世界観と融合し、アルバム全体に強いストーリー性を与えています。 客演には SHEEF THE 3RD、RAWAX、MAD JAG、Pcill など実力派が参加。世代や地域を超えて集ったアーティストたちが作品を彩ります。 戦争や平和が身近なテーマとなる今、本作は聴く人に賛否を超えて強烈な印象を残すでしょう。
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。
IMUHA BLACK/NYD THE REPORT ~Album Artist from NY DOPE at.James~ <TRACK LIST> 01:Introduction 02:UnderStand Deeply feat.Raw-T 03:DO!! feat.Doc&Shoki 04:Pomeranian Coke feat.Shoki 05:虚言 feat.Evo 06:Lucifer Remix feat.Vito&Evo 07:Skit~勤務中~ 08:もっとやれ 09:爆破予告 feat.SHEEF THE 3RD 10:緊急事態 feat.Peedog 11:フルボッキなテンションFire feat.腹巻 12:BOOM BOOM feat.Well-Done 13:Wanksta feat.G.O.K&Eftra 14:Sick&Tired-Remix- feat.UUUU 15:After Nyd feat.Se-Ji&麒麟示&Art- Mc&MacAssTiger&Jacter&Evo&Evee All Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Cover Design by NADENECO Photographer by Reo Special Thx Masami&All My Homie Supported by The Anthem Corp
SUPER STEREO RECORDSより、日本のInstrumental Hip Hop Band "DA-Dee-MiX"のシングル第7弾!! 本作は、DA-Dee-MiXとunderslowjamsが主催する、生BANDスタイルのHIPHOP PARTY"MASHUP"がきっかけとなり生まれる。 Featuring Guestsには、オルタナティブヒップホップ・バンド "underslowjams"よりRAG。 そして神奈川県藤沢市出身のヒップホップ・ユニット"BLAHRMY"からSHEEF THE 3RDが参加。 初の2MCをゲストに迎えた、約2年ぶりとなる新曲!!
SUPER STEREO RECORDSより、日本のInstrumental Hip Hop Band "DA-Dee-MiX"のシングル第7弾!! 本作は、DA-Dee-MiXとunderslowjamsが主催する、生BANDスタイルのHIPHOP PARTY"MASHUP"がきっかけとなり生まれる。 Featuring Guestsには、オルタナティブヒップホップ・バンド "underslowjams"よりRAG。 そして神奈川県藤沢市出身のヒップホップ・ユニット"BLAHRMY"からSHEEF THE 3RDが参加。 初の2MCをゲストに迎えた、約2年ぶりとなる新曲!!
ともに1985産 静岡県を盛り上げ続けるラッパーM.O.J.I.が 神奈川県藤沢市を拠点に活動する説明不要なホッツなラッパーSHEEF THE 3RD (BLAHRMY / DLiP RECORDS) を迎えて初のコラボレーション。 誰にも一度は経験のある人肌恋しい冬の切ない気持ちと、過ぎ去っていく一夜限りの情痴。失くなれば欲しくなるアレのよう。至極のダブルミーニングチューン。
ともに1985産 静岡県を盛り上げ続けるラッパーM.O.J.I.が 神奈川県藤沢市を拠点に活動する説明不要なホッツなラッパーSHEEF THE 3RD (BLAHRMY / DLiP RECORDS) を迎えて初のコラボレーション。 誰にも一度は経験のある人肌恋しい冬の切ない気持ちと、過ぎ去っていく一夜限りの情痴。失くなれば欲しくなるアレのよう。至極のダブルミーニングチューン。
DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。
DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
「ヤツのRAPはBEASTだ」 MOSS VILLAGEの看板として各地を真っ黒く染め上げるDINARY DELTA FORCEのメンバー、DUSTY HUSKY。 カナダ発ブルックリン経由のプロデューサー:MARCO POLOに才能を認められ、 日本人としては異例の全曲MARCO POLOプロデュースで完成した「EVERYONE D NOW」をDINARY DELTA FORCEとしてリリース。 その中でも抜群の存在感を示し、そのSKILLは彼のRAPを聞いたSCREW BALLのBLAQ POETが「ヤツのRAPはBEASTだ」とまで言わしめるほどである。 そんな言葉の壁を越え、様々な人種をROCKし続けるDUSTY HUSKY待望の2nd ALBUMがついに完成した。 タイトルに付けられた「WHY NOT」とは、自身が訪れたタイの南部の孤島で出会った友人の口グセである。 「あたりまえじゃないか」「気にするな」と言った意味以外にも、 その土地固有のスラングとして用いられる。 すなわち、近くの仲間以外には使うことのない言葉である。 そのタイトルが示す通り、本作はもう1人の自分に。 そして、いつも苦楽を分け合ってるGEM達に対してのみ歌っているという、とても半径の狭い作品となった。 だが、その制作過程は面白いことに全く逆の方向に広がっており、日本を越えてタイから始まり、ラオス・インドネシア・マレーシア・香港から広州・台湾・韓国、 はたまた千葉のジャングルなど、彼が旅の中で訪れたその土地ならではの【イマ】が詰まった作品となった。 アルバムの大半のBEATを手掛けたのは、今作により新たな出会いとなった福岡のBEAT MAKERであるDJ GQ。 そして残りをDLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICとそして自身が手掛けた。 また、アルバムをよりDOPEにする客演は、DLiP RECORDSの面々はもちろん、BRAND NUBIANからSADAT X、 韓国のJAZZアーティスト:LAZY KUMA(SAX)、和モノのドラムスペシャリスト:林立夫を父に持ち、正に遺伝子が爆発しているJMK(DRUM)等が参加している。 一度逢えば誰もが虜にしてしまう、そんな彼の魅力がこの交友関係の広さからもお分りいただけるであろう。 新たな出会い、DJ GOによるDOPEスギルBEATの上で、躍動し続けるDUSTY HUSKYのRAP。 Japanese HipHOPという枠を越え、世界を見据えたクオリティの作品を是非、その耳で体感してほしい。
待たせたな... 言わずと知れたDINARY DELTA FORCEのフロントマン、DUSTY HUSKY(ex. N.I.K.E.)のソロアルバムが完成。 これまでDINARY DELTA FORCEは勿論、BLAQLIST POSSEの動きをメインに考えてきたDUSTY HUSKYが "何かが吹っ切れた"ように、ソロプロジェクトを始動。 これまでのDLIP RECORDS作品と違って大半のプロデュースを自身( MASTA PIPPEN)とDJ LEX a.k.a. LAUREN Xで手掛けた本作は、しばらく生活していたNYで大半のリリックを書き下ろした為、これまで書かれることのなかったDUSTY HUSKYの新たな一面も垣間見る事が出来る。 加えて、そのNYでの様々な出逢いから、主にEU圏やNY UNDERGROUNDでCLASSICを産み出し続けているJOE PAPSとCOMMANDER BLACKがプロデュースで参加したり、近年JOEY BADA$$などの活躍で注目を集めるPRO ERAのフロントマンであり、惜しくも他界してしまったCAPOTAL STEEZが同時期に所属していたBUENDIA BROOKLYNから奇才TIMOTHY RUIZも参加するなど、国を超えた作品となっている。 同胞、神奈川からはSIMI LABのOMSBやモチロンDLiP RECORDSの面々も参加している。
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sheef the 3rdからまたもやNEW SHIT 【yo you】が誕生。今回は西から刺客を招き、東と西の最狂コンビでリスナー達を揺らしにかかる。今回の刺客は兵庫出身のラッパーであり、トラックメーカーでもある silent killa joint 。彼の言葉の説得力には多くのリスナー達が感化されているだろう。 ビートはこちらも西からSBK。神戸出身の彼はDJ、ビートメイカー、さらには古着屋SEQUENCEを経営。幅広く制作や活動をしている。 silent killa jointのまっすぐな言葉とリディムにsheef the 3rd の唯一無二のフロウが合わさりyouの脳みそを揺らしにかかるだろう。
魂を揺さぶるリリックが、極太のビートで新たに甦る―― MILES WORDとのユニット“BLAHRMY”でも知られる、Moss Villageが誇る生粋のリリシスト・SHEEF THE 3RD。2020年9月に限定リリースされ、瞬く間に話題となったミックス作品『Duck’s Juice Mix vol.6』が、全曲リミックスを施した新たなEPとして登場。 本作の全リミックスを手がけるのは、DLiP RECORDS作品での活躍でも知られるビートメイカー・KILLAH SHARK。DOPEかつFATなビートを武器に、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるブルージーなラップを、SOULやFUNKなどのブラックミュージック由来のサンプリングで再構築。極太かつソウルフルなBOOM BAPサウンドで、オリジナルとは一線を画す、新たな音世界へと昇華させている。 NAGMATICやDJ LEXとはまた異なる温かみを持つFATなビートが、本作に独自の彩りを加え、SHEEF THE 3RDのリリックの魅力をより一層引き立てる。 さらに、今回のリリースに合わせて新たに録り下ろした新曲「アイモカワラズ」も収録。 選び抜かれたシンプルなトラックの上に綴られる、飾らない等身大の言葉たち――。 Moss Villageが育んだリリシズムを改めて噛み締められる、まさに本作のハイライトと呼ぶにふさわしい一曲。 オリジナルファンはもちろん、ヘッズならずとも心を打たれる、全曲新感覚で楽しめるリミックスEP。 リアルな言葉とビートが交錯する、唯一無二の世界を体感せよ。
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「REMIXって今売り上げでないし、わざわざ出す意味あんの?」 様々な事が可視化できて便利になったはずの現代だが真逆の現象も起きてしまった。 本当に楽しい事や旨味のある出来事は逆にUPされなくなり 買われた数字やAI・SNSだけで真理を知った気になっている人達にとっては 実際の現場で信頼されている本物のProducer達の動きや リアルなファン達の声に耳が痛いはずだ。 人間の信頼と業と深夜のフロアの素晴らしい光景を皆にみせたいために無理を言って 僕がかっこいいと思う人達に長い時間をかけてやってもらいました。 本当にありがとうございます。 BAKU
涼しい風が吹き始めるこの季節の変わり目にぴったりなchill song が誕生 その名も「dreamin'」 今や国外でも注目され初めている湘南出身のビートメイカーsarutobiii。 彼が手がけた美しい旋律と哀愁漂う美しいトラックの上で、SHEEF THE 3RDによる、まるで情景が浮かぶようなリリックと語りかけるようなフローが心地よい一曲。 客演に数々のdeejay clashやコンテストで優勝を果たし、その名を全国に轟かせる横浜出身のレゲエdeejayであるAICHINが、さらに彩りを加える。 忙しい日々を送っているリスナー達に向けて、それぞれが思い描く、三者三様の「あの日の情景」を映し出す。涼しい風・静かな海辺・あの日の夕焼け…聞くとどこか夏が恋しくなるー。 まさに季節の変わり目であるこの季節にぴったりの一曲に仕上がった。
涼しい風が吹き始めるこの季節の変わり目にぴったりなchill song が誕生 その名も「dreamin'」 今や国外でも注目され初めている湘南出身のビートメイカーsarutobiii。 彼が手がけた美しい旋律と哀愁漂う美しいトラックの上で、SHEEF THE 3RDによる、まるで情景が浮かぶようなリリックと語りかけるようなフローが心地よい一曲。 客演に数々のdeejay clashやコンテストで優勝を果たし、その名を全国に轟かせる横浜出身のレゲエdeejayであるAICHINが、さらに彩りを加える。 忙しい日々を送っているリスナー達に向けて、それぞれが思い描く、三者三様の「あの日の情景」を映し出す。涼しい風・静かな海辺・あの日の夕焼け…聞くとどこか夏が恋しくなるー。 まさに季節の変わり目であるこの季節にぴったりの一曲に仕上がった。
動きを止めることなく、またもやあいつが仕掛ける。 ゴリッゴリに黒すぎるNEW SHITが新たに誕生。 なんと今回は音楽業界なら誰もが知ってるであろう、世界的に名を馳せているレジェンドdj honda がビート&プロデュースを手掛ける。 その名も「Mad cup」 聴けば情景が浮かび上がってくる。 MADな液体に沼り、気づいた頃にはどっぷりハマっているだろう。 窒息注意。
動きを止めることなく、またもやあいつが仕掛ける。 ゴリッゴリに黒すぎるNEW SHITが新たに誕生。 なんと今回は音楽業界なら誰もが知ってるであろう、世界的に名を馳せているレジェンドdj honda がビート&プロデュースを手掛ける。 その名も「Mad cup」 聴けば情景が浮かび上がってくる。 MADな液体に沼り、気づいた頃にはどっぷりハマっているだろう。 窒息注意。
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。 夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。 どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。 この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。 夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。 どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。 この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!
紆余曲折ある人生の中で見出した、本当に大事なものを自身の生き様と共に、高らかに謳い上げた渾身の一曲。 ギタリストの磯貝一樹による暖かくもどこか切ない哀愁のギターの音色は、プロデューサーの熊井五郎によって、オーガニックでエモーショナルなトラックへと昇華する。 そこに、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるRAPとシンガーのHanah Springのソウルフルな歌声が見事なほどにハマったこの一曲は、普段HIP HOPを聞かない人でも、その魅力に気が付くはずだ。 挫折・後悔を経て、二児の父親となる事と様々な人との出会いの中で、本当の優しさと人を愛する事を知った不器用な漢の生き様と覚悟が詰まったこの曲を聞けば、SHEEF THE 3RDという人間を知らなくとも、彼の人情味溢れるその魅力に心を掴まれているに違いない。 これまでの彼の作品と地続きでありながら、また違った表情を見せるこの曲は、湘南という土地で偶然出会ったアーティストとの交流の中で成長した彼の姿そのものである。
紆余曲折ある人生の中で見出した、本当に大事なものを自身の生き様と共に、高らかに謳い上げた渾身の一曲。 ギタリストの磯貝一樹による暖かくもどこか切ない哀愁のギターの音色は、プロデューサーの熊井五郎によって、オーガニックでエモーショナルなトラックへと昇華する。 そこに、SHEEF THE 3RDの人間味溢れるRAPとシンガーのHanah Springのソウルフルな歌声が見事なほどにハマったこの一曲は、普段HIP HOPを聞かない人でも、その魅力に気が付くはずだ。 挫折・後悔を経て、二児の父親となる事と様々な人との出会いの中で、本当の優しさと人を愛する事を知った不器用な漢の生き様と覚悟が詰まったこの曲を聞けば、SHEEF THE 3RDという人間を知らなくとも、彼の人情味溢れるその魅力に心を掴まれているに違いない。 これまでの彼の作品と地続きでありながら、また違った表情を見せるこの曲は、湘南という土地で偶然出会ったアーティストとの交流の中で成長した彼の姿そのものである。
これは「日本語ラップ」じゃねえ、「日本のHIP HOP」だ “MOSS VILLAGEの愛すべき馬鹿野郎”こと、SHEEF THE 3RDによる待望の1st ALBUMが、CD未収録曲を追加して、念願の2LP化。 DJ LEXのドス黒い煙がかかったRAWなTRACKの上に、 まるで自らを切り売りしているかのようなリアルで赤裸々に綴られたLYRICたちは、 どうしようもないクソ野郎なのに、何故か憎む事の出来ないSHEEF THE 3RDの人間性が伝わるはずだ。 そんな彼の描き出す日常は、地元の仲間へ向けたLYRICにも関わらず、普遍的な共感性と説得力を持ち、 そして、その声はまるでブルースマンのように、リスナーの魂を震わせるRAPがここにある。
北海道South Area、函館Cityレペゼン J.E.R.OがAll produced by dj honda全13曲入りの1st Albumをリリース 自身の生まれ育った街”函館”への愛をテーマに書き下ろしたリードシングル”In My Hood” 港町ならではの情景を背に仲間との絆やローカルプライドをストレートに歌い上げた。 地元で磨いたスキル・夢・希望を背負い込み通い続けるは札幌h studio. 泥臭さとリアルを詰め込んだリリックを乗せるbeatはAll dj honda produce. これはまだまだ続くJ.E.R.Oのストーリーの序章に過ぎない。
北海道South Area、函館Cityレペゼン北の新鋭J.E.R.O 遂に放たれる1st ALBUMより2nd Single”ナマラホッツ”がリリース! feat.にはMOSS VILLAGE、DLiP RECORDSよりSHEEF THE 3RDを迎えた ライブのため札幌にいた2人が共に制作の為、向かうはh studio ススキノ残心、函館JAGGと"ナマラホッツ"だったのあの夜を表現したパーティーチューン!もちろん乗せるはdj honda beat.
北海道South Area、函館Cityレペゼン北の新鋭J.E.R.O 遂に放たれる1st ALBUMより2nd Single”ナマラホッツ”がリリース! feat.にはMOSS VILLAGE、DLiP RECORDSよりSHEEF THE 3RDを迎えた ライブのため札幌にいた2人が共に制作の為、向かうはh studio ススキノ残心、函館JAGGと"ナマラホッツ"だったのあの夜を表現したパーティーチューン!もちろん乗せるはdj honda beat.
大阪を拠点に活動するラッパー Feliz が 1st Album「赤紙」を発表。 元自衛隊レンジャーとしての実体験や平和への考え方、哲学を色濃く反映したリアルなフルアルバムです。SNSやメディアではなく、実際に国を守る覚悟を持って戦場に立った一人の青年が描く世界は、HIPHOPのみならず日本の音楽史においても貴重な作品となっています。 楽曲提供は大阪の新鋭ビートメイカー vvind、0mSv が担当。低音の効いたアブストラクトなトラックはFelizの世界観と融合し、アルバム全体に強いストーリー性を与えています。 客演には SHEEF THE 3RD、RAWAX、MAD JAG、Pcill など実力派が参加。世代や地域を超えて集ったアーティストたちが作品を彩ります。 戦争や平和が身近なテーマとなる今、本作は聴く人に賛否を超えて強烈な印象を残すでしょう。
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。
IMUHA BLACK/NYD THE REPORT ~Album Artist from NY DOPE at.James~ <TRACK LIST> 01:Introduction 02:UnderStand Deeply feat.Raw-T 03:DO!! feat.Doc&Shoki 04:Pomeranian Coke feat.Shoki 05:虚言 feat.Evo 06:Lucifer Remix feat.Vito&Evo 07:Skit~勤務中~ 08:もっとやれ 09:爆破予告 feat.SHEEF THE 3RD 10:緊急事態 feat.Peedog 11:フルボッキなテンションFire feat.腹巻 12:BOOM BOOM feat.Well-Done 13:Wanksta feat.G.O.K&Eftra 14:Sick&Tired-Remix- feat.UUUU 15:After Nyd feat.Se-Ji&麒麟示&Art- Mc&MacAssTiger&Jacter&Evo&Evee All Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Cover Design by NADENECO Photographer by Reo Special Thx Masami&All My Homie Supported by The Anthem Corp
SUPER STEREO RECORDSより、日本のInstrumental Hip Hop Band "DA-Dee-MiX"のシングル第7弾!! 本作は、DA-Dee-MiXとunderslowjamsが主催する、生BANDスタイルのHIPHOP PARTY"MASHUP"がきっかけとなり生まれる。 Featuring Guestsには、オルタナティブヒップホップ・バンド "underslowjams"よりRAG。 そして神奈川県藤沢市出身のヒップホップ・ユニット"BLAHRMY"からSHEEF THE 3RDが参加。 初の2MCをゲストに迎えた、約2年ぶりとなる新曲!!
SUPER STEREO RECORDSより、日本のInstrumental Hip Hop Band "DA-Dee-MiX"のシングル第7弾!! 本作は、DA-Dee-MiXとunderslowjamsが主催する、生BANDスタイルのHIPHOP PARTY"MASHUP"がきっかけとなり生まれる。 Featuring Guestsには、オルタナティブヒップホップ・バンド "underslowjams"よりRAG。 そして神奈川県藤沢市出身のヒップホップ・ユニット"BLAHRMY"からSHEEF THE 3RDが参加。 初の2MCをゲストに迎えた、約2年ぶりとなる新曲!!
ともに1985産 静岡県を盛り上げ続けるラッパーM.O.J.I.が 神奈川県藤沢市を拠点に活動する説明不要なホッツなラッパーSHEEF THE 3RD (BLAHRMY / DLiP RECORDS) を迎えて初のコラボレーション。 誰にも一度は経験のある人肌恋しい冬の切ない気持ちと、過ぎ去っていく一夜限りの情痴。失くなれば欲しくなるアレのよう。至極のダブルミーニングチューン。
ともに1985産 静岡県を盛り上げ続けるラッパーM.O.J.I.が 神奈川県藤沢市を拠点に活動する説明不要なホッツなラッパーSHEEF THE 3RD (BLAHRMY / DLiP RECORDS) を迎えて初のコラボレーション。 誰にも一度は経験のある人肌恋しい冬の切ない気持ちと、過ぎ去っていく一夜限りの情痴。失くなれば欲しくなるアレのよう。至極のダブルミーニングチューン。
DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。
DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
「ヤツのRAPはBEASTだ」 MOSS VILLAGEの看板として各地を真っ黒く染め上げるDINARY DELTA FORCEのメンバー、DUSTY HUSKY。 カナダ発ブルックリン経由のプロデューサー:MARCO POLOに才能を認められ、 日本人としては異例の全曲MARCO POLOプロデュースで完成した「EVERYONE D NOW」をDINARY DELTA FORCEとしてリリース。 その中でも抜群の存在感を示し、そのSKILLは彼のRAPを聞いたSCREW BALLのBLAQ POETが「ヤツのRAPはBEASTだ」とまで言わしめるほどである。 そんな言葉の壁を越え、様々な人種をROCKし続けるDUSTY HUSKY待望の2nd ALBUMがついに完成した。 タイトルに付けられた「WHY NOT」とは、自身が訪れたタイの南部の孤島で出会った友人の口グセである。 「あたりまえじゃないか」「気にするな」と言った意味以外にも、 その土地固有のスラングとして用いられる。 すなわち、近くの仲間以外には使うことのない言葉である。 そのタイトルが示す通り、本作はもう1人の自分に。 そして、いつも苦楽を分け合ってるGEM達に対してのみ歌っているという、とても半径の狭い作品となった。 だが、その制作過程は面白いことに全く逆の方向に広がっており、日本を越えてタイから始まり、ラオス・インドネシア・マレーシア・香港から広州・台湾・韓国、 はたまた千葉のジャングルなど、彼が旅の中で訪れたその土地ならではの【イマ】が詰まった作品となった。 アルバムの大半のBEATを手掛けたのは、今作により新たな出会いとなった福岡のBEAT MAKERであるDJ GQ。 そして残りをDLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICとそして自身が手掛けた。 また、アルバムをよりDOPEにする客演は、DLiP RECORDSの面々はもちろん、BRAND NUBIANからSADAT X、 韓国のJAZZアーティスト:LAZY KUMA(SAX)、和モノのドラムスペシャリスト:林立夫を父に持ち、正に遺伝子が爆発しているJMK(DRUM)等が参加している。 一度逢えば誰もが虜にしてしまう、そんな彼の魅力がこの交友関係の広さからもお分りいただけるであろう。 新たな出会い、DJ GOによるDOPEスギルBEATの上で、躍動し続けるDUSTY HUSKYのRAP。 Japanese HipHOPという枠を越え、世界を見据えたクオリティの作品を是非、その耳で体感してほしい。
待たせたな... 言わずと知れたDINARY DELTA FORCEのフロントマン、DUSTY HUSKY(ex. N.I.K.E.)のソロアルバムが完成。 これまでDINARY DELTA FORCEは勿論、BLAQLIST POSSEの動きをメインに考えてきたDUSTY HUSKYが "何かが吹っ切れた"ように、ソロプロジェクトを始動。 これまでのDLIP RECORDS作品と違って大半のプロデュースを自身( MASTA PIPPEN)とDJ LEX a.k.a. LAUREN Xで手掛けた本作は、しばらく生活していたNYで大半のリリックを書き下ろした為、これまで書かれることのなかったDUSTY HUSKYの新たな一面も垣間見る事が出来る。 加えて、そのNYでの様々な出逢いから、主にEU圏やNY UNDERGROUNDでCLASSICを産み出し続けているJOE PAPSとCOMMANDER BLACKがプロデュースで参加したり、近年JOEY BADA$$などの活躍で注目を集めるPRO ERAのフロントマンであり、惜しくも他界してしまったCAPOTAL STEEZが同時期に所属していたBUENDIA BROOKLYNから奇才TIMOTHY RUIZも参加するなど、国を超えた作品となっている。 同胞、神奈川からはSIMI LABのOMSBやモチロンDLiP RECORDSの面々も参加している。







































