Straight, forward
Audio format: 24bit/44.1kHz
Hi-res
Original release date: 2025-09-07
Label: KOOL SWITCH WORKS
Total runtime: 42:59
| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Straight, forward alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:58 | |
| 2 |
|
Tekk tekk alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:07 | |
| 3 |
|
Loop switch werkz alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:15 | |
| 4 |
|
Straight, forward (DJ Manny Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:02 | |
| 5 |
|
Tekk tekk (D.J.Fulltono Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:24 | |
| 6 |
|
Loop switch werkz (Oyubi remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:40 | |
| 7 |
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Tekk tekk (Ace-up Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:15 | |
| 8 |
|
Straight, forward (Pharakami Sanders Remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:18 |
D.J.Fulltono、CRZKNYら、日本のアーティストが世界を牽引してきた「ミニマル・フットワーク」シーン。 その最大の震源地・ポーランドの「outlines」レーベル所属DJのなかでも一際ダンサブル、かつテック・ベースなテイストで、EUやUKシーンから注目浴びているのが、ドイツのDJ Strawberryだ。一昨年の世界ツアー、昨年の3作連続リリースを経て、この9月、東京を拠点に活動するレーベル 「koolswitchworks」から待望の新作『Straight,forward EP』を発表。本作では3曲のブランニュートラックに加え、世界のジューク／フットワークシーンを賑わせるメンツたちがリミックスワークを提供。 新曲は、テクノシーンでもトレンドのハードなトライバルサウンドとフットワーク・リズムを見事に融合。3曲とも変則的なビートはほどほどに抑え、アシッドや空間系のエフェクトを駆使し、レフトフィールドなドラムンベースやテックベース、近年NYのAceMoらの活躍により新たな潮流となりつつある、高速BPMのイーブンキックビートにもフィットする、汎用性の高いトラックに仕上がっている。 リミックス陣も豪華でTEKLIFEからDJ Manny、世界ツアーを敢行したoyubi、D.J.Fulltono、Ace-up、そしてレーベル主宰Pharakami Saundersまで、“五者五様”の音を聞かせてくれる。
Digital Catalog
D.J.Fulltono、CRZKNYら、日本のアーティストが世界を牽引してきた「ミニマル・フットワーク」シーン。 その最大の震源地・ポーランドの「outlines」レーベル所属DJのなかでも一際ダンサブル、かつテック・ベースなテイストで、EUやUKシーンから注目浴びているのが、ドイツのDJ Strawberryだ。一昨年の世界ツアー、昨年の3作連続リリースを経て、この9月、東京を拠点に活動するレーベル 「koolswitchworks」から待望の新作『Straight,forward EP』を発表。本作では3曲のブランニュートラックに加え、世界のジューク／フットワークシーンを賑わせるメンツたちがリミックスワークを提供。 新曲は、テクノシーンでもトレンドのハードなトライバルサウンドとフットワーク・リズムを見事に融合。3曲とも変則的なビートはほどほどに抑え、アシッドや空間系のエフェクトを駆使し、レフトフィールドなドラムンベースやテックベース、近年NYのAceMoらの活躍により新たな潮流となりつつある、高速BPMのイーブンキックビートにもフィットする、汎用性の高いトラックに仕上がっている。 リミックス陣も豪華でTEKLIFEからDJ Manny、世界ツアーを敢行したoyubi、D.J.Fulltono、Ace-up、そしてレーベル主宰Pharakami Saundersまで、“五者五様”の音を聞かせてくれる。
D.J.Fulltono、CRZKNYら、日本のアーティストが世界を牽引してきた「ミニマル・フットワーク」シーン。 その最大の震源地・ポーランドの「outlines」レーベル所属DJのなかでも一際ダンサブル、かつテック・ベースなテイストで、EUやUKシーンから注目浴びているのが、ドイツのDJ Strawberryだ。一昨年の世界ツアー、昨年の3作連続リリースを経て、この9月、東京を拠点に活動するレーベル 「koolswitchworks」から待望の新作『Straight,forward EP』を発表。本作では3曲のブランニュートラックに加え、世界のジューク／フットワークシーンを賑わせるメンツたちがリミックスワークを提供。 新曲は、テクノシーンでもトレンドのハードなトライバルサウンドとフットワーク・リズムを見事に融合。3曲とも変則的なビートはほどほどに抑え、アシッドや空間系のエフェクトを駆使し、レフトフィールドなドラムンベースやテックベース、近年NYのAceMoらの活躍により新たな潮流となりつつある、高速BPMのイーブンキックビートにもフィットする、汎用性の高いトラックに仕上がっている。 リミックス陣も豪華でTEKLIFEからDJ Manny、世界ツアーを敢行したoyubi、D.J.Fulltono、Ace-up、そしてレーベル主宰Pharakami Saundersまで、“五者五様”の音を聞かせてくれる。
Digital Catalog
D.J.Fulltono、CRZKNYら、日本のアーティストが世界を牽引してきた「ミニマル・フットワーク」シーン。 その最大の震源地・ポーランドの「outlines」レーベル所属DJのなかでも一際ダンサブル、かつテック・ベースなテイストで、EUやUKシーンから注目浴びているのが、ドイツのDJ Strawberryだ。一昨年の世界ツアー、昨年の3作連続リリースを経て、この9月、東京を拠点に活動するレーベル 「koolswitchworks」から待望の新作『Straight,forward EP』を発表。本作では3曲のブランニュートラックに加え、世界のジューク／フットワークシーンを賑わせるメンツたちがリミックスワークを提供。 新曲は、テクノシーンでもトレンドのハードなトライバルサウンドとフットワーク・リズムを見事に融合。3曲とも変則的なビートはほどほどに抑え、アシッドや空間系のエフェクトを駆使し、レフトフィールドなドラムンベースやテックベース、近年NYのAceMoらの活躍により新たな潮流となりつつある、高速BPMのイーブンキックビートにもフィットする、汎用性の高いトラックに仕上がっている。 リミックス陣も豪華でTEKLIFEからDJ Manny、世界ツアーを敢行したoyubi、D.J.Fulltono、Ace-up、そしてレーベル主宰Pharakami Saundersまで、“五者五様”の音を聞かせてくれる。
D.J.Fulltono、CRZKNYら、日本のアーティストが世界を牽引してきた「ミニマル・フットワーク」シーン。 その最大の震源地・ポーランドの「outlines」レーベル所属DJのなかでも一際ダンサブル、かつテック・ベースなテイストで、EUやUKシーンから注目浴びているのが、ドイツのDJ Strawberryだ。一昨年の世界ツアー、昨年の3作連続リリースを経て、この9月、東京を拠点に活動するレーベル 「koolswitchworks」から待望の新作『Straight,forward EP』を発表。本作では3曲のブランニュートラックに加え、世界のジューク／フットワークシーンを賑わせるメンツたちがリミックスワークを提供。 新曲は、テクノシーンでもトレンドのハードなトライバルサウンドとフットワーク・リズムを見事に融合。3曲とも変則的なビートはほどほどに抑え、アシッドや空間系のエフェクトを駆使し、レフトフィールドなドラムンベースやテックベース、近年NYのAceMoらの活躍により新たな潮流となりつつある、高速BPMのイーブンキックビートにもフィットする、汎用性の高いトラックに仕上がっている。 リミックス陣も豪華でTEKLIFEからDJ Manny、世界ツアーを敢行したoyubi、D.J.Fulltono、Ace-up、そしてレーベル主宰Pharakami Saundersまで、“五者五様”の音を聞かせてくれる。