Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Bittersweet alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:53 |
4thアルバム『White』より「Bittersweet」を先行リリース
Interviews/Columns

ライブレポート
三台のドラムの轟音と共に、RAYが切り拓いた“アイドル”の可能性──「GROOVE! GROOVE! GROOVE!」
アイドル・グループRAYが9月21日、恵比寿LIQUIDROOMでワンマンライブ「GROOVE! GROOVE! GROOVE!」を開催。メンバー4人の歌声とダンス、そして三台のドラムから産み出されるビートが共鳴し合い、会場を異次元の熱狂へと導いたこの日。…

インタビュー
RAYの音楽はさらに新たな地平へ──傑作アルバム、『White』完全解説!!!
RAYがアイドル史に名を残すであろう傑作アルバム、『White』を完成させた。今作には、これまでのRAYでお馴染みの作家陣に加え、ひとひらや雪国といった新鋭バンド、さらにシューゲイザーの伝説的バンド、RIDEのMark Gardenerが参加。国内外の豪華…

インタビュー
RAYと2BDが語り合う、「自由な音楽を追求し続ける」ということ
2025年8月31日、東京・WWW Xにて〈RAY presents「Destroy the Wall」〉という3マンのライブイベントが開催される。出演するのは、シューゲイザーや民族音楽を取り込み進化を続けるアイドル、RAY、90年代初期よりワールドワイド…

インタビュー
RAYは模索し続ける。アイドルにしかできない“特殊な音楽表現”を。
「極北を目指すオルタナティヴアイドル」というキャッチコピーを掲げ、活動を続けるアイドル・グループ、RAY。彼女たちはいま、シューゲイザー・サウンドを軸に、アイドルだからできる“特殊な音楽表現”を模索している。OTOTOYでは、RAYはどのように誕生し、どの…

インタビュー
シューゲイズから民族音楽まで鳴らすアイドル、RAYが挑む表現の最前線
シューゲイザーをはじめ、さまざまなジャンルの楽曲にトライし続けるアイドルグループ・RAY。そのメンバーは、まるで異なる個性を持った4人だ。サブカルチャーに造詣が深い月海まお、ダンスでグループを導く紬実詩、独自の音楽世界を描く琴山しずく、そして音楽への愛が人…
Digital Catalog
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
2024/9/14開催の「RAY VS RAY BAND SET」よりRAY BAND SETパートのライブ音源『KEEP IDOL & SHOEGAZE』
2024/9/14開催「RAY VS RAY BAND SET」よりRAY BAND SETパートのライブ音源『KEEP IDOL & SHOEGAZE』
青木ロビン(downy、zezeco)が制作し中尾憲太郎(Crypt City、勃殺戒洞、ex.NUMBER GIRL)がベース、BOBO(MIYAVI、TK from 凛として時雨等)がドラム、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)がギターを務めたタイトでエッジーなオルタナ曲「火曜日の雨」をリードトラックに、硬軟織り交ぜバラエティに富んだアルバムとなる。同じく青木ロビン制作のエレクトロな歌物「KAMONE」、RAYではお馴染みのハタユウスケ(cruyff in the bedroom)制作のシューゲイズ3作品「秘密がいたいよ」、「ディス・イズ・ノット・ア・ラブソング」、「ため息をさがして」、ハタと同じくRAYのメインライターである管梓(エイプリルブルー)が制作したRAYの次のステージを開く「フロンティア」、「Lightwave」、ishikawa(死んだ僕の彼女)が手がけたパワーポップ曲「マテリエ」、Coupleが制作した四つ打ちポップス「Bloom」、Mav(ex.For Tracy Hyde)渾身の変拍子オルタナ曲「読書日記」と、多様な制作陣・楽曲が並んだ。
現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する"For Tracy Hydeと"異文化融合"と"圧倒的ソロ性"をコンセプトに活動する女性アイドルグループ"RAY"によるスペシャル・コラボ7インチよりRAYヴァージョンを先行配信!
現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する"For Tracy Hydeと"異文化融合"と"圧倒的ソロ性"をコンセプトに活動する女性アイドルグループ"RAY"によるスペシャル・コラボ7インチよりRAYヴァージョンを先行配信!
RAYの1stアルバム。シューゲイザーはじめ、オルタナティブ、emo、メロディックパンク、激情ハードコア、IDM等様々な90s要素を詰め込んだ1枚に仕上がっている。 シューゲイザーモンスターことRingo DeathstarrのElliott Frazierが楽曲提供した「Meteor」(RAYはRingo Deathstarrの来日公演ではオープニングアクトも果たした)をはじめ、キングオブシューゲイザーことcruyff in the bedroomのハタユウスケが制作した「世界の終わりは君とふたりで」、「尊しあなたのすべてを」はとことんシューゲイザーでありながらとことんウタモノであるというcruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ楽曲となっており、またインディー・シューゲイザーシーンでひときわ異彩を放つForTracyHydeのフロントマン管梓(最近新たにエイプリルブルーも結成)は「Fading Lights」、「バタフライエフェクト」、「スライド」の制作に携わった(本作には・・・・・・・・・(通称dotstokyo)の「スライド」をリメイクしたデイドリームな新バージョンが収録されている)。等々一線で活躍するクリエイターから提供された強度ある楽曲が収録されている。 また、IDMをアイドルソングでやったらどうなるだろう?というコンセプトから生まれた「Blue Monday」、エレクトロシューゲイザー「ネモフィラ」、「叫ばない激情ハードコア」をテーマにした「星に願いを」、Leatherfaceを彷彿とさせるド直球なメロディックパンクチューン「GENERATION」、90s emoが輸入された日本の2nd emoムーブメントを思わせる「シルエット」はThe FloristのHiroyuki Imamuraが制作、、・・・・・・・・・楽曲を数多くてがけてきたみきれちゃんによる「no title」、「オールニードイズラブ」、「サテライト」(本作には・・・・・・・・・の「サテライト」をリメイクしたバージョンが収録されている)と、こてこてに90sエキスを詰め込んだ1枚となっている。
シューゲイザー×アイドルソングの新しい可能性を提示するRAYの1stシングル。アメリカのシューゲイザーバンドRingo Deathstarrが楽曲提供したリードトラック「Meteor」をはじめ、For Tracy Hydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、実力派シューゲイザークリエイーターによるシューゲイザー×アイドルソングの新境地を開く3曲を収録。 Ringo Deathstarr楽曲提供の「Meteor」は全編英語詞の容赦ない洋楽シューゲイザーチューンで、アイドルソングとして極北的な1曲となった。ForTracyHydeの管梓と・・・・・・・・・(通称ドッツトーキョー)・RAYの楽曲ディレクターみきれちゃんによる共作曲「バタフライエフェクト」は、shoe gaze(足元を見つめる)という内向的なシューゲイザーイメージの逆をいく、底抜けに前向きなポジティブシューゲイザーポップに仕上がっている。cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」は、本格的シューゲイザーサウンドとグッドメロディを併せ持つ歌モノシューゲイザーで、cruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ1曲になっている。 "Meteor" provided by Ringo Deathstarr is a relentless shoegazer tune with full-length English lyrics, and it has become one of the most extreme idol songs. "Butterfly Effect", co-authored by Azusa Suga (For Tracy Hyde) and RAY's music director Mikire-chan, is a positive shoegazer pop. Yusuke Hata (cruyff in the bedroom) provided a song, "The End of the World with You" is a song that combines the authentic shoegazer sound and good melody, and one that inherits the DNA of cruyff in the bedroom.
Bonus!2023年冬、各々に独自のサウンドアプローチ/進化を遂げ、三者三様の"NEW STANDARD"を武器に活動を続けてきた3グループが、『ATMOSPHERE』という1つのテーマに向き合い新たな作品を生み出す旅にでる。シューゲイズ/エモ/エレクトロと様々なオルタナサウンドを吸収し独自の昇華を続けアイドル界隈に留まらない活動を続けるRAY。ブレイクビーツとエレクトロを融合させSOLID CHAOS POPという独自の進化を遂げたサウンドを鳴らす代代代。ダークかつポップに、光と影が交差する世界観を、ライブや音源のみならず映像作品でも圧倒的な表現を魅せつけるクロスノエシス。誰にも予想しえない、既存のジャンル/アイドルのイメージに単純にはまることのない、三者三様の 『ATMOSPHERE』を、音源作品そしてツアー&リリイベにて体感せよ。
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[Total Feedback]。 2008年にパーティーをコンパイルしたコンピアルバム第一弾(コロムビア&オンリーフィードバック)、 2018年には10周年を記念し日本国内バンドだけでなく台湾・中国より4組参加の第二弾。 二年ぶりとなる今作には、5月にデビューアルバムをリリースした噂のシューゲイザーアイドル[RAY]、 シューゲイザーだけでなくNWも内包する実力派[The Florist]、 ZEPPET STORE五味誠がプロデュースを手がける[Nuit]、 アメリカ・ロシア・日本と多国籍なメンバーにより東京を活動拠点とする[Yukla Down]、 Only Feedback Record所属の[COLLAPSE]、 2020年にデビューミニアルバムを発表したばかりの[fedress]、 そして前作同様台湾より[The Sign of Human][Volcano]の二組らが参加。
Digital Catalog
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
2024/9/14開催の「RAY VS RAY BAND SET」よりRAY BAND SETパートのライブ音源『KEEP IDOL & SHOEGAZE』
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青木ロビン(downy、zezeco)が制作し中尾憲太郎(Crypt City、勃殺戒洞、ex.NUMBER GIRL)がベース、BOBO(MIYAVI、TK from 凛として時雨等)がドラム、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)がギターを務めたタイトでエッジーなオルタナ曲「火曜日の雨」をリードトラックに、硬軟織り交ぜバラエティに富んだアルバムとなる。同じく青木ロビン制作のエレクトロな歌物「KAMONE」、RAYではお馴染みのハタユウスケ(cruyff in the bedroom)制作のシューゲイズ3作品「秘密がいたいよ」、「ディス・イズ・ノット・ア・ラブソング」、「ため息をさがして」、ハタと同じくRAYのメインライターである管梓(エイプリルブルー)が制作したRAYの次のステージを開く「フロンティア」、「Lightwave」、ishikawa(死んだ僕の彼女)が手がけたパワーポップ曲「マテリエ」、Coupleが制作した四つ打ちポップス「Bloom」、Mav(ex.For Tracy Hyde)渾身の変拍子オルタナ曲「読書日記」と、多様な制作陣・楽曲が並んだ。
現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する"For Tracy Hydeと"異文化融合"と"圧倒的ソロ性"をコンセプトに活動する女性アイドルグループ"RAY"によるスペシャル・コラボ7インチよりRAYヴァージョンを先行配信!
現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する"For Tracy Hydeと"異文化融合"と"圧倒的ソロ性"をコンセプトに活動する女性アイドルグループ"RAY"によるスペシャル・コラボ7インチよりRAYヴァージョンを先行配信!
RAYの1stアルバム。シューゲイザーはじめ、オルタナティブ、emo、メロディックパンク、激情ハードコア、IDM等様々な90s要素を詰め込んだ1枚に仕上がっている。 シューゲイザーモンスターことRingo DeathstarrのElliott Frazierが楽曲提供した「Meteor」(RAYはRingo Deathstarrの来日公演ではオープニングアクトも果たした)をはじめ、キングオブシューゲイザーことcruyff in the bedroomのハタユウスケが制作した「世界の終わりは君とふたりで」、「尊しあなたのすべてを」はとことんシューゲイザーでありながらとことんウタモノであるというcruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ楽曲となっており、またインディー・シューゲイザーシーンでひときわ異彩を放つForTracyHydeのフロントマン管梓(最近新たにエイプリルブルーも結成)は「Fading Lights」、「バタフライエフェクト」、「スライド」の制作に携わった(本作には・・・・・・・・・(通称dotstokyo)の「スライド」をリメイクしたデイドリームな新バージョンが収録されている)。等々一線で活躍するクリエイターから提供された強度ある楽曲が収録されている。 また、IDMをアイドルソングでやったらどうなるだろう?というコンセプトから生まれた「Blue Monday」、エレクトロシューゲイザー「ネモフィラ」、「叫ばない激情ハードコア」をテーマにした「星に願いを」、Leatherfaceを彷彿とさせるド直球なメロディックパンクチューン「GENERATION」、90s emoが輸入された日本の2nd emoムーブメントを思わせる「シルエット」はThe FloristのHiroyuki Imamuraが制作、、・・・・・・・・・楽曲を数多くてがけてきたみきれちゃんによる「no title」、「オールニードイズラブ」、「サテライト」(本作には・・・・・・・・・の「サテライト」をリメイクしたバージョンが収録されている)と、こてこてに90sエキスを詰め込んだ1枚となっている。
シューゲイザー×アイドルソングの新しい可能性を提示するRAYの1stシングル。アメリカのシューゲイザーバンドRingo Deathstarrが楽曲提供したリードトラック「Meteor」をはじめ、For Tracy Hydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、実力派シューゲイザークリエイーターによるシューゲイザー×アイドルソングの新境地を開く3曲を収録。 Ringo Deathstarr楽曲提供の「Meteor」は全編英語詞の容赦ない洋楽シューゲイザーチューンで、アイドルソングとして極北的な1曲となった。ForTracyHydeの管梓と・・・・・・・・・(通称ドッツトーキョー)・RAYの楽曲ディレクターみきれちゃんによる共作曲「バタフライエフェクト」は、shoe gaze(足元を見つめる)という内向的なシューゲイザーイメージの逆をいく、底抜けに前向きなポジティブシューゲイザーポップに仕上がっている。cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」は、本格的シューゲイザーサウンドとグッドメロディを併せ持つ歌モノシューゲイザーで、cruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ1曲になっている。 "Meteor" provided by Ringo Deathstarr is a relentless shoegazer tune with full-length English lyrics, and it has become one of the most extreme idol songs. "Butterfly Effect", co-authored by Azusa Suga (For Tracy Hyde) and RAY's music director Mikire-chan, is a positive shoegazer pop. Yusuke Hata (cruyff in the bedroom) provided a song, "The End of the World with You" is a song that combines the authentic shoegazer sound and good melody, and one that inherits the DNA of cruyff in the bedroom.
Bonus!2023年冬、各々に独自のサウンドアプローチ/進化を遂げ、三者三様の"NEW STANDARD"を武器に活動を続けてきた3グループが、『ATMOSPHERE』という1つのテーマに向き合い新たな作品を生み出す旅にでる。シューゲイズ/エモ/エレクトロと様々なオルタナサウンドを吸収し独自の昇華を続けアイドル界隈に留まらない活動を続けるRAY。ブレイクビーツとエレクトロを融合させSOLID CHAOS POPという独自の進化を遂げたサウンドを鳴らす代代代。ダークかつポップに、光と影が交差する世界観を、ライブや音源のみならず映像作品でも圧倒的な表現を魅せつけるクロスノエシス。誰にも予想しえない、既存のジャンル/アイドルのイメージに単純にはまることのない、三者三様の 『ATMOSPHERE』を、音源作品そしてツアー&リリイベにて体感せよ。
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[Total Feedback]。 2008年にパーティーをコンパイルしたコンピアルバム第一弾(コロムビア&オンリーフィードバック)、 2018年には10周年を記念し日本国内バンドだけでなく台湾・中国より4組参加の第二弾。 二年ぶりとなる今作には、5月にデビューアルバムをリリースした噂のシューゲイザーアイドル[RAY]、 シューゲイザーだけでなくNWも内包する実力派[The Florist]、 ZEPPET STORE五味誠がプロデュースを手がける[Nuit]、 アメリカ・ロシア・日本と多国籍なメンバーにより東京を活動拠点とする[Yukla Down]、 Only Feedback Record所属の[COLLAPSE]、 2020年にデビューミニアルバムを発表したばかりの[fedress]、 そして前作同様台湾より[The Sign of Human][Volcano]の二組らが参加。
Interviews/Columns

ライブレポート
三台のドラムの轟音と共に、RAYが切り拓いた“アイドル”の可能性──「GROOVE! GROOVE! GROOVE!」
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インタビュー
RAYの音楽はさらに新たな地平へ──傑作アルバム、『White』完全解説!!!
RAYがアイドル史に名を残すであろう傑作アルバム、『White』を完成させた。今作には、これまでのRAYでお馴染みの作家陣に加え、ひとひらや雪国といった新鋭バンド、さらにシューゲイザーの伝説的バンド、RIDEのMark Gardenerが参加。国内外の豪華…

インタビュー
RAYと2BDが語り合う、「自由な音楽を追求し続ける」ということ
2025年8月31日、東京・WWW Xにて〈RAY presents「Destroy the Wall」〉という3マンのライブイベントが開催される。出演するのは、シューゲイザーや民族音楽を取り込み進化を続けるアイドル、RAY、90年代初期よりワールドワイド…

インタビュー
RAYは模索し続ける。アイドルにしかできない“特殊な音楽表現”を。
「極北を目指すオルタナティヴアイドル」というキャッチコピーを掲げ、活動を続けるアイドル・グループ、RAY。彼女たちはいま、シューゲイザー・サウンドを軸に、アイドルだからできる“特殊な音楽表現”を模索している。OTOTOYでは、RAYはどのように誕生し、どの…

インタビュー
シューゲイズから民族音楽まで鳴らすアイドル、RAYが挑む表現の最前線
シューゲイザーをはじめ、さまざまなジャンルの楽曲にトライし続けるアイドルグループ・RAY。そのメンバーは、まるで異なる個性を持った4人だ。サブカルチャーに造詣が深い月海まお、ダンスでグループを導く紬実詩、独自の音楽世界を描く琴山しずく、そして音楽への愛が人…