How To Buy
TitleDurationPrice
1
愛はどこいったの? -- RAY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:46
2
MORPHEUS -- COLLAPSE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
3
bench -- the terminal stage  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:44
4
try -- concrete twin  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:32
5
夢見了黑藍色 -- 記號士 The Sign of Human  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:41
6
Weird Dreams 2020 MIX -- The Florist  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:53
7
Loose Kiss -- Volcano 純情火山  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
8
卒業 -- fedress  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
9
Daylight -- OLDTIMER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:20
10
Spirit Flies High -- Yukla Down  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35
11
after silence -- Nuit  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:28
12
陽射しに照らされて short ver. -- 夜に駆ける  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:13
Album Info

東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[Total Feedback]。 2008年にパーティーをコンパイルしたコンピアルバム第一弾(コロムビア&オンリーフィードバック)、 2018年には10周年を記念し日本国内バンドだけでなく台湾・中国より4組参加の第二弾。 二年ぶりとなる今作には、5月にデビューアルバムをリリースした噂のシューゲイザーアイドル[RAY]、 シューゲイザーだけでなくNWも内包する実力派[The Florist]、 ZEPPET STORE五味誠がプロデュースを手がける[Nuit]、 アメリカ・ロシア・日本と多国籍なメンバーにより東京を活動拠点とする[Yukla Down]、 Only Feedback Record所属の[COLLAPSE]、 2020年にデビューミニアルバムを発表したばかりの[fedress]、 そして前作同様台湾より[The Sign of Human][Volcano]の二組らが参加。

Interviews/Columns

三台のドラムの轟音と共に、RAYが切り拓いた“アイドル”の可能性──「GROOVE! GROOVE! GROOVE!」

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RAYの音楽はさらに新たな地平へ──傑作アルバム、『White』完全解説!!!

インタビュー

RAYの音楽はさらに新たな地平へ──傑作アルバム、『White』完全解説!!!

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RAYと2BDが語り合う、「自由な音楽を追求し続ける」ということ

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2025年8月31日、東京・WWW Xにて〈RAY presents「Destroy the Wall」〉という3マンのライブイベントが開催される。出演するのは、シューゲイザーや民族音楽を取り込み進化を続けるアイドル、RAY、90年代初期よりワールドワイド…

RAYは模索し続ける。アイドルにしかできない“特殊な音楽表現”を。

インタビュー

RAYは模索し続ける。アイドルにしかできない“特殊な音楽表現”を。

「極北を目指すオルタナティヴアイドル」というキャッチコピーを掲げ、活動を続けるアイドル・グループ、RAY。彼女たちはいま、シューゲイザー・サウンドを軸に、アイドルだからできる“特殊な音楽表現”を模索している。OTOTOYでは、RAYはどのように誕生し、どの…

シューゲイズから民族音楽まで鳴らすアイドル、RAYが挑む表現の最前線

インタビュー

シューゲイズから民族音楽まで鳴らすアイドル、RAYが挑む表現の最前線

シューゲイザーをはじめ、さまざまなジャンルの楽曲にトライし続けるアイドルグループ・RAY。そのメンバーは、まるで異なる個性を持った4人だ。サブカルチャーに造詣が深い月海まお、ダンスでグループを導く紬実詩、独自の音楽世界を描く琴山しずく、そして音楽への愛が人…

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Digital Catalog

Idol
RAY

RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。

12 tracks
Idol
RAY

4thアルバム『White』より「Bittersweet」を先行リリース

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Idol
RAY

4thアルバム『White』より「Bittersweet」を先行リリース

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Rock

fedress 1stフル・アルバム『Uniform』

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RAY

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Idol
RAY

4thアルバム『White』より「Bittersweet」を先行リリース

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RAY

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Idol
RAY

シューゲイザーをはじめ、さまざまなジャンルの楽曲にトライし続けるアイドルグループ、RAYの配信シングル『天体』。 『天体』は、FUJI ROCK FESTIVAL '25の「ROOKIE A GO-GO」に出演したことでも話題のバンド・雪国の京英一が作詞・作曲・編曲を手がけた楽曲。他の雪国メンバーも演奏に参加している。

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Idol
RAY

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Interviews/Columns

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Total Feedback 2020
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