DISTORTED RECORDS


天体
RAY
シューゲイザーをはじめ、さまざまなジャンルの楽曲にトライし続けるアイドルグループ、RAYの配信シングル『天体』。 『天体』は、FUJI ROCK FESTIVAL '25の「ROOKIE A GO-GO」に出演したことでも話題のバンド・雪国の京英一が作詞・作曲・編曲を手がけた楽曲。他の雪国メンバーも演奏に参加している。


おとぎ
RAY
シューゲイズから、テクノ、IDM、激情ハードコア、オルタナ、エモ、民族音楽等まで、異分野ジャンル融合で極北を目指す、オルタナティヴアイドル、RAYの配信シングル『おとぎ』をリリース。 『おとぎ』は、ライブハウス・シーンで注目を集めるバンド、ひとひらの山北せながプロデュースを手がけた楽曲。RAYの新たな魅力を届ける1曲に仕上がっている。


White
RAY
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。


White
RAY
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。


おとぎ
RAY
シューゲイズから、テクノ、IDM、激情ハードコア、オルタナ、エモ、民族音楽等まで、異分野ジャンル融合で極北を目指す、オルタナティヴアイドル、RAYの配信シングル『おとぎ』をリリース。 『おとぎ』は、ライブハウス・シーンで注目を集めるバンド、ひとひらの山北せながプロデュースを手がけた楽曲。RAYの新たな魅力を届ける1曲に仕上がっている。


天体
RAY
シューゲイザーをはじめ、さまざまなジャンルの楽曲にトライし続けるアイドルグループ、RAYの配信シングル『天体』。 『天体』は、FUJI ROCK FESTIVAL '25の「ROOKIE A GO-GO」に出演したことでも話題のバンド・雪国の京英一が作詞・作曲・編曲を手がけた楽曲。他の雪国メンバーも演奏に参加している。


Seasons
RAY
2025/3/5、RAYが四季をテーマにした4曲入りEP『Seasons』をリリース。ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)制作の「春なんてずっと来なけりゃいいのに」、Couple提供の「アップサイドダウン」、みきれちゃんによる「sunset hurts」、「冬の手紙、末筆」と、RAYではお馴染みの制作陣が並んだ。全編RAYのキャッチフレーズであるシューゲイズのモチーフで統一されながら、バラエティに富んだ振り幅の広さも表現する一作に仕上がっている。


vase
RAY
"極北を目指すオルタナティヴアイドル"、RAYの4曲入り再録EPを緊急リリース!2022年9月に現在の5人体制になってから早1年半。待望ともいえる過去に発表した楽曲の、現体制での再録盤がリリースとなる。過去リリース曲4曲を現体制ボーカルで再録し、楽器隊の再録、再MIX等も施され、過去音源との違いを楽しめる内容になっている。


Camellia
RAY
青木ロビン(downy、zezeco)が制作し中尾憲太郎(Crypt City、勃殺戒洞、ex.NUMBER GIRL)がベース、BOBO(MIYAVI、TK from 凛として時雨等)がドラム、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)がギターを務めたタイトでエッジーなオルタナ曲「火曜日の雨」をリードトラックに、硬軟織り交ぜバラエティに富んだアルバムとなる。同じく青木ロビン制作のエレクトロな歌物「KAMONE」、RAYではお馴染みのハタユウスケ(cruyff in the bedroom)制作のシューゲイズ3作品「秘密がいたいよ」、「ディス・イズ・ノット・ア・ラブソング」、「ため息をさがして」、ハタと同じくRAYのメインライターである管梓(エイプリルブルー)が制作したRAYの次のステージを開く「フロンティア」、「Lightwave」、ishikawa(死んだ僕の彼女)が手がけたパワーポップ曲「マテリエ」、Coupleが制作した四つ打ちポップス「Bloom」、Mav(ex.For Tracy Hyde)渾身の変拍子オルタナ曲「読書日記」と、多様な制作陣・楽曲が並んだ。


Pink
RAY
RAYの1stアルバム。シューゲイザーはじめ、オルタナティブ、emo、メロディックパンク、激情ハードコア、IDM等様々な90s要素を詰め込んだ1枚に仕上がっている。 シューゲイザーモンスターことRingo DeathstarrのElliott Frazierが楽曲提供した「Meteor」(RAYはRingo Deathstarrの来日公演ではオープニングアクトも果たした)をはじめ、キングオブシューゲイザーことcruyff in the bedroomのハタユウスケが制作した「世界の終わりは君とふたりで」、「尊しあなたのすべてを」はとことんシューゲイザーでありながらとことんウタモノであるというcruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ楽曲となっており、またインディー・シューゲイザーシーンでひときわ異彩を放つForTracyHydeのフロントマン管梓(最近新たにエイプリルブルーも結成)は「Fading Lights」、「バタフライエフェクト」、「スライド」の制作に携わった(本作には・・・・・・・・・(通称dotstokyo)の「スライド」をリメイクしたデイドリームな新バージョンが収録されている)。等々一線で活躍するクリエイターから提供された強度ある楽曲が収録されている。 また、IDMをアイドルソングでやったらどうなるだろう?というコンセプトから生まれた「Blue Monday」、エレクトロシューゲイザー「ネモフィラ」、「叫ばない激情ハードコア」をテーマにした「星に願いを」、Leatherfaceを彷彿とさせるド直球なメロディックパンクチューン「GENERATION」、90s emoが輸入された日本の2nd emoムーブメントを思わせる「シルエット」はThe FloristのHiroyuki Imamuraが制作、、・・・・・・・・・楽曲を数多くてがけてきたみきれちゃんによる「no title」、「オールニードイズラブ」、「サテライト」(本作には・・・・・・・・・の「サテライト」をリメイクしたバージョンが収録されている)と、こてこてに90sエキスを詰め込んだ1枚となっている。


Green
RAY
RAYの2ndアルバム『Green』。 英シューゲイザーバンドAmusement Parks on FireのDaniel Knowlesが制作した本格シューゲイザーチューン「Gravity」をリードトラックに、吉田一郎不可触世界、ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、Tomoya Matsuura(monocism)、管梓(For Tracy Hyde/エイプリルブルー)、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、ishikawa(死んだ僕の彼女)、Kei Toriki(明日の叙景)と実力派制作陣が楽曲を手がけた。


津軽よされ節
RAY
津軽三大民謡の一つ「津軽よされ節」をRAYなりに解釈した1曲。津軽三味線奏者として活躍する川嶋志乃舞さん ディレクションのもと圧倒的なテンションとなった津軽の名曲を是非お聞きください。Track2には三味線以外の音をオフにした「津軽よされ節曲弾き独奏」も収録。


moment
RAY
RAY、Couple制作の「moment」をデジタルリリース 音源化されていなかったRAYのポップチューン「moment」がデジタルリリースされた。異分野融合をコンセプトにマイナージャンル楽曲と積極的にコラボするRAYの楽曲ラインナップの中では"異質"のポップソングで、「全方位型オールマイティポップグループ」を謳うCoupleが手がけたことも納得の、聞く人を選ばない王道の1曲となっている。