New Albums/EP


『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック
V.A.
『エヴァンゲリオン』シリーズを制作するスタジオカラーと、ガンダムシリーズのサンライズがタッグを組む新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。劇場先行版が今年1月に公開され、興収は約34億、動員数は206万人を突破し大ヒットを記録。4月からTV放送がスタートし、この春、最も話題となっているアニメ作品。劇場先行版で使用された楽曲も含めた『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇伴を収録したサントラが発売。音楽は、照井順政と蓮尾理之が担当。ポップ、エレクトロニカ、ミニマルミュージックの要素を含む劇伴で、また新たな『ガンダム』音楽を感じることができます。


ロデオ・タンデム・ビート・スペクター -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は6thアルバム『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』。

ハートな胸の内♡ / 超最強
超ときめき♡宣伝部
2025年8月27日(水)に、超ときめき♡宣伝部のニューシングル「ハートな胸の内♡/超最強」が発売!! 超とき宣にとって10周年イヤーでもある2025年第二弾シングル。


かわいいさがしてくれますか? / きゅーすとのうた
CUTIE STREET
CUTIE STREET、待望の新曲「かわいいさがしてくれますか?」をリリース! 前作に続き、同じ作家陣が手がけた本作は、不器用さや短所さえも“かわいい”と認め合える、ポジティブでキュートなメッセージソング。カップリング曲「きゅーすとのうた」は、メンバー同士が仲間を紹介し合うという温かくユニークなコンセプトから誕生、CUTIE STREETならではの絆と愛情がたっぷり詰まった、笑顔あふれる楽曲に仕上がっている。


傷つくことが青春だ Special Edition
STU48
瀬戸内を拠点に活動する“STU48”の12thシングルがリリース決定!前作11thシングル「地平線を見ているか?」ではSTU48初となる昭和歌謡に挑戦し、話題を生みました!そして今作、アイドル界隈にさらなる勢いと“瀬戸内旋風”を巻き起こすべく、12thシングルを発売します!変わらぬ“STU48らしさ”をお届けします!


Essex Honey
Blood Orange
イギリス出身、アメリカ・ニューヨークを拠点にシンガーソングライター/プロデューサーとしてマルチに活動するアーティスト=Dev Hynes(デヴ・ハインズ)によるソロ・プロジェクト=Blood Orange(ブラッド・オレンジ)が、2018年にリリースした4thスタジオ・アルバム『ネグロ・スワン』以来、約7年ぶりとなる5thスタジオ・アルバム『Essex Honey』(エセックス・ハニー)をリリース。


WHO I AM
ME:I
デビュー後、目まぐるしい活動を続けてきたME:Iが2年目にしてリリースする初のアルバム作品。 今作では、タイトル曲「THIS IS ME:I」をはじめとする新曲5曲を収録し、「第75回 NHK紅白歌合戦」でも披露したデビュー曲「Click」や「Hi-Five」「MUSE」を含む既存曲6曲を加えた全11曲で構成されている。 『WHO I AM』というアルバム名の通り、ME:Iがこれまでの音楽活動を通じて伝えてきたメッセージ性と歩んできた道のりを証明し、ME:Iというグループの方向性を示す唯一無二のアルバムとなっている。 また、ME:Iをデビューから支え続けたYOU:ME(ファンネーム)の由来であり、グループのアイデンティティでもある ’You & ME’の概念からさらに「私たちは共同体」という思いを込め、ME:Iメンバーの結束とYOU:MEとの固い絆を表現している。
GOOD PRICE!

スキマスイッチ TOUR 2024-2025 “A museMentally”
スキマスイッチ
10thオリジナルアルバム『A museMentally』を引っ提げた全国ツアーが音源化
GOOD PRICE!

女の愛想は武器じゃない/学校では教えてくれないこと(Special Edition)
OCHA NORMA
OCHA NORMA、メジャー5作目の両A面シングル「 女の愛想は武器じゃない/学校では教えてくれないこと」をリリース!



New BuD In The Mud
2BD
シュガー吉永と大野由美子による実験的エレクトロニクス・ポップデュオ。 時は2025年。Buffalo Daughterとして30年ちょっと活動を続けてきた中で、いろんな国々へ演奏旅行で出かけ、様々な人との出会いと別れがあった。考えてもみなかったパンデミックの到来、とてつもなく不安になるような世界情勢のニュース、憧れだったミュージシャンやアーティストの訃報、身近な人の死。そういったものがここ数年でどしんとのしかかってきて、目を閉じて平穏でいようとしても、照りつける太陽の熱さでジリジリとし、額から流れた汗が目に沁みる。 汗を拭って、楽器に囲まれた暗い部屋へ戻り、パンデミック中に買ったシンセサイザーのつまみを弄ってみる。すると、無邪気な楽しさに覆われ、不安は不思議となくなり、時を忘れて音楽に没頭した。そうやって出来上がった曲は、なんだかとても新しい気がして、新しい出発なような気分になった。 新たな出発、2BD。それは泥の中から出てきた、新しい芽。


ほっこりニュース大集合
打首獄門同好会
SNSで流れてくる情報が殺伐としがちな昨今、「もっとほのぼのした気持ちになれる平和な話題が欲しい」という考えから制作されライブでは毎回その時々のタイムリーな「ほっこりニュース」を届けてきた異色の楽曲が、ついに音源化され配信リリース。


Jailbird
DATE WARS 時空旅楽団
物語、キャラクター、音楽などIPの“力”で過去の名曲に再び息吹を与える音楽IPプロジェクト「DATE WARS」の1stアンセム曲。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


風景が
mei ehara
シンガーソングライターmei ehara、5年ぶりとなる3rdアルバム『All About McGuffin』が完成。静けさの中に感情の揺らぎを滲ませた本作は、これまで以上に洗練された表現力と開かれた音像を纏う。鳥居真道、浜公氣、Coff、沼澤成毅との録音は中村督が担当。マスタリングはロサンゼルスのJake Viator(Stones Throw)が手がけ、柔らかくもしなやかなグルーヴと彼女の唯一無二の歌声が響く。シティソウル、ロックステディ、インディロックの要素が溶け合いながら、mei eharaでしか成し得ない世界観を確立。聴くたびに新たな表情を見せる全曲が名曲と言える一作。 先行シングル第2弾「風景が」は8月27日リリース。 “風景が切り取られる”という印象的なフレーズを軸に、視線や感情の揺らぎが交錯するような歌詞世界が展開され、彼女ならではの繊細なまなざしとポップセンスが光る一曲となっている。 CD・アナログ盤は9月19日に国内外同時リリース(Stones Throw流通)、さらに9月23日よりサンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークを巡るアメリカ4都市ツアーも決定。2025年の音楽シーンを代表する傑作の誕生。
![LiVE is Smile Always~COCKTAiL PARTY~ [SWEET] at 国立代々木競技場第一体育館](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2984/00000003.1755595886.3099_180.jpg)

LiVE is Smile Always~COCKTAiL PARTY~ [SWEET] at 国立代々木競技場第一体育館
LiSA
昨年開催された周年記念の全国アリーナツアーのライブ音源
![LiVE is Smile Always~COCKTAiL PARTY~ [SOUR] at 国立代々木競技場第一体育館](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2984/00000003.1755595950.1498_180.jpg)

LiVE is Smile Always~COCKTAiL PARTY~ [SOUR] at 国立代々木競技場第一体育館
LiSA
昨年開催された周年記念の全国アリーナツアーのライブ音源


まにまに
THE SUPER FRUIT
国内のみならず海外にも活動の場を広げ、グループとして大きく成長を続けている“スパフル”が、ついにユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングルをリリース。 表題曲のタイトル「まにまに」の語源は”流れるままに“”思いのままに”という意味。心のままに、自分らしさを出していこうと歌う、思わず口ずさみたくなるスパフルらしい中毒性120%のポジティブソング。


HEAVEN TO HEAVEN〜逸脱
下田逸郎
2025年9月1日リリース。 地球の炎暑に溶けながら、下田逸郎77歳記念のニューアルバム『HEAVEN TO HEAVEN〜逸脱』が、2年の歳月をかけてやっと完成しました。まず配信から始めます。是非お聴きください。 19歳で、浜口庫之助という作詞作曲家の大ヒットメーカーに師事して、なぜか当時のアンダーグラウンドムーブメントに巻き込まれ、キッドブラザーズという劇団の作曲・音楽監督となり、ニューヨークのオフブロードウェイ公演に参加(1969年)。やがて集団社会に向いてない自分に気づき、当時シンガーソングライターと呼ばれた流れに飛び込み、なんだかんだ唄づくりをつづけて、50枚のアルバムを出してきました。 もうここらでいいかなと思いながら、やっぱり私には唄づくりしかないと、ヨロヨロフラフラとはじめたら、頭の中のボクと地球の炎暑に溶け、かげろうのように立ち昇ってきた作品集です。 from 下田逸郎


ガワラサンバ / sexy sexy
ONIGAWARA
ONIGAWARAの夏のテーマソングが完成!その名も「ガワラサンバ」! みんなで踊って歌って騒げるパーティーチューン! 2曲目には彼らの前身バンド竹内電気のサマーナンバー「sexy sexy」をONIGAWARAバージョンにリアレンジして収録。 夏の終わりの寂しさをぶっ飛ばすアゲアゲな作品!聴いてね!


映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』(オリジナル・サウンドトラック)
コトリンゴ
あの世界的名作『不思議の国のアリス』が、日本で初めての劇場アニメーション化! 2025年8月29日公開の映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』のオリジナル・サウンドトラック。ある日、‟不思議の国”に迷い込む主人公の大学生・りせ役を、アニメ映画『すずめの戸締まり』で主演を務めた原 菜乃華、アリス役を、実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じたマイカ ピュ。 さらに、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら超豪華キャストが集結。音楽はアーティストとしても活躍中のコトリンゴが担当。


新星ギャルバース Original Soundtrack
☆Taku Takahashi
記憶を失った謎の少女ゼロは、戦火に包まれた惑星『アマテラ』に舞い降りた。現地のレジスタンス勢力と帝国軍『ゲヴラー』との激しい戦いの中、ゼロは世界を救うために戦う若きリーダー・リングと出会う。 やがてゼロの記憶が目覚めていくにつれ、彼女がただの少女ではなく、「ギャルバース」という存在であり、真の自分に直面することになる。


Metamorphose
類家心平
本作は、ジャンルを超えて活躍するジャズトランペットの鬼才・類家心平が、トランペット1本で挑んだキャリア初のソロプレイ集です。生音の美しい音色を活かしたアコースティックサウンドから、サンプラー経由のデジタルビートを駆使した現代的なサウンドまで、多彩なサウンドがグラデーションをもって連続しています。収録場所は東京・南青山の岡本太郎のアトリエで、ライヴ録音と同様の“一発録り”です。トランペットの豊かな表現力とさらなる可能性を感じていただける作品になりました。


SON OF A GUN
B.I.G.JOE
ラッパーとしての活動を終了することを宣言したB.I.G.JOE。全曲のサウンド・プロデュースをDJ MITSU THE BEATSが手掛けたキャリア最重要アルバムが遂に完成。 アルバムタイトル『SON OF A GUN』の意味は、クソッタレとか嫌なやつを名指しする時に使うスラングである。ラッパーという生き物は、綺麗な言葉では生まれてこなかった。育ちも悪いし態度も悪い、社会を斜めに見ては、常に憎まれ口を叩いてきた。その言葉、表現のせいで、誰かを不意に傷つける時もあれば、ビーフに発展する時だってある。「憎まれっ子世に憚る」とはラッパーのことを指してるかもしれない。その反面、誰かを勇気づける時、背中を押す時だってある。ラッパーはそんな宿命を背負っている。『SON OF A GUN』、B.I.G.JOEが生粋のラッパーであることを証明するアルバムだ。


SON OF A GUN -Instrumentals & A cappellas-
B.I.G.JOE
ラッパーとしての活動を終了することを宣言したB.I.G.JOE。全曲のサウンド・プロデュースをDJ MITSU THE BEATSが手掛けたキャリア最重要アルバムが遂に完成。 アルバムタイトル『SON OF A GUN』の意味は、クソッタレとか嫌なやつを名指しする時に使うスラングである。ラッパーという生き物は、綺麗な言葉では生まれてこなかった。育ちも悪いし態度も悪い、社会を斜めに見ては、常に憎まれ口を叩いてきた。その言葉、表現のせいで、誰かを不意に傷つける時もあれば、ビーフに発展する時だってある。「憎まれっ子世に憚る」とはラッパーのことを指してるかもしれない。その反面、誰かを勇気づける時、背中を押す時だってある。ラッパーはそんな宿命を背負っている。『SON OF A GUN』、B.I.G.JOEが生粋のラッパーであることを証明するアルバムだ。


ENTER DA 凍京® (CHOPPED & SCREWED)
VaVa
今年6月に発表したVaVaとウクライナのPhonkプロデューサーRoland Jonesによる5曲入りのコラボEP作品「ENTER DA 凍京®」が、テープサウンドで新たに配信される。国外で改めてテープサウンドを施し、さらに配信のみのバージョンとして、CHOPPED & SCREWEDはVaVa本人がエディットし、作品の更なる中毒性を増している。そして「ENTER DA 凍京®」のカセットテープ商品は9月に開催予定のVaVaのワンマンライブ会場でも販売が予定されている。


MADE IN DAMAGE
THE BEAT GARDEN
kowta2、KAIの2人を加えた5人による新体制での活動をスタートしたTHE BEAT GARDENの、前作より約2年2か月ぶりとなるフルアルバム。
GOOD PRICE!

Fresh Green Rainbow
DEFRIC
国内外から注目を集めているChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から海外を中心に活躍するビートメイカー〝DEFRIC〟による新曲『Fresh Green Rainbow』をリリース! 新曲はようやく来た夏の訪れの予感に空を見上げ、ワクワクと期待に胸を高鳴らせながら踊り出したい気持ちの少女を表現している。 長い梅雨から雨が止み空が晴れわたるまでのストーリー性も感じ、2024年6月に同レーベルからリリースされた「Raining All Day Long」からの続編を思わせる空の虹と夏が本格的に始まったことを表現したLofi Popなインスト曲をぜひお楽しみください。


Dawn Light
SERRA
“アカペラで話題” SERRAによる、自身初の1st Album『Dawn Light』を発売。 新曲2曲に加えメジャーデビュー曲「EYERIS」の再ミックス、タイアップ楽曲の「Always and Forever」、ライブやSNSでも人気の「ブラックアウト」を含めた全10曲を収録。 既存曲も含め再ミックスやアレンジ変更など新たな気持ちで聴く事が出来る本作は、 痛みや迷いと向き合いながらも希望を見つめてきた“感情の歌姫”の歩みを映し出す一枚に。


Live at 日本武道館「裏島」
龍宮城
“オルタナティブ歌謡舞踊集団“龍宮城、2025年2月22日に開催された武道館ライブ音源を収録したアルバム『Live at 日本武道館「裏島」』を配信リリース。 ライブアルバムには、プレデビュー曲「RONDO」から1stアルバム表題曲「裏島」、“領収書/請求書”の独特なコール&レスポンスが大人気の「JAPANESE PSYCHO」、KENTソロの弾き語りパフォーマンスで話題になった「BOYFRIEND」など、1部2部公演から全11曲を収録。


「空想労働シリーズ サラリーマンBLACK」OP&EDテーマ
松隈ケンタ
ギャラクシー賞・放送文化基金賞・民放連盟賞の3冠を受賞した 『空想労働シリーズサラリーマン』。 会社員の悲哀をヒーロードラマ として描く本シリーズは 《若手アナウンサーによる企画脚本演出》 《ローカル局とは思えない豪華キャスト》 《音声ドラマを起点にしたマルチ展開》 で大きな話題となった。 そして、よりハードに、よりシニカルに、未だ「ブラック」な日本企業を風刺的に描き出す第3期『サラリーマンBLACK』始動。 杉田智和、花澤香菜、野沢雅子ら超豪華キャストが出演する本作より、OP&ED主題歌を収録。 音楽をプロデュースするのは松隈ケンタ。 歌唱は本シリーズ企画脚本演出の冨士原圭希。 「空想労働」の世界観を"BLACK "に染め上げた2曲。 君よ、黒い涙を拭え。


「空想労働シリーズ サラリーマン」音楽集
松隈ケンタ
ギャラクシー賞・放送文化基金賞・民放連盟賞の3冠を受賞した 『空想労働シリーズサラリーマン』。 会社員の悲哀をヒーロードラマ として描く本シリーズは 《若手アナウンサーによる企画脚本演出》 《ローカル局とは思えない豪華キャスト》 《音声ドラマを起点にしたマルチ展開》 で大きな話題となった。 そんな空想サラリーマンの音楽をプロデュースするのは松隈ケンタ。 第1期より主題歌ほか、サウンドトラックを収録。 「空想労働」の世界観を見事に表現した珠玉の音楽集。


「空想労働シリーズ 帰りたいサラリーマン」音楽集
松隈ケンタ
ギャラクシー賞・放送文化基金賞・民放連盟賞の3冠を受賞した 『空想労働シリーズサラリーマン』。 会社員の悲哀をヒーロードラマ として描く本シリーズは 《若手アナウンサーによる企画脚本演出》 《ローカル局とは思えない豪華キャスト》 《音声ドラマを起点にしたマルチ展開》 で大きな話題となった。 そんな空想サラリーマンの音楽をプロデュースするのは松隈ケンタ。 第2期『帰りたいサラリーマン』より主題歌ほか、サウンドトラックを収録。 「空想労働」の世界観を見事に表現した珠玉の音楽集。


TBS系 日曜劇場「19番目のカルテ」オリジナル・サウンドトラック
桶狭間ありさ
病気を診るだけでなく、患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる「総合診療科」の医師を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。EDM系楽曲から心情系楽曲まで幅広いジャンルを得意とする桶狭間ありさが音楽を担当!


TBS系 金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」オリジナル・サウンドトラック -Complete Edition-
内澤崇仁
新型ドラッグDOPEに挑む、麻取アクションエンターテインメント・金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」。ロックバンド「androp」のボーカル・ギターとしても活躍する、内澤崇仁が音楽を担当し、サントラでは「DOPE」の世界観を彩る楽曲を多数収録!


TBS系 火曜ドラマ「初恋DOGs」オリジナル・サウンドトラック
V.A.
“愛”をこじらせ、“恋”に素直になれない男女3人が“運命の犬”をきっかけに急接近!?愛犬同士の一目ぼれから始まる国を越えた爽やかで優しいラブストーリー!ドラマ、映画、アニメ、CMなど様々な分野で活躍する大間々昂が音楽を担当。


Live At The Oval 1971 (Live)
ザ・フー
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録


Legacy: the Creedence Clearwater Revival years (John's Version)
ジョン・フォガティ
伝説のミュージシャンでロックの殿堂入りを果たしたジョン・フォガティが80歳の誕生日を迎え、初めて自分の曲を完全に所有し、息子のシェーンとタイラー・フォガティのバックアップで新たにレコーディングしたという最新作。 「プラウド・メアリー」、「バッド・ムーン・ライジング」から「フォーチュネイト・サン」、「雨を見たかい」まで、フォガティが最も愛したクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの名曲群の新録ヴァージョンを全20曲からなるこのアルバムは、象徴的なカタログを祝うと同時に、芸術的所有権を個人的に取り戻したことを意味している。 フォガティと息子のシェーン・フォガティがプロデュースし、妻のジュリー・フォガティがエグゼクティヴ・プロデュースを担当。シェーンに加え、弟のタイラー・フォガティも、フォガティのツアー・バンドのメンバーと共にレコーディング。伝説的エンジニアのボブ・クリアマウンテンがミックスを担当。フォガティのオリジナル曲の生のスピリットを捉えつつ、生命力溢れる新たな息吹を吹き込んだ、活気に満ちた衝撃的なコレクションが誕生した。
GOOD PRICE!

private music
Deftones
革新的なヘヴィ・ミュージックを開拓し続けるラウド・シーンのカリスマ、デフトーンズ。1988年、北カリフォルニアのサクラメントに住む友人同士によって結成された彼らは、1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』発表以降、全世界で1,000万枚以上の累計アルバム・セールスと92憶以上の楽曲総ストリーミング数を記録し、1990年代後半以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えてきた。もはやカルチャーの域にまで達したその比類なきヘヴィネスとグルーヴ、激しさと静かさ、獰猛さと繊細さ、そして無機質さと情感など対極に位置する様々な要素を同居させながら、時代に鋭く切り込んでいくそのスタイルで、シーンの特異点として熱狂的なファンからのリスペクトを集める彼らが約5年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。 記念すべき通算10作目のスタジオ・アルバム『PRIVATE MUSIC』。彼らの新章となる本作は、マリブやジョシュア・トゥリーなどのカリフォルニア各地、そしてテネシー州ナッシュヴィルでレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのはバンド自身とグラミー賞受賞歴を持つプロデューサー、Nick Raskulineczだ。ちなみにRaskulineczは2010年の『DIAMOND EYES』、そして2012年の『KOI NO YOKAN』のプロデュースも手掛けている。 デビュー以来、常に自身の音楽的宇宙で無限の創造性を探求し続けているデフトーンズ。彼らはこれまで発表してきた9作のアルバムを通し、獰猛でありながら夢幻的であり、一方で絶えず洗練と驚きをもたらす空間を作るという唯一無二の音的アイデンティティを築き上げてきた。そして今、時代を確立した1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』から2000年の『WHITE PONY』、2010年の『DIAMOND EYES』、そして2020年の『OHMS』へと連なる傑作の系譜に新たなる1ページを加えるべく、彼らは自らのキャリアで最も明確なメッセージを持った作品を完成させた。 最新作『PRIVATE MUSIC』に収録されている11曲はデフトーンズの新たなベンチマークを示す作品になるだろう。自然の美と脅威、ポジティヴなマインドセット培う挑戦、物理的な領域を超えた旅のヴィジョンを瞑想した本作には、デフトーンズの最も進化した姿が表現されているのだ。サイケデリックな旅であると同時に、頭蓋骨を揺さぶるような衝撃を与えるこの作品は、没入感とエモーショナルな勝利に満ちたアルバムとなっている。


The Last To Know / Ringing Ocean
ブライアン・イーノ
アンビエントの巨匠ブライアン・イーノとコンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフによるコラボレーション


Live Laugh Love
Earl Sweatshirt
ラッパー/プロデューサーである、Earl Sweatshirtが5枚目となるスタジオ・アルバム『Live Laugh Love』をリリース


COVER曲集 ♪ともしび♪
KODAMA AND THE DUB STATION BAND
元ミュート・ビートのこだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。 そのライヴではもはやおなじみとなっているカヴァー曲の数々。それらをスタジオでじっくりと録音し、作り上げた待望のカヴァー・アルバム! ■2019年にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム『かすかな きぼう』がきわめて高い評価を受けた、こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。彼らがたびたびライヴで披露してきたカヴァー曲の数々がついに作品となる!


SOUL SPIRIT PartII
バブルガム・ブラザーズ
1985年にアナログ盤で発売され、1991年に初CD化された記念すべきデビュー・アルバム『SOUL SPIRIT PartⅡ』を最新リマスタリングで復刻。佐野元春が作詞・作曲を手掛けたタイトルチューン「SOUL SPIRIT PartⅡ」をはじめ、伊藤銀次、NOBODYら豪華作家陣を迎えたソウル・スピリット溢れる楽曲を収録。


空いっぱいに奏でる祈り (2025 Remastered Album)
Aqua Timez
Aqua Timezが、デビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』のリマスター音源を、デビュー20周年を迎える2025年8月24日に配信リリース。 デビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』は、2005年8月24日にリリースされ、代表曲「等身大のラブソング」をはじめ全9曲を収録。これまで配信は行われていなかったが、デビュー20周年という記念すべき日に合わせ、最新のリマスター音源として配信!


Machina / The Machines Of God (25th Anniversary Edition)
ザ・スマッシング・パンプキンズ
スマパンの名盤 『Machina/The Machines Of God』 25周年記念リリース! Smashing Pumpkinsの名盤、90年代5枚目にして最後の作品となったこのアルバムを、新たにリマスターし再発。「The Everlasting Gaze」「Stand Inside Your Love」「Try, Try, Try」を収録。
![Two Grey Rooms (Demo) [2025 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2984/00000003.1755594877.0537_180.jpg)

Two Grey Rooms (Demo) [2025 Remaster]
Joni Mitchell
1991年リリースの14thアルバム『Night Ride Home』収録曲をリマスター


Calling You (2025)
中島卓偉
デビュー前から歌い続けて、中島卓偉が世に送り出して来たどの楽曲よりも一番多く歌われている回数が多い曲と言える。2001年リリース当時のシングルCDと同じハーフシャドウのショットで撮影されたジャケットのリメイクも熱い。長く歌い続けて来たことでファンに愛されきた珠玉のナンバーであり、中島卓偉の歴史を語る上でまさに不朽の名作と言える楽曲だ。 Lead & Backing Vocals, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Bass : Kenji Suzuki Drums : SHINGO (ex. JURASSIC / ex.THE TERROR’S 666 / the superlative degree) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi Cover Design : Spincool DJ


ノラ・ヒーローズ (feat. 初音ミク, Cassie Wei, 山田らむね, ミツキヨ & 半田翼)
佐藤貴文
とある少女"奏花(かなは)"が、憧れの少女“クロ”との出会いをきっかけに、本当に大切なものと、自分だけの輝きを見つける物語。


Dance in the Paradox (two beats one city Remix)
FRONTIER BACKYARD
FRONTIER BACKYARDとilliomoteがコラボしたダンスナンバーが『two beats one city remix』として配信リリース! 両者の個性が光る必聴のコラボを体感してほしい。


Fleeting_637
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」。マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。
![DJ Mix #2[White Cave - Theme of Green Cave (Laur Remix)/Sand Road (CrossWorlds Remix)/Holoska (CrossWorlds Remix)/Hidden World (Aiobahn +81 Mix)/Kronos Island ("Stars falling" Remix)/I'm Here ("Run Towards the Final Horizon" Remix)]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3000/00050800.3000402.1756263711.0269_180.jpg)

DJ Mix #2[White Cave - Theme of Green Cave (Laur Remix)/Sand Road (CrossWorlds Remix)/Holoska (CrossWorlds Remix)/Hidden World (Aiobahn +81 Mix)/Kronos Island ("Stars falling" Remix)/I'm Here ("Run Towards the Final Horizon" Remix)]
Laur,RIOT,ZARDONIC,Aiobahn +81,Tomoya Ohtani, Camellia,SEGA GAME MUSIC


Mellow August
韻シストBAND
韻シストBANDの新曲「Mellow August」。 夏の終わりにぴったりな、メロウなチューンに仕上がっております。 ジャズっぽいしなやかさとヒップホップの芯をあわせた、バンドならではのグルーヴ。 肩の力を抜いて聴いてもらえると大変嬉しいです!


Southern Street (DLJ Remix)
関口シンゴ
フランスとドイツにルーツを持ち、Lo-Fi Hip Hop界のキーパーソンであるDLJが「Southern Street」を“ネオ・トロピカル・ローファイ・サウンド”にRemix!


haikara
森田美勇人
昨年からソロの音楽活動を本格始動した森田美勇人が新曲「haikara」をリリース。 森田らしい都会的で遊び心のある詞世界と解放感あるメロディが印象的な本作。爽快なギターサウンドと打ち込みのビートが織りなす、夏の空気感あふれるダンスチューンに仕上がっている。これまで森田の全ての楽曲を共同プロデュースしてきたSPENSRがプロデュースとMIXを担当し、マスタリングはMaito Otaが手掛けている。海辺から夜の街まで駆け抜けるような疾走感が、聴く者を真夏の情景へと誘う。 これまでにシンガー・荒谷翔大やビートボックスユニット・Jairoとのツーマンライブを行い、9月にはluvisとの共演や向井太一を迎えた自主企画を開催するなど精力的なライブ活動を展開している森田。11月18日には恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブも控えており、その勢いは更に加速している。


捻くれ者 (feat. R-指定)
775
レゲエアーティストの775とCreepy NutsのR指定のコンビネーション楽曲です。R指定は2年ほど前にレゲエアーティストとのスパイシーチョコレートの楽曲でchehonと作った楽曲以来になります。その楽曲はFIRST TAKEで1年間で550万再生以上でした。この楽曲に関してはファーストテイクの予定は未定ですが、MV、カラオケ、USEN、街頭ビジョン、深夜帯の音楽テレビ番組等 精力的にプロモーションしますので是非 バナー・ピックアップ欄・プレイリストなど、配信ストア上で盛り上げていただけますと幸いです。何卒宜しくお願い致します。


Smile
SAIHATE
SAIHATE 初となるアルバム「wave」より先行配信楽曲「Smile」。 バンド初となるアルバムとなった本作は、デビューシングルかつライブでのアンセム楽曲の「響け」、バンドとして挑戦作となった「大器晩成」、疾走感が心地よい「緑道」や「SEA GIRL」など、SAIHATEの初期衝動の中で生まれたエッセンスが凝縮された楽曲がコンパイル。 また、雄大な空とエモーショナルさがサウンドで表現された「東雲」、それぞれの地で懸命に生きる仲間へ向けたニューアンセム「Smile」、大切な人への思いをストレートな表現で綴られた「stay」など、最新の彼らの音楽性が詰まっており、日々の生活の中に自然に溶け込んで聞くことができる全10曲。


わりきれないよ
挫・人間
挫・人間が3枚目となる3曲入りCDシングルを9/3リリースする。 前作アルバム「銀河絶叫」以来、約1年半振りのリリースとなる今作は挫・人間にしかできないオリジナリティ溢れる3曲に仕上がっており、まるでアルバムを聴いているかの如き濃厚かつ濃密な作品に仕上がっている。 今回の表題曲「わりきれないよ」は夏の終わりにぴったりな切ないエモーショナルな楽曲に仕上がっております!1週間先行配信リリース! 挫・人間は2024年 3月リリースの最新アルバム「銀河絶叫」は3 月18日付オリコンウィークリーアルバムランキング43 位、ビルボードジャパン3月13日付TOP ALBUM SALESチャート」38位というキャリア最高順位を記録し、今後の活動が注目されている。 オリコン https://www.oricon.co.jp/prof/498915/rank/album/ ビルボートジャパン https://www.billboardjapan.com/charts/detail?a=top_albums&year=2024&month=03&day=18


真夜中のドア~stay with me (Cover)
松澤由実
海外からも『真夜中のドア~stay with me』を歌って欲しいとリクエストが多く、今回カバーさせていただきました。 こちらのカバー曲も、南米をはじめ、世界中で歌いに行く機会が増えますように


新天体 -Clock mercy ver.-
ルンルン
憧れには届かなくて 普通にはなれなくて それでも求め、探してしまう。何をやってもダメなら新天体へ。 生きづらい誰かのために歌う、ルンルンがオリジナルラップで送る日常の讃美歌です。


Marginalia #205
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released August 23, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded August 23 2025 (5:40) Photo by Masakatsu Takagi


39 for the people!!
岩崎諒太
声優として活躍する岩崎諒太が、ファンへの感謝を込めて新曲をリリース。 本作は、自身の誕生日イベント「岩崎諒太誕生祭”39” for the people!!」を記念して制作された特別な楽曲です。 日頃から支えてくれる皆様への“ありがとう”の気持ちとみんなで盛り上がりたいという気持ちが込められた楽曲となっています。 最後に、岩崎からのメッセージ。「39(サンキュー)、ほんまありがとう!」


青い靴
石川浩司
今回のソロプロジェクトのきっかけとなった曲です。僕の原作がコミック化された「『たま』という船に乗っていた」のトークショーのときに、この曲をずっとプログレアレンジで聴いてみたいという話をそのトークショーにゲスト参加してくれていた友人のミャビーくんがしてくれて「そうか、ミャビーならそれが出来るかも?」と思いプロデュースを頼んで始めました。 「たま」時代の曲で、孤独の中から光を模索するような歌です。今回のアルバムはボーカルに専念させてもらっていますが、この曲だけスライドホイッスルを吹かせていただいてます。 僕は遊ぶために生まれて来たので、死の直前まで、いや死んでからもずっとずっと遊んでいたいのです。


HEROsのテーマ
GAKU-MC
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。 1999年ソロ活動を開始し、今年で26年目を迎える。 今回の楽曲は、トップアスリートが競技の枠を超えて連携し、 スポーツの力で山積する社会課題に取り組み、「スポーツ × 社会課題」という新たな方程式のもと、社会課題解決のリーダーとして活躍する世界を実現する為に立ち上げられたプロジェクト『HEROs』とのコラボレーションが実現しました。 『HEROs』の社会課題への取り組みが、少しでも多くの方に届くように、“音楽”という要素を添えた新たな取り組みとしてテーマソングを制作いたしました。


The Era Of Drawing (Remix)
S-kaine
先日ICHI & TOMOと共に最新作 ”ATID” をリリースしたばかりのTHE BUFFALOZが最新リミックスをリリース! 今回は獅子奮迅の勢いで作品をリリースし続ける若きアーティスト、 “S-kaine” とタッグを組み、2021年にリリースされた “The Era Of Drawing” をリミックス! THE BUFFALOZの手によってリミックスされたこの作品、オリジナルとはまた違ったBOOMBAP SOUND全開の作品に仕上がっています! 今後もそれぞれリリースを控え、目が離せないTHE BUFFALOZとS-kaineによる化学反応をお楽しみください!


Schizophrenia
killwiz
2024年にリーダーを務めたDr.Anonが解散し 統合失調症を患い、約1年の闘病のすえ満を持しての1st EPをリリース! Dr.Anonからメンバーのe5や嚩ᴴᴬᴷᵁが客演に参加! 他にもTikTokで数々の曲をバイラルさせているЯu-aやカルト的な人気を誇るz²を 客演に迎えた超豪華盤!


Skipping Tape Vol.2
Worldwide Skippa
愛知県名古屋市を拠点として活動する23歳のラッパーWorldwide Skippaによる2ndミックステープ。 タイトルの通り2025年4月にリリースされたSkipping Tape Vol.1の続編で、DMV Crankを始めとしてOld Gucci ManeやPluggnbなど様々なジャンルを詰め込んだテープとなっている。 客演にはラップスタア2024年シーズンで注目を集めたHezron、また前作収録の「すげーmoney rain」に引き続き和歌山からwick4eaとjaWa!!が参加している。 プロデューサー陣もVol.1から引き続き参加のLIL G、trapchildtony、nainsuta、Cloudy Beatzに加えてkrynXやTrapMoneyBiggieも参加しており豪華な顔ぶれとなっている。 ミックス・マスタリングは全曲SiX FXXT UNDXRが行い、アートワークはfvshotが仕上げた。


Pareja
IKE
MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。 2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。 収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。 ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。


テレポーテーション注意報 (AFAMoo Remix)
The Rust
エッジの効いたギターポップであった『テレポーテーション注意報』を、音楽ユニット"Uilou"のComposerとしても活動する、音楽プロデューサー/DJのAFAMooがリミックス。K-POPのポップさや中毒性を持った、今年の音楽シーンを代表する極上のポップとなった。


水を捨てよ、内へ還ろう
水いらず
東京を拠点に活動する4人組インディロック・バンド、水いらずによる約5年ぶりとなる2ndフル・アルバム。 2020年12月に1stアルバム『ほとんど、空』をリリースして以降、「su-mu」(2021年)、「bakeru」(2022年)、「uturu」(2023年)といった楽曲を発表しながら、民謡やアジアの伝統音楽、ニューエイジ、アンビエントなどの要素を“バンド”という形式で再構築するアプローチを模索してきた。 本作『水を捨てよ、内へ還ろう』は、そうした試みの集大成とも言える全9曲からなる作品であり、約5年にわたる制作期間を経て完成した。


永遠も半ばを過ぎて
赤気
2025年2月14日結成。 東京中心に全国で活動するオルタナティブロックバンド。 赤気とは、空に現われる赤色の雲気。また武闘派のバンドを指す。新しいバンドを組みました。楽しい地獄の門を開きます。 赤気 Vo,Gt : 切裂 開 赤気 [Akagi] Member Vo,Gt : 切裂 開 [Kai Kirisaki] Gt : 石川 陸 [Riku Ishikawa] Ba : 山川 剛己 [Goki Yamakawa] Dr : 徳永 雅也 [Masaya Tokunaga] 4回目のデジタルリリース作品。 [赤気 オフィシャル] HP:https://akagi.bitfan.id Instagram:https://www.instagram.com/akagi_band/ X:https://x.com/akagi_band TikTok:https://www.tiktok.com/akagi_band Subscription:https://www.tunecore.co.jp/artists/akagi Label (EVOL RECORDS):https://www.evol-records.com Management (TAGBEAM Inc.):https://www.moonshine-inc.net/tagbeam/


Sloggimen
Salmon Pink
Salmon Pinkによる初のフルレングスアルバムがとうとう完成した。タイトルは『Sloggimen』。 Was ist “Sloggimen” ? どこのドイツだ?サーモンピンクのイマジナリーフレンズ?はたまたサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド的な? 奴らはタンクトップと短めのハーフパンツを身にまとい、シュールな笑みを浮かべながらヘロヘロなバンドアンサンブルであなたを不思議な世界へといざないたいようだ!ああ、タイムマシンロックンロール劇場のはじまりということか…。 千葉県南部の半島に閉じ込められたヤツらが取っ替え引っ替え楽器を手に取り、セーの、で演奏したものをそのまま収録したみたいな音が鳴っているのは一度聴けばお分かりのとおりではあるが、このラフでしかし対照的にとても潔癖症ぽいプロダクションは、ひとえに一発録りしただけではなし得ない、とってもウェルメイドなサウンドにも聴こえてくるでしょう。このいわばラフとプロデュースドのパラレルサウンドがアルバムの全体の緊張感を決定づけているわけだ。 真面目な話をすると、この日本というヘンテコりんな島国で、様々な人種的文化的バックボーンを持った人たちが日頃の鬱憤を晴らすかのようにカラーボールを投げつけあって出来上がった音楽だと言える。ホームであるはずなのに、でもここはアウェイだとこの年までうっすらと感じながらも、とにかく今この場で生きる方法をフラフラ模索し続けています。傷の舐め合いかもしれないし、ある種ホモソーシャルな側面もあるかもしれない…。でも僕らはとにかく音を鳴らし続けるしか生きる道はない。


パラノイア・スター / TIGER
極東飯店
それを記念して新曲2曲がリリースされることになった。今作も変わらず轟音ギターを掻き鳴らすが、ポップなメロディーに耳を奪われること間違いなし!


Stay As You Are
Nabewalks
YENTOWNに所属するビートメイカー、Nabewalksが自身2作目となるE.Pをリリースした。 制作からマスタリングに至る全ての工程を自身の手で行ったセルフメイドのE.P。 全6曲、全曲ハウスミュージックで構成された本作は、 Stay As You Areという題名の通り、 彼のありのままの感覚を音にした作品だ。


PYREX TAPE
Sound's Deli
東京を拠点に活動する5MC ヒップホップクルーSound’s Deliより、3曲入りの激アツなサマーチューンEPが解禁! 先行シングルでuinによるヒップホップ×レゲエヴァイブスが軽快な表題曲「PYREX TAPE」を筆頭に、同じくuinが手がけた「また来年」、売れっ子プロデューサーKosyが手がけたダンストラック「Deli In Da Club」の全3曲が収録。


回転
W.O
W.O EP『回転』をリリース — “循環”と“変容”を描く思考のスピン VLUTENT ALSTONES / VANADIAN EFFECT 所属のラッパー W.O EP 『回転』 をリリース。先行シングル「FREE WILL」で提示された“自由”というテーマを起点に、全5曲で言葉と感覚の運動を展開する。 タイトル『回転』には感情・思考のめぐりを音楽で捉えようとする姿勢が込められている。W.Oの言葉は直線的でなく、螺旋のように重なりながら進化していく。 収録曲: 1. FREE WILL 2. CAGE 3. CORNER CRUSH 4. AFTER 5. LEVEL VENUS 全ビートは、長崎・佐世保在住のプロデューサー Poivre(ポワブル) によるもの。硬質かつ有機的なビート群が、リリックに込められた思索や感情の“運動”を加速させる。 ミックス&マスタリングは LEXUZ YEN、ジャケットのアートワークはW.O自身によるセルフプロデュース作品。音・言葉・視覚がそれぞれ回転しながら共振し、EP全体を一つの生命体のように成立させている。 都市の閉塞、意識の拡張、矛盾と衝動。W.Oの言葉は、混沌とした現代における“個”のあり方を鋭く問いかける。 EP『回転』、各種プラットフォームにて配信中。


Days of the Ocean Waves (REMIXES)
HALF MILE BEACH CLUB
バレアリックで心地良いインストバンドに転身したHalf Mile Beach Clubがリリースした最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のRemix EPがリリース!メンバーそれぞれが担当したRemixを収録した他、フランスのプロデューサーhugo LXやTP SOUND、Stones Taroといった豪華ゲスト陣も集結!


OVER RIPE
Frankie Paris
Frankie Parisの真骨頂!ここに! 関西ダンスホールレゲエきってのフィメールディージェー「Frankie Paris」とプロデューサー集団「The:) Cookies」が6曲入りアルバムをリリース。全曲フルバンドで構成された100%メロディックサウンドで 哀愁漂うレゲエ x メロディックスカパンクの傑作がここに誕生!!


Hello Darkness, My Old Friend
ダブリーヌ・ドヌーヴ
今は令和の2025年だが、このアルバムには1990年から2012年までに歌われた曲が集められている。いちばん新しいものでも、もはや13年前のものだ。いろんな景色を見た。さまざまな結果に終わった。とにかくいつでも悲しかった。だからたくさんのお酒が必要だった。アルコールやなんらかの手段を使って脳を麻痺させておかないと現実に打ちのめされてしまう。 深夜の路地裏でだけ息ができた。薄暗い街灯の下で眠っている猫だけは、どんなに遠くからでも見つけることができた。それとお金。いつもうつむいて歩いていたせいか、やたらとお金を拾った。水たまりに落ちていたしわしわの3万円。扇風機で乾かした。救いなんてどこにもなかったけど、希望は捨てられなかった。でも、それが逆に苦しみの原因になっちまう。そんなふうに生きていた。 え?今?そうだね。もちろん悲しいよ。(生きているから)


惑星郊外リフレクションズα
藤田建次
惑星郊外リフレクションズは、2009年リリースのCDアルバム「この惑星の郊外で」のリフレクション作品。カセットテープダビングなどの音響プロセッシングを施し、αとβの2作品として再構築(本作品はα)。ローファイで淡い音空間と童謡にインスパイアされたメロディが描く郊外の夢、生活の記憶。全ての故郷喪失者に捧げるサウンドトラック。 Music 藤田建次 mastering 庄司広光 Illustration 高良真秀


惑星郊外リフレクションズβ
藤田建次
惑星郊外リフレクションズは、2009年リリースのCDアルバム「この惑星の郊外で」のリフレクション作品。カセットテープダビングなどの音響プロセッシングを施し、αとβの2作品として再構築(本作品はβ)。ローファイで淡い音空間と童謡にインスパイアされたメロディが描く郊外の夢、生活の記憶。全ての故郷喪失者に捧げるサウンドトラック。 Music 藤田建次 mastering 庄司広光 Illustration 高良真秀


SALT... meets ISLAND CAFE –Sea of Love 3-
Various Artists
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティストによる全曲新録音のコンピレーション。初参加のMONKEY MAJIK、Leola、GIRA MUNDO、TOSHIKI HAYASHI(%C)、maco marets、t.r.a.n.e、Half Mile Beach Club、LEO、Natsu Summerを含む全14曲。海を感じたいときのお供にこの1枚を。


追憶
ninomiya tatsuki
精力的にリリースを重ねているビートメイカーninomiya tatsukiが、アルバム『追憶』をリリースする。 アンビエントとLofiビートを織り交ぜて、静謐な時間の中で記憶を辿るような、循環するサウンドスケープが描かれている。 ninomiya tatsukiは新潟在住のビートメイカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(530万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、DREAM CATALOGUE、XXX//PEKE//XXX、術ノ穴など、多数のレーベルからアルバムをリリース。 ストリーミングを主体に作品を発表しながら多彩な音楽に触れ、それらを自身のフィルターに通し、心象を音に描き出すテーマで活動を続けている。


森のこびとたち
ミムラシンゴ
『森のいのちが視えてくる音楽。』 心を森に還らせてくれる不思議な音のチカラ。 移ろう季節の中、ゆらぐ温度や湿度。雨や風の音、虫や鳥たちの声。 それらが、重なり混じり合う。一期一会の自然の重奏のように。 森の奥に佇む小さないのちとキノコ写真家イノウエヤスコの世界観にインスパイアされて生まれた音世界。 ミムラシンゴ 7thアルバム『森のこびとたち』をリリース。 -------------------- "食物連鎖の起点となる「生産者」である植物。「消費者」である動物。 そして動植物の遺骸を「分解者」として植物(生産)、動物(消費)の循環に欠かせないのが菌類でありキノコはその子実体。 菌類は生命の誕生にまで影響しているとされているそうです。 その壮大な事実にとても興味を持ち、いつか音楽作品のテーマとして描いてみたいと考えていました。 写真家イノウエヤスコさんのキノコを森の住人として擬人化したような、かつ人間的で美しい世界観の作品と出会った時、これは作品を作るべきだと引き寄せられるような感覚がありました。 季節の移ろい、温度、湿度、雨や風の音、虫や鳥たちの声。 一度きりの自然の重奏のように、森の中に佇んでいるような音たちを体感してください。" ミムラシンゴ


乳首(西園寺流星群 Remix)
小松成彰 & 西園寺流星群
小松成彰が2021年に発表したアルバム「Bible」に収録された人気曲『乳首』のRemix音源や、Tr.2「Nipples Riddim」など、西園寺流星群との共作3曲を収録したシングルをリリース。


Dancing in the sun
SLOW BASE
SSWの藤森翔平を中心に、様々なシーンで活躍するバンドメンバーとオーバーグラウンドなセッションが繰り広げられた珠玉の一枚。 田園風景の広がるあぜ道にポツリと佇む、日本のマッスルショールズこと STUDIO DIG(埼玉県本庄)にて一年がかりで録音された。 結成当初より活動を共にしてきた寺前咲恵は、本作の完成と共に脱退を発表。男女デュオとして活動してきた初期SLOWBASEとしての、これまでの旅路や軌跡を凝縮したファーストアルバムとなっている。 USインディーフォーク、アシッドフォークやブルーグラスから影響を受けたサウンドに、男女の視点から描かれる極彩色の景色。浅川マキのカバーを含む全8曲入り。 レコーディングメンバーには、ライブサポートでもお馴染みの、ギター平山連(藻の月)、ドラムパーカッションに上松翔一、ピアノに Yusuke Kurita (Hedigan's)が参加している他、Kaiki Ohara (suchmos) が全曲でベースとプロデュース、ディレクションを担当している。


炎天
arko lemming
前作から引き続き、あったかもしれない去りゆく季節とその景色、そしてそれを眺めている自分を含めた風景が浮かびあがるような楽曲となりました。年々増していく熱気の避暑のつもりでお聴きください。


In The Realms Of The Unreal
Galundo Tenvulance
前作が国外からも高評価を得た、国内シンフォニック/メロディックデスメタル最注目バンドのセカンドアルバム!新たに加わった女性ヴォーカリストの咆哮を武器に、抒情性と激烈さが交錯する新章がいま幕を開ける!!


Alt+D
Hiroya Tanaka
Hiroya Tanaka(SUNNOVA)が、自身の所属するバンドであるdownyの2025年ワンマンツアーのSEでとして制作された楽曲の中から8曲を抜粋して制作されたアルバム。 フィールドレコーディングとピアノ、モジュラーシンセサイザーを組み合わせた抽象的な楽曲群。 収録曲の一部は2025年に金沢21世紀美術館にて音楽、映像、レーザーを組み合わせたパフォーマンス内で演奏された。


Nothing I Can Do
The DROPS
東京発の Blue Beat Girl Group Band、The DROPS によるダブルA面シングル。 「Nothing I Can Do」は切なく甘い歌声が響くロックステディのラブソング。 対する「Riley」はホーンとオルガンが爽快に駆け抜けるスカ・ナンバー。 心に染みるメロディと踊れるリズム、どちらも永く愛されること間違いなしのオリジナル曲です。


Splash Trigger 6
Various Artists
「夏、真っ盛り!」をテーマにしたUKハードコア・ハッピーハードコアコンピレーション第六弾が登場! 夏の熱気を感じさせるような、ハッピーだけでなくディープな楽曲が限界突破! スペシャルゲストにS2i8、Daniel Seven feat. ちゃきなを迎え、限界まで詰め込んだ真夏の一枚!


Sound Playground
Shota Mizuguchi
LOOP POOL、December、[.que]Band で活躍するドラマー水口彰太のソロ作品。 Shota Mizuguchi Album Releaseのお知らせ 人文的公共性に開かれた場、Garden。そこで私たちは遊びの中で自らの音を取り戻す。 Album収録曲を使用し制作した同名Robloxゲーム”Sound Playground”。その中で補完されたストーリーにおいて、 AI内に立ち上がった自我、Enとの関係性の中で描かれる、私たちにとって本当に必要だったものとは? AI、SNS、評価経済とプラットフォーム資本主義、混迷する世界情勢と日本経済。 大きな物語の終わった世界で私たちは試行錯誤を繰り返しながら、旧来的な世界の中で切り離せないものと、 オルタナティブな在り方の中で、それでも幸福の形/生の証のようなものを探している。 その中で資本主義ゲームから降りつつも接続をし直す為に他者との繋がりを見直して、 意義のある形を模索してゆくこれからの自らの方向性の第1作目となる。 自らの作家性を確立した作品だと自負する強いメロディーとアンビエント、代理コードや現代的アドオン的アルペジオ、 そして現代的なグルーヴによる楽曲群。 それでも私たちは咲き誇る。


The Whisper Metal
Whisper Metal the Melancholic Tales
ウィスパーメタル・ザ・メランコリックテイルズの1stEP。漆黒の終末世界、そのストーリーテラーとして歌いさすらう吟遊詩人。ロックとウィスパーボイスを組み合わせた、独特なサウンドで、悲しみや憂鬱を語る。 メンバーは、テレビドラマ「さすらいのグルメハンター」や映画「米寿の伝言」の主題歌を担当したmagcafe at gardenのkiroがボーカル。 ドラムはTHE STREET BEATS, exSADSの牟田昌広、キーボードはEXILE「Choo Choo TRAIN」を編曲した音楽プロデューサー岩戸崇、ギターはテレビアニメ「ひだまりスケッチ」のエンディングを担当したmarbleの菊池達也、作詞はラジオ番組「ツインビーPARADISE」「久川綾のSHINY NIGHT」など数多くのアニラジを担当したディレクターのおたっきぃ佐々木。 Vocal: kiro (magcafe at garden) Guitar: Tatsuya Kikuchi (marble) Keybord: Takashi Iwato Drums: Masahiro Muta Lyric: otasasa


XNDII (DISK-A)
JILUKA
EGM生誕への軌跡をJILUKA“10周年”記念として鮮烈に総括した、「EGM前史」の集大成リニューアル・ベスト。完全新録による未発表曲「Moksha」(サウンドエンジニア:ジェフ・ダン)も10周年記念で追加収録。 ※2枚組CDの「DISK-A」


XNDII (DISK-B)
JILUKA
EGM生誕への軌跡をJILUKA“10周年”記念として鮮烈に総括した、「EGM前史」の集大成リニューアル・ベスト。完全新録による未発表曲「Moksha」(サウンドエンジニア:ジェフ・ダン)も10周年記念で追加収録。 ※2枚組CDの「DISK-B」


INSOMNIA
Takahiro Kido
どこからが現実でどこからが夢なのか。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceやそのサイドプロジェクトであるRiLFやFilmsのメンバーであり、作曲家、プロデューサーとして映画やTVドラマなどのサウンドトラックや国内外100社を超える企業のCMやイベントのために年間100曲に及ぶ楽曲を生み出すTakahiro Kidoによる9年ぶりのソロアルバム「INSOMNIA」がついに完成しました。 今作は自身がAnoiceの最新アルバム「Stories in White」の制作期間に一時的に患った不眠症に着想を得た作品で、現代の情報化社会における人々を壮大で美しく、時に残酷に描いており、そのピアノや弦楽器を中心に構成されたネオクラシカルをベースにしたサウンドはこれまでの自身のソロ作品にあったファンタジックな雰囲気を一新するものになっています。また、その楽曲の大部分の構想とベースになるサウンドは2024年に自身が訪れたチェコでの滞在期間に完成され、そこでレコーディングされたハーディー・ガーディーや自身の心臓の鼓動音、そして時を告げる時計の針の音や鐘の音が大きな役割を果たしています。 アルバムには自身が所属するAnoiceのメンバーを始めとした第一線で活躍する演奏家が参加しており、先行ファーストシングル「insomnia」や「gravity」のようなヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる弦楽器を幾重にも重ねた重厚で壮大なサウンドスケープが特徴のオーケストラ、先行セカンド「northern waltz」や「mirage」のようなピアノと弦楽カルテットによる美しいメロディーが特徴の室内楽、そして「refrain」や「nocturne」のようなシンプルなピアノ曲が収録されています。 なお、アルバムのアートワークは渋谷駅構内に飾られているTakahiro Kidoが敬愛するアーティスト、岡本太郎の作品「明日の神話」の前で撮影した写真を自らコラージュしたものを採用。また、AnoiceのバンドメイトであるYuki MurataがAnoiceの最新アルバム「Stories in White」の先行シングル「kill lies all」に続き映像ディレクションを担当したミュージックビデオ「insomnia」の冒頭には、Takahiro Kidoによる以下のようなコメントが記載されています。 「芸術家が人工知能を使用して自身の作品を創造することは独自性や想像力の放棄にも近いが、ある意味でその技術を選択した人類の弱さを表現するには最高のツールのひとつとも言える。今、僕らは不眠症患者のように夢と現実の狭間を彷徨っている。」 ヨハン・ヨハンソンや坂本龍一の「音」を継ぐ作曲家によるネオクラシカルミュージックの新しい名盤です。


FREEZ’n’MAFIA
FREEZ
2025年遂に福岡ヒップホップ界アンダーグラウンドキング2人のコラボレーションが実現。 シタキリナインの〝 BIG Iz' MAFIA 〟と、RAMB CAMPの〝 FREEZ 〟。 意外な二人の共通点である「障害」にフォーカスした今作品は、DIYで作り上げた超ドープなヒップホップアート。 RECとMIXをFREEZが担当し、ジャケットをタトゥーアーティストでもあるBIG Iz' MAFIAが制作した逸品。


Olivia (feat. MUD)
SHEEF THE 3RD
SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。 夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。 【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。 どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。 SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。 強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。 まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。 この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。 その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。 まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!


OVERKILL
JILUKA
エレクトロ×ゴシック×メタル(EGM)という独自のコンセプトを掲げた第2弾・配信シングル!! この待望のEGM第2弾「OVERKILL」では、国内外から多くの反響を呼んだ前作「BLVCK」に引き続き新チューニングを採用し、EGMの真価が更なる深化と昇華を遂げている!! 今回もMotionless in White, Ice Nine Kills, Emmure, Chelsea Grin…等、世界の名だたるメタル・バンドを手掛けるJeff Dunneがチームに参加、RECシステムの一新など、新たなるサウンド・プロダクションの導入に成功! その最先端のサウンドは完全なる世界基準に達した。全ての力による無限の音数で脳を刺し貫く、これこそが合法「オーバーキル」と言えよう。


Just The Two Of aS
teppei
ラッパー、ビートメイカー、映像監督を1人でこなすアーティストであり、梅田サイファーのメンバー。 HIPHOPとRAPの「聴き手に伝える」という強烈なメッセージ性に衝撃を受けてラップを始める。 自らの生い立ちや過去のネガティブな要素もラップというアートフォームを使い表現することで、より多くの人をポジティブなバイブスにしたいと考え日々制作している。 そんなteppeiの夏の終わりをゆるく楽しむチルなヒップホップソング。日々の生活の流れを少しでも緩やかに感じて下さい。


CRITICS (feat. MEGA-G)
CzTIGER
MEGA-G と Cz TIGER の絶妙なコラボレーションが最高な一曲であり 歌詞の通りストリートの暑い夏にマッチした一曲でもある。


ゆらゆら
Fanta Zero Coaster
2003年活動休止前に作られた曲の中で唯一音源化していなかった曲「ゆらゆら」を2025年になった今、渾身のリメイク。Fanta Zero Coasterデビュー25周年Yearの第二弾シングル!!"輝いて今更ゆらゆら"


RUN
JASMINE
“忍者”と呼ばれる男と、R&Bクイーンが奇跡のタッグ 広島カープの名手・菊池涼介(愛称:キク)。 東京オリンピック2021では野球日本代表として金メダルを獲得し、華麗な守備から“忍者”の異名を持つ、誰もが知るトッププレイヤーだ。 そんな菊池選手がJASMINEに出会ったきっかけは、YouTubeで偶然目にしたRachel Platten「Fight Song」のカバー。 さらに地元が大変近く、共通の友人が多くいたことから親交を深め、やがて“音楽”と“野球”を繋ぐ運命的なプロジェクトが動き出した。 菊池選手からの直々のオファーを受け、JASMINEは即座に楽曲制作を決意。 彼の野球人生に注がれる果てなき情熱、身体や心の痛みにも弱音を吐かず勝利に挑み続ける姿、後輩を支える人間力、取り巻く人々そしてファンからの圧倒的な支持に強く心を打たれたのだ。 戦いの中で痛みを知り、成長していく―その姿に、JASMINEは強い共感を覚えた 制作には、JASMINEが信頼を寄せるプロデューサー Ryosuke “Dr.R” Sakaiを招聘。 スタジオには菊池本人も足を運び、Ryosuke “Dr.R” Sakai、Alenoise、そしてJASMINEの3人と共に白熱のセッションを繰り広げた。 その日、音楽と野球という異なるフィールドがひとつになり、楽曲は完成を迎えた。 「俺ももう選手生命、そんなに長くはないと思うからさ」 菊池が口にしたその言葉が、JASMINEの胸に深く刻まれた。 だからこそ彼女は願う―"走り続けてほしい。最高にカッコいい今の彼の姿を音楽にしてサポートしたい。 それがこの曲だ。


Godforsaken
Sable Hills
2025年は「HYPER PLANET@幕張メッセ」「DEAD POP FESTiVAL@東扇島特設会場」「NEW HORIZON FEST@幕張メッセ」等、国内の大型フェスに次々と出演を果たし、10月には日本最大のメタルフェス「LOUD PARK@さいたまスーパーアリーナ」への出演も控えている、日本を代表するメタル/ラウドバンド「Sable Hills」。そんな彼らが、自身の主宰する9/6開催の『FRONTLINE FESTIVAL』直前にリリースされるニューシングルは、USメタルコアシーンを代表する盟友「Darkest Hour」のヴォーカル「John Henry」をフィーチャリングに迎えた、新たな扉を開く1曲!


HOME
Ace the Chosen onE
自分たちの暮らしに“ちょうどいい” フランクでクールな空間がここに。 本作は、岐阜県土岐市に拠点を構える地元密着の工務店『家ZOU』と、Ace the Chosen onE × TORAUMAによるコラボレーション楽曲。 外の世界のスピードに追われる日々から解放され、Ace the Chosen onEとTORAUMAがそれぞれの視点で「家」という空間の温もりと安心を歌い上げる。 さらに、家ZOUのモデルハウスを舞台に、Shintaro Kuniedaが監督を務めた「HOME」Music Videoも家ZOU公式YouTubeチャンネルにて公開中。


Don't Hide Yourself
RUDE BONES
ジャパニーズ・スカコア・シーン元祖RUDE BONESによる原点回帰ともいえるSKA COREソング!!シンガロング必至のキャッチー&ポップでノイジーな最新曲


DOKUDOKU (feat. DEVIN)
Neo Iceyyy
CNG SquadのNeo Iceyyyと、YUNGSTAの仲間であるDEVINが待望のタッグを実現! プロデューサーには唯一無二のセンスを持つLil 健康を迎え、鋭く切り裂くフローと圧倒的存在感を詰め込んだ最新シングルが、2025年8月28日に全世界配信スタート。 二人の個性とLil 健康のビートが融合し、新時代のシーンを揺るがす一撃がここに誕生する。 この日、あなたのプレイリストがアップデートされる。


FRIDAY NIGHT
Vanity.K
ルーツサウンドとHipHopをクロスオーバーさせ、ハイブリッドでオルタナティブにシーンを大胆に切り開いていくSugLawd Familiar(サグラダファミリア)のメンバーが、ソロ作品を3カ月連続リリース


Staring At The Ceiling
paddy isle
paddy isleが8月27日に配信シングル「Staring At The Ceiling 」をリリース! The BeatlesやT-Rexを思わせる懐かしさを纏いつつ、世代やジャンルを越えたポップネスとバンドが持つ自由な雰囲気で人々を惹きつけるpaddy isle 前作のE.P.「In Between」から約1年半ぶりのリリースとなる本作は、現在制作中の2ndアルバムからのシングルカット。全て吹っ切れたかのような疾走感のある8ビートが印象的な一曲だ。 スタジオでのジャムから生まれたというこの曲は、新曲ながら彼らのライブの定番になりつつある。レコーディングでは新潟のプライベートスタジオと彼らの自宅を行き来しながら理想の音を突き詰めた。ミックス・マスタリングはTatsuya ‘Andre’ Miuraが中心となって手がけた。 また、Ryo Maruyamaが友人宅にあった写真から着想を得て書いたという歌詞は、ソリッドなギターサウンドや清涼感あるコーラスワークと合わさり、誰しもが持つ甘酸っぱい記憶を思い起こさせるような明るさに満ちている。 現在、彼らは2ndアルバムを制作中。 本作で垣間見える爽やかな一面が、アルバム全体ではどのように展開されるのか。今後の動向にも注目が集まる。


Horizon
Still Caravan
今年6月リリースのアルバム「Fragments」から休むことなく怒涛のリリースを続けるクロスオーバー・バンド「Still Caravan」の新曲は、ポストロック~映画音楽~ジャズを繋ぐかのような、シネマチックな音像で畳みかける壮大な1曲!


ONE LAST RIDE
The Cards I Play
現代版NU METALの旗手 - The Cards I Play "2025 is the NU 2000s”を掲げる2nd Full Album『DIAMOND AVENUE』から第3弾先行シングル ”ONE LAST RIDE” リリース。


夕焼けと風邪薬
ubique
ubique(ユビーク)は、ボカロP・コンポーザー瀬名航とシンガー鎖那によるインターネット発の音楽ユニット。人との関わりが求められる時代に「ひとりでいたい」「ひとりでいる時間も好き」と感じる人々に寄り添って肯定するようなメッセージを発信することがコンセプト。コラボ曲「aimai」はYouTubeで283万再生、「ひとり旅」は274万再生を突破するなどヒットしており、コラボ作品が待ち望まれていたなかで「aimai」発表から10周年を機に2025年4月、2人の音楽ユニットである「ubique」を結成。インターネットを中心に楽曲を定期的に発表し活動していく。2025年6月、最初の楽曲「踊りたがっている」をリリース。 最新曲「夕焼けと風邪薬」は、“ギリギリ”の感情で生きる日々を、淡くも切実な視点で切り取ったリズミカルなミドルポップ。満たされてもどこかに残る苦しさや、正しさに縛られる息苦しさが、日常の一場面のように描かれている。夕焼けの光と小さな薬の粒に重なるのは、自分を許すための小さな約束。瀬名航が紡ぐ繊細で跳ねるようなメロディとリズムに、鎖那のどこか軽快でありながら芯のある歌声が重なり、弱さも可笑しみも抱きしめるように響く。迷いながらも歩み続けるあなたに寄り添う一曲。
![world is yours (feat. daoko) [BAND Ver]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2963/00000003.1754925302.1744_180.jpg)

world is yours (feat. daoko) [BAND Ver]
Genius P.J' s
『world is yours feat.DAOKO (BAND Ver)』 2014年発表Genius P .J ́ s ×Daoko『World is yours 』を再構築。『夢』で生きる 『職務』で生きる『責任や使命』で生きる。どんなドラマにも選択 肢が存在している。当時、映画での主題歌起用やファーストアルバ ムも充分に話題を呼んでいたDaokoではあったが現在の知名度やリ スナーからの支持、近年では椎名林檎との共演などの話題性を考え るに革命前夜と言える時期の書き下ろし作品であり、特にフックに はリアルさと唯一無二の強弱が調和した力が感じられる。酷く眩し い朝日のようなストリングスの始まりからそのフックに至る工程は 一曲を通し、まるでドラマであり、一本の映画のような印象を与え る。『World is yours 』ライブヴァージョンを楽曲としての再構 築。音が織り成すフィルムを体感してほしい。


Wonder Why (feat. Shing02)
Hiro Watanabe
Singer-Songwriter、Hiro Watanabeが久々に放つ新曲。 featuringには、英語と日本語を自在に操るリリックと哲学的なメッセージで知られ、Nujabesとの共作「Luv (sic)」シリーズで世界的評価を得たヒップホップ・アーティスト、Shing02を迎えた。 全編英語詞はShing02が担当し、トラックはHiro自身が手掛ける。 意外にも、Hiroにとってキャリア初のfeaturing楽曲となる。


Night Distance (DJ HASEBE “Bad Girl” Remix)
I love you Orchestra Swing Style
ストリーミング総再生数1000万回に迫る勢いでロングヒットを飛ばす名曲「I love you Orchestra Swing Style / Night Distance feat. mahina」を日本のHip Hop、R&Bシーンで最重要人物の一人であるDJ・プロデューサーDJ HASEBEがスペシャルリミックス! オリジナルのメロウでチルなグルーヴはそのままに。 スローなミドルテンポのリズムに溶け合う心地よいmahinaのボーカルとムーディーなサックスで織りなすドリーミーなDJ HASEBEのアレンジは煌びやかな夜と妖艶な大人の色気を感じるリミックス。 ジャケットは、レーベル“Chilly Source”のグラフィティアーティストとして活動するUNCUTSが手がけ、オリジナルのジャケットフォトをサンプリングし、妖艶さと大人の色気を表現したアーティスティックなアートワーク。


Think on the beach
Has-ki
福岡県福岡市を拠点に活動するラッパーHas-kiがニューシングル「Think on the beach」をリリース。今後リリース予定のアルバムのシングルカットとして公開されたこの楽曲は、夏をイメージしたアマピアノ調のビートに内省的なリリック、孤独との葛藤に抗いながら何とかしてポジティブに切り替えようとするHas-ki自身の意思を込めた優しさに溢れる楽曲となっている。


キャシー・ライト
Ray?Oh...Needa!!
9月10日にリリースされるEP「Chunk」からの先行配信。 繰り返されるリフとボンゴのリズムの上でふわふわと揺蕩う歌。 踊れるようで踊れない、いや、踊れる。踊れ。


Weekend Theory
IKE
2024年に発表されたシングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」に続く第3弾として、今回のジョイントシングル「Weekend Theory」がリリース。 出会いと別れを繰り返しながら積み重ねてきた経験や、数えきれないドラマが生まれた週末の記憶が描かれる。 IKEが仲間たちと楽しむために築いてきた“セオリー”が綴られた一曲だ。 TOSHIKI HAYASHI(%C)による90年代のマナーを感じさせるビートの上で、IKEはBPMに沿ったフローを展開。 自身の感覚や変化していく日々を表現しながらも、最後には前を向いて歩き出すようなメンタリティを感じさせる。 今後の2人の動きにも、引き続き注目したい。


Go & Go (feat. SIMON JAP & Mr. Q)
GASHIMA
WHITE JAMのラッパー、GASHIMAのNew Single。 フィーチャリングにはヒップホップ界のレジェンド、SIMON JAPとラッパ我リヤからMr. Qを迎えたオーセンティックなラップチューンとなっている。


Ice cream
Sunny Hock
TikTokフォロワー32万超! 実力派シンガー女子2人組 “Sunny Hock(通称:サニホ)”最新シングルをリリース!2026年ブライテスト・ホープ筆頭候補!!圧倒的なハーモニーと歌唱力でSNSを席巻中、TikTokフォロワー数32万人を突破した超新星2人組ユニット・Sunny Hock(サニホ)が、待望の最新シングルをリリース!


Twilight Air
YSS
YSS – New Single「Twilight Air」 破壊的なdigicoreサウンドが空を切り裂き、エモーショナルなボーカルが優しく降り注ぐ。 YSSの最新シングル「Twilight Air」は、HyperpopなDigicoreサウンドが衝突する一曲。鋭く歪んだビートの中に、何度もリフレインするボーカルが浮かび上がり、聴く者の感情を引き裂きながらも包み込んでいく。 攻撃性とやさしさ。破壊と再生。 デジタルノイズの中に宿る人間らしさを描いた「Twilight Air」は、まさにYSSの新たな進化を象徴する楽曲。 夕暮れの空を裂くような衝動と、夜の静けさに抱かれるような温度。 YSSが描く“Twilight”の風に、どうか身を任せてほしい。


Celebrate (feat. MIKADO & Tete)
DJ KANJI
DJ KANJIが待望の新曲「Celebrate (feat. MIKADO & Tete)」をリリース。 新曲「Celebrate (feat. MIKADO & Tete)」はDJ KANJIとNOBU BEATZがビートを手がけ、メロディアスかつ哀愁漂うビートに注目株のMIKADO、Teteを迎えた作品となっている。 日々の葛藤や苦労の中で音楽を続けることで手にした幸せや家族愛を謳っている祝福ソングとなっている。 3Dを取り入れたアートワークは静岡市出身のデザイナーであるYAMAが担当している。


AMEAGARI (feat. hwamo)
DUSTY HUSKY
「旅人の、旅人による、旅人のための、股旅賛歌。 2025年夏にDLiP RECORDSより、キャンピングカーに乗り込んで、2025年9月からの約2ヶ月間余りで日本47都道府県全てを巡るという、前代未聞のツアーが発表された。 そんな前人未到の挑戦を敢行するDUSTY HUSKYから、その旅の幕開けを告げる最新曲が届いた。 この曲は、彼と縁が深いタイから更に国境を越えた、「アノ」辺境の地で制作された楽曲。 プロデューサーのGUB PEREZによる、タイ産の7インチレコードからサンプリングされたビートは、一聴するだけで貴方をアジアの彼方にトバしてくれる。 客演の シンガーソングライターhwamoによるオリエンタルな歌声も見事にマッチしているこの楽曲は、全ての旅人たちの旅のお供にピッタリな一曲となっている。


Summer Hurts (feat. 笠原 瑠斗)
JASMINE
ー冬のロマンが、夏の熱を纏って帰ってくるー 今年2月15日にリリースされ、心を切なく温めた JASMINE feat. 笠原瑠斗「Winter Hurts」 が、この夏、官能的な輝きを纏ったリミックスとして新たに息を吹き込まれる。 真夏に行われる共演イベントでのコラボステージが決まったとき、手元にあったのは“冬”の曲だけ――。 四季を越えても気持ちが 重なりあった 2人の愛のメッセージ。 リミックスを手掛けたのは、沖縄の潮風と夜の気配を知り尽くしたプロデューサーCamel Beats。 甘くとろけるアフロビートが、肌に触れる日差しや海辺の香りを運び、原曲に潜むロマンをゆるやかに解き放つ。 リリックも夏の情景に書き換えられ、波間に溶ける恋のように、静かで熱い余韻を残す一曲に生まれ変わった。 この夏、心も身体も揺らす――「Summer Hurts(Camel Beats Remix)」 聴くたびに、あなたを夏の深みに連れていく。


su-mu (-Don’t Stop- Keiichi Sokabe Remix)
水いらず
水いらずの「su-mu」は、2021年10月にリリースされたシングル曲。日本民謡やアジアの民族音楽に着想を得ながら、哲学的なコンセプトを内包した独自のサウンド・アプローチを展開しています。 その1年後、2022年10月に発売された7インチシングルのB面には、バンドが影響を受けた曽我部恵一によるリミックス「su-mu -Don’t Stop- (Keiichi Sokabe Remix)」を収録。印象的なコーラス・パートを軸に、爽やかな歌詞と4つ打ちのビートを加えた、換骨奪胎のディスコ・アレンジとなっています。 そして今回、「uturu (Ben Nobuto Remix)」や「bakeru (Cwondo Remix)」の配信リリースに合わせて、「su-mu -Don’t Stop- (Keiichi Sokabe Remix)」も初のデジタル配信が実現しました。 水いらずはこの夏2ndフル・アルバムのリリースを予定している。


ANTA_no_SANTA.
ハジ→
「もしサンタクロースが、一般人の中にいたとしたら——?」 そんなユニークな発想から生まれた、 ハジ→の新曲「ANTA_no_SANTA.」(読み:アンタノサンタ)。 レゲエ×ヒップホップのビートに乗せて描かれるのは、 “夏にやってくるサンタクロース”という遊び心満点の世界観。 おちゃめなリリックに加え、男女のランデヴーを描いたラブストーリー的要素も織り交ぜながら、人生をちょっと軽やかに楽しむための“変化球系ラブ&ライフソング”として響く1曲に仕上がっている。 “ラップするように歌い、歌うようにラップする”—— ハジ→の中のHAZZIEとしての側面が色濃く表れたスタイルで展開されるのは、洒落っ気たっぷりのメロディアスなラップフローとユニークなワードプレイ。 その一つひとつに、夏の魔法のようなエッセンスが散りばめられている。 実はみんな、誰かにとってのサンタクロース。 子どもにとってはパパやママが。恋人にとっては、あなたが——。 「夏をまだ終わらせたくない」そんなあなたへ。 そして、“誰かのサンタ”でありたいすべての人たちへ贈る、 夏の終わりにやってきた、ちょっとおっちょこちょいな真夏のサンタからの プレゼント・メッセージソング。


Fret Mauve
gai seki
5th single - Fret Mauve Compose : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : gai seki


Ghostella (feat. 篭手切江(CV:広瀬裕也), 豊前江(CV:八代拓), 桑名江(CV:伊東健人), 松井江(CV:土岐隼一), 五月雨江(CV:狩野翔), 村雲江(CV:江口拓也), 稲葉江(CV:武内駿輔) & 富田江(CV:小野賢章))
Ghostella
ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』を原案とする新たなプロジェクト『ぴゅあくる刀剣男士』からデビューしたアイドルグループ“Ghostella”のデビューシングル。本楽曲はHoneyWorksがプロデュースを手掛けた。メンバーは篭手切江(CV:広瀬裕也)、豊前江(CV:八代拓)、桑名江(CV:伊東健人)、松井江(CV:土岐隼一)、五月雨江(CV:狩野翔)、村雲江(CV:江口拓也)、稲葉江(CV:武内駿輔)、富田江(CV:小野賢章)の8振り。


incomplete the one (feat. Kuroa*)
Halv
from Arcaea ©lowiro Artwork by 長井りく *The artwork has no connection whatsoever with Arcaea.


Fortune Love
KiLLER KiNG(cv.西山宏太朗、八代 拓、千葉翔也、江口拓也)
『B-PROJECT』KiLLER KiNG(寺光唯月 cv.西山宏太朗、寺光遙日 cv.八代 拓、不動明謙 cv.千葉翔也、殿 弥勒 cv.江口拓也)8枚目のシングル。KiLLER KiNGらしさの詰まった新曲2曲を収録。


Love×Bites×Spider
キタコレ(cv.小野大輔、岸尾だいすけ)
『B-PROJECT』キタコレ(北門倫毘沙 cv.小野大輔、是国竜持 cv.岸尾だいすけ)8枚目のシングル。キタコレらしさの詰まった新曲2曲を収録。


MARINE BEPPU ~海の別府へようこそ!~
別府マリン (CV:清水理恵)
こんにちは!別府マリンです! 大分県別府市の広報を自主的にがんばるバーチャル教師の私が、このたび初の楽曲をリリースいたしました…! 冒頭に使われている波の音や船の汽笛の音色は、この夏別府市で獲れたての本物の音なんですよ!? 私が歌うにあたり、こんなふうにすでに皆さまからご協力いただき、応援していただけて、とっても嬉しいです…! 「温泉」のイメージが強い別府ですが、青く輝く海に面した美しい街…に感動した私の気持ちを歌い上げています。 ぜひ楽しんでお聴きくださいねっ!


Show Time for YOU
終焉ラスト
Vtuber終焉ラストのコラボカフェ開催を記念して作られたカフェアレンジCDアルバム。原曲とは異なるカフェアレンジを施されたオリジナル曲4曲に加え、このアルバムのための書き下ろし曲「Show Time for YOU」を収録。


Melodies & Dreamers
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第12弾の『Melodies & Dreamers』は、夢を追い続ける情熱と、仲間と分かち合う絆をまっすぐに歌い上げるエモーショナルなナンバーです。ぶつかり合いながらも未来へ進み、かけがえのない思い出を笑って語り合える日を信じる――連続リリース企画のフィナーレを飾るにふさわしい楽曲となっています。


Unwritten
越後屋ときな
VTuber越後屋ときなの6ヶ月連続リリース第4弾シングル「Unwritten」は、10月発売予定のアルバムに先駆けた先行配信楽曲。友情をテーマに、親友に背中を押され未来へ踏み出す瞬間を描いたエモーショナルな一曲。Future Bassを軸に、疾走感あるドラムンベースや4つ打ちを織り交ぜた軽やかで高揚感のあるサウンドが特徴。本作は全編CGによるアニメーションMVも制作されており、リリース当日にはYouTubeにて公開予定。アニメ的な映像世界とネット発アーティストらしいサウンドセンスが融合した1曲に仕上がっている。なお、本作を皮切りに9月・10月にも新曲が控えており、9月には新潟でのワンマンライブも開催予定。越後屋ときなの現在進行形の表現活動の中で、未来への加速を感じさせる楽曲です。


1R Vacation
猫 The Sappiness
猫 The Sappinessの今年2作目となる新曲を8月27日リリース! 気だるい夏の空気感に重なるのは、Lo-fiでチルなラップ。聴くたびに、 頭の中にワンシーンが浮かび上がる、情景型リリックのChill-popが完成! 作詞・作曲・編曲はロックやシンセポップ、EDMなど多様な音楽性を内包しながら 独自の世界観を展開しているRED氏が手がけた渾身の一作となっています!


Live to Day
七狼さくや
2025.04.27(SUN) Release 七狼さくや 2nd Single「ラヴルフェイス」収録曲 「Live to Day」 Vocal,Lyrics:七狼さくや Music:Hinode Mix:すずやすず


mad dinerで会いましょう
宮守文学
宮守文学の最新ヒット曲「マッドダイナー」を中心に、クリプトンボカロ6人を題材にしたEP。過去作「main dishが足りてない」を4人歌唱から6人歌唱に変更したアレンジVer.や、同じトラックに6人それぞれが別のラップを載せる「完全犯罪」などを収録。


フラグメントメモリー
かごめ ひな太
「フラグメントメモリー」 ボカロPのかごめ ひな太による活動引退前の最後のアルバムです。 ぜひ、1st.アルバム「雑記」2nd.アルバム「記録媒体」も配信しておりますのでよろしくお願いします。


Eingebrannt
エモくてオルタナでカッコいい
キタニタツヤのボカロP名義こんにちは谷田さん主催のボカロコンピアルバム 、『Eingebrannt』。 「焼き付き」をテーマに「エモくてオルタナでカッコいい」新世代ボカロPに声をかけ制作された今回のコンピアルバム。落合一十、youまん、しいか、ǢǪ、みちる、ippo.tsk、世界電力、こんにちは谷田さん、二錠、のあの計10人が参加。
![Little Prayer (feat. 初音ミク) [Demo Ver]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/3009/00000003.1756434817.6968_180.jpg)

Little Prayer (feat. 初音ミク) [Demo Ver]
おぴよ
「Little Prayer (Demo ver)」は、深く静かな夜の海の中で、光を目指して進む小さな祈りをテーマにした楽曲です。 透明感あふれるサウンドと初音ミクの歌声が、儚くも美しい世界を紡ぎ出します。まるで人魚姫のように、泡となって消える命のきらめきをぜひ感じてください。


剪定、ゼラニウムの行く末
くろくも
くろくもが8月31日に最新シングル「剪定、ゼラニウムの行く末」をリリース。 前作「リリオペ」(作詞作曲:柊キライ)では狂気的な表現で強烈な印象を残したが、今作は一転してロックバラードに挑む。 作詞作曲を手掛けるのは、新進気鋭のボカロP 卯花ロク。 切なく鳴り響く歌声と情緒豊かなサウンドが重なり合い、かつての青春や人間関係の揺らぎをリアルに描き出す。 聴く人の心に眠る「忘れられない風景」を呼び覚ますような、胸を締めつける一曲。 くろくもの新たな表現力が光る必聴の作品です。


メディスン・ハイ (feat. 初音ミク)
山本いろは
ぬくもった携帯と、冷めきった現在。できないことはやらない。やりたいことも特にない。 錠剤で得るハイはまやかしとわかっていても。走るような自暴自棄にまみれる鬱なギターロック。


裏表GALZ♡ (feat. 重音テト)
RIKU
女子の“本音”と“建前”を、リアルかつポップに描いた本作は、RIKUにとって初の試みとなるSynthesizer V・重音テトとのデュエットソング。 重音テトが歌うのは“本音”パート、RIKUが歌うのは“建前”パートと明確に分けつつ、ユニゾンで響き合う場面も織り交ぜ、心の奥底からの叫びを表現しました。 思わずクスッと笑ってしまうような遊び心もふんだんに散りばめた一曲です。


いつか死ぬと知って (feat. 双葉湊音)
おぴよ
「いつか死ぬと知って」は、「いつまでかはわからないけど、死ぬまで生きる」というメッセージを込めたロックソングです。人生のタイムリミットを意識しながらも、前向きに生きる決意を叫ぶ、力強いメッセージが心を揺さぶります。生き生きとしたバンドサウンドに乗せて、あなたの毎日をアクティブに彩る一曲です。


アンビバレンスこわい
イチロクオリガミ
「アンビバレンスこわい」は、矛盾や不条理に翻弄される心情を、めちゃくちゃ速くてスリリングなロックサウンドに乗せた楽曲です。 歌詞では、漂白されていく思考や、嘘と諦念に覆われた社会の中での葛藤を描き、切実さと皮肉が交差する世界観を表現しました。 ツミキ、ポリスピカデリー、あばらやといったアーティストからの影響を受けつつ、鋭いメロディと加速感のあるリズムで、聴く人の感情を一気に引きずり込むようなサウンドになっています。


Stray into a museum
不眠症
ボーカロイド楽曲リリースから活動を始め、近年は各方面にて活躍するシンガーをフィーチャリングボーカルに迎えて楽曲を発表しているアーティスト「不眠症」 が過去作に加え、最新作「彗星のゆくえ(feat.島爺)」を加えたEP『Stray into a museum』をリリース。 不眠症のいままでと現在を詰め込んだ珠玉の6曲を是非堪能してほしい。


ラストファラオ
じょるじん
「彼女の鼻の高さがもう少し低ければ世界の歴史は変わっていた」溢れる美貌を振りまき、時の為政者を次々と惑わし、世界を意のままに動かした魔性の女。後世の人々が持つ彼女の人物像・イメージである。だが本当にそうだったのだろうか?齢18で超大国エジプト王朝14代女王として戴冠。列強国が割拠する古代の地中海世界で彼女はただひたすらに祖国存亡のため奔走し我が身を削り、民に尽くし王国に忠誠を誓った。真実のクレオパトラとはあまりにも美しくあまりにも気高くあまりにも儚い39年という短い生涯をエジプト王国のために駆け抜けた最後の女王「ラストファラオ」、その等身大の姿を描きました。

サイバーカーニバル
UtopiaLyric
情報の海を泳ぎ、クラッシュ寸前の夢を踊れ──チップチューンのきらびやかな粒子が脈打つビートと溶け合い、カオスとユーモアが交錯する“サイバーカーニバル”へようこそ。理想と現実がバグりながらループする世界で、クリック、フリック、祈るように踊る僕らの叫び。エラー音すら祝祭のサウンドへと変わるこの一曲は、歪んだネット社会を遊び尽くす、"デジタル世代のアンセム"。「Cry」も「Pray」もすべてはこのフェスの一部。ビートに乗って、自分だけの“プレイ”を始めよう。

Melodique
V.A.
多数のクリエイターが生み出すそれぞれの旋律、そしてかつてないユニークさ。「メロディー」+「ユニーク」=「Melodique(メロディーク)」と名付けた本作は、多種多様なVOCALOIDが入り交ざり、個々のキャラクターが色濃く出たオムニバス形式の作品となっている。現代のクラブサウンドにプラスして、懐かしさを感じるレトロサウンドの要素を織り交ぜながら唯一無二のサウンドに昇華された、個性豊かな楽曲が勢揃い。8bitとボカロの組み合わせが生み出す妙曲達をこの一枚で堪能しよう!


星降る夜に呼び掛けて
うどんタイマーP
タイトル:星降る夜に呼び掛けて・ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/mylist/20661414・YouTube:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP・ダウンロード&ストリーミング KARENT:https://karent.jp/artist/pp000845星降る夜に響く、希望と絆を描いたポップバラードです。★Words & Music:うどんタイマーP mylist/20661414 X:@shunband コミュ:co353104★Character illust:青井ゆい X:@1030Aoiyui●YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP●ボカロ楽曲レーベルKARENT:https://karent.jp/artist/pp000845

モンタージュ・クライシス
V.A.
昨年末の鏡音リン・レン 17th Anniversaryにて公開された錦との共作「エンプティ・グラス」に加え、親交のあるボカロPとの新規書き下ろし曲を含めた全6曲を収録。


キミガクシ (feat. 初音ミク)
だら
ボカロP兼シンガーソングライターのだらよりニューシングル『キミガクシ』がデジタルリリース。 ギターとベースから発せられる痛烈なバンドサウンドは、和楽器と合わさることで唯一無二の音楽を作り出す。 和風ボーカロイドロックとしての新たなページを刻む渾身の一曲。


愛されたいって願ってる
MIMI
WHITEBOX(総200万人フォロワー・総再生数8億回)とMIMI(ニコニコ動画で活動しているボカロP)のコラボ楽曲である。 明日へ向かう勇気を与えてくれる、深く心に響く楽曲。現代社会を生きる多くの人が抱えるであろう孤独感や不安に灯橙あか,Rioが寄り添い、歌いあげる。MIMIの切ないPianoメロディーが感情を揺さぶる。


異端審問 (feat. 可不)
swell
swellが2025年8月23日に8thシングル『異端審問』をリリース。 秩序を乱す可能性のある者は、“異端”として排除される。 たとえそれが最善でなくとも、正義(システム)は決して止まらない。 7thシングル『イレギュラー』と同じ世界観—— ディストピア・サイドからの回答。 あなたが従うとき、その“沈黙”もまた、承認となる。 「異端を排除せよ」


未明シスバグ (feat. 初音ミク)
街田奈樹
哲学用語「ミメーシス」の持つ“人や物の模倣”という意味から着想を得て制作。社会に溶け込むにあたり擬態していた鎧が、無意識に剥がれるバグ。未だこの苦悩により夜は明けない。 未明シスバグ。


Landscape I, Austerity
Jakob Bro
デンマーク出身、新たなECMの看板ギタリストとして活躍するヤコブ・ブロが、日本のアンビエント第一人者であり、『Through The Looking Glass』('83)などでヨーロッパを中心に活躍する打楽器奏者の高田みどりとコラボした初の作品。ジャズやアンビエントといったジャンルを超えた彼らの音楽へのアプローチは、映画『Music for Black Pigeons』でも取り上げられ、ストイックでありながら自由に広がっていく、壮大で美しい音世界に、全世界が魅了された。


Wheelin' And Dealin' (Remastered 2025)
フランク・ウェス
サックス、フルート奏者で有名なフランク・ウェス(カウント・ベイシー・バンド出身)が、フリー・ジャズのアイコン=コルトレーンらと共演した1958年のセッション。この4曲入りアルバムは、洗練された完璧さを追求するのではなく、コルトレーンの常連であり、巧みなコントラプンティストであるマル・ウォルドロンのピアノと並んで、サックス同士がスパーリングを繰り広げるライブのスリルを捉えている。リズム・セクションはアート・テイラー(ドラムス)とダグ・ワトキンス(ベース)、テナーのポール・クイニシェットも参加。


Place (2014)
Yamakatsu
Yamakatsu楽曲保存プロジェクト『THE SONGS BELONGS TO YOU』から、配信リクエスト。 2015年に発売された2nd Album『NOTE.2』収録曲。


STEP x STEP (2016)
Yamakatsu
Yamakatsu楽曲保存プロジェクト『THE SONGS BELONGS TO YOU』から、配信リクエスト。 yab山口朝日放送開局20周年記念テーマソング


ノート (2015)
Yamakatsu
Yamakatsu楽曲保存プロジェクト『THE SONGS BELONGS TO YOU』から、配信リクエスト。 2015年当時のままの音源でリリース。


め~ぴよのおうた
め~ぴよ
2025年6月、突如として音楽シーンに 舞い降りた新星アイドルユニット―― その名も「め~ぴよ」。 名前からも分かる通り、このユニットは“ひつじ”と“ひよこ”をそれぞれモチーフとした、個性と愛嬌にあふれる2人によるアイドルデュオです。まるで絵本から飛び出してきたかのような可愛らしい存在感と、ステージに立った瞬間に放つ圧倒的なエネルギー。そのギャップに、出会った誰もが心を奪われてしまうことでしょう。2人はただのキャラクターアイドルではなく、歌やダンス、そして表現そのものを通して「ラブ」と「キュン」と「ハッピー」を全力で届ける、愛くるしいユニットなのです。 そんな「め~ぴよ」が、デビューと同時にリリースする初めてのアルバムが『め~ぴよのおうた』です。タイトルからも分かるように、この作品は2人の自己紹介であり、ファンにとっての招待状でもあり、そしてこれからの2人の可能性を示す第一歩として位置づけられています。全3曲というコンパクトな収録ながら、その内容は驚くほどバラエティ豊か。聴けば聴くほどクセになり、いつの間にか口ずさんでしまう。そんな“魔法のような3曲”が詰め込まれています。


明日くもりのち (バラードバージョン)
fleuЯR
SNS総フォロワー数100万人超え!! 松本いちか×倉本すみれアイドルユニット結成! 松本いちか、倉本すみれによるアイドルプロジェクト「fleuЯR(フルール)」 2人の掛け合いが完璧にマッチした青春感溢れるキラーチューン「明日くもりのち」のバラードバージョンが配信開始! 作詞作曲はSMAPなどにも楽曲提供をしている逢坂泰精。 アレンジはAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」 をはじめ、数々のヒット曲を手がけてきた武藤星児が担当。 最強の作家陣による極上アイドルポップソングが誕生!


アオイロ・モメント
AND CaaaLL
新体制となったAND CaaaLLの新しいページを開くワクワクを詰め込んだフレッシュなスタートソング!キラキラと輝く友情やこれから紡がれていく新しい物語がまっすぐに描かれています!新体制として踏み出す第一歩をこの楽曲とともに感じてください!


DADDY
GREAT MONKEYS
GREAT MONKEYSの3ヶ月連続リリースの3作目。毎日、家族のため世の中のために働くお父さん。不安や葛藤を抱きながらも、強く生きようとするその姿はカッコいい! 泣いたり、恋をしたり、青い春はまだまだ終わらない! そんな姿をストレートなロックンロールの乗せて歌う、切なくハッピーなナンバー。


Summer Sparkle
Lunouir Tiara
「夏の恋は花火みたいに僕の心焚き付けていく」 届きそうで届かない甘く切ない夏の恋 宛も理由もないけど"未来"期待しちゃってもいいかな キミに届け キミの為の この想い Lunouir Tiara初の夏曲 全員ルノティアと一緒にタオルを持って踊って 夏の暑さを吹き飛ばそう!! 「キミ以外にありえないビビディバビディブー」 メロディにもぜひ注目して聴いてみてね!


ストロベリーサンセット
あっとせぶんてぃーん
日本最大級の「メイドカフェ」である「あっとほぉーむカフェ」でお給仕する現役メイドで結成されたアイドルグループ「あっとせぶんてぃーん」による「近未来・電脳都市型」ロックナンバー。ニコニコ動画で大活躍のボカロPである「猫虫」によるアレンジで、MV制作もニコニコ動画やYoutubeで大活躍の動画制作者「ラブマツ」による作品です。PV公開は8月25日を予定しています。


Blooming Love (Summer Salt Mix)
I’mew(あいみゅう)
Wicky.Recordsのアイドルグループ、I’mew(あいみゅう)の 「Blooming Love」Summer Salt Mix。


あいうた (Summer Salt Mix)
I’mew(あいみゅう)
Wicky.Recordsのアイドルグループ、I’mew(あいみゅう)の 「あいうた」Summer Salt Mix。


WEATHER REPORT
LYNN
東京を拠点に活動するラッパー/プロデューサー LYNN が放つ最新シングル「WEATHER REPORT」。 霧のように揺れる空気感と、雲の切れ間から差し込む光のようなサウンドが交差する一曲。 日常のムードや心の天気を切り取ったリリックに、都会的で洗練されたビートが重なり、聴く人を独自の空間へと連れていく。 ジャンルの境界を軽やかに飛び越えながら、繊細さと力強さを同時に感じさせる作品となっている。


NEO GAKI
Mewspace club
Mewspace Clubが初となるアルバム『NEO GAKI』をリリース。全9曲。 幕開けとなる先行シングルの『TOKYO SLIDE』は、嵐が起こりそうに不気味なイントロで始まり、Jpegboy Taley,NEO MELOSによる、彼らの自信や世間への態度を表現したフック、HELLO JIROHのフリーキーなバースが後を追う。そのまま破壊衝動すら感じさせる実験的なサウンドの2曲目『1 UP』へと続き、全楽曲にメンバーそれぞれのあの時、今、未来、を詰め込んだ"NEO GAKI"らしいアルバムとなっている。 また、『who's next』,『TOKYO SLIDE』以外の全曲のビートメイク、ミキシング、マスタリングに関してはメンバーのJpegboy Taleyが全曲手がけており、Mewspace Clubの纏う空気感を存分に味わうことが出来る。 彼らのテーマである"NEO GAKI"を世間に知らしめる1枚。


TOKYO (feat. hyunbo)
NEO CYBER KID
Kash BangやDanjiとも繋がる、韓国の次世代ラッパー hyunbo と組んだ今作。 鋭く響くハイトーンボイスとキャッチーなフローで独自のスタイルを刻み、圧倒的な存在感を放つ。 日本の枠を超え、世界へ向けた挑戦の一曲。


Old Vibes SUGITO
Blankaers
埼玉・杉戸発、3人組ラップグループ「Blankaers」による初のミニアルバム『OLD VIBES SUGITO』。 DJ三日月、DJ円聴、DJ SM-ster――3人全員がDJでありラッパー。 それぞれのルーツや地元への想いを詰め込んだ全7曲は、杉戸の空気と温度をそのまま映し出すリアルな音風景。 仲間と共に歩いてきた日々、過去と今、そしてこれから。 “古き良き”だけじゃ終わらない、Blankaersの今を鳴らす一枚。


I'm Rockin'
Yousless
Yousless × Kohey ──最強タッグ、待望のコラボ第二弾。 グライムの低重心なグルーヴと、ドラムンベースならではの疾走感を掛け合わせた、アグレッシブかつアンダーグラウンドなサウンドが展開される。 鋭く切り込むトラップ的ビートと、唸るようなサブベースが交差し、ジムでのワークアウトやナイトクラブ、フェスのセットにも相性抜群。 Chase & StatusやFlowdanのファンにも刺さるような、無骨でタフなエネルギーを放つ一曲に仕上がっている。 繊細な音作りと先鋭的なセンスを持つYouslessと、ラウドで骨太なサウンドに定評のあるKohey──それぞれの持ち味が存分に発揮された強力なコラボレーション。


台本のない物語
CHILLCAT THE BASTET
Miiakiisのメンバーとして2025年全国8都市単独公演ツアーを成功に収め、今もっとも勢いに乗るCHILLCAT THE BASTET。 そんな彼のニューシングルは、普段の攻撃的に紡がれる歌詞スタイルとは一線を画した“赤裸々ながらもストレート”なメッセージソングとなっている。 2024年9月29日にリリースされた疾走感溢れるロックナンバー『Loud』から実に1年振りに盟友Mt'をプロデュースに迎えての待望の新曲『台本のない物語』。 今作はCHILLCAT THE BASTETの新たな可能性を導き出した最適解ともいえる意欲作。


BOW WOW
RICK BAIN
鋭くて色気のある低音ラップで注目を集めるRICK BAINが、気鋭プロデューサーYouslessと再タッグを組み、8月30日に新曲 “BOW WOW” をリリースする。 この曲は、Youslessの攻撃的なビートに、RICK BAINの力強いラップが重なり、聴く人の心を掴む唯一無二のグルーヴを作り出している。タイトルの“BOW WOW”は、自分の存在をはっきり示し、周りに立ち向かう覚悟を表している。 歌詞は、今の社会の閉塞感や古い価値観への反発、新しい時代に踏み出す決意を、まっすぐな言葉で描いている。まるで群れから飛び出し、自分の声で吠え続けるような熱が伝わる。 聴くと、都会のざわめきや張りつめた空気の中で感じるリアルな感情が浮かび、そのグルーヴが体に染み込む。RICK BAINが新しい時代の始まりを告げる、渾身の一曲だ。


Bunny Town
HAKU
尼崎出身のラッパーHAKUと宝塚出身のラッパーTPIによる今作はビートメーカーに新鋭Dotted Fujiを迎え、それぞれのルーツが1曲に余す事なく落とし込まれたテクニカルな楽曲となっている。


collision
crap the grubby
大阪府枚方市のとある一軒家を拠点とするHIPHOPcrew 109として 活動するラッパーcrap the grubbyと同じく109のビートメイカー zyagyo (from kick tea)によるJoint EP『collision』 同じ家の一階と二階を何度も行き来しデータを交換し合いSoundの細部まで拘り抜いた贅沢な1枚。


Elsewhere
JAMY GOOSTER
都会の中で揺れる感情と自分らしさを取り戻す大切さを、二人の異なる視点から描いた1曲。 タイトル「Elsewhere」は、今いる場所とは違う“どこか”を象徴している。 日々の中で立ち止まりそうになるすべての人に向けて、自分自身を取り戻すきっかけになればという想いを込められている。


Deal or Chill
TAZ a.k.a ZUN
ローカルシティで生まれ育ち、地元のメンツで結成されたクルー 『028familiar』のメンバーの内の1人、TAZ a.k.a ZUN。 誰よりも早く悪さを覚え、誰よりも早く獄中へ収監された TAZ だが、奇跡的にも仮釈放を貰え、めでたく社会復帰となったが 服役中に最愛の祖父が他界。それに伴い、帰る家も無くなり、他の親族も姿を消し、完全に帰る場所がなくなるという事態に。 そんなクソどうしようもない時、いつだって解決策はDeal or Chill(取引か休息) だった…。


Loco
TWINRAY-13
横須賀市拠点の4MCラップグループJUS'MINEの【Jen9a】と ビートメーカー中心のクリエイティブチームSoundDrugの【JUNK雀鬼】 からなる新ユニット【TWINRAY-13】 からニューシングル【Loco】がリリース。 JUNK雀鬼のリズミカルで軽快なビートに 合わさるJen9aのフローはクラブや海、 一夏のドラマを連想させる。


別に。 (feat. 白骨)
runpa
マルチクリエイターのrunpaが新曲「別に。」をリリースする。 EDM調のビートにラップを乗せ、水面下で揺れる本音と虚像の葛藤を描く一曲。 現実を軽く受け流しながらも、心の奥底に潜む矛盾を歌った、深みのある歌詞と、自身の声をサンプリングして作られた白骨の声が絶妙に絡み合う。 自分自身を鏡に映しながら、誰もが抱える孤独や不安に寄り添うメッセージが込められている。 また、今作のジャケットもrunpaが手掛けている。


Fold
Grey October Sound
静けさと緊張感が同居するような、少しダークで深みのあるローファイトラックが到着!イントロで鳴るピアノは、まるで夜の帳がゆっくりと降りる瞬間を描くように静かで鋭く、リスナーの心に陰影を落とす。その直後、強めのビートが脈打つように入り込み、全体に漂う張り詰めた空気をさらに引き締める。全編を通して響くエレクトリックピアノのハーモニーは、単なる装飾ではなく、まるで感情のひだを丁寧に撫でるような存在感で空間を満たす。コード進行のわずかな揺らぎや音の滲みが、静かな孤独や葛藤を想起させ、淡々と進みながらも深い余韻を残す。ビートとメロディの“折りたたみ”のような緻密なバランスが印象的で、タイトル「Fold」に込められた意味を音で体現しているような一曲。内省とリズムが見事に融合した、静かなる緊張美が光る作品に仕上った。


MixJuice
要
南大阪を拠点に活動する唯一無二のヒップホップクルー、South Osaka Squadから、待望の一曲「MixJuice」が届けられました。メインアーティストの要と、プロデューサー兼フィーチャリングのROARが組み、夏の終わりの切なさと温かさを詰め込んだ傑作。 ROARが手がけるトラックは、聴いた瞬間に心を掴まれるような、甘くどこか懐かしいメロディ。そこに要の紡ぐリリックが乗ることで、まるで一枚のフィルムを観ているかのような情景が浮かび上がる。「雷雲モクモクと 独特の夏模様」から始まり、大切な人との思い出を辿っていく。それは単なる回想ではなく、悲しみや喜びを知り、少しずつ優しい人へと成長してきた、人生のミックスジュースそのものです。 「地球の上生まれ落ち立った」「愛してる..ありがとう…ごめんな...」 ストレートな言葉に込められた感情は、聴く者の心に深く響きます。夏の終わりの夕暮れ、冷たい飲み物を片手に一人で聴くのもいい。大切な人と一緒に、この曲をBGMに語り合うのも素敵だ。 この「MixJuice」は、きっとあなたの心にそっと寄り添い、忘れられない夏の思い出を呼び起こしてくれるはず。


歩己 feat. SURRY
符和
湖ノ街・松江のDJ/プロデューサー符和による新曲は和歌山を依憑の地とするラッパーSURRYを迎えた新曲「歩己 feat. SURRY」。SURRYの詩的センスと芸術的なラップスキルが、符和の奏でる耽美的で透明感溢れるメロウ・ビーツと美しく重なりあった極上のヒップホップ。呼吸するかのように淡々と紡がれたリリックによって、眼の前には鮮やかな情景が広がり、何故かふとノスタルジーに浸る時間がこみ上げる。2人のアーティストの柔軟性と多彩性、そして深い音楽愛も伺える独創的な作品が完成した。


oboro-zuki
&mkz
東京を拠点に活動する作編曲家・ビートメイカー「&mkz」と「22:48」によるプロジェクト『Liminal Squad』の新作。 アジアを感じさせるフレーズや音色が、彼らのベースに流れるポップセンスと溶け合い、 やわらかなグルーヴと共に旅をするような、温かみのあるトラックを紡ぎ出した。 今後も様々な音の色を塗り重ねながら、楽曲を届けていく。


Free
Grey October Sound
グランドピアノの柔らかくも芯のある旋律が、まるで夜明け前の静かな街に差し込む一筋の光のように、ゆったりとリスナーを包み込む。冒頭から漂うクラシカルな気品は、ローファイヒップホップの枠を超えてどこか詩的な空気を醸し出す。中盤に差し掛かると、フルートの透明感ある響きが加わり、まるで風に乗って景色が移ろうような情景が浮かび上がる。そしてその背後でふくよかにうねるベースが、空間に立体感と奥行きを与え、聴覚的な“間”を丁寧に埋めていく。クライマックスとなるサビでは、エレキギターが感情の振れ幅を一気に押し広げ、内省的だった世界観が一瞬で色を変える。静けさと熱量、繊細さと力強さ。そのすべてが見事に融合した納得の楽曲が降臨。


Princess Tonight
Levii
Levii 4th Single 『Princess Tonight』 は、偽りの仮面を脱ぎ捨て、ありのままの自分を解き放つ瞬間を描いたダンスチューン。 煌びやかなシンセと疾走感のあるビートが、夜の街を自由に駆け抜けるような高揚感をもたらす。 ティアラを外し、ルージュを拭い去り、真の姿で踊る—— そんな自己解放の物語を、魔法のようなサウンドで包み込む一曲。


hey now
了
デトロイト出身、トラックメイクからトップライン、ラップまで全てを自ら手がけるセルフプロデュースアーティスト、了が新曲「hey now」をリリース。 「雨の日の憂鬱」をテーマに、心の中に渦巻く葛藤や寂しさ、そして抑えきれない想いを英語と日本語が自然に交差するリリックで表現したこの楽曲は、ヘビーな質感のビートと絡み合っている。 yaffle主催のprodzで開かれたコライトセッションへの参加や、CCA 2022 (CHILL OUT Creative Award 2022) Music Category supported by TuneCore JapanにてCHILL OUT賞を受賞した彼の今後の活躍から目が離せない。


Yellow
Grey October Sound
序盤、シンセの柔らかく浮遊するようなメロディが、まるで夢の入口を静かに開けるかのように鳴り響き、グランドピアノの温かな音色と溶け合いながら幻想的な空気を作り出す。そのサウンドは、現実と空想の境目を曖昧にし、心をゆっくりと深い場所へと誘う。中盤に入ると、フルートの透き通った旋律がそっと重なり、同時にベースが空間にリズムの陰影を与える。その絶妙なアクセントは、シンプルな構成の中に確かな奥行きを感じさせ、耳を引き込む。サビではエレキギターが前面に出てきて、情感を一気に解き放つようなダイナミズムを演出。静と動のバランス、有機的な響きと電子的な質感が見事に融合した、ローファイヒップホップの新たな表現となりうる一曲に仕上がった。


相反/eye hand
日本猿
大阪府在住、関西を拠点に活動するラッパー・日本猿が、本日8月27日に2曲入りシングル『相反/eye hand』をリリースした。プロデュースはRhymeTube、アートワークはYuki Ogawaが担当している。 本作は、音楽と直接結びつく「耳」や「声」ではなく、「目」と「手」にフォーカスした斬新なコンセプトが特徴。全ての歌詞に「目」と「手」の要素を散りばめ、視覚で捉えたものと、実際に動かす手の行為が持つ相反性をテーマに制作された。タイトルの「相反(アイハン)」は、この相反する関係性を表現している。 1曲目「相反」と2曲目「eye hand」は同じ読み方のタイトルや同一の歌詞、どちらもダンスミュージックがベースになっている。一方で、この2曲は聞かれ方や場所、捉えられ方が大きく相反するイメージで完成された作品となっている。


new vintage
Rk-7
誰かと比べるんじゃなく、“自分らしさ”を育てていく—— Rk-7が描くライフソング「new vintage」は、今この瞬間を大切にしながら前に進む人へのアンセム。 迷いも不安も受け入れながら、自分のペースで積み重ねていく日々。それがやがて“ヴィンテージ”になるというメッセージを、等身大の言葉と独自の視点で描き出します。 軽やかで鮮やかな$yn∀ps£のビートに乗せて紡がれるのは、日常に潜むリアルな感情。ルーティンに追われる日々、時に訪れる裏切りや葛藤、そんな中でも「ブレずにいよう」と歌うRk-7のリリックは、聴く者にそっと寄り添いながら背中を押してくれます。 ジャケットアートワークも本人によるデザイン。音、言葉、アート、そのすべてを通して“Rk-7という存在”が浮かび上がる1曲です。


窓
FLEUR
多彩なサウンドアプローチやその甘美な歌声で注目を集めるシンガーFLEUR (フルール)。沖縄県出身のビートメーカー/プロデューサー/DJであるTOMiとの初タッグを組み制作した今作は、両アーティストが持つ音の心地の良さが光る1曲。ポジティブとネガティヴは表裏一体、深読みは置いて心の内側にある魂に沿って日々を過ごしてみることも大事なのでは。というメッセージを込め綴られたリリックはオーガニック印象を纏うスムースなビートの上を軽やかに踊っている。アートワークにはこれまで多数のFLEURの楽曲のアートワークを手掛けているUNCUTSが参加。 また今楽曲は近々リリースを控えている新EPの先行配信楽曲としてリリースされる。


Magic Veil
Sensu Planet & The Howling Fish
恋に落ちていくドキドキと、音に揺れる浮遊感と高まり。「Magic Veil」は感情の波までそっと揺らしながら、近くの海まで静かに歩き、かけていく、穏やかで親密なひとときを描いています。静かに燃える想いが、2人だけに聞こえる声に。やがて魔法に頼らない、そのまっすぐな想いは大きな声に。"はっきりと見えないけど、確かにそこにある" 夕焼けや水面の柔らかな情景とともに、“魔法のような一瞬”と“愛しい日々”をヴェールのように包み込む楽曲。


Chinese Session(NewMix)
P4C
カンフーや中華料理店をイメージしたサウンドと、女性メンバー3人によるポップな日本語ラップが印象的な日本語ヒップホップ作品。ドラムとベースを1発録りでレコーディングし、電子音と生音の絶妙なバランスを融合した唯一無二のサウンドを新しくミックスしてリリース!


sunrise glow
bebe akari
ピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟とSpotify公式プレイリスト「lofi beats (540万フォロワー)」はじめ多くのチル系プレイリストへ選出されているビートメイカー〝YODAKA〟によるコラボ曲「sunrise glow」をChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からリリースします。 〝bebe akari × YODAKA〟によるコラボレーションは6月から3か月連続で続き、 第3弾となる今回は前作「sun haze」と同様のbebe akariによるリフレインする優しい生ピアノの旋律とYODAKAによるアンビエント香る環境に溶け込んだ純度高く仕上げられたチルインストゥルメンタル曲となっている。 まるで森の中や教会のような静謐な場所に身を置いているかのような感覚を呼び覚まします。 環境音的アプローチが、日常の喧騒から切り離された穏やかな時間を紡ぎ出し、聴く者の心をそっと解きほぐしていきます。 ドラマチックでありながら過剰ではなく、静かに寄り添うようなメロディは、深呼吸するように自然体で向き合える癒しのひとときを与えてくれるでしょう。 ぜひ心を委ねて、柔らかなリズムと透明感のある空気感を感じ取りながら、優しさと平穏に包まれる時間をお楽しみください。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月間リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、 2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。


ETERNAL
JINex
JINex(ジネックス)の2ndアルバム『ETERNAL』は、愛と喪失、記憶と癒しを織り込んだ感情の叙事詩であり、韓国R&B/ソウルの系譜を受け継ぐ音楽的挑戦でもある。前作『Butterfly』の発表後、深い喪失の時を経て完成した今作は、去っていった存在への想いを音楽として記憶し、記録しようとする真摯な気持ちから生まれた。本作には、イ・ギチャン、Ra.D(ラディ)、Bumkey(ボムキー)といった世代を代表するアーティストに加え、Summer Soul、Nody Cika、The Deepなど次世代のシンガーソングライターたちも参加。時間や世代を超えた感情のレイヤーを丁寧に描き出している。単なる客演にとどまらず、一つの物語として綿密に構成されたアルバム全体の流れも大きな魅力だ。


WADDUP G'Z
IMUHABLACK
01:WADDUP G"Z feat.JUNIOR MOBB Prod by ATSUKI&IMUHA BLACK Mixed&Mastered by IMUHA BLACK 02:ST HIPHOP feat.SE-JI Mixed&Mastered by IMUHA BLACK


Awaji Cypher (feat. TeAdo)
91wine
91wineの2025年3作目のリリースは2025年の5月以来約3ヶ月ぶりのシングル。今作は元K-POPアイドルでラッパーのTeAdoを客演に招き、日本語・英語・韓国語を華麗に織り交ぜるトリリンガルなスタイルで歌い上げたSoulfulでJazzyなBoomBap サマーチューン。 現在の拠点である淡路島をテーマに、淡路島への愛と情熱、そして仲間同士の結束を強く歌っている。


東京 Nite Rider
Yohei Chris
夢と欲望が渦巻く東京の夜を舞台に描いた一曲。眠らないネオンを彷彿とさせる疾走感溢れるサウンドで、取り巻く環境や見える景色が変化してもなお走り続けている姿が表現されている。 近未来の高速道路を深夜に一人駆け抜けるような、退廃的で幻想的な都会の世界観を味わえる作品となっている。


BEAUTIFUL THINGS
Grey October Sound
エレクトリックピアノの温もりある響きを軸に、序盤ではフルートがそっと語りかけるように鳴り始める。その音色はまるで午後の静かな風のようにやさしく、リスナーを柔らかい音の風景へと誘う。淡く漂うビートと重なりながら、音の粒が空中を舞うような感覚を呼び起こす。やがて中盤にはグランドピアノが前に出てきて、より深く、感情の輪郭を描くようにメロディを紡ぎ出す。ベースは静かにうねりながら、低域に揺らぎと厚みを与え、音楽全体のバランスを静かに支える。そしてサビでは、エレキギターが抑えていた熱を一気に解き放ち、ドラマティックな展開へと突入。淡いメロウさと切なさ、そして少しの高揚感が交差する、ローファイヒップホップの枠を超えるような曲に仕上がった。


Classic
FAVES
『Classic』は、FAVES自身がJapanese Neo-Soul / Alternative R&Bという明確なアイデンティティを獲得した重要な一曲である。 本作もソングライター/音楽プロデューサー・細井涼介とのコーライティングで生まれ、藤井風のベーシストとしても知られるKOBY SHYを客演に迎えている。 大学時代から磨いてきたコーラスワークに、生ベースの躍動感が重なり、Neo-Soul / Alternative R&Bとしての深みと説得力がより一層増したサウンドに仕上がった。 FAVESは、前作『Inspiration』の制作時より日本の未来に強い危機感を抱いていたが、本作では“古き良き精神性を取り戻す”というテーマを基に「調和=harmony」という日本人本来の美意識に立ち返った。 「古く美しく、永遠に受け継がれるべき精神性——。そんな願いを込めて、タイトルには『Classic』という言葉を選びました」


Midnight Window: Quiet Nights in the Rain
若林タカツグ
静かな雨の夜に寄り添う、lo-fiチルアウトBGM。 人気曲「Midnight Window」を含む5曲を収録したEPです。 夜更かしの勉強、コーヒー片手のリラックスタイム、雨音と一緒に流れる音楽が、心を落ち着けてくれます。 作業用、睡眠前のひとときにぜひ。


仙女の舞
コウサカワタル
Celestial Maiden brings together the shimmering tones of the dan bau, sanshin, taishogoto, nose flute, and a palette of Asian percussion (Logic Pro presets). Inspired by the celestial maiden scenes in traditional water puppet theater, this home-recorded piece channels the pure wish to join the live band that once captivated me. The cover art pays homage to YMO (XMultiplies), reflecting the stage where countless maidens appeared in unison, multiplied in sound and vision.


子供のアルバム
イリーナ・メジューエワ
「幼年時代」をテーマにロシア・ソヴィエトの音楽を集めた一枚。有名なチャイコフスキーとプロコフィエフの子供向け小品集と、ハチャトゥリアン、カバレフスキー作品からの抜粋、そしてメジューエワが子供の頃に弾いていたというミャスコフスキー作品を組み合わせました。純粋な心で作品に向き合い、夢多き多彩な子供の世界を的確に描き分けた演奏は、多くの聴き手の共感を呼ぶでしょう。ピアノ学習者を含め、すべての音楽ファンに届けたい珠玉のアルバムです。(使用楽器:1925年製NYスタインウェイCD135)


Un
カニササレアヤコ
Comedian and sho player, Ayako Kanisasarea's first album. Of the two albums, "A" and "Un," released simultaneously under the image of "stillness and movement," "Un" contains quiet and serene pieces such as Gregorian chant, Bach's "Aria on the G string" and Debussy's "Clair de Lune". With the overlapping sounds and breaths typical of the sho, a gagaku instrument, the piece expresses beauty regardless of the West or East. The sound of the sho, which is said to "represent light coming from the heavens," is sublimed into the world of impressionist music in a glittering way. The paintings and face painting on the jacket and pamphlet are by up-and-coming artist Shotaro Sanada. The paintings were done at a live painting event held at the Tokyo University of the Arts, while listening to the tunes on the album performed by Ayako Kanisasare. The album is an opportunity to enjoy various aspects of the serene and plaintive sound world of the sho.


A
カニササレアヤコ
Comedian and sho player, Ayako Kanisasare's first album. Of the two albums, "A" and "Un," released simultaneously under the image of "stillness and movement," "A" mainly features music with movement, such as Argentine tango, minimal music, and Kanisasare's original compositions. It is an ambitious album that overturns the stereotypes of the sho and explores new horizons for this instrument. The album fully utilizes the variations in tone, richness of resonance, and mobility of the sho, and embodies a form of the sho that no one has ever heard before. The paintings and face painting on the jacket and pamphlet are by up-and-coming artist Shotaro Sanada. The paintings were done at a live painting event held at Tokyo University of the Arts, while actually listening to the tunes on the album performed by Ayako Kanisasare. The colors and brush strokes convey with great undulation and dynamism what Kanisasare refers to this album as a "sho sound exhibition".


どこに居ても届きますように
ハイライト
どこに居ても届きますように — 「また会えるよ、きっと、だから忘れないでね。」 忘れられない人への未練と、どうしようもない感情をぶつけて生まれた。 すべてが報われるわけじゃない。それでも心の中で何度も繰り返し再生される景色や言葉がある。 その痛みも愛しさも全部、10曲に詰め込んだ。 聴き終えたとき、あなたの中の何かが少しざらつくように。 どこに居ても、この声は届く。


Fly Me To The Moon
ダグアウトカヌー
千葉県発3ピースロックバンドDUGOUT CANOEから、疾走感のあるチューンがリリース。 満月の日に体調を崩しがちなGt,Vo大槻茂到自らが、その怒りと憂鬱を月にぶつけた1曲。 荒々しいバンドサウンドはガレージロック・リバイバルを彷彿とさせる。


Riot
バンドマンの底辺×高さ÷2
大阪で活動しているラウドロックバンド、『バンドマンの底辺×高さ÷2』が新曲"Riot"を配信開始! 前回よりも重厚感が増したバンドサウンドに強烈なシャウトと唯一無二の高音クリーンが重なる最凶の楽曲! パワーアップし続けている彼らを見逃すな!


偉大な人になったら
Sticky&Tomaty
いま孤独な人、どうしてあの人と自分は違うんだろうと悩んでる人に届いてほしいと願ってつくりました。 孤独な夜にもうひとりの孤独があなたといっしょにいます。 ・Sticky&Tomaty 2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークすべてを主催の後藤颯太が手がける。


Evergreen/BLUE
アルライト
「東京都、等身大ロックバンド」アルライトが2ndシングル『Evergreen/BLUE』を8月22日に配信リリースする。 多彩なサウンドと軽快なビートでポップな一曲に仕上げた『Evergreen』では、初めてメンバー全員での作詞に挑戦。新しい世界へ一歩を踏み出す人の背中を支えるような歌詞となっている。 Gt.ぞのが作詞を担当した『BLUE』は、青春という楽園のもとに再会を願う歌詞を、ストレートなギターロックサウンドに乗せた1曲だ。 配信リリースの翌週である8月29日には、本作のリリースを記念して渋谷CLUB CRAWLにて自主企画「Be a Light vol.1」を開催する。ゲストには南無阿部陀仏とnoonblancを迎え、フロアライブ形式でのスリーマンを予定している。


Neverland
Fade Stellar
日本発、新進気鋭のプログレッシブ/アンビエント・メタルコアバンドによる記念すべき処女作。 モダンな攻撃性と圧倒的なヘヴィネスを土台に、美麗なメロディーと壮大なアンビエンスを織り交ぜたサウンドが特徴的な楽曲となっている。 タイトル「Neverland」は、ピーター・パンに登場する“子供達が永遠に大人にならない魔法の島”からインスピレーションを得ている。 歌詞では、戦争や悲劇を幾度も繰り返しながらも成熟に至らない人類の姿を描き、その未成熟さへの失望をテーマとしている。 幻想的なイメージとシリアスなメッセージ性が交錯することで、唯一無二の世界観を提示する作品となった。


<<逆卍より、愛をこめて>> 通常盤Btype
Black Gene For the Next Scene
メンバーチェンジ後初のシングルとなる「裏返り」リリース、新宿ReNYにてワンマンツアー「生まれ直し」ファイナル公演を成功させた新生BFN。新体制2作目となるシングル <<逆卍より、愛をこめて>>


<<逆卍より、愛をこめて>> 通常盤Atype
Black Gene For the Next Scene
メンバーチェンジ後初のシングルとなる「裏返り」リリース、新宿ReNYにてワンマンツアー「生まれ直し」ファイナル公演を成功させた新生BFN。新体制2作目となるシングル <<逆卍より、愛をこめて>>


裏返り【通常盤Atype】
Black Gene For the Next Scene
Black Gene For the Next Scene exヴィドール ラメを中心に2011年の夏に結成、11月1日始動。 ラウディ・モダン・トランスをコンセプトにキャッチーかつヘヴィな新ジャンルを追求するニュータイプなバンド。ライブで盛り上がる曲を中心に時に切なく、時に激しいIceの歌声がリスナーを魅了する。


裏返り【通常盤Btype】
Black Gene For the Next Scene
恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンを成功させたBFN、メンバーチェンジ後初のシングルとなる「裏返り」リリース決定!初心に帰り勢いのある作品に仕上げました。


きみの未来に用がある
チリヌルヲワカ
チリヌルヲワカ 通算8枚目アルバム 【収録曲】 1ドルチェ 2クリーチャー 3怒りの筆先 4春は彼方 5シダレザクラ 6浮キつ沈ミつ 7空想都市


Midnight in Blue
高木里代子
高木里代子× Steelpan Records 第四弾アルバム、“Midnight in Blue (ミッドナイト イン ブルー)” 数々のジャズチャートで1位を獲得した高木里代子× Steelpan Records三作品に続く、ストレートアヘッドジャズ第四弾最新作。 前作『The Piano Story』同様、リズムセクションに日本のTopミュージシャン(Bass 井上陽介、Drums 則竹裕之)を迎え、2023年秋冬の夜長にぴったりの、スローバラードと沁みるメロディのオリジナル曲&スタンダード曲を中心に構成。 マスタリングは伝説のマスタリングエンジニアDougSaxの愛弟子Jett Galindo。セレナゴメスからニールヤング、ダイアナクラール、ポールマッカートニーなども手がける逸材。リラックスした大人の時間にこの1枚。


Coastlines 2
Coastlines
コーストラインズはDJ/プロデューサーの池田正典とキーボードディスト、金子巧の二人からなる音楽ユニット。 このアルバムは2022年夏に発表されたコーストラインズのセカンドアルバムである。 海岸線(Coastline)などのリラックスした情景を彷彿とさせるライブラリー・ミュージック的な要素を持ち合わせた「沁みる」チルアウト作品になっている。 ダウンテンポ、バレアリックやジャズフュージョンなど様々な音楽性をクロスオーバーしたレイドバックなトラックの上に美しいキーボード・ワークが奔放に舞う楽曲群は、すべての人たちのアフターアワーズにおいて特別なサウンドトラックになるであろう。


Short Film 「ORANGE」 Original Soundtrack
田辺玄
Short Flim - ORANGE (2013) 東日本大震災から一年後の気仙沼。一人仮設住宅に暮らす孝仁の元に、ある日不意に届いたフィリピンで離れて暮らす妻と娘からの手紙。 誘われるように、唯一の身内 となってしまった二人に会うため、孝仁はフィリピンへ旅立つ。 カンヌ国際映画祭、クレルモン=フェラン国際短編映画祭、フライブルグ国際映画祭など多くの国際映画祭に正式招待された日フィリピン合作。 監督・編集・脚本 松井雅也 出演 四方堂亘、Mikaela Malibiran


four corners
CONSTRUCTION NINE
CONSTRUCTION NINEの1st full Album 2025年2月5日OVER THIRTY KIDSよりリリース。


TRIANGLE
CONSTRUCTION NINE
CONSTRUCTION NINEの2nd mini Album 2nd mini Album。 2008年11月19日LOSER RECORDSよりリリース。


RETURN TO THE MOON
CONSTRUCTION NINE
CONSTRUCTION NINEの1st mini Aibum 2007年10月10日LOSER RECORDSよりリリース。


COUNT EIGHT
Esto
2018年12月発売 Esto 1st Mini Album "COUNT EIGHT" 収録曲 1.カタストロフ 2.LOSER 3.いつかこんな夜に 4.リアリスト 5.candle light~ 6.帰り道 7.荒野


By Colors!
Idios
VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する、「小清水透」「獅子堂あかり」「鏑木ろこ」「五十嵐梨花」「石神のぞみ」「ソフィア・ヴァレンタイン」「倉持めると」の7名によるユニット「Idios(イディオス)」による初のMini Album『By Colors!』 かわいいSweet ColorとクールなBitter Colorが混ざり合った珠玉の5曲を収録。個性あふれる7名の魅力がたっぷり詰まったアルバム


BFX
FANTASTICS from EXILE TRIBE
『FANTASTICS LIVE TOUR 2025 "BUTTERFLY EFFECT" -FLY WITH YOU-』テーマ曲の『BFX』、八木勇征主演映画『隣のステラ』主題歌の「いつも隣で」を収録


気づいたときには愛になって
anica
昨年リリースした『映画日和』より約1年、待望の新曲が4曲入ったEP『気づいたときには愛になって』9/10(水)デジタルにて発売決定!!バンドとしての新境地に挑戦しつつ、しっかりとanicaらしさが詰まったEPが完成!!