ひと夏の恋

木下優真のこれまでの集大成を謳ったフルアルバム。 活動7年目にして初のフルアルバムとなり、活動初期の楽曲から2023年に春夏秋冬リリース企画としてリリースした楽曲（サウンドプロデュース：ひろせP）、そして書き下ろしの新曲を含め12曲を収録。 サウンドプロデュース・アレンジには、「ないない」アカシック奥脇達也、「おやすみヒーロー」tarareba（ex. HOWL BE QUIET）竹縄航太・岩野亨、「環状八号線」RED ORCA/Aahum同道公祐をそれぞれ新たに迎え、これまでの木下優真の楽曲に新たなサウンドが加わり、名刺代わりとなる作品に。

春夏秋冬リリース最終章。自身の母に向けて初めて書いた「グッドロマンス」。 春、夏、秋の1年を通してファンの方へ手紙を書くようなイメージで書いた「Dear」は完全一発録りの弾き語りを収録。

春夏秋冬リリースも折り返し第3弾。 "人生は自分の知らないあたらしい感情を知っていく旅のようなもの" 知らない感情をたくさん教えてくれた大切な存在を歌ったあたたかいバンドサウンド「花」、そしてリリース企画では初の打ち込み楽曲「シーラカンス」を収録。

「君がギュッと僕の手を繋いだから ほんのちょっとスキップできるよ」 春夏秋冬リリース第2弾となる本作は、ポップど真ん中の恋愛ソングと、故郷に想いを馳せたいなたいバンドサウンドというコントラストを魅せた2曲を収録。「日記を書くように曲を書く」がコンセプトのリリース企画。まさに木下自身の心境があらわれた作品になっている。

「このオレンジはあの日のオレンジのまま。 僕はこっちで元気にやってるよ。」 関西を中心にシンガーソングライターとして活動していた木下優真が2022年5月に上京してから約1年。 上京後初のリリースとなる本作は、東京で自分が見た景色、感じた苦しさや寂しさをも包み隠さず綴った2曲を収録。

次世代を牽引するべく、長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に活躍する、24歳シンガーソングライター木下優真。“出会い”と“別れ”が渦巻く“春”をテーマに、季節に取り残された主人公の切ない心中を表現した今作。前作に続き、ヘッドアレンジャーはバンド『Chapman』から「Daichi Kakinuma」が担当。木下のポップスセンスと、jazzをルーツとするDaichiの編曲センスが光る一曲。

次世代を牽引するべく、長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に活躍する、24歳シンガーソングライター木下優真。自身の家族の“死”をきっかけに、誰しもの心の核にある“愛”について向き合い表現した今作。ヘッドアレンジャーにバンド『Chapman』から「Daichi Kakinuma」を迎え、心中の目まぐるしい描写を、様々なジャンルのエッセンスを加え表現したラブソング。

次世代を牽引するべく、長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に活躍する、24歳シンガーソングライター木下優真。自身の家族の“死”をきっかけに、誰しもの心の核にある“愛”について向き合い表現した今作。ヘッドアレンジャーにバンド『Chapman』から「Daichi Kakinuma」を迎え、心中の目まぐるしい描写を、様々なジャンルのエッセンスを加え表現したラブソング。

次世代を牽引するべく、長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に活躍する、24歳シンガーソングライター木下優真。今作ではユニット『予感』としても活躍するトラックメイカー「natsumi hirota」とタッグを組み、恋愛中における心模様や世界観をサウンドメイクによって表現。ジャンルに囚われない新しい境地を求めた、渾身のラブソング。

長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に、数々のメジャーレーベルコンテストで爪痕を残す23歳シンガーソングライター 木下優真。4作目となる今作では、コロナ自粛期間中に書き上げた楽曲を収録。リード曲「おやすみヒーロー」をはじめ、軽快なロックチューン「ダイバー」等、全5曲が収録された渾身の3rd E.P。

長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に、数々のメジャーレーベルコンテストで爪痕を残す22歳シンガーソングライター 木下優真。代表曲である「阪急電車」を、ピアノ・ヴァイオリンを加えてリアレンジした、配信限定シングル。

長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に、数々のメジャーレーベルコンテストで爪痕を残す22歳シンガーソングライター 木下優真。3作目となる今作では、自身初MVにもなったリード曲「ただよう」を収録。春の疾走感ある情景を歌った「COLORS」、切ない恋愛を歌ったミドルバラード「栞」も収録された渾身の2nd E.P。

長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に、数々のメジャーレーベルコンテストで爪痕を残すシンガーソングライター“木下優真” 初のEP作品。20歳の頃リリースした今作では、夢を追う等身大の気持ちを赤裸々に歌った「ないない」を収録。