ALMA
Digital Catalog
ALMAが待望の1st EP『NOTHING SPECIAL』をリリース 東京都内を拠点に活動するラッパー ALMA が、自身初となるEP 『NOTHING SPECIAL』 をデジタルリリース。 全4曲のプロデュースを手掛けたのは、TOKYO世界をはじめ多くのアーティストを支えるプロデューサーHUGH THE KID。客演には、ラップスタア2024 SELECTION CYPHER にて存在感を示したFujitaが参加している。 ミックスとマスタリングエンジニアには、ALMA作品ではお馴染みのDaichi Ishiyamaと、BonberoやTade Dustなどを手掛けるプロデューサーasciiが担当。アートワークは気鋭のクリエイターLeo Ichikawaが手掛けた。 本作は、ALMA自身が抱えてきた"平凡"というコンプレックスからの脱線をテーマにしたコンセプチュアルなEP。 社会人としての日々の葛藤や、そこから抜け出そうともがく心情が鋭く綴られている。 会社員を辞め、アーティストとして、イベントオーガナイザーとして新たな道を歩み始めたALMAだからこそ描ける、リアルで等身大のメッセージが詰まった全4曲となっている。 【ALMA コメント】 やりたいことを仕事にして生きていけるのは、一部の才能ある人間だけです。 大抵は、やりたくないことや、うまくいかないことばっかりで、挫折したり、立ち直ったり、また落ち込んだり、、、なんとなく平凡に死んでいく。 今回のEPは、そんな自分の中の「平凡」とそこから脱線して生きていく「覚悟」との間の葛藤をテーマにしました。 特に自分と同世代、人生の岐路で悩んでいる少しでも多くの人に届いたら嬉しいです。 【リリース情報】 ALMA『NOTHING SPECIAL』 Release Date: 2025.11.05 (Wed.) 01. First Train Lyrics by ALMA Produced by HUGH THE KID 02. AVERAGE Lyrics by ALMA Produced by HUGH THE KID 03. Freaky Lyrics by ALMA Produced by HUGH THE KID 04. PUSS IN BOOTS (feat. Fujita) Lyrics by ALMA, Fujita Produced by HUGH THE KID All tracks produced by HUGH THE KID Mixed & Mastered by Daichi Ishiyama (M01, M02) Mixed & Mastered by ascii (M03, M04) Artwork by Leo Ichikawa
ALMA、待望の1stシングル「STILL RUNNIN'」をリリース ──HUGH THE KIDプロデュースによる、リアルと覚悟が交差するダンサブルな一曲 東京都武蔵野市を拠点に活動するラッパー、ALMA(アルマ)が、配信リリース第1弾となるシングル「STILL RUNNIN'」を発表した。 本作は、ヒップホップカルチャーを発信するTikTokerのポーザー白石が主催するラップコンテスト「ポーザー白石チャレンジ」への参加を通じて注目を集めたALMAの、初の正式リリース作品。力強い言い回しと軽快なグルーヴを生むフローで評価を受けてきた彼が、自身の"覚悟"を表現した一曲となっている。 プロデュースを手がけたのは、TOKYO世界の1stアルバム『ENTRANCE』で5曲をプロデュースし、「Early Summer」ではD3adStockとの共同制作でも話題を呼んだ人気急上昇中のプロデューサー/ビートメイカーのHUGH THE KID。 UK Garage調の軽快なリズムに、温かみと芯の強さを感じさせるシンセサイザーの響きが溶け合い、静かで力強い反骨心を描き出すリリックと見事に融合している。 「STILL RUNNIN'」は、周囲の評価に惑わされず、自分の信じる道を一歩ずつ進み続ける意志をテーマに据えた楽曲。心地よくもエッジの効いたサウンドの中に、ALMAの現在地がリアルに刻まれている。
ALMA、待望の1stシングル「STILL RUNNIN'」をリリース ──HUGH THE KIDプロデュースによる、リアルと覚悟が交差するダンサブルな一曲 東京都武蔵野市を拠点に活動するラッパー、ALMA(アルマ)が、配信リリース第1弾となるシングル「STILL RUNNIN'」を発表した。 本作は、ヒップホップカルチャーを発信するTikTokerのポーザー白石が主催するラップコンテスト「ポーザー白石チャレンジ」への参加を通じて注目を集めたALMAの、初の正式リリース作品。力強い言い回しと軽快なグルーヴを生むフローで評価を受けてきた彼が、自身の"覚悟"を表現した一曲となっている。 プロデュースを手がけたのは、TOKYO世界の1stアルバム『ENTRANCE』で5曲をプロデュースし、「Early Summer」ではD3adStockとの共同制作でも話題を呼んだ人気急上昇中のプロデューサー/ビートメイカーのHUGH THE KID。 UK Garage調の軽快なリズムに、温かみと芯の強さを感じさせるシンセサイザーの響きが溶け合い、静かで力強い反骨心を描き出すリリックと見事に融合している。 「STILL RUNNIN'」は、周囲の評価に惑わされず、自分の信じる道を一歩ずつ進み続ける意志をテーマに据えた楽曲。心地よくもエッジの効いたサウンドの中に、ALMAの現在地がリアルに刻まれている。




































































