KOM_I

Discography

Pop

コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。

14 tracks
Pop

コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。

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Pop

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Sando」(読み:サンド)が7月21日(金)リリースが決定。この楽曲はKOM_Iと和楽器・笙(しょう)演奏家の音無史哉が参加。楽曲に通底している笙と蓮沼によるシンセサイザーの響き、そしてKOM_Iによる優しくおおらかな声が楽曲世界を包み込んでいる。音無は蓮沼執太フィルのメンバーでもあり、カナダはバンクーバー出身のアンビエント作曲家ティム・ヘッカーのツアーや楽曲参加もしている新進気鋭の笙プレイヤーである。

1 track
Pop

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Sando」(読み:サンド)が7月21日(金)リリースが決定。この楽曲はKOM_Iと和楽器・笙(しょう)演奏家の音無史哉が参加。楽曲に通底している笙と蓮沼によるシンセサイザーの響き、そしてKOM_Iによる優しくおおらかな声が楽曲世界を包み込んでいる。音無は蓮沼執太フィルのメンバーでもあり、カナダはバンクーバー出身のアンビエント作曲家ティム・ヘッカーのツアーや楽曲参加もしている新進気鋭の笙プレイヤーである。

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News

蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開

蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開

蓮沼執太が、ニューアルバム『unpeople』を本日2023年10月6日(金)にリリースした。 本作には、制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィー