Virgin Music Label And Artist Services (S&D)

Hypervoid
Lossless

Hypervoid

Dance/Electronica

Kohei Shimizu

Kohei Shimizu名義として初となるアルバム『Hypervoid』(ハイパーボイド)完成。フィーチャリングボーカルにシンガーソングライターのMashinomiを迎えて連続配信されたシングル楽曲群に、Mashinomiとの最終形態となるあらたな楽曲、そしてインストゥルメンタルにKohei Shimizu自身の歌唱楽曲で 構成された、タイトル通りKohei Shimizuのソリッドでキュートなハイパーポップミュージックが炸裂するアルバム。

OCEANS with love
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OCEANS with love

Rock

OCEANS

元キマグレン・クレイ勇輝を中心とする、FREE&EASYな音楽集合体バンド、クレイユーキーズ改めOCEANSのファースト・アルバム!これまでの活動を集大成的にまとめた全14曲は、ジャンルを超越したカラフルなサウンド・コレクティブ・アルバム。

潜
High Resolution

Rock

灰野敬二

灰野敬二と蓮沼執太による初めての共作楽曲。蓮沼が楽器演奏と歌詞を手がけ、灰野がその音楽と言葉に応えるように、その場でメロディーを作り、声を重ねることで完成した。

芒果
High Resolution

芒果

Pop

Summer Eye

自身の誕生日に1年ぶりとなる新曲「芒果」をリリース

ぺるそな
Lossless

ぺるそな

Pop

こたに

名誉伝説の活動を行いながら、 自身が作詞作曲を手掛けるソロ楽曲をリリースしてきたこたにの、歌声とギターにフォーカスした弾き語り音源集。

とりあえず今は
High Resolution

とりあえず今は

Rock

Galileo Galilei

週刊少年ジャンプで好評連載中の人気漫画・アオのハコの原作展『アオのハコ展』へ提供された楽曲。原作者の三浦糀氏がGalileo Galileiの大ファンであったことがきっかけで実現したコラボレーション。タイトルは、未来も過去もぼんやりとして、だからこそ鮮明に今を感じて、繊細で刹那的な瞬間を生きる思春期を表現したもの。切なくもどかしい人間関係と距離感を表現した歌詞を美しいメロディで紡ぎ、青春の瞬間を絶妙に描き出した楽曲。

Archangel.*
Lossless

Archangel.*

Dance/Electronica

Kohei Shimizu

Kohei Shimizuによるボカロ楽曲シングル第3弾で、可不歌唱曲。J-Popライクなギターロックのドライブ感と脳内を直撃する破壊的ハイパーポップで、魅惑的なビートが融合したKohei Shimizuのオリジナリティが炸裂するサウンド。健気で愛しい偏愛賛歌な歌詞が胸に飛び込んでくるラブソング。

Ruina
Lossless

Ruina

Dance/Electronica

Kohei Shimizu

Kohei Shimizu 初となるボカロ楽曲「Ruina」リリース

Snowy Road
Lossless

Snowy Road

Jazz/World

WONK

WONK × 台湾出身のシンガーソングライター・9m88のコラボ楽曲「Snowy Road」

Emergence
Lossless

Emergence

Dance/Electronica

蓮沼執太

蓮沼執太、ニューアルバム『unpeople』より「Emergence」

Weather
Lossless

Weather

Dance/Electronica

蓮沼執太

蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、ドラマ、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作する音楽家の蓮沼執太。2019年にニューヨーク・ブルックリン滞在中に少しずつ制作に取り組んでいたソロ・プロジェクト「Unpeople」からの第一弾シングル。蓮沼執太フィル等とは異なり、エレクトロニックに軸を置いたインストゥルメンタル作品。

Rollin’
Lossless

Rollin’

Jazz/World

WONK

WONK、ニュー・アルバム『EYES』からリード曲「Rollin'」

大吉
Lossless

大吉

Pop

Summer Eye

元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト、Summer Eye。2021年のデビュー以降、数々の独創性豊かなポップソングを発表してきた彼が、ついにファースト・アルバムをリリースする。タイトルは『大吉』!!

GOOD PRICE!
愛の出番
High Resolution

愛の出番

Pop

さかいゆう

2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。

GOOD PRICE!
Here Comes The Icy Draugr
High Resolution

Here Comes The Icy Draugr

Rock

BBHF

BBHFにとって約1年2か月ぶりとなるEP。2023年12月6日にリリースした「エデンの花」、2024年3月13日にリリースした「戦場のマリア」、新曲「立派なお人」「Here Comes The Icy Draugr」を収録した4曲入り。タイトルは直訳すると、冷たいドラウグ(アンデッド)がやってくる。ドラウグは北欧のサガや民話に登場する、普段は副葬品を守っているアンデッドの事。メンバーがバイキング等、北欧ドラマや映画から作品インスピレーションを得れないかと模索していた中で、「ドラウグ」がDAIKIの目にとまり、「普段守っている副葬品を、自ら身に付けて出て来てしまったドジなアンデッド」というイメージで名付けられた。

GOOD PRICE!
thanks to
High Resolution

thanks to

Pop

さかいゆう

さかいゆう7枚目のオリジナルアルバムは、2020年に起きた出来事を綴ったドキュメントムービーのような内容。 フィジカルではCDをリリースせず、アナログLPのみリリースするという初の試み。 8曲全て新録、うち新曲が5曲、セルフカヴァー2曲、ライヴ音源も1曲収録。

ちんぐろ
Lossless

ちんぐろ

Rock

LOVE JETS

忌野清志郎、90年代終盤から2000年代序盤にかけて、主催インディーズ・レーベル「SWIM RECORDS」よりリリースした作品6タイトルが配信スタート。 今回配信開始となったのは、“君が代”を収録した忌野清志郎Little Screaming Revue『冬の十字架』(1999年)、愛娘・モモちゃんの声がかわいい “プリプリ・ベイビー”収録のラフィータフィー『夏の十字架』(2000年)、ワタナベイビーとの共作“ユーモア”収録のラフィータフィー『秋の十字架』(2000年)の十字架アルバム3部作、ラフィータフィーEP『水の泡』(2000年※一部初配信)、ジェットブラ下部式会社からリリース、初配信となる3人組異星人バンドLOVE JETSのアルバム『ちんぐろ』(2003年)、EP『UFO神社』(2003年)の6タイトル。

Touch The World
High Resolution

Touch The World

Pop

さかいゆう

ロンドン、LA、NY、サンパウロの文化遺産とも言える歴史あるスタジオを巡り、現地のミュージシャン、エンジニアと一緒にレコーディングをした「世界」と「旅」をテーマに制作された“さかいゆう”にとって6枚目のオリジナルアルバム。 前作「Yu Are Something」は日米で制作し、ブラックミュージックへの憧憬がモチベーションに制作された作品だとすると、今作「Touch The World」は世界各国の文化の違い、制作手法の違いを楽しみながらJ-POPアイデンティを確信した作品と言えるでしょう。 元Jamiroquaiの伝説のベーシストStuart Zender、IncognitoのリーダーBluey、PrinceのバンドNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのKat Dyson、同じくNPGのキーボーディストのRenato Neto、グラスパー一派として知られているLAの鬼才サックス奏者Terrace Martin、ニューオリンズの天才トランペッターNicholas Payton、ブラジル音楽の神様と言われるDjavanを父に持つギタリストMax Viana、ブラジル音楽のみならずワールドワイドに活躍するベーシストMarcelo Mariano、「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第32位、Bill Withers やCheryl Lynn などで知られるJames Gadson、アルバム制作の最後に録音した「Soul Rain」はアビーロードスタジオにてEverton Nelsonによる壮大なストリングスサウンドで幕を閉じる。

Eyes
Lossless

Eyes

WONK

日本の音楽を再定義するフューチャー・オルタナティブ・バンド、WONKの4thフルアルバム。 高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに据えたコンセプトアルバム。 壮大な世界観でストーリーを紡ぎ、アルバム『EYES』のパラレルワールドへと誘う。

潜
Lossless

Rock

灰野敬二

灰野敬二と蓮沼執太による初めての共作楽曲。蓮沼が楽器演奏と歌詞を手がけ、灰野がその音楽と言葉に応えるように、その場でメロディーを作り、声を重ねることで完成した。

Minimal Bass (Vol.2)
Lossless

Minimal Bass (Vol.2)

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