| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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悲しみの向こう (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:52 | |
| 2 |
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Cross of Lights - 光の深奥 - (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:41 | |
| 3 |
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And You... (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:11 | |
| 4 |
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Blue Black Sky (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:18 | |
| 5 |
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Miyabi (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:35 | |
| 6 |
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Someone in the South (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:17 | |
| 7 |
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Midnight Waltz (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:31 | |
| 8 |
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Rain Drops (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:28 | |
| 9 |
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Silent Eyes (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:37 | |
| 10 |
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世界の車窓から2019 (2025 Remasterd) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:51 |
2019年にレコーディングされた、チェリスト溝口肇のアルバム 「WORDLESS (ワードレス)」をリマスタリングを施し、さらに良い音にしました。 白寿ホールにて DSD256で録音されたものを、384kWAVに変換、マスタリングを施し96k/24bitにて配信をします。 レコーディングエンジニアはオノセイゲン氏。 溝口本人による全9曲書き下ろしと、名曲である「世界の車窓から2019年」バージョンを収録。 ピアニストは松本圭司。 タイトルである「WORDLESS」は、言葉に出来ない感情、思いを伝えるために音楽がある、という思いから。聴く人の脳裏に美しい風景が生まれ、言葉と愛が溢れ出し、心が動き出す、 という願いが込められている。美しいチェロとピアノが織りなす世界は、悲しくも希望に満ち、 聴く人の琴線を揺さぶる。それは小さな光がやがて周りを照らし始めるほどの、温かい気持ちに 包まれるだろう。
Interviews/Columns

連載
もっともっと立ち上がれ──〈アーカイ奉行〉第35巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
2019年にレコーディングされた、チェリスト溝口肇のアルバム 「WORDLESS (ワードレス)」をリマスタリングを施し、さらに良い音にしました。 白寿ホールにて DSD256で録音されたものを、384kWAVに変換、マスタリングを施し96k/24bitにて配信をします。 レコーディングエンジニアはオノセイゲン氏。 溝口本人による全9曲書き下ろしと、名曲である「世界の車窓から2019年」バージョンを収録。 ピアニストは松本圭司。 タイトルである「WORDLESS」は、言葉に出来ない感情、思いを伝えるために音楽がある、という思いから。聴く人の脳裏に美しい風景が生まれ、言葉と愛が溢れ出し、心が動き出す、 という願いが込められている。美しいチェロとピアノが織りなす世界は、悲しくも希望に満ち、 聴く人の琴線を揺さぶる。それは小さな光がやがて周りを照らし始めるほどの、温かい気持ちに 包まれるだろう。
2019年にレコーディングされた、チェリスト溝口肇のアルバム 「WORDLESS (ワードレス)」をリマスタリングを施し、さらに良い音にしました。 白寿ホールにて DSD256で録音されたものを、384kWAVに変換、マスタリングを施し96k/24bitにて配信をします。 レコーディングエンジニアはオノセイゲン氏。 溝口本人による全9曲書き下ろしと、名曲である「世界の車窓から2019年」バージョンを収録。 ピアニストは松本圭司。 タイトルである「WORDLESS」は、言葉に出来ない感情、思いを伝えるために音楽がある、という思いから。聴く人の脳裏に美しい風景が生まれ、言葉と愛が溢れ出し、心が動き出す、 という願いが込められている。美しいチェロとピアノが織りなす世界は、悲しくも希望に満ち、 聴く人の琴線を揺さぶる。それは小さな光がやがて周りを照らし始めるほどの、温かい気持ちに 包まれるだろう。
「for sleepless night」シリーズ第4弾。 コロナ禍の中、毎日弾き溜めたピアノ曲。環境音楽、眠るための音楽として、生ピアノ、チェロのインプロビゼーションにてレコーディングしたものを再編集し、全曲完成させました。楽曲によっては20分以上になるものもあり、配信ができなかったものもありますが、編集、チェロ演奏の追加、リミックス、リマスタリングをほどこし、全19曲の大作としてリリースいたします。 作家の溝口は環境音も大変有効と考えおり、フィールド録音を活用しております。 M1 「Peaceful Noise」鳥の音のフィールド録音 M11 「Bird Twitter」鳥の音のフィールド録音 が収録されています。
「for sleepless night」シリーズ第4弾。 コロナ禍の中、毎日弾き溜めたピアノ曲。環境音楽、眠るための音楽として、生ピアノ、チェロのインプロビゼーションにてレコーディングしたものを再編集し、全曲完成させました。楽曲によっては20分以上になるものもあり、配信ができなかったものもありますが、編集、チェロ演奏の追加、リミックス、リマスタリングをほどこし、全19曲の大作としてリリースいたします。 作家の溝口は環境音も大変有効と考えおり、フィールド録音を活用しております。 M1 「Peaceful Noise」鳥の音のフィールド録音 M11 「Bird Twitter」鳥の音のフィールド録音 が収録されています。
Produced by : Hajime Mizoguchi Piano : Emy Todoroki-Schwartz Recording Engineer : Mizuo Miura Recording Studio : mixers lab Ast. (June.2014) Mix, Mastering by : Hajime Mizoguchi (May.2025) 1987年から放送されているテレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲、ピアノ伴奏になります。カバー曲としてもお楽しみいただけます。 溝口肇公式アレンジとなり、コンサートでも使用する演奏と同じです。島村楽器からピアノ演奏と同じ譜面も出版されておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
Produced by : Hajime Mizoguchi Piano : Emy Todoroki-Schwartz Recording Engineer : Mizuo Miura Recording Studio : mixers lab Ast. (June.2014) Mix, Mastering by : Hajime Mizoguchi (May.2025) 1987年から放送されているテレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲、ピアノ伴奏になります。カバー曲としてもお楽しみいただけます。 溝口肇公式アレンジとなり、コンサートでも使用する演奏と同じです。島村楽器からピアノ演奏と同じ譜面も出版されておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
チェリスト、プロデューサー溝口肇が制作した還暦記念アルバム。 sinfoniaはギリシャ語の「一緒」「音」を語源に持つ言葉で、溝口自身の中での音楽に対する一つの集大成を意味するものになります。 溝口は2000年代にチェコ、ワルシャワのオーケストラとの仕事を数多くしてきましたが、60歳を区切りにオーケストラとの曲を新たに書き、 今ある音楽への想いを一度出してしまおうという思いから企画が始まりました。 全曲、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演し、金沢音楽堂にて3日間のレコーディングを行なっております。 代表曲である「世界の車窓から」はオーケストラとのコンサートでは演奏経験がありますが、録音としては初めて収録しています。 ゲストミュージシャンにPiano:松本圭司、Drum:大阪昌彦、Flugel Horn:市原ひかり、が参加しており、JAZZテイストの楽曲に華を添えています。 アナログレコードはSONYデビューから35年ぶりのリリースとなります。 プロデューサー立川直樹よりコメント。 溝口肇の音楽は完全にジャンルも時空を超越している。 これは存在しない映画の見事なサウンドトラックである。 音楽と会話し、旅をしてきた溝口肇のひとつの到達点は神々さえ感じさせてくれる。
チェリスト、プロデューサー溝口肇が制作した還暦記念アルバム。 sinfoniaはギリシャ語の「一緒」「音」を語源に持つ言葉で、溝口自身の中での音楽に対する一つの集大成を意味するものになります。 溝口は2000年代にチェコ、ワルシャワのオーケストラとの仕事を数多くしてきましたが、60歳を区切りにオーケストラとの曲を新たに書き、 今ある音楽への想いを一度出してしまおうという思いから企画が始まりました。 全曲、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演し、金沢音楽堂にて3日間のレコーディングを行なっております。 代表曲である「世界の車窓から」はオーケストラとのコンサートでは演奏経験がありますが、録音としては初めて収録しています。 ゲストミュージシャンにPiano:松本圭司、Drum:大阪昌彦、Flugel Horn:市原ひかり、が参加しており、JAZZテイストの楽曲に華を添えています。 アナログレコードはSONYデビューから35年ぶりのリリースとなります。 プロデューサー立川直樹よりコメント。 溝口肇の音楽は完全にジャンルも時空を超越している。 これは存在しない映画の見事なサウンドトラックである。 音楽と会話し、旅をしてきた溝口肇のひとつの到達点は神々さえ感じさせてくれる。
Digital Catalog
2019年にレコーディングされた、チェリスト溝口肇のアルバム 「WORDLESS (ワードレス)」をリマスタリングを施し、さらに良い音にしました。 白寿ホールにて DSD256で録音されたものを、384kWAVに変換、マスタリングを施し96k/24bitにて配信をします。 レコーディングエンジニアはオノセイゲン氏。 溝口本人による全9曲書き下ろしと、名曲である「世界の車窓から2019年」バージョンを収録。 ピアニストは松本圭司。 タイトルである「WORDLESS」は、言葉に出来ない感情、思いを伝えるために音楽がある、という思いから。聴く人の脳裏に美しい風景が生まれ、言葉と愛が溢れ出し、心が動き出す、 という願いが込められている。美しいチェロとピアノが織りなす世界は、悲しくも希望に満ち、 聴く人の琴線を揺さぶる。それは小さな光がやがて周りを照らし始めるほどの、温かい気持ちに 包まれるだろう。
2019年にレコーディングされた、チェリスト溝口肇のアルバム 「WORDLESS (ワードレス)」をリマスタリングを施し、さらに良い音にしました。 白寿ホールにて DSD256で録音されたものを、384kWAVに変換、マスタリングを施し96k/24bitにて配信をします。 レコーディングエンジニアはオノセイゲン氏。 溝口本人による全9曲書き下ろしと、名曲である「世界の車窓から2019年」バージョンを収録。 ピアニストは松本圭司。 タイトルである「WORDLESS」は、言葉に出来ない感情、思いを伝えるために音楽がある、という思いから。聴く人の脳裏に美しい風景が生まれ、言葉と愛が溢れ出し、心が動き出す、 という願いが込められている。美しいチェロとピアノが織りなす世界は、悲しくも希望に満ち、 聴く人の琴線を揺さぶる。それは小さな光がやがて周りを照らし始めるほどの、温かい気持ちに 包まれるだろう。
「for sleepless night」シリーズ第4弾。 コロナ禍の中、毎日弾き溜めたピアノ曲。環境音楽、眠るための音楽として、生ピアノ、チェロのインプロビゼーションにてレコーディングしたものを再編集し、全曲完成させました。楽曲によっては20分以上になるものもあり、配信ができなかったものもありますが、編集、チェロ演奏の追加、リミックス、リマスタリングをほどこし、全19曲の大作としてリリースいたします。 作家の溝口は環境音も大変有効と考えおり、フィールド録音を活用しております。 M1 「Peaceful Noise」鳥の音のフィールド録音 M11 「Bird Twitter」鳥の音のフィールド録音 が収録されています。
「for sleepless night」シリーズ第4弾。 コロナ禍の中、毎日弾き溜めたピアノ曲。環境音楽、眠るための音楽として、生ピアノ、チェロのインプロビゼーションにてレコーディングしたものを再編集し、全曲完成させました。楽曲によっては20分以上になるものもあり、配信ができなかったものもありますが、編集、チェロ演奏の追加、リミックス、リマスタリングをほどこし、全19曲の大作としてリリースいたします。 作家の溝口は環境音も大変有効と考えおり、フィールド録音を活用しております。 M1 「Peaceful Noise」鳥の音のフィールド録音 M11 「Bird Twitter」鳥の音のフィールド録音 が収録されています。
Produced by : Hajime Mizoguchi Piano : Emy Todoroki-Schwartz Recording Engineer : Mizuo Miura Recording Studio : mixers lab Ast. (June.2014) Mix, Mastering by : Hajime Mizoguchi (May.2025) 1987年から放送されているテレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲、ピアノ伴奏になります。カバー曲としてもお楽しみいただけます。 溝口肇公式アレンジとなり、コンサートでも使用する演奏と同じです。島村楽器からピアノ演奏と同じ譜面も出版されておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
Produced by : Hajime Mizoguchi Piano : Emy Todoroki-Schwartz Recording Engineer : Mizuo Miura Recording Studio : mixers lab Ast. (June.2014) Mix, Mastering by : Hajime Mizoguchi (May.2025) 1987年から放送されているテレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲、ピアノ伴奏になります。カバー曲としてもお楽しみいただけます。 溝口肇公式アレンジとなり、コンサートでも使用する演奏と同じです。島村楽器からピアノ演奏と同じ譜面も出版されておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
チェリスト、プロデューサー溝口肇が制作した還暦記念アルバム。 sinfoniaはギリシャ語の「一緒」「音」を語源に持つ言葉で、溝口自身の中での音楽に対する一つの集大成を意味するものになります。 溝口は2000年代にチェコ、ワルシャワのオーケストラとの仕事を数多くしてきましたが、60歳を区切りにオーケストラとの曲を新たに書き、 今ある音楽への想いを一度出してしまおうという思いから企画が始まりました。 全曲、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演し、金沢音楽堂にて3日間のレコーディングを行なっております。 代表曲である「世界の車窓から」はオーケストラとのコンサートでは演奏経験がありますが、録音としては初めて収録しています。 ゲストミュージシャンにPiano:松本圭司、Drum:大阪昌彦、Flugel Horn:市原ひかり、が参加しており、JAZZテイストの楽曲に華を添えています。 アナログレコードはSONYデビューから35年ぶりのリリースとなります。 プロデューサー立川直樹よりコメント。 溝口肇の音楽は完全にジャンルも時空を超越している。 これは存在しない映画の見事なサウンドトラックである。 音楽と会話し、旅をしてきた溝口肇のひとつの到達点は神々さえ感じさせてくれる。
チェリスト、プロデューサー溝口肇が制作した還暦記念アルバム。 sinfoniaはギリシャ語の「一緒」「音」を語源に持つ言葉で、溝口自身の中での音楽に対する一つの集大成を意味するものになります。 溝口は2000年代にチェコ、ワルシャワのオーケストラとの仕事を数多くしてきましたが、60歳を区切りにオーケストラとの曲を新たに書き、 今ある音楽への想いを一度出してしまおうという思いから企画が始まりました。 全曲、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演し、金沢音楽堂にて3日間のレコーディングを行なっております。 代表曲である「世界の車窓から」はオーケストラとのコンサートでは演奏経験がありますが、録音としては初めて収録しています。 ゲストミュージシャンにPiano:松本圭司、Drum:大阪昌彦、Flugel Horn:市原ひかり、が参加しており、JAZZテイストの楽曲に華を添えています。 アナログレコードはSONYデビューから35年ぶりのリリースとなります。 プロデューサー立川直樹よりコメント。 溝口肇の音楽は完全にジャンルも時空を超越している。 これは存在しない映画の見事なサウンドトラックである。 音楽と会話し、旅をしてきた溝口肇のひとつの到達点は神々さえ感じさせてくれる。
Interviews/Columns

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もっともっと立ち上がれ──〈アーカイ奉行〉第35巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…























