
KIRINJI
Pop
Discography
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
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ムーンライダーズの活動休止後、動向が注目されていた鈴木慶一が新バンド、コントロヴァーシャル・スパークを結成してポップ愛好家を驚かせたのは2013年のこと、そのデヴュー・アルバム『Section I』から月日は流れ3年半、待望のセカンド・アルバムが完成した!
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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THERE THERE THERES(ゼアー・ゼアー・ゼアーズ)通称“ゼアゼア”お待たせしました!待望の1stアルバム『BRICKS』登場です!いま一番暗い曲が似合うアイドル・ゼアゼアちゃんの真骨頂が発揮されています。もちろん激しいロックからキャッチーなポップス、ムーディーなエレクトロニカまで、アルバムを通してあなたの感受性をROCK YOU《揺さぶる》するアイドル・ロックオペラな楽曲群をお楽しみください!
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2018年4月に発売した1stシングル「ウララ」、続く8月シングル「夏の夢」が、全国のラジオ局チャートの首位&上位を賑わせ、楽曲の評価を裏付けるチャートアクションを見せてきたビッケブランカ。多様性こそ本質!?常にアップトゥデートな作品作りで、多彩な音楽性を見せてきたビッケブランカ、1年4ヶ月振りとなる待望の2ndアルバム。先のシングル2タイトルを始め、お気楽ローファイROCKから、ビッケ流DANCEミュージック、一転して限りなくやさしいバラードから、彼の真骨頂でもある多幸感溢れるサウンドまで、大海原を航海するがごとく、飽きることを知らない喜びをリスナーにきっと届けてくれるであろう作品に。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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2018 年、京都アニメーション制作映画『リズと青い鳥』の主題歌に監督直々のオファーで抜擢され話題に。また、CM や他アーティストへの楽曲提供や自主企画イベントなどを積極的に行い、常に活動の幅を広げ続けているHomecomings。2016 年にリリースしたセカンドアルバム『SALE OF BROKEN DREAMS』が今なおロングセールスを記録する中、待望のサードアルバム『WHALE LIVING』(ホエール・リビング)が完成しました。作品ごとにタイムリーなサウンドを取り入れて音楽的にチャレンジしてきた彼女たちが、今回新たな試みとして選んだのは日本語詞でのアルバム制作。美しいストリングスアレンジやインスト楽曲を効果的に配置した新たなサウンドアプローチに加え、日本語詞を歌うことで表現力と存在感が増したボーカルやコーラスワークが際立つ素晴らしい仕上がりとなっています。レコーディングとミキシングは荻野真也(music studio SIMPO)、マスタリングは山崎翼(Bernie Grundman Mastering Tokyo)が担当。アーティスト写真は新進気鋭の映画監督、枝優花が撮影。ジャケットデザインはこれまで共にバンドのアートワークを創り上げてきたサヌキナオヤによるもの。と、視聴覚を併せて世界観の広がりを表現しています。「生活」と「距離」をテーマにまとめ上げた今作。みずみずしい感覚に満ちた新たな始まりを期待させる1 枚となっています。
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官民協働の大型イベント「東京湾大感謝祭」の親善大使に就任したつりビットが放つアーバンシティポップ。ベイエリアでの恋に憧れるちょっぴり背伸びをした女の子の気持ちを描いた最新のつりビットワールドを是非ご堪能ください!
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歌と器楽、ジャズとエレクトロニクスが融合する、音楽の近未来。 ブラジル最注目シンガーソングライター/マルチ奏者による最新作。 カート・ローゼンウィンケル、ジェネヴィーヴ・アルタディ(KNOWER)、アンドレ・メマーリ、 ペドロ・マルチンス他参加。
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結成10周年を迎えるザ・なつやすみバンドがEnjoy Music Club、ミツメ、山崎ゆかり(空気公団)を迎え、通算4枚目のアルバムをリリース!10年の活動期間の間にバンドが見て、感じ取ったものを、誰しもの原風景のように聴いた人の胸に投射させるサウダージ決定盤!
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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CD未発売楽曲 & THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTERシリーズ配信開始!
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2012年に活動開始して以来、『アイドルマスターミリオンライブ!』七尾百合子役、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』ヒロイン宇佐美奈々子役など数々の作品に出演、さらに声優ユニットStylipsのメンバーとしても活躍する人気声優、伊藤美来。2016年にソロ・デビューを果たした彼女が、満を持して発売するファースト・フル・アルバム!デビュー・シングル「泡とベルベーヌ」、TVアニメ『武装少女マキャヴェリズム』OP曲「Shocking Blue」収録。
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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小袋成彬(OBKR)率いる、TokyoRecordingsが手掛ける先行デジタル・シングル”Synapse”も話題なSIRUP(シラップ)の1st EPが早くも発売決定! 本作には、Nulbarichにギターで参加する「Kent.Aro」プロデュースの哀愁ソング”一瞬”の他、新進気鋭のトラックメーカー/DJの「Chocoholic」プロデュースによる爽快なチルアウトナンバー”LMN”、地元大阪のクリエイティヴ集団Soulflexクルーと共作したSWIM”など豪華制作陣バックアップによるDopeでPeaceな全6曲を収録。アルバムジャケットはSuchmosのペイントオーバー(原宿駅など)や、Ariana Grandeの国内イベントのデザインなども手掛ける「hitch (Whole9)」が制作!
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムを、OTOTOY独占ハイレゾ配信。
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今年7月で結成15周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegicco のメンバー、Meguの生誕を記念したソロシングル。表題曲「いつかきかせて」は昨年のMegu 生誕記念ソロ楽曲「星のかけら」に続き、さよならポニーテールが担当。昨年の「星のかけら」は一部サイト限定リリースでしたが、今回は他のサイト向けにも配信解禁となりますのでぜひこの機会にお楽しみください。
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今年7 月で結成15 周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegicco のリーダー、Nao☆の30 歳の生誕を記 念したソロシングル発売決定。タイトル曲「菜の花」は作詞をNao☆自身が、作曲を北川勝利、編曲を北川勝利とTansa が担当。カップリング曲「ハッピーエンドをちょうだい」は、作詞を岩里祐穂、作曲・編曲を長谷泰宏(ユメトコスメ)が担当している。また、ジャケット写真とアーティスト写真は、モデル、フォトグラファーとして活動する柴田ひかりが撮影。さらにMVはNegicco 初のワンカット撮影となっている。
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新潟在住3人組アイドル・ユニットNegiccoのメンバーKaedeの26回目の誕生日を祝うイベントの生誕記念グッズとしてリリースされる、完全生産限定盤の7inchレコードの音源が配信開始。A面はスカートの澤部渡が書き下ろした「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」。B面は鈴木亜美 joins キリンジ「それもきっとしあわせ」のカバーとなり、どちらの楽曲もスカートによる演奏となっている。
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sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
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2016年10月に『One』でソロデビュー。2017年11月にはキリンジ/堀込泰行をリスペクトする新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたEP『GOOD VIBRATIONS』をリリース。ネオシティ・ポップとしてSuchmosやnever young beach等に次ぐアーティストとして期待され2017年CDショップ大賞に入賞したD.A.Nや日本のR&Bシーンを牽引する、世界水準バンドとして人気のWONKなどとのコラボレーションが大きな話題となった。そんな堀込泰行の2枚目となるオリジナルフルアルバムの発売が決定。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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EGO-WRAPPIN'、新曲2曲を2019年1月11日(金)にデジタルシングルとしてリリース! 「裸足の果実」は濱田岳氏主演、「孤狼の血」の白石和彌氏、そして「南極料理人」の沖田修一氏が監督を務めるテレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」のオープニングテーマに決定!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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弓木英梨乃(KIRINJI)、【弓木トイ】としてソロ・プロジェクト始動 2019年春にアルバム・リリースも決定
2019年にデビュー10周年のアニバーサリーイヤーに突入した弓木英梨乃(KIRINJI)が自身のソロ・プロジェクト【弓木トイ】を始動させる。 これまでKIRINJIのメンバーとして、またのん、吉澤嘉代子、土岐麻子、秦 基博、Base Ball Bearを
朝日美穂、6年振りの新作『スイミースイミー』が来週のフィジカル・リリースに先駆けハイレゾにて1週間先行配信決定!
90年代から独自のポップ・センスを放つ作品を作り続けるシンガーソングライター、朝日美穂。 来週1月30日(水)に7インチにてリリースされる6年振りの新作『スイミースイミー』が明日1月23日(水)よりOTOTOYにてハイレゾ1週間先行配信されること
KIRINJI/キリンジ 20周年コンピ盤のショート・ムービーがワーナーミュージックと日本コロムビア共同制作で公開
KIRINJI/キリンジのメジャー・デビュー20周年を記念して11月7日(水)に発売されたコンピレーション・アルバム『Melancholy Mellow Ⅰ -甘い憂鬱-19982002』と、『Melancholy Mellow Ⅱ -甘い憂鬱-2003