Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | Anchor alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A | |
2 | Busy Girl -- YonYonA.G.O alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A | |
3 | U - Remastered 2025 -- YonYonChaki Zulu alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A | |
4 | Dreamin’ (feat. SUMIN, ☆Taku Takahashi) - Remastered 2025 -- YonYonSUMIN☆Taku Takahashi alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A | |
5 | Memories - Remastered 2025 -- YonYon80KIDZ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A | |
6 | Old Friends (feat. SIRUP, Shin Sakiura) - Remastered 2025 -- YonYonSIRUPShin Sakiura alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A | |
7 | Echo -- YonYonStones Taro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A | |
8 | Moonlight Cruising (feat. KIRINJI) - Remastered 2025 -- YonYonKIRINJISlom alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A | |
9 | Sweet Vacation -- YonYonSam is Ohm alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:40 | N/A | |
10 | Orange (feat. PEAVIS) -- YonYonPEAVISDAUL alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A | |
11 | Eomma 엄마 -- YonYonA_bloom alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A | |
12 | Life is Beautiful (feat. ARIWA) -- YonYonARIWAChaki Zulu alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
DISC 2 | ||||
1 | Memories - Osamu Fukuzawa Remix -- YonYonOsamu Fukuzawa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
2 | Moonlight Cruising (feat. KIRINJI) - grooveman Spot Remix -- YonYonKIRINJIgrooveman Spot alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
本作は、自らの本名の一部をアルバム名に冠したYonYonのキャリア初となるファースト・フルアルバム『Grace』。音楽を通して恩返しをしたいという想いから、韓国生まれ日本育ちという自身のルーツと向き合い、これまでの活動の集大成とも言えるメッセージとストーリーが描かれている。サウンド面は、持ち味であるキャッチーなダンスミュージックチューンから、シティポップ、韓国バラードまで国内外の多彩なアーティストと制作をし、客演にはKIRINJI, SIRUP, ARIWA(ASOUND), 韓国からSUMIN、レーベルメイトのPEAVISなどが参加。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、OTOTOYが注目するライター、佐藤遥に国内外のダンス・ミュージックの良質な9作品を書いてもらいました。 ''OTOTOY REVIEWS 019'…
Digital Catalog
ソウル生まれ・東京育ちのSSW/DJのYonYonが、KIRINJIを迎えて新曲「Moonlight Cruising feat. KIRINJI」をリリースした。2019年にリリースされたKIRINJIのヒット曲「killer tune kills me feat. YonYon」以降、約6年ぶりのコラボとなる今作は、東京の夜を舞台に、都会のナイトライフをエモーショナルに表現した1曲となっている。『交差する人の想い DJみたく途切れずに 人生はまるでMixtape』と歌うように、今までのDJ活動を通して沢山の夜を繋いできたYonYonならではの情景描写と、KIRINJI 堀込高樹の躍動感あるソウルフルな歌声が混ざり、洗練されたネオ・シティポップチューンが誕生。自身の音楽活動と並行して、日本と韓国の音楽シーンの架け橋として幅広く活動してきたYonYonが今作で起用したプロデューサーは、2025年韓国大衆音楽賞にて最優秀R&B・ソウル - アルバムを受賞したアーティスト、Slom。暖かくてメロウなギターサウンドと、夜の街を流しているような煌びやかなシンセサウンドとのコントラストが、2000年代初頭の日本のポップスを彷彿とさせる。カバーアートは、WonsteinやFishermanなどのアートワークを手がける韓国の新鋭クリエイターHaneul Nohが担当した。
ソウル生まれ・東京育ちのSSW/DJのYonYonが、KIRINJIを迎えて新曲「Moonlight Cruising feat. KIRINJI」をリリースした。2019年にリリースされたKIRINJIのヒット曲「killer tune kills me feat. YonYon」以降、約6年ぶりのコラボとなる今作は、東京の夜を舞台に、都会のナイトライフをエモーショナルに表現した1曲となっている。『交差する人の想い DJみたく途切れずに 人生はまるでMixtape』と歌うように、今までのDJ活動を通して沢山の夜を繋いできたYonYonならではの情景描写と、KIRINJI 堀込高樹の躍動感あるソウルフルな歌声が混ざり、洗練されたネオ・シティポップチューンが誕生。自身の音楽活動と並行して、日本と韓国の音楽シーンの架け橋として幅広く活動してきたYonYonが今作で起用したプロデューサーは、2025年韓国大衆音楽賞にて最優秀R&B・ソウル - アルバムを受賞したアーティスト、Slom。暖かくてメロウなギターサウンドと、夜の街を流しているような煌びやかなシンセサウンドとのコントラストが、2000年代初頭の日本のポップスを彷彿とさせる。カバーアートは、WonsteinやFishermanなどのアートワークを手がける韓国の新鋭クリエイターHaneul Nohが担当した。
今回のシングルは「都会の喧騒に疲れて心を閉ざしていた女性が、愛に触れて光に導かれていく」 というストーリーを描いた一曲。Chaki Zuluが手掛けたビートは美しいエレピと妖艶なシンセサウンドの音色を用いた都会的なUKガラージで、そこにYonYonが丁寧に声を織り込んだ繊細なヴォーカル・ワークで 静かに光が差すような雰囲気を演出。 フックでは「U(=you=あなた)」と繰り返して心を救ってくれた存在である人への想いを強調 している。ラブソングでありメンタルヘルスにも関連するテーマをサウンドと歌詞の両面から表現したものとなっている。
今回のシングルは「都会の喧騒に疲れて心を閉ざしていた女性が、愛に触れて光に導かれていく」 というストーリーを描いた一曲。Chaki Zuluが手掛けたビートは美しいエレピと妖艶なシンセサウンドの音色を用いた都会的なUKガラージで、そこにYonYonが丁寧に声を織り込んだ繊細なヴォーカル・ワークで 静かに光が差すような雰囲気を演出。 フックでは「U(=you=あなた)」と繰り返して心を救ってくれた存在である人への想いを強調 している。ラブソングでありメンタルヘルスにも関連するテーマをサウンドと歌詞の両面から表現したものとなっている。
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うボーダレスなDJとして、多様なシーンを繋ぐ活動をしているYonYonが、ニューシングル「Make My Day」を3月15日にリリースした。「Make My Day」は1日の始まりとなる朝を愛おしく迎えることができるようと、そんな願いを込めた1曲。気負わず、等身大な自分を見つめ、自分らしい生き方を選択できるように、そっと背中を押すような優しいリリックが綴られている。サウンド・プロデュースにはGimgigamが参加。爽やかな朝を彷彿とさせる滑らかなシンセサウンドに包まれたトラックは、今もっともホットな音楽ジャンルのひとつ、UKシーンよりPinkPantheressやNia Archivesに代表されるベッドルーム経由のドラムンベースを取り入れたニューノスタルジックなナンバー。日本語・韓国語・英語の3言語を自在に操り、多彩なコーラスワークと穏やかで心地よいメロディーラインが響く、YonYonらしいバランス感覚に満ちたポップ/ダンスミュージックに仕上がった。
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うボーダレスなDJとして、多様なシーンを繋ぐ活動をしているYonYonが、ニューシングル「Make My Day」を3月15日にリリースした。「Make My Day」は1日の始まりとなる朝を愛おしく迎えることができるようと、そんな願いを込めた1曲。気負わず、等身大な自分を見つめ、自分らしい生き方を選択できるように、そっと背中を押すような優しいリリックが綴られている。サウンド・プロデュースにはGimgigamが参加。爽やかな朝を彷彿とさせる滑らかなシンセサウンドに包まれたトラックは、今もっともホットな音楽ジャンルのひとつ、UKシーンよりPinkPantheressやNia Archivesに代表されるベッドルーム経由のドラムンベースを取り入れたニューノスタルジックなナンバー。日本語・韓国語・英語の3言語を自在に操り、多彩なコーラスワークと穏やかで心地よいメロディーラインが響く、YonYonらしいバランス感覚に満ちたポップ/ダンスミュージックに仕上がった。
YonYon、韓国よりSUMINを迎えた新曲「Dreamin’」リリース。サウンド・プロデュースは☆Taku Takahashi(m-flo)
YonYon、韓国よりSUMINを迎えた新曲「Dreamin’」リリース。サウンド・プロデュースは☆Taku Takahashi(m-flo)
DJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすく、かつエッジの利いたサウンドでオーディエンスを踊らせてきたYonYonが、日韓の音楽シーンを繋ぐ楽曲制作プロジェクト「The Link」を皮切りに、国内外のアーティストとの客演を重ね、シンガーソングライターとしての音楽キャリアを昇華させ作り上げた、自身初となる1st EP「The Light, The Water」。
J-WAVEを拠点に音楽を発信する唯一無二の音楽家・DJ TARO。 国内外の未来進行形CITY POP/ FUTURE FUNKの感性を持つアーティスト作品をDJ TAROがコンパイル&ノンストップミックスしたアルバムが配信で登場! 自らもFUTURE FUNK作品をリリースする彼による、オリジナルCITY POPから未来形FUTURE FUNKへの橋渡しとなる作品21曲を収録。 M-2にはアニメ『ルパン三世 PART Ⅲ』(1984)のエンディングテーマ、ソニア・ローザが歌唱した大野雄二によるメロウソウル 「Fairy Night」を、ソニアの息子であるDJ TAROによるリミックスを新録音収録!!さらにVantage、Tokimeki Records、The Vapor Caves、Palmy Chiller、Milk Talk、DÉ DÉ MOUSE & YonYon Greenwood、Lance Ferguson、Billy Vena他、CITY POP~FUTURE FUNKをボーダレスにミックス!
0 / KIKUMARU 1.Motivation feat.TWIGY Prod by GRADIS NICE Scratch by Chi 2.¥ame Chorus Lil May Prod by NARISK 3.Up2u feat. Yo-Sea Prod by SCRATCH NICE 4.0 Prod by SCRATCH NICE 5.The struggles feat.Chelsea REJECT & LIFEOFTHOM Prod by SCRATCH NICE 6.Sippin’ Prod by Lil May 7.Chosen feat.YAMATO HAZE Prod by BootKitchen 8.M.O.M.M Chorus by Kelpie Prod by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 9.Tokyomatic feat DABO Prod by DJ Watarai 10. All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS Prod by NARISK 1.2.3.4.5.6.7.9.10 recorded & Mixed by May Daishi a.k.a Lil May 9. Sound Produced & Mixed by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 Mastered by Rick Essig @ REM Sound NJ Photo by cherry chill will. Designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
0 / KIKUMARU 1.Motivation feat.TWIGY Prod by GRADIS NICE Scratch by Chi 2.¥ame Chorus Lil May Prod by NARISK 3.Up2u feat. Yo-Sea Prod by SCRATCH NICE 4.0 Prod by SCRATCH NICE 5.The struggles feat.Chelsea REJECT & LIFEOFTHOM Prod by SCRATCH NICE 6.Sippin’ Prod by Lil May 7.Chosen feat.YAMATO HAZE Prod by BootKitchen 8.M.O.M.M Chorus by Kelpie Prod by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 9.Tokyomatic feat DABO Prod by DJ Watarai 10. All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS Prod by NARISK 1.2.3.4.5.6.7.9.10 recorded & Mixed by May Daishi a.k.a Lil May 9. Sound Produced & Mixed by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 Mastered by Rick Essig @ REM Sound NJ Photo by cherry chill will. Designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS (Official Video) Prod by NARISK Lyrics: KIKUMARU , YonYon & PEAVIS Film director : Kiyora Cinematographer : ISSEI UEHARA Designed : Shiro Ishihara Recorded & Mixed : Lil May Song Mastered : Lil May Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS (Official Video) Prod by NARISK Lyrics: KIKUMARU , YonYon & PEAVIS Film director : Kiyora Cinematographer : ISSEI UEHARA Designed : Shiro Ishihara Recorded & Mixed : Lil May Song Mastered : Lil May Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
DÉ DÉ MOUSE、SASUKEとのコラボシングル「プレ・ロマンス」をリリース! "極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトのもと、TANUKI(UK)、一十三十一、ぷにぷに電機、YonYonらとコラボ作を送り出してきたDÉ DÉ MOUSE。今作では兼ねてより友人として親交が深いSASUKEとのコラボレーションが実現。 小気味の良いベースラインとストリングスが夕暮れ時の海を思わせるトロビカルなディスコビートと、 SASUKEのスウィートで大人びたウィスパーボイスが織りなす、”まだ”淡いロマンスの物語。 DÉ DÉ MOUSEとSASUKEが肩を並べるジャケットはイラストレーター・Utomaruが手掛ける。
DÉ DÉ MOUSE、SASUKEとのコラボシングル「プレ・ロマンス」をリリース! "極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトのもと、TANUKI(UK)、一十三十一、ぷにぷに電機、YonYonらとコラボ作を送り出してきたDÉ DÉ MOUSE。今作では兼ねてより友人として親交が深いSASUKEとのコラボレーションが実現。 小気味の良いベースラインとストリングスが夕暮れ時の海を思わせるトロビカルなディスコビートと、 SASUKEのスウィートで大人びたウィスパーボイスが織りなす、”まだ”淡いロマンスの物語。 DÉ DÉ MOUSEとSASUKEが肩を並べるジャケットはイラストレーター・Utomaruが手掛ける。
DÉ DÉ MOUSE & YonYon によるコラボシングル "Step in Step in" コロナ禍の中、自身のDJ配信番組「Nulife Groove」や、立体音響技術イマーシブオーディオを駆使した楽曲制作や配信ワンマンライヴ、果てはXR技術を駆使したスペシャルライヴを実施するなど、無制限に活動の幅を拡げるDÉ DÉ MOUSE。イギリスのプロデューサー・TANUKIとの「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」、RDS2022で7インチもリリースとなるぷにぷに電機とのコラボ作「Midnight Dew」から続く"極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトを今回共にするのはソウル生まれ、東京育ちのクリエイター・YonYon!スパークルなディスコビートと春風を思わせるシンセサウンド、YonYonの華やかな歌声と彼女が綴るストーリーが、"自分らしくなりたい"誰かの背中を押す1曲。
DÉ DÉ MOUSE & YonYon によるコラボシングル "Step in Step in" コロナ禍の中、自身のDJ配信番組「Nulife Groove」や、立体音響技術イマーシブオーディオを駆使した楽曲制作や配信ワンマンライヴ、果てはXR技術を駆使したスペシャルライヴを実施するなど、無制限に活動の幅を拡げるDÉ DÉ MOUSE。イギリスのプロデューサー・TANUKIとの「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」、RDS2022で7インチもリリースとなるぷにぷに電機とのコラボ作「Midnight Dew」から続く"極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトを今回共にするのはソウル生まれ、東京育ちのクリエイター・YonYon!スパークルなディスコビートと春風を思わせるシンセサウンド、YonYonの華やかな歌声と彼女が綴るストーリーが、"自分らしくなりたい"誰かの背中を押す1曲。
KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!世界をゴールドに染め上げるサムライ・トランペッター。ビートと生演奏が絶妙に融合した、圧倒的グルーヴ&メロディのTKワールド。日本盤ボーナス・トラックにはYonYon & MELRAWによるリワーク・ヴァージョンを収録。 2014年、USブルーノート初の日本人アーティストとして『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。以降ニューヨークをベースに世界的な活躍を続け、自身のプロジェトに加えて、DJプレミアやアコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとしても活動。日本国内でもMISIAやJUJU、ceroとのコラボや、J-Squadの一員としてテレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャンルを自由に横断しながらキャリアアップを重ねてきました。 コンコードから発表した前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングしたビートと生演奏の融合を実現。細部の音色やテクスチャーに至るまで綿密にプロダクションを構築した作品で、圧倒的なグルーヴとメロディ、そして切れ味のあるトランペット・プレイが冴えわたっています。 オリジナル曲をメインに、ディアンジェロのヴァージョンでも有名なオハイオ・プレイヤーズ「スイート・スティッキー・シング」、ハービー・ハンコック「テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー」のカヴァーを収録。 日本盤には、ソウル生まれ・東京育ちのDJ/シンガー・ソングライターYonYonと、マルチ・インストゥルメンタリスト安藤康平のソロ・プロジェクトMELRAWによる「ドゥ・ノー・ホワイ」のリワーク・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録。
2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!今回、シングル史上初めて、弓木英梨乃がメイン・ヴォーカルを担当。さらに、堀込高樹のラヴ・コールにより、ソウル生まれ・東京育ちの DJ/シンガー・ソングライターのYonYonをラップ&ヴォーカルでフィーチャー。 「キラー・チューン」をキーワードに、恋が終わりを迎えた女の子の切ない気持ちを、現在のKIRINJIの代名詞ともなったプログラミングと生音を巧みにブレンドさせた、上質なハイブリッド・サウンドに乗せています。
Digital Catalog
ソウル生まれ・東京育ちのSSW/DJのYonYonが、KIRINJIを迎えて新曲「Moonlight Cruising feat. KIRINJI」をリリースした。2019年にリリースされたKIRINJIのヒット曲「killer tune kills me feat. YonYon」以降、約6年ぶりのコラボとなる今作は、東京の夜を舞台に、都会のナイトライフをエモーショナルに表現した1曲となっている。『交差する人の想い DJみたく途切れずに 人生はまるでMixtape』と歌うように、今までのDJ活動を通して沢山の夜を繋いできたYonYonならではの情景描写と、KIRINJI 堀込高樹の躍動感あるソウルフルな歌声が混ざり、洗練されたネオ・シティポップチューンが誕生。自身の音楽活動と並行して、日本と韓国の音楽シーンの架け橋として幅広く活動してきたYonYonが今作で起用したプロデューサーは、2025年韓国大衆音楽賞にて最優秀R&B・ソウル - アルバムを受賞したアーティスト、Slom。暖かくてメロウなギターサウンドと、夜の街を流しているような煌びやかなシンセサウンドとのコントラストが、2000年代初頭の日本のポップスを彷彿とさせる。カバーアートは、WonsteinやFishermanなどのアートワークを手がける韓国の新鋭クリエイターHaneul Nohが担当した。
ソウル生まれ・東京育ちのSSW/DJのYonYonが、KIRINJIを迎えて新曲「Moonlight Cruising feat. KIRINJI」をリリースした。2019年にリリースされたKIRINJIのヒット曲「killer tune kills me feat. YonYon」以降、約6年ぶりのコラボとなる今作は、東京の夜を舞台に、都会のナイトライフをエモーショナルに表現した1曲となっている。『交差する人の想い DJみたく途切れずに 人生はまるでMixtape』と歌うように、今までのDJ活動を通して沢山の夜を繋いできたYonYonならではの情景描写と、KIRINJI 堀込高樹の躍動感あるソウルフルな歌声が混ざり、洗練されたネオ・シティポップチューンが誕生。自身の音楽活動と並行して、日本と韓国の音楽シーンの架け橋として幅広く活動してきたYonYonが今作で起用したプロデューサーは、2025年韓国大衆音楽賞にて最優秀R&B・ソウル - アルバムを受賞したアーティスト、Slom。暖かくてメロウなギターサウンドと、夜の街を流しているような煌びやかなシンセサウンドとのコントラストが、2000年代初頭の日本のポップスを彷彿とさせる。カバーアートは、WonsteinやFishermanなどのアートワークを手がける韓国の新鋭クリエイターHaneul Nohが担当した。
今回のシングルは「都会の喧騒に疲れて心を閉ざしていた女性が、愛に触れて光に導かれていく」 というストーリーを描いた一曲。Chaki Zuluが手掛けたビートは美しいエレピと妖艶なシンセサウンドの音色を用いた都会的なUKガラージで、そこにYonYonが丁寧に声を織り込んだ繊細なヴォーカル・ワークで 静かに光が差すような雰囲気を演出。 フックでは「U(=you=あなた)」と繰り返して心を救ってくれた存在である人への想いを強調 している。ラブソングでありメンタルヘルスにも関連するテーマをサウンドと歌詞の両面から表現したものとなっている。
今回のシングルは「都会の喧騒に疲れて心を閉ざしていた女性が、愛に触れて光に導かれていく」 というストーリーを描いた一曲。Chaki Zuluが手掛けたビートは美しいエレピと妖艶なシンセサウンドの音色を用いた都会的なUKガラージで、そこにYonYonが丁寧に声を織り込んだ繊細なヴォーカル・ワークで 静かに光が差すような雰囲気を演出。 フックでは「U(=you=あなた)」と繰り返して心を救ってくれた存在である人への想いを強調 している。ラブソングでありメンタルヘルスにも関連するテーマをサウンドと歌詞の両面から表現したものとなっている。
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うボーダレスなDJとして、多様なシーンを繋ぐ活動をしているYonYonが、ニューシングル「Make My Day」を3月15日にリリースした。「Make My Day」は1日の始まりとなる朝を愛おしく迎えることができるようと、そんな願いを込めた1曲。気負わず、等身大な自分を見つめ、自分らしい生き方を選択できるように、そっと背中を押すような優しいリリックが綴られている。サウンド・プロデュースにはGimgigamが参加。爽やかな朝を彷彿とさせる滑らかなシンセサウンドに包まれたトラックは、今もっともホットな音楽ジャンルのひとつ、UKシーンよりPinkPantheressやNia Archivesに代表されるベッドルーム経由のドラムンベースを取り入れたニューノスタルジックなナンバー。日本語・韓国語・英語の3言語を自在に操り、多彩なコーラスワークと穏やかで心地よいメロディーラインが響く、YonYonらしいバランス感覚に満ちたポップ/ダンスミュージックに仕上がった。
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うボーダレスなDJとして、多様なシーンを繋ぐ活動をしているYonYonが、ニューシングル「Make My Day」を3月15日にリリースした。「Make My Day」は1日の始まりとなる朝を愛おしく迎えることができるようと、そんな願いを込めた1曲。気負わず、等身大な自分を見つめ、自分らしい生き方を選択できるように、そっと背中を押すような優しいリリックが綴られている。サウンド・プロデュースにはGimgigamが参加。爽やかな朝を彷彿とさせる滑らかなシンセサウンドに包まれたトラックは、今もっともホットな音楽ジャンルのひとつ、UKシーンよりPinkPantheressやNia Archivesに代表されるベッドルーム経由のドラムンベースを取り入れたニューノスタルジックなナンバー。日本語・韓国語・英語の3言語を自在に操り、多彩なコーラスワークと穏やかで心地よいメロディーラインが響く、YonYonらしいバランス感覚に満ちたポップ/ダンスミュージックに仕上がった。
YonYon、韓国よりSUMINを迎えた新曲「Dreamin’」リリース。サウンド・プロデュースは☆Taku Takahashi(m-flo)
YonYon、韓国よりSUMINを迎えた新曲「Dreamin’」リリース。サウンド・プロデュースは☆Taku Takahashi(m-flo)
DJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすく、かつエッジの利いたサウンドでオーディエンスを踊らせてきたYonYonが、日韓の音楽シーンを繋ぐ楽曲制作プロジェクト「The Link」を皮切りに、国内外のアーティストとの客演を重ね、シンガーソングライターとしての音楽キャリアを昇華させ作り上げた、自身初となる1st EP「The Light, The Water」。
J-WAVEを拠点に音楽を発信する唯一無二の音楽家・DJ TARO。 国内外の未来進行形CITY POP/ FUTURE FUNKの感性を持つアーティスト作品をDJ TAROがコンパイル&ノンストップミックスしたアルバムが配信で登場! 自らもFUTURE FUNK作品をリリースする彼による、オリジナルCITY POPから未来形FUTURE FUNKへの橋渡しとなる作品21曲を収録。 M-2にはアニメ『ルパン三世 PART Ⅲ』(1984)のエンディングテーマ、ソニア・ローザが歌唱した大野雄二によるメロウソウル 「Fairy Night」を、ソニアの息子であるDJ TAROによるリミックスを新録音収録!!さらにVantage、Tokimeki Records、The Vapor Caves、Palmy Chiller、Milk Talk、DÉ DÉ MOUSE & YonYon Greenwood、Lance Ferguson、Billy Vena他、CITY POP~FUTURE FUNKをボーダレスにミックス!
0 / KIKUMARU 1.Motivation feat.TWIGY Prod by GRADIS NICE Scratch by Chi 2.¥ame Chorus Lil May Prod by NARISK 3.Up2u feat. Yo-Sea Prod by SCRATCH NICE 4.0 Prod by SCRATCH NICE 5.The struggles feat.Chelsea REJECT & LIFEOFTHOM Prod by SCRATCH NICE 6.Sippin’ Prod by Lil May 7.Chosen feat.YAMATO HAZE Prod by BootKitchen 8.M.O.M.M Chorus by Kelpie Prod by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 9.Tokyomatic feat DABO Prod by DJ Watarai 10. All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS Prod by NARISK 1.2.3.4.5.6.7.9.10 recorded & Mixed by May Daishi a.k.a Lil May 9. Sound Produced & Mixed by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 Mastered by Rick Essig @ REM Sound NJ Photo by cherry chill will. Designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
0 / KIKUMARU 1.Motivation feat.TWIGY Prod by GRADIS NICE Scratch by Chi 2.¥ame Chorus Lil May Prod by NARISK 3.Up2u feat. Yo-Sea Prod by SCRATCH NICE 4.0 Prod by SCRATCH NICE 5.The struggles feat.Chelsea REJECT & LIFEOFTHOM Prod by SCRATCH NICE 6.Sippin’ Prod by Lil May 7.Chosen feat.YAMATO HAZE Prod by BootKitchen 8.M.O.M.M Chorus by Kelpie Prod by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 9.Tokyomatic feat DABO Prod by DJ Watarai 10. All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS Prod by NARISK 1.2.3.4.5.6.7.9.10 recorded & Mixed by May Daishi a.k.a Lil May 9. Sound Produced & Mixed by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 Mastered by Rick Essig @ REM Sound NJ Photo by cherry chill will. Designed by GANDHI All Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS (Official Video) Prod by NARISK Lyrics: KIKUMARU , YonYon & PEAVIS Film director : Kiyora Cinematographer : ISSEI UEHARA Designed : Shiro Ishihara Recorded & Mixed : Lil May Song Mastered : Lil May Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
All is well that ends well feat. YonYon & PEAVIS (Official Video) Prod by NARISK Lyrics: KIKUMARU , YonYon & PEAVIS Film director : Kiyora Cinematographer : ISSEI UEHARA Designed : Shiro Ishihara Recorded & Mixed : Lil May Song Mastered : Lil May Recorded at KICK'S CLUB HOUSE
DÉ DÉ MOUSE、SASUKEとのコラボシングル「プレ・ロマンス」をリリース! "極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトのもと、TANUKI(UK)、一十三十一、ぷにぷに電機、YonYonらとコラボ作を送り出してきたDÉ DÉ MOUSE。今作では兼ねてより友人として親交が深いSASUKEとのコラボレーションが実現。 小気味の良いベースラインとストリングスが夕暮れ時の海を思わせるトロビカルなディスコビートと、 SASUKEのスウィートで大人びたウィスパーボイスが織りなす、”まだ”淡いロマンスの物語。 DÉ DÉ MOUSEとSASUKEが肩を並べるジャケットはイラストレーター・Utomaruが手掛ける。
DÉ DÉ MOUSE、SASUKEとのコラボシングル「プレ・ロマンス」をリリース! "極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトのもと、TANUKI(UK)、一十三十一、ぷにぷに電機、YonYonらとコラボ作を送り出してきたDÉ DÉ MOUSE。今作では兼ねてより友人として親交が深いSASUKEとのコラボレーションが実現。 小気味の良いベースラインとストリングスが夕暮れ時の海を思わせるトロビカルなディスコビートと、 SASUKEのスウィートで大人びたウィスパーボイスが織りなす、”まだ”淡いロマンスの物語。 DÉ DÉ MOUSEとSASUKEが肩を並べるジャケットはイラストレーター・Utomaruが手掛ける。
DÉ DÉ MOUSE & YonYon によるコラボシングル "Step in Step in" コロナ禍の中、自身のDJ配信番組「Nulife Groove」や、立体音響技術イマーシブオーディオを駆使した楽曲制作や配信ワンマンライヴ、果てはXR技術を駆使したスペシャルライヴを実施するなど、無制限に活動の幅を拡げるDÉ DÉ MOUSE。イギリスのプロデューサー・TANUKIとの「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」、RDS2022で7インチもリリースとなるぷにぷに電機とのコラボ作「Midnight Dew」から続く"極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトを今回共にするのはソウル生まれ、東京育ちのクリエイター・YonYon!スパークルなディスコビートと春風を思わせるシンセサウンド、YonYonの華やかな歌声と彼女が綴るストーリーが、"自分らしくなりたい"誰かの背中を押す1曲。
DÉ DÉ MOUSE & YonYon によるコラボシングル "Step in Step in" コロナ禍の中、自身のDJ配信番組「Nulife Groove」や、立体音響技術イマーシブオーディオを駆使した楽曲制作や配信ワンマンライヴ、果てはXR技術を駆使したスペシャルライヴを実施するなど、無制限に活動の幅を拡げるDÉ DÉ MOUSE。イギリスのプロデューサー・TANUKIとの「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」、RDS2022で7インチもリリースとなるぷにぷに電機とのコラボ作「Midnight Dew」から続く"極上のポップス/シティポップを作る"というコンセプトを今回共にするのはソウル生まれ、東京育ちのクリエイター・YonYon!スパークルなディスコビートと春風を思わせるシンセサウンド、YonYonの華やかな歌声と彼女が綴るストーリーが、"自分らしくなりたい"誰かの背中を押す1曲。
KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!世界をゴールドに染め上げるサムライ・トランペッター。ビートと生演奏が絶妙に融合した、圧倒的グルーヴ&メロディのTKワールド。日本盤ボーナス・トラックにはYonYon & MELRAWによるリワーク・ヴァージョンを収録。 2014年、USブルーノート初の日本人アーティストとして『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。以降ニューヨークをベースに世界的な活躍を続け、自身のプロジェトに加えて、DJプレミアやアコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとしても活動。日本国内でもMISIAやJUJU、ceroとのコラボや、J-Squadの一員としてテレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャンルを自由に横断しながらキャリアアップを重ねてきました。 コンコードから発表した前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングしたビートと生演奏の融合を実現。細部の音色やテクスチャーに至るまで綿密にプロダクションを構築した作品で、圧倒的なグルーヴとメロディ、そして切れ味のあるトランペット・プレイが冴えわたっています。 オリジナル曲をメインに、ディアンジェロのヴァージョンでも有名なオハイオ・プレイヤーズ「スイート・スティッキー・シング」、ハービー・ハンコック「テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー」のカヴァーを収録。 日本盤には、ソウル生まれ・東京育ちのDJ/シンガー・ソングライターYonYonと、マルチ・インストゥルメンタリスト安藤康平のソロ・プロジェクトMELRAWによる「ドゥ・ノー・ホワイ」のリワーク・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録。
2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!今回、シングル史上初めて、弓木英梨乃がメイン・ヴォーカルを担当。さらに、堀込高樹のラヴ・コールにより、ソウル生まれ・東京育ちの DJ/シンガー・ソングライターのYonYonをラップ&ヴォーカルでフィーチャー。 「キラー・チューン」をキーワードに、恋が終わりを迎えた女の子の切ない気持ちを、現在のKIRINJIの代名詞ともなったプログラミングと生音を巧みにブレンドさせた、上質なハイブリッド・サウンドに乗せています。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、OTOTOYが注目するライター、佐藤遥に国内外のダンス・ミュージックの良質な9作品を書いてもらいました。 ''OTOTOY REVIEWS 019'…