
Title | Duration | Price | |
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1
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薄明 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:23 | N/A |
ニュー・アルバム『crepuscular』からの先行シングル「薄明 feat. Maika Loubté」
Discography
2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。 今年の8月にメジャーデビュー25周年を迎え、コロナ禍の印象が色濃く反映された前作『crepuscular』から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成させた。 ドラマ「かしましめし」主題歌の「nestling」に、世界で活躍する韓国の人気ロックバンドSE SO NEONとのコラボ曲「ほのめかし」、そして8月にリリースした「Runner’s High」を含む全9曲入りとなっている。 アルバム全体を通して、これまで以上にポジティブなワードが散りばめられた歌詞の世界観と生楽器を随所に取り入れたサウンドが印象的な1枚。2023年4月に設立した自身の新レーベル「syncokin」を代表するにふさわしい、歌詞/サウンドの両面で、新たな一歩を”Steppin’ Out”した堀込高樹の意欲作となっている。 2023年8月4日に韓国で開催されたイベント「Incheon Pentaport Rock Festival 2023」に出演し、大いに会場を沸かせ大成功を収めた。今秋からは、弾き語りとバンド編成での全国ツアーを開催。
2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。 今年の8月にメジャーデビュー25周年を迎え、コロナ禍の印象が色濃く反映された前作『crepuscular』から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成させた。 ドラマ「かしましめし」主題歌の「nestling」に、世界で活躍する韓国の人気ロックバンドSE SO NEONとのコラボ曲「ほのめかし」、そして8月にリリースした「Runner’s High」を含む全9曲入りとなっている。 アルバム全体を通して、これまで以上にポジティブなワードが散りばめられた歌詞の世界観と生楽器を随所に取り入れたサウンドが印象的な1枚。2023年4月に設立した自身の新レーベル「syncokin」を代表するにふさわしい、歌詞/サウンドの両面で、新たな一歩を”Steppin’ Out”した堀込高樹の意欲作となっている。 2023年8月4日に韓国で開催されたイベント「Incheon Pentaport Rock Festival 2023」に出演し、大いに会場を沸かせ大成功を収めた。今秋からは、弾き語りとバンド編成での全国ツアーを開催。
7月26日の先行配信「ほのめかし feat. SE SO NEON」に続く第2弾先行配信曲「Runner’s High」をアルバム「Steppin’ Out」から8月16日にリリース。メロウに始まって徐々に高揚していく流れがジョギングしている時の感覚に似ていると感じ、ランナーをイメージした歌詞にしようと思い制作した楽曲。全体的に疾走感あふれるエレクトロソウルな曲に仕上がっている。 自身のレーベル「syncokin」を立ち上げた堀込高樹の意気込みをも感じさせ、ヴォーカリストとしても新境地を開き、今年の8月にデビュー25周年を迎える彼の意欲作となっている。ミュージシャンにはドラム伊吹文裕、キーボード/シンセサイザー宮川純、ギターに小川翔が参加。若手実力派のミュージシャンが織りなすグルーヴも秀逸。
7月26日の先行配信「ほのめかし feat. SE SO NEON」に続く第2弾先行配信曲「Runner’s High」をアルバム「Steppin’ Out」から8月16日にリリース。メロウに始まって徐々に高揚していく流れがジョギングしている時の感覚に似ていると感じ、ランナーをイメージした歌詞にしようと思い制作した楽曲。全体的に疾走感あふれるエレクトロソウルな曲に仕上がっている。 自身のレーベル「syncokin」を立ち上げた堀込高樹の意気込みをも感じさせ、ヴォーカリストとしても新境地を開き、今年の8月にデビュー25周年を迎える彼の意欲作となっている。ミュージシャンにはドラム伊吹文裕、キーボード/シンセサイザー宮川純、ギターに小川翔が参加。若手実力派のミュージシャンが織りなすグルーヴも秀逸。
2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。 コロナ禍の印象が色濃く反映された前作『crepuscular』から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成! 昨年6月に配信された「Rainy Runway」、ドラマ「かしましめし」主題歌の「nestling」に、新曲7曲を加えた全9曲入り。 アルバム全体を通して、これまで以上にポジティブなワードが散りばめられた歌詞の世界観と生楽器を随所に取り入れたサウンドが印象的な1枚。2023年4月に設立した自身の新レーベル「syncokin」を代表するにふさわしい、歌詞/サウンドの両面で、新たな一歩を”Steppin’ Out”した堀込高樹の意欲作となっている。 先行配信シングルの「ほのめかし」では、世界で活躍する韓国の人気ロックバンドSE SO NEON(セソニョン)とのコラボが実現! 気配や空気のような言語によらないコミュニケーションをテーマとし、日本語と韓国語を織り交ぜた、夏にぴったりのチルなダンスナンバーに仕上がっている。
2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。 コロナ禍の印象が色濃く反映された前作『crepuscular』から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成! 昨年6月に配信された「Rainy Runway」、ドラマ「かしましめし」主題歌の「nestling」に、新曲7曲を加えた全9曲入り。 アルバム全体を通して、これまで以上にポジティブなワードが散りばめられた歌詞の世界観と生楽器を随所に取り入れたサウンドが印象的な1枚。2023年4月に設立した自身の新レーベル「syncokin」を代表するにふさわしい、歌詞/サウンドの両面で、新たな一歩を”Steppin’ Out”した堀込高樹の意欲作となっている。 先行配信シングルの「ほのめかし」では、世界で活躍する韓国の人気ロックバンドSE SO NEON(セソニョン)とのコラボが実現! 気配や空気のような言語によらないコミュニケーションをテーマとし、日本語と韓国語を織り交ぜた、夏にぴったりのチルなダンスナンバーに仕上がっている。
KIRINJI、 2022年 第一弾 シングル 『RainyRunway』は、長く続いた自粛生活を経て、外に出て一歩踏み出そうというポジティブな歌詞をダンサブルなトラックに乗せた、また新たなKIRINJIを予感させるポップ・チューン。近年のKIRINJIサウンドには珍しく、生楽器中心のアンサンブルで、sugarbeans と の 共同 アレンジ による ホーン ・ サウンドも温かい耳触り 。
KIRINJI、 2022年 第一弾 シングル 『RainyRunway』は、長く続いた自粛生活を経て、外に出て一歩踏み出そうというポジティブな歌詞をダンサブルなトラックに乗せた、また新たなKIRINJIを予感させるポップ・チューン。近年のKIRINJIサウンドには珍しく、生楽器中心のアンサンブルで、sugarbeans と の 共同 アレンジ による ホーン ・ サウンドも温かい耳触り 。
堀込高樹のソロ・プロジェクトとなって初のニュー・アルバム。2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとなったKIRINJI。音楽ファンの間で絶賛を集めた前作『cherish』から2年ぶりとなる新作は、先行リリースされた「再会」、「爆ぜる心臓 feat. Awich」(映画『鳩の撃退法』主題歌)に新曲を加えた全9曲入り。
堀込高樹のソロ・プロジェクトとなって初のニュー・アルバム。2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとなったKIRINJI。音楽ファンの間で絶賛を集めた前作『cherish』から2年ぶりとなる新作は、先行リリースされた「再会」、「爆ぜる心臓 feat. Awich」(映画『鳩の撃退法』主題歌)に新曲を加えた全9曲入り。
2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。 ●堀込高樹が初めて映画音楽を担当した、8月27日(金)公開の『鳩の撃退法』(主演:藤原竜也 配給:松竹)の主題歌「爆ぜる心臓 feat. Awich」をフィーチャーした3曲入りEP。「爆ぜる心臓」では、ヒップホップ・シーンのカリスマ的ラッパーAwichとのコラボが実現。映画で描かれる現実と虚構が交錯する世界観を反映させた歌詞と、KIRINJIとしては珍しいハードなロック調のサウンドが絶妙に融合したナンバー。カップリングには、4/14に先行配信され、コロナ禍を描いた歌詞が多くのリスナーの共感を集めた「再会」と、バンドKIRINJI時代にコトリンゴが歌った人気曲「恋の気配」の堀込高樹ヴォーカル・ヴァージョンを収録。
2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。 ●堀込高樹が初めて映画音楽を担当した、8月27日(金)公開の『鳩の撃退法』(主演:藤原竜也 配給:松竹)の主題歌「爆ぜる心臓 feat. Awich」をフィーチャーした3曲入りEP。「爆ぜる心臓」では、ヒップホップ・シーンのカリスマ的ラッパーAwichとのコラボが実現。映画で描かれる現実と虚構が交錯する世界観を反映させた歌詞と、KIRINJIとしては珍しいハードなロック調のサウンドが絶妙に融合したナンバー。カップリングには、4/14に先行配信され、コロナ禍を描いた歌詞が多くのリスナーの共感を集めた「再会」と、バンドKIRINJI時代にコトリンゴが歌った人気曲「恋の気配」の堀込高樹ヴォーカル・ヴァージョンを収録。
●2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。 ●新体制として初のシングルは、コロナ禍でなかなか叶わない大切な人たちとの再会を切に願う歌詞を、春らしい明るくダンサブルなトラックに乗せたKIRINJI流の最新型シティポップ。 ●近年のKIRINJIサウンドの特徴として各方面から絶賛を集める、生楽器とプログラミングが絶妙に融合した音作りは、今回も冴えわたっています。 ●ベースにはバンド時代に引き続き千ヶ崎学が参加。ミックスはKIRINJI作品初参加となる小森雅仁が手掛けています。
●2020年末をもって約8年間のバンド体制を卒業し、2021年より堀込高樹を中心とする変動的で緩やかな繋がりの音楽集団となったKIRINJI。 ●新体制として初のシングルは、コロナ禍でなかなか叶わない大切な人たちとの再会を切に願う歌詞を、春らしい明るくダンサブルなトラックに乗せたKIRINJI流の最新型シティポップ。 ●近年のKIRINJIサウンドの特徴として各方面から絶賛を集める、生楽器とプログラミングが絶妙に融合した音作りは、今回も冴えわたっています。 ●ベースにはバンド時代に引き続き千ヶ崎学が参加。ミックスはKIRINJI作品初参加となる小森雅仁が手掛けています。
KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJI。『愛をあるだけ、すべて』から約1年半ぶりとなる、通算14枚目のオリジナル・アルバム。 先行シングル「killer tune kills me feat. YonYon」、そして先行配信曲「Almond Eyes feat. 鎮座DOPENESS」という2つのフィーチャリング・ナンバーを含む全9曲。前作で高い評価を得た、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンド・プロダクションがさらに進化。エレクトロニクスやヒップホップ的要素も感じさせつつ、ファットな低域が際立つダンサブルな仕上がりとなっています。そして歌詞は、卓越した言葉選びやストーリーテリングはそのままに、かつてない鋭敏さを湛えています。サウンド/歌詞の両面で、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢を強く感じさせる作品です。 アルバム・カヴァーには、ニューヨーク在住のアート作家ヨハンナ・グッドマンの作品「Imaginary Beings」を採用
GOOD PRICE!今回、シングル史上初めて、弓木英梨乃がメイン・ヴォーカルを担当。さらに、堀込高樹のラヴ・コールにより、ソウル生まれ・東京育ちの DJ/シンガー・ソングライターのYonYonをラップ&ヴォーカルでフィーチャー。 「キラー・チューン」をキーワードに、恋が終わりを迎えた女の子の切ない気持ちを、現在のKIRINJIの代名詞ともなったプログラミングと生音を巧みにブレンドさせた、上質なハイブリッド・サウンドに乗せています。
そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
GOOD PRICE!直木賞作家・佐藤正午の同名ベストセラーを藤原竜也の主演で映画化した、8月小説(ウソ)日(金)公開の映画『鳩の撃退法』(配給:松竹)のオリジナル・サウンドトラック。 KIRINJIの堀込高樹が劇伴音楽を担当。独自のセンスが光る劇伴トラックに加えて、映画にインスパイアされて制作した主題歌「爆ぜる心臓 feat. Awich」などを収録。 劇伴トラックには、楠均、千ヶ崎学、林正樹、北村聡などの手練れのミュージシャンが参加。「ジャジーなバラード、フェイクのタンゴ、トゥワンギーなギターとエレクトロニクスによるアンビエント風の曲など、自分の中の開けてなかった引き出しに手を突っ込んでガシガシと曲を掻き集めました。」と堀込高樹がコメントしている通り、普段のKIRINJIとはひと味異なるサウンドが詰め込まれたものになっています。
GOOD PRICE!News
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KIRINJIが12月8日(水)にニュー・アルバム『crepuscular』(読み:クリパスキュラー)をリリースすることが発表された。 2年ぶりとなる新作は先行リリースされた新曲を加えた全9曲入り。印象的なアルバム・タイトルは「薄明」をイメージして付けら
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2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして新たなスタートを切ったKIRINJI。 8月27日(金)公開の映画『鳩の撃退法』(主演:藤原竜也 配給:松竹)の主題歌をタイトルに冠した新EP『爆ぜる心臓 feat. Awich』が本日28日(水)にリリー
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恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…