「大衆よりも、自分を支えてくれる人達に向けて発信する。」
をテーマに、日々音楽と向き合うKarasからニューアルバムがリリース。
相方YCBと制作した「1. Avalanche is Over」「8. 夜行列車」をベースに、
克服した闘病生活、生い立ちのコンプレックス、若年層特有の孤独感などについてラップしている。
その他のプロデューサーと客演では、同郷の長野県上田市からSquawkz、勝星、FAL。
自身とは違った音楽性にリスペクトする神奈川のEdo. hoodieと静岡の素楽。
そしてNYのプロデューサーNOVAなどを迎え、各々のスタイルの交差により、聞き応えある作品に仕上がっている。