"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月にリリースされたガールズ・アイドルのアルバム9枚をレヴュー。...…
2度目の海外公演〈WACK in the U.K. Vol. 2〉を終え、さらなる飛躍を目指すASP。メンバー個別インタヴュー第7弾は、ユメカ・ナウカナ?が登場。最近は松本大洋の漫画や、アイドル以外の音楽にも触れ、インプットを大事にしているという彼女。昨年11月の〈WACK in the U.K.〉第1弾のエピソードや、AFJBがプロデュースを担当した最新シングル「Black Nails」の話を訊きました。さらには今年10月に開催を控える日本武道館単独公演への意気込みも、ユメカ節炸裂で語ってもらっています。…
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
先日、V.Aアルバム『Dress to Kill』をリリースし、さらなる飛躍を目指すExWHYZ。個別インタヴュー第5弾は、nowが登場。Seihoとのスプリット・ツアー〈SeihoWHYZ〉や、〈WACK TOUR2024「PiZZA WACKful WORLD TOUR」〉を経て、彼女は何を感じたのか。5月からスタートする〈ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'〉に向けて、エンジン全開のいまの気持ちを話してもらいました。...…
Seihoとのスプリット・ツアー〈SeihoWHYZ〉の千秋楽・大阪公演を控えるExWHYZ。個別インタヴュー第4弾は、mahoが登場する。WACKツアーやイギリス公演を経て、視野が広くなったという彼女。V.Aアルバム『Dress to Kill』に収録されているリミックス楽曲や、作詞を手掛けた「Fleeting」、「Unknown Sense」に込めた思い、加えて5月からスタートする〈ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'〉への意気込みも語ってもらった。...…
日本武道館公演に向けて、現在フルスロットルで走り続けているASP。そのメンバー個別インタヴュー第6弾は、マチルダー・ツインズ。最近は展示会に行ったりと、アートの方面にも興味があるという彼女。日本武道館という夢の舞台での公演が決まったいま、クリアしたいと考えている課題とはどういうものなのか。マチルダー独特の言語感覚で話してもらいました。...…
Seihoとのスプリット・ツアー〈SeihoWHYZ〉が3月12日に始まったばかりのExWHYZ。個別インタヴュー第3弾は、mikinaが登場。2024年に入り、WACK所属グループと合間見える機会が多かった中で、ExWHYZはどのような音楽性、パフォーマンスだと捉えているのか。そして3月20日リリースのVAアルバム『Dress to Kill』に収録されるリミックス曲や新曲「Fleeting」について、DJとしても活動する彼女に、DJとしてのパフォーマンスや心構えも訊いた。...…
Seihoとのスプリットツアー〈SeihoWHYZ〉を目前に控えたExWHYZ。メンバー個別インタヴュー第2弾は、yu-kiが登場する。昨年5月に開催した武道館公演〈ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP〉や、オールナイト開催だった〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉最終公演を経ての率直な思いや、リミックス楽曲、新曲「Fleeting」について、さらには今年5月から始まる〈ExWH…
昨年末〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉を成功させたExWHYZ。メンバー個別インタヴュー第1弾は、mayuが登場。3月のSeihoとのスプリットツアー〈SeihoWHYZ〉、5月のライブハウスツアー〈ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'〉や、3月20日にリリースのV.Aアルバム『Dress to Kill』について、さらには彼女の性格やライヴに対する考え方も率直に語ってもらいました。...…
2024年10月8日に決定した日本武道館公演に向けて、フルスロットルで走り続けるASP。そのメンバー個別インタヴュー第5弾は、リオンタウンが登場。WACKの先輩である、アイナ・ジ・エンド主演の映画『キリエのうた』に深く感動したという彼女。そんなリオンタウンが、フリーライヴツアー〈Actually FREE but You must come YAON Tour〉を回る中で感じた悔しさとはいったいどういうものだったのか。日本武道館公演が決まったいま、どんな想いで日々ライヴをしているのか、じっくり話を訊きました…
ダンサブルなポップスを軸にした楽曲で注目を集める、3人組ガールズグループ、SANDAL TELEPHONE。彼女たちが2024年2月20日にリリースするセカンド・ミニ・アルバム『SHUTDOWN→REBOOT』は、ポップな要素はそのままに、クールな世界観を醸し出す“Allegro”や、グループ初のカバー曲“Shangri-La”(オリジナル:電気グルーヴ)を含む全7曲を収録。OTOTOYでは、そんな彼女たち3人に個別でインタヴューを実施。近年はクラブセットでのライヴなどにも挑戦し、新たな扉を開けようとしてい…
「HOLD OUR BOND TiGHT!!」というスローガンを掲げ、10月8日に決定した武道館公演に向けて、走り続けるASP。そのメンバー個別インタヴュー第4弾は、ウォンカー・ツインズが登場。年末年始も日々パフォーマンスを上げる努力を欠かさなかったという彼女。そんな彼女にとって、初の海外公演や日比谷公園大音楽堂でのライヴはどういうものだったのか。不器用ながらも一生懸命に紡いだその言葉には、大きな夢を叶えたいという想いが感じられた。...…