Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
DISC 1 | |||
|
Vampiregirl -- UNISON SQUARE GARDEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
|
Supernova -- BLUE ENCOUNT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | Album Purchase Only |
|
Discommunication -- BiSH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
|
キャンドルの灯を -- THE BACK HORN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
|
名もなきヒーロー -- FLOWER FLOWER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | Album Purchase Only |
|
Black Market Blues -- a flood of circle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
|
Talking Machine -- cinema staff alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
|
ハートに火をつけて -- チャラン・ポ・ランタン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | Album Purchase Only |
|
カモメ -- ストレイテナー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | Album Purchase Only |
DISC 2 | |||
|
Wanderland -- SPECIAL OTHERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
|
ガラスの街のアリス -- fox capture plan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
|
Punishment -- mudy on the 昨晩 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | |
|
次の駅まで -- LITE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
|
スタンドバイミー -- DEPAPEPE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | Album Purchase Only |
|
The World -- Ryu Matsuyama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
|
Living Dying Message -- アルカラ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
|
黒い森の旅人 feat. タブゾンビ & 栗原健 -- キツネツキ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:14 | |
|
ハートに火をつけて -- →Pia-no-jaC← alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 |
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
Discography
4/9リリース、DEPAPEKO (押尾コータロー×DEPAPEPE)の6年半ぶりのニューアルバムから先行配信! MBSテレビ「お天気部」春のテーマ曲。
4/9リリース、DEPAPEKO (押尾コータロー×DEPAPEPE)の6年半ぶりのニューアルバムから先行配信! MBSテレビ「お天気部」春のテーマ曲。
プロデューサーの八木康夫さんが企画し、世界的名匠・是枝裕和監督の監督・脚色によりリメイクしたNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽をfox capture planが担当。ジャズを中心にクラシカルな要素や1970年代の空気感を取り入れた楽曲を収録している。
ファン待望!結成20周年/デビュー10周年を迎えたBLUE ENCOUNTが約5年ぶりのアルバムリリース! タイトル“Alliance of Quintetto”(読み:アライアンス・オブ・クインテット)は「五重奏の絆」を表し、田邊駿一曰く、「聞いてくださっている貴方が5人目のBLUEENCOUNTです」とのこと。 メンバーそれぞれが前作から様々な境遇・環境の変化経て、辿り着いた想いと、綴られた楽曲が集まり至極の名曲が揃った 1枚が完成!初期衝動的エモパンク系の楽曲からバラードまで幅広く収録!新曲の約6割は英詞となっているのも特徴です。 新譜8曲を含む15曲入りとなります。
ファン待望!結成20周年/デビュー10周年を迎えたBLUE ENCOUNTが約5年ぶりのアルバムリリース! タイトル“Alliance of Quintetto”(読み:アライアンス・オブ・クインテット)は「五重奏の絆」を表し、田邊駿一曰く、「聞いてくださっている貴方が5人目のBLUEENCOUNTです」とのこと。 メンバーそれぞれが前作から様々な境遇・環境の変化経て、辿り着いた想いと、綴られた楽曲が集まり至極の名曲が揃った 1枚が完成!初期衝動的エモパンク系の楽曲からバラードまで幅広く収録!新曲の約6割は英詞となっているのも特徴です。 新譜8曲を含む15曲入りとなります。
サックス・武田真治さんを迎えた新曲「Snow Flake feat. 武田真治」がMBSお天気部冬のテーマ曲に決定! DEPAPEPEにとって久しぶりの冬曲となります。
サックス・武田真治さんを迎えた新曲「Snow Flake feat. 武田真治」がMBSお天気部冬のテーマ曲に決定! DEPAPEPEにとって久しぶりの冬曲となります。
Netflixアニメ『ライジングインパクト』主題歌「gifted」、ドラマ『ウイングマン』主題歌「chang[e]」に続く、連続リリース第3弾は、夜の湯けむりと共に恋の矢印が交錯する"ブラッディ・ラブコメ"(BL)、TVアニメ『ババンババンバンバンパイア』OPテーマ!
Netflixアニメ『ライジングインパクト』主題歌「gifted」、ドラマ『ウイングマン』主題歌「chang[e]」に続く、連続リリース第3弾は、夜の湯けむりと共に恋の矢印が交錯する"ブラッディ・ラブコメ"(BL)、TVアニメ『ババンババンバンバンパイア』OPテーマ!
赤坂アカ・横槍メンゴ原作の人気コミック【推しの子】の実写映画版のサントラ盤。映画版では、物語のはじまりである、アイと雨宮吾郎(ゴロー)の出会いと転生、そしてゴローが転生した青年アクアの復讐劇の行方を描く。そして音楽は、ドラマシリーズに続いて、ピアノ・トリオとして活躍しながら、映画『コンフィデンスマン JP』ほか、ドラマやアニメなど数々の作品のサウンドトラックを手掛けているfox capture planが担当。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
アクション系ドラマ「ウイングマン」OPテーマ! バンドサウンド・歌詞ともに遊び心満載なこれもある種ブルエン節といえるメロディックナンバー、中毒性あるメロディと言葉遊びの中にもしっかりと響くVo.田邊駿一の気持ち良い歌声が耳に馴染む楽曲です!
アクション系ドラマ「ウイングマン」OPテーマ! バンドサウンド・歌詞ともに遊び心満載なこれもある種ブルエン節といえるメロディックナンバー、中毒性あるメロディと言葉遊びの中にもしっかりと響くVo.田邊駿一の気持ち良い歌声が耳に馴染む楽曲です!
2023年にバンド結成25周年、メジャーデビュー20周年を迎え、自身3度目となる武道館公演もソールドアウト。まさに充実期のストレイテナー、実に約4年ぶり、通算12枚目となるオリジナルアルバムのリリースが決定!2024年1月に配信されている「インビジブル」、8月16日に配信される新曲「COME and GO」を含む全10曲収録。
GOOD PRICE!アクション系ドラマ「ウイングマン」OPテーマに決定! バンドサウンド・歌詞ともに遊び心満載なこれもある種ブルエン節といえるメロディックナンバー、中毒性あるメロディと言葉遊びの中にもしっかりと響くVo.田邊駿一の気持ち良い歌声が耳に馴染む楽曲です!
アクション系ドラマ「ウイングマン」OPテーマに決定! バンドサウンド・歌詞ともに遊び心満載なこれもある種ブルエン節といえるメロディックナンバー、中毒性あるメロディと言葉遊びの中にもしっかりと響くVo.田邊駿一の気持ち良い歌声が耳に馴染む楽曲です!
結成15周年を迎えたチャラン・ポ・ランタンが2週連続で楽曲を配信リリース。今回はももが作詞を担当。ゆったりとしたテンポ感、ボーカルの哀愁漂う歌声で、センチメンタルな雰囲気に仕上がっている楽曲。
クリープハイプ トリビュートアルバム「もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって」に収録される、UNISON SQUARE GARDENの解釈によるトリビュート楽曲!
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
UNISON SQUARE GARDEN、結成20周年を記念してリリースするバンドキャリア史上初のベストアルバム
“現代版ジャズ・ロック・トリオ”fox capture plan。国内外の大型フェスへの出演やドラマ、映画、アニメ、ゲームの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたり、2023年ラスト大晦日には、NHK ""第74回 紅白歌合戦”のグランドオープニングを担当。 2014年リリースの3rdアルバム「WALL」のリード曲「疾走する閃光」を10年の年月を経て再録版を配信。fox capture planの代表曲の1つであり、MVの再生回数は異例の300万回を突破。
2024年4月期カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オリジナル・サウンドトラック。 “記憶障害の脳外科医”という前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。原作は、モーニング(講談社)にて好評連載中の同名漫画。 音楽は、ドラマ「コンフィデンスマンJP」シリーズや「ブラッシュアップライフ」など、話題のドラマ作品で劇伴を手掛けるfox capture plan。
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
Ryu Matsuyama、初めて劇伴担当したNHKドラマ"ケの日のケケケ"のオリジナル・サウンドトラック配信リリース
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース
音楽劇『くるみ割り人形外伝』のために書き下ろされた楽曲。 この音楽劇の脚本、演出も手がけた根本宗子、歌手役として出演したもも(チャラン・ポ・ランタン)と音楽、演奏を担当した小春(チャラン・ポ・ランタン)の3人で収録した
不可能(HOW)専門】松村北斗(SixTONES)×【不可解(WHY)専門】西畑大吾(なにわ男子)。≪最強ダブル探偵≫が誕生!この夏、鬼才・堤幸彦監督と初タッグを組み≪本格ミステリー≫の扉を叩く―テレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』のオリジナル・サウンドトラック。
チャラン・ポ・ランタン 小春がプロデュースした手頃な値段のボタンアコーディオン「Bébé Medusa」の予約販売を開始してから2年。 練習曲が必要だろうということで、誰でも弾けるアコーディオン曲集「Bébé Medusa」第一弾をリリース。 はじめての人にも弾きやすい「はじめてのワルツ」、途中から優しくなくなってしまっている「やさしめマーチ」を書き下ろし。 チャラン・ポ・ランタンではおなじみ「ぽかぽか」のアコーディオンソロバージョン、舞台「くるみ割り人形外伝」の劇中曲「憧れのワルツ」も収録。 ちなみに全曲、「Bébé Medusa」で演奏されている。
BLUE ENCOUNT ボーカル田邊駿一が作詞・作曲する「アマリリス」。TVアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』オープニングテーマとなっている本楽曲は、アニメに寄り添いながらも本来の BLUE ENCOUNT の夏を代表する一曲ともいえる仕上がりとなっている。
BLUE ENCOUNT ボーカル田邊駿一が作詞・作曲する「アマリリス」。TVアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』オープニングテーマとなっている本楽曲は、アニメに寄り添いながらも本来の BLUE ENCOUNT の夏を代表する一曲ともいえる仕上がりとなっている。
2015年に発売された90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集 「COVERMIND」の続編となる「COVERMIND II」のリリースが決定。 今作は90年代ロックの枠組みを外れ、主に2000年代の楽曲をカバーしている。 今年初めから4ヶ月連続で先行配信されたシングルも勿論収録。 2021年に惜しまれながらも解散したフランスの電子音楽デュオ Daft Punk の不朽の名作 ①「One More Time」、 アメリカのロックバンド My Chemical Romance の代表曲 ②「Welcome To The Black Parade」、 2003年にリリースされたロックバンド Hoobastank の大ヒット曲③「The Reason」、 同2003年にリリースされたヒップホップ・デュオ Outkast の名曲④「Hey Ya!」など、 どれもfox capture planらしいジャズ・ロック・サウンドにカバーされている。 2000年代のヒットソングを再構築し新たなサウンドスケープを生み出した、革新的な1枚。
BiSH、8年間の活動集大成となるBEST盤をリリース!6人の今の声で再録を行ったBiSHの代表曲である6曲“オーケストラ”、“プロミスザスター”、“スパーク”、“BiSH-星が瞬く夜に-”、“サラバかな”、“beautifulさ”を含む31曲を収録。
cinema staff、会場限定盤EP『I SAY NO』が配信解禁! 野音後に配信リリースされてきた「flugel」、「陸の孤島」、「橙の日」、「フェノメナルマン」に加え、表題曲である「I SAY NO」を収録した全5曲。
cinema staff、会場限定盤EP『I SAY NO』が配信解禁! 野音後に配信リリースされてきた「flugel」、「陸の孤島」、「橙の日」、「フェノメナルマン」に加え、表題曲である「I SAY NO」を収録した全5曲。
BiSH、オーディション企画「BiSH THE NEXT」の課題曲「THE NEXT」を配信リリース。 先駆けて発表された課題曲「Patient!!」と同様、同企画の候補生のために急遽レコーディングされ、WACK代表渡辺淳之介が自ら最終ラウンドに臨んでいる候補生12名を思い作詞し、作曲・サウンドプロデュースは元Shiggy Jr.原田茂幸が担当。
BiSH、オーディション企画「BiSH THE NEXT」の課題曲「THE NEXT」を配信リリース。 先駆けて発表された課題曲「Patient!!」と同様、同企画の候補生のために急遽レコーディングされ、WACK代表渡辺淳之介が自ら最終ラウンドに臨んでいる候補生12名を思い作詞し、作曲・サウンドプロデュースは元Shiggy Jr.原田茂幸が担当。
ロックバンドの枠に捕らわれない楽曲と、エモーショナルなパフォーマンスで<超共感型>と呼ばれる4人組ロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)。 苦楽を共に過ごしたメンバー・辻村勇太(Ba.)が活動拠点をアメリカに移し、東京とアメリカ2拠点での活動をスタートさせたブルエンの新機軸なサウンドが印象的なブルエン第2章幕開けのシングル。
ロックバンドの枠に捕らわれない楽曲と、エモーショナルなパフォーマンスで<超共感型>と呼ばれる4人組ロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)。 苦楽を共に過ごしたメンバー・辻村勇太(Ba.)が活動拠点をアメリカに移し、東京とアメリカ2拠点での活動をスタートさせたブルエンの新機軸なサウンドが印象的なブルエン第2章幕開けのシングル。
BiSH、(sic)boyがプロデュースした「BiSH THE NEXT」の課題曲を緊急レコーディングで配信開始!
BiSH、(sic)boyがプロデュースした「BiSH THE NEXT」の課題曲を緊急レコーディングで配信開始!
チャラン・ポ・ランタンが、2023年5月3日にニュー・アルバム『紆余曲折集』をリリース。 アルバムのリリースは2020年の『こもりうた』以来、独立してからは初のアルバムのリリースとなる。 収録曲は、1曲目に 亀田誠治プロデュース、フジテレビ系列"ぽかぽか"のテーマ・ソング“ぽかぽか”を含む最近のいろいろを詰め込んだ全17曲になっている。
UNISON SQUARE GARDEN、前作『Patrick Vegee』から約2年半ぶりとなるオリジナルアルバムをリリース。アルバムにはシングル「kaleido proud fiesta」(アニメ『TIGER & BUNNY 2』OP)、「カオスが極まる」(TVアニメ『ブルーロック」OP)などを収録。
2023年6月29日(木) の東京ドーム単独公演をもって解散することを発表している、"楽器を持たないパンクバンド"BiSH のラストシングル「Bye-Bye Show」。 表題曲「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEY のG. 菊地 英昭、B. 廣瀬 洋一、Dr. 菊地 英二によって演奏されている。カップリングとして収録されている「SPARK」は、原曲:THE YELLOW MONKEY「SPARK」のリスペクトカバー。
2023年6月29日(木) の東京ドーム単独公演をもって解散することを発表している、"楽器を持たないパンクバンド"BiSH のラストシングル「Bye-Bye Show」。 表題曲「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEY のG. 菊地 英昭、B. 廣瀬 洋一、Dr. 菊地 英二によって演奏されている。カップリングとして収録されている「SPARK」は、原曲:THE YELLOW MONKEY「SPARK」のリスペクトカバー。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
BiSH、解散前ラストシングル『Bye-Bye Show』よりタイトル曲を先行配信。 「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEYのG. 菊地英昭、B. 廣瀬洋一、Dr. 菊地英二が演奏を担当。
BiSH、解散前ラストシングル『Bye-Bye Show』よりタイトル曲を先行配信。 「Bye-Bye Show」は、THE YELLOW MONKEY / ソロアーティストとしても活動するミュージシャンの吉井和哉が作詞・作曲・プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEYのG. 菊地英昭、B. 廣瀬洋一、Dr. 菊地英二が演奏を担当。
cinema staffが、2023年第一弾のデジタルシングルとなる「橙の日」をサプライズリリース。 TVアニメ『進撃の巨人』Season 3 Part.2 のEDテーマである「Name of Love」や、2021年にリリースした最新アルバム『海底より愛をこめて』収録の「Storyflow」などに続くピアノバラードで、サックスをフィーチャーするなど昨今のドレンドも敏感に取り入れ、ヴォーカル飯田瑞規の特徴であるメロウな歌声を活かした際立ってメロディアスな楽曲に仕上がっている。
cinema staffが、2023年第一弾のデジタルシングルとなる「橙の日」をサプライズリリース。 TVアニメ『進撃の巨人』Season 3 Part.2 のEDテーマである「Name of Love」や、2021年にリリースした最新アルバム『海底より愛をこめて』収録の「Storyflow」などに続くピアノバラードで、サックスをフィーチャーするなど昨今のドレンドも敏感に取り入れ、ヴォーカル飯田瑞規の特徴であるメロウな歌声を活かした際立ってメロディアスな楽曲に仕上がっている。
ブルエン、激動の2022年に生まれた次の道筋を照らす5曲をコンパイル! Ba.辻村勇太が2023年から活動拠点を米国に移すことを発表し、ライブバンドながら2拠点での活動をしていくという決断を下したブルエンが放つミニアルバムは、今までの長い「旅」を経て、新たな「扉」を開く決意を体現した1枚。激動の2022年に生まれた楽曲「青」「終火」「Z.E.R.O.」をコンパイルするだけでなく、新曲2曲を追加した全5曲でのリリースとなる本作は、これからも続くブルエンのまだ見ぬ「旅」を共に歩む1枚となるだろう。
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan 。 90 年代ロックの名曲群をまとめあげた 究極カバー集「 COVERMIND 」の続編「 COVERMIND II」が配信リリース決定!先行配信第一弾は Daft Punk の不朽の名作「 One More Time 」!エレクトロ・ミュージックの原曲とは打って変わ ってピアノトリオ編成で fcp ならではのジャズロックサウンドに仕上がっている
ELLEGARDENに影響を受けた7組のトップアーティストによるカバーアルバム『ELLEGARDEN TRIBUTE』よりBLUE ENCOUNT「The Autumn Song」
ELLEGARDENに影響を受けた7組のトップアーティストによるカバーアルバム『ELLEGARDEN TRIBUTE』よりBLUE ENCOUNT「The Autumn Song」
ロックバンドの枠に捕らわれない楽曲と、エモーショナルなパフォーマンスで<超共感型>と呼ばれる4人組ロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)。 苦楽を共に過ごしたメンバー・辻村勇太(Ba.)が活動拠点をアメリカに移すことが発表され、配信限定楽曲でリリースを重ねてきた中、1年ぶりとなるシングルリリースとなる本作は、エモーショナルかつスリリングなサウンドが耳に残る、"ブルエンらしさ"を体現した楽曲となっている。
チャラン・ポ・ランタンが約5ヶ月ぶりに配信シングルをリリース。 自分で選択して前に進むことを歌った「無限大」、自分らしく生きることを歌った「color」の2曲を発表。どちらもチャランポらしいサウンドで、これからチャレンジする人の背中を押すような応援ソングとなっている。
2009年5月6日に行われたDEPAPEPE、CDデビュー5周年記念ライブ「Merry 5 round」@日比谷野外大音楽堂のライヴ音源配信!
2023年をもって解散することを発表しているBiSH、12ヶ月連続リリース第6弾SiNGLE「どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため」をリリース!
2023年をもって解散することを発表しているBiSH、12ヶ月連続リリース第6弾SiNGLE「どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため」をリリース!
天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥 尊。しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部...。おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん...宮澄 建。元・天才の新人社会人と、豪快おっさん"バドリーマン"。何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。テレビ朝日系アニメ『リーマンズクラブ』のオリジナル・サウンドトラック。
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
cinema staff 3年ぶりフルアルバム『海底より愛をこめて』リリース! 2020年末、バンド史上初となる7インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作。 2021年4月、地元岐阜で開催した主催フェス「OOPARTS 2021」2DAYSを成功させると6月には新曲+前身時代の音源をコンパイルしたEP『白夜/極夜』をリリース。そして2021年11月3日に3年ぶりのフルアルバム『海底より愛をこめて』を発売する。
cinema staff 3年ぶりフルアルバム『海底より愛をこめて』リリース! 2020年末、バンド史上初となる7インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作。 2021年4月、地元岐阜で開催した主催フェス「OOPARTS 2021」2DAYSを成功させると6月には新曲+前身時代の音源をコンパイルしたEP『白夜/極夜』をリリース。そして2021年11月3日に3年ぶりのフルアルバム『海底より愛をこめて』を発売する。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
ブルエン待望のNew Singleは日テレ土10時ドラマ主題歌! 常にフルスロットルのパフォーマンスで<超共感型>と呼ばれる4人組ロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)。昨年11月には最新アルバム『Q.E.D』をリリースし、まさにブルエン史上最高傑作と呼ばれる素晴らしい作品を発表した彼らによる待望の新曲「囮囚」(読み:ばけもの)が7月期の日本テレビ土曜ドラマ「ボイスII 110緊急指令室」の主題歌に起用されることが決定! 「ボイス」の主題歌を担当するのは前回に引き続き2回めとなる。前作「バッドパラドックス」で作り上げた新たしい世界観同様、今作もソリッドでスリリングな音楽性を持ちながらも、よりアグレッシブに攻めるブルエンの姿勢が爆発した唯一無二の楽曲となっている。
BLUE ENCOUNTが担当していたTVアニメ"僕のヒーローアカデミア"のオープニング・テーマ「ポラリス」をフューチャー・ベースのトップ・アーティスト SLUSHIIが再び登場し手掛ける。
過去曲5曲を2人編成でレコーディング、リマスタリングした音源が、5週にわたってリリース!第4弾は「ストロベリームーン」
過去曲5曲を2人編成でレコーディング、リマスタリングした音源が、5週にわたってリリース!第一弾は「あの子のジンタ」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2021年8月4日にフルアルバムとしては、約2年1ヶ月ぶりとなるメジャー4thアルバムを発売!今作は『Call of Duty:Mobile』タイアップソング「STORY OF DUTY」、読売テレビ『ボクとツチノ娘の1ヶ月』主題歌「STAR」、フジテレビ系『レンアイ漫画家』オープニングテーマ「ZENSHiNZENREi」、アニメ『ゴジラS.P <シンギュラポイント>』OPテーマ「in case...」に加え、新曲を収録。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2021年8月4日にフルアルバムとしては、約2年1ヶ月ぶりとなるメジャー4thアルバムを発売!今作は『Call of Duty:Mobile』タイアップソング「STORY OF DUTY」、読売テレビ『ボクとツチノ娘の1ヶ月』主題歌「STAR」、フジテレビ系『レンアイ漫画家』オープニングテーマ「ZENSHiNZENREi」、アニメ『ゴジラS.P <シンギュラポイント>』OPテーマ「in case...」に加え、新曲を収録。
Bonus!LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。
2020年12月から実施された<8ヶ月連続ライヴ企画>の最終日、7月17日で結成12周年を迎えるチャラン・ポ・ランタン。この日に実施される<8ヶ月連続ライヴ企画 毎月が記念日スペシャル最終回!「チャラン・ポ・ランタン12周年スペシャル」>に向けてニューシングルのリリースが決定!!新曲「旅立讃歌」に加え「 空中ブランコ乗りのマリー~ふたりver.~」「千秋楽」セルフカバー収録!
ONAKAMA2021福岡公演よりBLUE ENCOUNT「灯せ feat.GEN & Takuya Yamanaka(ONAKAMA 2021 Live)」がリリース。
今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
cinema staffは最初からcinema staffだった─ 2021年初となるスタジオ音源が到着 バンドの現在過去未来をつなぐキーとなる重要曲を収録した限定E.P.『白夜/極夜』発売!
cinema staffは最初からcinema staffだった─ 2021年初となるスタジオ音源が到着 バンドの現在過去未来をつなぐキーとなる重要曲を収録した限定E.P.『白夜/極夜』発売!
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
2019年11月、ストリングス・カルテットと管楽器を交えた初の10人編成でのライブfox capture plan「MAJESTIC ENSEMBLE」の演奏を音源化。「カルテット」・「コンフィデンスマンJP」など人気ドラマ劇伴制作を経て、ピアノトリオの枠を越え多彩なミュージシャンをフィーチャーした音源を具現化した本公演、会場中を震わせたあの感動が蘇ることでしょう。
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
2020年4月にリリースし、オリコンウィークリー8位を記録したシングル「Graffiti」、10月にリリースした配信曲「叫ぶ星」、そして11月にリリースする配信曲「さよならだけがおしえてくれた」を含むオリジナルアルバム。テナーの信条である“新たな刺激と革新性”を旗印に、キャリアに甘んじることなく進化を求めた意欲作。LIVE映えするアッパーチューンから、聴かせる大きなミドルチューンまで、耐久性が強く、飽くことのない傑作。
GOOD PRICE!2018年9月発売の「CAPTURISM」より2年-数々のドラマ・映画の劇伴やプロデュース、作曲、ヴォーカル作品のリリース、個々の活動-もはや「現代版ジャズロック」のキャッチコピーを疾うに超えて目まぐるしい活躍を見せたfox capture plan。来年活動10周年を迎える前に発売される8枚目のフルアルバムはそんな多岐にわたる活動を良い意味で払拭した、fcp版ストレート・アヘッドな作品に仕上がっている。ピアノ・トリオ原型の演奏を支え続けるストリングス陣に加え、本作では(1)「Into the Spiral」と(11)「不可思議のカルテ」で管楽器をフィーチャー。ファーストアルバムリード曲でもある「衝動の粒子」に代表されるポリリズム・ロックの発展形とも言える(2)「PRDR」、同じくファーストから継続する洋楽ロックのカヴァーではLINKIN PARKのミディアムナンバー(10)「Numb」をピックアップ。先行配信で70万回再生以上を記録する(8)「夜間航路」、(7)「NEW ERA」がアルバムミックスでフィジカル初収録。(9)「Stand My Heroes」(スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH劇中曲)(11)「不可思議のカルテ」(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ED曲)2曲のテレビアニメ提供曲と、三菱電機DIATONEブランドムービー「The DNA of DIATONE」テーマソング(3)「Spread Out」の再録音など、彼らの「今」を再発見(DISCOVERY)できる代表作の誕生。リリース記念として、2020年11月19日(木) に東京国際フォーラム ホール C での単独公演も開催される。
約2年振り8枚目フルアルバム『Discovery』からの先行配信「Into the Spiral」をリリース。彼らの超絶技巧のループが生む中毒性の高いトラックをベースに、中盤から押し寄せるホーン隊、ストリングスカルテットにより終盤に向けて音の厚み、スケール感がよ一層膨らみ圧巻のフィナーレを迎えるアルバムの象徴となる楽曲だ。
チャラン・ポ・ランタンリモート制作mini アルバム。宅録という環境の中でレコーディングからMUSIC VIDEO制作まで、チャラン・ポ・ランタン100%作品!!2020年の5月から7月に渡り大きな話題を呼んだ<8週連続“宅録”配信シングル>を全て収録!
2018年1月にリリースした7th アルバム『MODE MOOD MODE』のリリース以来、約2年8ヶ月ぶりとなるアルバム。「春が来てぼくら」(TVアニメ『3月のライオン』OP)、「Catch up, latency」(TVアニメ『風が強く吹いている』主題歌)、「Phantom Joke」(TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』OP)といったシングル3曲と配信ライブで披露された新曲「弥生町ロンリープラネット」他を収録。これまでと同じようで、これまでとどこか違う。16年目の一味違うユニゾンを感じることができるアルバムに仕上がっている。
<事故物件住みます芸人>として活動するタニシの実体験による著書で、<恐すぎて部屋に入れない>読者が続出したベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』が映画化。オリジナル・サウンドトラックがリリース!主演はKAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇り、数々のドラマ・映画にも出演する亀梨和也。監督は『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)のヒットも記憶に新しい中田秀夫。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤第二弾として、ランタンパレードの名曲『甲州街道はもう夏なのさ』をカヴァー。先月リリースしたコラボオリジナル曲『やけにSUNSHINE』とは一味違う、夏の終わりも感じさせてくれるアレンジです。ミドルテンポで淡々と進むリズムの中で、冷たいピアノの音色と語りかけるように歌うおかもとえみのボーカルも大人の香りを醸し出している。ジャケットは前回と同じくイラストレーターのYunosuke描き下ろしのアートワークとなっている。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2020年→Pia-no-jaC←初リリース音源!MBSお天気部夏のテーマ曲配信限定リリース!→Pia-no-jaC←久々のリリースは、ボサノバ調のヒーリングトラック。MBS「ちちんぷいぷい(月~金 午後1時55分)」「ミント! (月~金 午後3時49分)」などの番組内天気予報コーナーでオンエア中!
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤!!2020年フィーチャリングシリーズ第2弾は、ジャズでもロックでもないバンド初のサマーフィーリングなソウルフルナンバー。おかもとえみとして数多なトラックメインの音源コラボがある中で、生バンドとのコラボレーションは自身のバンド”フレンズ”とも違ったヴォーカルの魅力を垣間見ることができる1曲であり、fcpとしても菊地成孔氏(「混沌と創造の幾何学」BUTTERFLY-PWT18収録)以来となるホーンが参加した制作曲となった。2019年7月13日のライヴで初披露し、夏の発売を目指し1年寝かせて楽曲の完成度に磨きをかけた作品だ。 5/13発売Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)に続くフィーチャリングシリーズ第2弾。今後も様々なコラボによりfox capture planの新たな面を打ち出していく1年になりそうだ。
日本のジャズ&ロック、それぞれのシーンのパイオニアとして活躍するfox capture plan×Yosh(Survive Said The Prophet)のフィーチャリング・シングル。 幾度の共演が生んだボーダレス&ハイブリッドなジャズ・ロック「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」完成! 日本のジャズシーンにおいてピアノ・インストやジャズに固執しない新しいジャズ・ロックを更新してきたfox capture planが、ロックシーンの第一線を走るSurvive Said The ProphetのヴォーカリストYoshをフィーチャリングしニューシングルをリリース!それぞれのシーンのパイオニアとして活躍する両雄の奇跡のコラボレーションが生んだ1「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」は作曲をfox capture plan、英詞をYoshが担当。情熱的で美しいピアノと歌のメロディ、リズムセクション、ストリングスが生み出すダイナミックなサウンドのハーモニーが涙腺を煽るリード・トラック。 他、Survive Said The Prophetの名曲2Right and Left のカヴァーや3fox capture planの未発表新曲、45に「Curtain Call 」「Right and Left」 のインストゥルメンタル・バージョンを含む豪華全5曲を収録。
2020年3月28日、予定していた人見記念講堂ホールワンマンがコロナウィルスの影響を受け延期。本来ならライブ当日であった日にメンバースタッフは総力をあげYouTubeでの公開レコーディングを決行した。日付を冠した「3.28」はそこで生み出された楽曲である。
2020年3月28日、予定していた人見記念講堂ホールワンマンがコロナウィルスの影響を受け延期。本来ならライブ当日であった日にメンバースタッフは総力をあげYouTubeでの公開レコーディングを決行した。日付を冠した「3.28」はそこで生み出された楽曲である。
チャラン・ポ・ランタン リリースシングル。 ウラジオストクで撮影したアートワークにロシア民謡も織り交ぜたチャランポ らしい音源を収録!1枚でタイムスリップしたイメージを沸かせる今作でチャランポ らしい魅力を引き出す!
チャラン・ポ・ランタン リリースシングル。 ウラジオストクで撮影したアートワークにロシア民謡も織り交ぜたチャランポ らしい音源を収録!1枚でタイムスリップしたイメージを沸かせる今作でチャランポ らしい魅力を引き出す!
EAT A CLASSIC 7 Release SPECIAL!→Pia-no-jaC←メンバー二人がそれぞれの「EAT A CLASSIC」ベスト10を収録した配信限定アルバム!
“ロック界の奇行師”を自称する3ピース・バンド、アルカラの通算10作目となる約2年半ぶりのアルバム。各地の夏フェスで披露されオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ「誘惑メヌエット」ほか全8曲を収録。
現代版ジャズロックバンド”fox capture planが、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」エンディング主題歌を書き下ろし!作曲に加え初の作詞にも挑戦し、女性ヴォーカリスト・宮本一粋をフィーチャー。インストゥルメンタルバンドの垣根を越えた、バンドの新境地ともいえるポップスが完成
BiSHアメトムチプロジェクトを数ヶ月に渡り実施、様々な仕掛けが話題を呼び過去最大のヒットアルバムとなったメジャー3rd AL『CARROTS and STiCKS』に続く、BiSHのシングルが早くもリリース決定。常に進化を続けるBiSHの6枚目のシングル!
Bonus!BiSHアメトムチプロジェクトを数ヶ月に渡り実施、様々な仕掛けが話題を呼び過去最大のヒットアルバムとなったメジャー3rd AL『CARROTS and STiCKS』に続く、BiSHのシングルが早くもリリース決定。常に進化を続けるBiSHの6枚目のシングル!
Bonus!2019年7月3日(水)にB面集ベストアルバム『Bee side Sea side ~B-side Collection Album~』、7月24日(水)にはトリビュートアルバム『Thank you, ROCK BANDS! ~UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album~』をリリースし、さらに7月27日(土)には大阪・舞洲で2万5,000人を集めた 結成15周年記念ライブ"プログラム15th"を行い、大きな盛り上がりをみせている中、約1年ぶりとなるシングル。
残響レコード黄金時代を支えた人気曲から、メジャーデビュー後のヒット曲、最新シングル「Name of Love」まで網羅した2枚組のオールタイムベストアルバム。
''現代版ジャズ・ロック・バンド'' fox capture plan配信限定シングル第二弾!「新時代」を意味する「NEW ERA」は、目まぐるしく展開する長編曲。
10周年を迎えるチャラン・ポ・ランタンのメジャー・ベストアルバム遂に完成!メジャーデビューから今日に至るまでのチャラン・ポ・ランタンが凝縮されたメジャー・ベストアルバム!
バンド結成15周年を迎えるUNISON SQUARE GARDENがB面集ベストアルバムをリリース!これまでのシングルに収録されたカップリング曲を収録。一部再レコーディング、再ミックスし、さらに結成10周年記念で作った楽曲「プログラム continued」を今回は結成15周年記念の歌詞に変えた「プログラム continued (15th style)」を収録する。
2019年4月からNHK総合にてオンエアのTVアニメ『進撃の巨人』Season 3 Part.2のエンディングテーマ!2013年のSeason1後期エンディングテーマ「great escape」に続いて約6年ぶりに進撃に帰ってくる強力シングル!
映画化は“詐欺”ではなかった!ダー子が!ボクちゃんが!リチャードが!そして五十嵐も!?スケールアップしたコンフィデンス(信用詐欺)と共にスクリーンに帰ってくる!!『コンフィデンスマンJP』が“本当に”映画化!映画『コンフィデンスマンJP』オリジナルサウンドトラック。
10周年目を迎えたチャラン・ポ・ランタンが装いも新たに本能むき出しで突っ走る“脱走"アルバム! 一体なにからの脱走なのか! ?10周年目のチャラン・ポ・ランタンの行く先は!? 新曲満載の約1年4カ月ぶりのオリジナルアルバム! !
10周年の節目を越えて新たなステップを踏み出す彼らのニューアルバムのテーマは「和」。世界進出も目指す→Pia-no-jaC←の新たなサウンドは、日本人の心をテーマにした和のメロディ。和のリズム。和の響き。 日本人特有の郷愁や魂を渾身の演奏力で表現した「和インスト」の最高傑作が完成。
10周年の節目を越えて新たなステップを踏み出す彼らのニューアルバムのテーマは「和」。世界進出も目指す→Pia-no-jaC←の新たなサウンドは、日本人の心をテーマにした和のメロディ。和のリズム。和の響き。日本人特有の郷愁や魂を渾身の演奏力で表現した「和インスト」の最高傑作が完成。
2018年は、 初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、 全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、 年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、 株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、 ドラマティック討伐アクションゲーム 『GOD EATER』 シリーズの最新作 『GOD EATER 3』 のオープニングテーマとしてタイアップが決定。 また、 カップリング曲 「S・H・i・T」 はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
2018年は、初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、ドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作『GOD EATER 3』のオープニングテーマとしてタイアップが決定。また、カップリング曲「S・H・i・T」はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
fox capture planが7月17日より放送のカンテレ・フジテレビ系全国ネット「健康で文化的な最低限度の生活」の劇中音楽を担当。過去にはTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」、「カルテット」、 NHKドラマ「この声をきみに」、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」、そして最終話を迎え、その熱冷めないフジ月9「コンフィデンスマンJP」と計5本のドラマ劇中音楽を担当。関西テレビ制作の火9「健康で文化的な最低限度の生活」は、柏木ハルコ原作の同名コミックスを吉岡里帆主演により実写化。お金、健康、仕事、家族と、誰にとっても身近なテーマで色とりどりの人生模様を、生活保護現場を舞台に描かれるヒューマンドラマである。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
BiSH、両A面シングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」と対を為す問題作シングル「NON TiE-UP」をアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」以来となるゲリラ・リリース!
BiSH、両A面シングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」と対を為す問題作シングル「NON TiE-UP」をアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」以来となるゲリラ・リリース!
1966年のビートルズ来日公演(日本武道館)でオープニング・ナンバーとして演奏された「ROCK AND ROLL MUSIC」(オリジナル:チャック・ベリー)をカバー!
唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンが6月6日に「ページをめくって」「juu-juu」を配信限定シングルとして2曲同時リリースす
当代随一の脚本家・古沢良太が描き出す“痛快エンターテインメントコメディー”!長澤まさみ、東出昌大、小日向文世―主要キャストが全員詐欺師!フジテレビ系ドラマ『コンフィデンスマンJP』のオリジナルサウンドトラック。
3ピース・ロック・バンド、UNISON SQUARE GARDENが約1年半ぶりとなる通算7枚目のオリジナル・フル・アルバムをリリース! 日本テレビ/読売テレビ ドラマ『男水!』主題歌「Silent Libre Mirage」、TVアニメ『ボールルームへようこそ』OPテーマ「10% roll, 10% romance」、TVアニメ『ボールルームへようこそ』2クール目OPテーマ「Invisible Sensation」、TVアニメ『血界戦線 & BEYOND』OPテーマ「fake town baby」他、前作のイメージをひっくり返すような過剰にポップな楽曲や、思わぬジャンルを引用したトリッキーな楽曲などを収録。
ニューアルバムは「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」を含む全13 曲収録!!リード曲「My landscape」は大編成ストリングスとバンドサウンドが融合した壮大な楽曲。メンバーの表現力の幅が広がった楽曲やLA で撮影されたMusic Video やアートワークなど一回り大きくなったBiSH を感じさせる圧倒的な作品。
ニューアルバムは「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」を含む全13 曲収録!! リード曲「My landscape」は大編成ストリングスとバンドサウンドが融合した壮大な楽曲。 メンバーの表現力の幅が広がった楽曲やLA で撮影されたMusic Video やアートワークなど 一回り大きくなったBiSH を感じさせる圧倒的な作品。
Bonus!2017年8月に通算11枚目のシングル「10% roll,10% romance」をリリースしたばかりのUNISON SQUARE GARDEN が早くも次のシングルを発表。タイトル曲は、2017年10月~12月クールで放送される、TVアニメ『血界戦線&BEYOND』 のオープニングテーマとして書き下ろした作品。UNISON SQUARE GARDENの知名度をさらに広めた「シュガーソングとビターステップ」(アニメ前シリーズED曲)とは方向性の異なるパンチとクセのあるナンバー。
その感覚を見逃すな。 ますますヒートアップするTVアニメ「ボールルームへようこそ」の世界を盛り上げる UNISON SQUARE GARDEN流ポップソング!
唄とアコーディオンの姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンが約2年ぶりとなるフルアルバムをのリリース!“ミラージュ=蜃気楼の中に漂う、人々が漠然と持つ一見叶わなそうな“夢”のメロディとメッセージを捕まえてこの作品にコラージュしたい”という思いから名づけられた今作は映画『はらはらなのか。』主題歌の「憧れになりたくて」や映画『少女椿』主題歌である「あの子のジンタ」、NHK『バリバラ』オープニングテーマ「夢を運んだアヒルの子」の他、多くの楽曲にタイアップが決定しているとのことでチャランポらしいバラエティ豊かな収録内容はまさにタイトルに相応しい作品と言えるだろう。
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。
テレビアニメ「ボールルームへようこそ」オープニングテーマとして書き下ろした新曲をリリース! ・新曲「10% roll, 10% romance」は、新作テレビアニメ「ボールルームへようこそ」 のオープニングテーマとして書き下ろした作品。 ・バンドの持ち曲の中でも最速の部類のBPMを叩き出すビートの上で、軽やかかつストレートに歌う斎藤宏介(Vo, G)の伸びやかな歌声が印象的なナンバー。
2009年の「EAT A CLASSIC」の発売以来、毎回誰もが知っているクラシックの有名楽曲を斬新なアレンジで食いまくり!→Pia-no-jaC←がデビュー10周年にリリースする代名詞“EAT A CLASSIC”シリーズの第6弾。今まで以上に独創的なアレンジで料理されクラシックの名曲たちが新たな形で蘇る。ダンサブルなラテン、AORやハードロックテイスト溢れる楽曲にと多種多様に聴かせるアルバムとなっている。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSH初のミニ・アルバムがリリース!2017年4月よりテレビ朝日系にて放映のTVアニメ『ヘボット!』新エンディングテーマ「社会のルール」他を収録。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSH初のミニ・アルバムがリリース!2017年4月よりテレビ朝日系にて放映のTVアニメ『ヘボット!』新エンディングテーマ「社会のルール」他を収録。
Bonus!ジャンルの壁も国籍も超えた、ピアノ・スリーピース・バンド Ryu Matsuyamaの自主制作盤も含め3枚目のミニ・アルバムとなる今作は、デモ音源で限定販売された「Do it Again」、既にライブではおなじみの「The Way to Home」「Crazy」「Domus」、BSフジで2017年4月からスタートする旅番組『小林希 世界の猫宿』のテーマ曲「In the beginning」他を収録。
ギターロックバンドcinema staff、通算6枚目のフル・アルバム。 表題曲「熱源」、テレビ東京系『ゴッドタン』12月度エンディングテーマ「エゴ」、フジテレビ系全国ネット『全力!脱力タイムズ』2017年12月・1月度エンディングテーマ「返して」他、収録。
日本テレビでドラマ「男水!」主題歌に書き下ろした新曲。ドラマ「男水」は、白泉社・花とゆめ「花LaLa online」で好評連載中の同名マンガが原作で、都立高の弱小男子水泳部を舞台に個性豊かな部員の青春を描く作品。 新曲「Silent Libre Mirage」は田淵智也(B)が原作を読んで書き下ろしたナンバーで、水の中の静けさに包まれたイメージを楽曲に落とし込んだ。斎藤宏介(Vo, G)は今回主題歌を担当することに対し「このドラマを楽しんでいただくためのお手伝いが少しでもできたらと熱を込めて歌いました」とコメントしている。
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。
毎日放送ドラマ『ディアポリス 異邦警察』主題歌「月」、TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』OPテーマ「進め、たまに逃げても」他を収録したミニ・アルバム。
毎日放送ドラマ『ディアポリス 異邦警察』主題歌「月」、TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』OPテーマ「進め、たまに逃げても」他を収録したミニ・アルバム。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
2016年5月にavex traxからメジャーデビューを果たした、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる<楽器を持たないパンクバンド>BiSHのメジャー・ファースト・アルバム。
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!異国情緒漂う独特な音楽性・世界観ながら、ドラマ・映画・TV番組の主題歌や有名アーティストへの楽曲提供、Mr.Childrenライヴサポートなどでボーダレスに活動するチャラン・ポ・ランタン。そんな姉妹がライフワークとするのが楽曲“カヴァー"。毎週放送されている自身のラヂオレギュラー番組(「スットコドッコイラヂオ劇場」bayfm毎週木曜日22:30よりO.A.)では毎回カヴァーを披露するなど、カヴァー持ち曲は300曲に迫るという。そんな2人がファン・リスナーの熱望に応えてリリースする初のカヴァーアルバム!「持ち曲が多すぎて選曲し切れない」という理由から、選曲は姉妹である彼女たちと同様に“2人組のアーティスト"に絞り、 お借りした名曲を彼女たちらしくアレンジし、歌い上げた全10曲。今回のタイトルは「借りもの協奏」。youtube世代ならではの2人の感性でジャンル・年代を軽く飛び越え選曲し気持いくらい節操のない、古今東西ベストテン。まずは、聴きたくなる名曲揃いの収録曲をチェック!
異国情緒漂う独特な音楽性・世界観ながら、ドラマ・映画・TV番組の主題歌や有名アーティストへの楽曲提供、Mr.Childrenライヴサポートなどでボーダレスに活動するチャラン・ポ・ランタン。そんな姉妹がライフワークとするのが楽曲“カヴァー"。毎週放送されている自身のラヂオレギュラー番組(「スットコドッコイラヂオ劇場」bayfm毎週木曜日22:30よりO.A.)では毎回カヴァーを披露するなど、カヴァー持ち曲は300曲に迫るという。そんな2人がファン・リスナーの熱望に応えてリリースする初のカヴァーアルバム!「持ち曲が多すぎて選曲し切れない」という理由から、選曲は姉妹である彼女たちと同様に“2人組のアーティスト"に絞り、 お借りした名曲を彼女たちらしくアレンジし、歌い上げた全10曲。今回のタイトルは「借りもの協奏」。youtube世代ならではの2人の感性でジャンル・年代を軽く飛び越え選曲し気持いくらい節操のない、古今東西ベストテン。まずは、聴きたくなる名曲揃いの収録曲をチェック!
クラシックの名曲を大胆にアレンジする「EAT A CLASSIC」シリーズやディズニー公式カバーアルバムで大人気の→Pia-no-jaC←が放つ新企画は、映画テーマ曲カバー! ピアノとカホンだけのアンサンブルながら、オリジナルサウンドトラックのスケールを凌駕するほどのダイナミックグルーヴが連続する今作。「ハリーポッター」「ゴーストバスターズ」「ミッションインポッシブル」などからセレクトした、世代を超えて愛され続けるシネマポップス全6曲。
クラシックの名曲を大胆にアレンジする「EAT A CLASSIC」シリーズやディズニー公式カバーアルバムで大人気の→Pia-no-jaC←が放つ新企画は、映画テーマ曲カバー! ピアノとカホンだけのアンサンブルながら、オリジナルサウンドトラックのスケールを凌駕するほどのダイナミックグルーヴが連続する今作。「ハリーポッター」「ゴーストバスターズ」「ミッションインポッシブル」などからセレクトした、世代を超えて愛され続けるシネマポップス全6曲。
「ユニゾンを解剖する。」独自のPOPを追求した4thアルバム"CIDER ROAD"、攻撃的なサウンドポテンシャルを遺憾なく発揮した5th アルバム"Catcher In The Spy"、そしてシングル"シュガーソングとビターステップ"を経たユニゾンは、6枚目となる今作で自身の深層の真相に改めて迫る。
松井玲奈(元SKE48)とのコラボシングルリリースなど話題満載のチャラン・ポ・ランタン! いかなる場所でもお客さんを楽しませてきたチャランポワールド全開の最新ショウがライブCD化!ヴォーカル・もも(唄/平成生まれの妹)/アコーディオン・小春(アコーディオン/昭和生まれの姉)の姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンがおくる選りすぐりの最新ショウを収録したライブCDが発売決定!各地メディアから大御所アーティストに至るまで全国津々浦々の皆様?より大きな愛情を浴びてきた注目株チャラン・ポ・ランタンの2016年は、いろいろな話題が目白押し!飛びぬけたステージパフォーマンスと個性際立つボーカルもも・大道芸で培い各業界のアーティストからも評価の高い卓越した感性と演奏力を合わせ持つアコーディオン小春には、4月リリースの松井玲奈(元SKE48)とのコラボシングルをはじめ深夜ドラマ・映画主題歌、某大物アーティスト直々のお誘いによるアコーディオン小春への全国ツアー参加などあらゆるオファーが殺到中、そのショウ(ライブ)のサーカス的世界観とともに全国お茶の間にも徐々に浸食中です。本作では二人編成ライブからバイオリンを入れた崩壊バンド編成、ホーンセクションを主軸としたカンカンバルカン編成など、いかなる状況・場所でもお客さんを楽しませるメンバーが作り上げてきた世界がフルに詰まった2015.05.16上野恩賜公園 野外ステージ/2015.12.23台東区立浅草公会堂/2016.03.12新宿文化センター 大ホールより選りすぐりのショウを音源化!
1st SGは、デビューから半年にもかかわらずオリコンウィークリーチャートで10位を記録。ツアーは全て即日SOLD OUT。デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSH、早くもメジャーデビュー! 「DEADMAN」は松隈ケンタ作曲の楽曲になっており、もう一曲収録される楽曲「earth」は小室哲哉が楽曲提供、松隈ケンタが編曲、プロデュースを手がけた楽曲である。
数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
Bonus!数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
着実にライヴの動員を増やし、フジロックで5ステージをこなし、多くの観客を魅了してきたチャラン・ポ・ランタンのメジャー・セカンド・アルバムは“女”がテーマ。女ってかわいい。恐ろしい。奥深い女という生き物を、男にもそして、女にも体感していただきたい、チャラン・ポ・ランタンが奏でる女の世界をご堪能あれ!
着実にライヴの動員を増やし、フジロックで5ステージをこなし、多くの観客を魅了してきたチャラン・ポ・ランタンのメジャー・セカンド・アルバムは“女”がテーマ。女ってかわいい。恐ろしい。奥深い女という生き物を、男にもそして、女にも体感していただきたい、チャラン・ポ・ランタンが奏でる女の世界をご堪能あれ!
テレビ東京系アニメ「遊☆戯☆王ARC-V」オープニングテーマ「切り札」を表題に、10月リリース「WAYPOINT E.P.」から間髪いれずのスピードリリース!
2014年より2年連続で挑んだヨーロッパツアーは→Pia-no-jaC←が自らのルーツを探り、紡ぐ旅。探り当てた7つの血脈(BLOOD)で→Pia-no-jaC←のユーログルーヴが、熱く切なく爆ぜる。カンヌ国際映画祭授賞式の冒頭でenraにより披露されたコラボ作「FILMS」を含む全7曲のオリジナルアルバム。
2014年より2年連続で挑んだヨーロッパツアーは→Pia-no-jaC←が自らのルーツを探り、紡ぐ旅。探り当てた7つの血脈(BLOOD)で→Pia-no-jaC←のユーログルーヴが、熱く切なく爆ぜる。カンヌ国際映画祭授賞式の冒頭でenraにより披露されたコラボ作「FILMS」を含む全7曲のオリジナルアルバム。
2015夏、全5ステージのフジロックをはじめ全国夏フェスに出演、そのハチャメチャなパフォーマンスは各地ベストアクトの呼び声高く、各会場フルハウスのオーディエンスをガッチリ巻き込んだチャラン・ポ・ランタン。2014年7月のメジャーデビュー以来、3作目となるシングルをリリース!タイトル曲は、シングル用に作られた20曲近いデモから選ばれた曲。“パッと見ってやっぱアテにならないよね”をテーマにした歌詞と、随所にこれでもかとちりばめられたキャッチーさでチャラン・ポ・ランタンの魅力が一発で伝わる、入門編にもピッタリの楽曲。
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
ギターロック・バンドcinema staffによる初のドラマ主題歌タイアップ曲「YOUR SONG」を収録したシングル。同曲は2015年秋放送の岐阜を舞台にしたNHKドラマ『ガッタン ガッタン それでもゴー』の主題歌として、NHK岐阜放送局からのオファーにより制作。アレンジャーはメンバーと同じく岐阜出身で、いきものがかり等も手掛ける江口亮が担当。
BiSをもう一度始めるとして元BiSのマネージャー渡辺淳之介と元BiSサウンド・プロデューサーの松隈ケンタがスタートさせたアイドル・プロジェクト、BiSH初のシングル。二人の新メンバー、ハシヤスメ・アツコ、リンリンが加入してから初めてのリリースでもある。なお、シングル発売に伴い全国ツアーも決定しており、10月24日(土)の仙台 enn2ndに始まりツアーファイナルは2016年1月19日(火)のLIQUIDROOM公演が決定している。
Bonus!「何気ない歌で、何気ない記念日をお祝いしよう。」UNISON SQUARE GARDENの10 年間を追ったマスターピース★2015年5月20日発売シングル「シュガーソングとビターステップ」に続きリリースするのは、UNISON SQUAREGARDENが結成後歩んできた10年間を振り返る記念アルバム。ライブを第一に10年間活動してきたUNISON SQUARE GARDENが、これまでのキャリアの中から楽曲を厳選。★収録曲はインディーズ時代の未発表曲や新曲を加えた16曲で、シングル表題曲は一切含まれない意欲作。“次の10年”を見据え加速するバンドの勢いが感じられる作品となる。来たる2015年7月24日に開催するバンド初の日本武道館ワンマンライブに向けた、必携アイテム!
前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
2015年初のシングルはSMA創立40周年自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌ほか、またまたチャランポのたらふくシングル!ユニコーンから西野カナまで幅広いジャンルのアーティスト、そしてチャランポもひっそりと片隅に所属するアーティストマネージメント会社「ソニー・ミュージックアーティスツ」(以下SMA)。近年では橋本愛や二階堂ふみ、土屋太鳳など注目の若手女優を輩出し続け、ますますチャランポの居場所がなくなるSMA。そんな2014年に設立40周年を迎えたSMAが新たな音楽・演技の才能をぶつけ合わせた初の単独自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』。 この映画でチャランポの“女優”としての出演と主題歌「貴方の国のメリーゴーランド」、いきなり銀幕デビューと映画主題歌の同時初担当のチャランポ、2015年度初シングル!収録は、なんと映画タイアップ2曲、地上波ドラマタイアップ1曲という、まさかの4曲中3曲タイアップ曲を収録!4曲目にはアルバム「テアトル・テアトル」の押し曲「71億ピースのパズルゲーム」2人ver.を収録。一発収録の小春超絶のアコーディオンにも注目!★タイアップ「貴方の国のメリーゴーランド」 SMA創立40周年自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌「泣き顔ピエロ」 ニューロティカ結成30周年記念ドキュメンタリー映画「あっちゃん」劇中歌「この先のシナリオはあなた次第」 ドラマ「ワカコ酒」オープニングテーマ(テレビ東京ほか6局オンエア中)
"2015年初のシングルはSMA創立40周年自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌ほか、またまたチャランポのたらふくシングル! ユニコーンから西野カナまで幅広いジャンルのアーティスト、そしてチャランポもひっそりと片隅に所属するアーティストマネージメント会社「ソニー・ミュージックアーティスツ」(以下SMA)。 近年では橋本愛や二階堂ふみ、土屋太鳳など注目の若手女優を輩出し続け、ますますチャランポの居場所がなくなるSMA。 そんな2014年に設立40周年を迎えたSMAが新たな音楽・演技の才能をぶつけ合わせた初の単独自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』。 この映画でチャランポの“女優”としての出演と主題歌「貴方の国のメリーゴーランド」、いきなり銀幕デビューと映画主題歌の同時初担当のチャランポ、2015年度初シングル! 収録は、なんと映画タイアップ2曲、地上波ドラマタイアップ1曲という、まさかの4曲中3曲タイアップ曲を収録! 4曲目にはアルバム「テアトル・テアトル」の押し曲「71億ピースのパズルゲーム」2人ver.を収録。一発収録の小春超絶のアコーディオンにも注目! "
BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
Bonus!世界中を、驚かせてしまう夜になる!”UNISON SQUARE GARDEN が高らかに鳴らす人生讃歌、完成★UNISON SQUARE GARDEN が2015 年第1 作として放つのは、テレビアニメ「血界戦線」エンディングテーマとして書き下ろしたニューシングル「シュガーソングとビターステップ」。心が浮き立つようなかわいらしい曲調ながらも、UNISON らしい苦みも織り込まれた、彼ら流の“人生讃歌”に仕上がりました。
BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
今更なぜ?! メジャー移籍で1stたらふくシングルを発売したチャラン・ポ・ランタン、待望のメジャー1stフルアルバムがついに発売決定! アルバムタイトルは『テアトル・テアトル』! ! ヴォーカル・もも(21歳)とアコーディオン・小春(25歳)が奏でる「チャランポワールド」をたっぷりご堪能あれ!
News
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
忘れらんねえよ主催〈ツレ伝フェス2025〉打首、ヒトリエ、プッシュプルポット決定で全11組集結
忘れらんねえよ主催イベント「ツレ伝」の記念すべき100回目公演として、2025年6月28日(土)豊洲PITにて行われる〈ツレ伝100th Anniversaryツレ伝フェス2025〉の最終出演アーティストが発表された。 最終第5弾に発表されたのは打首獄門
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
さらば青春の光、音楽トーク番組の新YouTubeチャンネル開設 初回ゲストはBLUE ENCOUNT
さらば青春の光が、新たなYouTubeチャンネルを開設し音楽トーク番組「SARABAR RECORDS」をスタートすることを発表した。 本番組は音楽業界の魅力的なゲストたちを迎え、音楽の話を一切しないという斬新なコンセプトのトーク番組。定番質問を完全シャ
〈musicるTV〉2/10にGENIC、「バババ」OP/ED曲、MEG.ME
テレビ朝日系で2月10日深夜に放送される〈musicるTV〉のラインナップが発表された。 新アルバム『if』をリリースしたGENICはメンバーごとの推し曲を自ら解説。現在放送中のTVアニメ「ババンババンバンバンパイア」のテーマソングを歌う2組、BLUE
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
DEPAPEPE、ポップな新SG「Snow Flake feat.武田真治」リリース&MV公開
DEPAPEPEが2025年1月31日(金)にニューシングル「Snow Flake feat.武田真治」をリリースした。 本作はMBSお天気部の冬のテーマ曲。DEPAPEPE初となるサックス・武田真治とのコラボレーション作品となった。 冬を表現した透明感
月刊WACK責任編集ex-BiSH写真集発売記念「瞬-MATATAKi-」展 タワレコ渋谷店で開催
ex-BiSH写真集『瞬-MATATAKi-』の発売を記念して、タワーレコード渋谷店2階催事スペース「TOWER SPACE SHIBUYA」にて写真展「『瞬-MATATAKi-』展」が2025年2月7日(金)より開催される。 本写真展では2023年6月
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
Keishi Tanaka、新アルバムにRyu、ナガイケジョーら参加
Keishi Tanakaが2025年1 月 29 日に リリースする 6 枚目のフルアルバム『Like A Diary』の詳細を発表した。 本作は、 これまでのアルバムと同様、Keishi 本人が作詞作曲、編曲を手掛けている (M-2を除く) が、制
UNISON SQUARE GARDEN、20周年記念武道館ライヴ&オールタイムベストツアーの映像作品リリース決定
UNISON SQUARE GARDENが、2025年3月26日(水)にライブBlu-ray / DVD『UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE "ROCK BAND is fun" 2024.07.24 /
JunIzawa、サカナクション草刈愛美を迎えた新曲「DRIFT」配信開始
LITEのベーシスト・JunIzawaが、サカナクションの草刈愛美をボーカルに迎えた新曲「DRIFT feat. Ami Kusakari」を配信リリースした。 本作は、バイレファンキからインスピレーションを得たミニマルなビートを基盤に、リバーススネアに
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
ストレイテナー × Chilli Beans.、初顔合わせツーマン開催
ストレイテナーとChilli Beans.によるツーマンライブの開催が決定した。 時にストレートで時にギミックに富んだサウンドで、多くのロックファンを唸らせ続けているストレイテナーがライブナタリーに初登場。"踊れるポップロック"で若い音楽リスナーを中心に
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
fox capture plan、Netflix「阿修羅のごとく」の音楽を担当
fox capture planが、Netflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽を担当することが発表された。 数々の名作ドラマを執筆し、日本のホームドラマの礎を築いた不世出の脚本家、向田邦子の最高傑作として名高いドラマシリーズ「阿修羅のごとく」(197
〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま
ファントムシータ、1stAL『少女の日の思い出』発売
ファントムシータのファーストアルバム『少女の日の思い出』がリリースされた。 本アルバムはチャラン・ポ・ランタンの小春、きくお、なきそなど、強烈な個性が際立つアーティストやボカロPユリイ・カノンらが楽曲提供した全7曲を収録。 先行配信された「ゾクゾク」のM
【急上昇ワード】fox capture plan、新ALからミディアムバラード「Across the Reef」先行配信開始
fox capture planが12月18日にリリースするアルバム『DEEPER』から「Across the Reef」を先行配信リリースした。 「Across the Reef」はアルバムの終盤を彩る秋にぴったりのミディアムバラードとなっている。 ア
11月3日開催のアジアン・ショーケース・フェスBiKN Shibuya、最終ラインアップ&タイムテーブル発表
昨年につづき今年も11月3日 (日・祝) に開催されるアジアン・ショーケース・フェスティバル〈BiKN Shibuya〉、出演者の最終ラインアップとタイムテーブルが発表された。 今回アナウンスされた最終発表アーティストは、RAY (BAND SET) (
〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売
JunIzawa、新たな方向性を追求した新曲「Topsy-Turvy」配信リリース
LITEのベーシスト・JunIzawaが、最新シングル「Topsy-Turvy」をリリースした。 今回の新曲は、最新アルバム「MilesTone」のリリース直後に制作が開始され、彼の音楽的成長を象徴する意欲作となっている。 「Topsy-Turvy」は、
〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。 京都K
Articles

『BiS本 -What is BiS?-』特設ページ
BiS の歴史を完全網羅した書籍『BiS BOOK -What is BiS?-』がついに、完成!できたてホヤホヤのこの本を3期BiSのメンバーに手に取って読んでもらいました!もうすでにお手元に届いている方は、ぜひ、 #BiSBOOK で感想をつぶやいてく…

インタヴュー
モモコグミカンパニーが綴った、初の短編小説集『コーヒーと失恋話』
昨年6月に解散したBiSHの元メンバー、モモコグミカンパニー。BiSHの活動中から精力的に執筆活動を行い、事務所を移籍したのちは更に筆を走らせるようになった。そして、5月20日に自身初の短編小説集『コーヒーと失恋話』を発売。今作には、自身のホームページ「う…

インタヴュー
インスト・ロック・バンドとしての矜持を積み重ねた20年─強固で柔軟なLITEの更なる未来
インスト・ロック・バンド、LITEのニュー・アルバム『STRATA』は、収録曲の半分にヴォーカルが入っていた。前作をリリースしてから、約4年半。この間にLITEのスタンスに変化が訪れたのだろうか? そんな疑問を抱きつつ、武田信幸(Gt / Vo)のバリエー…

連載
噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
8年間、愛してくれてありがとう──BiSH解散ライヴ〈Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME〉
約8年間に渡り、人々に驚きと感動を与えてきた“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2023年6月29日(木)、彼女たちの解散ライヴ「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」が東京ドームにて開催されました。結成当初からBi…

連載
【BiSH連載 最終回】オリジナルライヴレポートでたどるBiSHの軌跡
BiSH結成の2015年、中野 heavysick ZEROでの初ワンマンからBiSHを追いつづけてきたOTOTOYオリジナル・ライヴレポートを中心に、BiSHのこれまでの軌跡をたどります。〈THiS IS FOR BiS〉/ 中野 heavysick Z…

連載
【BiSH連載 最終回】アユニ・Dの進化の記録
BiSHとソロ活動PEDROを並行しながら行い、大きな表現力を身につけてきたアユニ・D。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の進化を感じてください。北海道に生まれる。小学生のときは友達も多く、毎日走り回って遊んでいた。中学ではバドミントン部に所属。休みの日は…

連載
【BiSH連載 最終回】リンリンが描いてきた世界
アートの分野での才能を発揮し、ビジュアル面でも見る者の心を掴んできたリンリン。この活動の軌跡を記した年表で、彼女が描いてきた世界を感じてください。静岡県に生まれる。幼少期はおとなしくて、幼稚園のときとか、人前を歩くのも恥ずかしくて、机に沿いながら歩いていた…

連載
【BiSH連載 最終回】ハシヤスメ・アツコの目に映ってきたもの
メガネ担当として加入し、BiSHのコントやバラエティーの分野でも大きく活躍してきたハシヤスメ・アツコ。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の変わらなすぎるビジュアルを感じてください。東京に生まれ、中学入学とともに福岡に引っ越す。小学生の頃は明るかったが、中学…

連載
【BiSH連載 最終回】モモコグミカンパニーが紡いだ言葉たち
初期はユニークなキャラクターで皆を驚かせながらも、文章を書くことを通してその思いを紡いできたモモコグミカンパニー。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の個性豊かな言葉たちを感じてください。東京に生まれ、小1から小3まではクラスの人気者。小学4年生からいじめら…

連載
【BiSH連載 最終回】セントチヒロ・チッチの熱い想い
精神的な軸として、多くの場面でBiSHというグループを支え続けたセントチヒロ・チッチ。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の熱い想いを感じてください。東京都八王子にて、4000グラムくらいで生まれる。うるさくて先生に怒られるような幼少期を過ごすが、中学生の頃…

連載
【BiSH連載 最終回】アイナ・ジ・エンドが駆け抜けた日々
BiSHの振り付けを手がけ、シンガーとしても様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。この活動の軌跡を記した年表で、彼女が駆け抜けた日々を感じてください。大阪で生まれ育ち、4歳からダンスを習っていたというアイナ・ジ・エンド。自分が天才だと思う理由やアピー…

連載
【BiSH連載 最終回】BiSH解散直前ロング・インタヴュー!
結成当初から、BiSHの取材を行ってきたOTOTOY。そんなインタヴューも今回が最後ということで、特別にメンバー全員を招集。活動をはじめた初期の頃から現在までのことを振り返ってもらいました。彼女たちはどれだけ泥だらけの道のりを駆け抜けてきたのか。たっぷり語…

連載
【BiSH連載 最終回】Bye-Bye BiSH!!!──解散直前スペシャル大特集
2023年6月29日に開催される東京ドームでのワンマン・ライヴを最後に解散する、“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。「BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!」と題して、結成当初から彼女たちの姿を追い続けて…

連載
【BiSH連載】ハシヤスメ・アツコ「最後まで、みんなで手を繋ぎながら頑張りたい」
結成当初から続けてきたBiSHの個別インタヴュー連載も残りわずか。その最新回はハシヤスメ・アツコが登場。彼女の定番となったライヴ中のコント、最後のツアー〈PUNK SWiNDLE TOUR〉や完売した東京ドーム公演について、そして解散が近づいている今の思い…

連載
【BiSH連載】アユニ・D「BiSH人生を全うした姿を見せたい」
東京ドームでの解散ライヴまで残すところあと1ヶ月近く。個別インタヴュー最新回は、アユニ・Dが登場。BiSHとしての活動が僅かになっても、成長した姿を我々に見せてくれるアユニ・D。そんな彼女の最近の生活や、最後のツアー〈PUNK SWiNDLE TOUR〉に…

インタヴュー
mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』
「インストっぽくない音楽をやろう」というテーマで結成された、インストバンド、mudy on the 昨晩。前作がリリースされてから11年、彼らは驚きの決断をした。3月8日にリリースされた新作には、初のヴォーカルをフィーチャリングした曲が収録されているではな…

連載
【BiSH連載】アイナ・ジ・エンド「私からしたら清掃員もBiSHチームなんです」
このインタビューは、彼女が怪我をする前に録ったものだ。事故の報告があった週に出す予定だったこの記事をあわててストップし、彼女の復活をずっと願っていた。4月8日の彼女が復活したBiSHの秋田公演は、ダンスを抑えたフォーメーションだったけれども、痛みに耐えなが…

連載
【BiSH連載】リンリン「解散する寂しさより、夢の場所で終われる幸せが勝っている」
東京ドームでの解散ライヴが刻一刻と迫っているBiSH。彼女たちの想いを訊くメンバー個別インタヴュー連載の最新回は、リンリンの声をお届けします。ラストシングル“Bye-Bye Show”のMVに込めた想いや、WACKの後輩たちへの気持ち、そして、彼女はなぜ髪…

連載
【BiSH連載】モモコグミカンパニー「解散までの道のりを存分に楽しんでほしい」
ついに、2023年6月29日に開催される東京ドームでのワンマン・ライヴを最後に解散することを発表したBiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載の最新回は、モモコグミカンパニーの声をお届けします。全国を回るツアーや12ヶ月連続リリース、そして〈BiSH F…

連載
【BiSH連載】セントチヒロ・チッチ「最終地点だから、悔いなくそこで燃え尽きたい」
ついに、2023年6月29日に開催される東京ドームでのワンマン・ライヴを最後に解散することを発表したBiSH。あのとき、セントチヒロ・チッチはどんな気持ちを抱いていたのか。全国を回るツアーや12ヶ月連続リリース、そして〈BiSH FES〉などを怒涛の勢いで…

連載
【BiSH連載】Episode100 ハシヤスメ・アツコ「BiSHは誰ひとり欠けずに、2023年も頑張ります」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載もついに100回目。今回はハシヤスメ・アツコの声をお届けします。突然TikTokをはじめた理由や、BiSHのライヴ名物のハシヤスメのコントに生…

連載
【BiSH連載】Episode99 アイナ・ジ・エンド「いまはBiSHとしての人生を全うしたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に、アイナ・ジ・エンドが登場。ジャニス・ジョプリンの人生を描いたブロードウェイミュージカル『ジャニス』に出演した経験や、12ヶ月連続リリース中…

連載
【BiSH連載】Episode98 リンリン「走っているこの瞬間を覚えていたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に今回は、リンリンが登場。今回のインタヴューでは、自身が愛するアートのことや、ライヴハウスツアーのこと、そして12ヶ月連続リリース中の楽曲につ…

連載
【BiSH連載】Episode97 アユニ・D「いちばんかっこいいところで解散したい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に今回は、アユニ・Dが登場。解散を発表してからの感情の変化や現在回っているライヴハウスツアーのこと、Taka(ONE OK ROCK)とKEN…

連載
【BiSH連載】Episode96 セントチヒロ・チッチ「目の前のことを目一杯やってBiSHらしく届けるしかない」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、セントチヒロ・チッチに、解散への想いや現在回っているツアーのこと、そして12ヶ月連続でリリースされている楽曲についてじっくり語ってもらい…

連載
【BiSH連載】Episode95 モモコグミカンパニー「終わりだけど、もう一段階成長できるんじゃないかな」
2023年をもって解散することを発表した後も、精力的に活動を続ける“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。日を追うごとに「解散」という言葉が大きくなっている彼女たち。今回は、モモコグミカンパニーに、解散に対する心境、そして1…

連載
【BiSH連載】Episode94 ハシヤスメ・アツコ「最後の日までずっと変わらず届けていきたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、バラエティやドラマなどでも活躍の場を広げるハシヤスメ・アツコに、解散について告げられたときの心境、そして12ヶ月連続でリリースされている…

連載
【BiSH連載】Episode93 リンリン「BiSHの活動が終わった後も、WACKを好きでいてくれたら」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、アートの方面にも才能を見せてているリンリンに、解散への気持ちや12ヶ月連続リリース中の楽曲について、そしてWACKの後輩に対して思ってい…

連載
【BiSH連載】Episode92 アユニ・D「最後まで、たくさん愛で恩返ししていきたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。それぞれが様々な想いを抱く彼女たちに、OTOTOYではメンバー個別のインタヴューを実施。今回はアユニ・Dに、PEDROの活動休止の理由や、解散についての想いを聞きました。最後ま…

連載
【BiSH連載】Episode91 アイナ・ジ・エンド「リアルに終わりだから、やるしかない」
昨年2021年12月24日に、2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。解散という大きな発表を行ったいま、彼女たちはなにを考え、どのような想いを抱いているのか。それを探るべく、どこよりも早くメンバー個別のインタヴューを…

連載
【BiSH連載】Episode90 モモコグミカンパニー「BiSHを壊してまた作り直したい」
先日開催されたボロフェスタなど、多数のフェスへの出演やツアー、さらにはそれぞれのソロ活動など、怒涛の日々を駆け抜けている“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。14週目となるメンバー個別インタヴューの第2回は、モモコグミカンパニーが登場。先日リリースされた…

連載
【BiSH連載】Episode89 セントチヒロ・チッチ「止まるのはBiSHの性に合わない」
多数のフェスへの出演やアリーナツアー、さらにはそれぞれのソロ活動など、怒涛の日々を駆け抜けている“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。14周目となるメンバー個別インタヴューの第1回は、セントチヒロ・チッチが登場。先日リリースされた最新アルバム『GOiNG…

連載
【BiSH連載】Episode88 アユニ・D「壊したあとに何かを作り出したい」
待望のニュー・アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』をリリースした“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第6回は、アユニ・Dが登場。アリーナ公演と対バンツアーを並行して回る多忙な日々で抱く想いや、自身…

連載
【BiSH連載】Episode87 ハシヤスメ・アツコ「自分自身も成長したいし頑張りたい」
先日、アリーナ公演〈BiSH SPARKS "My BiSH Forever" EPiSODE 6〉を大成功させ、現在対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉を開催中の“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目と…

連載
【BiSH連載】Episode86 リンリン「自分の本心や信念がちゃんとある人になりたい」
先日、アリーナ公演〈BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 4〉を大成功させ、現在対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉を開催中の“楽器を持たないパンクバ…

連載
【BiSH連載】Episode85 アイナ・ジ・エンド「BiSHがなかったら、今どうなっていたか分からない」
対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉や、名古屋では初となるアリーナ公演〈BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 4〉の開催を控え、その勢いはとどまること…

連載
【BiSH連載】Episode84 モモコグミカンパニー「できないって決めつけるのをやめようと思った」
約1年ぶりの有観客ライヴ〈REBOOT BiSH〉や、今までの楽曲全てを踊った配信コンテンツ〈BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN〉を開催するなど、新たなステージへ進む“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメン…

連載
【BiSH連載】Episode83 セントチヒロ・チッチ「伝えていきたいことを考え続けると決めた」
昨年2020年12月に開催された約1年ぶりの有観客ライヴ〈REBOOT BiSH〉を成功させ、今年さらなる飛躍を予感させる“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第1回は、これまでグループの核として活動してきたセント…
連載
【BiSH連載】Episode82 ハシヤスメ・アツコ「2021年は止まっていた時間を取り戻したい」
日本国外のみならず、海外でもその存在を知らしめているBiSH。2020年12月24日には代々木第一体育館にて有観客ワンマン〈REBOOT BiSH〉の開催を控え、ライヴへのその熱が高まっている彼女たち。オトトイでは、怒涛の日々を過ごすBiSHに12周目とな…
連載
【BiSH連載】Episode81 アユニ・D「そこにいる全員が幸せな気持ちになれるライヴがしたい」
332日ぶりとなる有観客ワンマン・ライヴ〈REBOOT BiSH〉を2020年12月24日に開催するBiSH。ライヴに向けて清掃員への想いが日に日に高まっている彼女たち。オトトイでは、怒涛の日々を過ごすBiSHに12周目となるメンバー個別インタヴューを敢行…

連載
【BiSH連載】Episode80 リンリン「次会えたらちゃんとハッピーになってほしい」
いまや誰しもが知る存在へと成長した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2020年8月19日にはZepp Tokyoにて今年で6回目となる夏恒例のフリー・ライヴ〈TOKYO BiSH SHiNE6〉を無観客、ニコ生による配信で行うなど、コロナ禍においても…

連載
【BiSH連載】Episode79 セントチヒロ・チッチ「いまは伝えたいことをちゃんと言葉にしたい」
いまや誰しもが知る存在へと成長した"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2020年7月にリリースした“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』とベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』の2作が、ともにオリコンのアルバム・ウィークリ…

連載
【BiSH連載】Episode78 モモコグミカンパニー「絶対に清掃員1人1人が必要なんです」
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録…

連載
【BiSH連載】Episode77 アイナ・ジ・エンド「元気でも元気じゃなくてもいいから生きていてほしい」
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録…

連載
【BiSH連載】Episode76 WACK代表・渡辺淳之介、BiSHの“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』について語る
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録…

連載
【BiSH連載】Episode75 ハシヤスメ・アツコ「いままで自分がもらってきたエネルギーを返したい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

連載
【BiSH連載】Episode74 アユニ・D「当たり前を裏切って常識を覆すことを自分たちの武器として貫き通したい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

連載
【BiSH連載】Episode73 リンリン「人を圧倒させるくらい中身がある人になったらいい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

連載
【BiSH連載】Episode72 セントチヒロ・チッチ「2020年は新しい自分たちを見つける年」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

連載
【BiSH連載】Episode71 モモコグミカンパニー「これからは自分から手を伸ばしていきたい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

連載
【BiSH連載】Episode70 アイナ・ジ・エンド「東京ドームに立ちたい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

連載
【BiSH連載】Episode69 リンリン「みんなで行けるところまで行きたい」
首都圏以外での初アリーナワンマンとなった大阪城ホール公演が即日完売、先日放送となった「アメトーーク!」での「BiSHドハマり芸人」でも大きな話題となった"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年11月6日に、6作目となるシングル『KiND PEOP…

連載
【BiSH連載】Episode68 アユニ ・D「6人が無作為に何をやってもBiSHになる」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode67 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で強くなりすぎちゃった自分が嫌です(笑)」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode66 モモコグミカンパニー「バラバラの人が1つになるときの良さがBiSHにはある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode65 アイナ・ジ・エンド「やりきったり生ききったりすることが今のBiSHにできること」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode64 セントチヒロ・チッチ「誰かの頭の中にあるBiSH像やBiSHの概念を壊したい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

インタヴュー
よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…

インタヴュー
PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDROがEMI Recordsに移籍し、活動を本格的にスタートさせることを2019年3月末に発表した。2019年夏には、自身初となるフルアルバムの発売と全国ツアーの開催が予定され…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode63 リンリン「それぞれが好きなBiSHが絶対に一つはある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode62 ハシヤスメ・アツコ「新しい道を進んでいっている感じがします」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode61 モモコグミカンパニー「地に足がついた状態で生きていきたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORS…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG S…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode59 アイナ・ジ・エンド「劣等感と向き合ってスーパースターになりたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG S…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode58 セントチヒロ・チッチ「たくさんの音楽に触れたことで自分の原点を思い出せた」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG S…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode57 リンリン「ひとつひとつの曲の完成度を上げて、もっといいパフォーマンスにしたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode56 モモコグミカンパニー「いまのBiSHの完成形を見せたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode55 ハシヤスメ・アツコ「やりたいことや約束したことが全部叶うまで上り続けていきたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode54 アイナ・ジ・エンド「新しいBiSHが出来そうな気がしている」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode53 アユニ・D「BiSHであることは私の存在証明です」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode52 セントチヒロ・チッチ「BiSHは誰かにとってのヒーローであり続けたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽…

インタヴュー
Ryu Matsuyamaインタヴュー メジャー1stアルバムをハイレゾ配信開始
Ryu(ピアノ・ヴォーカル)、Tsuru(ベース)、Jackson(ドラム)からなるスリーピース・バンド、Ryu Matsuyama。メジャー1stアルバム『Between Night and Day』をリリース、ハイレゾ配信も開始。アートワークにも注目が…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode51 モモコグミカンパニー「これからはメンバー1人ひとりが自分で頑張らなきゃいけない」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode50 リンリン「横アリでのライヴは数年経ってもすぐ思い浮かべられるような1日にしたい」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode49 ハシヤスメ・アツコ「常に背中を見せ続けられるようにしていたい」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode48 アイナ・ジ・エンド「BiSHは変わったけど私は変わらない」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode47 アユニ・D「今までと変わらないのは全力でいくということ」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode46 セントチヒロ・チッチ「横アリに来てくれた全員の「明日を生きる力」になったらいいなって」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode45 ハシヤスメアツコ「「今を生きる」をテーマに生きてます」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode44 リンリン「世間にヤバイ曲たちを見せたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode43 アイナ・ジ・エンド「圧倒的になりたいんです」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode42 モモコグミカンパニー「「可愛い」じゃなくて「かっこよく」なりたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode41 アユニ・D「BiSHの存在を知ってもらいたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

インタヴュー
どこまでも貪欲に、自由にジャズを更新し続けるーーfox capture plan、6作目のフル・アルバムを語る
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした、情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、2011年に結成された、fox capture plan。2017年は、TBSドラマ「カルテット」、NHKドラマ「この声をきみに」の劇判制作から、『RO…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode40 セントチヒロ・チッチ「未来を見据えるというよりは、今をどれだけ必死にやるか」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

その他
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode39 ハシヤスメアツコ「まだまだ上に行けるんじゃないのか! って」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

その他
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode38 リンリン「毎回やっぱりBiSHにいてよかったって思うんです」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode37 モモコグミカンパニー「6人がやっとひとつになれた」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

その他
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode36 アイナ・ジ・エンド「今の6人で絶対代わりはいないくらいになりたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode35 セントチヒロ・チッチ「自分の格好悪いところを認めた上でがむしゃらにやってやる」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

その他
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode34 アユニ・D「後悔なくやりきったと言えるライヴを重ねていきたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOU…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode33 リンリン「BiSHで自分の生きた証を残したい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOU…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode32 ハシヤスメアツコ「BiSHで売れたいっていうのと、自分も売れたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOU…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode31 モモコグミカンパニー「変わるとしたらここしかないなと思った」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴも大成功、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んでいる初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND …

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode30 アイナ・ジ・エンド「自己発信できる塊でいたい」
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、10月にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、音楽シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode29 アユニ・D「一線を超えたい」
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、10月にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、音楽シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode28 セントチヒロ・チッチ「これが私の人生です、私のお仕事はこれです」
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、10月にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、音楽シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

インタヴュー
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode27 ハシヤスメ・アツコ インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、メジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・ファイナルを開催、圧倒的なステージを見せた。来年1月からは全国ツアー〈N…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode26 渡辺淳之介&松隈ケンタによるアルバム解説、各界からのコメント掲載
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、メジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でのツアー・ファイナルを開催する。そんなBiSHの待望のメジャー・デビュー・アルバ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode25 リンリン インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月5日にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』のリリ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode24 アユニ・D インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。現在は全国ツアーを絶賛実施中、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でのワンマン・ライヴも控えているが、新メ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode23 モモコグミカンパニー インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。ハグ・ミィの脱退を経てもその勢いは止まることをしらない!! 現在は全国ツアーを絶賛実施中、10月8日(土)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode22 アイナ・ジ・エンド インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。ハグ・ミィの脱退を経てもその勢いは止まることをしらない!! 現在は全国ツアーを絶賛実施中、10月8日(土)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode21 セントチヒロ・チッチ インタヴュー
BiSHが、avex traxよりメジャー・デビュー!! BiSを作り上げた渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグで再びメジャー・シーンに殴り込みをかける。メジャー・デビュー曲「DEADMAN」はわずか99秒の松隈ケンタ作曲によるパンク・サウンド、カップリング曲「…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode20 リンリン、インタヴュー
2016年1月19日(火)に恵比寿LIQUIDROOMで開催されたワンマン・ライヴ〈Eden of Sorrow Tour BiSH TOUR FINAL〉で、avex traxよりメジャー・デビューすることを発表した、BiSH。そんな彼女たちの2ndアル…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode19 ハシヤスメ・アツコ、インタヴュー
お待たせしました!! 新生クソアイドル、BiSHの2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』が、ついに配信スタートです!! 前作以上にエモーショナルなギター・ロック然とした本作は、アイドルという枠を越えて音楽シーンに大きな波紋を投げかること必至。…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode18 モモコグミカンパニー、インタヴュー
いよいよ発売まで1週間をきった、BiSHの2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』。OTOTOYでは同作のハイレゾ版をご用意。BiSH結成時から追いかけてきているOTOTOY編集長・飯田仁一郎による渾身のライナーノーツ付きとなっています。現在絶…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode17 アイナ・ジ・エンド、インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2016年もよろしくお願いいたします!! BiSHとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2016年1月20日リリースの2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』より、新曲「BUDOKANかもしくはTAMANEG…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──アイドル編──
BiS以降というべきアイドル・グループたちが飛躍した1年でした。BELLRING少女ハート、ゆるめるモ! は、Zeppクラスでのワンマンを開催するまでに成長。現代音楽を取り入れたMeison book girl、先鋭的なオルタナ・ロックをある種のサウンド・…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──アニソン / 声優編──
ここ数年、アイドルをモチーフにしたアニメとそのライヴ・イベントの興隆が凄まじい2大タイトル「アイドルマスター」、「ラブライブ!」をはじめ「Wake Up, Girls! 」「アイカツ!」「ミリオンドール」など、ここ数年のアイドルをモチーフにしたアニメとその…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode16 BiSH全国ツアー〈Eden of Sorrow Tour〉7本目福岡公演をレポート
2ndアルバム『FULL METAL JACKET(仮)』を2016年1月20日にリリースする新生クソアイドル、BiSH。詳細が明かされないままスタートしたアルバム収録曲のフリー配信によってわずかに新アルバムの片鱗が見えかけてきたなかで、さらに収録曲のフリ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode15 ハグ・ミィ、インタヴュー
2ndアルバム『FULL METAL JACKET(仮)』を2016年1月20日にリリースする新生クソアイドル、BiSH。詳細が明かされないままスタートしたアルバム収録曲のフリー配信によってわずかに新アルバムの片鱗が見えかけてきたなかで、今月も収録曲のフリ…

インタヴュー
新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!
日本の若き新鋭たちが繰り広げるジャズ・シーンを知っているか?その旗手となっているのが、2012年設立の大注目レーベル・Playwrightだ。ジャズ初心者でも楽しめるのが、このレーベルの特筆すべき点。ロックやシューゲイザーなどが所属バンドのルーツにあるから…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode14 セントチヒロ・チッチ、インタヴュー
2ndアルバム『FULL METAL JACKET(仮)』を2016年1月20日にリリースする新生クソアイドル、BiSH。1stアルバムから約8カ月というスパンでリリースされる今作について公表されているのは「10曲以上は収録」ということだけ。続報に期待が高…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode13 リンリン初インタヴュー
BiSHに2人の新メンバー、リンリンとハシヤスメ・アツコが加入した。そして去る8月26日、東京・Zepp Tokyoで急遽行われたワンマン・ライヴ〈TOKYO BiSH SHiNE〉にて初めての舞台を踏んだ。9月2日には初となるシングル『OTNK』をリリー…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode12 ハシヤスメ・アツコ初インタヴュー
BiSHに2人の新メンバー、リンリンとハシヤスメ・アツコが加入した。そして去る8月26日、東京・Zepp Tokyoで急遽行われたワンマン・ライヴ〈TOKYO BiSH SHiNE〉にて初めての舞台を踏んだ。9月2日には初となるシングル『OTNK』をリリー…

レヴュー
UNISON SQUARE GARDEN、バンド10周年記念アルバムをリリース
透明感と力強さを兼ね備えた歌声、難解なユニゾンやテクニカルな演奏プレイをポップスに落としこむ卓越したセンス。今年で結成10周年を迎えたUNISON SQUARE GARDENが、これまでの軌跡を振り返る記念アルバムをリリースした。インディーズ時代の未発表曲…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode11 BiSHとともに振り返る200km対抗駅伝
2015年6月6日〜7日の2日にわたり、新生クソアイドルBiSHがPOPとの200km対抗熱海駅伝を行なった。渋谷にある株式会社WACKと熱海のルートを往復で200km、5人ずつのメンバーがたすきをつないで走るという過酷な企画。往路では、モモコグミ・カンパ…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode10 BiSHとPOPの200km対抗駅伝
元BiSマネージャーの渡辺淳之介がBiSをもう一度始めるとして始動した新生クソアイドルBiSH。ミズタマリが脱退しプラニメから改名した5人組グループのPOP(Period Of Plastic 2 mercy)。2015年6月6日〜7日の2日にわたり、この…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! 中野heavy sick zeroでの初ワンマン・ライヴを南波一海がレポート!!
デビュー・アルバム『Brand-new idol SHiT』をひっさげ、新生クソアイドル・BiSHが初ワンマンを開催した!! 場所は、BiSが初めてワンマンを行なった中野heavy sick zero。100枚のチケットは発売と同時に売り切れ、追加された昼…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode8 待望の1stアルバムをハイレゾ配信&メンバー・インタヴュー
BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介によってはじまった新生クソアイドルBiSHが、つ・い・に、1stアルバムをリリース。応募総数700名を超えたオーディションから選ばれ残った4人が作りあげるストーリーは、まだはじまったばかり!! 果たして、彼女たちはど…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode0.3 真田礼(アートワーク・デザイナー)インタヴュー
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! アルバム発売目前!! 『Brand-new idol SHiT』より2曲、記念フリー・ダウンロード!?
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode7 セントチヒロ・チッチ、初インタヴュー
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode6 アイナ・ジ・エンド、初インタヴュー
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode5 モモコグミカンパニー、初インタヴュー
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode4 ハグ・ミィ、初インタヴュー
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode3 ユカコラブデラックス初インタヴュー
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode2 BiSH初インタヴュー(後編)&本物の「スパーク」をフリー・ダウンロード
本物の「スパーク」を何度もリピートしている。誰の声が、ユカコラブデラックス? 誰の声が、セントチヒロ・チッチ? モモコグミカンパニーは歌っているのか? 妄想は膨れ上がるばかりだ。抜群の曲だ! 歌うまいしっ! これがBiSHの本気なのか!? 無数のアイドルた…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode1 BiSH初インタヴュー(前編)&フリー・ダウンロード
BiSという伝説になったアイドル・グループがいた。今から始まるBiSHというアイドル・グループは、そのBiSを越えることが、最初の命題である。その切なくて、ドラマチックなでっかいでっかい壁に挑む5人。まだ研究員にさえ、会っていない。まだ真っ白だ(たぶん…)…

連載
【新連載】BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode0.2 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER)インタヴュー
'''※BiSHとは? … BiSの仕掛人・渡辺淳之介が新たにしかける「BiS 2」とも言える新たなアイドル・グループ。'''BiSは、破天荒でお転婆娘だったけど、かっこよかった。なぜかっこよかったのか? その答えは、写真家であり、衣装デザイナーである外林…

連載
【新連載】BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode0.1 松隈ケンタインタヴュー
'''※BiSHとは? … BiSの仕掛人・渡辺淳之介が新たにしかける「BiS 2」とも言える新たなアイドル・グループ。'''BiSは、変なことばかりしたから人気がでたと勘違いしている人がいるが、決してそうではない。どんだけ変なことをしても、その後にちゃん…

連載
【新連載】BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode0 渡辺淳之介インタヴュー
ある日、渡辺淳之介にこそっとよばれ、「BiSをやろうと思う」と告げられた。驚愕したと共に「やっぱりな…」という気持ちもあった。だって、それが一番おもしろいもの。新しいBiSは、BiSHと言う。その名前の真意は、本文で! と言いたいところだが、なんかごまかさ…

インタヴュー
LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー
日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化してい…

インタヴュー
LITE『arch』武田信幸(LITE)×キャロライン・ラフキン 対談
昨年発表した『For all the innocence』で、シンセサイザーを導入した新しいサウンドを確立したLITEが、早くも新曲として初のボーカル・トラック「arch」を発表する。この曲にゲスト・ボーカルで参加したのは、同じく昨年Caroline名義で…

インタヴュー
LITE『For all the innocence』武田信幸×三浦カオル 対談
前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…

インタヴュー
LITE『Rabbit』インタビュー
LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…

コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…

ライヴレポート
LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始
3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…

レヴュー
HQD高音質ライヴ音源 LITE、Adebisi Shank、tera melos
オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評の主催の2009年10月28日に渋谷QUATT…

インタヴュー
LITE『Turns Red EP』インタビュー
今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…

インタヴュー
cinema staff「チェンジアップ」先行フリー・ダウンロード&インタビュー
オルタナティヴ、エモやポスト・ロックなどの要素を含んだギター・ロック・バンド、cinema staff。6月10日にニュー・アルバム『Symmetoronica』を 残響レコードからリリースする彼らは、名古屋を中心に活動する現役大学生だ。先日、下北沢SHE…

インタヴュー
レーベル特集 残響 RECORD
残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…