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DISC 1 | |||
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Vampiregirl -- UNISON SQUARE GARDEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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Supernova -- BLUE ENCOUNT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | Album Purchase Only |
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Discommunication -- BiSH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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キャンドルの灯を -- THE BACK HORN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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名もなきヒーロー -- FLOWER FLOWER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | Album Purchase Only |
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Black Market Blues -- a flood of circle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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Talking Machine -- cinema staff alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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ハートに火をつけて -- チャラン・ポ・ランタン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | Album Purchase Only |
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カモメ -- ストレイテナー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | Album Purchase Only |
DISC 2 | |||
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Wanderland -- SPECIAL OTHERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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ガラスの街のアリス -- fox capture plan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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Punishment -- mudy on the 昨晩 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | |
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次の駅まで -- LITE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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スタンドバイミー -- DEPAPEPE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | Album Purchase Only |
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The World -- Ryu Matsuyama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
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Living Dying Message -- アルカラ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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黒い森の旅人 feat. タブゾンビ & 栗原健 -- キツネツキ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:14 | |
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ハートに火をつけて -- →Pia-no-jaC← alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 |
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
Discography
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan 。 90 年代ロックの名曲群をまとめあげた 究極カバー集「 COVERMIND 」の続編「 COVERMIND II」が配信リリース決定!先行配信第一弾は Daft Punk の不朽の名作「 One More Time 」!エレクトロ・ミュージックの原曲とは打って変わ ってピアノトリオ編成で fcp ならではのジャズロックサウンドに仕上がっている
Fake Creators、台湾のSSW ”Misi Ke” を迎えた 『Far Dreams feat.Misi Ke』をリリース!
『ルパン三世』アニメ化50周年 × 『キャッツ・アイ』原作40周年!W周年記念コラボアニメ『ルパン三世VSキャッツ・アイ』が、いよいよ2023年1月27日(金)よりPrime Videoにて”世界独占配信”スタート! これを記念して、『ルパン三世VSキャッツ・アイ』オリジナル・サウンドトラックと、配信シングルとして杏里が歌唱する主題歌「CAT'S EYE 2023」が1月27日配信にてWリリース決定! サントラには、本作劇中で使用された『ルパン三世』BGM、『キャッツ・アイ』BGMをはじめ、fox capture planが新たに書き下ろしたオープニングテーマや、主題歌「CAT'S EYE 2023」など全62曲収録!
ロックバンドの枠に捕らわれない楽曲と、エモーショナルなパフォーマンスで<超共感型>と呼ばれる4人組ロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)。 苦楽を共に過ごしたメンバー・辻村勇太(Ba.)が活動拠点をアメリカに移すことが発表され、配信限定楽曲でリリースを重ねてきた中、1年ぶりとなるシングルリリースとなる本作は、エモーショナルかつスリリングなサウンドが耳に残る、"ブルエンらしさ"を体現した楽曲となっている。
イタリアで生まれ育ったRyu率いるピアノスリーピースバンド。サウンドクリエイティブの国境を越え、R&B, Neo-Soul, City Pop, Chill, HIPHOPなど音楽ジャンルの壁も越え、新たなサウンドスケープを描き続けるRyu Matsuyamaの2年ぶりドラマ主題歌をはじめ、豪華客演を迎えた2年ぶりのフルアルバム完成。あらゆるサウンドを追及し、英語詞と日本語詞によって描かれる至極の1枚!
チャラン・ポ・ランタンが約5ヶ月ぶりに配信シングルをリリース。 自分で選択して前に進むことを歌った「無限大」、自分らしく生きることを歌った「color」の2曲を発表。どちらもチャランポらしいサウンドで、これからチャレンジする人の背中を押すような応援ソングとなっている。
2009年5月6日に行われたDEPAPEPE、CDデビュー5周年記念ライブ「Merry 5 round」@日比谷野外大音楽堂のライヴ音源配信!
Ryu Matsuyamaの最新楽曲「ordinary people feat. BIM」がデジタルリリース。 「ordinary people feat. BIM」には、今、HIPHOPシーンの若手代表格を担っているラッパー・BIMが参加。Ryu Matsuyamaは、昨年リリースした「Snail feat. Daichi Yamamoto」以来のラッパーとのコラボ楽曲となる。今作は「普通とは何か?」をテーマに、ピアノボーカルRyuとBIMが歌詞を共作した。
2023年をもって解散することを発表しているBiSH、12ヶ月連続リリース第6弾SiNGLE「どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため」をリリース!
2023年をもって解散することを発表しているBiSH、12ヶ月連続リリース第6弾SiNGLE「どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため」をリリース!
天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥 尊。しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部...。おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん...宮澄 建。元・天才の新人社会人と、豪快おっさん"バドリーマン"。何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。テレビ朝日系アニメ『リーマンズクラブ』のオリジナル・サウンドトラック。
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
cinema staff 3年ぶりフルアルバム『海底より愛をこめて』リリース! 2020年末、バンド史上初となる7インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作。 2021年4月、地元岐阜で開催した主催フェス「OOPARTS 2021」2DAYSを成功させると6月には新曲+前身時代の音源をコンパイルしたEP『白夜/極夜』をリリース。そして2021年11月3日に3年ぶりのフルアルバム『海底より愛をこめて』を発売する。
cinema staff 3年ぶりフルアルバム『海底より愛をこめて』リリース! 2020年末、バンド史上初となる7インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作。 2021年4月、地元岐阜で開催した主催フェス「OOPARTS 2021」2DAYSを成功させると6月には新曲+前身時代の音源をコンパイルしたEP『白夜/極夜』をリリース。そして2021年11月3日に3年ぶりのフルアルバム『海底より愛をこめて』を発売する。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
Ryu Matsuyama、約1年5ヶ月ぶりの最新作。 Max Jenmana、Daichi Yamamoto、関口シンゴ(Ovall)参加。 海を超えて、ジャンルを超えて、Ryu Matsuyamaの音楽が、新たな風景を描きだす! Borderlandのその先へ――。 Ryu Matsuyama、1年5か月ぶり待望の最新作! 客演には、タイの人気シンガーソングライター・Max Jenmana、京都生まれのMCで今年注目のDaichi Yamamotoも参加。 さらに、関口シンゴ(Ovall)も編曲として参加。そして、世界自然遺産登録された西表島のドキュメンタリー映画『生生流転』の主題歌も収録。マスタリングには、Joe LaPorta(Sterling Sound)がニューヨークより参加。
ブルエン待望のNew Singleは日テレ土10時ドラマ主題歌! 常にフルスロットルのパフォーマンスで<超共感型>と呼ばれる4人組ロックバンド、ブルエンことBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)。昨年11月には最新アルバム『Q.E.D』をリリースし、まさにブルエン史上最高傑作と呼ばれる素晴らしい作品を発表した彼らによる待望の新曲「囮囚」(読み:ばけもの)が7月期の日本テレビ土曜ドラマ「ボイスII 110緊急指令室」の主題歌に起用されることが決定! 「ボイス」の主題歌を担当するのは前回に引き続き2回めとなる。前作「バッドパラドックス」で作り上げた新たしい世界観同様、今作もソリッドでスリリングな音楽性を持ちながらも、よりアグレッシブに攻めるブルエンの姿勢が爆発した唯一無二の楽曲となっている。
BLUE ENCOUNTが担当していたTVアニメ"僕のヒーローアカデミア"のオープニング・テーマ「ポラリス」をフューチャー・ベースのトップ・アーティスト SLUSHIIが再び登場し手掛ける。
過去曲5曲を2人編成でレコーディング、リマスタリングした音源が、5週にわたってリリース!第4弾は「ストロベリームーン」
過去曲5曲を2人編成でレコーディング、リマスタリングした音源が、5週にわたってリリース!第一弾は「あの子のジンタ」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2021年8月4日にフルアルバムとしては、約2年1ヶ月ぶりとなるメジャー4thアルバムを発売!今作は『Call of Duty:Mobile』タイアップソング「STORY OF DUTY」、読売テレビ『ボクとツチノ娘の1ヶ月』主題歌「STAR」、フジテレビ系『レンアイ漫画家』オープニングテーマ「ZENSHiNZENREi」、アニメ『ゴジラS.P <シンギュラポイント>』OPテーマ「in case...」に加え、新曲を収録。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、2021年8月4日にフルアルバムとしては、約2年1ヶ月ぶりとなるメジャー4thアルバムを発売!今作は『Call of Duty:Mobile』タイアップソング「STORY OF DUTY」、読売テレビ『ボクとツチノ娘の1ヶ月』主題歌「STAR」、フジテレビ系『レンアイ漫画家』オープニングテーマ「ZENSHiNZENREi」、アニメ『ゴジラS.P <シンギュラポイント>』OPテーマ「in case...」に加え、新曲を収録。
Bonus!LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。
2020年12月から実施された<8ヶ月連続ライヴ企画>の最終日、7月17日で結成12周年を迎えるチャラン・ポ・ランタン。この日に実施される<8ヶ月連続ライヴ企画 毎月が記念日スペシャル最終回!「チャラン・ポ・ランタン12周年スペシャル」>に向けてニューシングルのリリースが決定!!新曲「旅立讃歌」に加え「 空中ブランコ乗りのマリー~ふたりver.~」「千秋楽」セルフカバー収録!
ONAKAMA2021福岡公演よりBLUE ENCOUNT「灯せ feat.GEN & Takuya Yamanaka(ONAKAMA 2021 Live)」がリリース。
今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
cinema staffは最初からcinema staffだった─ 2021年初となるスタジオ音源が到着 バンドの現在過去未来をつなぐキーとなる重要曲を収録した限定E.P.『白夜/極夜』発売!
cinema staffは最初からcinema staffだった─ 2021年初となるスタジオ音源が到着 バンドの現在過去未来をつなぐキーとなる重要曲を収録した限定E.P.『白夜/極夜』発売!
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
2019年11月、ストリングス・カルテットと管楽器を交えた初の10人編成でのライブfox capture plan「MAJESTIC ENSEMBLE」の演奏を音源化。「カルテット」・「コンフィデンスマンJP」など人気ドラマ劇伴制作を経て、ピアノトリオの枠を越え多彩なミュージシャンをフィーチャーした音源を具現化した本公演、会場中を震わせたあの感動が蘇ることでしょう。
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
2020年4月にリリースし、オリコンウィークリー8位を記録したシングル「Graffiti」、10月にリリースした配信曲「叫ぶ星」、そして11月にリリースする配信曲「さよならだけがおしえてくれた」を含むオリジナルアルバム。テナーの信条である“新たな刺激と革新性”を旗印に、キャリアに甘んじることなく進化を求めた意欲作。LIVE映えするアッパーチューンから、聴かせる大きなミドルチューンまで、耐久性が強く、飽くことのない傑作。
GOOD PRICE!2018年9月発売の「CAPTURISM」より2年-数々のドラマ・映画の劇伴やプロデュース、作曲、ヴォーカル作品のリリース、個々の活動-もはや「現代版ジャズロック」のキャッチコピーを疾うに超えて目まぐるしい活躍を見せたfox capture plan。来年活動10周年を迎える前に発売される8枚目のフルアルバムはそんな多岐にわたる活動を良い意味で払拭した、fcp版ストレート・アヘッドな作品に仕上がっている。ピアノ・トリオ原型の演奏を支え続けるストリングス陣に加え、本作では(1)「Into the Spiral」と(11)「不可思議のカルテ」で管楽器をフィーチャー。ファーストアルバムリード曲でもある「衝動の粒子」に代表されるポリリズム・ロックの発展形とも言える(2)「PRDR」、同じくファーストから継続する洋楽ロックのカヴァーではLINKIN PARKのミディアムナンバー(10)「Numb」をピックアップ。先行配信で70万回再生以上を記録する(8)「夜間航路」、(7)「NEW ERA」がアルバムミックスでフィジカル初収録。(9)「Stand My Heroes」(スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH劇中曲)(11)「不可思議のカルテ」(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ED曲)2曲のテレビアニメ提供曲と、三菱電機DIATONEブランドムービー「The DNA of DIATONE」テーマソング(3)「Spread Out」の再録音など、彼らの「今」を再発見(DISCOVERY)できる代表作の誕生。リリース記念として、2020年11月19日(木) に東京国際フォーラム ホール C での単独公演も開催される。
2018年9月発売の「CAPTURISM」より2年-数々のドラマ・映画の劇伴やプロデュース、作曲、ヴォーカル作品のリリース、個々の活動-もはや「現代版ジャズロック」のキャッチコピーを疾うに超えて目まぐるしい活躍を見せたfox capture plan。来年活動10周年を迎える前に発売される8枚目のフルアルバムはそんな多岐にわたる活動を良い意味で払拭した、fcp版ストレート・アヘッドな作品に仕上がっている。ピアノ・トリオ原型の演奏を支え続けるストリングス陣に加え、本作では(1)「Into the Spiral」と(11)「不可思議のカルテ」で管楽器をフィーチャー。ファーストアルバムリード曲でもある「衝動の粒子」に代表されるポリリズム・ロックの発展形とも言える(2)「PRDR」、同じくファーストから継続する洋楽ロックのカヴァーではLINKIN PARKのミディアムナンバー(10)「Numb」をピックアップ。先行配信で70万回再生以上を記録する(8)「夜間航路」、(7)「NEW ERA」がアルバムミックスでフィジカル初収録。(9)「Stand My Heroes」(スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH劇中曲)(11)「不可思議のカルテ」(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ED曲)2曲のテレビアニメ提供曲と、三菱電機DIATONEブランドムービー「The DNA of DIATONE」テーマソング(3)「Spread Out」の再録音など、彼らの「今」を再発見(DISCOVERY)できる代表作の誕生。リリース記念として、2020年11月19日(木) に東京国際フォーラム ホール C での単独公演も開催される。
約2年振り8枚目フルアルバム『Discovery』からの先行配信「Into the Spiral」をリリース。彼らの超絶技巧のループが生む中毒性の高いトラックをベースに、中盤から押し寄せるホーン隊、ストリングスカルテットにより終盤に向けて音の厚み、スケール感がよ一層膨らみ圧巻のフィナーレを迎えるアルバムの象徴となる楽曲だ。
約2年振り8枚目フルアルバム『Discovery』からの先行配信「Into the Spiral」をリリース。彼らの超絶技巧のループが生む中毒性の高いトラックをベースに、中盤から押し寄せるホーン隊、ストリングスカルテットにより終盤に向けて音の厚み、スケール感がよ一層膨らみ圧巻のフィナーレを迎えるアルバムの象徴となる楽曲だ。
チャラン・ポ・ランタンリモート制作mini アルバム。宅録という環境の中でレコーディングからMUSIC VIDEO制作まで、チャラン・ポ・ランタン100%作品!!2020年の5月から7月に渡り大きな話題を呼んだ<8週連続“宅録”配信シングル>を全て収録!
2018年1月にリリースした7th アルバム『MODE MOOD MODE』のリリース以来、約2年8ヶ月ぶりとなるアルバム。「春が来てぼくら」(TVアニメ『3月のライオン』OP)、「Catch up, latency」(TVアニメ『風が強く吹いている』主題歌)、「Phantom Joke」(TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』OP)といったシングル3曲と配信ライブで披露された新曲「弥生町ロンリープラネット」他を収録。これまでと同じようで、これまでとどこか違う。16年目の一味違うユニゾンを感じることができるアルバムに仕上がっている。
<事故物件住みます芸人>として活動するタニシの実体験による著書で、<恐すぎて部屋に入れない>読者が続出したベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』が映画化。オリジナル・サウンドトラックがリリース!主演はKAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇り、数々のドラマ・映画にも出演する亀梨和也。監督は『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)のヒットも記憶に新しい中田秀夫。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤第二弾として、ランタンパレードの名曲『甲州街道はもう夏なのさ』をカヴァー。先月リリースしたコラボオリジナル曲『やけにSUNSHINE』とは一味違う、夏の終わりも感じさせてくれるアレンジです。ミドルテンポで淡々と進むリズムの中で、冷たいピアノの音色と語りかけるように歌うおかもとえみのボーカルも大人の香りを醸し出している。ジャケットは前回と同じくイラストレーターのYunosuke描き下ろしのアートワークとなっている。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤第二弾として、ランタンパレードの名曲『甲州街道はもう夏なのさ』をカヴァー。先月リリースしたコラボオリジナル曲『やけにSUNSHINE』とは一味違う、夏の終わりも感じさせてくれるアレンジです。ミドルテンポで淡々と進むリズムの中で、冷たいピアノの音色と語りかけるように歌うおかもとえみのボーカルも大人の香りを醸し出している。ジャケットは前回と同じくイラストレーターのYunosuke描き下ろしのアートワークとなっている。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2020年→Pia-no-jaC←初リリース音源!MBSお天気部夏のテーマ曲配信限定リリース!→Pia-no-jaC←久々のリリースは、ボサノバ調のヒーリングトラック。MBS「ちちんぷいぷい(月~金 午後1時55分)」「ミント! (月~金 午後3時49分)」などの番組内天気予報コーナーでオンエア中!
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤!!2020年フィーチャリングシリーズ第2弾は、ジャズでもロックでもないバンド初のサマーフィーリングなソウルフルナンバー。おかもとえみとして数多なトラックメインの音源コラボがある中で、生バンドとのコラボレーションは自身のバンド”フレンズ”とも違ったヴォーカルの魅力を垣間見ることができる1曲であり、fcpとしても菊地成孔氏(「混沌と創造の幾何学」BUTTERFLY-PWT18収録)以来となるホーンが参加した制作曲となった。2019年7月13日のライヴで初披露し、夏の発売を目指し1年寝かせて楽曲の完成度に磨きをかけた作品だ。 5/13発売Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)に続くフィーチャリングシリーズ第2弾。今後も様々なコラボによりfox capture planの新たな面を打ち出していく1年になりそうだ。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤!!2020年フィーチャリングシリーズ第2弾は、ジャズでもロックでもないバンド初のサマーフィーリングなソウルフルナンバー。おかもとえみとして数多なトラックメインの音源コラボがある中で、生バンドとのコラボレーションは自身のバンド”フレンズ”とも違ったヴォーカルの魅力を垣間見ることができる1曲であり、fcpとしても菊地成孔氏(「混沌と創造の幾何学」BUTTERFLY-PWT18収録)以来となるホーンが参加した制作曲となった。2019年7月13日のライヴで初披露し、夏の発売を目指し1年寝かせて楽曲の完成度に磨きをかけた作品だ。 5/13発売Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)に続くフィーチャリングシリーズ第2弾。今後も様々なコラボによりfox capture planの新たな面を打ち出していく1年になりそうだ。
日本のジャズ&ロック、それぞれのシーンのパイオニアとして活躍するfox capture plan×Yosh(Survive Said The Prophet)のフィーチャリング・シングル。 幾度の共演が生んだボーダレス&ハイブリッドなジャズ・ロック「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」完成! 日本のジャズシーンにおいてピアノ・インストやジャズに固執しない新しいジャズ・ロックを更新してきたfox capture planが、ロックシーンの第一線を走るSurvive Said The ProphetのヴォーカリストYoshをフィーチャリングしニューシングルをリリース!それぞれのシーンのパイオニアとして活躍する両雄の奇跡のコラボレーションが生んだ1「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」は作曲をfox capture plan、英詞をYoshが担当。情熱的で美しいピアノと歌のメロディ、リズムセクション、ストリングスが生み出すダイナミックなサウンドのハーモニーが涙腺を煽るリード・トラック。 他、Survive Said The Prophetの名曲2Right and Left のカヴァーや3fox capture planの未発表新曲、45に「Curtain Call 」「Right and Left」 のインストゥルメンタル・バージョンを含む豪華全5曲を収録。
2020年3月28日、予定していた人見記念講堂ホールワンマンがコロナウィルスの影響を受け延期。本来ならライブ当日であった日にメンバースタッフは総力をあげYouTubeでの公開レコーディングを決行した。日付を冠した「3.28」はそこで生み出された楽曲である。
2020年3月28日、予定していた人見記念講堂ホールワンマンがコロナウィルスの影響を受け延期。本来ならライブ当日であった日にメンバースタッフは総力をあげYouTubeでの公開レコーディングを決行した。日付を冠した「3.28」はそこで生み出された楽曲である。
Ryu Matsuyamaがニューアルバムをリリース。本作は、プロデューサーにmabanua(Ovall)を迎えて音源を制作。収録楽曲には、ライブ人気曲「Sane Pure Eyes」「boy」をはじめ、mabanuaとの共作楽曲「Blackout」、塩塚モエカ(羊文学)がゲストボーカルとして参加する日本語バラード「愛して、愛され」などを収録。さらに、Joe LaPortaが、海外よりマスタリングエンジニアとして参加。
チャラン・ポ・ランタン リリースシングル。 ウラジオストクで撮影したアートワークにロシア民謡も織り交ぜたチャランポ らしい音源を収録!1枚でタイムスリップしたイメージを沸かせる今作でチャランポ らしい魅力を引き出す!
チャラン・ポ・ランタン リリースシングル。 ウラジオストクで撮影したアートワークにロシア民謡も織り交ぜたチャランポ らしい音源を収録!1枚でタイムスリップしたイメージを沸かせる今作でチャランポ らしい魅力を引き出す!
EAT A CLASSIC 7 Release SPECIAL!→Pia-no-jaC←メンバー二人がそれぞれの「EAT A CLASSIC」ベスト10を収録した配信限定アルバム!
ピアノスリーピースバンドのRyu Matsuyamaが、配信限定EP『back & forth』のリリースを発表した。本作は9月25日を皮切りに、毎月25日に1曲ずつ新曲が発表。クリスマスである12月25日に4曲入りEPとして完成する作品。
“ロック界の奇行師”を自称する3ピース・バンド、アルカラの通算10作目となる約2年半ぶりのアルバム。各地の夏フェスで披露されオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ「誘惑メヌエット」ほか全8曲を収録。
現代版ジャズロックバンド”fox capture planが、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」エンディング主題歌を書き下ろし!作曲に加え初の作詞にも挑戦し、女性ヴォーカリスト・宮本一粋をフィーチャー。インストゥルメンタルバンドの垣根を越えた、バンドの新境地ともいえるポップスが完成
現代版ジャズロックバンド”fox capture planが、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」エンディング主題歌を書き下ろし!作曲に加え初の作詞にも挑戦し、女性ヴォーカリスト・宮本一粋をフィーチャー。インストゥルメンタルバンドの垣根を越えた、バンドの新境地ともいえるポップスが完成
BiSHアメトムチプロジェクトを数ヶ月に渡り実施、様々な仕掛けが話題を呼び過去最大のヒットアルバムとなったメジャー3rd AL『CARROTS and STiCKS』に続く、BiSHのシングルが早くもリリース決定。常に進化を続けるBiSHの6枚目のシングル!
Bonus!BiSHアメトムチプロジェクトを数ヶ月に渡り実施、様々な仕掛けが話題を呼び過去最大のヒットアルバムとなったメジャー3rd AL『CARROTS and STiCKS』に続く、BiSHのシングルが早くもリリース決定。常に進化を続けるBiSHの6枚目のシングル!
Bonus!2019年7月3日(水)にB面集ベストアルバム『Bee side Sea side ~B-side Collection Album~』、7月24日(水)にはトリビュートアルバム『Thank you, ROCK BANDS! ~UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album~』をリリースし、さらに7月27日(土)には大阪・舞洲で2万5,000人を集めた 結成15周年記念ライブ"プログラム15th"を行い、大きな盛り上がりをみせている中、約1年ぶりとなるシングル。
残響レコード黄金時代を支えた人気曲から、メジャーデビュー後のヒット曲、最新シングル「Name of Love」まで網羅した2枚組のオールタイムベストアルバム。
''現代版ジャズ・ロック・バンド'' fox capture plan配信限定シングル第二弾!「新時代」を意味する「NEW ERA」は、目まぐるしく展開する長編曲。
10周年を迎えるチャラン・ポ・ランタンのメジャー・ベストアルバム遂に完成!メジャーデビューから今日に至るまでのチャラン・ポ・ランタンが凝縮されたメジャー・ベストアルバム!
バンド結成15周年を迎えるUNISON SQUARE GARDENがB面集ベストアルバムをリリース!これまでのシングルに収録されたカップリング曲を収録。一部再レコーディング、再ミックスし、さらに結成10周年記念で作った楽曲「プログラム continued」を今回は結成15周年記念の歌詞に変えた「プログラム continued (15th style)」を収録する。
2019年4月からNHK総合にてオンエアのTVアニメ『進撃の巨人』Season 3 Part.2のエンディングテーマ!2013年のSeason1後期エンディングテーマ「great escape」に続いて約6年ぶりに進撃に帰ってくる強力シングル!
映画化は“詐欺”ではなかった!ダー子が!ボクちゃんが!リチャードが!そして五十嵐も!?スケールアップしたコンフィデンス(信用詐欺)と共にスクリーンに帰ってくる!!『コンフィデンスマンJP』が“本当に”映画化!映画『コンフィデンスマンJP』オリジナルサウンドトラック。
10周年目を迎えたチャラン・ポ・ランタンが装いも新たに本能むき出しで突っ走る“脱走"アルバム! 一体なにからの脱走なのか! ?10周年目のチャラン・ポ・ランタンの行く先は!? 新曲満載の約1年4カ月ぶりのオリジナルアルバム! !
10周年の節目を越えて新たなステップを踏み出す彼らのニューアルバムのテーマは「和」。世界進出も目指す→Pia-no-jaC←の新たなサウンドは、日本人の心をテーマにした和のメロディ。和のリズム。和の響き。日本人特有の郷愁や魂を渾身の演奏力で表現した「和インスト」の最高傑作が完成。
2018年は、 初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、 全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、 年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、 株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、 ドラマティック討伐アクションゲーム 『GOD EATER』 シリーズの最新作 『GOD EATER 3』 のオープニングテーマとしてタイアップが決定。 また、 カップリング曲 「S・H・i・T」 はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
2018年は、初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、ドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作『GOD EATER 3』のオープニングテーマとしてタイアップが決定。また、カップリング曲「S・H・i・T」はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
fox capture planが7月17日より放送のカンテレ・フジテレビ系全国ネット「健康で文化的な最低限度の生活」の劇中音楽を担当。過去にはTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」、「カルテット」、 NHKドラマ「この声をきみに」、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」、そして最終話を迎え、その熱冷めないフジ月9「コンフィデンスマンJP」と計5本のドラマ劇中音楽を担当。関西テレビ制作の火9「健康で文化的な最低限度の生活」は、柏木ハルコ原作の同名コミックスを吉岡里帆主演により実写化。お金、健康、仕事、家族と、誰にとっても身近なテーマで色とりどりの人生模様を、生活保護現場を舞台に描かれるヒューマンドラマである。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
BiSH、両A面シングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」と対を為す問題作シングル「NON TiE-UP」をアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」以来となるゲリラ・リリース!
唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンが6月6日に「ページをめくって」「juu-juu」を配信限定シングルとして2曲同時リリースす
当代随一の脚本家・古沢良太が描き出す“痛快エンターテインメントコメディー”!長澤まさみ、東出昌大、小日向文世―主要キャストが全員詐欺師!フジテレビ系ドラマ『コンフィデンスマンJP』のオリジナルサウンドトラック。
ピアノ・スリーピース・バンドRyu Matsuyamaのメジャーデビュー作品!卓越した演奏力と唯一無二の歌声 圧倒的な表現力で描き出す壮大かつ繊細な情景
3ピース・ロック・バンド、UNISON SQUARE GARDENが約1年半ぶりとなる通算7枚目のオリジナル・フル・アルバムをリリース! 日本テレビ/読売テレビ ドラマ『男水!』主題歌「Silent Libre Mirage」、TVアニメ『ボールルームへようこそ』OPテーマ「10% roll, 10% romance」、TVアニメ『ボールルームへようこそ』2クール目OPテーマ「Invisible Sensation」、TVアニメ『血界戦線 & BEYOND』OPテーマ「fake town baby」他、前作のイメージをひっくり返すような過剰にポップな楽曲や、思わぬジャンルを引用したトリッキーな楽曲などを収録。
ニューアルバムは「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」を含む全13 曲収録!!リード曲「My landscape」は大編成ストリングスとバンドサウンドが融合した壮大な楽曲。メンバーの表現力の幅が広がった楽曲やLA で撮影されたMusic Video やアートワークなど一回り大きくなったBiSH を感じさせる圧倒的な作品。
ニューアルバムは「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」を含む全13 曲収録!! リード曲「My landscape」は大編成ストリングスとバンドサウンドが融合した壮大な楽曲。 メンバーの表現力の幅が広がった楽曲やLA で撮影されたMusic Video やアートワークなど 一回り大きくなったBiSH を感じさせる圧倒的な作品。
Bonus!2017年8月に通算11枚目のシングル「10% roll,10% romance」をリリースしたばかりのUNISON SQUARE GARDEN が早くも次のシングルを発表。タイトル曲は、2017年10月~12月クールで放送される、TVアニメ『血界戦線&BEYOND』 のオープニングテーマとして書き下ろした作品。UNISON SQUARE GARDENの知名度をさらに広めた「シュガーソングとビターステップ」(アニメ前シリーズED曲)とは方向性の異なるパンチとクセのあるナンバー。
その感覚を見逃すな。 ますますヒートアップするTVアニメ「ボールルームへようこそ」の世界を盛り上げる UNISON SQUARE GARDEN流ポップソング!
唄とアコーディオンの姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンが約2年ぶりとなるフルアルバムをのリリース!“ミラージュ=蜃気楼の中に漂う、人々が漠然と持つ一見叶わなそうな“夢”のメロディとメッセージを捕まえてこの作品にコラージュしたい”という思いから名づけられた今作は映画『はらはらなのか。』主題歌の「憧れになりたくて」や映画『少女椿』主題歌である「あの子のジンタ」、NHK『バリバラ』オープニングテーマ「夢を運んだアヒルの子」の他、多くの楽曲にタイアップが決定しているとのことでチャランポらしいバラエティ豊かな収録内容はまさにタイトルに相応しい作品と言えるだろう。
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。
テレビアニメ「ボールルームへようこそ」オープニングテーマとして書き下ろした新曲をリリース! ・新曲「10% roll, 10% romance」は、新作テレビアニメ「ボールルームへようこそ」 のオープニングテーマとして書き下ろした作品。 ・バンドの持ち曲の中でも最速の部類のBPMを叩き出すビートの上で、軽やかかつストレートに歌う斎藤宏介(Vo, G)の伸びやかな歌声が印象的なナンバー。
2009年の「EAT A CLASSIC」の発売以来、毎回誰もが知っているクラシックの有名楽曲を斬新なアレンジで食いまくり!→Pia-no-jaC←がデビュー10周年にリリースする代名詞“EAT A CLASSIC”シリーズの第6弾。今まで以上に独創的なアレンジで料理されクラシックの名曲たちが新たな形で蘇る。ダンサブルなラテン、AORやハードロックテイスト溢れる楽曲にと多種多様に聴かせるアルバムとなっている。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSH初のミニ・アルバムがリリース!2017年4月よりテレビ朝日系にて放映のTVアニメ『ヘボット!』新エンディングテーマ「社会のルール」他を収録。
“楽器を持たないパンクバンド”BiSH初のミニ・アルバムがリリース!2017年4月よりテレビ朝日系にて放映のTVアニメ『ヘボット!』新エンディングテーマ「社会のルール」他を収録。
Bonus!ジャンルの壁も国籍も超えた、ピアノ・スリーピース・バンド Ryu Matsuyamaの自主制作盤も含め3枚目のミニ・アルバムとなる今作は、デモ音源で限定販売された「Do it Again」、既にライブではおなじみの「The Way to Home」「Crazy」「Domus」、BSフジで2017年4月からスタートする旅番組『小林希 世界の猫宿』のテーマ曲「In the beginning」他を収録。
ギターロックバンドcinema staff、通算6枚目のフル・アルバム。 表題曲「熱源」、テレビ東京系『ゴッドタン』12月度エンディングテーマ「エゴ」、フジテレビ系全国ネット『全力!脱力タイムズ』2017年12月・1月度エンディングテーマ「返して」他、収録。
日本テレビでドラマ「男水!」主題歌に書き下ろした新曲。ドラマ「男水」は、白泉社・花とゆめ「花LaLa online」で好評連載中の同名マンガが原作で、都立高の弱小男子水泳部を舞台に個性豊かな部員の青春を描く作品。 新曲「Silent Libre Mirage」は田淵智也(B)が原作を読んで書き下ろしたナンバーで、水の中の静けさに包まれたイメージを楽曲に落とし込んだ。斎藤宏介(Vo, G)は今回主題歌を担当することに対し「このドラマを楽しんでいただくためのお手伝いが少しでもできたらと熱を込めて歌いました」とコメントしている。
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。
毎日放送ドラマ『ディアポリス 異邦警察』主題歌「月」、TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』OPテーマ「進め、たまに逃げても」他を収録したミニ・アルバム。
毎日放送ドラマ『ディアポリス 異邦警察』主題歌「月」、TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』OPテーマ「進め、たまに逃げても」他を収録したミニ・アルバム。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
2016年5月にavex traxからメジャーデビューを果たした、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる<楽器を持たないパンクバンド>BiSHのメジャー・ファースト・アルバム。
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!異国情緒漂う独特な音楽性・世界観ながら、ドラマ・映画・TV番組の主題歌や有名アーティストへの楽曲提供、Mr.Childrenライヴサポートなどでボーダレスに活動するチャラン・ポ・ランタン。そんな姉妹がライフワークとするのが楽曲“カヴァー"。毎週放送されている自身のラヂオレギュラー番組(「スットコドッコイラヂオ劇場」bayfm毎週木曜日22:30よりO.A.)では毎回カヴァーを披露するなど、カヴァー持ち曲は300曲に迫るという。そんな2人がファン・リスナーの熱望に応えてリリースする初のカヴァーアルバム!「持ち曲が多すぎて選曲し切れない」という理由から、選曲は姉妹である彼女たちと同様に“2人組のアーティスト"に絞り、 お借りした名曲を彼女たちらしくアレンジし、歌い上げた全10曲。今回のタイトルは「借りもの協奏」。youtube世代ならではの2人の感性でジャンル・年代を軽く飛び越え選曲し気持いくらい節操のない、古今東西ベストテン。まずは、聴きたくなる名曲揃いの収録曲をチェック!
異国情緒漂う独特な音楽性・世界観ながら、ドラマ・映画・TV番組の主題歌や有名アーティストへの楽曲提供、Mr.Childrenライヴサポートなどでボーダレスに活動するチャラン・ポ・ランタン。そんな姉妹がライフワークとするのが楽曲“カヴァー"。毎週放送されている自身のラヂオレギュラー番組(「スットコドッコイラヂオ劇場」bayfm毎週木曜日22:30よりO.A.)では毎回カヴァーを披露するなど、カヴァー持ち曲は300曲に迫るという。そんな2人がファン・リスナーの熱望に応えてリリースする初のカヴァーアルバム!「持ち曲が多すぎて選曲し切れない」という理由から、選曲は姉妹である彼女たちと同様に“2人組のアーティスト"に絞り、 お借りした名曲を彼女たちらしくアレンジし、歌い上げた全10曲。今回のタイトルは「借りもの協奏」。youtube世代ならではの2人の感性でジャンル・年代を軽く飛び越え選曲し気持いくらい節操のない、古今東西ベストテン。まずは、聴きたくなる名曲揃いの収録曲をチェック!
クラシックの名曲を大胆にアレンジする「EAT A CLASSIC」シリーズやディズニー公式カバーアルバムで大人気の→Pia-no-jaC←が放つ新企画は、映画テーマ曲カバー! ピアノとカホンだけのアンサンブルながら、オリジナルサウンドトラックのスケールを凌駕するほどのダイナミックグルーヴが連続する今作。「ハリーポッター」「ゴーストバスターズ」「ミッションインポッシブル」などからセレクトした、世代を超えて愛され続けるシネマポップス全6曲。
クラシックの名曲を大胆にアレンジする「EAT A CLASSIC」シリーズやディズニー公式カバーアルバムで大人気の→Pia-no-jaC←が放つ新企画は、映画テーマ曲カバー! ピアノとカホンだけのアンサンブルながら、オリジナルサウンドトラックのスケールを凌駕するほどのダイナミックグルーヴが連続する今作。「ハリーポッター」「ゴーストバスターズ」「ミッションインポッシブル」などからセレクトした、世代を超えて愛され続けるシネマポップス全6曲。
「ユニゾンを解剖する。」独自のPOPを追求した4thアルバム"CIDER ROAD"、攻撃的なサウンドポテンシャルを遺憾なく発揮した5th アルバム"Catcher In The Spy"、そしてシングル"シュガーソングとビターステップ"を経たユニゾンは、6枚目となる今作で自身の深層の真相に改めて迫る。
松井玲奈(元SKE48)とのコラボシングルリリースなど話題満載のチャラン・ポ・ランタン! いかなる場所でもお客さんを楽しませてきたチャランポワールド全開の最新ショウがライブCD化!ヴォーカル・もも(唄/平成生まれの妹)/アコーディオン・小春(アコーディオン/昭和生まれの姉)の姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンがおくる選りすぐりの最新ショウを収録したライブCDが発売決定!各地メディアから大御所アーティストに至るまで全国津々浦々の皆様?より大きな愛情を浴びてきた注目株チャラン・ポ・ランタンの2016年は、いろいろな話題が目白押し!飛びぬけたステージパフォーマンスと個性際立つボーカルもも・大道芸で培い各業界のアーティストからも評価の高い卓越した感性と演奏力を合わせ持つアコーディオン小春には、4月リリースの松井玲奈(元SKE48)とのコラボシングルをはじめ深夜ドラマ・映画主題歌、某大物アーティスト直々のお誘いによるアコーディオン小春への全国ツアー参加などあらゆるオファーが殺到中、そのショウ(ライブ)のサーカス的世界観とともに全国お茶の間にも徐々に浸食中です。本作では二人編成ライブからバイオリンを入れた崩壊バンド編成、ホーンセクションを主軸としたカンカンバルカン編成など、いかなる状況・場所でもお客さんを楽しませるメンバーが作り上げてきた世界がフルに詰まった2015.05.16上野恩賜公園 野外ステージ/2015.12.23台東区立浅草公会堂/2016.03.12新宿文化センター 大ホールより選りすぐりのショウを音源化!
1st SGは、デビューから半年にもかかわらずオリコンウィークリーチャートで10位を記録。ツアーは全て即日SOLD OUT。デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSH、早くもメジャーデビュー! 「DEADMAN」は松隈ケンタ作曲の楽曲になっており、もう一曲収録される楽曲「earth」は小室哲哉が楽曲提供、松隈ケンタが編曲、プロデュースを手がけた楽曲である。
数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
Bonus!数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
着実にライヴの動員を増やし、フジロックで5ステージをこなし、多くの観客を魅了してきたチャラン・ポ・ランタンのメジャー・セカンド・アルバムは“女”がテーマ。女ってかわいい。恐ろしい。奥深い女という生き物を、男にもそして、女にも体感していただきたい、チャラン・ポ・ランタンが奏でる女の世界をご堪能あれ!
着実にライヴの動員を増やし、フジロックで5ステージをこなし、多くの観客を魅了してきたチャラン・ポ・ランタンのメジャー・セカンド・アルバムは“女”がテーマ。女ってかわいい。恐ろしい。奥深い女という生き物を、男にもそして、女にも体感していただきたい、チャラン・ポ・ランタンが奏でる女の世界をご堪能あれ!
テレビ東京系アニメ「遊☆戯☆王ARC-V」オープニングテーマ「切り札」を表題に、10月リリース「WAYPOINT E.P.」から間髪いれずのスピードリリース!
2014年より2年連続で挑んだヨーロッパツアーは→Pia-no-jaC←が自らのルーツを探り、紡ぐ旅。探り当てた7つの血脈(BLOOD)で→Pia-no-jaC←のユーログルーヴが、熱く切なく爆ぜる。カンヌ国際映画祭授賞式の冒頭でenraにより披露されたコラボ作「FILMS」を含む全7曲のオリジナルアルバム。
2015夏、全5ステージのフジロックをはじめ全国夏フェスに出演、そのハチャメチャなパフォーマンスは各地ベストアクトの呼び声高く、各会場フルハウスのオーディエンスをガッチリ巻き込んだチャラン・ポ・ランタン。2014年7月のメジャーデビュー以来、3作目となるシングルをリリース!タイトル曲は、シングル用に作られた20曲近いデモから選ばれた曲。“パッと見ってやっぱアテにならないよね”をテーマにした歌詞と、随所にこれでもかとちりばめられたキャッチーさでチャラン・ポ・ランタンの魅力が一発で伝わる、入門編にもピッタリの楽曲。
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
ギターロック・バンドcinema staffによる初のドラマ主題歌タイアップ曲「YOUR SONG」を収録したシングル。同曲は2015年秋放送の岐阜を舞台にしたNHKドラマ『ガッタン ガッタン それでもゴー』の主題歌として、NHK岐阜放送局からのオファーにより制作。アレンジャーはメンバーと同じく岐阜出身で、いきものがかり等も手掛ける江口亮が担当。
BiSをもう一度始めるとして元BiSのマネージャー渡辺淳之介と元BiSサウンド・プロデューサーの松隈ケンタがスタートさせたアイドル・プロジェクト、BiSH初のシングル。二人の新メンバー、ハシヤスメ・アツコ、リンリンが加入してから初めてのリリースでもある。なお、シングル発売に伴い全国ツアーも決定しており、10月24日(土)の仙台 enn2ndに始まりツアーファイナルは2016年1月19日(火)のLIQUIDROOM公演が決定している。
Bonus!「何気ない歌で、何気ない記念日をお祝いしよう。」UNISON SQUARE GARDENの10 年間を追ったマスターピース★2015年5月20日発売シングル「シュガーソングとビターステップ」に続きリリースするのは、UNISON SQUAREGARDENが結成後歩んできた10年間を振り返る記念アルバム。ライブを第一に10年間活動してきたUNISON SQUARE GARDENが、これまでのキャリアの中から楽曲を厳選。★収録曲はインディーズ時代の未発表曲や新曲を加えた16曲で、シングル表題曲は一切含まれない意欲作。“次の10年”を見据え加速するバンドの勢いが感じられる作品となる。来たる2015年7月24日に開催するバンド初の日本武道館ワンマンライブに向けた、必携アイテム!
前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
2015年初のシングルはSMA創立40周年自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌ほか、またまたチャランポのたらふくシングル!ユニコーンから西野カナまで幅広いジャンルのアーティスト、そしてチャランポもひっそりと片隅に所属するアーティストマネージメント会社「ソニー・ミュージックアーティスツ」(以下SMA)。近年では橋本愛や二階堂ふみ、土屋太鳳など注目の若手女優を輩出し続け、ますますチャランポの居場所がなくなるSMA。そんな2014年に設立40周年を迎えたSMAが新たな音楽・演技の才能をぶつけ合わせた初の単独自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』。 この映画でチャランポの“女優”としての出演と主題歌「貴方の国のメリーゴーランド」、いきなり銀幕デビューと映画主題歌の同時初担当のチャランポ、2015年度初シングル!収録は、なんと映画タイアップ2曲、地上波ドラマタイアップ1曲という、まさかの4曲中3曲タイアップ曲を収録!4曲目にはアルバム「テアトル・テアトル」の押し曲「71億ピースのパズルゲーム」2人ver.を収録。一発収録の小春超絶のアコーディオンにも注目!★タイアップ「貴方の国のメリーゴーランド」 SMA創立40周年自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌「泣き顔ピエロ」 ニューロティカ結成30周年記念ドキュメンタリー映画「あっちゃん」劇中歌「この先のシナリオはあなた次第」 ドラマ「ワカコ酒」オープニングテーマ(テレビ東京ほか6局オンエア中)
"2015年初のシングルはSMA創立40周年自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌ほか、またまたチャランポのたらふくシングル! ユニコーンから西野カナまで幅広いジャンルのアーティスト、そしてチャランポもひっそりと片隅に所属するアーティストマネージメント会社「ソニー・ミュージックアーティスツ」(以下SMA)。 近年では橋本愛や二階堂ふみ、土屋太鳳など注目の若手女優を輩出し続け、ますますチャランポの居場所がなくなるSMA。 そんな2014年に設立40周年を迎えたSMAが新たな音楽・演技の才能をぶつけ合わせた初の単独自社制作映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』。 この映画でチャランポの“女優”としての出演と主題歌「貴方の国のメリーゴーランド」、いきなり銀幕デビューと映画主題歌の同時初担当のチャランポ、2015年度初シングル! 収録は、なんと映画タイアップ2曲、地上波ドラマタイアップ1曲という、まさかの4曲中3曲タイアップ曲を収録! 4曲目にはアルバム「テアトル・テアトル」の押し曲「71億ピースのパズルゲーム」2人ver.を収録。一発収録の小春超絶のアコーディオンにも注目! "
BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
Bonus!世界中を、驚かせてしまう夜になる!”UNISON SQUARE GARDEN が高らかに鳴らす人生讃歌、完成★UNISON SQUARE GARDEN が2015 年第1 作として放つのは、テレビアニメ「血界戦線」エンディングテーマとして書き下ろしたニューシングル「シュガーソングとビターステップ」。心が浮き立つようなかわいらしい曲調ながらも、UNISON らしい苦みも織り込まれた、彼ら流の“人生讃歌”に仕上がりました。
BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
今更なぜ?! メジャー移籍で1stたらふくシングルを発売したチャラン・ポ・ランタン、待望のメジャー1stフルアルバムがついに発売決定! アルバムタイトルは『テアトル・テアトル』! ! ヴォーカル・もも(21歳)とアコーディオン・小春(25歳)が奏でる「チャランポワールド」をたっぷりご堪能あれ!
2009年の「EAT A CLASSIC」の発売以来、毎回誰もが知っているクラシックの有名楽曲を斬新なアレンジで食いまくり! クラシックをやっているのにクラシックじゃない→Pia-no-jaC←の大人気シリーズ第5弾。ベートーベンさん、バッハさん、モーツアルトさん・・・クラシックの巨匠の皆様、ごめんなさい。今回もますます斜め上を行く世界感にご期待ください!
2013 年 2 月リリースの 4th Album「CIDER ROAD」で J-POP の “新しい価値観” を形にした UNISON SQUARE GARDEN。傑作の呼び声が高い同作に続き作り上 げたのは、エッジの効いたバンドサウンドが聴く人の心をあっという間にさらっ ていく、これ以上はないロックアルバム!バンドが紡ぐ音楽の確かなキャッチーさ、世の中にあって欲しいと心から思える 価値観がみっちりと詰め込まれたアルバムは、ライブ映えするナンバーから新境 地を感じさせるような叙情感あふれるバラードまで、今の UNISON SQUARE GARDEN がライブで表現し続けている「無敵感」「カオスで楽しい空気」を具現 化したものと言えます。彼らの音楽に虜になっている音楽ファンはもちろんのこ と、今作によって新しくバンドの魅力に気付く人も多いでしょう。例えばそれはスパイのように、気付かないうちに世の中のどこかの隙間に入り込 んでステキな音楽を鳴らす。UNISON SQUARE GARDEN と、彼らを好きになっ てくれる人たち、さらにまだ見ぬ多くのリスナーにとって、今作はまさに “事件” なのです。YouTube では早くもリード曲「天国と地獄」MV ショート Ver. を公開中! アル バム全容の片鱗を感じさせる疾走感あふれるアンサンブルと、従来の作品にも増 してスタイリッシュに仕上がった映像に、大きな注目が集まっています。
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
BLUE ENCOUNT 初のオリジナルフルアルバム。その足で立っているのなら、そこはきっと頂上にもなるだろう変わりたいと願っているばからじゃ変われない… これまでの旧譜「HALO」「HANDS」などの再録に新曲3曲を加えた、計15曲を収録予定今のBLUE ENCOUNTを体感できる、ベストコンプリートな作品となっている。サウンドルーツであるインディーロックをベースにした強靭かつ破壊的なサウンド。縦横無尽に英詩と日本詩がクロスオーバーしてゆく、真っすぐでメッセージ性の強い歌詞世界。情感に満ち溢れた田邊の歌声と、邦楽のフレイバーをも消化したメロディーは、熱を帯びたバンドアンサンブルと混ざり合い、”BAND OF DESTINATION“を昇華させる。さあ、君にとってのDESTINASTIONはどこだ。
ワールドピースに世界共通言語を求めた→Pia-no-jaC←からのメッセージは「Re:EARTH」=地球について。地球を見渡す斬新なワールドミュージックに願いを込めた珠玉のオリジナル全7曲。
ヴォーカル“もも”とアコーディオン“小春”からなるヘンテコ姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン初のライヴ・アルバム。 2013年に6ヶ月連続で行われた自主企画ライヴより、4月の新宿ロフト公演、5月・7月の東京キネマクラブ公演の音源から、選りすぐりの楽曲を集めたベスト的ラインナップ。
BLUE ENCOUNT通算6枚目のオリジナルミニアルバム 誰もいない平日のバッティングセンター 退屈な午後とループし続ける毎日 もしも君が理想と理屈の間で、孤独と対峙しているなら まずはバッターボックスに立つことから始めたらいい。 その踏み出した一歩から、もっと世界を抱きしめたくなる。 サウンドルーツであるインディーロックをベースにした強靭かつ破壊的なサウンド。 縦横無尽に英詩と日本詩がクロスオーバーしてゆく、真っすぐでメッセージ性の強い歌詞世界。 情感に満ち溢れた田邊の歌声と、邦楽のフレイバーをも消化したメロディーは、 熱を帯びたバンドアンサンブルと混ざり合い、”NOISY SLUGGER“を昇華させる。 アート・ワークはSPITZ、YO-KINGなどのジャケットデザインを手掛けたILA守矢努氏、 またMVはELLEGARDENなどを手がけたStrovox中崎一嘉氏が制作し、 “NOISY SLUGGER“の世界を加速させてゆく。 さぁ、グランドスラムを放つのは誰だ?
2012年リリース3rd mini album。初のセルフ・プロデュースに挑戦をした前作『mudy in squall』を経過し、今作は9mm Parabellum Bulletの滝善充をプロデューサーに迎え制作。彼らはそれまでの素材を一旦放棄し「バンドの解体」をキーワードに滝と二人三脚で作業を再開した。あくまでmudy on the 昨晩らしい、アイデアと勢いに満ちた作品でありながら、コード、展開、音像などは明らかにこれまでと異なり、進化したバンドの姿がはっきりと刻まれている。アルバム最速のアグレッシヴなタイトル・チューン“Zyacalanda”、ダンサブルな中にもリズム・チェンジや転調などの遊びが仕掛けられた“エゴ・ダンス”、メンバーのみで制作されたという、混沌とそこからの解放が同居した名曲“PANIC ATTACK”など、聴きどころ満載だ。中でも、陽性かつストレートな“ダブル・プゥル”は、両者の化学反応なしでは生まれ得なかった一曲だと言えるだろう。 「音楽にはいつでも形が無い。感じ方にも形は無い。それが音楽であり、良いも悪いも無い。アメーバのように変形しながら進化するのがバンドで。いつでも柔軟に。アイデアを忘れずに。音楽はコミュニケーション。mudy on the 昨晩はこれからもそうやって音楽を作って行きたいと思っています」(フルサワヒロカズ)
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2011年リリース2nd full album。M-1「PERSON! PERSON!!」にはゲストコーラスとしてLOSTAGEの五味岳久が参加。キャリア史上最も美しくコンセプチュアルな1枚。
ロック界を騒がす奇行師。圧巻のライブ・パフォーマンス。アルカラ中毒者が続出中。ギターロックやパンク、オルタナなどの音楽性を基調としながらも自由奔放に独自の世界観を築き上げて来た、神戸出身バンドのアルカラが約1年振り待望のニューアルバム「フィクションを科学する」を2010年12月8日にリリース!!
2010年リリースの1st full album「pavilion」。全10曲。同年に数量限定発売された楽曲「N/J」を11曲目に追加して収録した新パッケージでの配信となります。
2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITEが主催する【Parabolica JAM’09】のライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。LITE独特のプログレッシヴで鋭角的なリフやリズムは鋭さを増し、エモーショナルでスリリングな楽曲を、是非HQDファイルで体感してください!!
ギター・ロックやオルタナティヴ・ロックなどの音楽性を基調としながらも、一筋縄ではいかない自由奔放さで唯一無二の世界を築き上げているロック界の奇行師「アルカラ」のNew Album。「いたずら心」と「真面目さ」という正反対のテーマを見事融合させ、さらに「うたもの」ともいえる聴き応えのある作品に仕上がった。
2009年発売。FUJI ROCK FESTIVAL'08「ROOKIE A GOGO」への出演、MINAMI WHEELやTRESUREなど出演したフェス系のイベントでは全て入場規制が掛かるなど、デビュー以来着実に話題が広まっているmudy on the 昨晩の2nd mini album。前作よりも深みのある緊張感とダイナミズムに満ちたサウンドとなっていて、既に彼らしか表現出来ない確固たるサウンドが確立された1枚です。
『古い錆を取り除いて見えたステンレスの刃先。 昨晩の夢はこんな。 明晩の夢はどんな? 中尾憲太郎(NUMBER GIRL)』mudy on the 昨晩、1st mini album。初期衝動、不協和音、爆裂展開、自由度前回のデビュー作。縦ノリでジャンルのカテゴライズ不可能なリズムとサウンドに、叫ぶ・踊る・暴れまくると、野蛮さ全開の衝動を乗せたライブパフォーマンスが評判を呼び、今作はその曲者ぶりを発揮したライブのエナジーを封じ込めた仕上がりとなっている。
本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニット"The Department”のPirates and Parakeets (The Department Remix)をデジタルリリースした。原曲は2011年にリリースされた3rd Album「For all the innocence」に収録されたコーラスにRopesのachicoを迎えた人力ダンスチューンとなり、メロディアスなコーラスワークとギターリフが作り出すマスロックなダンスグルーヴを、アナログシンセ、サンプリングにより、エレクトロニク・ミュージックにリミックスした作品となっている。
日本を代表するポスト・ロック・バンドLITEが、BOOM BOOM SATELLITES のエンジニアの三浦カオル氏を共同プロデューサーに迎えてレコーディングした新曲を配信でリリース。本作は高音質HQD版。シンセ/パーカッションなどを導入したサウンドをさらに進化させ、それらの音をシンフォニックに重ねて行き、ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムを生み出した。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが1stアルバム「Figure」をリリース! 「Figure」はすでにリリースされている「When You Fake Sleep」、「Here Come The Fake Jets」、「五月雨前夜」などを含む全9曲収録の作品となり、アートワークは3DCGを用いたVR/AR/映像表現を行うクリエーターのJACKSON Kakiが手掛けている。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが新曲「Fake Dub Melodies」をリリース!
LITE × DÉ DÉ MOUSEによる新プロジェクト・Fake Creatorsが新曲「Her Footwork」をリリース! 本楽曲は7月に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL’22のライブで発表された新曲となり、フットワークサウンドをバンドで再構築したトランシーなダンスミュージックに仕上がっている。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによる新プロジェクト・Fake Creatorsが『FAKE EP』をデジタル・リリース! 本作品はアートワークにWhen You Fake SleepのカバーとMUSIC VIDEOを手掛けたJACKSON Kakiが担当、シングル曲「When You Fake Sleep」、先日NFTでリリースした「Look At Me Not」含む全4曲を収録した作品となる。
LITEとDÉ DÉ MOUSEによるニュープロジェクトFake Creatorsが、 1st Single「When You Fake Sleep」をデジタルリリース。グライム、UKベース、チル、カットアップをバンドで再構築、そのバンドサウンドを更に再構築したサイケデリックでクールダーティな1曲。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSHとの楽曲を収録。
柏木由紀×WACKプロジェクト第2弾!柏木由紀が入ったWACK7グループのシングル、7作同時リリース!BiSH、EMPiRE、BiS、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、ASP、それぞれのグループに加入。“ユキ・レイソレ”という新たな名を襲名し、新曲をリリース!本作は、BiSHとの楽曲を収録。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めてリリースするアルバム『20200101』より「FUTURE WORLD (feat. BiSH)」
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
cinema staff初となるスプリット作品を盟友アルカラとリリース。 各バンドの新曲や、お互いのカバー曲、さらにはcinema staffとアルカラ2バンド共作となる楽曲も収録。
豪華アーティストが集結!『美少女戦士セーラームーン』25周年を記念し、再びTRIBUTE ALBUMの発売が決定!
豪華アーティストが集結!『美少女戦士セーラームーン』25周年を記念し、再びTRIBUTE ALBUMの発売が決定!
2012年、日本ジャズ業界に彗星の如く現れた新進気鋭のレーベル〈Playwright〉。脚本家を意味するそのレーベルからリリースするアーティストが集結、全て新録によるカヴァー・アルバム。サード・アルバムをリリースしたばかりのfox capture planを筆頭に、スティールパン・オーケストラのWAIWAI STEEL BAND、そしてこの作品と同時リリース(タワーレコード先行発売)を宣言し華々しいデビューを飾るピアノ・トリオPRIMITIVE ART ORCHESTRA、2012年リリースのセカンド・アルバム『SCENES』がロング・セールスを続け、2014年末に待望のニュー・アルバムが期待されるbohemianvoodoo、次世代のダンス・ミュージックを追及し続けるTres-men、ジャズ/ブラジルを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドしたImmigrant's Bossa Band。そしてなんとビッグ・サプライズとして、各バンドから選りすぐりの精鋭を集めこの作品のために結成されたPlaywright Players、さらに国内外で評価を集めるジャズシーンの気鋭TRI4THが電撃参戦!これは近い将来Playwrightからでリリースされる伏線なのか…?とにかく今、最高に熱いアーティスト達がそれぞれのルーツを自分たちの解釈でアレンジした全8曲!アートワークには世界を旅する写真家・宮本万平氏の写真を起用。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』リリース決定!収録全曲が氣志團の代表曲である「One Night Carnival」。今回11組のアーティストが11通りのアプローチでそれぞれの「俺んとこ こないか?」を表現!
氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』リリース決定!収録全曲が氣志團の代表曲である「One Night Carnival」。今回11組のアーティストが11通りのアプローチでそれぞれの「俺んとこ こないか?」を表現!
1997年のメジャーデビュー以降、国内屈指の3ピースバンドとして邦楽ロックシーンをけん引、楽曲のセンスやグルーヴィーなバンドアンサンブル、そして圧倒的なライヴパフォーマンスなどに、一般音楽ファンのみならず多くのアーティストからリスペクトを集めているトライセラトップス。2018年から個々にソロ活動を開始し、それぞれのフィールドで活躍してきた彼らが、2020年秋、2年半ぶりの活動を再開。その再始動を応援する形で、だれもが驚く錚々たるアーティストラインナップでトリビュート盤がついに完成!
2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
バンド結成15周年を迎えるUNISON SQUARE GARDENがトリビュートアルバムをリリース。バンドのこれまでの活動で所縁のある12組のアーティストに楽曲をカバーしてもらい、各アーティスト独自の解釈であらたに生まれ変わった変幻自在の12曲が収録される
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
2012年秋、fox capture plan ''FLEXIBLE''(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった''脚本家''を意味するレーベル''Playwright''の5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture plan''FLEXIBLE''に収録された限定音源''capture the Initial ‘F‘''、7インチアナログのみに収録されたorange pekoe''ルビィのこころ''(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Ego''ペネロープに吹く風''、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodoo''Adria Blue''は現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベント''Party the Playwright''(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。
News
〈さよなら中野サンプラザ音楽祭〉開催決定
5月1日(月)から7月2日(日)までの2カ月、東京・中野サンプラザにて、50年の歴史の集大成となる音楽祭〈さよなら中野サンプラザ音楽祭〉を開催することが決定し、第一弾出演者が発表された。 1973年の開業以来、国内外問わず数多くの様々なジャンルのアーティ
BiSH、解散前最後の〈AGESTOCK〉出演決定 メンバー全員がコメント
首都圏の大学生が集まった日本最大級の企画団体「AGESTOCK2023実行委員会」が主催する「AGESTOCK2023 in 国立代々木競技場 第一体育館」が、2023年3月5日(日)に開催決定。 2023年6月での解散を発表しているBiSHが、解散前最
Liquid Stella、新感覚ネオ・フュージョンを凝縮したデビューALリリース
平均年齢22歳の令和のネオ・フュージョンバンドLiquid Stellaが、全国流通盤ファースト・アルバム『AUTHENTIC』を2023年4月5日(水) にリリースすることが決定した。 2022年4月にfox capture planやbohemian
a flood of circle、ニューアルバムから新曲「バードヘッドブルース」先行配信リリース
a flood of circleが、2023年2月15日(水)発売のニューアルバム『花降る空に不滅の歌を』から、新曲「バードヘッドブルース」を先行配信リリース。 公式YouTubeにて先行公開されている表題曲「花降る空に不滅の歌を」とは対をなすように、
〈WE ARE ONAGAWACKERS!!〉全員マーメイド姿のビジュアル解禁
2023年2月18日(土)、19日(日)に宮城県・女川町で開催される、WACKと女川町のコラボイベント〈WE ARE ONAGAWACKERS!!〉のマーメイド感満載なビジュアル写真が公開された。 〈WE ARE ONAGAWACKERS!!〉は、BiS
〈SYNCHRONICITY’23〉第3弾でZAZEN、水カン、Group2、Ryohu、Doulら14組決定
2023年4月1日(土)2日(日)にわたり東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表されたのは、ZAZEN BOYS、SHERBETS、ドミコ、SPECIAL OTHERS、
BLUE ENCOUNT、新曲「DESTINY」が『映画刀剣乱舞-黎明-』主題歌に決定
熊本出身の超共感型ロックバンドBLUE ENCOUNT、通称ブルエン。 2月8日に最新ミニアルバム「Journey through the new door」のリリースが決定し、2月11日に日本武道館でのワンマンライブを控える中、2023年3月31日(金
3年ぶりWACK×女川町コラボイベント〈WE ARE ONAGAWACKERS!!〉開催決定
2023年2月18日(土)、19日(日)に宮城県・女川町でWACKと女川町のコラボイベント〈WE ARE ONAGAWACKERS!!〉が開催されることが決定した。 2020年〈ONAGAWACK FUCKiN’PARTY 2020〉以降、コロナ禍のため
BiSH、ライヴ映像作品『BiSH OUT of the BLUE』アートワーク&特典画像を公開
BiSHが、2023年2月15日(水)発売予定のライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワーク、各CDショップで先着順で手に入れることができる特典画像を公開した。 『BiSH OUT of the BLUE』は、昨年2022年1
a flood of circle佐々木亮介が東洋館で弾き語り2マンイベント始動 初回ゲストは中田裕二
a flood of circleの佐々木亮介 (Vo/Gt)が、弾き語り2マンシリーズ"雷よ静かに轟け"をスタートすることが発表された。 イベントの会場となるのは、昭和26年開業、映画「浅草キッド」の舞台ともなった『浅草フランス座演芸場東洋館』。 本イ
BiSH、本日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」に出演
楽器を持たない6人組パンクバンド・BiSHが、本日1月13日放送の日本テレビ系「Google Pixel presents ANOTHER SKY」(毎週金曜よる11時15分~)にゲスト出演する。 「アナザースカイ」は、「夢の数だけ空がある」というコンセ
ヒトリエ、初ALリリース10周年記念ツアーが3月からスタート
ヒトリエが初のアルバム『ルームシック・ガールズエスケープ』を発表してから10年を記念したツアー〈10年後のルームシック・ガールズエスケープ TOUR〉を2023年3月から開催する事が決定した。 先月東京〈渋谷クアトロ〉で開催された〈10年後のルームシック
BiSH、ラストシングル発売&特典会開催&「株式会社BiSH」設立
BiSHが、本日1月7日(土)に、日比谷野外音楽堂にてフリーライヴ〈BiSH 解散パーチー 中夜祭〉を開催。 3月22日(水)にBiSHとしてのラストCDシングルを発売すること、また約3年ぶりとなる特典会「BiSHとバイバイしようぜ!!会」を全国6都市で
a flood of circle、新作AL『花降る空に不滅の歌を』収録内容&ジャケット公開
a flood of circleが2023年2月15日(水)に発売するニューアルバム『花降る空に不滅の歌を』の詳細を発表し、世界的に活躍している画家、奈良美智のよってデザインされたジャケットも公開となった。 これまでも佐々木亮介(Vo.Gt.)が愛用す
WACK所属アーティスト集結〈We will WACK you!! TOUR FiNAL〉野音で開催
本日、2023年1月からWACK所属の6組のアーティストが全国7都市8公演を回るツアーのファイナル公演〈We will WACK you!! TOUR FiNAL〉の開催が発表された。 出演は、BiSH、BiS、GANG PARADE、ExWHYZ、豆柴
BiSH、最後の全国ホールツアー『PUNK SWiNDLE TOUR』開催
BiSHが、2022年12月24日(土)にライブハウスツアー『FOR LiVE TOUR』の最終公演をheavysick ZEROで開催。そのアフタームービーが公開となった。 本ツアーは、ベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」の収益を
【ライヴレポート】私たちBiSHは、夢だった東京ドームで解散します──〈BiSH FES〉&〈世界で一番綺麗なBiSH〉at 国立代々木競技場 第一体育館
国立代々木競技場 第一体育館にて開催されたBiSHの2つのライヴ〈BiSH FES〉と〈世界で一番綺麗なBiSH〉。その時、何が起こっていたのか、その時、何が語られたのか。そのメモリアルな公演の模様を、どこよりも熱い2本立ての独自のレポートでお届けします
BiSH、「ZUTTO」MVメイキング映像ダイジェスト公開
BiSHが、2022年12ヶ月連続リリースラストとなる第12弾シングル「ZUTTO」を12月21日(水)にリリース。MVのメイキング映像のダイジェストが公開となった。 「ZUTTO」は、松隈ケンタ作曲、JxSxK作詞による、12ヶ月連続のラストを飾るシン
【オフィシャルレポ】〈BiSH FES〉開催 BiSHが次々出演して盛り上がる
BiSHが、本日2022年12月20日(火)国立代々木競技場 第一体育館にて、〈BiSH FES〉を開催した。 本イベントは、BiSH結成当初の2015年9月6日渋谷WWWにて開催した〈BiSHフェス〉ぶりに開催された、“BiSHのみが出演するフェス”と
BiSH、「ZUTTO」初回生産限定盤の開封動画を公開
BiSHが、12月21日(水)にリリースする2022年12ヶ月連続リリース第12弾「ZUTTO」の【初回生産限定盤】の開封動画を公開した。 BiSHメンバーも初めて実物を手に取り、中身をチェック&紹介していく。 〈BiSHメモリアルボックス仕様〉の【初回
『水ダウ』企画からWACK所属3人組アイドル〈都内某所〉結成
2022年12月14日(水)22時から放送のTBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』の企画〈モンスターラブ〉にて、BiSH、豆柴の大群などが所属する事務所WACKより新グループ・都内某所が結成された。 2022年11月9日(水)より始まった〈モンスター
mudy on the 昨晩、約10年ぶりフルアルバム『An Instrumental』発売決定
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、約10年ぶりに待望の3rdフルアルバムをリリースすることを発表した。 今年4月に開催された、cinema staff主催のOOPARTS2022での「アルバム制作中」の電撃発表から約1年。ついにその作
BiSH、第12弾SG「ZUTTO」MV公開&〈BiSH OUT of the BLUE〉映像商品化決定
BiSHが、2022年12ヶ月連続リリース第12弾「ZUTTO」を本日配信リリースした。「ZUTTO」は、松隈ケンタ作曲、JxSxK作詞による、12ヶ月連続のラストを飾るシングル。また、本日20:00にミュージックビデオもプレミア公開となった。 これまで
JYOCHO、EPレコ発ライブの対バンがLITEとjizueに決定
JYOCHOが2023年にリリースする米国・Topshelf Records盤『しあわせになるから、なろうよ(英題:Let’s Promise to be Happy)』のLPのプレオーダーが、JYOCHO始動6周年記念日となった12月7日(水)21:0
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【BiSH連載】Episode100 ハシヤスメ・アツコ「BiSHは誰ひとり欠けずに、2023年も頑張ります」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載もついに100回目。今回はハシヤスメ・アツコの声をお届けします。突然TikTokをはじめた理由や、BiSHのライヴ名物のハシヤスメのコントに生…

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【BiSH連載】Episode99 アイナ・ジ・エンド「いまはBiSHとしての人生を全うしたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に、アイナ・ジ・エンドが登場。ジャニス・ジョプリンの人生を描いたブロードウェイミュージカル『ジャニス』に出演した経験や、12ヶ月連続リリース中…

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【BiSH連載】Episode98 リンリン「走っているこの瞬間を覚えていたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に今回は、リンリンが登場。今回のインタヴューでは、自身が愛するアートのことや、ライヴハウスツアーのこと、そして12ヶ月連続リリース中の楽曲につ…

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【BiSH連載】Episode97 アユニ・D「いちばんかっこいいところで解散したい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。そのメンバー個別のインタヴュー連載に今回は、アユニ・Dが登場。解散を発表してからの感情の変化や現在回っているライヴハウスツアーのこと、Taka(ONE OK ROCK)とKEN…

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【BiSH連載】Episode96 セントチヒロ・チッチ「目の前のことを目一杯やってBiSHらしく届けるしかない」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、セントチヒロ・チッチに、解散への想いや現在回っているツアーのこと、そして12ヶ月連続でリリースされている楽曲についてじっくり語ってもらい…

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【BiSH連載】Episode95 モモコグミカンパニー「終わりだけど、もう一段階成長できるんじゃないかな」
2023年をもって解散することを発表した後も、精力的に活動を続ける“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。日を追うごとに「解散」という言葉が大きくなっている彼女たち。今回は、モモコグミカンパニーに、解散に対する心境、そして1…

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【BiSH連載】Episode94 ハシヤスメ・アツコ「最後の日までずっと変わらず届けていきたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、バラエティやドラマなどでも活躍の場を広げるハシヤスメ・アツコに、解散について告げられたときの心境、そして12ヶ月連続でリリースされている…

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【BiSH連載】Episode93 リンリン「BiSHの活動が終わった後も、WACKを好きでいてくれたら」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー個別のインタヴュー連載。今回は、アートの方面にも才能を見せてているリンリンに、解散への気持ちや12ヶ月連続リリース中の楽曲について、そしてWACKの後輩に対して思ってい…

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【BiSH連載】Episode92 アユニ・D「最後まで、たくさん愛で恩返ししていきたい」
2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。それぞれが様々な想いを抱く彼女たちに、OTOTOYではメンバー個別のインタヴューを実施。今回はアユニ・Dに、PEDROの活動休止の理由や、解散についての想いを聞きました。最後ま…

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【BiSH連載】Episode91 アイナ・ジ・エンド「リアルに終わりだから、やるしかない」
昨年2021年12月24日に、2023年をもって解散することを発表した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。解散という大きな発表を行ったいま、彼女たちはなにを考え、どのような想いを抱いているのか。それを探るべく、どこよりも早くメンバー個別のインタヴューを…

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【BiSH連載】Episode90 モモコグミカンパニー「BiSHを壊してまた作り直したい」
先日開催されたボロフェスタなど、多数のフェスへの出演やツアー、さらにはそれぞれのソロ活動など、怒涛の日々を駆け抜けている“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。14週目となるメンバー個別インタヴューの第2回は、モモコグミカンパニーが登場。先日リリースされた…

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【BiSH連載】Episode89 セントチヒロ・チッチ「止まるのはBiSHの性に合わない」
多数のフェスへの出演やアリーナツアー、さらにはそれぞれのソロ活動など、怒涛の日々を駆け抜けている“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。14周目となるメンバー個別インタヴューの第1回は、セントチヒロ・チッチが登場。先日リリースされた最新アルバム『GOiNG…

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【BiSH連載】Episode88 アユニ・D「壊したあとに何かを作り出したい」
待望のニュー・アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』をリリースした“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第6回は、アユニ・Dが登場。アリーナ公演と対バンツアーを並行して回る多忙な日々で抱く想いや、自身…

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【BiSH連載】Episode87 ハシヤスメ・アツコ「自分自身も成長したいし頑張りたい」
先日、アリーナ公演〈BiSH SPARKS "My BiSH Forever" EPiSODE 6〉を大成功させ、現在対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉を開催中の“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目と…

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【BiSH連載】Episode86 リンリン「自分の本心や信念がちゃんとある人になりたい」
先日、アリーナ公演〈BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 4〉を大成功させ、現在対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉を開催中の“楽器を持たないパンクバ…

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【BiSH連載】Episode85 アイナ・ジ・エンド「BiSHがなかったら、今どうなっていたか分からない」
対バンツアー〈 BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉や、名古屋では初となるアリーナ公演〈BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 4〉の開催を控え、その勢いはとどまること…

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【BiSH連載】Episode84 モモコグミカンパニー「できないって決めつけるのをやめようと思った」
約1年ぶりの有観客ライヴ〈REBOOT BiSH〉や、今までの楽曲全てを踊った配信コンテンツ〈BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN〉を開催するなど、新たなステージへ進む“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメン…

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【BiSH連載】Episode83 セントチヒロ・チッチ「伝えていきたいことを考え続けると決めた」
昨年2020年12月に開催された約1年ぶりの有観客ライヴ〈REBOOT BiSH〉を成功させ、今年さらなる飛躍を予感させる“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。13周目となるメンバー個別インタヴューの第1回は、これまでグループの核として活動してきたセント…
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【BiSH連載】Episod82 ハシヤスメ・アツコ「2021年は止まっていた時間を取り戻したい」
日本国外のみならず、海外でもその存在を知らしめているBiSH。2020年12月24日には代々木第一体育館にて有観客ワンマン〈REBOOT BiSH〉の開催を控え、ライヴへのその熱が高まっている彼女たち。オトトイでは、怒涛の日々を過ごすBiSHに12周目とな…
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【BiSH連載】Episod81 アユニ・D「そこにいる全員が幸せな気持ちになれるライヴがしたい」
332日ぶりとなる有観客ワンマン・ライヴ〈REBOOT BiSH〉を2020年12月24日に開催するBiSH。ライヴに向けて清掃員への想いが日に日に高まっている彼女たち。オトトイでは、怒涛の日々を過ごすBiSHに12周目となるメンバー個別インタヴューを敢行…

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【BiSH連載】Episod80 リンリン「次会えたらちゃんとハッピーになってほしい」
いまや誰しもが知る存在へと成長した“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2020年8月19日にはZepp Tokyoにて今年で6回目となる夏恒例のフリー・ライヴ〈TOKYO BiSH SHiNE6〉を無観客、ニコ生による配信で行うなど、コロナ禍においても…

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【BiSH連載】Episode79 セントチヒロ・チッチ「いまは伝えたいことをちゃんと言葉にしたい」
いまや誰しもが知る存在へと成長した"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2020年7月にリリースした“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』とベストアルバム『FOR LiVE -BiSH BEST-』の2作が、ともにオリコンのアルバム・ウィークリ…

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【BiSH連載】Episode78 モモコグミカンパニー「絶対に清掃員1人1人が必要なんです」
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録…

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【BiSH連載】Episode77 アイナ・ジ・エンド「元気でも元気じゃなくてもいいから生きていてほしい」
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録…

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【BiSH連載】Episode76 WACK代表・渡辺淳之介、BiSHの“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』について語る
"楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』を7月22日にリリースする。もともとシングルの発売を予定していたが、コロナ禍の現状を踏まえ、追加で新曲を制作してアルバムへと発展させた。また、7月8日には全27曲収録…

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【BiSH連載】Episode75 ハシヤスメ・アツコ「いままで自分がもらってきたエネルギーを返したい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

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【BiSH連載】Episode74 アユニ・D「当たり前を裏切って常識を覆すことを自分たちの武器として貫き通したい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

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【BiSH連載】Episode73 リンリン「人を圧倒させるくらい中身がある人になったらいい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

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【BiSH連載】Episode72 セントチヒロ・チッチ「2020年は新しい自分たちを見つける年」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

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【BiSH連載】Episode71 モモコグミカンパニー「これからは自分から手を伸ばしていきたい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

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【BiSH連載】Episode70 アイナ・ジ・エンド「東京ドームに立ちたい」
全国19箇所23公演に及ぶグループ史上最長最大規模のホール・ツアー”NEW HATEFUL KiND TOUR”を完走し、そのツアー・ファイナル公演となったNHKホールで圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。今年は紅白出場を目指す事…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

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【BiSH連載】Episode69 リンリン「みんなで行けるところまで行きたい」
首都圏以外での初アリーナワンマンとなった大阪城ホール公演が即日完売、先日放送となった「アメトーーク!」での「BiSHドハマり芸人」でも大きな話題となった"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2019年11月6日に、6作目となるシングル『KiND PEOP…

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【BiSH連載】Episode68 アユニ ・D「6人が無作為に何をやってもBiSHになる」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode67 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で強くなりすぎちゃった自分が嫌です(笑)」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode66 モモコグミカンパニー「バラバラの人が1つになるときの良さがBiSHにはある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode65 アイナ・ジ・エンド「やりきったり生ききったりすることが今のBiSHにできること」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode64 セントチヒロ・チッチ「誰かの頭の中にあるBiSH像やBiSHの概念を壊したい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

インタヴュー
よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…

インタヴュー
PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDROがEMI Recordsに移籍し、活動を本格的にスタートさせることを2019年3月末に発表した。2019年夏には、自身初となるフルアルバムの発売と全国ツアーの開催が予定され…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode63 リンリン「それぞれが好きなBiSHが絶対に一つはある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode62 ハシヤスメ・アツコ「新しい道を進んでいっている感じがします」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて1.7万人を動員した単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode61 モモコグミカンパニー「地に足がついた状態で生きていきたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG SHiT HORS…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG S…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode59 アイナ・ジ・エンド「劣等感と向き合ってスーパースターになりたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG S…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode58 セントチヒロ・チッチ「たくさんの音楽に触れたことで自分の原点を思い出せた」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、日本レコード大賞新人賞を受賞し、12月22日には幕張メッセ9・10・11ホールにて2万人規模の単独ワンマン公演〈BRiNG iCiNG S…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode57 リンリン「ひとつひとつの曲の完成度を上げて、もっといいパフォーマンスにしたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパ…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode56 モモコグミカンパニー「いまのBiSHの完成形を見せたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパ…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode55 ハシヤスメ・アツコ「やりたいことや約束したことが全部叶うまで上り続けていきたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽器を持たないパ…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! 】Episode54 アイナ・ジ・エンド「新しいBiSHが出来そうな気がしている」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode53 アユニ・D「BiSHであることは私の存在証明です」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode52 セントチヒロ・チッチ「BiSHは誰かにとってのヒーローであり続けたい」
2018年3月発売のメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』がオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を即完させ圧倒的なライヴを行った"楽…

インタヴュー
Ryu Matsuyamaインタヴュー メジャー1stアルバムをハイレゾ配信開始
Ryu(ピアノ・ヴォーカル)、Tsuru(ベース)、Jackson(ドラム)からなるスリーピース・バンド、Ryu Matsuyama。メジャー1stアルバム『Between Night and Day』をリリース、ハイレゾ配信も開始。アートワークにも注目が…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode51 モモコグミカンパニー「これからはメンバー1人ひとりが自分で頑張らなきゃいけない」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode50 リンリン「横アリでのライヴは数年経ってもすぐ思い浮かべられるような1日にしたい」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode49 ハシヤスメ・アツコ「常に背中を見せ続けられるようにしていたい」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode48 アイナ・ジ・エンド「BiSHは変わったけど私は変わらない」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode47 アユニ・D「今までと変わらないのは全力でいくということ」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode46 セントチヒロ・チッチ「横アリに来てくれた全員の「明日を生きる力」になったらいいなって」
2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! ハシヤスメアツコ「「今を生きる」をテーマに生きてます」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode44 リンリン「世間にヤバイ曲たちを見せたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode43 アイナ・ジ・エンド「圧倒的になりたいんです」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode42 モモコグミカンパニー「「可愛い」じゃなくて「かっこよく」なりたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode41 アユニ・D「BiSHの存在を知ってもらいたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

インタヴュー
どこまでも貪欲に、自由にジャズを更新し続けるーーfox capture plan、6作目のフル・アルバムを語る
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした、情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、2011年に結成された、fox capture plan。2017年は、TBSドラマ「カルテット」、NHKドラマ「この声をきみに」の劇判制作から、『RO…

連載
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode40 セントチヒロ・チッチ「未来を見据えるというよりは、今をどれだけ必死にやるか」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、2017年7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールで開催された全国ツアー・ファイナル〈BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “…

その他
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode39 ハシヤスメアツコ「まだまだ上に行けるんじゃないのか! って」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

その他
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode38 リンリン「毎回やっぱりBiSHにいてよかったって思うんです」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode37 モモコグミカンパニー「6人がやっとひとつになれた」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode36 アイナ・ジ・エンド「今の6人で絶対代わりはいないくらいになりたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode35 セントチヒロ・チッチ「自分の格好悪いところを認めた上でがむしゃらにやってやる」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリース、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode34 アユニ・D「後悔なくやりきったと言えるライヴを重ねていきたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOU…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode33 リンリン「BiSHで自分の生きた証を残したい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOU…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode32 ハシヤスメアツコ「BiSHで売れたいっていうのと、自分も売れたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOU…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode31 モモコグミカンパニー「変わるとしたらここしかないなと思った」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴも大成功、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んでいる初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND …

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode30 アイナ・ジ・エンド「自己発信できる塊でいたい」
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、10月にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、音楽シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode29 アユニ・D「一線を超えたい」
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、10月にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、音楽シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode28 セントチヒロ・チッチ「これが私の人生です、私のお仕事はこれです」
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、10月にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、音楽シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

インタヴュー
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode27 ハシヤスメ・アツコ インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、メジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でツアー・ファイナルを開催、圧倒的なステージを見せた。来年1月からは全国ツアー〈N…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode26 渡辺淳之介&松隈ケンタによるアルバム解説、各界からのコメント掲載
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビュー、メジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でのツアー・ファイナルを開催する。そんなBiSHの待望のメジャー・デビュー・アルバ…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode25 リンリン インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。新メンバーのアユニ・Dが加入し、10月5日にはメジャー・デビュー・アルバム『KiLLER BiSH』のリリ…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode24 アユニ・D インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。現在は全国ツアーを絶賛実施中、10月8日(土)には日比谷野外音楽堂でのワンマン・ライヴも控えているが、新メ…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode23 モモコグミカンパニー インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。ハグ・ミィの脱退を経てもその勢いは止まることをしらない!! 現在は全国ツアーを絶賛実施中、10月8日(土)…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode22 アイナ・ジ・エンド インタヴュー
2016年5月にavex traxよりメジャー・デビューし、渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグとともに再びメジャー・シーンに殴り込みをかけているBiSH。ハグ・ミィの脱退を経てもその勢いは止まることをしらない!! 現在は全国ツアーを絶賛実施中、10月8日(土)…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode21 セントチヒロ・チッチ インタヴュー
BiSHが、avex traxよりメジャー・デビュー!! BiSを作り上げた渡辺淳之介と松隈ケンタのタッグで再びメジャー・シーンに殴り込みをかける。メジャー・デビュー曲「DEADMAN」はわずか99秒の松隈ケンタ作曲によるパンク・サウンド、カップリング曲「…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode20 リンリン、インタヴュー
2016年1月19日(火)に恵比寿LIQUIDROOMで開催されたワンマン・ライヴ〈Eden of Sorrow Tour BiSH TOUR FINAL〉で、avex traxよりメジャー・デビューすることを発表した、BiSH。そんな彼女たちの2ndアル…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode19 ハシヤスメ・アツコ、インタヴュー
お待たせしました!! 新生クソアイドル、BiSHの2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』が、ついに配信スタートです!! 前作以上にエモーショナルなギター・ロック然とした本作は、アイドルという枠を越えて音楽シーンに大きな波紋を投げかること必至。…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode18 モモコグミカンパニー、インタヴュー
いよいよ発売まで1週間をきった、BiSHの2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』。OTOTOYでは同作のハイレゾ版をご用意。BiSH結成時から追いかけてきているOTOTOY編集長・飯田仁一郎による渾身のライナーノーツ付きとなっています。現在絶…

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BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode17 アイナ・ジ・エンド、インタヴュー
あけましておめでとうございます!! 2016年もよろしくお願いいたします!! BiSHとOTOTOYから新年の挨拶を込めて、2016年1月20日リリースの2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』より、新曲「BUDOKANかもしくはTAMANEG…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──アイドル編──
BiS以降というべきアイドル・グループたちが飛躍した1年でした。BELLRING少女ハート、ゆるめるモ! は、Zeppクラスでのワンマンを開催するまでに成長。現代音楽を取り入れたMeison book girl、先鋭的なオルタナ・ロックをある種のサウンド・…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──アニソン / 声優編──
ここ数年、アイドルをモチーフにしたアニメとそのライヴ・イベントの興隆が凄まじい2大タイトル「アイドルマスター」、「ラブライブ!」をはじめ「Wake Up, Girls! 」「アイカツ!」「ミリオンドール」など、ここ数年のアイドルをモチーフにしたアニメとその…