【新連載】BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!ーーEpsode0 渡辺淳之介インタヴュー

ある日、渡辺淳之介にこそっとよばれ、「BiSをやろうと思う」と告げられた。驚愕したと共に「やっぱりな…」という気持ちもあった。だって、それが一番おもしろいもの。新しいBiSは、BiSHと言う。その名前の真意は、本文で! と言いたいところだが、なんかごまかされた気もしている(笑)。

BiSのメンバーは、いつの時もとても輝いていた。そして、渡辺淳之介と言うヘンテコなマネージャーもいつも輝いてた。僕らは、その輝きにずっと吸い寄せられ、同じく輝くことができた。さぁ、また熱い日々が始まる。そうだ、何度も思い返すことのできる青春の日々だ!

65回も続けたBiSの連載が、『BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!』としてリスタートです。 まずは、WACKより、渡辺淳之介、細川達洋を迎え、編集長飯田仁一郎、副編集長西澤裕郎で、BiSHについていろいろ聞いてみました。(飯田仁一郎)

Episode0 : 渡辺淳之介

渡辺淳之介

飯田仁一郎(以下、飯田) : BiSHオーディション、集まり具合はどうですか?

渡辺淳之介(以下、渡辺) : 来てますね。

飯田 : その中から何人まで絞るんですか?

渡辺 : BiSは4人ではじめたので、一応4人のイメージなんですけど、5~6人取っておいたほうがいいかなと思ってます。脱退しちゃうから。

飯田 : (笑)。

渡辺 : BiSも最初5人でやろうとしたんですけど、いきなり1人「やっぱりやらない」ってなったので。

飯田 : 制作チームは前と一緒なんですか?

渡辺 : そうですね、楽曲制作で松隈ケンタさん、衣裳の外林健太さん、アートワークの真田礼さんと。昨日松隈さんから鼻息荒く「俺は本気でやるからな!」って電話がかかってきました。

飯田 : 今回は18歳以上の募集なんですね?

渡辺 : そうなんですけど、17歳から受け付けてます。のんちゃんも最初は高校生で、活動はじめの頃に18歳になったんですよ。今回も表立った活動は新年度からになるので、活動時には皆18歳以上になってたらいいなと思います。

飯田 : 読み方は「ビッシュ」でいいんですか?

渡辺 : そう、ビッシュ。なんかこう… 子供が発音したくなるかなって。

飯田 : メンバーはどんな子を集めようと思っていますか?

渡辺 : 広い意味で可愛い子は入れたいんですけど、とりあえず、僕の中で重点を置きたいのは歌が上手い子。BiSもそうだし、他のアイドルともやったんですけど、やっぱり上手い子がいないと厳しいなあと実感して。

飯田 : 歌が上手い子以外では?

渡辺 : あとは、何かしらストーリーがある子に来てほしい。BiSでいうのんちゃんですよね。引きこもりだった子が秋田から出てきて、可愛くなっていくっていう。でも多分僕的にはどんな子でもビビビっときたらなんでもいいんですけどね!

楽曲イメージはブルースかなと思っているんですよ

左より、飯田仁一郎、西澤裕郎、渡辺淳之介、細川達洋

飯田 : BiS解散後、会社WACKを立ち上げられましたけど、現在淳之介さんは何をしているんですか?

渡辺 : 営業とマネージメント、プロデュースですね。松隈さんの楽曲制作とか。ただ、BiSのときにある程度市場が見えたので、とりあえずそこまで到達しないことには営業していてもたかが知れているんですよ。松隈さんが作る曲もめちゃくちゃ量産できるわけではないので、それは身銭としてありつつ、爆発させる為の資金もなきゃいけないなと思っていて。だから、俺が頑張って、超絶儲かって、なおかつ楽しいことをやりたいなと。もう一度僕自身がときめくプロジェクトをやらないと、売れるコンテンツを作れないと思うんです。

飯田 : なるほど。でも、プロジェクトを始める理由が「好き勝手やろうと思って」っていうのもすごいですよね(笑)。BiSHはどんなコンセプトのグループなのでしょうか。

渡辺 : BiSのアティチュードというか、馬鹿馬鹿しいことも全力でやってみせていくっていうところを改めてやっていきたいなと。各論的なところでは他にも色々やりたいことがあるんですけどね。今まだ発表してしまうとおもしろくないのでまだ言えないんですけどね。。。

西澤裕郎(以下、西澤) : あと、BiSのときは軸にプールイがいましたけど、今回は何もないところからですし、まだ見えない部分は多いですよね。

飯田 : BiSの曲はやるんですか?

渡辺 : 今考えてるんですけどね。どうしようかな。

飯田 : とはいえやっぱり周りからはかなり期待されますよね。名曲揃いだし。

渡辺 : どうしよっかなー。でもまあ新曲は作るんですけど、楽曲イメージはブルースかなと思っているんですよ。こういう感じ(参考曲を流す)。

飯田 : ジョンスペ(The Jon Spencer Blues Explosion)じゃないですか!

渡辺 : この感じ。初期ズボンズみたいな。

飯田 : でもブルースはいいかもしれないですね。やってる人もいないし。

渡辺 : だから歌上手い子がいいんですよね。あと、僕がずっとほしいのが、AxSxE(NATSUMEN ex BOaT)さんが作る夏の終わりみたいな切ない感じの曲。

飯田 : AxSxEさんにやってもらったらいいじゃないですか!?

渡辺 : AxSxEさんに頼んだらそのまんまじゃないですか! 一応、松隈さんには楽曲コンペとして参考曲を上げているんですよ。ブルースと切なさとJ-popを入れたいと思って。原点回帰じゃないですけど、BiSの終盤はラウドっぽい音に寄せたので、もう一度BiS始めた頃の原点に立ち戻りたいなって。あとはファストコアとかかな。ま、何も決まってないんですけどね(笑)。

飯田 : ファストコアやるなら、是非Limited Express (has gone?)に連絡ください(笑)。

渡辺 : 飯田さんにギター弾きにきてもらおうかな。松隈さん、「そこはもっとこう!」とかうるさいかもしれないですけど(笑)。

飯田 : 5月にはアルバムをリリースすることが決まっているんですよね。

渡辺 : はい。5月にフル・アルバムを出します。今回レーベルを立ち上げようと思ってて。

飯田 : へえ!

渡辺 : 「SUB TRAX」。BiSHもやるんですけど、他のアーティストもこれから入ったらここでやろうと思ってます。

飯田 : あれ、このロゴどこかで見たことある感じですけど… 渡辺さんオルタナ好きすぎるでしょ(笑)。

西澤 : 今回はavexは絡まないんですか?

渡辺 : そうですね、それなりの状況になったら一番に相談はすると思いますけど、今回は流通会社と組んで自社で出します。だから、BiSを始めたOTOTOYでも、このドキュメンタリーを追って欲しいんですよ。

飯田 : わかりました。喜んで! タイトル、どうしましょうか…?

渡辺 : (企画タイトルやスケジュールをホワイトボードに書きだす)サブタイトルが大事ですよね… これじゃないっすか? よし、これで行こう!

『BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!』

楽しくないんですよね、生きるか死ぬか位の勝負をしないと

飯田 : 基本は真面目な感じではあるんですよね。主役は渡辺さん? アイドル?

渡辺 : アイドルです。やっぱりBiSと比べられるから、絶対苦悩すると思うんです。それに対して嫌だっていうのか、乗り越えようとするのか、逃げるのか、ヘラヘラ言い訳するのか。

西澤 : BiSの二番煎じっていうのは、だんだん会場が大きくなっていくとか、なぞる部分が一緒ってことなんですか?

渡辺 : いや、いわゆる便乗商法とか二番煎じって、本物を超えられないのが定説だと思っていて。宇多田ヒカルに対しての×××とか、浜崎あゆみに対しての×××とか...。まあBiSはそもそも二番煎じみたいな奴らだったんですけど、BiSHは本物を超えられないって定説をひっくり返したいなと。二番煎じがオリジナルになっていく瞬間がこれまでに僕的にはなかったから、それをどうやって超えていくのかってところをみせていきたい。OTOTOYにはBiSの歴史があるじゃないですか。そこと比べながらやっていったら、この「二番煎じが超えられるのか」っていう部分が生きるんじゃないかな。

飯田 : ”超える”っていうのは具体的には?

渡辺 : 横浜アリーナですよね。あとは、BiSのときに出来なかったよみうりランドと日本武道館でもやりたい。

飯田 : BiSのときと比べて知名度があるから、ある程度はいくと思うんですけど、苦悩するのはそこからですよね。BiS後の淳之介さんの苦悩は何だったんですか。

渡辺 : あとは自分が社長になって、全部自分に跳ね返ってくるようになったから、反骨感がなくなったんですよね。なんかお行儀いいなというか、それが結構僕の中の苦悩で。

飯田 : BiSに対するジェラシーみたいなものはありますか?

渡辺 : ありますね。過去の思い出って甘いじゃないですか。何回も辞めようと思ったし、横浜アリーナ前もそうだし、「こいつら最後の局面でなんで頑張らないんだ」っていうのもあったし。結局横アリの収益はトントンぐらいだったんですけど、ギリギリまで大赤字だったんですよ。でも最終的には楽しかったなってことしか思い浮かばなくて。あとは、BiSやってたときって、それ位の集客を持っているアーティストを抱えていたので、偉そうだったと思うんですけど、今はそれが全くないので、焦燥感みたいなものがあって。やっぱり、ちゃんとパワーを持ったアーティストを持たなきゃいけないなって。

飯田 : それは現所属アーティストではない?

渡辺 : もちろん現所属アーティストにも手を抜いているわけではないというか全部をそうするつもりで動いているのですが、プラニメはサキちゃんマリちゃんのやりたいことをやるってところから始まっていたり、BILLIE IDLE®は僕の意見を押し通そうというよりNIGO®さんとメンバーとおもしろいことをやりたいってところがあるので、僕が「俺の責任で俺が売ったんだ!」って言えるものがないなと思って。僕の責任編集というか、命を懸けてやるものを作ろうと。

飯田 : そこで出てきたのがBiSHだったと。

渡辺 : 普通にスッとアイデアが出てきたんですよね。「もう一回BiSしかねえな」って。今回の募集文面で「一緒に感動を、エンターテインメントを作り出しましょう!」って書いたら、「ブラック企業みたいだ」って言われたんですけど、俺は本当にBiSのときに皆で感動とエンターテインメントを作ったなと思ってて。だからもう一度それを味わいたい。国技館のときの死にたい位の苦痛とか、そんなこともちゃんと感じないとなって。

飯田 : そこで守りに入らないのがおもしろいですよね。

渡辺 : 楽しくないんですよね。生きるか死ぬか位の勝負をしないと。よくよく考えたら、BiSをやっていた当時は会社員だったので、別に赤字をぶっこいたところで「知らねえよ」って言っちゃえば何とでもなったんですけど。今危ないんです。より一層ヒリヒリした自分の状況を表わせるんじゃないかな。

飯田 : ただ、社長になると今度は別の責任も生まれますよね。

渡辺 : そうですね。社長業としては、もしBiSHが売れて、みんなが食えるようになったら、今度はスタッフを育てる楽しみみたいなほうに転換していくと思うんですけど、僕が独立した意味を考えたら、やっぱりまずは自分でやりたい。

西澤 : 国技館前とか、本当にヒリヒリしてましたもんね。本当に仕事とか関係なく、深夜3時頃に淳之介さんから電話がかかってきて「なんか話せて安心した」っていわれたこともあったし(笑)。僕らもその頃の淳之介さんを懐かしがっているというか、欲している部分もやっぱりあるから。

渡辺 : しばらくはライヴ制作も入れないと思います。BiSの横浜アリーナのときは僕あんまりやることがなくて、「じゅんちゃんこれどうかな?」「(腕を組んで)ああ、いいんじゃないっすか、ハイ」みたいな感じだったんです。赤坂ブリッツのときは「○sx×v△b□~=wq$、ふざけんなオイ!」みたいなバタバタ走り回る場面があったんですよね。今はそれこそ何かやりたいって思ったときに、誰かがやってくれようと努力してくれるんですよ。それはすごくいいことなんですけど、逆にそれに対する責任感というか失敗できない感もあります。だから、もっともっとって周りもなるだろうし、そんなもんで、BiSHの目標としては、もうひとつの"世界"を作りたいなと思っています。そんな想いもあるので、ぶっちゃけみんな一緒に楽んで欲しいですね。

BiSHが超えるべきBiSの歴史を振り返る

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - 『IDOL is DEAD』リリース記念 BiS公開インタヴュー

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.42 - BiSとDorothy Little Happy『GET YOU』リリース

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.43 - プー・ルイ、国技館に降り立つ

vol.44 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.44 - 国技館ワンマンへの道!!

vol.45 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.45 - 2013年3月16日(土)@東京・両国国技館 「WHO KiLLED IDOL? 」

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.46 - ミチバヤシリオ インタヴュー 加入1年にして語る現在の想いとこれから」

vol.47 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.47 - 新メンバー初インタヴュー テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ

vol.48 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.48 - BiS、6人体制になって初のシングル『DiE』をリリース プー・ルイ インタヴュー

vol.49 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.49 - BiS階段 おばあちゃんに訊く!!「この音楽はなんだと思いますか?」@巣鴨地蔵通商店街

vol.50 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.50 - BiS『Fly / Hi』をリリース ミッチェル、卒業インタヴュー

vol.51 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.51 - ヒラノノゾミ、インタヴュー「解散までにもう少し足跡を残したい」

vol.52 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.52 - コショージメグミ、インタヴュー「BiSをやりきる、それだけですね」

vol.53 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.53 - カミヤサキ、インタヴュー「もっと自分に自信を」

vol.54 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.54 - ファーストサマーウイカ、インタヴュー「いまを積み重ねるしかないですから」

vol.55 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.55 - テンテンコ、インタヴュー「わたしがいなくてもいるみたいな存在になれたらいいなって」

vol.56 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.56 - 渡辺淳之介、インタヴュー「BiSは解散に向けて、再びおもしろさを取り戻せるのか?」

vol.57 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.57 - 飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。BiS、上田剛士(AA=)を迎え新曲リリース

vol.58 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.58 - BiS、ラスト・アルバム完成!!ーBiSが生まれるきっかけになった4人のメンバーで解散までの歩みを語る

vol.59 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.59 - BiS、カミヤサキのコスプレ連載「2.5次元まで」Vol.3 キルラキル

vol.60 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.60 - 泣いても笑っても、これが最後のダンス・チューンーーBiS、ラスト・シングル『FiNAL DANCE/nerve』をリリース

vol.61 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.61 - BiS、ラスト・ソロ・インタヴュー、コショージメグミ編ーーアイドルがしたくて入ったわけじゃなくて、BiSが好きで入ったから

vol.62 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.62 - BiS、ラスト・ソロ・インタヴュー、ファーストサマーウイカ編ーーおっきいお葬式をしたいなって、「楽しかったね、ありがとうな」っていう

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プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.65 - BiS、ラスト・ソロ・インタヴュー、ヒラノノゾミ編ーー「こっちは3年やってきてるんだぞ!」っていうプライドもある

 
 

連載

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by 西澤 裕郎
【短期連載3/3】GANG PARADE「初期メンバー3人」に訊く、いまの3人の関係性、9人体制、これからの未来
[GANGPARADE]・2018年06月05日・【短期連載3/3】GANG PARADE「初期メンバー3人」に訊く、いまの3人の関係性、9人体制、これからの未来 BiSH、BiS、EMPiREと同じ事務所WACKに所属する9人組アイドル・グループ、GANG PARADE。BiSにレンタルトレードしていたカミヤサキがグループに戻り、2018年3月12~18日にかけて開催された「WACK合同オーディション2018」に合格した、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンの2名が加入、グループ史上最大人数の9人で活動中の彼女たちが、現体制初となるシングル『GANG 2』をリリース。これまでのギャンパレにはなかった壮大で芸術性の高い楽曲で更なる飛躍を目指す。7月1日からは全国9箇所をめぐるワンマン・ツアー〈REBUILD TOUR〉を行い、9月20日にZEPP TOKYOでファイナルを迎えるGANG PARADEへのインタヴューを3回に渡りお届けする。 >>短期連載1/3「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来>>短期連載2/3「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来 9人体制初シングルを配信スタートG
by 西澤 裕郎
【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)
・2018年06月01日・【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編) INTERVIEW : 高橋 Rock Me Baby((株)フォーライフ ミュージックエンタテイメント / (株)ユイミュージック)【前編】忌野清志郎の長きにわたる活動の中で、この連載でも度々話題に上る作品が『COVERS』(1988年8月15日)だ。RCサクセションによるはじめての洋楽カヴァー・アルバムとなったこの作品は、その内容と発売をめぐり社会的な騒動へと発展した。今回ご登場いただく高橋 Rock Me Babyさんは、当時のRCサクセションの所属レコード会社〈東芝EMI〉の宣伝担当として、まさに騒動の渦中に身を投じた人物だ。『COVERS』騒動、『コブラの悩み』、そしてさらに騒動を巻き起こすTHE TIMERS(ザ・タイマーズ)の出現。あの時あの瞬間、本当は何があったのか? そのとき忌野清志郎はなにを思っていたのか? 前後編にわたりじっくり読んでほしい。 企画・取材 : 岡本貴之 / ゆうばひかり文・編集 : 岡本貴之撮影 : ゆうばひかりページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部)協力 : Ba
by 岡本 貴之
【短期連載1/3】GANG PARADE「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来
[GANGPARADE]・2018年05月25日・【短期連載1/3】GANG PARADE「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来 BiSH、BiS、EMPiREと同じ事務所WACKに所属する9人組アイドル・グループ、GANG PARADE。BiSにレンタルトレードしていたカミヤサキがグループに戻り、2018年3月12~18日にかけて開催された「WACK合同オーディション2018」に合格した、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンの2名が加入、グループ史上最大人数の9人で活動中の彼女たちが、現体制初となるシングル『GANG 2』をリリース。これまでのギャンパレにはなかった壮大で芸術性の高い楽曲で更なる飛躍を目指す。7月1日からは全国9箇所をめぐるワンマン・ツアー〈REBUILD TOUR〉を行い、9月20日にZEPP TOKYOでファイナルを迎えるGANG PARADEへのインタヴューを3回に渡りお届けする。 9人体制初シングルを配信スタートGANG PARADE / GANG 2【配信形態】ALAC、FLAC、WAV / AAC【配信価格】単曲 201円(税込) / アルバム 800円(税込)【Track List】1.
by 西澤 裕郎
【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)
・2018年05月18日・【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第8回》高橋靖子 INTERVIEW : 高橋靖子(フリー・スタイリスト)忌野清志郎といえば、ステージやテレビ番組、CM出演時のド派手なファッションがすぐに目に浮かぶ。そんな清志郎の衣装スタイリングを手掛けた中のひとりが、今回ご登場いただく高橋靖子さんだ。1960年代からフリーランスで活動をはじめ、日本のスタイリストの草分け的存在として、デヴィッド・ボウイら数々のロック・アーティストのステージ衣装のスタイリングを手掛けてきた“ヤッコさん”こと高橋さんから見た普段の忌野清志郎は、とてもシャイで純粋な人物だったようだ。 企画・取材 : 岡本貴之 / ゆうばひかり文・編集 : 岡本貴之撮影 : ゆうばひかりページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部)協力 : Babys 清志郎さんはとてもシャイな方でした──高橋さんはみなさんに「ヤッコさん」と呼ばれていらっしゃるそうですが、私たちもヤッコさんと呼ばせていただいていいですか? 高橋 : もちろんです、そうしてもらった方がうれしい(笑)。 ──ありがとうございます! では最初にご紹介させていただきますが、ヤッコさんは
by 岡本 貴之
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。