ヒラノノゾミ INTERVIEW

初めてステージに立った日から1年が経過したBiS。とはいえその一年で離脱者は2名。その間にプー・ルイはずいぶんとたくましくなったし、ここに来てゆっふぃーことテラシマユフも内に秘めていた個性を発揮し始めた。現在のBiSを見ていると、感慨深さよりも先に、この先もどうなっていくのかわからないという不安も入り乱れた気持ちに駆られてしまう。

しかしそんな中にいて、一向に変わらないスタンスで活動を続けているのがヒラノノゾミだ。マイペース担当とはよく言ったもので、常に不安定な動きを見せるBiSにいながらここまで自分のペースを崩さないでいられるのは、もはや才能と言ってもいいのかもしれない。思えば結成オーディションで一番最初にメンバー入りが確定したのも彼女だったが、それは彼女の歩みがこのグループに強烈なドラマをもたらしてくれるのを期待したからだった。そんな期待をはるかに上回る展開を見せたこのBiSというグループで、静かに輝きを増していくノンちゃん。彼女のちょっとおかしなシンデレラ・ストーリーはまだまだ続く。

インタビュー&文 : 渡辺裕也

BiSに入らなかったら何も変わらなかった

——最近、「ノン樣」とか「のぞしゃん」って呼ばれてるらしいね(笑)。

(笑)。最近、私から「エゴサーチしづらいからのぞしゃんって呼んでください」って言ってたのもあって。ジャニーズJr.の男の子にもノンちゃんって呼ばれている人がいるらしいんですよ。ノンちゃんイコールわたしになりたいところなんですけど(笑)。あと、映画の撮影中にみんながノン樣って呼んでくれてたから、それで私が悪ノリしたところはあります(笑)。

——そういえば映画の撮影もほぼ終わったんだよね。初めての演技はどうでした? ノンちゃんは女優志望もあったんだし、念願だったんじゃないの?

「自分ヘタクソだなー」と思いながらやってました。カメラが回ると、どうしてもそっちを意識しちゃって、普通にまばたきもできなかった。それに、いきなり主役でよかったのかなぁって。でも、たくさん勉強になりました。作品を作るために、ホントにいろんな方が動いていることがわかった。監督さんからは、目ヂカラを出すようにと強く言われました。私の役はセリフがあまりなくて、目で訴えかけるような場面が多くて。演技の自信ないですけど、またやりたいですねぇ。同じように、もっともっと歌いたい。憧れている人たちに少しでも近づけるように。

——憧れている人たちっていうと。

韓国のガールズ・グループですね。いまだに好きで追いかけています。私の中での一番は、やっぱり少女時代さん。メンバーそれぞれが得意なところでうまく補い合っているのが、ホントにすごいなって。単純に韓国の音楽には私好みなものが多いし、韓国の音楽に接すると国境を越えている感じがして、楽しいんです。日本の音楽ほど情報が入ってこないからこそ、夢を見ていられるというか。手の届かないものの良さというか。

——そんなノンちゃんも、ここ一年間はまさにBiS一色の生活だったと思うんだけど、BiSで活動しているとき以外はどうしているの?

なにもしてないです(笑)。音楽を聴いているか、好きな写真集を見ているくらいで。

——もしかして、秋田にいる時と変わってない?

あ、ホントだ! まったく変わってないですねぇ。BiSがなかったら、いつでも引きこもりに戻れますね(笑)。BiSがなかったら、私は今も変わらず、ただぐうたらしているだけだったと思う。こうしてお仕事させていただけていることがすごく嬉しいんですけど、いまだにふわふわしているところがあって。私がこのグループのメンバーでいいのかっていうことは今でも思います。実際の自分は秋田にいる時となにも変われていないのに、BiSはどんどん大きくなっているから。

——昨年末にユフちゃん、ユケと3人で話した時、あのふたりはノンちゃんが一番安定しているって話していたじゃない? あれ、ノンちゃん的にはどう思ってたの?

いやー、そんなことないよって(笑)。私は性格的にあれこれと色々なことが出来ないだけで。不安を感じる時はあります。さっきお話したように、お仕事の時以外は秋田にいた時となにも変わっていないので、もしBiSがなくなったら、私どうなっちゃうんだろうって。他のグループや好きなバンドさんが解散したりするのを見ると、いろいろ考えちゃいます。でも、BiSみたいなグループもなかなかないんだろうな。たとえば最近のグループって、AKBさんみたいに研究生をつくっておいて、誰かが抜けた時にいつでも入れる状況を用意しているところもあるけど。私たちは、ひとり抜けたら代えが利かないグループなんです。なんですけど... 。

——ふたりも抜けちゃったと(笑)。

びっくりしますよねぇ! 私が客観的にこのグループを見ていたら、ホントにびっくりします。BiSを客観的にみようとすると、びっくりすることばっかり。

——もし秋田時代のノンちゃんがBiSを知ったら、ファンになってたと思う?

どうだろー(笑)。曲は間違いなく好きになってたと思います。でもライヴにはなかなか足を運べなかったかも。

——たとえば、最近はローカル・アイドルも人気があるよね。今になってみて、ノンちゃんにも地方にいながら活動するという選択肢はあったと思う?

それはなかったと思う。私にとっては芸能活動をするっていうことが、イコール東京に行くことだったので。でも、オーディションを受けたのは結局BiSだけだったんですけど。いろんなオーディションの書類を集めてはいたけど、なかなか受けるのに踏み切れなかったから。

——ノンちゃんが、そういう華やかな世界に憧れるようになったきっかけって何なのかな。

小学校の時に、長澤まさみさんに憧れたのが最初だったと思う。『ピチレモン』っていうティーン雑誌が好きでよく読んでいたんですけど、長澤まさみさんにはあの雑誌を通して憧れを抱いていました。とにかく可愛かった。あと、高校に入った頃は、調香師になりたいとも思ってました。

グループを抜けようと思ったことはない

——ノンちゃんは高校を途中で休学してしまうよね。それはどうしてだったのか、改めて教えてもらえますか。

きっかけは特になかったです。好きな教科以外はあまり勉強したくなかったっていうのもあったのかな。学校はみんなが行くから行かなきゃいけない、と思ってたのがよくなかったんだろうとは思います。BiSのオーディションを受けようと決めたのは、私のなかでのタイミングもあって。まわりはみんな勉強に打ち込んでいる時期に、私がなにもしないわけにはいかないと思って。

——今こうして憧れていた世界に少しずつ近づいてくると、なかなか想像通りにはいかないところもあると思うんだけど、どうかな。

アイドルって、下積み時代は割と酷なことをやらされるじゃないですか。私たちも実際に去年ヘビが入っている箱に手を突っ込んだりした時もあったし(笑)。あと、爆笑問題さんの番組に出演させていただいたときも、なかなかシビアなこともあって、テレビの世界ってこういう感じかなぁと思いました。でも、BiSとしてはやっぱり大きなステージでライヴすることを一番の目標にがんばっていきたいんです。BiSにとってはライヴがすごく重要。最近、Twitterとかで私たちの話題が出ている時も、BiSの「i」が大文字だったりするのがすごく気になるようになっちゃって。この「BiS」っていう名前をもっと浸透させたいっていう気持ちがどんどん強くなってます。

——今は3人での活動が続いているけど、どうかな。ライヴを見た印象だとすごく攻撃的でいいなと思ったよ。

先月(1月)は、時間がない中でなんとかすぐにひとり抜けた穴を埋めなきゃって、いろいろ考えてました。ユケが特攻隊長として担っていた部分ってすごく大きかったから、ユケがいなくなったことでグループの勢いが失われたように見られるのは絶対いやだった。でも、今は3人での活動にもう慣れてきた感じはあります。ひとりひとりの役割については、もっと考えるようになりました。(プー・)ルイちゃんはグループをまとめてくれて、実際にそういう姿をファンの方々にも見てもらえている。ユフちゃんは若い年齢層のファンをどんどんつけていってくれてる。で、私ってなんだろうって。私を応援してくれるのは年上の方が多いみたいですけど。まだ自分には余裕がないんだろうなって思います。ライヴの時も、せっかくかっこいいバンドさんと対バンしているのに、自分に手一杯で共演者のライヴをよく見れていなかったり。

——そのあたりの余裕のなさは、一年前とあまり変わってない?

入ったばかりのころは、やっぱり同い年のリナちゃんからの影響も大きくて。なにもかもが自分と違うように見えて、すごく焦りを感じていました。リナハムはすごくキラキラして見えた。今はもう彼女に対するそういうコンプレックスはそれほど感じてないですけど、彼女みたいになってみたかったなとは、今でも思います。去年のワンマンをリナちゃんが見に来てくれて、5人が揃った時は、BiSにはもう既にすごい歴史があるように感じて、自分がこのグループにいることがすごいことなんだなと改めて思いました。

オトトイの学校での様子

——ユフちゃんとの関係性はどう? 今は3人になってより親密になったところだと思うんだけど。

そうですね。最初の頃はすごく悩んでいるのが伝わってきていたんですけど、今となってはユフちゃんのキャラがすごく強くなってきていて。「eat it」を出した辺りからは特にそう感じてます。

——あぁ、あれはユフちゃんの作詞だもんね。ノンちゃんも「KFC」という曲で詞にトライしたじゃない? あれはどういうことをイメージして書いたものだったのかな。

クリスマスをテーマにしようと思ったんですけど、クリスマスって私は家族と過ごしたことしかなかったから、やっぱり相当幻想寄りになったというか(笑)。でも、ボキャブラリーのなさがはっきりと出てしまって、なかなか難しかったですね。

——もはや結成当時のメンバーはプー・ルイとノンちゃんのふたりになってしまったけど、そのことについてはどう感じているのかな。

このグループがなくなったらどうしようってことはよく思うんです。でも、私からこのグループを抜けようと思ったことはなくて。やっぱりこうしてメンバーに選ばれたことが私にとってはすごく嬉しくて。今自分のやりたいことはこのグループの中にあるから、それだけでいいじゃんって思ってます。それとは別で気にかかっているのは、やっぱり学校に行ってないことですね。これからいろんな人と出会う中で、自分の勉強が足りないせいで困ることってきっとあるだろうと思って。だから、またそう遠くないうちに学生に戻りたいとは思ってます。プーちゃんもユフちゃんもしっかり両立しながら出来ているのがすごいと思って。私もそうできたらよかったんだけど。私、美術が好きだったので、自分の好きなことを突き詰めて勉強したいっていう気持ちは、今すごく大きくなっています。BiSに関することだと、ストレスに感じていることは、今はほとんどないですね。

連続企画第1弾! テラシマユフのゆるキャラ大解剖 vol.2

こんにちは! 新生アイドル研究会 BiSのテラシマユフです!
このコーナーでは私が、アイドルと同じくらい大好きな「ゆるキャラ」について好き勝手にレポートさせていただきます。よろしくお付き合いくださいませ。第2回目となりましたこの企画、今回はなんと、あるゆるキャラに直接お会いして、取材させていただいてきました。そのお相手とは… 私の大好きな、「うなりくん」です!! 千葉県成田市をPRする「トクベツカンコータイシ」として活躍中のうなりくん。いろいろなイベントに引っ張りだこでお忙しい中、なんと2月14日のバレンタインデーに会ってもらうことができました。手作りクッキーを持ってうはうはしながら取材してきたです、はい。

テラシマお手製うなりくん型クッキーをプレゼントしました! へたっぴでごめんね(><)

それでは、そんな幸せな取材(デート!? )の様子をレポートいたします! その前に、まずは成田市役所の方にいただいた資料をもとに、うなりくんのプロフィールをご紹介。

「成田市観光キャラクター うなりくんってどんなひと?」

【たんじょう日】
11月21日(さそり座/年齢はナイショ)

【どこからきたの?】
宇宙(うなり星)から地球にとんできて、とってもすばらしい空港を見つけて着陸したら、そこがなんと「成田空港」だったんだって。そのうえ、成田のまちがあまりにもいいところで、成田の人がとてもやさしいので、うなり星に帰るのを忘れて、そのまま成田に住みついてしまったのだ。

【今のくらし】
成田のまちと人がとっても気に入ったうなりくん。このまま暮らすからには、なにかみんなの役に立ちたい! と思ったんだって。それを聞いた成田市長が、それなら「観光のまち成田」のPRをしてもらおうと、「成田市特別観光大使」に任命しました(平成22年3月29日)。今ではいろいろなイベントに出動して成田をPRする毎日です。

【せいかく】
ホノボノとした平和な性格で、誰とでもすぐ仲よくなれる。
にぎやかなことが好きなので、成田のお祭りは大好き。
スポーツはあまり得意ではないが、見るのはなんでもOK。
千葉ロッテマリーンズの唐川投手の大ファン。成田といえば市川團十郎ということで、歌舞伎にも興味があるらしい。

【好きなもの】
成田の子どもたち、ようかん、鉄砲漬、さつまいも、レンコン、季節の花

いかがでしょうか、このプロフィールを見ただけでも、うなりくんがいかに「ゆるい」存在かが分かっていただけたと思います。

それでは早速、取材のレポートへ

今回の取材では、日本語がしゃべれないうなりくんに代わって、成田市の観光プロモーション課のスタッフさん2名がインタビューに答えて下さいました。うなりくんは横に座ってのんびり聞いていてくれましたが、時々、スタッフさんがおっしゃったことが本人の意思と違うと、一生懸命翼を振ったり、足踏みをしたりして意思表示してくれました… 萌え。

——成田のどこに惹かれたの?
改めて聞いてみると、一番の決め手はやはり“人の良さ”だったそうです。「たまたま成田空港を見つけて降りてみたら、みんな歓迎モードで嬉しかった」らしい。ということは、今私がこうしてうなりくんと出会えたのは、成田の皆様の優しさのおかげということですね! 私にも成田出身の友達が何人かいますが、確かにみんなとてもいい人ですし、今回お世話になったスタッフの皆様もとても親切な方ばかりでした。成田らぶ(*´`*)

——成田のPRのためにどんなことをしているの?
具体的には、各種イベントへの出演、Twitterでの宣伝活動が主な活動内容とのことですが、時にはテレビに出演することも。以前テレビに出演した時は、「キャラクターの名前当てクイズ」をする予定が、公開収録中に通りかかった子どもたちが「うなりくんだ~! 」と騒ぎだしたため、あっさり答えがばれてしまったとか。うなりくんがいかに人気かがわかるエピソードですね、さすが!

——Twitterについて
今でこそ、たくさんの写真と共にゆるくつぶやかれるツイートが大人気のうなりくんですが、元々は単にイベントの告知をするためにTwitterを始め、更新も1日に1回程度だったそうです。それが、「ましーん」の使い方を覚えるにつれてだんだんとツイート数が増え、ついにはフォロワーさんとリプライをやり取りするまでになったんだとか。応援してくれる方々と直接やり取りができるのが楽しくて、どんどん活用するようになっていった… というお話には、とても共感を覚えました。私も、研究員さん達とTwitterで交流させていただくの、すごく楽しいです! 「最近では、イベントの際、『Twitter見てきました』と声をかけられることも増えたんですよ」と話して下さるスタッフさんの横で、うなりくんも嬉しそうにうなずいていました。萌え。

——仲良しのゆるキャラは?
誰とでも仲良くなれるうなりくんですが、特に仲良しのゆるキャラは? と尋ねると、新潟県の「レルヒさん」、石川県和倉温泉の「わくたまくん」、東京都巣鴨の「すがもん」、静岡県のハンバーグマの「グーグー」、千葉県栄町の「龍夢(ドラム)」、千葉県佐倉市の「カムロちゃん」との答えが返ってきました。特にレルヒさんのことは大好きで、イベントで一緒になると、見つけた途端ダッシュで近寄っていくんだとか。走ってるうなりくん。想像しただけで非常に萌えます。ちなみに、「なんでそんなにレルヒさんが好きなんでしょうか? 」という問いには、スタッフさんから「自分と違ってすらっとしているからでしょう」との答えが… 「うなりくん意外と小さいもんね」と言うと、一生懸命背伸びしていました! 萌え! ただ、気になったのがカムロちゃんとのエピソード。会う度熱烈なハグ(!)をし合うため、佐倉市のスタッフさんに「カムロちゃんの鼻がつぶれる!」と怒られてしまったそうです。テラシマ嫉妬うな。ちなみに、会ったことは無いけれど北海道長万部町の「まんべくん」も気になっているそうです。

——ライバルは?
仲良しのゆるキャラを聞いたところで、今度はライバルは誰ですか? と質問。やっぱりあの赤いコかな… と思っていると、スタッフさんからも「チーバくんですかねぇ」とのお答えが。ところがそれを聞いたうなりくんはご不満の様子で、足をバタバタさせています。と、ここでこしょこしょタイム。うなりくんがなにやらこっそりスタッフさんに耳打ち… 。なんと、うなりくんが思うライバルは、千葉県のゆるキャラ界のボス(?)、「チーバくん」ではなく、「2011年度ゆるキャラグランプリ」で見事1位を獲得した熊本県の「くまモン」! 「夢はでっかくだね」とスタッフさんは苦笑いでしたが、私はうなりくんならいつかくまモンを超えられると信じています! 頑張ってね!

——ゆるキャラ苦労話
さて、いつも周囲を癒してくれるゆるキャラにだって苦労はあるはず。「何か苦労話はありますか? 」と尋ねると、「よくペンギンと間違えられる」とのお答えが… 。イベントで会ったちびっこが「ペンギンさ~ん」と寄ってくることが度々あるそうです。皆さん、改めて確認しておきますがうなりくんはペンギンじゃありませんよ。うなぎ+飛行機の「うなり星人」です。ちなみに、翼の下のジェットを「茶筒みたい」、「マカロニみたい」と言われたこともあるそうな。小さい女の子に「マカロニペンギン! 」と呼ばれた時は、さすがに衝撃的だったそうです。他にも、人ごみの中で後頭部だけ見えたうなりくんを指さして「ドラえもんがいる! 」と叫んだ人がいるなど、「人違い」ならぬ「キャラ違い」に関する苦労話は絶えないのでした。それから、お天気の問題。うなりくんいわく「かさばる」ゆるキャラ達は、ちょうどいいサイズの傘がないためか、雨が降ると外出できないそうです。私が取材させていただいた日もあいにくの雨だったので、撮影場所までは一緒に車に乗って移動しました。ちなみに車に乗る時の体勢がものすごくかわいかったのですが、これは私だけの秘密にしておこう… うふふ。

——うなり星の話
ずっと気になっていたのですが、うなりくんのふるさと「うなり星」ってどんな星だったのでしょう? まず、「アイドルはいた? 」と質問してみると、元気いっぱいに両手をバタバタ… どうやら「自分がアイドルだった」と言いたかったみたいです。確かにね、可愛いもんね、うん。萌え。次に、これは聞いてもいいのか迷ったのですが、思い切って質問。「うなり星にはもう帰らないの? 」これを聞いたうなりくん、故郷を思い出して寂しくなってしまったのかしばらくうつむいていましたが、「帰らないよね」というスタッフさんの言葉に力強くうなずいてくれました。よかった! 本当に成田が好きなんだね! 「我々も簡単には帰しませんよ」とスタッフさん。うなりくん、本当に愛されているんだなぁ。

——うなりくんのように愛されるためには
そんなうなりくんを見習って、テラシマももっと愛されるアイドルになるためアドバイスをいただこうと、「うなりくんのように愛されっこになるにはどうしたらいいですか? 」と質問させていただいたところ、その秘訣は「自然体でいること」であると、スタッフさんからのお答えが。うなりくんはとにかく素直で、誰とでも仲良くできる平和な性格。そこが1番の愛されポイントだそうです。というお話を、本人は横でのんびり聞いていました。萌え。

——今後の野望は?
ずばり、成田で「うなり祭」を開催することだそうです。もともとお祭りが大好きなうなりくん、取材中も、お祭りで使う山車が展示されている「成田観光館」に案内してくれるなど、その情熱はひしひしと伝わってきていたのですが、まさか「うなり祭」とは… 素敵な夢。実現した暁には、ぜひBiSちゃんにもライヴ出演させてくださいとお願いしておきました。

——最後に一言
とにかく1度、成田に来て下さい。そして生のうなりくんに会いに来て下さい」というスタッフさんのお言葉に、横でぴょこぴょこ動いて同意するうなりくん。最後にスタッフさんが「合言葉は『うな』です! 」と仰ったときは、うなりくん完全にどや顔でした。かーわいかったぁ!!

【まとめ】
インタビューの後は、「成田観光館」に移動して撮影(テラシマ的にはデート! )をしました。その途中の道では至る所にうなりくんのポスターや旗が飾ってあり、可愛いラッピング・バスが走っていて、さらには小学生のランドセル・カバーまでうなりくん! しかもその小学生たちが彼を見つけて「うなりくんだ! 」と大騒ぎするんです。また、観光館では、私の祖母くらいの年齢の女性がうなりくんと記念写真を撮ってらっしゃいました。ほんの数時間一緒に過ごしただけで、老若男女を問わないうなりくんの人気っぷりをひしひしと感じました。本当に愛されているんだなぁ。私も、子供から大人まで、いろいろな世代の方に好きになっていただけるように、うなりくんのような素直さを心掛けて頑張っていきたいと思います。うなりくんと成田の皆様の優しさにほっこりさせていただいて、素敵なバレンタインデーを過ごすことができました。ありがとうございました。次回もお楽しみに!

成田市の見どころ紹介

  • 成田観光館

今回私とうなりくんが「でーと」した「成田観光館」は、成田山新勝寺の表参道沿いに位置する、成田の観光情報ならなんでもわかる“観光情報館”です。お祭りで使われる山車や特産品など、様々なものが展示されており、成田の魅力をたっぷり味わうことができます。もちろん、デート・スポットとしてもお勧めですよ。経験者は語る。

「成田観光館」入り口。スタッフの方にいただいたうなりくんグッズ手にパチリ。本当にありがとうございました。

  • 成田のお祭り

梅まつり、太鼓祭、宗吾霊堂紫陽花まつりにうなぎ祭り… お祭りがたくさんあり、年中楽しめる成田市ですが、特に、7月に行われる「成田祇園祭」は、今回私がお邪魔した「成田観光館」に保管されている山車が実際に登場するなど、大迫力のお祭りだそうです! 成田山新勝寺のご本尊「不動明王」の本地仏である「奥の院大日如来」の祭礼「成田山祇園会」に併せて開催されたこのお祭りは300年の歴史を誇ります。皆さんぜひ足を運んでみてください。

成田市 web site
うなりくん web site
成田市の観光情報(成田市観光協会web)
成田観光館 web site

(Text by テラシマユフ)

BiS応援企画が始動!「渡辺淳之介の空も飛べるはず」vol.2 in 読売ランド

BiSを結成当初から見守り続け、今も裏方として引っぱり続けているBiSのマネージャーこと渡辺淳之介が、2012年のBiSの躍進を願う企画の第2弾。その名は「渡辺淳之介の空も飛べるはず」。行き当たりばったりの本企画ですが、BiSをリキッドルームまで引っ張り上げた彼が体を張ってBiSを盛り上げます! 苦笑いしながらお楽しみください。

撮影場所 : 2012年2月09日@神奈川 読売ランド

「おみくじ的! 高音質ライブ音源付きオリジナル・ポストカード」を入手せよ!

BiSのリキッド・ルーム・ワンマン・ライヴでも販売した、BiSの特製オリジナル・ポストカードをOTOTOYでも販売します! このポストカードには、2011年11月13日の渋谷WWWのBiSのライヴ音源と、各メンバーの目覚ましボイスがついています。ポストカードの写真と目覚ましボイスの種類は、おみくじ仕様。どれがあたるかは、届いてみないと分かりません。WWW.BiS/1から5まで、好きな番号を選択して、2012年を占ってみてください。ライヴ会場に来れなかった方も、ライヴ会場では買えなかった方も、コンプリートしたい強者も是非ご購入ください。

まずは『WWW.BiS/1〜5』のどれかを購入し、目覚ましボイスのver.2(ver.1とは別ヴァージョン)を入手。数日後、ポストカードがあなたの元に送られてくるので、そのポストカードに記載されているパスコードを入力すれば、11月13日の渋谷WWWでのライブ音源と、目覚ましボイスのver.1を入手出来ます!

<ポストカードとライヴ音源(+目覚ましボイスver.1)の入手方法>

「おみくじ的! 高音質ライヴ音源付きオリジナル・ポストカード」を購入する。

各アルバムごとに違うメンバーの目覚ましボイスver.2を入手!

OTOTOYに会員登録されているあなたのメール・アドレス宛にメールが届きます。

そのメールにポストカードを送って欲しい住所を記入して返信。

数日後、ポストカードがあなたの手元に! 5種類、全部違うヴァージョン!

届いたポストカードに記載されている16桁のパスコードをOTOTOYのサイト右上にある、passcordの欄にいれると...

このポストカードでしか手に入らない11月13日の渋谷WWWでのライブ音源と、目覚ましボイスのver.1を入手! しかも何故か高音質! やった!

※OTOTOYへの会員登録が必要となります。twitter会員の方は、本会員登録が必要となります。
※ダウンロードができない、メールが届かないなど、不具合が発生した場合はinfo(at)ototoy.jpまでご連絡ください。

ポストカードに記載されているパスコードでダウンロードできる音源は、BiSの2011年11月13日@渋谷WWWの高音質ライブ音源と目覚ましボイスver.1!

WWW.BiS/1〜WWW.BiS/5


収録内容 :
01. My Ixxx
02. animal
03. MC-01
04. I'm coming!!
05. マグノリア
06. Give me your love 全部
07. MC-02
08. nerve
09. 目覚ましボイスver.1

※ライヴ音源は、WWW.BiS/1からWWW.BiS/5まで共通となります。
※09曲目の目覚ましボイスver.1は、各ポストカードの絵柄に連動した目覚ましボイスとなっています。

3月に重大発表!! 新宿ロフトに駆けつけろ!

BiS-新生アイドル研究会- CDデビュー 1stAnniversarry 「全曲踊ろうぜみんな。あと乾杯しよう。」
2012年3月24日(土)@新宿ロフトプラスワン
出演 : BiS、松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー)、渡辺淳之介(BiSマネージャー) and スペシャル・ゲスト!?
OPEN 24:00 / START 25:00
前売 3,000 / 当日 3,500(共に飲食代別)

OTOTOYアイドル研究室! 次回最終回!

最終回を迎えるにあたって(飯田仁一郎(オトトイの学校 校長)より)

2011年6月に突如として始まった「OTOTOYアイドル研究室 授業参観日 生徒BiS」。ダンス、地下アイドル、韓流、ハロプロ… 様々な切り口からアイドルの心得を学び大きく成長したBiSは、遂にOTOTOYアイドル研究室を卒業することとなりました。そこで3月20日(火)最後の授業では、通常授業に加え、BiSの卒業式を行います。今までUstreamを見ていた方も、噂しか聞いたことがない人も、この機会にOTOTOYアイドル研究室を体験しにきてみませんか? この日は、ハンカチを忘れずにご持参ください。

講師 : 南波一海
生徒 : BiS
日時 : 2012年3月20月(火)
受講料 : 2,500円
定員 : 40人

<講座スケジュール>
南波一海室長による講義 : 19:00〜20:30
卒業式 : 20:45〜

詳しくはオトトイの学校HPから↓↓↓

BiSプロフィール

プー・ルイ
BiSのリーダー兼ヨゴレ担当。現在女子大学3年生。中学時代からバンド活動を開始。2009年11月4日に第4回レコチョク新人杯に「限られた時間の中で☆」が最終ノミネートされソロでデビュー。20110年6月23日に自身のファースト・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」をリリース。

ヒラノノゾミ
秋田出身。きりたんぽうめえよ。秋田のことなめたらのんのんのん。BiSのマイペース担当。現在のアンダー・グラウンドな音楽情報を貪欲に集めるサブカル・ガール。好きな音楽は神聖かまってちゃん、黒猫チェルシー、FALL OUT BOYとロック、オルタナティブに造詣が深い。また、K-popとMADONNNAも好き。

テラシマユフ
BiSの優等生担当。トップ私立大学在籍の才女。スタッフ間ではなぜBiSに入ったのか疑問の声も多い。歌唱力は抜群。ダンス歴も長く、今後の活躍に期待が持たれる。

BiS Official Web

※HP移転先
http://www.brandnewidolsociety.org/

BACK NUMBER

vol.1 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
アイドル・グループ・プー・ルイを結成する前代未聞のプロジェクトがついにスタート!

vol.2 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.2 - オーディション -

vol.3 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.3 - ナカヤマユキコ編 -

vol.4 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -

vol.5 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5 - メンバー全員決定 -

vol.6 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.6 - 初お披露目。そして、グループ名は? -

vol.7 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-

vol.8 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 -初レコーディング作品フリー・ダウンロード開始!

vol.9 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.9 -BiS初のフル・アルバムが、2011年3月23日発売決定!-

vol.10 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 -1st フル・アルバム『Brand-new idol Society』先行配信開始!-

vol.11 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 -待望の初アルバム『Brand-new idol Society』配信開始!

vol.12 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 -アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズンスタート!

vol.13 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 -中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ!

vol.14 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 -BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催決定!!

vol.15 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 -BiSとtengal6のコラボ楽曲フリー・ダウンロード!

vol.16 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 -号外! BiSからヨコヤマリナが電撃卒業!

vol.17 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 -リナハムありがとう!衝撃のPV公開!

vol.18 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 -7月9日下北沢shlterで新メンバー発表!-

vol.19 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19新メンバーテラシマユフ入学式-

vol.20 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 -渋谷WWW目前プー・ルイ、インタビュー-

vol.21 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 -渋谷WWW「BiBフェス! 」ライプ・レポート!!! -

vol.22 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 -「怒髪天のハロウィン 百鬼フェスティバル」にBiSが登場っ!!!-

vol.23 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 -怒髪天にBiSが突撃インタビュー&ライブ-

vol.24 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 -売り切れ続出! タワーレコード限定シングル発売開始!-

vol.25 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 -テラシマユフへインタビュー! 優等生が見せた葛藤-

vol.26 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 -リキッド・ルーム・ワンマン目前メンバー・インタビュー!-

vol.27 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライブ!

vol.28 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタビュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート!

 
 

連載

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (後編)
[CLOSEUP]・2018年06月15日・【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編) INTERVIEW : 高橋 Rock Me Baby((株)フォーライフ ミュージックエンタテイメント / (株)ユイミュージック)【後編】忌野清志郎にとって激動期となった80年代後半から、〈東芝EMI〉の宣伝担当として音楽業界へと足を踏み入れた高橋 Rock Me Babyさん。現在でも語り草となっている、THE TIMERS(ザ・タイマーズ)が地上波テレビ番組生放送で起こした「FM東京事件」では、スタジオでその一部始終を目撃している。インタビュー後編では、事件の前後に起こっていたこと、そして後に清志郎が行ったゲリラ・ライヴについて。また、「清志郎さんの音楽は、あくまでも娯楽だから後々にも残る音楽になってる」という高橋さんに、好きな清志郎楽曲3曲と1枚のアルバムについて、その魅力を存分に語ってもらった。 企画・取材 : 岡本貴之 / ゆうばひかり文・編集 : 岡本貴之撮影 : ゆうばひかりページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部)協力 : Babys もしかしたら「これはチャンスだ」と思ったのかも──
by 岡本 貴之
【短期連載3/3】GANG PARADE「初期メンバー3人」に訊く、いまの3人の関係性、9人体制、これからの未来
[GANGPARADE]・2018年06月05日・【短期連載3/3】GANG PARADE「初期メンバー3人」に訊く、いまの3人の関係性、9人体制、これからの未来 BiSH、BiS、EMPiREと同じ事務所WACKに所属する9人組アイドル・グループ、GANG PARADE。BiSにレンタルトレードしていたカミヤサキがグループに戻り、2018年3月12~18日にかけて開催された「WACK合同オーディション2018」に合格した、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンの2名が加入、グループ史上最大人数の9人で活動中の彼女たちが、現体制初となるシングル『GANG 2』をリリース。これまでのギャンパレにはなかった壮大で芸術性の高い楽曲で更なる飛躍を目指す。7月1日からは全国9箇所をめぐるワンマン・ツアー〈REBUILD TOUR〉を行い、9月20日にZEPP TOKYOでファイナルを迎えるGANG PARADEへのインタヴューを3回に渡りお届けする。 >>短期連載1/3「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来>>短期連載2/3「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来 9人体制初シングルを配信スタートG
by 西澤 裕郎
【短期連載2/3】GANG PARADE「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人体制のいま、Zepp以降の未来
[GANGPARADE]・2018年06月04日・【短期連載2/3】GANG PARADE「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人体制のいま、Zepp以降の未来 BiSH、BiS、EMPiREと同じ事務所WACKに所属する9人組アイドル・グループ、GANG PARADE。BiSにレンタルトレードしていたカミヤサキがグループに戻り、2018年3月12~18日にかけて開催された「WACK合同オーディション2018」に合格した、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンの2名が加入、グループ史上最大人数の9人で活動中の彼女たちが、現体制初となるシングル『GANG 2』をリリース。これまでのギャンパレにはなかった壮大で芸術性の高い楽曲で更なる飛躍を目指す。7月1日からは全国9箇所をめぐるワンマン・ツアー〈REBUILD TOUR〉を行い、9月20日にZEPP TOKYOでファイナルを迎えるGANG PARADEへのインタヴューを3回に渡りお届けする。 >>短期連載1/3「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来 9人体制初シングルを配信スタートGANG PARADE / GANG 2【配信形態】ALAC、FLAC、WAV / AAC【配信
by 西澤 裕郎
【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)
・2018年06月01日・【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編) INTERVIEW : 高橋 Rock Me Baby((株)フォーライフ ミュージックエンタテイメント / (株)ユイミュージック)【前編】忌野清志郎の長きにわたる活動の中で、この連載でも度々話題に上る作品が『COVERS』(1988年8月15日)だ。RCサクセションによるはじめての洋楽カヴァー・アルバムとなったこの作品は、その内容と発売をめぐり社会的な騒動へと発展した。今回ご登場いただく高橋 Rock Me Babyさんは、当時のRCサクセションの所属レコード会社〈東芝EMI〉の宣伝担当として、まさに騒動の渦中に身を投じた人物だ。『COVERS』騒動、『コブラの悩み』、そしてさらに騒動を巻き起こすTHE TIMERS(ザ・タイマーズ)の出現。あの時あの瞬間、本当は何があったのか? そのとき忌野清志郎はなにを思っていたのか? 前後編にわたりじっくり読んでほしい。 企画・取材 : 岡本貴之 / ゆうばひかり文・編集 : 岡本貴之撮影 : ゆうばひかりページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部)協力 : Ba
by 岡本 貴之
【短期連載1/3】GANG PARADE「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来
[GANGPARADE]・2018年05月25日・【短期連載1/3】GANG PARADE「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来 BiSH、BiS、EMPiREと同じ事務所WACKに所属する9人組アイドル・グループ、GANG PARADE。BiSにレンタルトレードしていたカミヤサキがグループに戻り、2018年3月12~18日にかけて開催された「WACK合同オーディション2018」に合格した、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンの2名が加入、グループ史上最大人数の9人で活動中の彼女たちが、現体制初となるシングル『GANG 2』をリリース。これまでのギャンパレにはなかった壮大で芸術性の高い楽曲で更なる飛躍を目指す。7月1日からは全国9箇所をめぐるワンマン・ツアー〈REBUILD TOUR〉を行い、9月20日にZEPP TOKYOでファイナルを迎えるGANG PARADEへのインタヴューを3回に渡りお届けする。 9人体制初シングルを配信スタートGANG PARADE / GANG 2【配信形態】ALAC、FLAC、WAV / AAC【配信価格】単曲 201円(税込) / アルバム 800円(税込)【Track List】1.
by 西澤 裕郎
【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)
・2018年05月18日・【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第8回》高橋靖子 INTERVIEW : 高橋靖子(フリー・スタイリスト)忌野清志郎といえば、ステージやテレビ番組、CM出演時のド派手なファッションがすぐに目に浮かぶ。そんな清志郎の衣装スタイリングを手掛けた中のひとりが、今回ご登場いただく高橋靖子さんだ。1960年代からフリーランスで活動をはじめ、日本のスタイリストの草分け的存在として、デヴィッド・ボウイら数々のロック・アーティストのステージ衣装のスタイリングを手掛けてきた“ヤッコさん”こと高橋さんから見た普段の忌野清志郎は、とてもシャイで純粋な人物だったようだ。 企画・取材 : 岡本貴之 / ゆうばひかり文・編集 : 岡本貴之撮影 : ゆうばひかりページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部)協力 : Babys 清志郎さんはとてもシャイな方でした──高橋さんはみなさんに「ヤッコさん」と呼ばれていらっしゃるそうですが、私たちもヤッコさんと呼ばせていただいていいですか? 高橋 : もちろんです、そうしてもらった方がうれしい(笑)。 ──ありがとうございます! では最初にご紹介させていただきますが、ヤッコさんは
by 岡本 貴之
BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Epsode51 モモコグミカンパニー「これからはメンバー1人ひとりが自分で頑張らなきゃいけない」
[BISH]・2018年05月16日・【BiSH】Epsode51 モモコグミカンパニー「これからはメンバー1人ひとりが自分で頑張らなきゃいけない」 2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。現在、全国12ヶ所16公演で開催される〈BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR〉を巡っており、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を開催する彼女たちが3月28日にメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』をリリース。OTOTOYでは、7周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第6回は、モモコグミカンパニーの声をお届け。 BiSHのメジャー3rdシングルをハイレゾ配信中BiSH / PAiNT it BLACK'【配信価格】WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 700円【Track Lis
by JJ
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回
[CLOSEUP]・2018年05月15日・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回──“Type Beat”文化について GWもあけ、5月も半ば! 第16回目となる「パンチライン・オブ・ザ・マンス」今月もいきますよ! 先月は初の映画特集ということで、神奈川県大和市を舞台にした映画『大和(カリフォルニア)』をピックアップしました。今月は、日本ではまだあまり耳慣れない“Type Beat”という文化を紹介します。いつもより内容濃いめでお届けです! >>先月号、第15回はこちら 第16回 “Type Beat”文化について ちょっと今回は変則的な導入から。時々YouTube等で“Type Beat”とタイトルに入った動画を見かけませんか。 これらの楽曲はお金を払い、使用の際には製作者のクレジットを明記すれば、曲中の音のタグを抜いたデータが使用できます。大抵は学生でも手が届く値段なので、若いアーティストを中心にこうした“Type Beat”文化は急速に広まりました。事実として“Type Beat”から生まれたヒットは多く、Desiigner「Panda」は元々「Meek Mill—Ace Hood “Type Beat”」として
by 斎井 直史