2026/02/10 10:00

先週のオトトイ(2026年2月9日)

OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。

OTOTOY NEW RECOMMEND

毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。

ーKID FRESINO、YONCEを迎えた最新楽曲(高木)

ーゲーム『ガジェット』のサントラより、カリンバを用いたコンクレート(津田)

ー劇場版『僕の心のヤバいやつ』主題歌は、"斜陽"に続き、サビのカッティングが気持ちいい一曲。(菅家)

ー元CHAIのMANA・KANA、2人によるプロジェクトOKAMEがついに1stアルバム『DEBUT』をリリース(高田)

ーツミキ(NOMELON NOLEMON、Aooo)が編曲を担当した、ダンスナンバー(西田)

ーEnfants待望の1stアルバム、そのラストを飾る、ほのかな救いを感じさせる一曲(石川)

その他の追加曲は、 OVERFALL “sunlight”柿の花 “窓がない家”sugar plant “sunlit rain”天国注射 “社会参加”坂東祐大 “Stories - SV League Official Anthem”Murmur Mirror “すやすやポーラーベア”pudelhunds “わたしのこと”猫戦 “物語”muque “DARK GAME”

編集後記

東京ガーデンシアターでマイブラをみた
金曜日は数々の遅延に巻き込まれながら〈my bloody valentine -JAPAN TOUR 2026-〉東京公演へ。まず、PAがとても良かった。「louder!」という歓声に応えどんどん音は大きくなったが、それでも耳栓がいらないほど快適な音作りで、4階席でも音が籠もらず、耳に痛い帯域がしっかりと処理されていた。大阪公演の評判が奮わず不安だったが、まさに轟音と恍惚。スピーカーが飛びそうなほどの7分間のノイズ、最高でした。オレンジのスポンジの耳栓はかなり聴感が変わるので、loopという耳栓がおすすめです。(菅家)

顔が見えない
京王線の運休に足を取られつつ、友人が開いたレコード屋〈三輪社〉と空間芸術と電子音楽を融合させたイベント〈Bask〉へ向かった。音楽が作る空間でこうも空気感が違うとは、というくらいの違いにくらう。下井草のOrganic Music横に作られたこじんまりとした店内に集う、お互い見知った人たちの距離感と、新宿ど真ん中の展示室につくられたBaskの一つの空間をすりガラスで仕切ってスモークを焚きまくることで音に没入させようという試み、それによってお互いの存在が希薄になっている空間、あまりにも真逆の存在だなと思った。こんな反復横跳びをしていて自分は何を選択するんだろう、なんてことも考えた。まあ自分のことはいいとして、歳の近い知人が店を開いたことはただただ祝福したい。おめでとう。(津田)

壊し、繋げる
オリンピックですね。2年前にパリ・オリンピックのスケートボード競技をみながら、ストリートの価値観とオリンピズムの価値観を擦り合わせるとかいう、ものすごく難しくてややこしそうなことがきちんと処理されていて、世界にはそういったことをやり遂げる熱意と賢さを持つひとがいるんだなあ、としみじみ思ったのを思い出しました。そして考えてみたらエクストリーム・スポーツ的なものの採用に先鞭をつけたのは冬のオリンピックだったことも。スノーボード・ハーフパイプが採用されたのは1998年長野オリンピックで、スケートボードは2020年 (2021年開催) 東京オリンピックか最初だったらしいです。壁を壊し、合いそうで合わなそうなものを繋げる。見習いたいです。(高田)

NOBROCK FES、LiVS、SOMOSOMO
火曜日は、『NOBROCK FES 2026 ~夢を語ったら叶っちゃった夜~』。佐久間宣行船長の味を200%感じるグッドイベント。ドマレコ新居さんのパートくらいから涙腺がゆるゆるに。玉屋2060% 節全開のDRAW♡ME「素直でごめんね」ではもう大号泣。ニシダ一族としてはラランドニシダのナイスファイトも最高。木曜日は、代官山UNITで行われたLiVSのワンマンライブ〈LiVS 2.5〉へ。グループの持つがむしゃらなエモさ、みたいなものが塊のようになっていて、すごく良かった。金曜日は、SOMOSOMOのZepp Shinjuku公演〈総決算〉。ライブを見るたびに、観客を巻き込む力がすごいなと感じるSOMOSOMO。僕が大好きな大号令メガホンが出てきた時は思わず、ガッツポーズしてしまった。(西田)

雪国マウント
地元が1日にメートル単位で雪が降るところなので、いまだに都内に雪が積もったとき、数cm程度なんて大したことないとマウントを取ってしまう。もうあと何年かすると、地元で過ごした時間と東京で過ごした時間がトントンぐらいになってしまうのに。本当は、もはや雪国での過ごしかたなんて忘れかけてしまっている気もする。にしても1月から今にかけてあまりにも東京の天気が良すぎるので、久しぶりにどんよりとした雲と雪景色はなんだか落ち着いた。でも、そんな天気が続くのが嫌だから東京に出たんだと思う(笑)。(高木)

先週の特集記事

先週のオトトイ(2026年2月2日)

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